カテゴリーアーカイブ: アプリケーション

承認ワークフロー「楽々WorkflowII」新版、申請内容をチェックして警告メッセージを表示─住友電工情報システム | IT Leaders

住友電工情報システムは2020年1月23日、電子承認・電子決裁システム「楽々WorkflowII」の新版「Ver.7.6」の販売を開始した。申請文書の内容をチェックして申請者や承認者に警告メッセージを表示する「おまかせアドバイザ」機能を追加したほか、「Amazon Cognito」認証に対応した。価格は要問合せ。…

SAP S/4HANAマイグレーションの事前準備に SAP Readiness Check 2.0 for SAP S/4HANA Vol.4 サイジング・お勧めSAP Fiori・課題の気付き・その他

4回シリーズでお届けしたSAP Readiness Check 2.0 for SAP S/4HANA、最終回は、SAP Readiness Check for SAP S/4HANAのSAP HANAサイジング、推奨するSAP Fiori、ビジネスプロセス分析などのその他項目を解説します。

SAP S/4HANAマイグレーションの事前準備に SAP Readiness Check 2.0 for SAP S/4HANA Vol.3 アドオン(Custom Code)への影響度

次はお客様のアドオン(Custom Code)プログラムへの影響度分析の見方を解説します。
ちなみに日本ではアドオンと呼ばれるお客様システム独自のABAPプログラムは、日本以外ではCustom Codeと呼ばれたりCustomizationと呼ばれる事が多くあります。アドオンという言葉もありますが、SAP ERP6.0等の標準製品の上でパートナー社またはSAPが出している追加有償プログラムライブラリの事を日本以外ではアドオンと呼ぶ事が一般的です。(例:xx国yy法対応パッケージなど)今後Globa…

クエステトラがSaaS型ワークフローを強化、業務フローの途中で業務データをテキスト保存可能に | IT Leaders

SaaSベンダーのクエステトラは2020年1月20日、クラウド型ワークフロー製品「Questetra BPM Suite」の新バージョン11.13を公開したと発表した。新版では、業務データを基にしたテキストファイルを自動で生成できるようになった。「承認されたテキスト情報をファイルに保存する」といった処理を自動化できる。…

SAP S/4HANAマイグレーションの事前準備に SAP Readiness Check 2.0 for SAP S/4HANA Vol.1 イントロダクション

SAP Readiness Check 2.0 for SAP S/4HANAは、SAP S/4HANAへのマイグレーション準備のために、必要と考えられる技術情報を一通り提示してくれるサービスです。SAPサポート契約のあるユーザー様なら、どなたでも追加費用無しで受ける事ができるセルフサービスです。Globalでは非常に活発に使われるサービスですが、是非日本でももっと多くのお客様にお使いいただけるように4回シリーズで紹介したいと思います。…

MICとOCC、販売管理システム「NextNavinity販売」を提供、全国のパートナがユーザーを直接支援 | IT Leaders

南日本情報処理センター(MIC)とオーシーシー(OCC)は2020年1月6日、販売管理アプリケーションソフトウェアの新製品「NextNavinity販売 Ver1.0」を発表した。同日提供を開始した。2017年4月から「NET-G」(NEC情報サービス事業グループ)の参画企業7社とともに開発を進めてきたソフトウェアである。…

NEC、株式取引における見せ玉や仮装売買などの不正をAIで検出するクラウドサービス | IT Leaders

NECは2019年12月25日、AI技術を活用し、証券・銀行・保険などの金融取引におけるリスク・不正対策業務の効率化・高度化を可能するサービスを順次販売すると発表した。第1弾として、証券業界向けに、不公正取引の審査業務を支援するクラウドサービス「NEC AI売買審査支援サービス」の提供を開始した。SBI証券による採用が決定しており、運用を2020年1月に開始する予定だ。…

豆蔵、連結納税システム「連結タックスセイバー」強化、財務諸表なども添付可能に | IT Leaders

豆蔵は2019年12月24日、連結納税システム「連結タックスセイバー」(連結TAX-Saver)の新版「Version2.8.4」を発表した。新版では、大法人の電子申告の義務化への対応として、電子申告時に財務諸表や勘定科目内訳書などの添付書類も扱えるようにした。…

ウイングアーク1st、OCR機能付き文書管理ソフト「SPA」新版、OCR結果の比較で目視確認を不要に | IT Leaders

ウイングアーク1stは2019年12月23日、OCR(光学文字読み取り)機能を備えた文書管理ソフトの新版「SPA Ver.10.2.3」を発表した。同日提供を開始した。新版では、OCR時の目視による確認を減らすデータコンペア機能を実装した。価格(税別)は、パッケージ版が379万5000円から、クラウド版「SPA Cloud」が月額5万円(10ユーザー)から。…

「仕事ができる人」のナレッジ検索履歴を見える化するツール、図研プリサイトが販売 | IT Leaders

図研プリサイトは2019年12月23日、ナレッジ活用ソフトウェア「Knowledge Explorer」の新版「v3.0」を発表した。新版では、自分以外のユーザーが企業内のドキュメントをどのようなキーワードで検索し、得られた検索結果からどのようなドキュメントを参照したのかを確認できるようにした。仕事ができる人のナレッジの探し方が分かるようになった。…

リコー、納品書の処理を電子化するサービス、クラウドOCRとBPOを組み合わせて提供 | IT Leaders

リコーは2019年12月16日、納品書の処理業務プロセスをデジタル化し、中小企業の生産性向上を支援する「RICOH Cloud OCR for 納品書+BPO サービス」を発売した。クラウド型のOCR(光学文字読み取り)サービスとBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)サービスを組み合わせて提供する。…

Excelファイルを介したデータ収集を効率化するクラウドサービス「サクッと収集」、ユニリタプラス | IT Leaders

ユニリタプラスは2019年12月12日、Excelファイルを介して複数の担当者からデータを収集する作業を効率化するクラウドサービス「サクッと収集」を発表した。同日提供を開始した。メールによるExcelファイルの配信や収集といった手間が要らなくなる。価格(税別)は、初期導入費が5万円、月額利用料が2万7000円から(利用するExcelのフォーマット数に応じて変動する)。…

川崎重工、間接費の管理基盤にSAP Concurを導入、経費精算や請求書管理に活用 | IT Leaders

川崎重工業は、間接費の管理基盤として、SAP Concurのクラウドサービスを採用する。2020年度を目処に、川崎重工業本社およびグループ会社数社にて導入後、国内外グループ各社97社を含めた社員3万5000人規模での展開を予定している。コンカーが2019年12月9日に発表した。…

「2層型ERP」でグループ経営基盤を再構築し 共通のプロセスとデータで業務の標準化を進める ホーチキのグループIT戦略

グローバル化が急激に加速する現在、グループ企業経営を支えるERPのあり方も変わりつつあります。今回は、2019年9月19日(木)にSAP Leonardo Experience Center Tokyoで開催されたSAPクラウドERPセミナー「グループ価値最大化のための現実解~目指すべき真のグループ経営プラットフォームとは~」において、「グループ経営基盤の見直しと2Tierモデルへの期待」と題して行われたホーチキ株式会社の事例セッションの模様をお伝えします。…

三井情報(MKI)が自社導入で見出した クラウドERP導入の考え方とノウハウ

2019年10月30日、SAP Leonardo Experience Center Tokyoにおいて三井情報株式会社(MKI)、テックマヒンドラリミテッド、SAPジャパンの共催セミナー『クラウドERP_SAP S/4HANA Cloud自社導入状況報告』を開催しました。今回は、MKIが「Fit to Standard」で実施したSAP S/4HANA Cloudの導入について、同社の経営企画統括部 戦略企画部 IT戦略企画室 室長の岡田秀之氏とソリューション技術本部 SAPソリューション部 室長…

プロジェクトバリューチェーンの差別化を支援する。SAP Commercial Project Management for SAP S/4HANA のご紹介

SAP Commercial Project Management for SAP S/4HANAは、プロジェクト型サービス企業における重要なビジネスプロセス要件に対応する機能を提供し、販売、計画、実行、モニタリング、管理といったプロジェクトの様々なプロセスをカバーします。プロジェクトを納入している企業(例えば、プロフェッショナルサービス、エンジニアリング、建設など)は、このソリューションを利用して主要なビジネスプロセスやバックオフィス業務を進化させることができます…

サイト・パブリス、採用クラウドサービス「TORERU Lite」を提供 | IT Leaders

サイト・パブリスは2019年11月22日、企業の人材採用を支援するクラウドサービス「TORERU Lite」を発表、同日提供を開始した。価格(税別)は、初期費用が10万円で、月額費用が5万9800円。採用サイトを持っていない中小企業も気軽に導入できるとしている。…

JTP、チャットボットによるコンタクトセンター支援サービスを強化、会話音声のテキスト化が可能に | IT Leaders

日本サード・パーティ(JTP)は2019年11月22日、チャットボットによってコンタクトセンター業務を支援するクラウドサービス「Third AIコンタクトセンターソリューション」を強化した。新たに、オペレータと顧客の会話を日本語テキストに変換する機能を追加した。音声をテキスト化する仕掛けとして、コンタクトセンター向けの音声認識ソフト「AmiVoice Communication Suite」(アドバンスト・メディア製)を利用する。価格は、個別見積もり。…

コンテナ実行環境はキャズムを超えたのか─Red Hat OpenShiftの普及状況を同社幹部に聞く | IT Leaders

アジャイル開発やDevOpsに欠かせないとされる、モダンなアプリケーション開発・実行環境。その有力株の1つと言われるコンテナアプリケーション開発・実行プラットフォーム「Red Hat OpenShift」が登場して久しいが、実際、企業の採用はどこまで進んでいるのか。同社コンサルティング部門バイスプレジデントのニック・ホップマン(Nick Hopman)氏は「アーリーアダプター(初期採用者)からアーリーマジョリティ(前期追随者)に移行しつつある」と話す。氏に詳しい状況を聞いてみた。…

JAバンク、AIを活用した照会応答システムの構築に着手、年間3万件の電話応答を省力化 | IT Leaders

JAバンクは、グループ内部の照会応答システムに、クラウドAIサービス「MAGELLAN BLOCKS(マゼランブロックス)」の文書検索エンジンを導入した。JAバンクの会員である農林中央金庫を通じて導入した。MAGELLAN BLOCKSを提供するグルーヴノーツが2019年11月19日に発表した。…

日立産業制御、製造現場の作業指示と実績収集をタブレットPCで実施できるソフトウェアを提供 | IT Leaders

日立産業制御ソリューションズは2019年11月18日、製造現場における作業指示と実績収集をタブレットPCを使って行えるようにするソフトウェア「製造オペレーター作業支援ソリューション」を発表した。同日販売・出荷を開始した。組立加工業や食品製造業を中心とした国内の中堅製造業に向けて販売する。価格(税別)は、400万円から。販売目標は3年間で10億円。…

DXの基盤としてSAP S/4HANA Cloudを 導入し、海外拠点へのスピード展開を進める 第一稀元素化学工業のチャレンジ

事業の規模にかかわらず、グローバルビジネスのスピーディな展開を支える基盤として大きな注目を集めるクラウドERP。9月26日(木)に大阪で開催されたSAPクラウドERPセミナーでは、SAP S/4HANA Cloudを活用した新たな成長基盤の構築を目指す第一稀元素化学工業株式会社による講演が行われました。デジタルトランスフォーメーション(DX)の実現に向けた同社の「グローバル基幹系再構築プロジェクト(D-Value)」の取り組みからは、海外拠点へクラウドERPを展開する上での価値ある知見が凝縮されてい…

NTTコムウェア、入金消込業務を支援するSaaS型クラウドサービス、機械学習でマッチング精度向上 | IT Leaders

NTTコムウェアは2019年11月14日、入金消込業務を支援するSaaS型クラウドサービス「PayMa(Smart Payment Matching)」を発表した。マシンラーニング(機械学習)によってマッチング精度を高めている。2019年11月から申込の受付を開始し、2020年1月以降に提供を開始する。価格はデータ量に合わせた月額制で、個別見積もり。…

Microsoft Teamsで使えるグループ予定表、ビービーシステムが販売 | IT Leaders

ビービーシステムは2019年11月14日、コミュニケーションツール「Microsoft Teams」上でグループの予定表を共有できるソフトウェア「ScheduleLook for Microsoft Teams」を発表した。Teamsの機能を拡張するアドオンサービスとして利用する。Teamsグループ内でタブを追加するだけで、メンバーの予定表を共有できる。…

損保ジャパン日本興亜、AIを活用した代理店向けナレッジ検索システムを稼働 | IT Leaders

損害保険ジャパン日本興亜は、顧客の質問にAIが即時回答できるクラウド型の文書検索システム「MAGELLAN BLOCKS」を採用した。問い合わせ対応業務の高品質化や生産性向上を目指す。2019年10月15日に本番運用を開始した。順次、全国の代理店に導入する。MAGELLAN BLOCKSを運営するグルーヴノーツが2019年11月13日に発表した。…

SAP Intelligent RPA におけるプロセスの自動化

日本の労働環境の変化(働き方改革の推進、少子・高齢化に伴う労働者の減少など)に伴い、近年、急速にRPA領域が注目されています。
SAPもRPAソリューションをリリースし日々機能強化を続けています。
製品名:「SAP Intelligent Robotic Process Automation」(以下 SAP Intelligent RPA)

今回は、SAP Intelligent RPAの製品コンセプトや、今までのRPA製品との違いをご紹介します。

アドバンスト・メディア、音声認識で対面応対の潜在リスクを可視化する製品を提供 | IT Leaders

アドバンスト・メディアは2019年11月11日、AI音声認識を活用した「対面業務見える化ソリューション」のカスタマープレビュー版を12月にリリースすると発表した。対面応対における潜在リスクを可視化し、コンプライアンス強化を支援する。…

富士ゼロックス、文書管理クラウド「Smart Workstream」を強化、閲覧時の印刷・保存などを禁止可能に | IT Leaders

富士ゼロックスは2019年11月11日、クラウド型の文書管理アプリケーション「Smart Workstream」を強化したと発表した。サプライチェーンにおいて文書を安全に閲覧できる「文書プレビュー機能」を新たに追加した。さらに、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)の「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証制度」による製品認証を取得した。

国際石油開発帝石、全社フレックスタイム制に合わせて就業管理ソフト「リシテア/就業管理」を導入 | IT Leaders

石油・天然ガス開発企業の国際石油開発帝石(INPEX)は、社員約2000人を対象に、就業管理ソフト「リシテア/就業管理」を導入した。フレックスタイム制の対象を全社に広げた2019年4月のタイミングで稼働させた。日立ソリューションズが2019年11月11日に発表した。…

アドバンスト・メディア、AI音声認識文字起こしサービス「ProVoXT」のAPIをリリース | IT Leaders

アドバンスト・メディアは2019年11月8日、AI音声認識を活用したクラウド型文字起こしサービス「ProVoXT(プロボクスト)」を強化し、新たにAPIをリリースしたと発表した。ProVoXTのAPIを利用したサービスの第1弾は、アンペールの音声会議システム「ADS」である。…

旭タンカー、顧客体験の向上を狙いOracleのクラウドサービスを導入 | IT Leaders

石油およびケミカル製品類の海上輸送を担う海運事業者である旭タンカーは、海上船舶への燃料輸送のデリバリー業務を効率化するプロジェクトにおいて、顧客体験(CX)を向上する米OracleのSaaS型クラウドサービスの採用を決定した。2020年はじめにテスト運用を開始する。日本オラクルが2019年11月7日に発表した。…

要件定義をスムースに開発につなげる手法 – デザインシンキング・SAP Build・SAP Cloud Platformのご紹介

今回のブログでは、システム開発の段階において、特に要件定義のフェーズにおいてよく起きる問題と、それを解決しスムースな開発につなげられる考え方・SAPのソリューションとして、  デザインシンキング  SAP Build   ...…

「会計、営業、調達などの組織を横断して計画を立てられる」、計画業務クラウドのAnaplan | IT Leaders

Anaplanジャパンは2019年11月6日、都内で会見し、同社がクラウドサービス型で提供している計画作成ソフト「Anaplan」について説明した。最大の特徴は、会計、営業、サプライチェーン、人事などの業務を縦串でつなぎ、これらをまたいだ業務プロセス全体を俯瞰した計画を立てられることである。…

日立システムズ、クラウド型のラーニングソフト「コーナーストーンラーニング」を販売 | IT Leaders

日立システムズは2019年10月31日、クラウドベースのラーニングフトウェア「コーナーストーンラーニング」の販売を開始すると発表した。ライセンスの販売とともに、導入サービスも提供する。開発会社は、米Cornerstone OnDemand。価格(税別)は、個別見積もり。販売目標は、2021年度末までに累計3億円。…

IFRS16のリース会計への対応を契機に、リース資産のライフサイクルを効率的に管理する

国際会計基準審議会(IASB)及び財務会計基準審議会(FASB)は2016年にリースに関する新しい基準をリリースしました。一般的にIFRS16 リース会計と呼ばれているこの基準は不動産および動産リースを持ち、IFRSおよびUS-GAAPで報告するすべての企業に影響を与えます。そして、ついに日本の会計基準を作る企業会計基準委員会(ASBJ)でも全てのリース取引を資産計上する会計基準に変更する方針が合意されました。これらのリース会計の変更はリース取引を多く保持する、とりわけ大企業に大きな影響があり、この…

インテリジェント・エンタープライズ化を促進させるデジタルコア:SAP S/4HANA 1909リリース(前編)

SAP S/4HANAはオンプレミス版であれば年に一度、マルチテナント(パブリッククラウド)版であれば四半期に一度、新規リリースを提供しています。このリリース方針に従って、先月20日にオンプレミス版の最新リリースとなるS ...…

サブスクリプションエコノミーを支える課金処理:インドの急成長通信会社ジオの取り組み

最近、”サブスク”という言葉がよく聞かれるようになりました。もちろん皆さんご存知の”サブスクリプション”の略称です。ちょっと堅くまとめると、「長期の契約を元にした月額などの定期課金を軸としたビジネスモデルのひとつ」でしょうか。 この最近流行のサブスクですが、実は2000年頃からビジネスモデルについて考える潮流が始まり、さまざまなビジネスがサブスク化しています。過去に当ブログシリーズでもご紹介してきました。ここで、サブスクリプションを含む課金決済処理を武器にしている企業として、インドのリライアンス・イ…

プロジェクト管理のインテリジェント化を推進したエーコン社(カナダ)

今までも建設業におけるデジタルトランスフォーメーションを何度か取り上げてきました。その一方で、これらの取り組み自体へは共感を得られるものの、この変革を自分事に置き換えてみると、その実行過程では様々な制約が存在するため、いつのまにか「それらの制約を前提にデジタル技術で補う」ことを思考してしまうケースが多いとも感じています。
「労働生産性」を変革アジェンダに持つ同業界では、個々領域の変革と同時に、それらの変革をバランスさせる能力も大きく問われています。つまり、この変革は組織やプロセス横断で実行する必要…

マサチューセッツ工科大学が提供する利用者の声に基づく新たな学生サービス

マサチューセッツ工科大学が提供する利用者の声に基づく新たな学生サービス。SAP Innovation Award2019に発表された、①利用者の声のもとづいた施設の維持、②最先端技術による便利な駐車場サービス、をご紹介します。…

エクスペリエンスエコノミーにおける小売業の最高の体験の提供

小売業にとって、商品やサービス自体の金銭的価値ではなく、あらゆるタッチポイントでの購入やインタラクションとその体験を通じて、消費者にポジティブな感覚・体験をいかに提供できるか283206_Thumbs_Up_R_purpleが、競合との差別化施策として考えられるようになりました。SNSやブログなどソーシャルメディアを通じて、消費者個人が情報を発信したり、いいね!を押したり、一瞬で多くの人に拡散され、企業と直接コミュニケーションを取ることも簡単になりました。…

エネルのデジタルトランスフォーメーション クラウド化への挑戦

今回は4月にミラノで開催されたSAP International Utilities Conferenceから、今回のイベントの開催地でもあるイタリアの大手エネルギー事業会社エネルのデジタルトランスフォーメーションの事例をご紹介します。…

フォルクスワーゲンとポルシェ:顧客中心主義とエクスペリエンスマネジメントの実践

いまや自動車産業は、100年に一度と言われている大変革期に直面し、所有から使用・利用が加速している逆風にさらされています。そんな中、2018年度に両社はそれぞれ自社の持つ世界販売台数の記録を更新しました。一般大衆向けモビリティで人気のあるフォルクスワーゲンは624万台。フォルクスワーゲングループの中で、富裕層向けスポーツカーを提供するポルシェは25万台を達成しました。両社の販売が好調な理由はどこにあるのか、それぞれ多彩な取り組みを行っている中で、今回はエクスペリエンスマネジメントに焦点を当ててご紹介…

MLBアストロズ球団に見るデータドリブン経営に向けた日本型変革モデル

今年5月に発表されたIMD国際競争力ランキングで、日本は対象国63国中、97年以降最低となる30位となりました。

評価基準の一つであるビジネスの効率性の評価が低く、その中でも企業の意思決定の機敏性、ビッグデータの活用や分析といった項目については63位と最下位の評価でした。順位付けには日本の経営者へのアンケート調査が反映されていることから、日本企業の経営者自らが、データを活用した経営の高度化への取り組みに大きな問題を感じていることがわかります。

今回のブログでは、なぜ日本企業ではデータ活用…

OBC、仕入在庫管理システム「蔵奉行クラウド」を販売 | IT Leaders

オービックビジネスコンサルタント(OBC)は2019年10月23日、中小企業の仕入管理・在庫管理業務をカバーするクラウド型の仕入在庫管理システム「蔵奉行クラウド」を発表した。2019年10月31日から販売する。価格(税別)は、年額18万円からで、初期費用は5万円。…

TIS、アイデア出しをAIで支援するクラウドサービス「AIブレストスパーク」にスマホ版を追加 | IT Leaders

TISは2019年10月17日、アイデア出しを支援するクラウドサービス「AIブレストスパーク」にスマホ版「スマホ Ver.」を追加したと発表した。同時に、PC版の「PC Ver.」とあわせてメニュー体系を刷新した。スマホ版は無料版も用意した。販売目標は、2019年度中に3万ユーザー。…

鉄飛テクノロジー、Web型の文書管理ソフト新版「FileBlog 4.0」、サーバー1台で大規模運用 | IT Leaders

鉄飛テクノロジーは2019年10月16日、ファイルサーバーで管理している共有ファイル群をWebインタフェース経由で検索できる文書管理ソフト「FileBlog」の新版「FileBlog 4.0」を発表した。新版では64ビット化を図って4Gバイトを超えるメインメモリーを使えるようにした。これにより、サーバー1台で大規模環境のファイル検索ができるようになった。同日付で提供を開始した。価格(税別)は、最小構成となる30ユーザー20万文書で17万1000円など。…

OBC、奉行クラウドと外部サービスのAPI連携基盤をサービス開発者に提供 | IT Leaders

オービックビジネスコンサルタント(OBC)は2019年10月17日、奉行クラウドと外部サービスをAPIで連携させるシステムを容易に開発できるデータ連携基盤サービス「奉行クラウドApp Connect」を発表した。奉行クラウドとデータ連携するアプリケーションを開発するパートナ向けに、同日付で提供を開始した。…

リコー、Office 365予定表と連携するクラウド型の会議室予約システム | IT Leaders

リコーは2019年10月16日、Microsoft Office 365と連携して会議室や各種設備など社内のリソースを予約・管理できるクラウドサービス「RICOH スマート予約サービス」を発表した。2019年10月21日から提供する。予約が入っていても使われない空(から)予約や、会議の長時間化などを削減する。価格(税別)は、初期費用が5000円。利用料金が月額4000円。…

キヤノンMJ、金融機関と代理店の間で販売情報を共有する「金融商品販売管理システム」を提供 | IT Leaders

キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は2019年10月15日、銀行や信託銀行、保険や証券会社といった各種の金融機関に向けて、金融機関の代理店との間で販売情報を共有するためのシステム「金融商品販売管理システム」を販売すると発表した。…

日立、デジタルツインでサプライチェーン全体を最適化するクラウドサービス | IT Leaders

日立製作所は2019年10月11日、デジタルツインによってサプライチェーン全体を最適化するクラウドサービス「サプライチェーン最適化サービス」を発表した。調達から販売までに発生する各種のデータを、サイバー空間上で紐付け、高速にシミュレーションする。これにより、サプライチェーン全体の需要変動に即応する計画を自動で立案する。同日提供を開始した。価格は個別見積もり。…

インテック、電子帳票システム「快速サーチャーGX」に新版、クラウド専用のポータル画面を追加 | IT Leaders

インテックは2019年10月7日、電子帳票システム「快速サーチャーGX」の新版「Version 4.2」を発表した。新版では、クラウドサービス専用のポータル画面を追加した。これにより、スキャナー保存した契約書や請求書などの書類データを、簡単に登録・閲覧できるようになった。…

東急Re・デザイン、残業抑止ソフトを導入、原則21時でPCをシャットダウン | IT Leaders

東急Re・デザインは、働き方改革を支援するソフトウェア「FUJITSU Software TIME CREATOR」(TIME CREATOR)を導入した。残業時間と業務内容を可視化したほか、原則21時にPCをシャットダウンする運用を始め、労働時間を削減した。富士通エフサスが2019年10月3日に発表した。…

組織戦略の傍流から主流へ─ 外部人材の戦略的な採用と管理

少子高齢化・労働人口の減少に歯止めのかからない日本。15歳~64歳までの生産年齢人口は2018年10月に国民全体の6割を切り、2030年には今日よりも約700万人少なくなると予想されています(*1)。そうしたなか、企業が ...…

働き方改革関連法「同一労働同一賃金」─ クラウドサービスによる労務負担の少ない コンプライアンスのススメ

働き方改革関連法の一つ、「同一労働同一賃金(別名:パートタイム・有期雇用労働法)」が2020年4月1日から施行されます(中小企業への適用は2021年4月1日より)。同法は、パートタイマーや派遣労働者、フリーランスなど、外 ...…

NIコンサルティングが新グループウェア「NI Collabo 360」、企業間でグループウェアを連携 | IT Leaders

NIコンサルティングは2019年9月9日、Webポータル型のグループウェアソフト「NI Collabo 360(エヌアイ・コラボ・スリーシックスティ)」を発表した。2019年10月1日から提供する。旧製品「NI Collabo Smart」のアップデート版にあたり、新機能の追加に合わせて製品名を改称した。価格(税別)は、クラウド版が1ユーザー月額360円、ソフトウェアパッケージ版が5万8000円(10ユーザー)から。…