カテゴリーアーカイブ: アベノミクス

アベノミクスで高まる財政危機のリスク。「消費税率25%を覚悟」しなければならない可能性も<ゼロから始める経済学・第6回>

タダでできる政策はない  連載第1回目に、筆者はアベノミクスの第3の誤りとして、「この6年間、がんばって『大胆な金融政策』を継続してきたことのツケがたまってきたこと。これは政府の過失であるとともに、国民の誤算ともいえます […]…

アベノミクスを支えるリフレ派の誤り。デフレは停滞の原因ではない!<ゼロから始める経済学・第3回>

 早いものでアベノミクスももう6年、筆者は正直もういいかなと思っています。ですが、世論はそうでもなさそうで、まだまだ支持は根強いようです。理由は様々なのでしょう。証券投資で儲けた方はもっともっとと期待しているのかもしれま […]…

「まずは金持ちから豊かになる必要」の嘘 <ゼロから始める経済学・第2回>

トリクルダウンは成り立たない  前回はアベノミクスの概要を説明し、経済成長率や物価上昇率のような重要な目標が達成されていないこと、働いて暮らす人びとの生活があまり改善されていないことを説明しました。しかし国民は、民主党政 […]…

経済学的に見て「アベノミクス」はやっぱり失敗なこれだけの理由 <ゼロから始める経済学・第1回>

 厚生労働省の「毎月勤労統計」の不正が発覚し、「アベノミクス」自体の評価が揺らいでいる。だがそもそも6年にわたって継続された「アベノミクス」とはどのような政策だったのか。成功しているといえるのか。  埼玉大学の結城剛志准 […]…

トリクルダウンから「ボトムアップ」へ。活力ある経済の持続のために必要なパラダイムシフト

 2019年3月13日に開かれた立憲民主党の議員勉強会にて、「ボトムアップ社会への転換で活力ある経済の持続を実現する」というタイトルで講演をしました。有権者の間で、経済政策についての議論が深まることを期待し、前回に引き続 […]…

「GDP600兆円」の大嘘。アベノミクス偽装のからくり<明石順平氏>

 毎月勤労統計偽装の実態が明らかになるに連れて、偽装された目的が「GDPを嵩上げして、アベノミクスの成果を捏造しようとしたから」ではないかという疑惑が濃厚になってきている。  『月刊日本3月号』では、この問題は与野党が挙 […]…