カテゴリーアーカイブ: プロパガンダ

あいちトリエンナーレを「毎年」楽しみにしていた人たち……

「表現弾圧」をトンマな方向から煽った時空の歪んだネチズンたち  日本社会における「表現の自由」を大きく揺るがす事態となった「あいちトリエンナーレ2019」における「表現の不自由」展。  河村たかし名古屋市長が「視察」を行 […]…

進次郎×滝クリの「官邸結婚報告」に異論噴出。首相官邸からの生中継という異常さ

 自民党の小泉進次郎議員とフリーアナウンサーの滝川クリステル氏が結婚と妊娠を発表したニュース。ビッグカップルの電撃発表にニュースやワイドショーが賑わっているが、一方でこの報道に懐疑的な意見も多くあがっている。 SNS上で […]…

日本も他人事ではない。世界最大の民主主義イベントで繰り広げられた壮絶なネット世論操作

有権者9億人、候補者8千人以上の選挙  世界最大の民主主義イベントであるインドの総選挙が行われた。まずはその規模を確認してみよう。有権者9億人以上、政党の数2,293、候補の数8千人以上、投票所の数100万以上だ。  投 […]…

国民監視とネット世論操作はこう行われる! エクアドルの事例

 ラテンアメリカのいくつかの国では、政治に大きな影響を与える共通の要因がある。石油価格下落による経済悪化と、複数の政治家によるネット世論操作だ。国際関係でキーとなるのは、アメリカ、ロシア、中国との関係である。エクアドルも […]…

SNSによって脆弱になった民主主義が、世論操作とハイブリッド戦の餌食になる

 前々回、前回と、ロシアのIRA(インターネット・リサーチ・エージェンシー)がアメリカ大統領選で行ったことを中心に話を進めてきたが、最初のニューヨークタイムズの記事のように世界中に同じことが、異なる仕掛け人によって起きて […]…

死に瀕する民主主義。一人ひとりが民主主義を守る自覚を ~『民主主義の死に方―二極化する政治が招く独裁への道―』書評

 人は死の直前に、それまでの人生を振り返るという。まるで映画のように脳内に再生されるらしい。昔は「走馬灯」と呼んだものだが、もはや「走馬灯」という言葉は死語になってしまい、ほとんどの読者には通じないだろう。  近年、我々 […]…

人権侵害や技能実習生の実態に触れず一方的に入管PR。入管による「プロパガンダ」に批判殺到

死者すら出している入管の医療放置を無視した“入管密着番組”  法務省・入国管理局(入管)による深刻な人権侵害が繰り返される中、そうした問題に触れず、入管の一方的な主張を取り上げる“入管密着”テレビ番組の放送が各局で相次い […]…

人は簡単にファシズムに転ぶ。拡散装置による世論誘導の果てにある「illiberalism(似非民主主義)」社会

◆日本のネットを埋め尽くす拡散装置  前回、ドイツの研究者ファビアン・シェーファー博士による論文などを引いて、2014年の衆議院選期間中の政治に関するツイートの83.2%がコピー(そのままのコピーではない類似ツイート含む […]…