カテゴリーアーカイブ: 東南アジア

タイで邦人襲撃事件。日本人の多さ故に「慣れがち」なタイ生活に潜む危険性

タイで日本人男性が強盗被害  日本でも報道されたが、2019年12月21日未明、タイの首都バンコクで37歳の日本人男性が2人組の強盗に襲われ、刃物で後頭部などを切りつけられるという重傷を負った。男性はこれにより2万バーツ […]…

インスタ映えで有名なタイの「鉄道市場」。発祥の地はタイのアンティーク発信地で日本刀まで売ってる!?

タイのガイドブックで目につく「鉄道市場」とは?  今、タイのガイドブックを開くと、その多くにバンコクの「鉄道市場」、あるいはタイ語名の「タラート・ロットファイ」の名前が見られる。タイ特集などの雑誌でも表紙になるなど、市場 […]…

インスタ映えで有名なタイの「鉄道市場」。発祥の地はタイのアンティーク発信地で日本刀まで売ってる!?

タイのガイドブックで目につく「鉄道市場」とは?  今、タイのガイドブックを開くと、その多くにバンコクの「鉄道市場」、あるいはタイ語名の「タラート・ロットファイ」の名前が見られる。タイ特集などの雑誌でも表紙になるなど、市場 […]…

「常夏の国」タイで凍死が多発。東南アジアの「冬」を侮るなかれ

12月のタイで凍死がすでに5件目  東南アジアは常夏の国というイメージが強いかと思うが、それは間違いだ。 ときに冷え込むこともあり「常時、夏」というわけではない。確かに日本のように土に霜が降りたり、雪が降るということは早 […]…

東京都がタイのECサイト「LAZADA」に出店中。セーラー服など攻めた商品も

 東京の公益財団法人「東京都中小企業振興公社」(以下「東京都」)が、『LAZADA』にアカウントを持ち、タイでECを行っていることをご存知だろうか? 東南アジアではAmazon以上のECサイト「LAZADA」  LAZA […]…

五輪での旭日旗持ち込み、海外報道や外国人はどう見ているのか?

 マラソンの開催都市移転など、開催まで一年を切ってからも問題が山積みの東京五輪。ゴタゴタは収まるどころか、ますます増えているように思えるが、国際的に大きな問題となりそうなのが「旭日旗の持ち込み」だ。 南軍旗との類似性を指 […]…

日本人の知らないタイの「洪水事情」。溢れ出た水の下に「ワニ」がいることも!?

 ここのところの日本の気象は「異常気象」と感じると見る人は多いのではないだろうか。  関東で言えば、千葉県で台風被害などが相次いだことは記憶に新しい。筆者が暮らすタイでも報道され、先日、バンコクで開催された観光イベントに […]…

安倍首相や茂木外相、少数民族虐殺・戦争犯罪疑惑の人物を「おもてなし」。人権侵害に加担する日本政府

 10月のニュースと言われて、何を思い出しますか?ほとんどの人は、ラグビーワールドカップや台風19号による壊滅的な被害、あるいは天皇陛下の「即位の儀」などではないでしょうか。 外務省の謳う「人権外交」と矛盾  これらは言 […]…

普段クラクションを鳴らさないタイ人が、何もないのに鳴らすとき。彼らがそこに見ている「もの」とは?

日本とタイの意外な共通点  100年以上も前からタイと日本は正式な国交があり、タイは東南アジアの中でも随一の親日国としても知られる。そのため、両国の国民らの交流は盛んで、互いの国に興味を持ち合っている。  これほどまでタ […]…

日本人でも開設できる金利8%のベトナム銀行口座が突然、規制強化。そのワケを考察した

 ベトナムの銀行、突然の規約変更  本サイトにおいて、これまで何度かベトナムの定期預金口座開設について記事を書いてきたが(参照)、そこに最近、大きな変化があった。ナビゲーター役をしてくれていた宮内健吾(仮名)のブログ「2 […]…

「子供たちにヘルメットを売りたくないが……」 葛藤する香港のデモ隊と大人たち

遅すぎた「逃亡犯条例改正案撤回」  逃亡犯条例改正案が撤回されてから1週間あまり、なおも香港の人々が戦い続けている。 「早い時期に撤回されていたら抗議活動は収束に向かったでしょうが、今さら逃亡犯条例だけを白紙にしても遅す […]…

昔ながらのタイの「カフェ」。それは歌謡ショーありのレストランだった!

タイで「カフェー」といえば……  東南アジアの国々は多くがヨーロッパの列強による支配を受けてきた歴史がある。ベトナム、カンボジア、ラオスはフランス統治時代はインドシナと呼ばれ、地元住民には虐げられてきた歴史だったかもしれ […]…

エンタメであり躾の場!? 話題の「タイの地獄寺」に行ってきた

注目を集めるタイの「地獄寺」  2018年後半、あるいは今年に入って、タイの人気観光スポットのひとつに「地獄寺」というジャンルが加わった。椋橋彩香さんの著書『タイの地獄寺』(青弓社)から広まったと見られ、訪タイ日本人の、 […]…

バンコクっ子も知らない、バンコクの奇祭に行ってみた

バンコクっ子も知らない奇祭  日本人の渡航先として人気のタイは、観光だけでなく在住者も多く、外務省が毎年発表する在外公館で把握している日本人の数が、日本以外では世界で4番目に多い国になる。  近年はネットやSNSの発達で […]…

東南アジア・台湾への越境EC/海外企業が、市場動向や決済、物流などを徹底説明

東南アジア・台湾7カ国で最大のネット通販モールであるShopeeは6月27日、決済サービスのぺイオニア・ジャパン、物流サービスのECMSジャパンと、今、注目の市場、東南アジア・台湾への越境ECについて、市場動向や各社のサ […]…

東南アジア出張者必見。ボッタクリタクシー天国フィリピンで「救世主」

ぼったくりタクシー天国での救世主!?  東南アジア3大ぼったくりタクシー王国といえば、ベトナム、インドネシア、そして、フィリピン。  出張や旅行者の悩みのタネだったこれら3大ぼったくりタクシー王国も含めてそれ以外のタイや […]…

東南アジア出張者必見。ボッタクリタクシー天国フィリピンで「救世主」

ぼったくりタクシー天国での救世主!?  東南アジア3大ぼったくりタクシー王国といえば、ベトナム、インドネシア、そして、フィリピン。  出張や旅行者の悩みのタネだったこれら3大ぼったくりタクシー王国も含めてそれ以外のタイや […]…

日本政府はなぜ「ロヒンギャ」と呼ばないのか。欧米各国との「ズレ」の根源

 一人は親指を立て、もう一人は手を振り、満面の笑みを浮かべている男性2人……。ミャンマーでの500日以上の収監を経て、今月大統領の恩赦を受けた、ロイター通信の記者ワ・ロン氏とチョー・ソウ・ウー氏です。両氏はミャンマーの治 […]…

伊勢丹も入居するタイの商業ビルで火災。タイで火事に遭遇したらどうする?

 4月10日午後5時半ごろ、バンコクにある日系デパート「伊勢丹」が入居する超大型複合施設「セントラル・ワールド」の8階で火災が発生した。オフィスビルやホテルも併設されるが、事務所の書類倉庫からの火災で、幸か不幸か2人の死 […]…

タイで77歳日本人男性が幼児へのわいせつ容疑で逮捕。年々下落する日本人観光客の評判

 タイ警察が4月18日、バンコクで幼児へのわいせつ容疑で、観光でタイに滞在していた日本人男性・I容疑者(77歳)を逮捕したと発表した。容疑者は同月13日にバンコクの路上で、道路に面した飲食店に座っていたスイス人の女児(4 […]…

タイで摘発された「振り込め詐欺グループ」アジトの、「そりゃバレる」理由

変化するタイの日本人  タイには昔から「変人」と呼ばれるような日本人がいた。だいたいそういった人物は見た目も言動もすべてが常軌を逸しているので、遠目に見るだけで普通ではないとわかったものだ。わかりやすいので、ある意味では […]…

タイで摘発された「振り込め詐欺グループ」アジトの、「そりゃバレる」理由

変化するタイの日本人  タイには昔から「変人」と呼ばれるような日本人がいた。だいたいそういった人物は見た目も言動もすべてが常軌を逸しているので、遠目に見るだけで普通ではないとわかったものだ。わかりやすいので、ある意味では […]…

「民主化と逆行」。独裁化するカンボジアに「NO」と言わない日本政府

 ’93年5月23日、カンボジア。数十年に渡る内戦を経て、当時の国連事務総長特別代表であった明石康氏率いる国連カンボジア暫定統治機構(UNTAC)の下、初めての民主的選挙が行われた。残念ながら、この日に至るまでに、国連ボ […]…

「新車志向」のタイ人。どうやって平均所得からしたら割高な「新車」を買うのか?

イメージに反して物価が高いタイ  日本のテレビ番組などで「タイは物価が安いので、人気の移住先」といった前提でタイでの暮らしを紹介する番組がときどきあるが、何年前の話をしているのかと、タイに関わって20年経っている筆者は言 […]…

暴力・尋問・投獄 ベトナムの「闇」と日本が当てるべき「光」

 ベトナムと聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろう? 多くの読者は、「平和な観光地」「安くておいしい食べ物」「活気のある市場」「安い服や靴」などを挙げることだろう。これらのイメージは、日本からベトナムを訪れる年間80万人 […]…

日本政府が「ロヒンギャ難民問題」に対して展開する人権軽視の外交

 「弱いものいじめはだめ」「困っている人がいたら助けてあげて」私たちはそう言い聞かされて育ってきた。読者のあなたが親なら、今も子どもにこんな声をかけているはずだ。 迫害される民から目を背けた日本政府  では、私たちを代表 […]…

タイでも進むキャッシュレス決済。屋台もQRコード決済対応店が

 タイはいま、政府主導の下、全土的にキャッシュレス化が進み始めている。とはいっても、まだ始まったばかりで現金主義であることには変わりがないが、着実にその下地はでき始めている。  タイではすでに10年以上前から銀行のキャッ […]…

タイで増える「外国人狙い」の強盗。組織化と周到化で被害は増加

 タイは2018年に入って急激に治安が悪化しているように感じる。麻薬に絡んだ摘発が多くなっていることや、身近なところで強盗などが多発するようになった。  これまでのバンコクではギャングや貧困層の犯罪者たちは、例えば強盗な […]…

Amazonも苦戦中。東南アジアのeコマース市場に君臨する「LAZADA」とは?

 東南アジアでAmazonが苦戦中だという。一部では、「東南アジア撤退」の噂すらも流れている。  その苦戦の理由が、「東南アジアのAmazon」とも言われる「LAZADA(ラサダ)」の人気だ。タイでは、ECサイトとしてダ […]…

東南アジアのインターネット経済規模「2025年に約27兆円規模」に。ベトナムも急成長

 東南アジア諸国のモバイルインターネット利用者が爆発的に増え、そのインターネット経済の規模が2025年に2400億ドル(約27.2兆円)を超えるとの見通しが発表された。 2016年の予想を上回るスピードの成長  グーグル […]…

あるムエタイ少年の死が浮き彫りにするタイ社会の問題

ムエタイ少年の死が波紋  タイ国内におけるムエタイの試合で、2018年11月10日、13歳の少年選手がノックアウトにより死亡する事故が起こったとタイ警察が発表した。死因は脳幹部の出血だったという。さすがのタイでも少年選手 […]…

増える在タイ日本人美容師。美容・理容の日タイ差とは?

 日本人在住者が多いタイでは、日本人向けのサービスが今も増加の一途を辿っている。特にタイの和食ブームにも牽引されて、和食店、あるいは日本人が関係した飲食店の増加は顕著だ。  日本人観光客の目にあまり留まらないところでは、 […]…

OKex、ベトナムドンのサポート追加

マルタに本拠をおく仮想通貨交換OKExは、ベトナムでの顧客獲得推進を目的に、同社のC2C(カスタマーツーカスタマー)取引プラットフォームにベトナムドン(VND)のサポートを追加した。同社はベトナムを東南アジアの仮想通貨の […]

在タイの元J2選手が語る「タイ・リーグ」での選手生活

 前回、タイで活躍する日本人を悩ます問題の一つに「契約の問題」があることを説明した。  そして、外国であるタイで活躍するためには、日本人選手にはもうひとつの問題が出てくる。ビザと労働許可証だ。昨今のタイはこのふたつの許可 […]…

タイで活躍する日本人サッカー選手を悩ます問題とは?

 2017年からJリーグでタイ人選手がプレーしている。2011年ごろからJリーグ運営がアジアのプロリーグや市場にもJリーグを展開するために動き始め、2012年にアジア戦略室(現在はアジア室となっている)が置かれた。その結 […]…

日本食ブームのタイで「しゃぶしゃぶ」が人気。「タイスキ」も日本化!?

 和食ブームに乗って大手企業のほか、個人の料理人も日本からタイにやってきて飲食店を開業している。ジェトロ(日本貿易振興機構)が今年9月13日に『2018年度タイ国日本食レストラン店舗数調査』を発表した。これによれば、タイ […]…

データベース化はされてるけど結構ざっくり!? タイの図書館に行ってみた

 タイでは何かを調べようとするのもなかなか難しい。  例えば、タイにも統計局が存在し、数字的なデータ各種は同局のウェブサイトから検索できる。しかし、これも容易ではない。日本の感覚であらゆる統計が揃っているつもりで探すもの […]…

シンガポール企業、マニー・パッキャオの名声に裏打ちされたコインの計画を発表

シンガポールのスタートアップ企業GCOXは、独自のチェーン上に構築されたプラットフォームで有名人とそのファンのより密接な交流を目指しており、2017年の終わりか2018年の初めにフィリピンの伝説的なボクシング選手マニー・ […]

タトゥーを巡る話題が増えてる日本。実はタイではタトゥー否定派が増えている!?

 このところタトゥーの話題を目にするようになった。これからオリンピックを迎える中、ますます外国人観光客が増えるであろう中、温泉などこれまでタトゥーお断りだったところが再検討されていることや、ガンで亡くなった格闘家の山本K […]…

増える東南アジアの韓国人移住者。日本以上に熾烈な競争社会がその要因!?

 東南アジアを歩いていると、韓国語の文字、ハングルを見かけることが多くなった。例えばベトナム南部の都市ホーチミンなどは2012年ごろはあまり見かけなかったものの、今では街のあちこちにハングルの看板が見られるようになってい […]…

バンコク駐在中に物件購入して不動産投資。しかしそんなに甘くない現実

 一般の会社員でも不動産投資をする時代。中には海外で物件を購入して、高利回りで運用しようという人もいる。特に東南アジアなら物価が安いということで、多くの個人投資家が注目してきた。  最近は開発が著しく、しかも伸びしろが期 […]…

タイSEC、ICOの申請件数を公表

タイの証券取引委員会(SEC)はICOの実施の申請件数について公表し、現状6社からの申請があり、さらに12社が興味を示していると発表した。また少なくとも1社は当局に無断でICOを実施しているとも発表した。

タイの洞窟遭難騒動の少年たちが「出家」した理由と、その驚くべき「効能」

 タイ北部の洞窟で6月下旬から7月にかけ世界中の注目を集めたサッカー少年らの遭難事故は、残念ながら救助側にひとりの犠牲者を出したものの、最小限の被害で解決した。  その後少年らの体調も回復したのだが、遭難した少年とコーチ […]…

猛暑日本。南国タイの人々は暑さをどうやってしのいでいるのか?

 観測史上最高気温を更新したというニュースや、熱中症で担ぎ込まれる急患が相次いでいる日本を東南アジアのタイから見ていると、ふと「そういえばタイでは熱中症にかかる人の話は聞いたことがない」ということに気がついた。タイ人はど […]…

洞窟救出で明らかになったタイの「無国籍」者が生まれる経緯。そして無国籍状態が生み出す悲劇

 先日タイで発生したサッカー少年ら13人の水没洞窟内の行方不明事件は、タイ軍と海外からのダイバー合同チームの尽力で全員無事救出され、事件は幕を閉じた。その後、少年らは無事に病院で体力も回復し、タイでも徐々に少年らのニュー […]…