カテゴリーアーカイブ: 民主主義

香港の若者たちはなぜまだ立ち上がれるのか? 彼らを支えた「ツール」<日本人がまだ知らない香港デモの実像>

香港に学ぶ新時代のヒント  2019年6月からの半年で7000人以上の逮捕者と莫大な数の疑惑、負傷者、死者行方不明者を出した一連の反送中デモは法案廃案後、五大要求を掲げ、2020年も収束する気配がない。  彼らがなぜ立ち […]…

安倍長期政権の終わり方<自民党元幹事長・山崎拓氏>

もはや「安倍4選」などあり得ない  今般の臨時国会ではご存知のように菅原一秀前経産相、河井克行前法相が「政治とカネ」の問題で相次いで辞任したのを皮切りに、安倍晋三総理自身が主催する「桜を見る会」に地元講演者を招いて酒食を […]…

「桜を見る会」、政府は「問題ない」と言ってたのになぜ「中止」? 追及の手を緩めるな

「桜を見る会」問題で逃げを打ち始めた安倍政権  11月8日の参議院予算委員会で、共産党の田村智子議員が指摘して以降、安倍首相に招待された地元支援者らがブログ記事を続々削除するなど大いに波紋を呼んでいる安倍首相主催の「桜を […]…

極右政権の台頭にヘイトや排外デモ……。現代に響くディランやスライの叫び <戦うアルバム40選 激動の’60年代編>

 ’10年代も終わりを迎えようとする現在、同年代の初めには想像もできなかったほど、世界は混乱の一途を辿っている。少し前までは恐れる必要さえなくなっていた保守的な価値感覚まで復興。「もう当たり前」と思っていたような民主主義 […]…

N国市議「居住実態ほぼナシ」判決から2週間。今度はスラップ訴訟か否かを巡って延長戦か

NHKから国民を守る党の立川市議の「敗訴」  NHKをぶっ壊してほしい――100万人の有権者は夏の参院選で「期待」を込めてN国に投票したことだろう。だが、その「期待」を裏切るような騒動が相次いでいる。  今年の統一地方選 […]…

「子供たちにヘルメットを売りたくないが……」 葛藤する香港のデモ隊と大人たち

遅すぎた「逃亡犯条例改正案撤回」  逃亡犯条例改正案が撤回されてから1週間あまり、なおも香港の人々が戦い続けている。 「早い時期に撤回されていたら抗議活動は収束に向かったでしょうが、今さら逃亡犯条例だけを白紙にしても遅す […]…

漫画でわかる、「与党の予算委員会開催拒否」が言語道断な理由

与党による「予算委員会開催拒否」  与党の「予算委員会開催拒否」が続いています。  過去には、「与党の審議拒否は、国会制度の想定を超えた蛮行。これこそが「サボり」である」、「なぜ自民党は予算委員会開催を拒否するのか? 熟 […]…

総選挙から3か月。いまだ新政府が誕生しないスペインの異常事態。年明けまで実質的無政府状態の可能性も

最悪、1年間も新政府が不在になる可能性も……  4月28日に実施されたスペイン総選挙から今日まで新政府が誕生しない状態が続いている。よって、総選挙前までの政府が暫定的に政権を担っている状態だ。  これまで首相を務めたペド […]…

れいわ新選組と山本太郎氏論・ポピュリズムとリアリズムの狭間で

 2019年の参院選が終わった。  大きなニュースのない選挙の中、れいわ新選組が2議席を獲得したことが話題を呼んだ。  本稿では、山本太郎氏の6年間の議会活動を振り返るとともに、一体れいわ新選組、あるいは山本太郎氏が何を […]…

「Be water,my friend」香港U22世代のこれから<大袈裟太郎的香港最前線ルポ6>

雨傘運動のリーダーも釈放された6月17日  6月16日、200万人デモからの座り込みというアイディアで香港市民は立法会を取り返した。  翌日は占拠の範囲を立法会の敷地に絞ることで、交通を阻害することなくスマートに意思表示 […]…

参院選は民主主義を再生する機会になったか?「ポピュリズム元年」に民主主義のためにできること

投票率を高める行為は反政権的  7月21日投開票の参議院選挙は、48.8%という記録的な低投票率となりました。そこで、過去30年あまりの参院選の投票率を振り返ってみましょう。 ・1989年 65.02% 前年にリクルート […]…

200万人デモ前夜。初めての死者は本当に自殺だったのか?<大袈裟太郎的香港最前線ルポ4>

2019.6.15デモ前日。誰もが頭に浮かべていた「3文字」  朝、ホテルを出るとすでに脚が動かなくなっていた。  地下鉄の駅まで歩くこともできず、TAXIを停める手すら挙げられない状態だった。  香港のホテルに湯船がな […]…

「参院選投票日は休業」と決めたパタゴニアの日本支社長、その真意を語る

「参院選の投票日(7月21日)は直営店をすべて閉店します」──アウトドア・アパレルメーカー、パタゴニアの宣言が話題になっている。その真意はどこにあるのか、パタゴニア日本支社長の辻井隆行氏に話を聞いた。 選挙や「あるべき未 […]…

降りしきる雨の中、悲しく響いていた抵抗する若者たちの賛美歌<大袈裟太郎的香港最前線ルポ2>

その日への胎動。SNSが市民を強くする  13日、香港は朝から大雨だった。  前日の喧騒が嘘のようにバリケードも早朝に撤去され、案外あっさりと交通も回復していた。2014年の雨傘運動の時、オキュパイドが長引き地元の商店か […]…

沖縄の最前線にいた男が見た「香港200万人デモ」

カメラを向けると、警官隊は睨みつけてきた  僕が香港空港に着いた頃、すでに交通は麻痺しており、市民の包囲している立法会がある香港島までの交通手段は鉄道のみだった。  混沌と不安の中を鉄道は香港駅に滑り込む。  午後3時過 […]…

香港デモ現地レポート。「雨傘」から「ブラックブロック」へ

デモから2日後の香港市街は「嵐の前の静けさ」  香港で6月12日に起きたデモ隊と警察の大規模な衝突は、香港のみならず世界に大きな衝撃をもたらした。  香港のビジネスと政府施設の中心地帯である中環エリアは騒然とし、デモ参加 […]…

香港デモ現地レポート。「雨傘」から「ブラックブロック」へ

デモから2日後の香港市街は「嵐の前の静けさ」  香港で6月12日に起きたデモ隊と警察の大規模な衝突は、香港のみならず世界に大きな衝撃をもたらした。  香港のビジネスと政府施設の中心地帯である中環エリアは騒然とし、デモ参加 […]…

「れいわ新選組」蓮池透氏を擁立。会見で語った原発・拉致問題、そして「国のあり方」

国が壊れるのではなくて、人が壊れてしまうという危機感 「それではどうぞ、お入りください」  山本太郎・れいわ新選組代表にうながされ、姿を見せた人物はこう名乗った。 「蓮池透と申します」  言うまでもなく、蓮池氏は北朝鮮に […]…

日本も他人事ではない。世界最大の民主主義イベントで繰り広げられた壮絶なネット世論操作

有権者9億人、候補者8千人以上の選挙  世界最大の民主主義イベントであるインドの総選挙が行われた。まずはその規模を確認してみよう。有権者9億人以上、政党の数2,293、候補の数8千人以上、投票所の数100万以上だ。  投 […]…

国民の間に広がる諦観や無力感。揺らぐ民主主義の根幹<石破茂氏>

現実味を帯びてきた「衆参ダブル選挙」  改元によって支持率を上げたものの、安倍政権下での度重なる不祥事で自民党支持層にも不満が広がっている。そんな中、囁かれ始めたのが7月の参院選に合わせた衆参ダブル選挙である。  安倍政 […]…

国民の間に広がる諦観や無力感。揺らぐ民主主義の根幹<石破茂氏>

現実味を帯びてきた「衆参ダブル選挙」  改元によって支持率を上げたものの、安倍政権下での度重なる不祥事で自民党支持層にも不満が広がっている。そんな中、囁かれ始めたのが7月の参院選に合わせた衆参ダブル選挙である。  安倍政 […]…

横畠裕介内閣法制局長官の辞任を求める<南岡喜八郎氏>

憲政史上、一大汚点と言える事態  国会でいま、看過できない異常な事態が出来している。  内閣法制局長官が、国会での議員の発言に掣肘を加えるが如き答弁をしたのだ。去る三月六日の参院予算委員会で、立憲民主党の小西洋之議員が「 […]…

「安倍は辞めろ!」コールを封印、翁長前知事「オール沖縄」の意思を引き継ぐ若者世代

 3月1日夜、「安倍は辞めろ!」「辺野古は埋めるな!」というコールとドラムの音が鳴り響き、官邸前が多数のデモ参加者で溢れた。警備のため、ずらりと立ち並んだ警察官が通行制限をしている。そんな中、「『辺野古』県民投票の会」代 […]…

沖縄県民投票、結果を捻じ曲げる下地ミキオ議員の呆れた言説とその背景

 2月24日に沖縄県民投票、正式には「普天間飛行場の代替施設として国が名護市辺野古に計画している米軍基地建設のための埋立てに対する賛否についての県民による投票」が行われました。  当日の有権者数は115万3591人。投票 […]…

SNSによって脆弱になった民主主義が、世論操作とハイブリッド戦の餌食になる

 前々回、前回と、ロシアのIRA(インターネット・リサーチ・エージェンシー)がアメリカ大統領選で行ったことを中心に話を進めてきたが、最初のニューヨークタイムズの記事のように世界中に同じことが、異なる仕掛け人によって起きて […]…

難航する参院選1人区の野党候補者一本化、問われる立憲民主党・枝野代表の指導力

 7月に予定されている参議院選挙で、選挙の帰趨を決するとされる、1人区での野党系候補の一本化が難航している。  野党連携の牽引役を果たすことが期待されている野党第一党・立憲民主党の枝野幸男代表は去年10月12日、共同通信 […]…

5記者の質問信号無視話法分析で明らかになる、官邸の望月記者へのハラスメント対応

 前回記事に続いて、菅官房長官の定例記者会見における東京新聞・望月衣塑子記者に対する質問妨害を取り上げたい。  今回は2019年2月8日午前の全8問の質疑を全て文字起こしして信号無視話法分析する。これによって、記者たちは […]…

日本の野党よ、AOCを見習い、テーブルを揺らし、真正面から喧嘩せよ

日本の野党よ、AOCを見習い、テーブルを揺らし、真正面から喧嘩せよ  去年の夏から夢中になって注目し続けている人物がいる。毎日その動静を追いかけ、各種ウェブサイトを検索してスケジュールを確認し、テレビ露出があれば欠かさず […]…

ロシアの世論操作を暴く米シンクタンク報告「THE KREMLIN’S TROJAN HORSES 3.0」を読み解く

ロシアのネット世論操作を暴いた3年間のプロジェクト  昨年末に、アメリカのシンクタンク大西洋評議会が『The Kremlin’s Trojan Horses 3.0』を公表した。本レポートは3年間にわたる大西洋評議会のプ […]…

COP会議場で考えた。空想的な国会改革案「国会カミングデー」

COPは会議だけにあらず  第24回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP24)は、ポーランド・カトヴィツェで、2018年12月3日から14日までの日程で開催されています。カトヴィツェは、ナチによるユダヤ人虐殺と強制労働 […]…

死に瀕する民主主義。一人ひとりが民主主義を守る自覚を ~『民主主義の死に方―二極化する政治が招く独裁への道―』書評

 人は死の直前に、それまでの人生を振り返るという。まるで映画のように脳内に再生されるらしい。昔は「走馬灯」と呼んだものだが、もはや「走馬灯」という言葉は死語になってしまい、ほとんどの読者には通じないだろう。  近年、我々 […]…

入管法衆院強行採決前日の首相・法相答弁の誠実さを可視化。論点ずらしと質問無視が明らかに

 2018年11月27日、実質的な移民政策である入管法(出入国管理法改正案)が衆議院で強行採決された。  外国人技能実習生の大量失踪、その聴取票の法務省データ改ざんの疑いなど問題が山積みであったにも関わらず、だ。さらに1 […]…

流行語大賞トップ10入賞の「ご飯論法」とは? 政府の不誠実答弁を許さない「名付けて退治」論

 12月3日、「2018ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞とトップ10が発表され、法政大学キャリアデザイン学部教授で、現在国会パブリックビューイング(以下、国会PV。Twitter IDは@kokkaiPV)の活動を […]…

共和党の右旋回、民主党の左旋回で「中間」がいなくなってしまった米国中間選挙

 中間選挙なのに、中間がいない。そんな選挙が11月6日の米国中間選挙だった。結果は下院では民主党が過半数を制して、上院では辛うじて共和党が過半数を維持した。下院は民主党230議席に対して、共和党が201議席だった。  し […]…

「トランプ」を主語にしないとアメリカ政治を語れない日本メディアの稚拙さ

「トランプ」を主語にしてでしか、考えることができない日本メディアの稚拙さ  以前も本欄で書いたと思うが、家で仕事をしているときは常にCNNを流しっぱなしにしている。音がないと原稿が書けない私と、テレビが流れているとつい見 […]…

「アベ政治を許さない」に抱く違和感。この国に「正常な民主主義」を取り戻すのに必要なこと

 金子兜太さんが書かれた「アベ政治を許さない」という文字は、様々なところで用いられ、未だに政治的なプロテストの場ではよく使われている。  その成立の経緯については充分に理解しているし、敬意を払いたい。  しかし、私は、「 […]…

野党は国会を見据えて行動を。野党もできる実のある国会改革

炭鉱のカナリアとしての小泉進次郎  自民党の若手議員でつくる「2020年以降の経済社会構想会議」(橘慶一郎会長)は、6月27日に国会改革提言「よりオープンに、より政策本位で~政治不信を乗り越えるための国会改革~」を二階幹 […]…

政治への諦めを生まないための、最低限の改革策とは?<民意をデフォルメする国会5重の壁・最終回>

誰に有利なデフォルメ?  これまで解説した5重に壁を振り返ると、日本の政治プロセスは、チカラ・カネ・既得権をもつ者の意見を大きく反映する仕組みになっています。立候補では高所得層に、選挙運動では組織選挙に、選挙制度では大政 […]…

国会での議論が「出来レース」になってしまう元凶とは?<民意をデフォルメする国会5重の壁・第5回>

国会はガチ?  多くの有権者にとって、国会に議案が提出されて、初めてそれを議論するようになります。メディアも、国会での議論が白熱すると、その議案を詳細に報じるようになり、有権者も次第にそれに関心を抱き始めます。  野党に […]…

トランプの移民保護制度廃止政策にカリフォルニア連邦裁判所が「NO」。根底にある人種差別を指摘

 問題をあちらこちらにばら撒いて行くのを得意とするトランプ大統領。18か月の在留許可がこれまでほぼ自動的に延長されて来た移民保護制度TPS(一時保護資格)をトランプが打ち切ることを決めてから、それが米国で深刻な社会問題に […]…

なぜ政党の意見に偏りが生まれるのか?<民意をデフォルメする国会5重の壁・第4回>

政党は何のためにあるのか?  政党は、同じ考えや政策をもつ人々の任意の集まりです。参加するのも、辞めるのも、新たな政党を結成するのも、個人の自由です。議員や政治家でなくても、誰でも結成し、所属できます。  一方で、政党は […]…

玉城デニー沖縄県知事に「こんな人たち」はいない。初会見で佐喜眞陣営の主張も含む重要課題に取り組むと強調

「翁長雄志前知事の遺志を引継ぐ」と訴えて沖縄県知事選で圧勝した、玉城デニー知事が10月4日に初登庁した。この日は、大型の台風25号が接近中。県内に被害を出した台風24号に続く台風襲来で「嵐の船出」となったが、県庁に初めて […]…

大政党ほど有利に働く、日本の選挙制度<民意をデフォルメする国会5重の壁・第3回>

選挙区によるデフォルメ  小選挙区は、選挙制度における最大のデフォルメ要因です。衆議院の定数465のうち289議席、参議院の定数242のうち58議席が小選挙区(1人区)の選出です。そのメカニズムは、ハーバービジネスオンラ […]…

大組織ほど有利にできている日本の「選挙運動」ルール<民意をデフォルメする国会5重の壁・第2回>

「選挙運動」とはなにか?  選挙運動とは、特定の候補者を当選させるために、投票を呼びかけたり、有利にしたりする活動のことです。簡単に言えば、候補者への投票を呼びかける行為です。選挙運動は、原則として禁止されていて、選挙運 […]…

モリカケ事件でずさんな会計検査が発覚した日本は、コスタリカの会計検査院に学べ

 いまだに尾を引いている政治スキャンダル「モリカケ事件」で注目を浴びたのは、ずさんな公文書管理と会計検査だった。そこで、筆者が毎年行なっているコスタリカ・ピース&エコツアーで、同国の両制度を所管する行政機関を訪れてみた。 […]…

政治への諦めを生む、高所得者に有利な供託金制度<短期集中連載/民意をデフォルメする国会5重の壁・第1回>

なぜ「棄権」するのか?  戦後の総選挙(衆議院選挙のこと)の投票率(有権者数に占める投票した人の割合)は、時代を経るにしたがい、低下傾向にあります。1957年の76.99%をピークに、1990年頃までは70%前後で推移し […]…

安倍総理3選決定。前日に行われた「秋葉原演説の光景」は向こう3年の日本の社会になるのか

 安倍晋三総理が総裁選3選を果たした9月20日の前日――。  9月19日午後5時に、安倍晋三総理が「総裁選最終日に秋葉原で街頭演説をやりたい」と言い出したそうで、いつものように秋葉原駅電気街口のガンダムカフェの前で、あま […]…

「激しい批判をする野党の後ろにも国民はいる」。総裁選出馬を決めた石破茂が語る国会・憲法・沖縄

 9月7日告示・20日投開票の日程で行われる自由民主党の総裁選挙は、野田聖子氏の出馬断念により、安倍晋三氏と石破茂氏の一騎打ちとなった。  政党の代表を選ぶ選挙とはいえ、自民党の総裁選となれば、事実上「次の総理」を選ぶ選 […]…

「米国に沖縄の意見を伝えたい」玉城デニー氏が沖縄県知事選に出馬表明

 沖縄県知事選(9月13日告示・30日投開票)で、辺野古新基地反対派と推進派が激突する構図が確定した。自由党の玉城デニー幹事長(衆院沖縄3区)は8月29日、那覇市内のホテルで会見、立候補を正式に発表した。そして、翁長雄志 […]…

閉会しても忘れるな。与野党政治家の発言から振り返る、第196回国会の異様さ「1~4月」編

 196回国会が閉幕してから早くも1か月が過ぎた。異質で異様だった前国会を、改めて時系列で数回に渡り振り返ってみたい。(※国会の議事録の性質上、全発言を引用するととても助長になるため、一部抜粋しているものがあるが、大意は […]…

安倍首相や閣僚の答弁は「赤信号だらけ」。一介の会社員が「信号無視話法」を思いついたワケ

 当サイトスタッフが『緊急出版! 枝野幸男、魂の3時間大演説 安倍政権が不信任に足る7つの理由』の作成で文字起こしに取り掛かったのが、立憲民主党の枝野幸男代表が不信任決議案の趣旨弁明を行った20日の夜のことだった。時を同 […]…

国会での発言を文字起こしして紹介する意味とは? 本より早く枝野演説をWebにアップした人物を直撃!

 7月20日、実質的な最終日を迎えていた第196回国会で野党が共同して提出した内閣不信任案。この不信任決議案の趣旨弁明として行われた枝野幸男立憲民主党代表の2時間40分を超える演説はSNSで大きな話題となり、出版化を望む […]…

ストーンズのワルシャワ公演でミックが発した「謎の言葉」の意味とは? 閉塞したポーランド社会に風穴を開けるか?

 ロシアW杯で、「ミック・ジャガーがスタンドで応援したチームが負ける」という「ミックの呪い」が話題となっているザ・ローリング・ストーンズ。ツアー日程をズラしてまでイングランド対クロアチア戦を現地で観戦したが、結果は残念な […]…

小学3年生の思いつきから作られた法律!? コスタリカ民主主義の懐の深さ

「コスタリカには、子どもが作った法律がありますよ」  今年訪れた国会で、長く広報担当を務めるリカルド・ルイス氏に近年の興味深い立法例を尋ねると、こう自慢げに答えた。どういうことなのか、当時の報道をもとに真相を探ってみた。 […]…

東松山市長選に立候補した女性装の東大教授、安冨歩氏の奇抜な街宣の背後にある実直な主張

 女性装の東大教授ということで、そのビジュアルばかりに注目が集まる東松山市長選に立候補している安冨歩さんですが、街頭演説で訴えていることは、現代の日本が抱えている問題点をものすごくストレートに訴えるものでした。「子供を守 […]…

日本が抱える少子化問題の真の原因が海外に拡散。二階幹事長の“身勝手”発言

「子どもを産まないほうが幸せじゃないかと勝手なことを考える人がいる」。ご存じのかたも多いだろう、自民党・二階俊博幹事長の発言だ。すでに国内でも多くの批判が噴出しているが、またまた「日本人政治家の失言」として海外メディアか […]…

日本が抱える少子化問題の真の原因が海外に拡散。二階幹事長の“身勝手”発言

「子どもを産まないほうが幸せじゃないかと勝手なことを考える人がいる」。ご存じのかたも多いだろう、自民党・二階俊博幹事長の発言だ。すでに国内でも多くの批判が噴出しているが、またまた「日本人政治家の失言」として海外メディアか […]…