カテゴリーアーカイブ: 議会制民主主義

れいわ新選組と山本太郎氏論・ポピュリズムとリアリズムの狭間で

 2019年の参院選が終わった。  大きなニュースのない選挙の中、れいわ新選組が2議席を獲得したことが話題を呼んだ。  本稿では、山本太郎氏の6年間の議会活動を振り返るとともに、一体れいわ新選組、あるいは山本太郎氏が何を […]…

政治への諦めを生まないための、最低限の改革策とは?<民意をデフォルメする国会5重の壁・最終回>

誰に有利なデフォルメ?  これまで解説した5重に壁を振り返ると、日本の政治プロセスは、チカラ・カネ・既得権をもつ者の意見を大きく反映する仕組みになっています。立候補では高所得層に、選挙運動では組織選挙に、選挙制度では大政 […]…

国会での議論が「出来レース」になってしまう元凶とは?<民意をデフォルメする国会5重の壁・第5回>

国会はガチ?  多くの有権者にとって、国会に議案が提出されて、初めてそれを議論するようになります。メディアも、国会での議論が白熱すると、その議案を詳細に報じるようになり、有権者も次第にそれに関心を抱き始めます。  野党に […]…

なぜ政党の意見に偏りが生まれるのか?<民意をデフォルメする国会5重の壁・第4回>

政党は何のためにあるのか?  政党は、同じ考えや政策をもつ人々の任意の集まりです。参加するのも、辞めるのも、新たな政党を結成するのも、個人の自由です。議員や政治家でなくても、誰でも結成し、所属できます。  一方で、政党は […]…