カテゴリーアーカイブ: 貧困

刑務所内から司令を出し、独房にはジェットバスまで完備!? 知られざるブラジルの麻薬カルテル

知られざるブラジルの麻薬カルテルの世界 「犯罪が横行する国」というイメージを払拭することを期待されて、ブラジルでは元軍人で強硬派のボルソナロが大統領に選出された。  しかし、今年1月の時点でブラジルの刑務所に収監されてい […]…

「買うか借りるか」。物件を取り上げることを生業にする不動産執行人はその質問にどう答えるか?<不動産執行人は見た43>

不動産執行人が「答えづらい」質問 「災害も多いですし、フットワークの軽い賃貸のほうがいいですよね?それとも無理して家を買ったほうがいいですか?」  このどちらも支持できない二択質問を最近よく問われる。  以前にもこの“賃 […]…

カルト2世問題から貧困問題へ。仙台に貧困女性支援のケアハウス

切っても切り離せない「カルト問題」と「貧困」  以前、当サイトにおいて配信した『終わりなきカルト2世問題の連鎖<短期集中連載・幸福の科学という「家庭ディストピア」1>』という記事で、幸福の科学2世信者の貧困問題に触れた。 […]…

4割超の人が最低賃金水準で働く現実。最賃はもはや家計補助賃金ではない

最低賃金をめぐる従来の「常識」  この間、最低賃金をめぐる議論が活発化している。政府は全国平均で時給1000円を早期に達成することを目指すとしており、また今年に入ると自民党内部で最低賃金の全国一律化を検討する議員連盟が発 […]…

クレジットカードを渡されて放置される……高所得な港区の子どもが抱える問題

平均所得1000万円の港区に潜む格差  東京都港区は、東京湾の西側に位置する人口総数が25万3639人(2018年1月1日時点)の自治体。知名度が高いTV局や広告代理店などといった一流企業が、汐留などのビジネス街を形成し […]…

家を奪おうとする我々に、住人の少年は微笑みかけた<不動産執行人は見た30>

「人に見られたくない現場」で出会う人々  死臭漂う物件、ペット虐待物件、ゴミ屋敷、廃墟に豪邸。  様々な物件とそれぞれの事情を抱える債務者、そしてその家族。  時には債務者を利用しようとする、陥れようとする個人や団体。あ […]…

貧困や環境問題を語るのは「意識高い系」じゃない。共和党のレッテル貼りに対するAOCの猛反論を全文訳してみた

 バーニー・サンダース上院議員が送り出した、29歳の元ウェイトレス、アレクサンドリア・オカシオ=コルテスのスピーチが話題を呼んでいる。最年少の女性下院議員となって以来、「AOC」の略称で知られる彼女は、世界でもっとも注目 […]…

消えゆく零細工場を、たやすく「自然淘汰」と言って良いものか? <不動産執行人は見た28>

 下町の工場が大企業からのプレッシャーやライバル企業の工作にも耐え、高い技術力を支柱に偉業を成し遂げていくというドラマに注目が集まっているそうだが、差し押さえ・不動産執行の現場で出会っては消えていくような町工場には、注目 […]…

タイで増える「外国人狙い」の強盗。組織化と周到化で被害は増加

 タイは2018年に入って急激に治安が悪化しているように感じる。麻薬に絡んだ摘発が多くなっていることや、身近なところで強盗などが多発するようになった。  これまでのバンコクではギャングや貧困層の犯罪者たちは、例えば強盗な […]…

あるムエタイ少年の死が浮き彫りにするタイ社会の問題

ムエタイ少年の死が波紋  タイ国内におけるムエタイの試合で、2018年11月10日、13歳の少年選手がノックアウトにより死亡する事故が起こったとタイ警察が発表した。死因は脳幹部の出血だったという。さすがのタイでも少年選手 […]…

親や同伴者なしでアメリカを目指す中米の若者たち。不法移民を国境で追い返すだけでは何も変わらない

 トランプ政権による不法移民の親から引き離された子供の数は3000人とも4000人とも言われている。米国の移民局の方でその数を完全に掌握出来ないでいるというのが現状である。(参照:「La Jornada」)  この非道と […]…

腐敗が横行した右派政権時代に終焉。メキシコで貧困と腐敗の撲滅を若者に訴えた左派大統領が誕生。その名はアムロ

 ラテンアメリカでGDP2位の国、メキシコの次期大統領選挙が7月1日に行われた。その結果、左派政党「国家再生運動(MORENA=Movimiento de Regeneración Nacional)」が初めて政権を担う […]

“港区女子”もそれを叩くのも、所詮は貧乏人どうしの潰し合いである<北条かや>

北条かやの「炎上したくないのは、やまやまですが」【その17】  六本木や麻布などで夜な夜なシャンパンを飲んで豪遊し、年収1000万円超えの「港区おじさん」にお会計をまかせる「港区女子」。その派手な生活ぶりは、バブル期の「 […]…