カテゴリーアーカイブ: JAXA

なぜ探査機「はやぶさ2」は、小惑星への2回目の着地に挑んだのか? その裏にあった大きな意義とリスク、そして葛藤

難易度が高かった2回目の着陸に成功した「はやぶさ2」  宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2019年7月11日、小惑星探査機「はやぶさ2」が、小惑星「リュウグウ」への2回目となる着地に成功したと発表した。今年4月にクレー […]…

日本のロケットは、なぜアラブ首長国連邦初の国産衛星の打ち上げに選ばれたのか?

 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2018年10月29日、国産大型ロケット「H-IIA」の40号機を、種子島宇宙センターから打ち上げた。  ロケットには、温室効果ガスを観測するJAXAの衛星「いぶき2号」の […]…

有人宇宙船の開発を進めるインドと、独自の有人宇宙計画を持たない日本。明暗を分けた「10年」

 インド宇宙研究機関(ISRO)は2018年7月5日、有人宇宙船の緊急脱出システムの試験に成功した。  インドは2009年から宇宙船の開発を続けており、ゆっくりとではあるものの、完成に向けて着々と歩みを進めている。  一 […]…

“もう一つの地球”の可能性と、水星の謎に迫れ。日欧共同開発の水星探査機、愛称「みお」に決定

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2018年6月8日、欧州と共同で開発中の水星探査機「ベピコロンボ」(BepiColombo)のうち、日本側が開発・運用を担当する機体の愛称について、「みお」に決定したと発表した。 「み […]…

トランプ大統領の“グダグダ”な有人月探査と、それを尻目に突き進む民間企業――2020年代、人類はどこへ行く?

 アポロ計画で人類が月に降り立ってから、まもなく50年が経とうとしているが、人類はいまだ、地球のまわりを回る国際宇宙ステーションに滞在し続けるだけで、月より遠くの天体はおろか、月へふたたび訪れることすらしていない。  そ […]…

日本が開発した「世界最小ロケット」、打ち上げ成功! そこに秘められた大きな可能性

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2018年2月3日、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から、「SS-520」ロケットの5号機を打ち上げた。ロケットは順調に飛行し、搭載していた超小型衛星を軌道に投入することに成功。昨 […]…