カテゴリーアーカイブ: worldNews

首相が11日から中東訪問、緊張緩和へ「重要な役割」=官房長官

菅義偉官房長官は10日の閣議後会見で、安倍晋三首相が11日から15日まで中東3カ国を訪問することを明らかにした。現地情勢の見極めに加えて、日本が中東情勢の緊張緩和に向けて重要な役割を果たすという訪問意義を踏まえて判断したと説明した。

アルゼンチン債務再編が最初の正念場、迫る26日の州債返済期限

アルゼンチンの債務再編交渉は今月、最初の正念場を迎える。2021年満期のブエノスアイレス州債に、金利や分割償還として2億7700万ドルの支払いが発生するためだ。同債を巡る協議は、フェルナンデス新政権が債権者をどう扱うかを探る手掛かりになるとみられている。

ソレイマニ司令官殺害、イラクとシリアの関係者が米に情報提供か

米国は3日、イラクのバグダッド国際空港に着陸したイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官の車列をドローン攻撃、司令官らを殺害したが、司令官らの動きと居場所を米軍が特定する上でイラクとシリアの両空港内部の人間が米軍に協力、情報提供していた疑いがあることが、関係者らへの取材で分かった。

ウクライナ航空機事故、墜落前に炎上=イラン初期調査報告書

ウクライナ国際航空のボーイング737─800型機が8日、イランの首都テヘランの空港を離陸した直後に墜落し、乗員乗客176人全員が死亡した事故を巡り、イランの民間航空当局は初期調査報告書で、機体は墜落直前に炎上していたと指摘した。

豪軍、イラク駐留を継続へ=首相

オーストラリアのモリソン首相は9日、イラクに駐留している軍兵士と政府職員は現地に残り、任務を継続すると表明した。イランによる米軍のイラク駐留基地への報復攻撃で高まった緊張が和らいだことを受けた発言。

イラン、3カ所から16発の短距離弾道ミサイル発射=米国防長官

エスパー米国防長官は8日、イランによる米軍のイラク駐留基地への報復攻撃について、イラン国内の少なくとも3カ所から16発の短距離弾道ミサイルが発射されたと説明した。このうち少なくとも11発がアル・アサド空軍基地に着弾、少なくとも1発がエルビルの基地に撃ち込まれたと述べた。国防総省で記者団に明らかにした。

イランで起きた旅客機墜落事故、カナダ首相が捜査に関与姿勢

カナダのトルドー首相は8日、イランの首都テヘランの空港近くでウクライナの旅客機が墜落、搭乗のカナダ人63人が死亡した事故について、イランと外交関係がないものの、カナダとして事故の原因究明捜査に向け大きな役割を果したいとの姿勢を示した。

国連調査委、昨年のサウジ石油施設攻撃でフーシ派の犯行否定

昨年9月にサウジアラビアの石油施設2カ所が攻撃を受けた問題で、国連の独立調査委員会が安全保障理事会の対イエメン制裁委員会に対して、攻撃はイエメンの親イラン武装組織・フーシ派によるものではなかったとする機密扱いの報告書をまとめていたことが分かった。ロイターが8日、報告書の内容を確認した。

焦点:北朝鮮「新戦略兵器」、速度向上したミサイルか多弾頭か

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は昨年12月末に開いた党中央委員会総会の演説で、世界は遠からず同国の「新型戦略兵器」を目にすると語り、核開発や大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験について一方的に公約に縛られる理由はもはやなくなったと宣言した。

ゴーン被告、マクロン氏を暗に批判 ルノー・日産の関係悪化を誘発

保釈中にレバノンに逃亡した日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告は8日、自身の失脚につながった原因の一つとして、2015年当時、仏政府がルノーに対する政府の議決権拡大に動き、ルノーと日産の関係がこじれたことを挙げ、当時の経済相だったマクロン仏大統領を暗に批判した。