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「家系」御三家「六角家」破産でも「町田商店」は東証1部上場。「日高屋」並みの店舗網を持つ「隠れ大手」

 ラーメン店の倒産が増加する中で、家系と呼ばれるラーメン店が人気だ。ただし、「家系」御三家と言われる「六角家」が破産する一方、「町田商店」を展開するギフト(本社:東京都町田市、田川翔代表取締役)は、直営100店舗を達成し、東証一部に上場した。ギフトは何が違うのか?
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ゼットン、カクヤスなどから3億5千万円増資。DD応じず持株比率下げる。

株式会社ゼットン(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 伸典)が、コロナ対策運転資金として約3億5千万円の第三者割当増資を行うと発表した。引き受けるのは、酒類卸カクヤスのグループ会社で中小企業に投資する株式会社SKYグループインベストメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:針谷 祐司)を始めとする2法人と8個人。
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AIが分析したビジュアルで消費者の心をつかめ LV親会社も利用するソフトウエア会社が提言

 人々が思うように外出できない状況が続く中、集客や売り上げ維持に悩むブランドや小売店も多いだろう。顧客を引き付ける手段としてソーシャルメディアが有効だと分かっていても、うまく活用できていないケースも少なくないと専門家は言う。

 画像解析AI(人工知能)を核としたビジュアル・マーケティング・ソフトウエアを開発するダッシュ・ハドソン(DASH HUDSON)のミシェル・ベルシック(Michelle Belcic)=ブランドストラテジー担当バイス・プレジデントは、「コロナ禍の影響が大きい地域ほど、フェイスブック(FACEBOOK)、インスタグラム(Instagram)、ワッツアップ(WhatsApp)などの利用者数が増えており、ツイッター(Twitter)は前年同期と比べて23%増加した。また米国の成人が一日にソーシャルメディアに費やす時間は平均で82分も増加している。自由に出かけられず、リアルでのイベントもあまり行えない状況下で、ソーシャルメディアは消費者との数少ない接点だ。そうしたプラットフォーム上で顧客の心をつかむような魅力的なビジュアルを展開できるかどうかが成功へのカギとなる」と語った。

 ダッシュ・ハドソンは、「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」「ディオール(DIOR)」「フェンディ(FENDI)」などを擁するLVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)や、「コーチ(COACH)」「ケイト・スペード ニューヨーク(KATE SPADE NEW YORK)」「スチュアート・ワイツマン(STUART WEITZMAN)」を擁するタペストリー(TAPESTRY)、そして米百貨店ノードストローム(NORDSTROM)などにソフトウエアを提供している。

 ベルシック(Michelle Belcic)=バイス・プレジデントによれば、実店舗での売り上げがコロナ禍以前のレベルに戻るには5年程度かかると予想される一方で、2020年におけるECの売り上げは前年比18%増が見込まれている。「新型コロナウイルスの影響で小売り環境は急激に変化した。ECの強化に乗り出す企業が多く、ナイキ(NIKE)は21年末には売り上げの30%がECとなる見込みだが、いずれはこれを50%にまで引き上げたいとしている。また『ザラ(ZARA)』などを擁するインディテックス(INDITEX)は21年までに1000~1200の店舗を閉じ、今後3年間でECの強化に10億ドル(約1050億円)を費やすと発表している」と述べた。

 ソーシャルメディアには毎日膨大な量のコンテンツが投稿されているが、消費者の目に留まるにはどうすればいいのだろうか。ベルシック=バイス・プレジデントは、「人間の脳に伝達される情報の90%は視覚によるもので、画像や動画はテキストの6万倍の速さで処理されるといわれている。つまりソーシャルメディア戦略ではビジュアルが非常に重要となるが、どのようなコンテンツが消費者に“刺さる”かを考えるには、固定客などコミュニティーの意見に耳を傾けることが大切だ。現在業績を伸ばしている企業の多くは、コミュニティーとの対話から得たデータに基づいてビジュアルを作成している」と説明する。

 その好例が、ロンドンを拠点にラグジュアリーECサイトを手掛けるマッチズファッション(MATCHESFASHION)だという。「同社はコミュニティーの意見を取り入れたコンテンツを作成し、それをウェブサイトやメール広告などで使用している。顧客はブランド側が自分を理解し、大切にしてくれていると感じるので、売上増へとつながる」。

 同氏はまた、より大規模にデータを収集する方法としてAIの活用が有効だとしている。「当社のビジョン(Vision)というソフトウエアは、マシンラーニングとコンピュータービジョン技術を組み合わせたもので、膨大な量の“ビジュアルキュー(視覚的な手がかり)”を分析してビジュアルの特性や、ソーシャルメディア上でのパフォーマンス予測を行う。こうして解析されたブランド独自のアルゴリズムに基づいて、クリエイティブ戦略を効率的に策定できるようになる」と話す。

 オーストラリアのアパレルチェーン、コットンオン(COTTON ON)もビジョンを導入している企業の一つだ。同社でソーシャルコマース(SNS上での商品販売)用の画像を選択する際、ビジョンのデータを活用して選んだものは、そうでないものと比べてクリックスルー率(広告をクリックして広告主のコンテンツに移動した率)や商品購入のコンバージョン率が一貫して高いという。

 これらに加えて、さまざまなソーシャルメディアの特性を理解することも重要だ。ベルシック=バイス・プレジデントは、「何かを買おうと思っている消費者が多く集まるSNSとして、ピンタレスト(Pinterest)が挙げられる。同ユーザーの84%は購入を計画する段階でピンタレストを見ており、98%のユーザーはピンタレストを見ているうちに購買意欲が刺激されて商品を購入したと答えている。こうしたデータを踏まえて、『アンソロポロジー(ANTHROPOLOGIE)』が手掛けるブライダルブランドの『ビーホールディン(BHLDN)』は、ピンタレスト上で画像や動画をまとめておけるボード機能を使い、取り扱っているウェディングドレスや小物類のビジュアルコレクションを作成した。そこでオフショルダードレスの人気が非常に高いことや、好まれるビジュアルイメージの傾向などが分かったので、そうした情報を提携ブランドと共有して売り上げを伸ばしている」と述べた。

 ベルシック=バイス・プレジデントは、「ウェブ広告では、クリエイティブの質が売り上げを直接左右する。もうすぐホリデー商戦の時期だが、AIのサポートなしに挑もうとしているのであれば、大きな機会損失となる可能性がある」と締めくくった。

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日比谷オクロジに出店した鰻の名店「うな富士」が大繁盛。経営は名古屋の「かぶらやグループ」。東京撤退のリベンジ図る

 名古屋を代表する鰻の名店、3時間待ちの人気を誇る「うな富士」が、東京に初進出した。出店したのは、有楽町駅と新橋駅の間の高架下を、JR東日本都市開発が再開発した新商業施設「日比谷オクロジ」内。客単価5000円超ながら行列ができる。名店を誘致したのは、実質的に一時東京から撤退した名古屋の雄、かぶらやグループだ。
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「ジョン ローレンス サリバン」が今年6月に即完したフロッキーデニムパンツを再販 限定カラーも

 「ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)」は10月31日、2020年秋冬コレクションで発表したフロッキーデニムパンツを再販する。今年6月に発売したパープルとイエローに加えて、直営店限定でレッドとホワイトの2色を用意。公式オンラインストアほか、伊勢丹新宿本店などで扱う。

 同商品は今年6月に即完売したモデルで、ブラックデニムにフロッキー加工とユーズド加工を施した5ポケットデニムパンツだ。履き込むことでブラックデニムが露出し、経年変化を楽しむこともできる。価格は3万8000円。

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「ジョン ローレンス サリバン」が今年6月に即完したフロッキーデニムパンツを再販 限定カラーも

 「ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)」は10月31日、2020年秋冬コレクションで発表したフロッキーデニムパンツを再販する。今年6月に発売したパープルとイエローに加えて、直営店限定でレッドとホワイトの2色を用意。公式オンラインストアほか、伊勢丹新宿本店などで扱う。

 同商品は今年6月に即完売したモデルで、ブラックデニムにフロッキー加工とユーズド加工を施した5ポケットデニムパンツだ。履き込むことでブラックデニムが露出し、経年変化を楽しむこともできる。価格は3万8000円。

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「ベイプ」が「ポケモン」とコラボ ピカチュウが“ベイビーマイロ”調に

 「ア ベイシング エイプ(R)(A BATHING APE(R) )」は10月31日に、「ポケモン(POKEMON)」とのコラボコレクションを発売する。

 ピカチュウをはじめ、フシギダネやヒトカゲ、ゼニガメ、カビゴンなどの人気キャラクターを“ベイビーマイロ”調に描いたグラフィックを、Tシャツやトートバッグ、キーチェーンなどの豊富なアイテムに落とし込んだ。ピカチュウになりきれる耳付きのフーディーも登場する。同コレクションはメンズ、ウィメンズ、キッズで展開する。

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「アディダス」とビヨンセの「アイビーパーク」がコラボコレクション第2弾

 「アディダス(ADIDAS)」とビヨンセ(Beyonce)のブランド「アイビーパーク(IVY PARK)」は30日、第2弾となるコラボコレクションを発売する。“ドリップ2(The Drip 2)”と題した新作コレクションではXXXS〜4Xサイズをそろえ、ジェンダーニュートラルに展開する。ジムで着用できるアパレルとシューズを中心に、ベルトや靴下、ハット、ベルトバッグ、ダッフルバッグなどを取り扱う。「アディダス」の公式サイトで29日から先行発売し、30日から店舗でも販売する。価格はアクセサリーの25ドル(約2600円)からアウターウエアの200ドル(約2万1000円)までだ。

 シューズは第1弾で発表した“アイビーパーク ウルトラブースト”や“ナイト ジョガー”、スリークスーパー72“の新配色モデルを含め、“アイビーパーク フォーラム”スニーカーのローカットとミッドカットなど6つのアイテムを用意した。これらは「アディダス」の定番モデルを基本に、ジムバッグにクリップで留めることができる仕様になっている。

 またコレクションのコンセプトには「ディス イズ マイ パーク(THIS IS MY PARK)」を掲げた。キャンペーン動画にはビヨンセ自身が出演しており、視聴者にありのままでいられるところや目指すところ、駆り立てるものである“パーク”を見つめるよう呼びかけている。カラーパレットはコーラルやオレンジ、イエロー、グリーン、ダークグリーンで構成した。

 「アイビーパーク」は、ビヨンセとトップショップ(TOPSHOP)のフィリップ・グリーン卿(Sir Phillip Green)が2016年4月に共同設立したアスレジャーブランド。その後グリーン卿が人種差別的な発言やセクシャルハラスメントをしたという疑惑が持ち上がったことを機に、ビヨンセが18年11月に全株式を取得した。「アディダス」とは19年4月に提携を発表した。

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「リック・オウエンス」と「モンクレール」がコラボ メタリック素材のダウン、Tシャツ、レインコートなど

 「モンクレール(MONCLER)」は「リック・オウエンス(RICK OWENS)」とのコラボコレクションを10月22日に発売した。「リック・オウエンス」の直営店、「モンクレール」の一部の店舗と公式ECサイト、一部のセレクトショップで取り扱っている。

 Tシャツ(6万1600円〜)、ジレ(24万3100円)、ショートアウター“ANGLE”(26万700円)、キャップ(3万800円)、ショートアウター“COYOTE”(33万8800円)、ロングアウター(21万7800円〜)、レインコート(28万7100円)などを用意した。大胆なシルエットながら、ブラック、シルバー、ダストのミニマルなカラーを多用したコレクションで、メタリックな素材を使用したダウンのロングアウターも印象的だ。

 発売日前日にリック・オウエンス(Rick Owens)と彼のパートナー 、ミシェル・ラミー(Michele Lamy)は「モンクレール」のダウンで布張りのカスタムを施したバス内で、ゲストを招いた対談などのデジタルイベントをインスタグラムのライブ配信で開催した。

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秋の夜長にオススメ、デリケートゾーンケアアイテム&ウエアを紹介 美容通の4人が座談会

 「第二の顔」とも言われるデリケートゾーン。最近では、バイオ療法と植物バイオメソドロジーを取り入れたライフケアブランド「ワフィト(WAPHYTO)」がデビューし、マッシュビューティーラボが主催するプレス向けイベント「ビープルフェス(BIOPLE FES)」でもデリケートゾーンにフォーカスしたフェムテックブースが出展されるなど、定番と化しているデリケートゾーンケア。そもそも、デリケートゾーンとは、膣周りを取り囲む大陰唇、小陰唇などを指し、近年では洗浄剤、保湿クリーム、オイル、サプリメントなどさまざまなアイテムが販売されている。どのようなアイテムが支持され、どういった効果が期待できるのか――。美容業界に従事する4人のプロたちに、愛用しているアイテム、ウエアを上げてもらい、選ぶ際に意識しているポイントを聞いた。

――:デリケートゾーンケアは、いつから始めた?

南上夕佳=植物療法士・ルボア フィトテラピースクール副代表(以下、南上):約10年前から。当時、日本では選択肢も少なく手軽に買うことができず、海外のネットショップなどで購入していました。日本では「アンティームオーガニック(INTIME ORGANIQUE)」が誕生した2013年以降、さまざまなブランドから商品が生まれて選べる時代になりうれしいです。

佐藤香菜フリーランスブランディングディレクター(以下、佐藤):コスメキッチン(COSME KITCHEN)の店頭で働いていた20代前半から。「アロメディカ(AROMEDICA)」の“フェミノール”(100mL、3000円)というデリケートゾーンケア用のオイルを取り扱っており、それを使ったことから始まりました。私にとって、オイルで洗う習慣を取り入れるキッカケとなったブランドです。

――:デリケートゾーンケアによって、どのような効果が期待できる?

南上:女性ホルモンバランスが整うので、生理不順が整うこと、月経痛が軽くなること、おりものが正常の範囲内で分泌するようになることや、ニオイ・ムレの解消が期待できます。プロダクトに入っている植物によって、香りによるリラックス効果、リフレッシュ効果、また普段はあまり見ることのない自身の大切な箇所をケアすることは、女性らしさの開花や自愛の心が持てて自身と向き合う時間にもなります。デリケートゾーンケアは、女性であることを喜び、自分を愛でるイメージです。また、プレ更年期や更年期ケアへのアプローチとしても注目を集めています。膣の乾燥を防ぎ、粘液を出しやすくすることもケアの役割と言えるでしょう。

谷口智美ビープル バイ コスメキッチン ディレクター(以下、谷口):私は7年前からケアを始めています。日々デリケートゾーンをケアすることで、自己愛が高まり、気分も明るくなれました。まず、ケアをスタートする前にVIOの脱毛をオススメします。毛がないと状態や状況が把握しやすくなり、それに合わせたケアが可能になります。具体的なケア方法ですが、まず専用のソープで洗い上げた後に保湿をします。するとフカフカでツヤツヤになるので、とても心地よい素肌に。乾燥から生成されるメラニンや、黒ずみが気になる方はケアするだけでワントーン明るいお肌に。また、ショーツで締め付けられる部分でもあるので、私は寝るときは履かずに、圧迫された血管や皮膚を解放しています。

――:実際に使用しているアイテムは?

佐藤:オススメは3つあります。「アロメディカ」の“フェミノール”、オイルタイプの洗浄料「リップ インティメイトケア(LIP INTIMATE CARE)」の “クレンジング モイスチャライジングオイル”(75mL、3200円)、月経カップの「フルムーンガール(FULLMOON GIRL」(4000~8000円)。6年ほど前から月経カップを使用しています。「フルムーンガール」は日本でも購入でき、初心者にオススメ。生理用品もデリケートゾーンケアの一環として捉え、こだわることで私はそれまでに感じていた生理痛や不快感が軽減されました。また、「リップ インティメイトケア」は、保湿も兼ねているのでとても使いやすい。体を保湿するように、デリケートゾーンも保湿が大切です。


谷口:私が推薦するのは、洗うアイテムと、潤すアイテム。洗うケアには、「ビオトゥルム (BIOTURM)」の“フェミニンウォッシュジェル”(250mL、2500円)、「ザ レディ(THE LADY.)」の“デリケート ローズプラセンタ ウォッシュ”(150g、2500円)を愛用中。潤すケアは、「アンティームオーガニック」の“ホワイトクリーム”(100g、2600円)、「イエス(YES)」の“インティメイト・オイルローション”(40mL、3500円)を使っています。


勝田小百合アムリターラ代表兼商品開発担当(以下、勝田):膣は、乳酸菌によってpH3.5~4.5の酸性に保たれているので、アルカリ性の石鹸では洗わず、お湯洗いにするようにしています。また、インナーから整えることを意識しています。「アムリターラ(AMRITARA)」“ヒマラヤ岩塩バスソルト”(520g、1800円)をお風呂に入れて42℃くらいのお湯に15分浸かってよく温まるようにしています。血流改善をうながすサプリ「アムリターラ」“スパイスフルビューティ”(3000円)も併用し内側からもアプローチしています。


南上:専用ソープは、「アンティームオーガニック」の“アンティーム フェミニン ウォッシュ”(120mL、2000円)を使用しています。イランイラン、オレンジの甘いけれどさわやかな香りで癒やされながらリフレッシュできます。女性ホルモン作用の植物も多くホルモンバランスが整うと感じますね。「ワフィト」の“インティメイトウォッシュ”(120mL、2500円)は、肌を美しく保つゴツコラやスギナなどを配合していて使い心地もいいです。保湿には、「ワフィト」の“インティメイトオイル”(30mL、8000円)。デリケートゾーン専用のマッサージオイルを使います。保湿クリームは、「アンティームオーガニック」の“ホワイトクリーム”は気になる、肌の黒ずみをケアしてくれる万能保湿クリームです。生理中などでスッキリと衛生的に保ちたいときには、流せるタイプのふき取りシート「アンティームオーガニック」の“ハイジーンシート”(1500円)がオススメです。

――:インナー・下着を選ぶ際にこだわっていることは?

勝田:静電気が起きやすい化繊をやめ、湿度を保ち静電気が起きにくい天然素材のものにしてから、トラブルもなく過ごせるようになりました。「マアル(MARRU)」の新月ショーツは、とてもいいです。オーガニックコットンで、鼠径部を締め付けないタイプのものを選ぶようにしてから、骨盤内の血流も良くなったと感じます。

南上:締め付け感なく適度にホールドされているもので、素材、女性らしい気持ちになれるかどうか、デザインなど総合的に見て選んでいます。シルク素材は着け心地もよくて使いやすいので、コットンシリーズもある「バサラ(BASARA)」「シュット! インティメイツ(CHUT! INTIMATES)」、そのほか「クリスティーズ(CHRISTIES)」や「リズシャルメル(LISE CHARMEL )」などインポートの繊細なレースの下着が好きです。

佐藤:「ハンキーパンキー(HANKY PANKY)」や「ホォアナデアルコ(JUANA DE ARCO)」。ゴムがきつくないものを選びます。あまりきついものだと、股関節の部分が擦れて黒ずみにつながってしまうので、肌あたりの優しいレースやコットンなどで負荷がかからないものを選びます。

谷口:「ムーンパンツ」“デイタイム ブラックレース”(4800円)がオススメ。漏れない、蒸れない、臭わない、履くだけでOKなサニタリーショーツ。20mLの液体を吸収するショーツで、薄く速乾性に優れていてとても使いやすいです。繰り返し使えるので環境に優しく、経済的。サニタリーには見えない、ヒップを美しく見せるレースデザインで気分もアップします。

 デリケートゾーンの「洗浄&保湿」は日常的に行っている人が多く、ケアの一貫として「サニタリーアイテム」を捉えている人が多いことも印象的だ。単なるボディーケアの延長というよりも、ポジティブに自分と向き合うためのケアとして、更年期へのアプローチとして、またパートナーへのエチケットなど、非常に多面的な役割があると感じる。さまざまな世代に関わりのあるトピックであり、これから、ますます“デイリーなルーティン”として受け入れられそうだ。

小竹美沙:1984年生まれ。女性誌やウェブマガジンで、ナチュラル&オーガニック&サステナブルなコト、モノ、人びとについて取材&発信中。2009年から恵比寿のファッションスクールのオフィシャルライターとして広報資料のライティングにも携わる

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「M・A・C」からジューシーな色付きリップバームが登場 BLACKPINKのLISAが広告塔に

 「M・A・C」は12月11日、色付きのリップバーム“グロー プレイ リップ バーム”(全6色、各3000円)を発売する。ヌードから鮮やかなレッド、ポップなピンクなどをそろえ、艶やかでジューシーな仕上がりをかなえる。シア脂やマンゴー種子脂、ホホバ種子脂が唇を保湿しながら、シルキーで滑かなテクスチャーを特徴としている。なお、3月に発売した、健康的な血色感を与えるクリームチーク“グロー プレー ブラッシュ”のシリーズの第2弾製品だ。

 また、先日グローバルアンバサダーに就任したBLACKPINKのLISAが広告に登場。LISAはビジュアルでビビッドなレッド“グロー プレイ リップ バーム ルージュ アウェイクニング”を使用している。

 そのほかファンデーションは“スタジオ フィックス フルイッド SPF 15 N18”、チークはコーラルピンク““グロー プレー ブラッシュ ザッツ ピーチィ”、ハイライターは“エクストラ ディメンション スキンフィニッシュ ダブル グリーム”を使用。目元はブラックのリキッドアイライナー“ブラシストローク ライナー ブラシブラック”とマスカラ“エクステンディッド プレイ ギガブラック ラッシュ リッチブラック”を用いた。

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「イプサ」の人気美容液から初の限定カラーボトル登場

 「イプサ(IPSA)」は2021年1月8日、人気の美容液“セラム 0”(50mL、1万円)から初の限定カラーボトルを数量限定発売する。ビジュアルは丑年にちなみ牛を採用した。

 同製品で初めての限定カラーボトルは「新年を迎えるにあたり、“赤”が邪気を払う神聖な色であったり、活力を感じさせたりする色であることから今回パッケージに採用した」とブランドPR担当者は語る。

 “セラム 0”は不要なタンパク質や水の影響を受けていないみずみずしく清潔感に満ちた“0(ゼロ)素肌”をかなえる美容液として2019年に誕生した。「不要なものをデトックスし、本来の美しさを取り戻すというコンセプトには大変反響があり、多くの人に愛用してもらっている」という。なお同製品は12月25日から公式ECサイトで先行予約を開始する。

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「イプサ」の人気美容液から初の限定カラーボトル登場

 「イプサ(IPSA)」は2021年1月8日、人気の美容液“セラム 0”(50mL、1万円)から初の限定カラーボトルを数量限定発売する。ビジュアルは丑年にちなみ牛を採用した。

 同製品で初めての限定カラーボトルは「新年を迎えるにあたり、“赤”が邪気を払う神聖な色であったり、活力を感じさせたりする色であることから今回パッケージに採用した」とブランドPR担当者は語る。

 “セラム 0”は不要なタンパク質や水の影響を受けていないみずみずしく清潔感に満ちた“0(ゼロ)素肌”をかなえる美容液として2019年に誕生した。「不要なものをデトックスし、本来の美しさを取り戻すというコンセプトには大変反響があり、多くの人に愛用してもらっている」という。なお同製品は12月25日から公式ECサイトで先行予約を開始する。

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女性誌「JJ」が不定期刊行に 読者層の環境の変化が理由

 光文社は、女性ファッション誌「JJ」の月刊発行を12月23日発売の2021年2月号をもって終了し、不定期刊行にすると発表した。「ターゲットである20代を取り巻く環境やライフスタイルの変化」を理由としている。今後はデジタルメディアとして、公式サイト「JJ ネット」やツイッター、インスタグラムといったSNS、YouTubeをはじめとする動画での発信など、読者層により適した形で展開していく。なお、紙の雑誌については、「最も効果的な企画内容である場合、随時刊行する」としている。現編集長である今泉祐二氏は今後も続投する。

 同誌は1975年4月創刊。10代から20代の女性を中心に読まれ、梅宮アンナや神田うの、黒木メイサ、加藤夏希、滝沢カレンなど、45年間にわたり数々の人気モデルを輩出した。

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アウトドアの「アンドワンダー」が丸の内に5店舗目を出店 今後はオフィス用セットアップも企画

 TSIホールディングス傘下のアウトドアブランド「アンドワンダー(AND WANDER)」は10月24日、東京・丸の内の新東京ビル1階に新店を開いた。東京・元代々木の直営店やミヤシタパーク、名古屋のラシックなどに続く5店舗めで、売り場面積は約135平方メートル。アウトドアとファッションの両面を打ち出すブランドとして、ゆくゆくはビジネス街の丸の内にあわせたセットアップなども企画する考えがあるという。

 店はショッピングストリートである丸の内仲通り沿いで、同じビルには、「エルメス(HERMES)」の丸の内店や伊勢丹がプロデュースする「イセタンサローネ メンズ」なども出店している。内装を手掛けたのは、ミヤシタパークの店舗と同様スキーマ建築計画の長坂常。クライミングロープなどを取り入れた可変型の什器を多用し、店頭でのイベント開催や展示にも柔軟に対応できるようにているのがポイントだ。

 「海外は卸での拡販を進めるが、国内は今後も主要都市に各1店は出店していきたい」(奈良誠事業部長)という。ビジネス街の丸の内はアウトドアブランドとは縁遠く感じる立地だが、近ごろはゴールドウインなどアウトドアメーカーのショップも増えている。「平日と休日とで客層がガラリと変わる丸の内は、アウトドアとファッションという両面を打ち出す『アンドワンダー』にぴったりだと考えた。スーツ姿のビジネスマンが防水のアウトドアアウターを着ているといったケースも増えており、親和性はある」と分析する。そうした背景から、2021-22年秋冬をめどに、ブランドが得意とする機能性を盛り込んだビジネスシーンでも着られるセットアップなども拡充していく考えがあるという。

 オープンに合わせて、日本環境設計が手掛ける循環型経済推進ブランド「ブリング(BRING)」の製造過程の紹介や一部商品を刺しゅうでカスタマイズして販売するイベントなどを実施。また、今秋から「アンドワンダー」の商品を積んだ移動販売車のプロジェクトもスタートしており、丸の内店で移動販売車をお披露目。今後、登山口やイベントなどに出向いて販売を行っていくという。

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「Y/プロジェクト」 × 「カナダグース」 構築的なデザインと機能性を兼ね備えた全6型

 「Y/プロジェクト(Y/PROJECT)」は10月28日、「カナダグース(CANADA GOOSE)」とのコラボコレクションを2020-21年秋冬メンズ・コレクションから発売する。阪急メンズ東京(東京・有楽町)やセレクトショップのアデライデ(ADELAIDE)などで扱う。

 コラボアイテムは全6型。「カナダグース」の機能性を備えたウエアをベースに、「Y/プロジェクト」らしい構築的なデザインを掛け合わせた。「カナダグース」で人気を誇る“コンスタブルパーカ”の襟を変形させたジャケット(19万円)、前身頃を上に吊り上げたようなショートジャケット(19万円)、2ウェイで使用可能なダウンジャケット(24万円)、ハイブリッドニットプルオーバー(29万円)、ハイブリッドニットジャケット(16万円)、リバーシブルのビーニー(3万円)をラインアップ。また各アイテムの袖やポケットには、両ブランドのワッペンやロゴを配した。

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「グッチ」の広告キャンペーンがビリー・アイリッシュのオンラインライブで世界初公開

 「グッチ(GUCCI)」はミラノメンズのデジタル・ファッション・ウイークで発表した“エピローグ・コレクション”の広告キャンペーンを10月26日に行われたビリー・アイリッシュ(Billie Eilish)のオンラインライブ中に初公開した。

 同キャンペーンはミネアポリスを拠点とするフォトグラファー、アレック・ソス(Alec Soth)が撮影し、ローマ出身の映画監督、ダミアーノ&ファビオ・ディノチェンツォ(Damiano and Fabio D'Innocenzo)兄弟がフィルムディレクションを手掛けた。“エピローグ・コレクション”のアイテムを着用した「グッチ」のデザインチームのメンバーが、後期マニエリスム様式の壮麗な建物と落書きで覆われた対照的な2つのロケーションを舞台に登場する。

 クリエイティブ・ディレクターを務めるアレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)は、「私が常に求めている無秩序な美しさ、すなわち美のカオスを表現するためにさまざまなものを集めた。一緒に働くデザインチームの仲間たちは、情熱を注いで作り上げた服をすぐに手放さなければならない。私はその呪縛を解いて、彼らに自ら着るように頼み、自分たちだけで完結する自給自足的な仕事に取り組んだ。時間的制約を克服しながら未来への答えの多くは現在にあるという同コレクションに対する私の考えを表現した」とコメントした。

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伊藤忠が出資するコスメECプラットフォームノインがファミリーマート専売コスメ「ソポ」発売

 化粧品ECプラットフォーム「ノイン(NOIN)」を運営するノインは11月10日、ファミリーマート専売の新コスメブランド「ソポ(SOPO)」が発売する。第1弾アイテムとしてアイブロウ、アイライナー、マスカラの3製品をそろえる。

 これまでのコンビニコスメといえば“急なニーズなど緊急度の高い商品購入”がメインだったが、「ソポ」の狙いは“試してみたかったをかなえるコスメ”。コスメのECプラットフォームで得たデータを基に、「ここにしかない商品」「試しやすいサイズ感」「試しやすい価格」「高品質」にこだわったアイテムを開発した。マスク着用が当たり前となった中でも楽しめるメイクとしてアイメイク3商品をそろえ、眉マスカラとペンシルとチップが1本になった「3in1アイブロウ」(1250円)、トレンド感のあるカラーと発色が良い「カラーアイライナー」(900円)、にじみにくい処方とお湯でオフできるミニサイズの「カラーマスカラ」(850円)をラインアップ。

 「ノインは若年層、そして地方のユーザーも多い。若年層はクレジットカードを保有している人が少なくほとんだがコンビニ決済だ。そのため、11月からファミリーマートのみコンビニ決済手数料を優遇することで来店頻度の増加を促し、『ソポ』への接触機会の向上を図る。今後も『ノイン』で得た若年層のニーズを基に新製品を追加していく予定」とブランド担当者。

 2017年にリリースした「ノイン」は、現在までに250万ダウンロードを突破した化粧品通販アプリ。ドラッグストアやバラエティーショップで展開するコスメを中心に約700ブランドを取り扱い、10月2日から大丸松坂屋百貨店が展開するコスメセレクトショップ「アミューズ ボーテ(AMUSE BEAUTE)」と連携し百貨店コスメの販売も開始。「セルヴォーク(CELVOKE)」「アディクション(ADDICTION)」など16ブランドなどがアプリで購入可能だ。アプリのコアユーザーは18〜24歳、インスタグラムの月間リーチ数は1500万など若年層ユーザーが多いのが特徴。今年4月には伊藤忠商事が第三者割当増資で出資している。ファミリーマートは伊藤忠商事の傘下にある。

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キム・ジョーンズの「ディオール」から新作スニーカー“B27”登場 “ディオール オブリーク”など異素材をミックス

 「ディオール(DIOR)」は、新作スニーカー“B27”を発売する。1980年代のテニスシューズのビンテージルックからスケートボードの世界観まで、多様なインスピレーションを取り入れて、キム・ジョーンズ(Kim Jones)が大切にしているスポーツウエアのスピリットを表現したという。

 “B27”は、ムッシュ ディオールを象徴するシェードにさりげなくオマージュを捧げたホワイト、ブラック、グレーの3色展開。ローカットとハイカットをそろえ、それぞれ11万円と12万円。スムースカーフレザーやヌバックに、“ディオール オブリーク”モチーフや、21年春夏のメンズショーに向けてデザインされたパンチングレザー“Dior Oblique Galaxy”など異素材を組み合わせた。

 イタリアにあるメゾンのアトリエの職人たちの精巧な技術で複数のインサートを重ね合わせることにより、独特の立体感を生み出した。アイレットは“CD”ロゴにちなんでデザイン。かかと部分にはエンボス加工、ソールには“DIOR”ネームの刻印を施した。

 “B27”は10月30日にハウス オブ ディオール ギンザと「ディオール」の公式ECサイトで先行発売。11月7日に全国の「デイオール」の店舗で展開予定だ。なお、現在「ディオール」の公式ECサイトでメールアラートを登録することができる。

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「ピーチ・ジョン」の第2期リアルサイズモデルに1200人の応募 共感集まる

 2017年頃から、「美しさの形はさまざま。ありのままの自分の体を愛して、自信を持って」というメッセージが込められた“ボディーポジティブ”という言葉が下着業界に広がり始めた。その動きは「#MeToo」運動の広がりと重なっている。ボディーポジティブを象徴するブランドの代表格としてリアーナ(Rihanna)による「サヴェージ×フェンティ(SAVAGE×FENTY)」が挙げられる。10月初旬に配信された同ブランドのショーでは、あらゆる体型と世代のモデルが登場した。

 振り返れば14年に「アメリカンイーグル アウトフィットターズ(AMERICAN EAGLE OUTFITTERS)」の姉妹ブランドで下着を主力に展開する「エアリー(AERIE)」が、広告ビジュアルに多様な体型のモデルを起用し、修正を一切加えないと宣言した。それを支持する声が広がり、今では高級ブランドからSPAブランドまでが多様な体型のモデルをビジュアルに起用している。スリムで長身のセクシーなモデルばかりをショーに登場させた「ヴィクトリアズ・シークレット(VICTORIA’ S SECRET)」さえ、昨年にプラスサイズモデルを起用している。

 一方、日本では多様なサイズのモデルを起用するのが困難だった。そもそも日本人の下着モデルが少なく、下着姿で公の場に登場させるにはハードルがかなり高い。その突破口となったのが「ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)」が起用したリアルサイズモデルだ。19年6月にSNSを通してリアルサイズモデルを募集したところ約600人が応募し、13人を選出(20年に入り3人追加)。現在、彼女らはSNS広告をはじめとするオンライン媒体を中心に活躍している。

 東ひかるピーチ・ジョン広報宣伝課課長は、「リアルサイズモデルを募集した目的は、消費者に、より自分に近い着用イメージを持ってもらいたいから」と話す。「特にインスタグラムでのリアルサイズモデルによるビジュアルは消費者からのエンゲージメントが非常に高く、ストーリーからオンラインショップへの誘導率も高い。自分と近い体型のモデルが登場したことで、ブランドとの距離が近くなったと感じてもらっている」。リアルサイズモデル起用は実際、売り上げアップにも効果を上げている。

デビューから1年を経て、憧れる存在へと成長

 リアルサイズモデル第2回の最終オーディションが10月10~11日に東京・ピーチ・ジョン本社で開催された。今回は、第1回の2倍の約1200人が応募、年齢は20~50代までと幅広く、職業も多岐にわたる。一次審査、二次審査に合格した約100人が最終オーディションに臨み、審査には来年初旬にコラボコレクション第2弾を発売するお笑いコンビ、フォーリンラブのバービーも参加した。彼女はコラボ第1弾に続き、第2弾のビジュアルでもリアルサイズモデルと共演する予定だ。

 応募が増えた要因を東課長は「リアルサイズモデル1期生が想像以上に活躍し、受け入れられたから」と分析する。ファッション誌「ジンジャー(GINGER)」やウェブサイト「エルガール・オンライン(ELLE GIRL ONLINE)」でリアルサイズモデルの特集が組まれたこともあり、先日のオーディションでは「リアルサイズモデルの〇〇さんに憧れて募集した」「ありのままで自然体の一般人でもこんなに素敵なんだと思えた」「自分を肯定するきっかけになった」という声が多かったという。「自分を変えたい、一歩踏み出したいと思って応募した女性らがリアルサイズモデルとして自信を得て1年が経過した今、憧れの存在にまで成長した。その姿は『ピーチ・ジョン』のコンセプトである“元気・ハッピィ・セクシー”そのものだ」と東課長。

フェミニズムやルッキズムに対する高い意識

 東課長は、「今回のオーディションでは多様性に対する意識の高さを感じた」。二次審査の書類選考ではボディーポジティブに対する考えを書いてもらったが「大学の授業やSNSで得た知識から、フェミニズムやルッキズムに対する知識も豊富で、体型だけでなく、パーソナリティーや生き方もそれぞれ違っていいという考え方を持っている人が多い」と言う。リアルサイズモデルは売り上げに貢献するだけでなく、ビジュアルやSNSを通してメッセージを発信しており、消費者はそれを自分ごととして捉えているようだ。

 20年4〜9月の売り上げトップスリーの“ナイスバディブラ” “いつでもジャストブラ” “スマートブラ”の商品は機能性を打ち出しつつ、リアルサイズモデルの起用により女性のマインドの変化を反映したビジュアル表現をしている。その巧みさは1988年から発刊してきた通販カタログで女性が共感するビジュアル表現にこだわってきた「ピーチ・ジョン」の真骨頂だ。第2期生リアルサイズモデルのデビュー、そしてさらなる活躍を期待したい。

川原好恵:ビブレで販売促進、広報、店舗開発などを経て現在フリーランスのエディター・ライター。ランジェリー分野では、海外のランジェリー市場について15年以上定期的に取材を行っており、最新情報をファッション誌や専門誌などに寄稿。ビューティ&ヘルス分野ではアロマテラピーなどの自然療法やネイルファッションに関する実用書をライターとして数多く担当。日本メディカルハーブ協会認定メディカルハーブコーディネーター、日本アロマ環境協会認定アロマテラピーアドバイザー。文化服装学院ファッションマーチャンダイジング科出身

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ドームが目指す“お客さまと併走するOMO”とは?

 新型コロナウイルスの影響で店舗を訪れる顧客が減り、アパレル小売にとってオンラインとオフラインの融合させるOMO施策の重要性はこれまで以上に高まっている。米スポーツウエアブランド「アンダーアーマー(UNDER ARMOUR)」日本総代理店のドームは、2018年10月にクラウド型アプリプラットフォーム「ヤプリ(YAPPLI)」を導入し、スマートフォンを利用したさまざまなOMO施策を実行している。施策の狙いや成果について、同社の阿部敏ドーム ブランドマーケティングDiv. ヘッドオブコンシューマーインサイトに聞いた。

EC売上高が前年比70%増
アプリ経由の販売も伸長

WWDジャパン(以下、WWD):コロナ禍において、「アンダーアーマー」のECの状況はどのように推移している?

阿部 敏ドーム ブランドマーケティングDiv. ヘッドオブコンシューマーインサイト(以下、阿部):3月以降、「アンダーアーマー」はEC単体で見ると非常に好調です。「アンダーアーマー」はグローバルでマスクの開発・販売を始め、非常に好調だったのですが、その分を抜いても日本のEC売り上げは前年比70%増くらいになりそうです。そのうちアプリ経由の売り上げは25%に達していて、大きく伸びています。

アプリに動画を保存
「接客の擬似体験を」

WWD:EC販売には以前から取り組んでいるが、どのような課題があった?

阿部:2018年にECサイトをグローバルののプラットフォームに統合しました。しかし使い勝手が日本のお客さまに合わず、コンバージョンレートが下がってしまったため、日本にローカライズすべくヤプリを使ったスマホ向けアプリの開発にも取り組みました。

WWD:OMO関連ではどのようなことに取り組んでいる?

阿部:アプリで会員登録していただいた方には割引をしています。直営店では5%、アウトレットでは10%以上の割引をしています。こうした施策により現在のアプリ会員は50万人弱で、ECの会員数を超えました。

WWD:アプリの開発・運用は?

阿部:今は新卒社員6人がアプリを運用しています。人的コストが少なくて済む点はありがたいですね。特別な知識や技術が無くても、簡単にアプリを作ったり、コンテンツを追加したりできるなどフレキシブルさにとても助かっています。「ヤプリ」の機能で一番活用しているのはバーコードリーダー。店舗に欲しいサイズや色が置いていなくても、商品のタグを読み込んでECで注文していただけます。また、スポーツウエアは機能が重視されるため、店舗スタッフがインスタのライブ配信で商品説明をします。アプリに動画をアーカイブし、店舗での接客が擬似体験できるような環境を整えようとしています。

在庫連携と無人レジを実現
「ブランドのファンを増やす」

WWD:アプリの機能として今後追加したいものはある?

阿部:ヤプリの店舗検索機能を利用し、アプリ上で店舗在庫を確認できるようにしたいです。新型コロナの影響で買い物に割く時間を減らし、店舗に「これが欲しい」と明確な目的を持っていらっしゃる方が増えました。せっかく足を運んでくださったお客さまをがっかりさせてしまうことがないよう、前もって在庫を確認できることはますます必要になると考えます。

WWD:思い描くOMOの形は?

阿部:最終的に目指しているのは、全ての決済をオンライン上で完結できるようにすること。お店からレジをなくし、スタッフが商品の機能性を説明することに専念できるような環境ができれば、より「アンダーアーマー」を好きになっていただくことにつながると考えています。

問い合わせ先
ヤプリ 広報
050-1745-4529

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有力ブランドの多くが採用するアプリ開発サービス「メグリ」とは?

 新型コロナウイルスの影響でECやオムニチャネルの重要性が高まる中、ランチェスターが提供するアプリ開発プラットフォーム「メグリ(MGRe)」を導入する有名ブランドが増えている。同社が“コミュニケーションを通して顧客理解を深めるプラットフォーム”と位置付けるメグリにはどのような特徴があり、どのような効果が期待できるのだろうか。

アプリを複数の情報と
販売チャネルのハブに

コロナ禍を機に導入
 大きな成果も

 新型コロナウイルスの影響を受け、ECやアプリの重要性は今まで以上に増している。ランチェスターの田代健太郎代表取締役は「店舗への来店が減り、ECでの販売に頼らざるえない状況の中で、多くの企業が試行錯誤を続けています」と語る。こうした状況に適切に対応するためには、どのようなことが求められるのだろうか。田代氏は「店舗販売であれ、EC販売であれ、新規顧客との接点をきっかけに、いかにリピーターになってもらうかが重要です。このリピーターづくりにアプリが有用なツールなんです」。その上で、「もちろん、ただアプリがあればいいというわけではなく、どんなチャネルの接点でも一人ひとりをブランド側が認知できる仕組みを作り、顧客の特性などに合わせてコミュニケーションができるアプリの運用を目指すことが重要です」と田代氏。
 こうした取り組みを進める上で、有効な手段になり得るのが「メグリ」の活用だ。田代氏は「メグリで開発したアプリはリピーターを増やし、顧客エンゲージメントを高めるための非常に有効な武器になります。ECやオムニチャネルでお悩みの企業様は、ぜひ当社にご相談ください」。

問い合わせ先
ランチェスター
pr@lanches.co.jp

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ナイキの次世代物流拠点にも導入 コロナ禍で進化を続ける”ロボット倉庫”

 コロナ禍でデジタルシフトの波が、物流にも押し寄せている。その変化を先導するのが、アパレルECのフルフィルメント事業を手がけるアッカ・インターナショナル(以下、アッカ)だ。同社は独自開発の在庫管理システム(WMS)や、中国発の企業「ギークプラス(GEEK +)」が開発・提供するAI 物流ロボットなどを駆使し、倉庫の自動化・デジタル化を進めている。アッカはいかにして物流を作り替え、これからどこに向かうのか。同社がナイキ(NIKE)と共に作り上げた先端事例となる物流拠点「ザ・ダンク(THE DUNK)」の全貌と、キーマン2人の話から物流の未来を探る。

ナイキと協業して
作り上げた次世代の物流拠点

 2019年6月に稼働を開始したナイキの世界初のロボットオペレーションセンター「ザ・ダンク」は千葉県・市川市に位置し、国内のナイキ直営店と、ECサイト「NIKE.COM」用の商品を取り扱う。バスケットボールのゲームのあり方を変えた “ダンクシュート”に由来する施設名は、物流のあり方を変えるという意味も込められている。そんな思いを実現するべく、最先端の設備、技術が搭載された同センターは、次世代 の“ロボット倉庫”とも言える。センターには、中国の最大手 EC企業、アリババグループも採用する「ギークプラス」のAI 物流ロボットを200台以上導入。アッカの在庫管理システム(WMS)の指示のもと、ロボットが人のいるところまで商品棚を運び、省人化を実現している、さらには「ギークプラス」が今年、新たに立ち上げたコンサルティングチームとデータをもとに協議しつつ、日々施設の生産性向上のためのアップデートを重ねている。

 また、センター内の設備はアンカーを打つ等全て固定されておらず、柔軟性を担保しているのも特徴だ。WMSをはじめとするシステムも全てアッカによる自社構築のため、スピーディな改修が可能となっている。これらにより、ナイキのビジネスの形態や成長、一時的な物量の増減などへフレキシブルに対応できるようにしている。コロナ禍でビジネスの予測が立てづらくなった現在において、このフレキシビリティーがさらに重要性を増していることは想像に難くない。 ロボットの投入や、フレキシビリティーを重視したシステムと設備の設置が、「ザ・ダンク」の自動化・デジタル化を可能にした。通常300人は必要な施設の規模感でありながら、 70人ほどの人手で済むといった省人化に成功。コロナ禍で ECへの注文が爆発的に増えたにも関わらず、コロナ前の配送リードタイムを維持し続けることかが可能となっている。この施設がなければ、ナイキのビジネスは安定的な成長を保つことができなかったとも言える。“ロボット倉庫”は今後、日本を皮切りに世界でも稼働する見込みだ。

アッカが見据える
“ロボット倉庫”の過去・現在・未来

 アッカが「ギークプラス」のAI物流ロボットを導入したのが3年前。保守・メンテナンスの対応やアリババグループをはじめとする中国での導入実績などの観点から協業を開始した。以後、アッカは自社構築のシステムと 「ギークプラス」のロボットを連携させ、倉庫での安定的な出荷を実現していく。

 しかし「コロナで状況は一変した」とアッカの嶋田由香里取締役。「ECの需要が高まり、物量が圧倒的に増えた。しかし、例えば物量が10倍 になったからと言って、人手を10倍にすればいいいかというとそうでもない。人を収容する場所やオペレーションなどの問題があり、人員を増やすほど、生産性は低減していく。そんな中で、ロボットを最大限活用し、 出荷のキャパシティーを増やすことが必要になっている」と説明する。

 さらに3月には、「ギークプラス」が新事業としてコンサル事業を設立。企業のニーズのもと、ロボットの進化を推進している。その進化に拍車をかけているのがアッカだ。ナイキの「ザ・ダンク」はその集大成とも言える。「当社の3年間の倉庫の自動化の経験や『ギークプラス』のコンサルを通じて、在庫管理システム (WMS)からロボットへの最適なオーダーの仕方などを企業に合わせてカスタマイズできる。また、システムが自社構築であるため、企業のビジネス状況やニーズのもと、システムをフレキシブルかつスピーディに改善するなど、包括的なソリューションの提供が可能だ」と語る。

 今後については「フルフィルメントのクラウド化を進めていきたい。現状、多くの企業が倉庫を借りても、ビジネスが成長する度により大きな倉庫を借りたり、人員を手配したりしている。さまざまな倉庫や物流の設備、システムをクラウド上で管理できるようにすることで、いつでも、どの倉庫でも柔軟に物流・フ ルフィルメントのサービスの提供が可能となるはずだ」。

物流は”人がロボットを
使いこなす”時代へ

 中国発の「ギークプラス」は3年前に日本に上陸して以降、日本におけるAI物流ロボットのパイオニアとして、市場をけん引してきた。そんな同社は、これまでの物流ロボットの変遷をどのように見ているのか。「ギークプラス」 の小山翔プロジェクトマネージャーは「ロボットの導入が本格化した2017〜18年の当時は、アフターサービスの作り込みなどがニーズに中心だった。その後安定的な運用や、人とロボットを切り離して安全性を保つといったニーズが浮上した。コロナ禍ではさらに進み、 いかにロボットをカスタマイズして出荷のパワーを上げられるかといった要望が増えている」と振り返る。

 そのような導入企業のニーズの変化に対応すべく、同社は3月にコンサルティングチームを新事業として設立した。「解析してみると、導入企業の商品特性に応じたロボットのロジックの組み方が存在することが分かった。企業の需要に合わせてロボットをカスタマイズすることで、単にロボットを導入するのではなく、”人がロボットを使いこなす”レベルに到達できると考え、私を含め、戦略コンサル出身者やデータサイエンティストを入れてチームを立ち上げた」と説明する。

 コンサル事業を立ち上げ、新たなフェーズに入った「ギークプラス」。同社は今後、何を目指すのか。「大きく分けると2軸ある。1つは製品のラインアップの拡充。コロナ下でBtoBからBtoCの側面が強くなった物流業界では、安さと速さへのトレードオフが起きており、企業の要望のレベルも上がっている。われわれはそれらのニーズに合わせたソリューションを提供していかなければならない。もう一つが、コンサル事業をはじめとするサービスの作り込みだ。ロボットのシェアリングサービスなども検討しており、来年にかけていくつか新サービスを仕込んでいる。この2軸を通じて、物流界の新しいスタンダードを築いていきたい」。

PHOTO:SHUNICHI ODA

問い合わせ先
アッカ・インターナショナル
03-6452-6714

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加速するDXの行く末とは? 「WWDジャパン」のデジタルコマース特集と連動した特別セミナーを開催

 「WWDジャパン」10月26日号の「デジタルコマース」特集では、さまざまなデジタル施策を行う企業・ブランドの最新事例や特別座談会を通じて、真のデジタルコマースとは何なのかを探りました。本特集の関連イベントとして、ファッション&ビューティ業界人向けのセミナーを11月9日に実施します。コロナ禍でDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速している中、ECやリアル店舗、そしてそれらに携わる人々の役割はどのように変わっていくのか。今回は”多様な未来を考える1週間”として、渋谷で行われる都市型イベント「ソーシャルイノベーションウィーク渋谷2020」内でセミナーを開催。業界をけん引するキーパーソンたちと共に加速するDXの行く末を探ります。

INFORMATION

ファッション&ビューティ業界における
DXの行く末とは?

日程:11月9日
時間:14:30〜19:30(14:00開場)
会場:渋谷ストリーム ホール
住所:東京都渋谷区渋谷3-21-3
対象者:主に百貨店、ファッションもしくはビューティ関連の小売企業、ブランド、メーカーの方
※①法人ではない個人の方(開業予定の方を含む)②弊社、及び協賛企業と同様の事業内容をお持ちの法人(EC関連サービス、アプリ開発、メディア運営等)③ホームページ・関連サイトにて、弊社と同様の事業内容を明記している法人及び個人に該当される方はご参加いただけません。予めご了承ください。
参加条件:「WWDジャパン10月26日号」1部購入につき、1名限定の聴講
※会場聴講は抽選で100名さま限定、オンライン聴講は人数無制限で参加いただけます。

問い合わせ先
「WWD ジャパン」デジタルコマース特集セミナー担当
dxseminar@infaspub.co.jp

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インスタ×「ビジュモ」で実現 EC強化と動画接客を推進するDX

 インスタグラム上にはブランドの公式アカウントやスタッフ、消費者などユーザー投稿(UGC=ユーザー作成コンテンツ)があふれている。「ビジュモ(VISUMO)」は、このインスタグラム上 の写真・動画・IGTVといったUGCを自社ECで活用するためのツールだ。ECに掲載した写真や動画を商品ページのリンクを張って結びつけることで、閲覧から購買までのシームレスな導線を作り出し、サイトの回遊率・成約率向上が見込める。2017年のローンチから国内のアパレル企業(構成比の35%)、ビューティ企業(同25%)を中心に、取引先は約250社を数えるまでに成長した。

“映える”写真がECの核に
1割以上もアクセスが伸長

 「消費者がインターネット上でブランドや 商品について知る上で、文字情報の価値は 相対的に低下している。スマホネイティブ 世代(1996年以降の生まれ)だけでなくミレニアル世代(1981〜1995年生まれ)ですら、インスタグラムではハッシュタグ検索、グーグルではイメージ検索などビジュアルから情報収集を始めている」。そう話すのはビジュモ社取締役の井上純氏。「その画像検索をする感覚で、ECサイトでもより直感的な写真や動画から情報収集を始める方向へ消費者動向はシフトしている。“いいね”を押したくなるような“映える”写真が ECサイトに並ぶだけで、消費者の視線が集まる人気コンテンツを作ることができる」と語る。「ビジュモ」の活用によりクライアント企業の多くが、導入前から1割以上もアクセス数を伸ばしているという。

インスタ投稿の価値を最大化
「ビジュモ」が実現するDX

 自社スタッフのSNS投稿をECで活用する企業もあり、事例の一つが「シップス」だ。EC上の特集ページにも店舗スタッフが登場するなど、これまでリアル店舗や顧客とのコミュニケーションの販促の一環でしかなかった各店のインスタ投稿をデジタル上で生かしている(上図)。井上氏はこれを「デジタルトランスフォーメーション(DX)の一つの形だ」と表現する。「今後は、事業者が人材リソースをデジタル 上でも有効活用し、彼らのクリエイティブ を多様化させることが一層重要な時代になる」。「シップス」はコロナ禍で動画コマースも強化している。「ライブコマースも視聴されなければ無駄な作業に終わってしまう。『ビジュモ』を活用すれば、ECサイトの商品詳細ページなどに動画を掲載し、より多くの人にリーチできる」。

デジタルで人材資源を最大化
今冬に新サービスをローンチ

 井上氏はDXについて自らの考え方をこう語る。「(DXの)本質はいたってシンプルで、デジタルが社員の力を最大化できる環境を作ることだ。その力添えをしていきたい 」。今冬にはUGC活用ツールと並び、新たな柱となるサービスをローンチ予定だ。

問い合わせ先
visumoソリューションチーム
sales@visumo.co.jp

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BBFが手がけるファッションブランドのOMO推進「全方位サポート」

 BBFはファッションブランド向けのEC構築・運用支援、マーケティング支援を一気通貫で手がけ、多くのユーザー獲得に貢献している。事例の一つが、サザビーリーグが2018年に立ち上げたD2Cのジュエリーブランド「アルティーダ ウード(ARTIDA OUD)」だ。これまでEC販売に特化していたが、今年8月には東京・渋谷の松濤にショールームをオープンするなどOMO戦略にも力を注ぎ始めた。商品のカスタマイズやパーソナライズが可能なECを武器に、コロナ禍でも売り上げを拡大し続けている同ブランドの取り組みについて、同社の相川慎太郎営業統括WEB戦略部長 兼 ECブランド事業部長とBBFの安住祐一執行役員EC事業部長に聞いた。

体験価値にこだわるEC
リピート率は驚異の40%

WWDジャパン(以下、WWD):新型コロナウイルスの影響は?

相川慎太郎サザビーリーグ営業統括WEB戦略部長 兼 ECブランド事業部長(以下、相川):ECを主軸にビジネスを展開しているので、そこまで大きな影響はありませんでした。受注もほぼ落ちていません。

安住祐一ビービーエフ執行役員EC事業部長(以下、安住):コロナ禍でBtoCのECでも売り上げが大きく伸びているブランドもあれば、そうでないブランドもあります。「アルティーダ ウード」が好調なのは、BtoCで店舗を持たないブランドが広がる前から、ビジネスのあるべき姿を着想して取り組まれてきたことが大きいと思います。ジュエリーのカテゴリーはそもそもECでは難しい領域ですが、しかもそれを店舗なしでやるというのを初めて聞いた時は、かなりのチャレンジだと思いました。

相川:「リアル店舗と差別化できる」という確信がありました。我々はインドから直接商品を調達しているため、中間業者を通すコストが発生しません。また、ECを販路の主軸にしているので販管費も削れます。だからハイクオリティーな商品を、手が届くプライスで提供できる。こうしたメッセージ性やブランドパーパスはSNSやECの方が伝わりやすいので、うまく訴求できればブランドは成功すると考えました。

安住:ジュエリーはリアル店舗だと商品をたくさん陳列するため、全ての商品にフォーカスすることができません。しかし「アルティーダ ウード」のECは、一個一個のジュエリーにフォーカスするような仕組みを作り上げているんです。ECにある「ストーンカスタマイズ」というサービスです。

相川:お客さまがサイト上でジュエリーをカスタマイズし、出来上がりをシミュレーションしていただけます。唯一無二のカラーストーンの選択から、取り付ける角度、サイズなどを選ぶと、完成したジュエリーを着用しているモデルのイメージ画像を表示します。こういったことは店舗でも、大型ECモールでもできません。

安住:ブランド体験には本当にこだわられていますよね。ECサイト内の仕掛けにとどまらず、指輪のサイズを測るためのノべルティーを商品に同梱して送ったり、ジュエリーを梱包する資材に香水を吹きかけて送ったりとか。

相川:ECを販路の主軸にしているからこそ、商品が届いた瞬間のブランド体験はとても重要視しています。

安住:そういった取り組みの成果だと思うのですが、リピート率が40%と非常に高いですよね。

ブランド表現に寄り添い
バックシステムを構築

WWD:「ストーンカスタマイズ」の開発には苦労した?

安住:そうですね、システム面で最も苦労したところですね。

相川:「ブランドとしてはこう表現したい」「システムではどうしたら実現できるか」というせめぎ合いがありました。それを一つずつ解消していって。

安住:「人の指が映った画像は絶対必要」「全商品を撮影し、一個一個の石をシリアル管理する」といったことを実現するために、システム、物流の仕組みも含めてご要望にお応えするため、一つ一つ丁寧に作っていきました。

WWD:ショールームのシステムはどうなっている?

相川:ECを軸にブランドを立ち上げたので、店舗のバックオフィスも全てECにつないでいます。店舗を軸にしたブランドとは連携の仕方から違いますね。

安住:ショールームはOMOの象徴的な取り組みですよね。我々はポスレジとECの連携など様々な部分に関わらせていただきました。店舗なしのBtoCブランドがショールーミング型店舗を開くと、必ずしもうまくはいくとは限らない。今はコロナの影響もある中で、非常に挑戦的な取り組みだなと感じていました。

相川:今後はショールームを軸にいろいろとやっていきたいですね。店舗売り上げ予算はあるのですが、店舗でいくら売れたかといったことではなく、この店舗でブランドの世界観を認知していただいた方にECで継続購入いただけているか、といった視点で見ていきたいと思っています。

安住:店舗を予約来店型で月に10日だけやる、というのは単純な費用対効果では成り立たないはずなのでびっくりしました。よく社内で予算稟議が通ったなと(笑)。

相川:当社には「半歩先のライフスタイルを提案し、新たな価値を創造し続ける」というミッションがあり、テストマーケティングに力を入れています。ショールームはその一貫としてやっていますし、私は成功事例をサザビーリーグの中で横展開する役割もあるので、そうした兼ね合いで今回の事業を認めてもらっている部分もあります。

システム以外でも
踏み込んだ支援をしたい

WWD:今後の展望は?

安住:春先までに、人気がありながらコロナ禍でキャッシュフローが厳しくなるブランドが多くあると思います。そういったブランドはファッションのクリエイションは優れていても、ウェブやシステム、マーケケティング、ファイナンスの知識がある人がいないんです。BBFはそういったブランドをご支援したいなと考えています。相川さんのような方がいるブランドばかりではないので(笑)。仕組み作りからご一緒して、時にはシステム以外の部分でも「こういう風にやらないとうまくいかないですよ」と必要なことであればお伝えし、一緒に乗り越えていきたいと考えています。

相川:オンライン接客は各社さんが取り組まれていますが、まだまだこれからです。例えばライブコマースをやっても決済までつなげられず、紹介で止まっていたりします。いろいろ改善点がありますね。我々のブランドもまだ始まったばかりなので、BBF様にはオン・オフの両軸で助けていただきたいなと思っています。サザビーリーグとして今後オンラインのブランドを増やす機会があれば、今回の知見を踏まえてご協力いただきたいです。

TEXT:YOHEI YOSHIDA

問い合わせ先
ビービーエフ
03-5202-4702

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オンライン接客で「ライブコール」が選ばれる理由

 新型コロナウイルスの影響で、ビデオ通話を利用したオンライン接客を始めるアパレルブランドが増えている。一般消費者に普及している無償のビデオ通話ツールでもオンライン接客は可能だが、スピンシェルが企業向けに提供するビデオ通話システム「ライブコール(LIVECALL)」を採用するブランドが急増しているという。「ライブコール」を使うメリットはどこにあるのか、実際に導入した企業はどのように使っているのか。

オンライン接客に最適な設計
“ビデオ通話ツール”に止まらない

Q:「ライブコール」はどのようなビデオ通話システムなのか?
A:オンライン接客に特化したさまざまな機能を有しています。同時に一連のマーケティングの“導線”を意識した作りになっており、ビデオ通話の前後で利用するさまざまな機能を用意していたり、他のサービスと連携したりといったことが可能です。接客予約の際は、お客さまが好みのスタッフの空き時間を確認し、接客を受けたい時間を選びます。その際、メールアドレスやSMSにURLが自動で送られて来ますから、ブランド側には手間が全く発生しません。通話はウェブブラウザを使うため、お客さまが事前に専用アプリをインストールする必要もありませんから、お客さまにお手間をかけず、離脱も防ぐことができます。「ライブコール」は「グーグルアナリティクス(GOOGLE ANALYTICS)」など他のアプリやソフトとの連携により、マーケティングに役立つさまざまなデータの分析・活用が可能で、成約率の向上などに役立てることができます。アパレルブランドの導入事例としてはスワロフスキーが10月1日から、「ライブコール」を利用したオンライン接客を銀座店で始められています。9月15日に導入したクロノスも、国内に5箇所ある“セイコーブティック”でお使いいただいています。導入にかかった期間はわずか2週間で、非常にスピーディーに進んだ案件でした。他にも、レリアンが遠隔での商品紹介、コーディネート提案に活用されています。アパレル企業からの引き合いは今年に入ってから一気に増えていて、全体のお問い合わせベースでは前年の数倍です。

ブランドの世界観を生かす
“マーケティング視点”のツール

Q:「ライブコール」で接客中に活用できる機能にはどんなものがある?
A:「ライブコール」は、以前あるアパレルブランド様のECサイトを構築・運用した経験を基に2015年に生まれたサービスです。「サイトに人を呼び込むには」「より購買につながりやすいサイト構成とは」といった、マーケティングの課題解決につながるツールであることを主眼に置き、開発しました。コロナ禍でビデオ接客はますます重要になっていますが、導入企業さまのフィードバックを元に時間をかけて改良を重ねてきたことで、他にはないツールに仕上がっていると自負しています。実際にお使いいただくと、ブランドの管理画面では各オペレーターの通話状況をリアルタイムで確認、予約状況を管理でき、サービスの効率化を実感いただけます。接客するオペレーターは、お客さまの属性表示、ファイルの送信、画面の共有などができ、事前アンケートの回答を元にした接客も可能です。顧客側に表示する画面は、ページタイトル、ロゴ、ヘッダーの色味、メニュー構成などが変更可能で、こういったブランドの世界観を保てるような仕様はアパレルブランドと好相性です。「事前アンケート機能」も備えており、通話前に回答を依頼しておけば接客に生かすことができます。また、最近リリースした「通話後アンケート機能」ではお客さまの感想を吸い上げ、接客品質向上やNPS(ネットプロモータースコア)の計測に生かすことが可能です。ほかにも、API連携でビデオ通話からスムーズにECサイトへ誘導して商品を買ってもらったり、企業のCRM(顧客関係管理)データと「ライブコール」をつなぎ、オペレーターが接客の際に閲覧できる顧客データを増やしたりといったことも可能。品質の高いビデオ通話のために、「ウェブRTC」という技術を使い、デスクトップ環境とモバイル環境の両方で高品質かつ軽快な動作を実現しています。この技術を使いこなすにはさまざまな工夫とチューニングが必要で、私たちはいわば最適なスープの配合のようなバランスを求めて開発とテストを繰り返し、デスクトップとモバイルの両環境において操作性の高いリアルタイムコミュニケーションを実現しました。

企業のOMOを後押し
 顧客との関係を強固に

Q:今後の展望は?
A:通話内容をテキストに変換して分析できるようにしたり、「ライブコール」上で商品の決済を行えるようにしたりといった、さまざまなアップデートを考えています。より柔軟にCRMに連携できるようにもしていきたいですね。「ライブコール」は優れたユーザー体験を生み出すためのツールであるということが全ての根幹にあると考えています。そのためには、機能を強化することと並行して、関連する全てのサービスを「点」ではなく「線」でつなぐことが必要になってくると思います。私たちは「ライブコール」を単なるビデオ接客ツールとは捉えていません。企業様が「ライブコール」を通じてOMOの構築を進め、より体験価値の高い接客サービスを提供することで、今まで以上に強固な信頼関係をお客さまと作っていくお手伝いをしたいと思っています。そしてゆくゆくは、時間や空間にしばられない「ニューノーマル時代の接客」を私たちの手で実現していきたい。そのためには枠組みにとらわれず、接客にまつわるさまざまなサービスのリモート化にチャレンジしていきたいと考えています。

問い合わせ先
スピンシェル 担当:五十嵐、能勢
press@spinshell.com

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ブランドの“自走”を支援 専門家集団フラクタの新提案

 ECサイトを中心としたブランディングを行うブランディングエージェンシー、フラクタは10月から新たな受注形態をスタートする。価格の異なる三つのメニューがあり、ブランドの目的に合わせて最適なものを選んでもらう方式だ。新施策にはどのような狙いがあるのだろうか。

クリエイティブからトレーニングまで、
多彩な自走事例

ブランドの幅広いニーズを
カバーする3つの新プラン

問い合わせ先
フラクタ
contact_jp@fracta.co.jp

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小売業界は”個売り”の時代へ トランスコスモスが提案する新たな顧客接点

 デジタルシフトが加速する中で、ECサイトにも新たな潮流が生まれている。その潮流をいち早く察知して動いているのが、ITアウトソーシング大手のトランスコスモスだ。同社はSNSやD2C、OMOといったキーワードのもと、海外発のサービスとの独占販売契約や、日本国内のサービスとの提携を推進。それらのサービスを組み合わせ、「新たな時代に対応する顧客接点」の創出に取り組んでいる。トランスコスモスの柏木又浩=常務執行役員兼DEC統括リテールコマース総括責任者へのインタビューと同社の施策を支えるさまざまなサービスから、トランスコスモスが考える「新たな顧客接点」を探った。

OMO 、SNS、アプリの
3つで新たなEC基盤を作る

 「小売り業界は今、“個売り”の時代に変わりつつある」。そう語るのは、トランスコスモスの柏木又浩=常務執行役員兼DEC統括リテールコマース総括責任者だ。柏木常務はTSIホールディングスでEC事業、DX戦略をけん引してきたという経歴の持ち主でもある。そんな彼は、“個売り”への変化の理由をどのように捉えているのか。「SNSで企業ではなく、個人が強くなった。D2Cの波が来ているのは必然のこと。今後は大企業がプラットフォーマーになっていき、中小企業はD2C化して、細かいブランドをたくさん持つようになると予想している。グローバルブランドを除いたミドルレンジは1ブランドで年商100億円ではなく、10億円のブランドを10抱えるような時代になる。トランスコスモスとしては、それらをしっかりとインキュベーションできるようにしていきたい」。それらのインキュベーションを支えるのが、トランスコスモスがパートナーを務めるEC構築プラットフォームである「ショッピファイ(SHOPIFY)」をはじめ、米発のバーチャルショッピングツール「ヒーロー(HERO)」、カナダ発のAIインスタ画像解析ツール「ダッシュ ハドソン(DASH HUDSON)」、そしてアプリプラットフォームである「LINEミニアプリ」と「ヤプリ」だ。

「ヒーロー」と「ダッシュ
ハドソン」の紹介ムービー

 米発のバーチャルショッピングツールである「ヒーロー」は、オンライン上でリアル店舗に近いショッピング体験を顧客に提供する。同ツールは顧客と、顧客の位置情報に近い店舗にいる、接客可能な販売員をつなぎ、チャットやライブでの接客を行うことができる。商品の画像や動画を登録できるカタログ機能を用いることで、店舗にはない商品の説明も可能だ。また、CRM連携によりロイヤル顧客リストを作成でき、ユーザーと販売員の継続的なコミュニケーションも可能にしている。これらの機能により、ECサイトのコンバージョンは平均10倍以上、コスメにおいては平均15倍以上を達成している。実際に、「ヒーロー」で接客を受けた3人に1人が来店し、客単価が40パーセントアップ、リピート率も15パーセントアップしている。

 また、販売員は自身が「ヒーロー」を通じて何人を接客し、どれだけ商品を売ったか、といったデータを確認することもできる。これにより、販売員のモチベーションのアップや、人事評価にもつなげることを可能にした。今後は、「ショッピファイ」との連携をはじめ、本国で実装されている機能やサービスを日本に順次導入していく予定だ。

「ダッシュハドソン」
「ヒーロー」の
UIイメージとCEO画像

 カナダ発の「ダッシュ ハドソン」は、アップルやアマゾンのほか、「コーチ(COACH)」、「エスティーローダー(ESTEE LAUDER)」、コンデナスト(CONDENAST)、そしてインフルエンサーマーケティングで有名な米国ファッションECモール「リボルヴ(REVOLVE)」なども導入している、インスタグラムなどの画像解析を武器としたSNS総合管理ツールだ。最大の特徴は、独自開発の画像解析AI。まずはブランドや企業のインスタアカウントと連携し、過去の全ての投稿のエンゲージメント評価を分析。競合他社や競合ブランドが使っている画像や、UGC(ユーザー生成コンテンツ)の分析も可能だ。ファンとのコミュニティー形成を助けるための、投稿に対するコメントの管理や消費者の口コミなどの自動収集といった機能を備える。ピンタレストやツイッター、フェイスブックにも対応しており、投稿の一元管理を行うこともできる。

 また「ライクショップ(LIKE SHOP)」という、企業のECとの連携機能もポイントだ。インスタに投稿したコンテンツの集約ページの作成が可能であり、各投稿に最大25個のリンクを付けることができる。これらの機能により、インスタ等のフォロワー獲得やエンゲージメントの向上だけでなく、ソーシャルコマースの連携も行える。

ライト顧客からロイヤル顧客まで
一気通貫できるアプリ施策

 トランスコスモスのアプリ施策の中でもLINEの個人・法人向けのアカウントサービス「LINE公式アカウント」がスタートした当時から、、社内にLINE推進部を設け、一緒に市場を開拓してきた。そんな両社が、二人三脚で進めているのが「LINEミニアプリ」だ。LINEはプラットフォームを提供し、トランスコスモスがアプリの開発や「LINE@」を通じたユーザーとのコミュニケーションを担当している。

 「LINEミニアプリ」は、ダウンロードの必要がなく、シェアも簡単なため、ユーザーにとっては障壁が低い。店舗などでもQRコードに携帯をかざすだけでアプリの使用が可能だ。企業側もユーザー属性などのデータを取得できる。そのような「LINEミニアプリ」を起点にライト顧客を獲得した後、「ヤプリ」で開発したネイティブアプリによるロイヤル顧客の育成を行うのだ。ヤプリの庵原保文CEOは「あらゆる商品・体験のコモディティ化が飛躍的に速くなった今、ブランドのロイヤリティーを高めるためのアプリ活用は、ますます経営のコアな戦略になってきている」と語る。

問い合わせ先
トランスコスモス
0120-120-364

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求ム!世界市場を本気で勝ち抜きたい日本ブランド グローバルECプラットフォームのリングブル

 日本発のグローバルECプラットフォーム「リングブル」が、日本ブランドの新たなパートナーを探している。開発費やサイト構築費、固定費が基本無料で、14カ国語以上の多言語と100以上の決済手段に対応し、現地のスタッフによるチャット接客を軸にした「リングブル」のシステムは、“世界最強”の完成度の高さを誇る。日本市場が縮小する中で、日本のブランドにとって海外市場の開拓は最重要の経営課題。リングブルが目指す、日本企業のグローバル化戦略をひもとく。

リングブルを使う9つの理由

①グローバルECサイト:24時間365日稼働&メンテナンスのグローバルECサイト。国・地域や市場に応じてUI/UXを自動で変換。各市場ユーザーの95%が満足

②グローバルマーケティング支援:世界中で現地に、有力なパートナーを構築。地域ごとにフィットしたマーケティングサポートを提供

③マルチリンガル&チャット対応:サイトの言語はすでに14カ国語に対応。オプションでさらなる多言語も。顧客に“感動を与える対応”を目指した能動的なチャット接客など、顧客中心主義の設計。

④100以上の決済サービスに対応:決済は地域によって代引きや現金決済を好むなど、グローバルECの最大の難関の一つ。100以上の決済サービスに対応。為替手数料もリングブルが負担。

⑤グローバル物流&通関:配送だけでなくインボイスや通関などにも対応しており、ブランド側は国内発送とほぼ変わらない手間で海外配送が可能。しかも配送地域などに応じて配送手段をベストなものに自動切り替え。

⑥データ収集と分析:全世界規模での多彩なデータを蓄積・分析。オプションで四半期ごとに専門家が新戦略提案の入った詳細なレポートも。

⑦現地スタッフによる返品交換対応:顧客満足度の向上のため、現地スタッフによる返品交換マネジメントに対応。現地スタッフの判断で無料返品サポートなども実施。その結果70%がリピーターに。

⑧全世界統一マーケティング:在庫やマーケティング、プライシングの一元化で、投下したプロモーションや貴重なマーケティングデータを全世界単位で蓄積。複数の地域でのカニバリズムや現地法人との対立を避けられるだけでなく、そうした現地法人の後押しにも。

⑨経験豊富なグローバル経営陣:経験豊富な歴戦のビジネスパーソンが経営トップに参画し、日本には珍しいグローバル経営体制を構築。

LVMHから国内有力アパレル、
国産ジーンズの実力者たちが推薦

問い合わせ先
リングブル(担当:松本)
info@lingble.com

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【居酒屋研究】老舗「養老乃瀧」、かつての最大手も今や260店。しかし住宅街に強みを持ち、コロナ時代の勝ち組になれる

 一時は1500店を超えたと言われ、最大手モンテローザより一足早く居酒屋1000店を実現した「養老乃瀧」。現在は「養老乃瀧」が260店あまり、センベロ業態「一軒め酒場」や、海鮮主体の「だんまや水産」を入れても400店弱でしかない。だが、地元客重視の営業がコロナで追い風となっている。
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【ランダムトーク】商業施設の優越的地位にテナントはピリピリ。『鬼滅の刃』で修復か

 商業施設の売上が10月16日(金)の週末から急回復しています。理由は映画『鬼滅の刃』の封切。「まるで電車の時刻表」と言われる過密上映スケジュールで、多くの商業施設のシネコンは、ここぞとばかりに全席開放で待ち受けました。ランダムトークです。
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今週のスケジュール(2020年10月26日〜2020年11月1日)

FASHION

27 TUE
デザイナート
DESIGNART GALLERYプレスプレビュー
10:00〜11:00 表参道ヒルズ本館B3F スペース オー
(東京都渋谷区神宮前4-12-10)

デザイナート
KASHIYAMA DAIKANYAMAプレスプレビュー
15:00〜16:00 KASHIYAMA DAIKANYAMA
(東京都渋谷区代官山町14-18)

フェスタリアホールディングス
2020年8月期決算説明会
10:30〜11:30 兜町平和ビル3階 第3セミナールーム
(東京都中央区日本橋兜町3-3)

バスクリン
「バスクリン」90周年スペシャルコラボレーション企画
17:00〜TRUNK(HOTEL)2階 MORI
(東京都渋谷区神宮前5-31)

30 FRI
三菱地所
「丸の内テラス」商業ゾーン プレス向け内覧会
10:00〜15:00 丸の内テラス
(東京都千代田区丸の内1-3-4)

ワコールホールディングス
2021年3月期 第2四半期決算会見
16:00〜17:00 綿業会館内本館3階 中会場
(大阪市中央区備後町2-5-8)

BEAUTY

29 THU
コスメデコルテ
50thプレスルーム(30日も開催)
13:00~19:00
MORIO Studio
東京都港区南青山6-5-45パシフィックアーツ南青山1F

30 FRI
アンナチュラリー ナチュラル
新ブランド新商品発表会
13:00~/11:00~/15:00~(オンライン)
サロン ド ラキャルプ
東京都渋谷区神宮4-21-10 URA 表参道2F

コーセー
決算記者ミーティング
15:30〜17:30(オンライン)

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静閑のパリコレの来場者たち レア・セドゥやビーナス・ウィリアムズらの姿も

 9月28日〜10月6日に2021年春夏シーズンのパリ・ファッション・ウィークが開催された。今季はミラノに続いてリアルとデジタルの両軸で行われ、来場者のほとんどはフランス在住者のようだった。ショーの大幅な遅れもなくスムーズではあったが、街はどこか寂しげだ。ストリートフォトグラファーのアダム・カッツ・シンディング(Adam Katz Sinding)のスナップや、現地を訪れたファッション業界人の言葉から、異例のパリコレを振り返る。

リアルの重要性を再確認

元ドイツ版「グラムール(GLAMOUR)」の編集者で現在はフリーのファッション・コンサルタントとして活動するヴェロニク・トリストラム(Veronique Tristram)は「リアルの重要性を再確認した」と語る。「『プラダ(PRADA)』や『ジェイ ダブリュー アンダーソン(J.W.ANDERSON)』はデジタル発表でも面白みがあったけど、リアルとは比べるに値しない。リアルならではの雰囲気や高揚感は、ほかに取って代わることはできないのだと初日から感じたわ」。

スローダウンで見つけた感謝

 ジェム・トゥ・シェ・トワ(J’ai me tout chez toui)の名でカップルインフルエンサーとして活動するアリスは、デジタルが融合したことで発見があったようだ。「従来よりもスピードがはるかに遅いため、一瞬一瞬に感謝することができた。急ぐ必要がないから業界の人々とゆっくり会話ができたし、カフェでお茶を楽しむ時間すらあったの」。

パリコレだという実感がなかった

 リアルのショー会場では、ソーシャル・ディスタンス確保のために座席は大幅に減少した。そのためバイヤーの顔ぶれは少なかった印象だ。仏「トム・クレイハウンド・パリ(Tom Greyhound Paris)」のバイヤーであるエカテリーナ・グラズノヴァ(Ekaterina Glazunova)は「パリコレだという実感がなかった」と話す。「実際の展示会場に行って、この業界には物理的な体験が必要だと改めて感じたわ。やっぱり商品は実際に目で見て、触れて、試着するべきなのよ。ただ業界全体に変化が必要なのも事実だから、今季を皮切りに新しいスタートが切れることを期待したいわね」。

ELIE INOUE:パリ在住ジャーナリスト。大学卒業後、ニューヨークに渡りファッションジャーナリスト、コーディネーターとして経験を積む。2016年からパリに拠点を移し、各都市のコレクション取材やデザイナーのインタビュー、ファッションやライフスタイルの取材、執筆を手掛ける

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ファッション通信簿Vol.59 ネットフリックスの人気ドラマ「エミリー、パリへ行く」のファッションを米「WWD」が辛口ジャッジ!

 米「WWD」の人気企画「ファッション通信簿」では、ストリートからパーティー、レッドカーペットに至るまで、海外セレブたちのファッションを厳しくチェック。評価を絵文字でお伝えするとともに、それぞれのファッションポイントを勝手に辛口ジャッジ!

 第59回は、ネットフリックス(NETFLIX)の人気ドラマ「エミリー、パリへ行く(Emily in Pris)」でリリー・コリンズ(Lily Collins)が演じる主人公、エミリー・クーパー(Emily Cooper)の劇中ファッションが登場。同作は、人気ドラマシリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ(SEX AND THE CITY)」や 映画「プラダを着た悪魔(The Devil Wears Prada)」を手掛けた有名スタイリストのパトリシア・フィールド(Patricia Field)が衣装を担当するとあって、ファッションへの注目度も高い。パリに行くはずの主人公がファッション修行にでも行っているかのような米「WWD」の辛口コメントもお楽しみに。

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マルチな才能を発揮する人気ラッパー、マシン・ガン・ケリー「友人と呼べる存在は全てヘッドホンの中にいた」

 192cmの高身長に端正な顔立ち、独自のスタイルを持ち、欧米の若者の間で人気を集めるラッパーのマシン・ガン・ケリー(Machine Gun Kelly以下、MGK)。この名は彼の早口なラップ・スタイルからファンが名付けたと言われている。ヒップホップ好きには名の知れた存在であるが、その名をメインストリームにまで広げた一曲がある。2016年10月にリリースした、カミラ・カベロ(Camila Cabello)をフィーチャーしたシングル「Bad Things」だ。同曲は、全米シングル・チャート最高4位という自身最大のヒットになったほか、ビルボードミュージックアワードで、グラミー賞 最優秀ラップ/サング・コラボレーション賞にノミネートされた。

 現在30歳の彼は、14年の映画「Beyond The Lights」や「ネットフリックス(NETFLIX)」で放送されたモトリー・クルー(Motley Crue)の伝記映画「ザ・ダート:モトリー・クルー自伝」でトミー・リー役を演じるなど、俳優としても活躍するマルチな才能を開花させている。また18年にはエミネム(Eminem)やG・イージーらとビーフ(楽曲を通してディスり合うこと)を繰り広げるなど、超攻撃的なMCとしての一面も持つ。

 昨年には「サマーソニック 2019(SUMMER SONIC 2019)」に出演したほか、今年8月30日に行われた世界最大級の音楽の祭典「2020 MTVビデオ・ミュージック・アワード(2020 MTV VIDEO MUSIC AWARDS以下、2020 VMA)」では「最優秀オルタナティブ・ビデオ賞(BEST ALTERNATIVE)」を受賞した。また9月25日に発売した最新アルバム「Tickets To My Downfall」(国内盤は11月13日発売)では自身初の全米アルバム・チャート1位を獲得するなど、輝かしい実績を持つMGK。彼に自身のターニングポイントや最新アルバムへの思い、ファッション観、「日本の観客は世界一だ」と話す理由について聞いた。

WWD:音楽にハマったきっかけは?

マシン・ガン・ケリー(以下、MGK):俺は子どもの頃、狭量な人間で「ルーザー(負け犬)」だった。だから友人と呼べる存在は全てヘッドホンの中にいた。

WWD:当時聞いていた音楽は?

MGK:ラッパーのDMX、バンドのリンキン・パーク(LINKIN PARK)、ブリンク-182(BLINK-182)、カニエ・ウェスト(Kanye West)のファースト・アルバム「ザ・カレッジ・ドロップアウト(THE COLLEGE DROPOUT)」を聞いていた。当時流行っていたメタル・バンドのリンプ・ビズキット(LIMP BIZKIT)も聞いていたよ。

WWD:ミュージシャンになろうと思ったのはなぜ?

MGK:普段からいつも叫んで世間に対する不満を爆発させていた。だったらマイクに向かって叫んでやろうと思ったのがきっかけだよ。

WWD:最初からソロで活動しようと決めていたのか。バンドをやろうとは思わなかった?

MGK:ラッパーになる前は、3人編成のパンク・バンドをやっていた。大勢の前で演奏したのは、誰かの家のガレージで友達が5人見に来てくれたときだけ。今でも、自分がフロントマンじゃなきゃ駄目だというわけではないんだ。たまたまそうなったというだけで、仲間と一緒にやっているという意識は常にある。だからマシン・ガン・ケリーという名前で活動しているけど、使う言葉は「俺たち」と決めている。

WWD:これまで数々の賞を受賞し、早くからその才能を認められてきたが、自身のターニングポイントとなったことは?

MGK:今年の「2020 VMA」で、「最優秀オルタナティブ・ビデオ賞」を受賞した時だと思う。アルバム5作目でようやく取れたからね。実際にグラミー賞や「VMA」の賞を取る夢を途中で諦めてしまう人も多い。俺もこれまで一度もノミネートされたことがなかった。それが活動を始めてから、これだけの日数を経てようやく受賞できて、新人にまた戻ったような気持ちになったよ。もともと、ファースト・アルバム「Lace Up」で成し遂げたかったことだったから。本当に嬉しかったよ。希望を捨てないことは必ず大きな力になる。

WWD:世界中で人気を博した、カミラ・カベロとの「Bad Things」は今振り返るとどうだった?

MGK:あれは俺が型にとらわれず、意外性のあることができることを証明できたよ。当時はまだハードコア・ラッパーとして認識されていたけれど、メインストリームのリスナーにも受け入れられる曲ができるということをね。ヒップホップのアルバム・チャートだけではなくて、ポップ・シングルのチャートでも1位を取れたことは、かなり常識破りだったと思うし、やって良かったと思う。

WWD:「いい意味で人の期待を裏切る」という姿勢は常にあるの?

MGK:もちろん。だってそうしていなかったら、今こうして君の取材に答えていることもなかっただろう。とっくに飽きられて、8年前のファースト・アルバムで終わっていた。あるいはアンテナに引っ掛からなくて、存在すら知ってもらえなかったかもしれない。実際に後から知ったというリスナーは多い。いつだって周りで起きていることに目を向けて、刺激を受けていかなければ、つまらないアーティストになるだけ。周りに無関心でつまらないほど最悪なことはない。アーティストは常に進化して、リスナーの思考や感情を刺激し続けなければいけないんだ。

「運命に委ねなかった時、それは裏目に出た」

WWD:最新アルバム「Tickets To My Downfall」ではどんなことを表現した?

MGK:運命の力に任せて、なすがままを表現したよ。というのも、「こういう作品を作るぞ」という明確なものがない状態でスタジオに入った。エグゼクティブ・プロデューサーに起用したトラヴィス・バーカー(Travis Barker)とは10年来の付き合いになるけど、今回初めて一緒に作品を作ることになった。そして口を開けて最初に出てきたのが「Bloody Valentine」だった。はっきりと手応えを感じたんだ。書き上げるのに1時間くらいしか掛からなかったよ。

WWD:その「Bloody Valentine」のMVには女優のミーガン・フォックスを迎え、現在ユーチューブで約4100万回再生を記録している。彼女を起用した背景は?

MGK:誰がその場を支配しているかという立場を逆転させるという発想に興味がある。実際にスターやヒーローといったアイコニックな存在が多大な影響力を持っている世の中だけど、彼らは金でできた彫刻のようなもの。だけど本人たちは大抵の場合、普通の人と変わらない。彼らを拝み倒し、崇拝する理由なんてないんだ。だからMVでは、朝起きたら、あるスターのファンがそのスターを支配していて、代わりに贅沢な生活を満喫しているという設定にしたんだ。そして皮肉を込めて、そのファンにミーガン・フォックスを起用した。笑えるはずだと思ってね(笑)。

WWD:最初から「彼女しかいない」と思ったの?

MGK:ああ、そうだ。このアルバムに関しては、全てを運命に導かれるがままに直感で決めた。皮肉なことに唯一直感で決めなかったのが、アルバム・ジャケットだった。そしたら見事に裏目に出たよ。ジャケットを手掛けたアーティストが、別の人の写真のイメージをパクったような形になってしまい、全てやり直さなきゃいけなくなったんだ(笑)。そのお陰で、一瞬だけ公開された元のジャケットが限定数しかないレア物になったわけ。それで一から新しいジャケットを作り直したけど、凄くいいものができたと思っているよ。

WWD:プロデューサーに起用したバーカーと知り合ったきっかけは?

MGK:19歳くらいの時に地元の米・オハイオ州のクリーブランドのコンサートで出会った。その後にLAで、彼らが10周年コンサートをしている時にゲスト・ボーカルとして参加させてもらったり、いろいろなイベントに呼んでもらったりした。もともと大ファンだったからね。俺も自分の音楽をやっていたけれど、彼とはとにかくお互いに馬が合ったんだ。だからようやくこうやって一緒に作品を作ることができて本当に嬉しい。

WWD:彼はどんな存在?

MGK:信頼できる相談相手なのは間違いない。レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)がアルバム「Blood Sugar Sex Magic」を作った時のリック・ルービン(Rick Rubin)がそうだったようにね。自分にとっては兄貴的存在だよ。

WWD:今年6月には二人で抗議運動「ブラック・ライブズ・マター」に参加していましたね。またその時の映像をMVに使用したレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの「Killing In The Name」のカバー曲も公開した。

MGK:メインストリームのメディアは、世の中の大衆が物事をどう見て・考えるかを左右する部分で大きな責任がある。だから間違ったことに対する抗議の姿勢を、バーカーや俺が先頭に経ち、メディアを通して模範を示すことが戦術として大事だと思ったんだ。火花を起こしたかった。そして世界中のどこにいようと、どんな問題に対してだろうと、みんな闘うべきなんだ。誰もが知っているような人たちは、何もせず高みの見物をしているわけではなく、こうして闘っている。声を上げないことが一番の罪だから。

WWD:なぜあの曲を選んだ?

MGK:俺が伝えたい事柄に当てはまると思った。あの曲を書いたザック・デ・ラ・ロッチャ(Zack de la Rocha)にとっては、ある特定の事象について書いた曲かもしれないけれど、曲のメッセージは俺たちが今闘っていることにも当てはまるし、今後出てくるであろう幾つもの闘いにもピッタリだと思う。人を高揚させるのには最高の曲だよ。

WWD:ロックダウン中に改めて気付かされたことはあった?

MGK:もし今回のロックダウンで強制的に一旦立ち止まらず、ペースを落とさなかったら、そのまま破滅の道にまっしぐらだったと思う。今回のアルバムのテーマがまさにそれで、俺はこれまで、とにかく生き急いでいた。大勢の人がきっと俺が転落していく様子を見て楽しんでいたと思う。「あいつこのまま行ったらヤバいんじゃないか。破滅するぞ。見ている分には面白い」とね。その時は俺も人生で一番多くの友達に囲まれていると感じていたのに、今思えば人生最悪の時でもあった。だから、こうして強制的に腰を落ち着かせて、自分の心と向き合い、問題と対峙することができたのは、不幸中の幸いだったと思う。ロックダウン前よりも、人間として成長したと感じるよ。

「ヘアスタイルで共感したのは日本のアニメの世界」

WWD:好きなスタイル・ブランドはある?

MGK:「リック・オウエンス(RICK OWENS以下、リック)」と「ヴィヴィアン・ウエストウッド(VIVIENNE WESTWOOD以下、ヴィヴィアン)」が好き。朝起きて、まず手に取るのが「リック」のTシャツやタンクトップ、パンツだね。俺の長身で細身の体型によく合うんだよ。「ヴィヴィアン」のパンツもよく穿くんだけど、昨日すれ違った男に「そのパンツ、超ファンキー・モンキーだな!」と言われたよ(笑)。俺は街を歩いていて、そういう反応がもらえる服を着たいと思っている。スニーカーは「ヴァンズ(VANS)」「コンバース(CONVERSE)」「ドクターマーチン(DR.MARTENS)」をはくよ。

WWD:フォーマルに決めたいときは?

MGK:「ディオール(DIOR)」と「サン・ローラン(SAINT LAURENT)」を良く着るね。あと「ジョン バルベイトス(JOHN VARVATOS)」でモデルの仕事をしたことがあるんだけど、同ブランドのようなロックなテイストの服も好きだよ。

WWD:ブランドとのコラボやキャンペーンビジュアルのモデルに興味はある?

MGK:モデルに興味はあるよ。自分が共感できるブランドとは是非やってみたい。あとは懐かしいブランドのリバイバルキャンペーンとかね。「十年くらい名前を聞かなかったブランドだけど、MGKのお陰でまた好きになった」と言われるようになりたい。

WWD:自身が参考にしているファッションアイコンはいるか?

MGK:「カウボーイビバップ」のスパイク・スピーゲル(即答)。

WWD:アニメの(笑)?

MGK:うん。

WWD:自身のSNSでは、日本の人気アニメ「ドラゴンボールZ」に登場する超サイヤ人化した“孫悟飯”のモノマネをしていたね(笑)。

MGK:孫悟飯は大好きだ!超サイヤ人の髪型をどうしてもやってみたかったんだ。というのも子どもの頃に日本のアニメを見て育ってきたから。アニメに出てくるキャラクターの髪型は全部好きだった。俺はいつも、ブロンドヘアで前髪を長く前に垂らした髪型をしていたんだ。他の連中はみんな必ずおでこ全開で、髪の毛を後ろに流していたよ。唯一共感できたのが日本のアニメの世界で、「俺と同じような髪型をしている奴らがいる」と初めて思えた。

WWD:どんなアニメを見て育った?

MGK:「ドラゴンボールZ」と「カウボーイビバップ」は鬼のように見た。あと、俺のお気に入りの映画の一つが「もののけ姫」だ。

WWD:ネイルにも自身のこだわりを感じるが。

MGK:アクセサリーが好きなんだ。俺は身に着けるものだけではなくて、ネイルもアクセサリーだと思っている。ギターの弦を抑える左手しかやらないんだけど、フェスで演奏していてカメラが手元のアップに寄った時に、「あのリングかっこいい」「あのネイル活かしてる」とファンが見て楽しめる要素が増える。「なんであのデザインにしているんだろう?」と思わせるのがかっこいいと思う。

WWD:2019年のサマソニのライブはどうだった?また日本の印象は?

MGK:大阪で一晩中歩き回ったのを覚えている。寿司屋の大将が俺たちのことを気に入らなくて追い出されたのもね(笑)。あとは東京のライブの観客が、スタートから熱く盛り上がってくれたのを覚えている。それは予想していなかったから。俺を目当てで来ている人は日本でまだ少ない中、その場にいた大勢の観客は「これを試しに見て、盛り上がるぞ」と、俺たちを受け入れてくれた。ライブが終わった後に、日本の観客は世界一だと思った。世界中を回ったけど、またすぐに戻りライブをやりたい。本当にまた早く行きたいよ。特に今作のアルバムは日本のロック・ファンにも受けると思うんだよね。

WWD:今日はどうもありがとう。また日本に来てくれるのを楽しみにしているよ!

MGK:俺も楽しみだよ。ありがとう!

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「ジルスチュアート」から星座入りをモチーフにしたお守りリップが登場 流れ星をテーマにしたギフトセットも

 「ジルスチュアート(JILLSTUART)」は、星占いで知られる12星座と宝石を結びつけ幸せな運命を引き寄せると信じられてきた星座石をモチーフにした「ラッキージェム マイリップス」(各3000円)を毎月限定発売する。唇の水分に反応し、ナチュラルな血色感をかなえるティントリップスティックで、ほんのりとした色づきが長時間続く。

 第1弾は12月4日発売の山羊座・ラピスラズリをイメージした「12 コンプリート カプリコーン」で、第2弾は1月2日発売の水瓶座・オニキスをイメージした「01 ソートフル アクエリアス」。1年で12本のリップをそろえる。

 また、11月13日にはライフスタイルシリーズから流れ星をテーマにした「ドリーミー スターズギフト ボディクリーム & ハンドクリーム ホワイトフローラル」(3000円)と「ドリーミースターズギフト リップバーム」(1500円)発売する。ホリデーシーズンのギフトにもぴったりな星空模様の限定ギフトボックスがつく。

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「ディオール」からシカバームが登場 マスク着用の肌ダメージをケア

 「ディオール(DIOR)」は11月6日、“シカ バーム”(75mL、5900円)を発売する。韓国発祥の炎症を抑えるスキンケアクリーム“シカクリーム”から着想を得たもので、顔だけでなくボディーにも使える。カモミールワックスが肌の柔軟性を高め、水分の蒸発を抑えることで長時間の保湿効果を発揮し、肌表面を保護する。また、炎症を起こして敏感になった肌の違和感を緩和する。さらに、活性化効果のあるツボクサエキスも配合し、マスクなどで荒れた肌を優しくケアする。
 
 韓国のシカクリームは炎症を抑える効果が期待できるフェイスクリームのことで、“シカ”とはツボクサ(Centella Asiatica)の略称もしくは手術後の傷痕に貼るシリコン製のシート“シカケア(CICA CARE)”が語源となっているなど、諸説ある。今はクッションファンデーション同様にKビューティの定番アイテムとなっており、各社からシカクリームが発売されている。

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「ディオール」からシカバームが登場 マスク着用の肌ダメージをケア

 「ディオール(DIOR)」は11月6日、“シカ バーム”(75mL、5900円)を発売する。韓国発祥の炎症を抑えるスキンケアクリーム“シカクリーム”から着想を得たもので、顔だけでなくボディーにも使える。カモミールワックスが肌の柔軟性を高め、水分の蒸発を抑えることで長時間の保湿効果を発揮し、肌表面を保護する。また、炎症を起こして敏感になった肌の違和感を緩和する。さらに、活性化効果のあるツボクサエキスも配合し、マスクなどで荒れた肌を優しくケアする。
 
 韓国のシカクリームは炎症を抑える効果が期待できるフェイスクリームのことで、“シカ”とはツボクサ(Centella Asiatica)の略称もしくは手術後の傷痕に貼るシリコン製のシート“シカケア(CICA CARE)”が語源となっているなど、諸説ある。今はクッションファンデーション同様にKビューティの定番アイテムとなっており、各社からシカクリームが発売されている。

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「ヴァンズ」と「MoMA」の第二弾コラボ ムンクのフーディーやスニーカーなど

 二ューヨーク近代美術館(以下、MOMA)が手掛ける「モマ デザイン ストア(MOMA DESIGN STORE)」は11月11日に、フットウェアブランド「ヴァンズ(VANS)」とのコラボコレクション第2弾を発売する。MOMAが収蔵するエドヴァルド・ムンク(Edvard Munch)やジャクソン・ポロック(Jackson Pollock)、リュボーフィ・ポポーワ(Liubov S. Popova)、フェイス・リングゴールド(Faith Ringgold)の4人のアーティストの作品からインスピレーションを得たコレクションをラインアップする。ヴァンズ ストアをはじめ、「モマ デザイン ストア」、ビリーズ(BILLY’S)、「ヴァンズ」取り扱い店舗で取り扱う。

 無限の叫びと怒りを描いたエドヴァルド・ムンクの代表作「叫び」からは、作品をプリントしたフーディー(9500円)やスニーカー(9000円)が登場。その他、ジャクソン・ポロックの「One:Number31,1950」やリュボーフィ・ポポーワの「Untitled」(1917)、フェイス・リングゴールドの「Woman Free Yourself」、「Woman Freedom Now」の作品が、「ヴァンズ」のアイコンモデル“エラ”や“オーセンティック”に落とし込んだコレクションだ。また、アンジー・ティタ(英表記確認中)=ヴァンズ ライフスタイルフットウェア部門・グローバルデザイン責任者は「今回のコラボを通して、芸術作品とフットウェアの真のつながりを生み出すためにMOMAとより密接な協力体制を敷き、フットウェアとアートの選定を行った」と語る。

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からなぼ「ヨユー」第2弾、オイルで洗う泡立たないボディーウォッシュが登場

 コスメブランド「フジコ(FUJIKO)」を手掛けるかならぼから、6月にデビューした“心と時間に余裕を作る”をコンセプトにしたブランド「ヨユー(4U)」は、第2弾としてオイルで洗う泡立たないボディーウォッシュ“ボディオイルソープ”(195mL、3500円)を10月25日に発売する。

 抗酸化力が高く保湿効果のあるサンフラワーオイルを配合した100%植物由来のトリートメントオイルで、デリケートゾーンにも使える処方を採用。精油はリラックス効果のあるラベンダーやゼラニウム、ペパーミントなど8種類をブレンドした。ボディ洗浄と保湿を1つで叶える。

 第1弾で“ヘアクレンズパック”を展開しており、今後、同商品と付随するアウトバスでのヘアケアアイテムを発売する予定だ。

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からなぼ「ヨユー」第2弾、オイルで洗う泡立たないボディーウォッシュが登場

 コスメブランド「フジコ(FUJIKO)」を手掛けるかならぼから、6月にデビューした“心と時間に余裕を作る”をコンセプトにしたブランド「ヨユー(4U)」は、第2弾としてオイルで洗う泡立たないボディーウォッシュ“ボディオイルソープ”(195mL、3500円)を10月25日に発売する。

 抗酸化力が高く保湿効果のあるサンフラワーオイルを配合した100%植物由来のトリートメントオイルで、デリケートゾーンにも使える処方を採用。精油はリラックス効果のあるラベンダーやゼラニウム、ペパーミントなど8種類をブレンドした。ボディ洗浄と保湿を1つで叶える。

 第1弾で“ヘアクレンズパック”を展開しており、今後、同商品と付随するアウトバスでのヘアケアアイテムを発売する予定だ。

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ラフ・シモンズのアーカイブにフォーカスした展覧会が渋谷で開催 ディレクターを務めた「ジル サンダー」などのアイテムも

 東京・渋谷、神南の古着店、アーカイブストア(Archive Store)はアーカイブアイテムでラフ・シモンズ(Raf Simons)の軌跡をたどる展覧会「Raf Simons: A Retrospective」を10月31日~11月22日に開催する。

 自身の名前を冠した「ラフ シモンズ(RAF SIMONS)」の90年代から現在までのアーカイブを約100点を展示するほか、ディレクターを務めていた「ジル サンダー(JIL SANDER)」と「カルバン・クライン(CALVIN KLEIN)」のアーカイブも同時に展示し、ブランドの垣根を超えたラフ・シモンズのデザインをたどることができる。

 「ラフ シモンズ」は今年12月にブランド設立25周年を記念し、アーカイブアイテムを現代風にアレンジした“ラフ・シモンズ アーカイブ レダックス(RAF SIMONS ARCHIVE REDUX)”の発売を予定しており、彼のアーカイブへの注目が高まっている。

 入場は無料で、会期中は商品の販売は行わない。

■「Raf Simons: A Retrospective」
日程:10月31日~11月22日
時間:12:00〜20:00
場所:アーカイブストア
住所:東京都渋谷区神南1-12-16 和光ビル 地下1階
入場料:無料

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「ディオール」からベルベット仕様の“レディ ディーライト”と新作スニーカーが登場

 「ディオール(DIOR)」は、ベルベット仕様のバッグ“レディ ディーライト(LADY D-LITE)”と新作スニーカー“ディオール ソーラー(DIOR SOLAR)”を発売した。

 “レディ ディーライト”はしなやかで贅沢なベルベット生地に3Dエンブロイダリーの技術を用いた。トーンオントーンの“カナージュ”モチーフと上品で深みのあるカラーパレットが特徴だ。価格は50万4000円。

 アイコニックな「ディオール オブリーク」モチーフと、秋冬らしい深みのあるベルベット仕様が印象的な“ディオール ソーラー”はスリッポンタイプのスニーカーで、「ディオール」のアトリエの技術によって1足あたり15万以上のステッチが施されている。価格は8万9000円。

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三陽商会「クレストブリッジ」が原宿に新旗艦店 ショールーミング機能も

三陽商会は、ウィメンズブランド「ブルーレーベル・クレストブリッジ」とメンズブランド「ブラックレーベル・クレストブリッジ」両ブランド複合の路面店「ブルーレーベル/ブラックレーベル・クレストブリッジ 原宿本店」を東京・神宮前に10月24日オープンする。
初年度売上高目標は非公開。

ロケーションは明治通り沿いの2階建てビルの1階で、同社の「キャスト(CAST)」の店舗を業態転換した。店舗面積は約300平方メートル。内装には英国のホテルをイメージした植栽やアンティーク調の什器、豪華な絨毯などを配して、ブランドの世界観を表現した。

なお同店近くにあった路面店「ブルーレーベル・クレストブリッジ ハラジュクハウス」は4月末で閉店。「ブランドのルーツであるこの場所(原宿)で、ブランドを発信する旗艦店を再構築したい」と同社の浦田壮志ブルーレーベルクレストブリッジビジネス部長。

入り口付近には同店限定商品を含むウィメンズ・メンズの商品を並べ、奥にはEC限定商品のショールーミングスペースを設けるなど、「客が足を運びたくなる要素」を散りばめた。試着して気に入った商品は店舗のタブレット端末などを使い、自宅で受け取ることができるようにした。さらに同店ではCCCフォトライブラボ(東京都新宿区)が提供するライブコマース接客ツールの「ライブトルッテ(LIVE TORUTTE)」を同社として初導入し、11月からオンライン接客の配信を開始する。

店舗限定商品は、ウィメンズでは通常ラインの展開にはない青色ベースのチェック(通常は赤色ベース)を使ったドレス(3万8500円)、スカート(3万1900円)、バッグ(1万6500円)など。メンズの商品は、他の店舗やECにはないXSサイズまでそろえてユニセックスの着こなしを提案する。また、オープンの目玉としてタータンチェックのマスク(ケース付き、6600円)を先行販売する(11月1日からECで販売開始)。

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「エイトン」青山店が初のイベント 白漆作家の川勝英十津の作品展を開催

 久﨑康晴が手掛けるファッションブランド「エイトン(ATON)」は10月23日〜11月1日、白漆作家である川勝英十津の作品展をエイトン青山店で開催している。

 久﨑デザイナーは2020-21年秋冬コレクションを制作していた昨春に、ギャラリーで川勝による白漆の器と出合った。その色の美しさや質感からヒントを得て、“白漆のフィールドジャケット”をデザインしたという。同展では、川勝による白漆の作品の展示販売するほか、「エイトン」の白漆をコー ティングしたフィールドジャケット(16万円)やバッグ(2万9000〜5万4000円)、白漆で染色したフーディなどを販売する。

 川勝は1941年愛知県豊橋市生まれ。京都市美術大学で西洋画科を専攻し、画家を目指す。その後、イラストレーターやコピーライター、室内装飾などを経て、音羽工房の番浦史郎から薫陶を受ける。石川県山中町にて木工轆轤(ろくろ)を学び、岩手県渋民村で木の知識を深める。85年からは京都の洛北花背に工房を設け、木取りから上塗りまでの全行程を自らの手で行い、桐を使用した“軽漆塗木器”という軽い漆塗りの作品を制作している。

■ATON × 白漆展 

会期:10月23日〜11月1日(月曜定休日)

時間:11:00-19:00

場所:エイトン青山店

住所:東京都港区北青山3-6-27

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「エイトン」青山店が初のイベント 白漆作家の川勝英十津の作品展を開催

 久﨑康晴が手掛けるファッションブランド「エイトン(ATON)」は10月23日〜11月1日、白漆作家である川勝英十津の作品展をエイトン青山店で開催している。

 久﨑デザイナーは2020-21年秋冬コレクションを制作していた昨春に、ギャラリーで川勝による白漆の器と出合った。その色の美しさや質感からヒントを得て、“白漆のフィールドジャケット”をデザインしたという。同展では、川勝による白漆の作品の展示販売するほか、「エイトン」の白漆をコー ティングしたフィールドジャケット(16万円)やバッグ(2万9000〜5万4000円)、白漆で染色したフーディなどを販売する。

 川勝は1941年愛知県豊橋市生まれ。京都市美術大学で西洋画科を専攻し、画家を目指す。その後、イラストレーターやコピーライター、室内装飾などを経て、音羽工房の番浦史郎から薫陶を受ける。石川県山中町にて木工轆轤(ろくろ)を学び、岩手県渋民村で木の知識を深める。85年からは京都の洛北花背に工房を設け、木取りから上塗りまでの全行程を自らの手で行い、桐を使用した“軽漆塗木器”という軽い漆塗りの作品を制作している。

■ATON × 白漆展 

会期:10月23日〜11月1日(月曜定休日)

時間:11:00-19:00

場所:エイトン青山店

住所:東京都港区北青山3-6-27

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「ジョー マローン」から初の車専用ディフューザーが登場 高級キャンドルも発売

 「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」は11月20日、車専用の“カーディフューザー”(8500円)を発売する。別売りのリフィルを本体にスライドさせ、エアコンの通気口にセットするだけで車内に好みの香りが広がる。モダンクラシックなシトラスの香り“ライム バジル & マンダリン”と、潮風が吹き渡る海岸沿いの香り“ウッド セージ & シー ソルト”の2種のレフィルをそろえ、それぞれ4300円だ。なお、13日に公式ECサイトで先行販売する。

 11月27日にはキャンドルの新作“タウンハウス コレクション”(全6種、各300g、各1万5300円)が登場する。温かみのある“ワイルド ベリー & ブランブル”、アフターヌーンティーのスイーツのように甘い“パステル マカロン”、美しい太陽の光に溢れるガーデンルームをイメージした“グリーン トマト パイン”、心地よい穏やかな夜に暖炉の前で読書を楽しむような“グローイング エンバーズ”、太陽に包まれるようなイチジクの木々をイメージした“フレッシュ フィグ & カシス”、穏やかな休日の心地よさを楽しめる“ライラック ラベンダー & ラベージ”の6つの香りをそろえる。それぞれの容器は1700年代の豪華な邸宅にインスパイアされ、高級セラミック素材を用いている。

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玄人から若者にまで支持を広げる「フィル ザ ビル」の“ちょうどいい服”

 2012年にスタートした「フィル ザ ビル(FIIL THE BILL)」は、トレンド感を盛り込みながらも古着やビンテージを軸とした日常に馴染むクリエイションが人気のブランドだ。ブランドを手掛ける金田淳一デザイナーはかつてアパレルの企画・生産を手掛けていたこともあり、縫製や生地、パターンなどの品質の高さにも定評がある。現在はメンズで13、ウィメンズで16のアカウントに卸し、ユナイテッドアローズやエストネーションといった有力ショップでも扱われている。

 今年8月には15年から恵比寿に構えていた直営店を青山に移転オープンさせた。新型コロナウイルス感染症で不安定な状況が続く中で移転を決めた金田デザイナーに、リアル店舗にかける思いや服作りの変化などについて尋ねた。

WWD:青山への移転を決めた理由は?

金田淳一「フィル ザ ビル」デザイナー(以下、金田):この物件に「おっ!」と思ったから。これまでお店が恵比寿、事務所が白金台にあって、同じ場所に統合したいなと思いながら物件を探してたんですけど、ここが一番グッと来ました。そういう勘がすごく大事だと思っています。立地にこだわりはないですが、みんなが青山と聞いて連想するエリアから2本くらい裏通りなのは気に入ってますね。

WWD:内装のこだわりは?

金田:白を基調にゆったりした空間になってます。恵比寿のお店も白がベースだったし、什器も継続して使っているものがあるなど、昔のお客さんも楽しめる雰囲気です。ちなみに空間作りは内装業時代の先輩にお願いしていて、そういう繋がりも大事にした店舗です。

WWD:リアル店舗の運営をリスクだと考える人も少なくありません。

金田:移転の話を聞いた知り合いから「コロナだけど大丈夫?」って言われることもありました(笑)。たしかに時代と逆行してるかもしれませんが、僕はブランドにとってお店はマストだと思っているんです。買うのはECでも全然良いんですが、実際に手にとって着られる場所はそれ自体にすごく価値がある。あと直営店は世界観を伝えやすいので、卸メインでもブランドの核になる。初めてお店に来る理由は、インスタを見たからとか、友達に勧められたからとかが多いと思いますが、そういうお客さんがブランドの世界観に触れて、「なんかいいな」と感じてもらって、ブランドのファンになってもらえたらうれしいです。

WWD:ブランド立ち上げまでの流れを教えてください。

金田:東京モード学園を中退して、生地屋やプリント屋、内装屋、OEM会社などで働き、2012年にブランドをスタートさせました。最初はブランドなんて考えてなかったんですが、独立してからフリーでOEMをやってる時期に、商品サンプルを見た友人から「ブランドやったほうがいいよ」と言われたのがきっかけでした。

WWD:今はウィメンズが拡大している印象です。

金田:OEMでウィメンズを多くやっていたので、ブランドもそっちの方に興味がありました。途中から作り始めたらやっぱり楽しくて、今はウィメンズとメンズが3:2くらいの構成になるまで増えました。売り上げもメンズより拡大しています。

WWD:古着を軸とするものづくりの姿勢は変わらない?

金田:そうですね。古着は時代背景をストレートに反映しているので、それが面白いのかな。だた、服作りに関する考え方は少し変わりました。昔は古着があって、それをいかに今の時代にフィットさせるか、どんなパターンを作るかを考えていたんですが、今は時代とか関係なく、いかにオリジナルな商品に進化させるかにフォーカスしています。本当に微妙な違いなんですけど、お客さんの反応がけっこう違っていて、昔はベテランのバイヤーさんやビンテージ好きのお客さん気に入ってもらうような玄人好みな服だったのに、ここ2〜3年は20代のお客さんがかなり増えてます。インスタグラムのタグ付けを見ると、若い子たちにいろんなテイストをミックスして着ていて、それがすごく新鮮です。

WWD:ブランド名の由来は?

金田:“ちょうどいい料理を出す”という意味合いの料理人の褒め言葉らしくて、その感じが気に入りました。“世の中に適応しながら、バランスをとってやっていこう”という意味を込めてます。着てもらわなきゃ意味がないので、独りよがりの服を作らないという考えもあります。売れ線に寄せすぎてもダメですけど。

WWD:今、ジャンルレスな若者に支持されているのも“ちょうどいい”からかもしれませんね。

金田:そうですね(笑)。たまたまなのか、時代にフィットしたからなのかはわかりませんが、これまでより多くの人に楽しんでもらえてるのは純粋にうれしいです。

WWD:シーズンテーマを設けないことにもこだわりがある?

金田:たぶん、テーマを設けて服を作ることにハードルの高さを感じてるんです(笑)。ランウエイならテーマを設けた方がいいかもしれないけど、展示会とルックだけのウチが、シーズンテーマを明確に伝えるのってけっこう難しい。もちろんショーに興味がないわけではないんですが、今の体制のままじゃ“ショーがあるから作った”ような無理やりコレクションになっちゃう気がしていて。無理せず、マイペースに作るのが自分には合ってると思います。

WWD:ブランドの展望を教えてください。

金田:先ほど言ったように、マイペースにやれればいいのかな。発表の形式やブランド規模にとらわれず、作りたいものを愚直に作っていきたい。オリジナリティーを追求する服作りをもっと練習して、ほかにないブランドにしたいです。このアウトプットに慣れて、ワンシーズンにたくさんのアイデアがひらめくようになったら、ショーにチャレンジしても面白いかも。あ、こんなこと言うとやらなきゃいけない感じになっちゃいますかね(笑)。

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モデルの中田みのりが写真展を開催 鳥取と岡山で自ら撮影した作品

 モデルやフォトグラファーとして活動する中田みのりが写真展「Photo Exhibition “Clarity”」を10月24〜30日に代官山の4Kギャラリーで開催する。

 展示するのは、中田が3月に鳥取と岡山で撮り下ろした作品。プライベートの時の自分と、仕事をしている時の自分、その差をテーマに撮影したという。写真展の入場は無料で、写真やグッズも販売。初日の24日は、中田みのりも在廊する。

 中田みのりは1994年生まれ。18歳からモデル活動を始め、多くのファッション雑誌や広告で活躍。同時にフォトグラファーとしても活動の場を広げている。2016年には自身初のスタイルブック「MINORI NAKADA PHOTO BOOK」(双葉社)を発売した。

■Photo Exhibition “Clarity”
会期:10月24~30日
時間:12:00-19:00(30日は17時まで)
場所:4Kギャラリー
住所:東京都渋谷区猿楽町2丁目1 アベニューサイド代官山Ⅲ

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モデルの中田みのりが写真展を開催 鳥取と岡山で自ら撮影した作品

 モデルやフォトグラファーとして活動する中田みのりが写真展「Photo Exhibition “Clarity”」を10月24〜30日に代官山の4Kギャラリーで開催する。

 展示するのは、中田が3月に鳥取と岡山で撮り下ろした作品。プライベートの時の自分と、仕事をしている時の自分、その差をテーマに撮影したという。写真展の入場は無料で、写真やグッズも販売。初日の24日は、中田みのりも在廊する。

 中田みのりは1994年生まれ。18歳からモデル活動を始め、多くのファッション雑誌や広告で活躍。同時にフォトグラファーとしても活動の場を広げている。2016年には自身初のスタイルブック「MINORI NAKADA PHOTO BOOK」(双葉社)を発売した。

■Photo Exhibition “Clarity”
会期:10月24~30日
時間:12:00-19:00(30日は17時まで)
場所:4Kギャラリー
住所:東京都渋谷区猿楽町2丁目1 アベニューサイド代官山Ⅲ

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投票を促進する米ファッション・ビューティ企業まとめ 選挙に要する時間を有給に

 11月3日に行われるアメリカ大統領選挙に向けて、多くのファッション・ビューティ企業は自社の従業員が選挙に行きやすい環境を整えている。バラエティー豊かな「VOTE(投票)」グッズも登場しているが、従業員に有給休暇を与えることで選挙に行く時間を確保したり、投票所係員としてボランティアを行うことも推奨している。

 “タイム・トゥー・ヴォート(Time to Vote)”と題した投票時間への給与支払いを行うことで選挙に行くことを促す動きは、米リーバイ・ストラウス(LEVI STRAUSS & CO.以下、リーバイス)とパタゴニア(PATAGONIA)、ペイパル(PAYPAL)が開始し、他の企業にも広く呼びかけを行った。2020年は1000を超える企業が賛同の意を表明して実行に移している。全日の有給休暇だけでなく、多くの企業は勤務時間の中から数時間を投票時間に当てられるよう、その分の時給を支払うことを決めている。

 選挙に向けて10月15日に予定されていた第2回討論会は中止になり、民主党候補のジョー・バイデン(Joe Biden)前副大統領と共和党候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は有権者からの質問に回答するタウンホール形式の集会を同時間帯にテレビ中継した。22日には両者最後の顔合わせとなる第3回討論会が行われた。ここでは、投票日当日に選挙に行くことを促進するファッション・ビューティ企業と、その取り組み内容をまとめる。

オールバーズ
 サンフランシスコ発のシューズ企業オールバーズ(ALLBIRDS)は、米チーム全体に向けて選挙に行ける無期限の時間を提供する。また、ボランティア休暇制度を使用して投票所係員を務めることもできる。

ベネフィット
 ベネフィット・コスメティクス(BENEFIT COSMETICS)は投票日当日のアメリカオフィスを閉じ、社内従業員や外勤職員全員に有給休暇を与える。店頭の販売スタッフは投票に行くために勤務時間から3時間を与えられ、その分の給与を得る。

ボノボス
 メンズアパレルの「ボノボス(BONOBOS)」は、投票日に予定されている会議などを全て延期し、従業員が投票に向けて十分な時間が確保できるようにした。さらに3日朝の数時間は店舗とカスタマーサービスも閉じる。

バートン
 バートン(BURTON)は選挙日当日にアメリカのオフィスや店舗を全て閉じる。また選挙に関連したアイテムを発売する。

シャーロット ティルブリー
 ラグジュアリーコスメブランド「シャーロット ティルブリー(CHARLOTTE TILBURY)」は従業員に3時間の投票時間を与え、その時給を払うことで選挙に行くことを促進している。

デッカーズ
 「アグ(UGG)」や「テバ(TEVA)」を擁するデッカーズ(DACKERS)は、2時間の有給を付与する。

ダイアン フォン ファステンバーグ
 「ダイアン フォン ファステンバーグ(DIANE VON FURSTENBERG)」はオフィスを閉じて社員に投票に行くことを促進する。販売員はシフトの開始か終了時に2時間の投票時間と時給が付与される。

エルフ
 コスメブランドの「エルフ(E.L.F)」は、全日の有給休暇を選挙日当日に与える。

エバーレーン
 サンフランシスコ発のオンラインSPA企業エバーレーン(EVERLANE)は、小売業者や社内従業員、販売スタッフ、インターンの全職を対象に有給休暇を選挙日当日に与える。さらに従業員に向けて投票所係員や投票関連の情報を提供している。

ギャップ
 「ギャップ(GAP)」「オールドネイビー(OLD NAVY)」「バナナ・リパブリック(BANANA REPUBLIC)」などを擁するギャップ社は、投票日当日に最大3時間分の時給を与える。

グロシエ
 ミレニアル世代に人気のビューティブランド「グロシエ(GLOSSIER)」は、従業員に全日の有給休暇を与えて選挙に行くことを促している。

J.クルー グループ
 10月破産状態から脱したJ.クルー グループ(J.CREW GROUP以下、J.クルー)は、同社擁する「J.クルー」と姉妹ブランド「メイドウェル(MADEWELL)」の全店舗と会社オフィス、物流センター、カスタマーサービスセンターを選挙日に閉じる。また従業員に向けて有識者登録の方法や投票場所、大統領候補者に関する情報を提供している。

J.C.ペニー
 5月に破産法適用申請した米百貨店J.C.ペニー(J.C. PENNEY)も“タイム・トゥー・ヴォート”の動きに賛同しており、選挙日当日は従業員にフレキシブルなスケジュールを提案している。

リーバイ・ストラウス
 米リーバイ・ストラウスは、小売業者や社内従業員に全日の有給休暇を提供する。さらに投票所係員に必要なトレーニングを受ける従業員は時間単位の有給が与えられる。

ルルレモン
 カナダ・バンクーバー発のスポーツウエアブランド「ルルレモン(LULULEMON)」は、選挙日当日は16時に店舗を閉じて投票に向けて時間を確保する。また短縮された労働時間分の給与をカバーする。当日ボランティア活動に参加する従業員にはボランティア休暇を4時間与える。

ナイキ
 ナイキ(NIKE)は州ごとに異なる選挙法に合わせて、有給休暇の提供や選挙日当日に会議を設けないこと、郵送票や期日前投票行う方法の発信に取り組む。

オールドネイビー
 オールドネイビー(OLD NAVY)は従業員を対象にボランティア休暇を設ける。ボランティア活動の参加者は、投票場所からの報酬に加えて8時間分相当の給与を受け取る。

パタゴニア
 2016年と18年に引き続き、パタゴニアは全店舗とオフィス、物流センターの全てを選挙日当日は閉じる。

PVHコープ
 「カルバン・クライン(CALVIN KLEIN)」や「トミー ヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)」などを擁するPVHコープ(PVH CORP)は、選挙日当日は会議を一切行わず、アメリカの従業員に最大3時間の時給を与える。また社員にはボランティア休暇も提供し、当日以外のボランティア活動に向けたトレーニング時間もカバーする。

 選挙日当日は店頭の営業時間も短縮し、販売員はその分2時間の時給を与えられる。

ラルフ ローレン
 「ラルフ ローレン(RALPH LAUREN)」は選挙日を会社の休日に設定し、全米の社員と物流センターの従業員が選挙に行くよう促進する。販売員も投票のために時間を設けることはいつでも可能で、選挙日当日に働かなければいけない従業員には休日手当がつく。

リフォーメーション
 ロサンゼルス発の「リフォーメーション(REFORMATION)」は、営業時間外での投票が可能でない人には4時間の時給を与える。

サックス・フィフス・アベニュー
 百貨店のサックス・フィフス・アベニューはアメリカにおけるコーポレート・アソシエーションの全てを対象に選挙日当日を有給休暇に設定した。さらに出店者や配送センター、倉庫で働く人も投票ができるようスケジュールを調整する。

 また9月には全米有権者登録の日(National Voter Registration Day)に合わせて、ニューヨークの旗艦店と、オンラインで“レジスター・トゥー・ヴォート・アット・サックス(Register to Vote at Saks)”と題したキャンペーンを行った。音楽を通じて選挙投票を促すNPO団体のヘッドカウント(HeadCount)と連携して選挙に行くよう呼びかけ、ショーウィンドウを装飾した。

ターゲット
 アメリカのスーパーマーケットチェーンのターゲット(TARGET)は、該当する従業員全員に有給を与える。個人単位でアプローチをかけて、全員が投票に行く十分な時間が確保できるよう調整している。

トリー バーチ
 「トリー バーチ(TORY BURCH)」は投票所係員として働く従業員には休日を与える。またアメリカの店舗とオフィスの全てを15時に閉め、物流センターも全日閉める。

アンダーアーマー
 「アンダーアーマー(UNDER ARMOR)」は全米の従業員に3時間の時給を与える。また選挙に関連する教育材料も提供する。

ウォルマート
 米小売大手のウォルマート(WALMART)は、店頭スタッフに最大3時間の時給を与える。

ワービーパーカー
 アイウエアブランドの「ワービーパーカー」は全従業員に有給休暇を与え、投票所ボランティアとして活動することを推奨している。

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アダストリアが副業でのIT系人材獲得を強化 その名も“服業”プロジェクト

 「ニコアンド(NIKO AND…)」「ローリーズファーム(LAWRYS FARM)」などを運営するアダストリアは、アパレル・ファッション業界専門の転職支援サービス「クリーデンス(CREDENCE)」と組み、他業界で活躍するIT分野に強い人材を副業勤務として獲得する「服業プロジェクト」を開始した。コロナ禍を受けて社会全体で働き方の見直しが進んでいることと並行し、ファッション業界ではDX推進が急務となっている。同プロジェクトにより、ファッション業界で不足しているIT系人材の獲得を目指す。

 具体的には、DBA(データベースアドミニストレーター)エンジニア、PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)、事業へのIT技術導入のための検証を推進する新技術検証、AWS(アマゾンウェブサービス)スペシャリストの4職種を募集。「クリーデンス」の特設サイト上で12月21日まで応募を受け付けている。業務頻度は週1日2時間~週2日4時間前後など。3カ月契約の業務委託契約で、報酬は経験により加味するが月額5万円から。東京・渋谷のアダストリア本部かリモートでの勤務となる。

 「アパレル業界は現在、経営効率化やEC拡大、DX推進などのためにさまざまなテクノロジーを必要としているが、IT系人材は依然として人手不足であり、人材確保は難しい。そこで、副業によってアパレル業界のIT化を進める」と、「クリーデンス」の河崎達哉事業責任者はコメントしている。「副業という今の時代に即した柔軟な働き方を取り入れることで、アダストリアのDXを加速させる」と、梅田和義アダストリアデジタル化推進部部長。

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「ブライトリング」がブロックチェーン技術を使用したデジタル鑑定書サービスを開始

 スイスの時計ブランド「ブライトリング(BREITLING)」は、ブロックチェーン技術を使用してデジタル鑑定書を発行するサービスを開始した。サービス導入の背景には、保証機関の延長や二次流通市場への関与の強化、サービスの提供の拡充などを通じて顧客との関係を深めようとする高級時計ブランドの動きがある。

 デジタル鑑定書はすべての新品に付属し、所有者の証明と修理時の進捗確認が可能。将来的には盗難や紛失時の保険への加入も可能となる。同サービスは“アリアンヌプロトコル”と呼ばれる仕組みを使用し、デンツー トラッキング(DENTSU TRACKING)が提供するデジタル証明書プログラムと連携する。
デジタル鑑定書を発行することで、紙の書類の削減や売買の際に鑑定書も移行することが可能となる。また、実装されたチャット機能を使って所有者は匿名で「ブライトリング」とコミュニケーションをとることができるという。

 アントニオ・カリエーロ(Antonio Carriero)チーフ・デジタル・テクノロジー・オフィサーは、この動きを「所有する体験全体を通して、個々のニーズに合わせた提案を可能にする業界の変化」と表現し、「顧客との関わりはわれわれの活動すべての中心であり、今後も安全性とプライバシーを尊重しつつ、『ブライトリング』の所有者にさらなるサービスを提供していくことは当然のことだ」と話す。

YU HIRAKAWA:幼少期を米国で過ごし、大学卒業後に日本の大手法律事務所に7年半勤務。2017年から「WWDジャパン」の編集記者としてパリ・ファッション・ウイークや国内外のCEO・デザイナーへの取材を担当。同紙におけるファッションローの分野を開拓し、法分野の執筆も行う。19年6月からはフリーランスとしてファッション関連記事の執筆と法律事務所のPRマネージャーを兼務する。「WWDジャパン」で連載「ファッションロー相談所」を担当中

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プラダ傘下の「カーシュー」、アマゾン「ラグジュアリーストア」に出店

 プラダ グループ(PRADA GROUP)傘下のシューズブランド「カーシュー(CAR SHOE)」は22日、アマゾン(AMAZON)の「ラグジュアリーストア(Luxury Stores)」に出店した。2020-21年秋冬コレクションからメンズとウィメンズアイテムを取りそろえた。出店に際してアマゾン ファッション(AMAZON FASHION)のインスタグラムには「カーシュー」のプロモーション動画が公開された。

 「ラグジュアリーストア」はラグジュアリーブランドを取り扱うアマゾンの独自プラットフォームで、ストア内のデザインや商品ラインアップなどをブランド側が自由に決定できる。これまでの参加ブランドは、「オスカー デ ラ レンタ(OSCAR DE LA RENTA)」「アルチュザラ(ALTUZARRA)」「ラペルラ(LA PERLA)」「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」など。ほかにも多くのブランドが参加に向けて動いているとされる。なお「ラグジュアリーストア」は米国のみで利用可能となっているが、海外展開を予定している。

 「カーシュー」は1963年にイタリアでスタートしたシューズブランド。「プラダ」「ミュウミュウ(MIU MIU)」「チャーチ(CHURCH'S)」に加えてプラダ グループの持つファッションブランドの1つだ。

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「フェラーリ」がお騒がせブランド「フィリップ プレイン」に勝訴 ショーの演出に高級車を使用で3600万円の賠償命令

 スイス発のファッションブランド「フィリップ プレイン(PHILIPP PLEIN)」が2018年春夏メンズコレクションのランウエイの演出にイタリアの高級車フェラーリ(FERRARI)を使用したことが「フェラーリ」ブランドの不正利用にあたるとして、フェラーリがミラノの裁判所に提訴していた件について、裁判所は「フリップ プレイン」に対して30万ユーロ(約3600万円)の損害賠償などを命じた。イタリアのメディア「コリエーレ・デラ・セラ(CORRIERE DELLA SERA)」が報じた。

 裁判所は「フィリップ プレイン」に対して、フェラーリが映っているすべての写真と映像をウェブサイトやSNS、その他一切のプラットホームから削除することを命じた。加えて、30万ユーロの損害賠償のほか、2万5000ユーロ(約300万円)以上の弁護士費用も負担することと、「フィリップ プレイン」がフェラーリが映った写真・映像を削除しなかったり使用したことが発覚した場合には、1回につき1万ユーロ(約120万円)を支払うことを命じた。

 「フィリップ プレイン」は17年6月に開催したショーにおいて、炎が上がる演出や、電飾やペイントで装飾したフェラーリやランボルギーニ、マクラーレンといった高級車でスタントを披露する演出を披露した。

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「シロ」が台湾で公式ECサイトをオープン アジアに進出、グローバル展開を加速

 コスメティックブランド「シロ(SHIRO)」を展開するシロは、台湾で公式ECサイト「シロ タイワン(SHIEO TAIWAN) 公式オンラインストア」をこのほどオープンした。日本をのぞくアジア圏では初展開となる。

 台湾の多数の顧客から要望があったこと、日本のオンラインストアへのアクセス数が日本、米国に次いで3番目に多いことなどを受けてサービス開始に至った。決済は各種クレジットカードや代金引き換えに対応し、台湾国内での問い合わせには現地カスタマーサイトで対応する。

 ブランドを代表する“サボン”などのフレグランスや、“酒かす化粧水”や“タマヌクレンジングバーム”をはじめとしたスキンケア、“ジンジャーリップスティック”など素肌をケアしながら美しく見せるメイクアップアイテムなど、一部製品をのぞき日本でも好評の製品をそろえる。

 「シロ」はリアル店舗を国内28店舗、英国・ロンドンで3店舗を構え、オンラインストアは国内と英国で運営している。11月には米国でもECサイトの開始を予定し、グローバル展開を加速する。

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小泉環境大臣が楽天など5社を「エコ・ファースト企業」に認定

 環境省は10月21日、環境先進企業を表彰する「エコ・ファースト」認定式を開催した。第17回を迎えた今回は楽天、佐藤工業、島津製作所、大東建託、ネクシィーズグループの5社が「エコ・ファースト企業」に認定された。

 「エコ・ファースト制度」とは、企業が環境大臣に対し、地球温暖化対策などの環境保全に関する取り組みを約束し、その内容を受けた環境大臣が業界における環境先進企業であることを認定する制度で2008年にスタートした。認定を受けた企業はエコ・ファースト・マークを使用することができる。今回の5社を含め、認定企業は50社となった。ビューティ関連企業では2009年に資生堂が認定を受けているが、アパレル関連企業の認定はまだない。

 楽天は再配達率の削減を通した環境負荷低減活動、国際認証取得商品を集めた「アースモール ウィズ ラクテン(EARTH MALL WITH RAKUTEN)」を通じたサステナブルなライフスタイルの提案、国際的な環境イニシアチブ「RE100」に加盟し、2025年までに使用電力を100%再エネ化、「楽天ファーム」を通じたオーガニック農業のサポートなどを約束した。三木谷浩史会長兼社長は「われわれが同制度に申請することで、IT企業を中心に産業全体のサステナビリティへの意識を高めることができると思った。消費者はコロナや昨今の台風などで、あらためて持続可能な未来について考えている。ヨーロッパーのサステナブルブランドが好調であることからも、ファッションブランドは同テーマに取り組むことが重要だろう」と語った。「アースモール ウィズ ラクテン」における売り上げは非公開としながらも、消費者と出店者双方において認知が拡大しており、商品数も拡充していると言う。

 小泉進次郎・環境大臣は「2050年までに脱炭素社会を実現できるような環境を整えていきたいと思っている。今回の5社の中には再生可能エネルギーの導入を約束した企業もあり、大変心強く思っている。来年に生物多様性COPを控え、企業に対して生物多様性への取り組みを求める動きも出てきている中で、この分野に対する企業の取り組みも増えてきたようだ。皆さんの活動をもっと社会に広めて、社会変革を起こしたい」と述べた。

 なお、11月1日より次回の新規認定申請募集を開始する。

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寒暖差肌荒れ注意度全国ランキング、1位は北海道 資生堂ジャパンと日本気象協会が発表

 資生堂ジャパンは、寒暖差による肌トラブルの注意喚起を目的に、日本気象協会と共同で「寒暖差肌荒れ注意度 全国ランキング」を発表した。全国47都道府県を対象に、気温の前日差や1週間積算気温差、1日内の気温差、屋内外気温差などの要素をふまえて「寒暖差肌荒れ指数」を算出し各都道府県別に数値化しランキングにした。計測期間は2017~19年の10月1日~12月31日まで。

 資生堂の研究結果では、季節の変わり目や室内外の行き来といった急激な寒暖差が肌のバリア・保湿に重要な酵素のカスパーゼ14を減少させ、肌荒れの原因になるという。特に寒暖差が大きくなるほど、直接的に肌に悪影響をもたらす要因となる。

 1位は北海道で、全国で唯一、平均気温の前日差が10℃を超える日があり、屋内外気温差も10℃以上となる日が7割を超えるなど秋から冬にかけて全国で最も早く、かつ急速に気温が下がり、気温差が大きくなる地域だ。2位は群馬県。周囲を山々に囲まれ南東部のみ開けている複雑な地形の為、冬のからっ風などで気候に大きな影響を及ぼしている。3位は山梨県で、昼夜の気温差が大きく1日の気温差も全国で2番目と盆地特有の冬の乾燥も影響している。

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アディダス、「リーボック」を売却か 海外メディアが報じる

 アディダス(ADIDAS)は、傘下ブランド「リーボック(REEBOK)」の売却を検討していると複数の海外メディアが10月22日に報じた。情報筋によれば、2021年3月に開催される投資家向けの説明会で発表するのではないかという。アディダスの広報担当者はコメントを差し控えるとした。

 アディダスは06年に「リーボック」を31億ユーロ(約3813億円)で買収したものの、同ブランドの業績は長らく低迷していた。16年に導入した強化戦略が奏功し、18年にようやく黒字化。19年は成長軌道に乗っていたが、20年は新型コロナウイルスの影響で店舗の休業を余儀なくされたことから欧米を中心に売り上げが激減し、「リーボック」の1~6月期の売上高は前年同期比27.2%減の6億ユーロ(約738億円)となった。なお、アディダス全体では同26.8%減の83億3200万ユーロ(約1兆248億円)だった。市場は買収のうわさを好感し、アディダスの株価は一時、前日比3.2%高の283.70ユーロ(約3万4895円)をつけた。

 本件について最初に報じたドイツの「マネージャー・マガツィン(Manager Magazin)」誌によれば、売却先の候補として「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」「ティンバーランド(TIMBERLAND)」「ヴァンズ(VANS)」などを擁するVFコープ(VF CORP)や、「フィラ(FILA)」を擁するアンタ・インターナショナル・グループ・ホールディングス(ANTA INTERNATIONAL GROUP HOLDINGS)が挙がっているという。

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パリコレデザイナーに聞く コロナ禍でのショーに踏み切った理由

 2021年春夏パリ・ファッション・ウイーク(以下、パリコレ)はコロナ禍での開催となったが、18ブランドがリアルなランウエイショーを行った。特にフランスでは感染状況が悪化しつつあり、日々変わる状況に対応しながらの実施となった。パレ・ド・トーキョーの中庭を会場にした「クロエ(CHLOE)」や70人規模のショーを3回開いた「パコ ラバンヌ(PACO RABANNE)」など4ブランドのデザイナーに、ショーにこだわった理由とその意義を尋ねた。

AMI ALEXANDRE MATTIUSSI

“リアルなショーはコレクションのストーリーを語る最良の方法。人々が生み出すエネルギーや音楽、照明が合わさることで“魔法”を起こすことができる。それがコレクションをより美しく見せるんだ。(セーヌ川の遊歩道をランウエイを設けた)ロケーションに関しては、衛生面を考えて屋外を選んだ。セーヌ川はこの街を象徴する場所だし、パリジャンによるパリらしいショーにしたかったからね。そしてショーを通して、希望のメッセージと共に、人には社会の中での出会いやコミュニケーションが必要であることを強調したかった。”
―――アレクサンドル・マテュッシ(Alexandre Mattiussi)「アミ アレクサンドル マテュッシ」デザイナー

CHLOE

“私たちは皆、ロックダウン中にショーの開催について考えたけれど、それでもやはり必要だと思った。人々が集まるリアルなショーはエモーショナルな瞬間であり、編集もごまかしもない一度きりのパフォーマンス。実際に動く様子を見せるのがコレクションのストーリーを伝えるのには最適だと思うので、この状況でも開催することにこだわった。ただ、リアルと同様に今回はデジタルでの見せ方も大事。実際にパリに来られない人も多いからね。どちらの観客も同様の体験をしてもらえるように、(パリの街角にいるモデルがランウエイへと歩いてくる様子を映した映像から始まる)新しい演出を取り入れた。それはある意味、パリという街やパリジャンのアティチュードへの美しいオマージュでもあるの。”
―――ナターシャ ・ラムゼイ・レヴィ(Natacha Ramsay-Levi)「クロエ」クリエイティブ・ディレクター

 

KOCHE

“パリではリアルなファッションショーが広く認知されているけれど、今回実施するメゾンが少なかったのは通常より複雑だったから。チームにとって平時以上のエネルギーを必要とするし、「コシェ」では保健衛生上のガイドラインを守って進行したわ。私にとって、パリコレ中にフィジカルに発表することはとても重要。その中で起こる“魔法”を再現するのにデジタルはまだ不十分だと思うし、そんな“魔法”のために私がファッションの仕事をしているの。デジタルプラットフォームやソーシャルメディアでも配信できるけれど、リアルな人間が目の前を歩いてゆくという雰囲気は何ものにも代えられない。今この時がどんなに複雑であっても、可能な限り諦めてはいけないと世界の人々に示したかった。”
―――クリステル・コシェール(Christelle Kocher)「コシェ」デザイナー

PACO RABANNE

“ショーはファッション業界にとってクリエイションを称える半年に一度の機会であり、皆に会うことを楽しみにしていた。チームも賛成してくれたしね。それに自分たちだけでなく、ヘアやメイクアップ、キャスティングなど毎シーズン携わってくれている全ての人にとって、ショーは重要な仕事でもある。今シーズンはやらないという選択肢はなかった。もちろんデジタルも活用はするけれど、リアルな女性たちが本物の服を着て歩くのを見せる以上に親密かつ正確に伝えることはできないと思う。ショー開催には衛生基準を遵守する必要があったから、今回はそれを考えていつもならキャパシティー的に選べないような小さな会場を選び、3回ショーを行った。ギャラリーのアートインスタレーションのような親密な雰囲気を出したかったからね。モデルはそこを訪れた人というイメージだったんだ。”
―――ジュリアン・ドッセーナ(Julien Dossena)「パコ ラバンヌ」クリエイティブ・ディレクター

JUN YABUNO:1986年大阪生まれ。ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションを卒業後、「WWDジャパン」の編集記者として、ヨーロッパのファッション・ウィークの取材をはじめ、デザイナーズブランドやバッグ、インポーター、新人発掘などの分野を担当。2017年9月ベルリンに拠点を移し、フリーランスでファッションとライフスタイル関連の記事執筆や翻訳を手掛ける。「Yahoo!ニュース 個人」のオーサーも務める。20年2月からWWDジャパン欧州通信員

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伊藤忠がベトナムのサイテックスと提携、サステナブルジーンズ市場を開拓

 伊藤忠商事は、先進的なサステナブル経営で知られるベトナムのデニム工場サイテックス(SAITEX)と業務提携契約を締結した。サイテックスは「エバーレーン(EVERLANE)」や「ジースター ロゥ(G-STAR RAW)」などとの取り組みなどで知られ、環境問題が取り上げられることの多いデニム産業の中で異色の存在だ。伊藤忠は、サイテックスが来年から稼働を予定する紡績と織布の一貫工場の、オーガニックコットンの優先的なサプライヤーになるとともに、日本と中国でのジーンズの販売権を取得した。日本での取り組みの第1弾は日本屈指のインフルエンサーのローラがスタートしたサステナブルブランド「ステュディオ アール スリーサーティー(STUDIO R330)」で、同ブランドのジーンズは伊藤忠を通じてサイテックスが生産した。

 伊藤忠ジーンズ・カジュアル課の山口大輔課長代行は、「サイテックスは世界的に見ても類を見ない先進的なサステナブル工場だ。サステナブルだけでなく、米国の有力なジーンズクリエイターやディレクターをベトナム本社やサテライト工場のサンフランシスコのクリエイティブディレクターとして招聘しており、クリエイティブ面でもピカイチ。『R330』をフックに、日本にもサステナブルジーンズという新しい市場を開拓したい」と意気込む。

 サイテックスは、2019年版「BoF500」にも選出されているサンジーブ・バール(Sanjeev Bahl)氏が2005年に創業。ホーチミン郊外の工業団地にジーンズの加工工場を構えている。同社は1日に使用する工場排水の98%を再利用できる廃水処理施設やバイオマス発電などの先進的なサステナブル工場で、公益性の高さを証明する「Bコープ(B-corp)」認証をアジアで初めて取得しているほか、ジーンズ工場としては世界で唯一「ブルーサイン(bluesign)」認証を取得している。また、オゾン染色やレーザー加工、全自動ロボットによるダメージ加工などの最先端のジーンズ加工機械も揃える。

 サイテックスは現在、同じくホーチミン近郊に21年の稼働を目指し、紡績からロープ染色、織りまでの一貫生産工場の仮設を進めており、こちらも先進的なサステナブル工場になる見通し。「オーガニックコットンからプレオーガニックコットン、再生ポリエステル『レニュー』など多彩なサステナブル素材がサイテックスの方向性と完全に一致した」と山口課長代理。ローラの「R330」ジーンズの価格は1万3500円。「サステナブルでハイファッション、そして高品質というジーンズの新市場を切り開いた。こうした市場をもっと広げていく」。

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ヘルシーさが魅力のヨガインストラクター・栗山遥の輝く女性になるための“自分らしさと自信”

 仕事にプライベートに、いろんな選択肢があるからこそ、幸せのカタチだって人それぞれ。では本当の意味での“自分らしさ”ってなんだろう。今の自分に自信を持つためには、心身ともに毎日美しくいることが大前提。乾燥しがちな肌の保湿はもちろん、脱毛だって忘れてはいけない重要な課題の一つだ。ここでは自分らしく生きるための素敵なヒントを探るべく、毎日を豊かに輝く女性たちをフィーチャー。第2回は、ヨガインストラクターとして心と体のセルフケアを発信する栗山遥。彼女のヘルシーなライフスタイル、そして今後挑戦したい新たな目標とは?さらに、小麦色の健康的な肌を維持するために欠かせない“スムーズスキン ピュア”の使い心地や効果について聞いた。

“海は私が自然体で
いられる場所”

WWD:ヨガインストラクターとして、パーソナルトレーニングをはじめ、インスタグラムやユーチューブで自身のヘルシーなライフスタイルを発信されていますが、いそがしい毎日の中で栗山さんが自分らしくいられる時間とは?

栗山遥(以下、栗山):海にいるときですね。特に夏から秋にかけては週の半分くらいサーフィンをしています。自然を感じているときが一番自分らしくいられる時間です。

WWD:野外でのアクティブシーンは、季節を問わず紫外線による肌へのダメージが気になってしまいますが、特に気をつけていることはありますか?

栗山:やっぱりサーフィンが好きだと、日焼けは避けられないですからね。だからこそ、肌のケアを徹底的に心掛けています。日焼けをすると肌が乾燥しやすくなるので、初秋でも日差しをたっぷり浴びた日は、肌の保湿を忘れずにしています。あとお水をたくさん飲むことですね。

WWD:紫外線やその日の体調によって、肌ダメージが気になるときにおすすめな美容アイテムを教えてください。

栗山:ここ数年注目しているのはタマヌオイルです。ハワイやベトナム、タヒチなど暖かい地域で採れる植物の実で、現地では古くから薬として使われているのだそうです。乾燥肌はもちろん、シミ、シワ、たるみなどの肌老化を防ぐ抗酸化力がとても強く、肌の炎症を抑え、アンチエンジングケアにも最適です。

“心地良いアロマオイルの香りで心
身ともにリラックス”

WWD:次々に新しいトレンドが生まれる美容業界ですが、今一番のお気に入りアイテムを教えてください。

栗山:アロマオイルは私の日常に欠かせないアイテムです。お気に入りは、リトアニア産のオイルケアブランドのもの。東洋医学の“気”から着想を得たもので、植物から抽出したエッセンシャルオイルが心身ともにリラックスさせてくれます。シーンやその日の気分、体調に応じたプロダクトがそろっているので、パーソナルケアとして使えるのもうれしいですね。スポイトで1滴ほど手の平に落として香りを嗅ぎながら、首のリンパに伸ばしています。

ここ最近、注目しているのはCBDオイル(カンナビジオール)です。ストレスや不安を緩和し、睡眠不足や頭痛、肉体疲労をやわらげてくれます。まだ多くの人には親しみがないかもしれないけれど、天然由来の成分なので、品質の良いものを選ぶとより良いと思います。

WWD:オイルにもたくさん種類があるのですね。状態に応じて使い分けているのですか?

栗山:リフレッシュしたいときは、ミントの香りが心地良いオイルがおすすめ。ロールオンタイプなので肌に直接つけやすく、持ち運びにも便利! 仕事中など疲れたときには、こめかみや首、肩まわりに塗るとスッキリしますよ。

ヨガとアロマオイルはとても相性がよく、深いリラクセーションやリフレッシュ効果が得られます。私のヨガクラスでも、1回のレッスンでいろんな香りをストーリーのように使い分けているんです。でも、一番大事なのは自分が心地良い香りを選ぶことですね。

WWD:心と体のセルフケアを大事にされていますが、自身のコンディションと向き合うために必要なこととは?

栗山:毎日幸せでいるために、自分の心の声に耳を傾けることを心掛けています。“誰かがこう言っていた、みんながこうだから”ではなく、今自分がどうしたいかに従うことです。人と比べるのではなく、自分に対して愛情を注ぐことで、おのずと体の状態にも敏感になることができます。

WWD:自然の中で過ごすことが多い栗山さんですが、今興味のあることや新たな目標を教えてください。

栗山:サーフィンでビーチに通うようになってからは、プラスチックのゴミをよく目にするようになり、地球が抱えている環境問題について勉強するようになりました。美しい自然を守るために、これからどんどんエコなアプローチをしていきたいです。ヨガを通じてビーチクリーンのイベントを開催したり、私のライフスタイルを発信したりすることで、みんなと一緒に環境問題に取り組んでいければと思っています。

“肌がキレイだと心身ともに
ポジティブになれる”

WWD:趣味のサーフィンを楽しむうえで、小麦色のキメ細かな肌、デリケートゾーンを美しく保つ秘けつを教えてください。

栗山:無添加のオイルやボディークリームを必ず塗るようにしています。あと、ムダ毛のない肌を実現するために約1カ月以上“スムーズスキン ピュア”を使用してみました。難しい設定がいらず、コンセントを差したらすぐ使えるのが便利だし分かりやすい。ボタンを押すだけなので、説明書を見なくても簡単に操作できました。使用後の肌トラブルもなく、ムダ毛のない滑らかな肌を実感しています。

WWD:特に重点的にケアした部分は?部位によって痛みは感じませんでしたか?

栗山:全身まんべんなく使用しました。デリケートゾーンは、サロンで施術してもらうのがおっくうだったのですが、自宅でセルフケアできるのがうれしいですね。サーフィンで、水着になったときに見えやすい脇や腕を集中的にケアしました。痛みはほとんど感じませんでしたね。テレビや映画を観ながらケアできるのもとても楽でした。

WWD:最後に、ムダ毛のないキレイな肌を実感すると気持ちにどういった変化が生まれますか?

栗山:いつもよりさらにポジティブになれます。あと何をするにも自信が持てるような気がします!

 よりヘルシーな美肌を手に入れるなら、イギリス発の家庭用光脱毛美容器「スムーズスキン」の新モデル、“スムーズスキン ピュア”をぜひ試してみて。最先端テクノロジーを用いた同製品は、10段階のスキントーンセンサーを搭載しており、使う人の肌に合った最適なパワーで高い脱毛効果を実現してくれる。軽量で持ちやすいコンパクトな形状なので、凹凸のある部位も含めて高速照射で全身のケアがスムーズに行えるのもうれしい。ムダ毛のないキレイな素肌を保つことで、今までのコンプレックスを解消し、指の先まで自信に満ち溢れた新しい自分に出会えるはず。

PHOTOGRAPHS:MAYUMI HOSOKURA
TEXT:MEGUMI OTAKE

問い合わせ先
スムーズスキン カスタマーサポート
0120-791-355

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ヘルシーさが魅力のヨガインストラクター・栗山遥の輝く女性になるための“自分らしさと自信”

 仕事にプライベートに、いろんな選択肢があるからこそ、幸せのカタチだって人それぞれ。では本当の意味での“自分らしさ”ってなんだろう。今の自分に自信を持つためには、心身ともに毎日美しくいることが大前提。乾燥しがちな肌の保湿はもちろん、脱毛だって忘れてはいけない重要な課題の一つだ。ここでは自分らしく生きるための素敵なヒントを探るべく、毎日を豊かに輝く女性たちをフィーチャー。第2回は、ヨガインストラクターとして心と体のセルフケアを発信する栗山遥。彼女のヘルシーなライフスタイル、そして今後挑戦したい新たな目標とは?さらに、小麦色の健康的な肌を維持するために欠かせない“スムーズスキン ピュア”の使い心地や効果について聞いた。

“海は私が自然体で
いられる場所”

WWD:ヨガインストラクターとして、パーソナルトレーニングをはじめ、インスタグラムやユーチューブで自身のヘルシーなライフスタイルを発信されていますが、いそがしい毎日の中で栗山さんが自分らしくいられる時間とは?

栗山遥(以下、栗山):海にいるときですね。特に夏から秋にかけては週の半分くらいサーフィンをしています。自然を感じているときが一番自分らしくいられる時間です。

WWD:野外でのアクティブシーンは、季節を問わず紫外線による肌へのダメージが気になってしまいますが、特に気をつけていることはありますか?

栗山:やっぱりサーフィンが好きだと、日焼けは避けられないですからね。だからこそ、肌のケアを徹底的に心掛けています。日焼けをすると肌が乾燥しやすくなるので、初秋でも日差しをたっぷり浴びた日は、肌の保湿を忘れずにしています。あとお水をたくさん飲むことですね。

WWD:紫外線やその日の体調によって、肌ダメージが気になるときにおすすめな美容アイテムを教えてください。

栗山:ここ数年注目しているのはタマヌオイルです。ハワイやベトナム、タヒチなど暖かい地域で採れる植物の実で、現地では古くから薬として使われているのだそうです。乾燥肌はもちろん、シミ、シワ、たるみなどの肌老化を防ぐ抗酸化力がとても強く、肌の炎症を抑え、アンチエンジングケアにも最適です。

“心地良いアロマオイルの香りで心
身ともにリラックス”

WWD:次々に新しいトレンドが生まれる美容業界ですが、今一番のお気に入りアイテムを教えてください。

栗山:アロマオイルは私の日常に欠かせないアイテムです。お気に入りは、リトアニア産のオイルケアブランドのもの。東洋医学の“気”から着想を得たもので、植物から抽出したエッセンシャルオイルが心身ともにリラックスさせてくれます。シーンやその日の気分、体調に応じたプロダクトがそろっているので、パーソナルケアとして使えるのもうれしいですね。スポイトで1滴ほど手の平に落として香りを嗅ぎながら、首のリンパに伸ばしています。

ここ最近、注目しているのはCBDオイル(カンナビジオール)です。ストレスや不安を緩和し、睡眠不足や頭痛、肉体疲労をやわらげてくれます。まだ多くの人には親しみがないかもしれないけれど、天然由来の成分なので、品質の良いものを選ぶとより良いと思います。

WWD:オイルにもたくさん種類があるのですね。状態に応じて使い分けているのですか?

栗山:リフレッシュしたいときは、ミントの香りが心地良いオイルがおすすめ。ロールオンタイプなので肌に直接つけやすく、持ち運びにも便利! 仕事中など疲れたときには、こめかみや首、肩まわりに塗るとスッキリしますよ。

ヨガとアロマオイルはとても相性がよく、深いリラクセーションやリフレッシュ効果が得られます。私のヨガクラスでも、1回のレッスンでいろんな香りをストーリーのように使い分けているんです。でも、一番大事なのは自分が心地良い香りを選ぶことですね。

WWD:心と体のセルフケアを大事にされていますが、自身のコンディションと向き合うために必要なこととは?

栗山:毎日幸せでいるために、自分の心の声に耳を傾けることを心掛けています。“誰かがこう言っていた、みんながこうだから”ではなく、今自分がどうしたいかに従うことです。人と比べるのではなく、自分に対して愛情を注ぐことで、おのずと体の状態にも敏感になることができます。

WWD:自然の中で過ごすことが多い栗山さんですが、今興味のあることや新たな目標を教えてください。

栗山:サーフィンでビーチに通うようになってからは、プラスチックのゴミをよく目にするようになり、地球が抱えている環境問題について勉強するようになりました。美しい自然を守るために、これからどんどんエコなアプローチをしていきたいです。ヨガを通じてビーチクリーンのイベントを開催したり、私のライフスタイルを発信したりすることで、みんなと一緒に環境問題に取り組んでいければと思っています。

“肌がキレイだと心身ともに
ポジティブになれる”

WWD:趣味のサーフィンを楽しむうえで、小麦色のキメ細かな肌、デリケートゾーンを美しく保つ秘けつを教えてください。

栗山:無添加のオイルやボディークリームを必ず塗るようにしています。あと、ムダ毛のない肌を実現するために約1カ月以上“スムーズスキン ピュア”を使用してみました。難しい設定がいらず、コンセントを差したらすぐ使えるのが便利だし分かりやすい。ボタンを押すだけなので、説明書を見なくても簡単に操作できました。使用後の肌トラブルもなく、ムダ毛のない滑らかな肌を実感しています。

WWD:特に重点的にケアした部分は?部位によって痛みは感じませんでしたか?

栗山:全身まんべんなく使用しました。デリケートゾーンは、サロンで施術してもらうのがおっくうだったのですが、自宅でセルフケアできるのがうれしいですね。サーフィンで、水着になったときに見えやすい脇や腕を集中的にケアしました。痛みはほとんど感じませんでしたね。テレビや映画を観ながらケアできるのもとても楽でした。

WWD:最後に、ムダ毛のないキレイな肌を実感すると気持ちにどういった変化が生まれますか?

栗山:いつもよりさらにポジティブになれます。あと何をするにも自信が持てるような気がします!

 よりヘルシーな美肌を手に入れるなら、イギリス発の家庭用光脱毛美容器「スムーズスキン」の新モデル、“スムーズスキン ピュア”をぜひ試してみて。最先端テクノロジーを用いた同製品は、10段階のスキントーンセンサーを搭載しており、使う人の肌に合った最適なパワーで高い脱毛効果を実現してくれる。軽量で持ちやすいコンパクトな形状なので、凹凸のある部位も含めて高速照射で全身のケアがスムーズに行えるのもうれしい。ムダ毛のないキレイな素肌を保つことで、今までのコンプレックスを解消し、指の先まで自信に満ち溢れた新しい自分に出会えるはず。

PHOTOGRAPHS:MAYUMI HOSOKURA
TEXT:MEGUMI OTAKE

問い合わせ先
スムーズスキン カスタマーサポート
0120-791-355

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「セリーヌ」21年春夏コレクションはモナコでバーチャルショー

 2021年春夏パリ・ファッション・ウイークの参加を見送った「セリーヌ(CELINE)」は26日に、21年春夏ウィメンズコレクションのバーチャルショーを行うとインスタグラムで発表した。ショーはモナコで行われ、ブランドのSNSと公式サイトで視聴可能だという。投稿には「モナコ公国に感謝します」と綴られている。

 同ブランドは7月の21年春夏メンズコレクションもデジタルで開催し、ティックトック(TikTok)が生んだE-boyや昨今のスケートカルチャーに着想を得たアイテムやスタイルを打ち出した。人口約3万9000人のモナコ公国では新型コロナウイルスの流行を比較的抑えられていると報告されているが、LVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)が擁する「セリーヌ」の本拠地であるフランスでは感染者数が再び急増している。

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ディズニーからバーチャルヒューマンがデビュー immaプロデュース会社と制作

 ウォルト・ディズニー・ジャパンは、バーチャルヒューマンのimmaやplusticboy、Riaらをプロデュースするアジア初のバーチャルヒューマン会社「アウ(Aww)」の協力を得て、“バーチャルガールプロジェクト”をスタートさせる。10月23日にバーチャルガールのElla(エラ)を公開し、同日インスタグラム(@ella.imagination)を皮切りに活動を開始した。

 Ellaはアウのバーチャルヒューマン技術“マスターモデル(MASTER MODEL)”を用いて制作されている。リアルとバーチャルを認識できないほどの精度の高さで、immaらと同様、人間と見間違うほどだ。

 Ellaは「みなさんはじめまして!Ellaです。楽しい事や、かわいいもの、そしてディズニーが大好きです。これから皆さんと一緒に新しい世界を発見していけると思うと、とってもわくわくしています。よろしくお願いします」とコメント。

 今後の活動については明らかにしていないが、まずはインスタグラムで彼女自身やディズニーの情報などを発信していくという。

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「ザ・ノース・フェイス」が製品修理に関する新サービスを実施

 「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE以下、TNF)」は、製品修理の新しい可能性を模索するための試みとして、「TNF リペアセンター」を開設する。

 「TNF リペアセンター」では、オンラインで修理のカウンセリングを受けることが可能なサービス「オンライン リペア」を10月28日から11月1日まで行うほか、11月5日から9日まで「TNF」二子玉川店で直接リペア方法を提案するとともに一部の簡易的な修理をその場で対応する。両サービスは「TNF」の製品が対象となる。また期間中は、通常の機能復旧を目的とする修理だけでなく、一部の品番に限り修理箇所の生地とファスナーのパーツの色を選択できるサービスも行うという。

 ゴールドウインでは現在、「TNF」をはじめとする一部ブランド製品の修理を富山本店に構えたリペアセンターの専門スタッフが行っている。オリジナル製品の製造と販売をスタートした1968年に、「高価な商品は生涯使用可能であるべきであり、それは結果的に装備の消費量を大幅に削減することで環境保護にもつながる」という、米「TNF」の精神を引き継いでいる。

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「アンドワンダー」が8カ所の山小屋に353万円寄付 支援商品の収益金など

 アウトドアブランドの「アンドワンダー(AND WANDER)」は、コロナの影響を受けた山小屋を支援する「みんなで、山思うプロジェクト」を夏に実施し、クリエイターの作品やオリジナルグッズの販売で得た収益353万5449円を8カ所の山小屋に寄付する。等分して1カ所あたり44万1931円を今月末までに振り込む。

 山小屋は今年、コロナ禍で臨時休業や縮小営業を余儀なくされ、経営的に大きな打撃を受けた。「アンドワンダー」は少しでも力になれればと支援プロジェクトを企画。ふだんから親交のある朝日小屋(富山)、北沢峠こもれび山荘(長野)、金峰山小屋(長野)、黒百合ヒュッテ(長野)、しらびそ小屋(長野)、高見石小屋(長野)、八甲田山荘(青森)、槍ヶ岳山荘(岐阜)といった8カ所を対象に決めた。

 支援プロジェクトのオリジナル商品とともに、登山好きのクリエーターに声をかけて東京・元代々木の直営店で作品を展示・販売した。7月下旬から8月末への期間中、オリジナル商品のTシャツ258枚、手ぬぐい427枚、クリエーターによるイラスト、写真、木彫りのオブジェなど63点を販売した。売上額から製作費などの諸経費を除いた額を山小屋に寄付する。

 同ブランドは「私たちがいつも遊ぶ山の整備や管理、救助などのケアを担っている山小屋へのサポートはこれからも続けていきたい」としている。

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【ホーム】酒場発祥の飲み方、キンミヤ焼酎「シャリキン」。何故、家庭用で拡販しないの?

 昨今、飲食店で誕生、定着した商品が量販店を通じて家庭でも楽しむことができる。大衆酒場ブームの波に乗り、甲類焼酎の代表ブランドとなった「亀甲宮焼酎」。通称「キンミヤ」が人気だ。キンミヤと言えば、酒場から誕生した飲み方「シャリキン」である。
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花王と和歌山市がSDGs推進で連携協定を締結

 花王は10月21日、和歌山市とSDGs推進に関する連携協定を結んだ。4つの項目を掲げ、地域社会の持続的な発展に向けて幅広い事業領域とそれを支える研究技術で貢献する。期間は同日から1年間となる。
 
 1つ目は海をはじめとした豊かな自然環境の継承。海洋プラスチックごみの調査やリサイクルの推進、海洋環境保全に向けた活動に着手する。中でもリサイクルに関しては、2015 年から同社が提案する循環型社会への新しいシステム・ライフスタイル「リサイクリエーション」と連携する。海洋プラスチック汚染などから海を守るため、和歌山市内で回収した海洋プラスチックごみを再生樹脂に加工する。現状では机や椅子として海辺施設での再利用や道路用高強度剤として海沿いのサイクリングロードに活用する予定だ。

 2つ目は暮らしやすい地域社会の実現。家事育児の視点で、子育てしやすい環境づくりの実現のため、 和歌山市内の子育て世代のモニタリング協力による、魅力ある講座内容や取り組みなどを検討する。 3つ目が未来に向けた人材の育成。プラスチックごみ問題などを題材とした授業プログラムを和歌山市内の小学校で先行実施するなど、 地域や社会の課題解決の視点で検証を行ないながら、市全域の活動に広げていけるよう検討する。4つ目が和歌山市における SDGs の達成に向けた連携協力となる。

 同社は1944年から和歌山市に自社工場を有し、ファブリック&ホームケア、ビューティケア、ケミカルとさまざまな事業の製品を生産する。現在、研究所も含めた和歌山事業場は、国内で最大の事業拠点となっている。

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「アディクション」からブランド初のリキッドアイシャドウ 写真家アーヴィング・ペンに着想を得たリップも

 「アディクション」は、新リップスティック「ザ リップスティック エクストレム シャイン」(全15色、各3700円)を11月13日に発売する。写真家アーヴィング・ペンが花の美に迫った名作「フラワーズ」に着想を得たドラマティックなカラーがそろう。

 ボタニカルバームシャイン処方を採用し、唇に触れると体温に反応してとろけるように滑らかな塗り心地を実現。潤いでケアしながら濃密なカラーを楽しめる。また3種のオイルを配合し、まるでグロスのような艶のなる仕上がりをかなえる。

 さらに、12月1日にはブランド初のリキッドアイシャドウ「ザ リキッド アイシャドウ ウルトラスパークル」(全9色、うち限定3色、各2500円)を発売する。大小サイズの異なるラメを高配合し、星屑を詰め込んだように煌めく仕上がりでホリデーシーズンにもぴったりなアイテムだ。

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【憶測】DDグループ”分裂”の噂。ゼットン本社移転で、業界ざわめく

 DDグループが揺れている。2021年2月期の第2四半期で55億円もの最終赤字を計上した直後、株式の42%を持ち、支配会社である上場企業のゼットンが本社機能をDDホールディングス(HD)があるオフィスから自社店舗内に移転することにしたからだ。「グループからの離脱の第一歩か?」といぶかる業界人もいる。
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きちり、日本一の植物肉企業めざす。ハンバーグ以外も店舗・デリ・ECで提案。

株式会社きちりホールディングス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO兼COO:平川 昌紀)が、植物肉を加工したメニューのフードデリバリーサービスとEC通販を開始する。また、「いしがまやハンバーグ」にて植物肉メニューを10月23日(金)から提供する。
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「魚金」が「ヤング」にも人気のなぜ? 魚はオヤジのものではなく、若者も好きだったことを示した調査がこれ

 「魚金」や、「や台すし」などの寿司居酒屋など「魚」をメインにした業態の人気が衰えない。回転寿司も同様だ。中でも20〜30代の若者客が意外と多いのに驚く。若者の「魚離れ」と言われているが、実態を調査したデータは、それが思い込みだということを示している。
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「魚金」が「ヤング」にも人気のなぜ? 魚はオヤジのものではなく、若者も好きだったことを示した調査がこれ

 「魚金」や、「や台すし」などの寿司居酒屋など「魚」をメインにした業態の人気が衰えない。回転寿司も同様だ。中でも20〜30代の若者客が意外と多いのに驚く。若者の「魚離れ」と言われているが、実態を調査したデータは、それが思い込みだということを示している。
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ショッピングモール運営会社がブランドを買収する理由 鈴木敏仁USリポート

 アメリカ在住30年の鈴木敏仁氏が、現地のファッション&ビューティの最新ニュースを詳しく解説する連載。経営破綻したフォーエバー21、ブルックスブラザーズ、J.C.ペニーなどの再建計画に登場するデベロッパー企業の狙いとは?

 J.C.ペニー(J.C.PENNY)が連邦破産法11条の適用を申請し破綻したのは5月のことだ。大きな企業だけに利害関係者が多くプロセスに時間がかかることが予想されたが、一方で時期が時期だけに赤字が膨らみ早急に対処しないとケガが大きくなることも見込まれ、債権グループが急ぎ調整したようで救済計画が発表されたのは9月のことである。

 買収で合意したのはモールを運営するサイモン・プロパティ・グループ(以下、サイモン)とブルックフィールド・プロパティ・パートナーズ(以下、ブルックフィールド)だ。サイモンは破綻したフォーエバー21(FOREVER21)とブルックスブラザーズ(BROOKS BROTHERS)の買収にも絡んでいるのだが、ショッピングモール運営企業がテナント企業を買収するという興味深い事例が続いている。

サイモンとブルックフィールドはどんな会社か

 サイモンは全米最大手のショッピングモール運営企業であり、最大の商業施設REIT(不動産投資信託)でもある。ブルックフィールドも同じく商業施設を運営する企業だが、オフィスなどショッピングモール以外も手がけており売上高はサイモンよりも大きい。J.C.ペニーはこの2社が所有するモール内に160店舗出店しており、モール運営企業がテナントを買収し救済する目的は、単純に考えればテナントが消えていなくなることによるダメージを防ぐということになるだろう。

 一般的にはサイモンとブルックフィールドが175億ドルのディール(取引)に合意したと報じられているのだが、実際は債権グループや金融機関も出資することになっており、両社が供出するのは3億ドルである。2社が筆頭となった救済スキームという表現が正しいだろう。両者の規模からすれば3億ドルは大きな投資というわけでもなく、“巨額を投じて核テナントを救う不思議なディール”というわけでもない。

 さて、このJ.C.ペニー救済計画、本稿を執筆している10月半ばの時点では裁判所より最終認可は下りていないのだが、これから追加の投資企業として絡んでくるかもしれないと噂されているのがオーセンティック・ブランズ・グループ(AUTHENTIC BRANDS GROUP以下、ABG)である。破綻したブルックスブラザーズを買収したのはスパークグループ(SPARC GROUP)という企業だが、このスパークはサイモンとABGが50対50で出資して設立された企業で、つまりひょっとするとブルックスブラザーズと同じ顔ぶれがディールに関与することになるかもしれない。

 このスパークによる破綻企業買収はブルックスブラザーズが最初ではない。16年のエアロポステール(AEROPOSTALE)、18年のノーティカ(NAUTICA)、今年に入ってからフォーエバー21、そしてブルックスブラザーズ買収とほぼ同時期にラッキーブランズ(LUCKY BRANDS)を手に入れている。

 はっきりした情報がないので推定だが、傘下のブランドを合算すると1000店舗を超えているはずである。破綻企業を買い集めて4ケタを超えるチェーンストアが存在するのだ。

本命は知的資産の運用

 ABGの本業はブランドのライセンシングである。「マリリン・モンロー(MARILYN MONROSE)」「エルビス・プレスリー(ELVIS PRESLEY)」「バーニーズ ニューヨーク((BARNEYS NEW YORK))」「ナインウエスト(NINE WEST)」等々、多数のブランドを所有しており、18年の時点で年商は4億ドルと報じられているが、今はすでに10億ドルを超えていると報じるメディアもある。

 サイモンがABGと組んだ最初の案件はエアロポステールで、当時は否定的な見解がほとんどだった。「モール運営企業が破綻したテナントを買ってどうするんだ」という論旨である。

 CEOのデイビッド・サイモン(David Simon)氏は今年の決算報告時に、16年に2500万ドルで買収したエアロポステールからはすでに1300万ドルの配当を受け取り、1億ドルの赤字が8000万ドルの黒字へと転換しているとコメントした。批判する投資家たちには「儲からないと思ったら買わない。そういう人たちはアマゾン(AMAZON)に書籍ビジネスだけやっていろと言うのだろう。コアビジネス以外に対してスマートな投資はできないというのは意味がない」と反論している。

 店舗だけで考えるからポテンシャルが見えないのだろうと私が気づいたのはABGのビジネスモデルが知的資産の運用だということを理解してからである。ブランドは知的資産だが、知的資産はそれだけではない。パテント、販売データ、システム、ノウハウ、顧客データといった無形資産の多くが知的資産で、つまりECとは知的資産そのものなのである。

 ECも含めた知的資産を破綻後に底値で買い、包括的に運用して利益を上げる。EC市場が急成長している今は、知的資産のポテンシャルがどんどん広がっているといってもよい。

 当然ABGやサイモンだけではない。リテール・Eコマース・ベンチャー(RETAIL E-COMMERCE VENTURES)という企業が、東海岸に約130店舗を展開するモデルズ・スポーティング・グッズ(MODELL’S SPORTING GOODS)の知的財産を360万ドル、家庭用品のピア・ワン・インポーツ(PIER 1 IMPORTS)の知的財産を3100万ドルで手に入れている。またサインライズ・ブランズ社は破綻したニューヨーク&カンパニー(NEW YORK&COMPANY)の知的資産を2000万ドルで買収している。

 著名な企業の破綻後に、店舗という目に見える資産を外して知的資産のみを安く入手し、成長しているEC市場で有効活用するという動きはこれから増えるだろうと思っている。

 知的資産の運用をビジネスとするABGと、固定資産の運用をビジネスとするサイモンが、合弁でスパークを設立し、ABGのノウハウで安く手に入れた知的資産から利益を生みながら、店舗という固定資産がそれを補助する。そのように理解すると分かりやすい。これでテナントが減ることを回避できればサイモンとしては大成功だろう。

 サイモンは子会社を通じでさまざまな企業に投資している。これからテナントとして育ちそうな企業や、モール関連のテクノロジーを開発する企業など様々で、スパークもバラエティーに富む投資対象の一つである。ショッピングモールというビジネスの変革の道筋を模索しているのだろうと私は考えている。

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「オフ-ホワイト」 × 「ジョーダン」情報解禁 “AJ5”や限定ロゴのパーカなど

 「オフ-ホワイト ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH以下、オフ-ホワイト)」は、「ジョーダン ブランド(JORDAN BRAND)」とのコラボコレクションを「ナイキ」の公式アプリほか取り扱い店で発売する。“エア ジョーダン 5(AIR JORDAN 5)”は10月29日に、ウエアは12月以降に販売予定だ。

 今年2月に発売し人気を博した“エア ジョーダン 5”は、今回オフホワイトカラーを用意。前回のブラックカラーとは違い、全体的にレトロなカラーリングで仕上げた。“インダストリアルスタンプ”をアッパーの内側に配したほか、ジップタイやシューレースに施した“SHOELACES”のプリントなど、お馴染みのディテールを詰め込んだ。ウエアもスニーカーと同じカラーリングで仕上げ、フロントにジャンプマンロゴをバックには「オフ-ホワイト」を代表するクロスアローロゴと「ジョーダン ブランド」を掛け合わせたパーカ、ジップの部分をリングにするなどヴァージルらしいディテールが随所に見られるナイロン素材のトラックパンツ、マイケル・ジョーダン(Michael Jordan)のイラストがプリントされたTシャツをラインアップした。

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「エモダ」がオリジナルのバーチャルモデル「Emo」を公開 スタッフ100人の“盛り顔”から誕生

 「エモダ(EMODA)」はこの程、スタッフ100人の“盛り顔”から生まれたバーチャルモデルEmoを公開した。

 “これからの「エモダ」を、これからのカルチャーを、みんなで作っていこう”をテーマに、コーディネイトをファンと作り上げる“未完成”のバーチャルモデルを発表。

 デビューに向けたEmoのコーディネイトを募集するオンラインの参加型イベントは10月23~25日に開催する。特設サイトから1人1回の参加で、計150コーデを募集。募集人数に達し次第、受付を終了する。

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「ルイ・ヴィトン」から新作スニーカー“ア ビュー”登場 プロスケートボーダーのルシアン・クラークとコラボ

 「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は12月中旬に、プロスケートボーダーのルシアン・クラーク(Lucien Clarke)とのコラボスニーカー“ア ビュー(A VIEW)”を2021年春夏コレクションから発売する。価格は13万3000円で、ブラック × オレンジとホワイト × オレンジ、ブルー(1月初旬に渋谷メンズ店のみで販売)の全3色をそろえる。

 スケーターに向けて製作した“ア ビュー”は、クラークのネームロゴを施した反射素材、メッシュ、カーフレザーで構成し、シュータンにはモノグラムロゴを配した。また広告ビジュアルのモデルはクラーク本人が務め、実際に街中でスケートを行っている様子を描いている。

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良品計画やユニクロが志向する“ソーシャルな企業”とは? 「本当に世の中のためになる企業しか生き残れない」

 「WWDジャパン」「WWDJAPAN.com」編集部では現在、11月9日発売の「無印良品」特集の取材や編集作業を進めています。同特集に反映するために、読者の皆さんに「あなたにとって『無印良品』の定番は何ですか?」などを尋ねるアンケートも行っています。まだご回答されていない方は、是非こちらからご協力ください(10月25日回答締め切り)。

 さて、今回の「無印良品」特集ですが、キーワードはずばり“ソーシャル(な)企業”です。そんなふうに書くと「“ソーシャル企業”って一体何のこと?」という声が多数聞こえてきそうですが、端的にいえば、会社という経済活動を通して、社会の課題解決に臨む姿勢を持った企業のことでしょうか。コロナ禍を経て価値観が大きく変わった社会では、自社や株主だけの利益を短期的に追求するような企業はもう支持されない。他を利することができる企業が長い目で見て成長していく――。ESG(環境、社会、ガバナンスの頭文字)経営という言葉とも共通しますが、そのような考え方を持った企業が“ソーシャル企業”であり、それを先進的に実践してきた企業の一つが「無印良品」を率いる良品計画だと「WWDジャパン」「WWDJAPAN.com」編集部は考えました。それが特集を企画した経緯です(……と、エラそうに語ってきましたが、企画の言い出しっぺはデスクの林芳樹です)。

 “ソーシャル企業”たる良品計画が、過疎化・高齢化に悩む地方都市などでどのような取り組みを行っているか、それをどう実践しているかといった詳細は、是非11月9日号をお手に取ってご確認ください。ニューノーマルで求められる企業像を明らかにしていくような特集にできればと考え、現在取材チームで鋭意製作中です。

ユニクロは「国家に代わるプラットフォーム」になる?

 さて。話は変わりますが、「ユニクロ(UNIQLO)」や「ジーユー(GU)」を抱えるファーストリテイリングも良品計画と同様に、事業活動を通して社会課題を解決していくような存在であるべき、ということを近年強く打ち出しています。柳井正会長兼社長は、これまでもいくつかの会見や発表の場で、「社会課題を解決する企業でないと生き残れない」「ソーシャルな存在になる」といったことを繰り返し語ってきました。

 先日行われた2020年8月期決算会見でも、非常に印象的な発言がいくつかあったので引用しておきます。「われわれは、服の領域で社会を支えるインフラになる」「世界的に経済格差や政治対立が拡大しているが、優れた経営者や知識人と話していると、これまでの国という基盤に代わる、グローバルなプラットフォームが育ちつつあると感じる。(中略)今私が描いている夢は、世界の優れた個人や企業と連携し、国家や民族に代わる真にグローバルなプラットフォームを作ること。これは私の個人的な願望ではない(=夢物語ではなく企業として目指す形だ)。本当に社会のためになる企業しか生き残ることはできないし、世界中の消費者がそういう企業のことを商品を買って応援してくれる」。

 以上は、決算会見の中で柳井会長が行った「ファーストリテイリングの今後の展望」というプレゼンの中に出てきたものですが、「国家に代わるプラットフォーム」という話のスケールの大きさに驚くとともに、「経済人というよりも、なんだか哲学者ないしは国際政治学者の話を聞いているような気分だ」と思った人も少なくないと思います。私もその一人です。米中対立や欧州をはじめ各国で深まるマイノリティ排斥の動きへの危機感などを反映しているのでしょうが、「自社がこの混沌とした世の中の問題にどうコミットできるか」「どう役に立てるか」という視点をこんなふうに明確に言葉にする存在って、前述の良品計画とファーストリテイリングを除くと、日本のファッション関連企業にはあまりないのかもと思います。内には秘めているが口には出していないというケースもあるんでしょうが、「口には出さずに結果を残す」的な日本的美学は、残念ながらもう時代に合いません。

 柳井会長はコロナ禍の中でも他アパレル企業と比較すると業績が好調である理由を問われて、「自分のために(商品を)作っているんじゃない、誰かのために作っている。それが基本理念としてわれわれにはある。何のために事業をしているのか、何のために企業を運営しているのか、そういうことを突き詰めて考える企業が、この業界(ファッション業界)にはこれまで少なかったんじゃないですか」とも話していました。確かに、「このデザイン、カッコいいでしょ?」「他にはないでしょ?」といった、いわば自らのエゴでモノ作りをするのがこれまでのファッションビジネスだったと思います。しかし、商品が飽和しきっている時代&コロナ禍という危機の中では、もうそういったあり方ではなかなか消費者の支持を得られない。アパレル企業は根本的なマインドセットを変えるべき転換期に差し掛かっているんだなと、改めて感じます。

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良品計画やユニクロが志向する“ソーシャルな企業”とは? 「本当に世の中のためになる企業しか生き残れない」

 「WWDジャパン」「WWDJAPAN.com」編集部では現在、11月9日発売の「無印良品」特集の取材や編集作業を進めています。同特集に反映するために、読者の皆さんに「あなたにとって『無印良品』の定番は何ですか?」などを尋ねるアンケートも行っています。まだご回答されていない方は、是非こちらからご協力ください(10月25日回答締め切り)。

 さて、今回の「無印良品」特集ですが、キーワードはずばり“ソーシャル(な)企業”です。そんなふうに書くと「“ソーシャル企業”って一体何のこと?」という声が多数聞こえてきそうですが、端的にいえば、会社という経済活動を通して、社会の課題解決に臨む姿勢を持った企業のことでしょうか。コロナ禍を経て価値観が大きく変わった社会では、自社や株主だけの利益を短期的に追求するような企業はもう支持されない。他を利することができる企業が長い目で見て成長していく――。ESG(環境、社会、ガバナンスの頭文字)経営という言葉とも共通しますが、そのような考え方を持った企業が“ソーシャル企業”であり、それを先進的に実践してきた企業の一つが「無印良品」を率いる良品計画だと「WWDジャパン」「WWDJAPAN.com」編集部は考えました。それが特集を企画した経緯です(……と、エラそうに語ってきましたが、企画の言い出しっぺはデスクの林芳樹です)。

 “ソーシャル企業”たる良品計画が、過疎化・高齢化に悩む地方都市などでどのような取り組みを行っているか、それをどう実践しているかといった詳細は、是非11月9日号をお手に取ってご確認ください。ニューノーマルで求められる企業像を明らかにしていくような特集にできればと考え、現在取材チームで鋭意製作中です。

ユニクロは「国家に代わるプラットフォーム」になる?

 さて。話は変わりますが、「ユニクロ(UNIQLO)」や「ジーユー(GU)」を抱えるファーストリテイリングも良品計画と同様に、事業活動を通して社会課題を解決していくような存在であるべき、ということを近年強く打ち出しています。柳井正会長兼社長は、これまでもいくつかの会見や発表の場で、「社会課題を解決する企業でないと生き残れない」「ソーシャルな存在になる」といったことを繰り返し語ってきました。

 先日行われた2020年8月期決算会見でも、非常に印象的な発言がいくつかあったので引用しておきます。「われわれは、服の領域で社会を支えるインフラになる」「世界的に経済格差や政治対立が拡大しているが、優れた経営者や知識人と話していると、これまでの国という基盤に代わる、グローバルなプラットフォームが育ちつつあると感じる。(中略)今私が描いている夢は、世界の優れた個人や企業と連携し、国家や民族に代わる真にグローバルなプラットフォームを作ること。これは私の個人的な願望ではない(=夢物語ではなく企業として目指す形だ)。本当に社会のためになる企業しか生き残ることはできないし、世界中の消費者がそういう企業のことを商品を買って応援してくれる」。

 以上は、決算会見の中で柳井会長が行った「ファーストリテイリングの今後の展望」というプレゼンの中に出てきたものですが、「国家に代わるプラットフォーム」という話のスケールの大きさに驚くとともに、「経済人というよりも、なんだか哲学者ないしは国際政治学者の話を聞いているような気分だ」と思った人も少なくないと思います。私もその一人です。米中対立や欧州をはじめ各国で深まるマイノリティ排斥の動きへの危機感などを反映しているのでしょうが、「自社がこの混沌とした世の中の問題にどうコミットできるか」「どう役に立てるか」という視点をこんなふうに明確に言葉にする存在って、前述の良品計画とファーストリテイリングを除くと、日本のファッション関連企業にはあまりないのかもと思います。内には秘めているが口には出していないというケースもあるんでしょうが、「口には出さずに結果を残す」的な日本的美学は、残念ながらもう時代に合いません。

 柳井会長はコロナ禍の中でも他アパレル企業と比較すると業績が好調である理由を問われて、「自分のために(商品を)作っているんじゃない、誰かのために作っている。それが基本理念としてわれわれにはある。何のために事業をしているのか、何のために企業を運営しているのか、そういうことを突き詰めて考える企業が、この業界(ファッション業界)にはこれまで少なかったんじゃないですか」とも話していました。確かに、「このデザイン、カッコいいでしょ?」「他にはないでしょ?」といった、いわば自らのエゴでモノ作りをするのがこれまでのファッションビジネスだったと思います。しかし、商品が飽和しきっている時代&コロナ禍という危機の中では、もうそういったあり方ではなかなか消費者の支持を得られない。アパレル企業は根本的なマインドセットを変えるべき転換期に差し掛かっているんだなと、改めて感じます。

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「コム デ ギャルソン」が東京で開催したショーで「サロモン」とのコラボシューズ披露 川久保玲もコメントを寄せる

 「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)」は10月19日に東京の青山本社で行った2021年春夏コレクションのショーで、アウトドアスポーツブランド「サロモン(SALOMON)」とのコラボシューズを披露した。

 相反する要素の不協和音がポジティブなパワーを生むということをテーマにしたコレクションで披露されたコラボシューズは2型。一つは「コム デ ギャルソン」の13年春夏コレクションのシルエットを着想としながら「サロモン」のスポーツラインと融合させたプラットフォームシューズで、価格は3万8000円。二つめは「コム デ ギャルソン」のシューズのアイコン的スタイルの一つでもあるメリー・ジェーンと、「サロモン」の“RX 3.0”の技術を融合させたシューズで、価格は2万5000円。

 川久保玲デザイナーは今回の協業に際し「自身も長年着用してきた『サロモン』と協業することはとてもうれしいことで、私が実現したかった、デザインを進化させることに対する彼らのオープンな姿勢には特に感心させられた。彼らのアイコニックなシェイプをベースとしてはいるが、彼らにとってこのような取り組みは実質初めてのことだったという。今回のコラボレーションを実現するために多大な時間と労力を費やし、クリエイションへ情熱を傾ける姿勢を知ることができた貴重な経験だった」とコメントを寄せた。

 発売は21年3月を予定。「コム デ ギャルソン」のショップとドーバー ストリート マーケット(DOVER STREET MARKET)で販売する。

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今冬のオーガニックのトレンドはフェムテックと“浄化”の力 オーガニックの祭典「ビープルフェス」開催

 マッシュビューティーラボは、食やコスメのセレクトショップ「ビープル バイ コスメキッチン(Biople by CosmeKitchen)」で取り扱う新商品を紹介する展示会「ビープルフェス(BIOPLE FES)」を10月8、9日に開催した。11回目となる今回は、“With your five senses~研ぎ澄ます、新しい時代~”をテーマに、五感にフォーカスした約50ブランドを集めた。毎回、1500〜2000人のメディア関係者やモデル、インフルエンサーなどが来場するが、今回は密を避けるために招待客を減らした結果、来場者は1000人だった。一方で、来場できない人に向けて、インスタグラムで青木源太フリーアナウンサーによる現場リポートや著名人によるトークショーのライブ配信を行いイベントを盛り上げた。

 会場は4つのコーナーで構成。一つ目は今回初めて集積して打ち出す、デリケートゾーンやセクシャルウェルネスに着目したフェムテックコーナー。「フェスを通じて、コンタクトポイントが少ないフェムテックの重要性を打ち出せたら」と椋林裕貴マッシュビューティーラボ副社長。他ほかのコーナーよりも広いスペースを確保し、現代女性が抱える問題点や生理ナプキンの情報などをパネルボードで掲げ、来場者の興味関心を喚起した。ブランドは、吸水ショーツを打ち出す生理用品ブランド「ナギ(NAGI)」や膣トレグッズを展開する「エルビー(ELVIE)」、日本初上陸となるフェミニンケアソープを展開する韓国発の「セイブ(SAIB)」などが出展した。

 二つ目は、五感を研ぎ澄まし、第六感を磨くことを提案するクリーンエナジーのコーナー。“浄化”効果を期待できるブランドが集結。浄化の力を持つといわれる水晶を入れた風呂用のバスチップを発売するボタニカルプロダクトブランド「フォートメント(FORETMENT)」や、純度の高いクレイを展開する「アロマフランス(AROMAFRANCE)」、ペルーの塩田で作られた“インカ天日塩”などを紹介した。また、会場の入り口には“空間を浄化”するために、塩を敷き詰めた上に置かれた多くの水晶が来場者を出迎えた。椋林副社長は、「新型コロナの影響もあり、物欲から幸福度について考える人が増えている」と話す。

 三つ目は、“温めと巡り”を訴求するウォームルーティンのコーナー。遠赤外線効果のある光電子繊維を使った冷えやむくみに着目したアイテムを展開する「イウミー(EUME)」をはじめ、インナーケアでは、医薬品メーカーの金陽製薬と「ビープル」がコラボした和漢ドリンクや、日本コカ・コーラが展開する小腹を満たす飲料「ゴーグッド(GO:GOOD)」から、新商品となるキッコーマンが監修した“和だし”ドリンクを紹介した。 ここが良く分からず。。。ゴーグッドの新商品がキッコーマンが監修したドリンク?ということでいいの?

 四つ目は、冬を快適に過ごすために、ポイントケアなどの商品を紹介するコーナー。「琉白(RUHAKU)」は、日本で初めて製品コスモスエコサート認証を取得した国産のシートマスクをお披露目した。さらに、タブレットタイプのCBDを展開する日本初上陸の「タブレッツ シービーディー(TABLETZ CBD)」も初出展し、注目を集めた。

 会場では、「ビープル バイ コスメキッチン」とのコラボアイテムや限定商品、同店先行の商品を多く紹介していた。

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KING-MASAが京都老舗「祇園辻利」とコラボ 辻利史上初めて抹茶でTシャツを染色

 京都出身のKING-MASA(キングマサ)が手掛ける「オールウェイズ アウト オブ ストック(ALWAYS OUT OF STOCK)」は、1860年創業の宇治茶の老舗「祇園辻利」とコラボする。「祇園辻利」がファッションとコラボするのは初めて。祇園辻利の抹茶で染めたTシャツなどを京都のセレクトショップ「エレファンツ(ELEPANTS)」(京都市中央区十文字町437)で10月24日に発売する。

 今回発売するものは、昨年の「コンプレックスコン(ComplexCon)」で販売した抹茶色をテーマにしたコレクションをアップデートした。「祇園辻利」とコラボした抹茶染めTシャツ2型(1万2000円)と「エレファンツ」とのコラボTシャツ1型(9000円)、ロングスリーブTシャツ(1万2000円)、フーディー(3万円)、マスク(2500円)をラインアップし、「エレファンツ」限定の「祇園辻利」ティーボックス(4500円)も発売する。「祇園辻利」とのコラボTシャツは、本物の抹茶で染色しており、お茶の香りもするという。

 24日と25日は「祇園辻利」所有の茶器とともにコレクションを並べ、KING-MASA本人が店頭で接客する。

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「N.ハリ」 × 「ニューバランス」新作スニーカー“ML2002RV”発売 “996”のカラーやディテールを踏襲

 「N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD以下、N.ハリ)」は10月31日に、「ニューバランス(NEW BALANCE)」との新作コラボスニーカー“ML2002RV”を発売する。両ブランドは2015年からコラボを継続的に行っており、今回は台湾発のセレクトショップ「インビンシブル(INVINCIBLE)」を迎えたトリプルコラボレーションとなる。価格は1万8000円で、「N.ハリ」直営店や公式オンラインストア(11月1日に発売)、「インビンシブル」各店舗で扱う。

 “ML2002RV”は10年に登場した“2002”をベースに、19年に発表したコラボスニーカー“996”のカラーやディテールを踏襲して製作。アッパーはカウスエードとピッグスエード、またはっ水効果のあるメッシュを採用し、ミッドソールには11年に登場したランニングシューズ“860V2”の衝撃吸収性と反発性を誇る“N エナジー”と“アブゾーブ(ABZORB)”を搭載した。また「ニューバランス」のロゴと“2002R”の刺しゅうを配したシュータン、3ブランドのロゴ入りのインソールのほか、シューズのカラーリングに合わせたブラック、グレー、アイボリーのシューレースを付属する。

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「グッチ」が3Dアバター用アイテム 米スタートアップとの提携で

 「グッチ(GUCCI)」は、2018年から提携しているアバター開発スタートアップのジーニーズ(GENIES)との契約を拡大し、ユーザーが「グッチ」のアプリ内でオリジナルの3Dアバターを作成できるようになったことを発表した。これに伴い、同ブランドは3Dアバター用のアイテムを販売する。

 ジーニーズはこれまで2Dのアバターを提供してきたが、それが3Dになったことで、着用している服や小物などの質感がリアルに伝わるようになっている。また2Dアバターを使用できるのは、ワッツアップ(WhatsApp)、フェイスブック・メッセンジャー(Facebook Messenger)、アイメッセージ(iMessage)など主要なメッセージアプリに限定されていたが、3Dアバターでは、提携先企業が自社アプリ内にジーニーズのアバター用ソフトウエア開発キットを組み込むことでより広範囲に使用することが可能となった。

 「グッチ(GUCCI)」はジーニーズと提携した初めてのラグジュアリーブランドで、これまでは2Dアバターに着せられるアイテムを提供していた。ロバート・トリフス(Robert Triefus)=グッチ エグゼクティブ・バイス・プレジデント兼最高マーケティング責任者は、「当社は以前から自由に自己表現することをサポートしている。ジーニーズと提携したことで、『グッチ』の顧客や従業員がより自分らしい“デジタル版の自分”を作成できるようになった。当社にはおよそ2万人の従業員がいるが、アバターを使い、自分らしいスタイルを発信するなどして楽しんでいる」と語った。

 しかし、こうした“楽しさ”は売り上げにつながるのだろうか。同氏は、「楽しいことが必ずしも売上増につながるわけではないが、ブランドに対して親しみや好感を持ってもらうことに役立つ」と話す。現在は『グッチ』の製品を購入できない若年層も、アバターを通じてブランドの世界観に触れることで、将来的な顧客となる可能性がある。またコロナ禍の影響によって実店舗での顧客サービスが提供しにくいので、デジタル世界での買い物体験をより楽しいものにしたいという狙いもあるという。

 ジーニーズはまた、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)、カーディ・B(Cardi B)、リアーナ(Rihanna)、ショーン・メンデス(Shawn Mendes)らのセレブリティーや、バスケットボール選手などの一流アスリートと提携した“アバター・エージェンシー(Avatar Agency)”を19年に設立。セレブが自身の公式アバターを使って独自の商品をファンに販売できるほか、アパレルブランドなどがセレブと提携し、その公式アバターに商品を宣伝してもらうこともできるという。

 アカシュ・ニガム(Akash Nigam)=ジーニーズ共同創業者兼最高経営責任者は、「セレブリティーからの厳しい要求に応えることで、当社の優れた技術がさらに磨かれた。当社の3Dアバターは他社の追随を許さないほど洗練されており、360度で商品を見せたい企業も満足できる仕上がりとなっている。また従来の2Dアバターは使用できるアプリが限定されていたが、3DアバターはVR(仮想現実)およびAR(拡張現実)プラットフォームやゲームなどでも使用できる、次世代のアバターだ。これを使うことで、セレブリティーやブランドはこれまでにない方法でファンとの関係を強化できるだろう」と説明した。

 なお現時点では、「グッチ」に加えて、GIFアニメーションのデータベースおよび検索エンジンであるギフィー(GIPHY)がジーニーズの3Dアバターを導入している。ギフィーは、20年5月にフェイスブック(FACEBOOK)によって買収された。

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「トム ブラウン」と「サムスン」“ギャラクシー”のコラボ第2弾 アイコニックなトリコロール・ストライプをあしらった特別デザイン

 「トム ブラウン(THOM BROWNE)」は、「サムスン(SAMSUNG)」のスマートフォン“ギャラクシー”とのコラボレーション第2弾として、折り畳み式スマートフォン“ギャラクシー Z フォールド2 トム ブラウン エディション”(37万7000円)を数量限定発売する。11月4~17日まで伊勢丹メンズ館1階のイベントスペースで開催するポップアップストアで先行発売する。

 “ギャラクシー Z フォールド2 トム ブラウン エディション”はブランドアイコンのトリコロールのストライプを施したデザインが特徴的な “ギャラクシー Z フォールド2”、完全ワイヤレスイヤホン“ギャラクシーバッズライブ”、スマートウォッチ“ギャラクシー ウォッチ3”などをラインアップする。

 “ギャラクシー Z フォールド2”は、従来モデルより大きなディスプレーを採用し、オープン時7.6インチに広がる画面により、上下で最大3つのウインドーを開くことができるマルチタスク機能を搭載。また、さまざまなアングルで撮影できるカメラ機能もそなえたり、次世代移動通信システム5Gに対応したりと高機能なスマートフォンだ

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ケリングの新オフィスが表参道に サステナビリティ関連のイベントなど開催

 ケリング ジャパンはこのほど、日本の新本社を東京・表参道の「トッズ(TOD'S)」跡地にオープンした(東京都渋谷区神宮前5-1-5)。

 2004年に建設された同ビルはプリツカー建築賞受賞建築家の伊東豊雄がデザインを手掛け、表参道のけやき並木のシルエットと外周を囲い込むユニークなファサードが特徴だ。

 新本社の内装は建築家のファラ・タライエ(Fara Taraie)が手掛けた。4フロアがオフィススペースで白を基調に和の色を組み合わせ、障子や縁側など日本の伝統的家屋の要素も取り入れた。また環境に配慮し、天然素材やリサイクル素材を多用。さらに同社が取り組むアートやカルチャー界における女性への支援活動の一環として、オフィス内には女性作家によるアート作品も随所に展示した。

 6階はグループブランドのためのイベントスペースで、10月にはケリング主催のカンヌ国際映画祭公式プログラム「ウーマン・イン・モーション(Women In Motion)」を開催したほか、今後はサステナビリティ関連の講演やイベントを開催する。

 2021年には「ボッテガ・ヴェネタ」の新たな旗艦店が1~3階スペースにオープンする予定だ。

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「アシックス」と東京の気鋭メンズ「ニューレーベル」がコラボ “異例デザイン”のシューズとアパレル

 「アシックス(ASICS)」は、濱田博昭が手掛けるメンズブランド「ニューレーベル シーエム1ワイ0ケイ42(NULABEL CM1Y0K42以下、ニューレーベル)」とコラボレーションしたシューズとアパレルを10月23日に発売する。

 シューズは高機能ランニングシューズ“ゲルクォンタム 3606(GEL-QUANTUM 3606)”をベースにしたもので、価格は2万円。サイズは24〜29cmをそろえる。ヌバックやスエード、メッシュなどの多彩な素材使いで立体感を表現し、カラーはブラックで統一した。アッパーに付くリフレクターがアクセントで、フィット感の調整が容易に行えるクイックシューレース仕様となっている。最大の特徴はロゴのデザインで、内側にアシックススパイラルとアシックスストライプという、アシックスの象徴的なモチーフを重ねて配置している。濱田デザイナーは「ブランドを代表するアシックスストライプに、リフレクションのスパイラルマークがレイヤーされていたり、ヒール部分のスパイラルマークがズレて重ねられていたりするのは、本来は絶対NGなはずだ。でも今回のコラボレーションで許可が出て、二重=ダブルネームというのをデザインとして表現できてよかった」と語る。

 アパレルはジャケット(2万7000円)とパンツ(1万8000円)で、ハリのあるウーブン素材を使用し、オーロラ色に反射するパイピングテープがオールブラックの配色に際立つ。ジャケットのフードは取り外し可能で、背面には「ニューレーベル」のパンチング加工を施したグラフィックにアシックススパイラルが重ねられている。パンツのウエストと裾にストレッチのコードを付けたり、右腰部分にポケットを設けたりと、機能的なディテールにもこだわっている。「『ニューレーベル』の2020-21年秋冬のテーマであるサイバーパンクの世界を連想させた。アパレルはパターンを最初から起こしたオリジナルの型で、リフレクターを用いたブランドらしいデザインを盛り込んでいる。アシックスのノウハウやテクノロジーに助けてもらいながら、上手く形にできた」と濱田デザイナー。

 アシックスの原宿フラッグシップや大阪リンクス梅田、公式オンラインショップのほか、モンキータイム ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ原宿店などの一部セレクトショップで販売する。

 「ニューレーベル」は濱田デザイナーが15年に「ポートヴェル」として設立。伝統技術や古着などのアーカイブをベースに、現在のテクノロジーや感覚を融合した物作りを行っている。19年には繊維ファッション産学協議会が主催する「2019年度Tokyo新人デザイナーファッション大賞 プロ部門」で最高位となる東京都知事賞を獲得。20-21年秋冬シーズンから現ブランド名に改名し、パリでコレクションを発表するなど世界進出を目指している。

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「ベイプ」と「コム デ ギャルソン」の新作コラボ バイカラーのフーディーなど

 「ア ベイシング エイプ(R)(A BATHING APE(R) )」は10月24日に、「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS)」とのコラボコレクション第3弾を、「ベイプ ストア コム デ ギャルソン大阪」限定で発売する。

 これまではブラック、 ホワイトといったモノトーンのカラーリングがメインだったが、 今回のコラボレーションではバイカラー仕様のジップアップフーディー(2万5000円)や新色のレッドのTシャツ(9000円)などが登場する。

 なお、購入時に必要な入場整理券及び入場予備券の抽選応募は10月22日15:00まで受け付ける。

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「ザラ」が初のランジェリーコレクション ボディースーツやシルクのパジャマなども

 スペインを拠点とする「ザラ(ZARA)」は22日、ランジェリーコレクションを発売する。ブラやショーツ、ボディースーツ、パジャマ、Tシャツ、レギンスから、アイマスクやカシミヤの靴下といったアクセサリーなど125商品をそろえる。価格はショーツが17.90ドル(約1800円)で、シルクのパジャマは199ドル(約2万円)。「ザラ」の公式サイトで取り扱う。

 メンズ、ウィメンズ、子ども服、アクセサリー、シューズなどを幅広く展開する「ザラ」は、初のランジェリーコレクションで「究極の着心地のためのデザインと製造方法を、洗練されたレースやサテン、チュールと組み合わせた。朝から晩まで着用することを前提に設計した、日常的な視点からのアプローチと並行して“女性らしさ”を追求している」と述べた。

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爆裂!健康美容マニア道 この秋、本気でデトックスしたいなら納豆菌を食べよ

 1日8食、ジャンクフード漬けの超不健康児から超健康優良児へと大変身を遂げたフリーアナウンサーの名越涼。およそ15年かけて自らの体で人体実験を繰り返してきた結果、“超絶良かったもの”だけをここで余すことなくお伝えする。今回は納豆菌のすごさについて。

納豆菌のすごさを知ってほしい

 要するに、美の秘訣は腸にあるのだとつくづく思う。“第二の脳”にして体の免疫細胞の6割が集まる腸の環境を整えることは、心身の健康と美容の基本中の基本である。では、必要な栄養素を吸収できるぴかぴかの腸になるにはどうしたらよいのか。はっきり言おう。その答えは、納豆だ。「え?今さらすぎない?」そう思う気持ちも十分分かる。日本の伝統的な発酵食品であり、冷蔵庫のスタメンである納豆はあまりにも私たちの生活になじんでしまった。が、そこに含まれる納豆菌のデトックス力がメガトン級なのだ。かくいう私、3時のおやつは納豆だった。全国区で有名なあのおかめ顔を見ると今でも懐かしさで胸がきゅっとなる。そんな納豆好きの名越が感動した納豆パワー全開の商品を紹介したい。

老廃物を根こそぎ排出、美肌菌ドリンク

どーん。1つ目にご紹介するのは、「納豆菌パワードリンク」。なんとも怪しい、失礼、まっすぐに伝わってくるこのドリンク。これを毎朝、30mLくいっと飲む。数日後、結果はすぐに出た。「え……こんなに体にたまっていたの?」と。便通は悪くない。むしろ快調な方だと思う。しかし、そんな私でも驚くほどのデトックス力だったのだ。そして数週間たって気づいた。「あれ?まだ疲れてない……!」結構ハードなスケジュールの時でも動ける。朝もスキッと起きられる。え、これってすごいかもしれない、と。

色は無色透明。ほんのり納豆の香りがするだけで、ほぼ味もしない。お酒を飲みすぎた日には倍にして飲んで寝ると、翌日はすっきり。改めて納豆菌のすごさを思い知ったドリンクだった。調べてみると、このドリンクには納豆菌KB-19と呼ばれる美肌菌が含まれているということが分かった。その菌が生きたまま腸に届き、腸内で発酵を始めることにより、ビタミンや酵素など、美肌の素となる成分を生成してくれるのだ。体の内側から栄養がつくられ、全身が潤っていくことが期待される。さらに乳酸菌の働きも助けてくれるというのだから、もうこれ、飲むしかないでしょ。

納豆の限界を超えた納豆

 2つ目は“食べる納豆”のご紹介。納豆はこの何十年かの間にとてつもなく食べやすくなり、その技術の進化によって食卓のスタメンになった。もちろんあのスタイルの納豆も好きなのだが、もっと、昔ながらの納豆を食べてみたい。咀嚼しながらぶつかり稽古する勢いでこっちに向かってくるような、パンチのある納豆が食べたい。そう思い、あれこれ探していた時に偶然見つけたのが、この納豆「ヒリュウ(HIRYU)」の“吟醸納豆ふくふく”だった。

 なんと、300gで2200円。「どんだけ高いねん!」と思わず声が漏れてしまったけど、中身や作り方のこだわりが尋常じゃない。大豆は有機栽培された栃木県産の塩谷在来種。わらはもちろん無農薬で、天日干ししたものを使用。このわらにひそむ天然の納豆菌から納豆をつくっているのだ。もはや職人にしかなせない技。今の時代には考えられないほど手間ひまかけてつくられたからこその、このお値段。そして肝心の味は、悶絶するほど……おいしかった。大粒で食べごたえがあり、粘り気も力強い。「私は今、納豆を食べている!」と当たり前のことを言いたくなるほど、納豆がこっちに向かってくる(どゆこと)。冷蔵庫中が納豆臭にジャックされるが、そんなの関係ない。こんなにもおいしいのならばと思えるほど。納豆に含まれるタンパク質やカリウム、ビタミンなど豊富な栄養素がこれまたダイレクトにとれるのもうれしい。

 ため込みやすい冬の前、今年は納豆で徹底的に体内をクリーンにしてみてはいかがだろうか。

健康メモ
 納豆菌がつくる「ポリグルタミン酸」も見逃せない栄養素。あのネバネバの主成分で、胃の壁を守り老廃物の排出を促してくれる心強い味方

名越涼/フリーアナウンサー。香港出身。福井と愛知のテレビ局アナウンサーを経て独立。司会やライター、セミナー講師、企画・プロデュースなど幅広く活躍するパラレルワーカー。趣味・特技は手作り発酵食、食文化研究、ヨガ(歴15年)eスポーツと農業にも精通

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爆裂!健康美容マニア道 この秋、本気でデトックスしたいなら納豆菌を食べよ

 1日8食、ジャンクフード漬けの超不健康児から超健康優良児へと大変身を遂げたフリーアナウンサーの名越涼。およそ15年かけて自らの体で人体実験を繰り返してきた結果、“超絶良かったもの”だけをここで余すことなくお伝えする。今回は納豆菌のすごさについて。

納豆菌のすごさを知ってほしい

 要するに、美の秘訣は腸にあるのだとつくづく思う。“第二の脳”にして体の免疫細胞の6割が集まる腸の環境を整えることは、心身の健康と美容の基本中の基本である。では、必要な栄養素を吸収できるぴかぴかの腸になるにはどうしたらよいのか。はっきり言おう。その答えは、納豆だ。「え?今さらすぎない?」そう思う気持ちも十分分かる。日本の伝統的な発酵食品であり、冷蔵庫のスタメンである納豆はあまりにも私たちの生活になじんでしまった。が、そこに含まれる納豆菌のデトックス力がメガトン級なのだ。かくいう私、3時のおやつは納豆だった。全国区で有名なあのおかめ顔を見ると今でも懐かしさで胸がきゅっとなる。そんな納豆好きの名越が感動した納豆パワー全開の商品を紹介したい。

老廃物を根こそぎ排出、美肌菌ドリンク

どーん。1つ目にご紹介するのは、「納豆菌パワードリンク」。なんとも怪しい、失礼、まっすぐに伝わってくるこのドリンク。これを毎朝、30mLくいっと飲む。数日後、結果はすぐに出た。「え……こんなに体にたまっていたの?」と。便通は悪くない。むしろ快調な方だと思う。しかし、そんな私でも驚くほどのデトックス力だったのだ。そして数週間たって気づいた。「あれ?まだ疲れてない……!」結構ハードなスケジュールの時でも動ける。朝もスキッと起きられる。え、これってすごいかもしれない、と。

色は無色透明。ほんのり納豆の香りがするだけで、ほぼ味もしない。お酒を飲みすぎた日には倍にして飲んで寝ると、翌日はすっきり。改めて納豆菌のすごさを思い知ったドリンクだった。調べてみると、このドリンクには納豆菌KB-19と呼ばれる美肌菌が含まれているということが分かった。その菌が生きたまま腸に届き、腸内で発酵を始めることにより、ビタミンや酵素など、美肌の素となる成分を生成してくれるのだ。体の内側から栄養がつくられ、全身が潤っていくことが期待される。さらに乳酸菌の働きも助けてくれるというのだから、もうこれ、飲むしかないでしょ。

納豆の限界を超えた納豆

 2つ目は“食べる納豆”のご紹介。納豆はこの何十年かの間にとてつもなく食べやすくなり、その技術の進化によって食卓のスタメンになった。もちろんあのスタイルの納豆も好きなのだが、もっと、昔ながらの納豆を食べてみたい。咀嚼しながらぶつかり稽古する勢いでこっちに向かってくるような、パンチのある納豆が食べたい。そう思い、あれこれ探していた時に偶然見つけたのが、この納豆「ヒリュウ(HIRYU)」の“吟醸納豆ふくふく”だった。

 なんと、300gで2200円。「どんだけ高いねん!」と思わず声が漏れてしまったけど、中身や作り方のこだわりが尋常じゃない。大豆は有機栽培された栃木県産の塩谷在来種。わらはもちろん無農薬で、天日干ししたものを使用。このわらにひそむ天然の納豆菌から納豆をつくっているのだ。もはや職人にしかなせない技。今の時代には考えられないほど手間ひまかけてつくられたからこその、このお値段。そして肝心の味は、悶絶するほど……おいしかった。大粒で食べごたえがあり、粘り気も力強い。「私は今、納豆を食べている!」と当たり前のことを言いたくなるほど、納豆がこっちに向かってくる(どゆこと)。冷蔵庫中が納豆臭にジャックされるが、そんなの関係ない。こんなにもおいしいのならばと思えるほど。納豆に含まれるタンパク質やカリウム、ビタミンなど豊富な栄養素がこれまたダイレクトにとれるのもうれしい。

 ため込みやすい冬の前、今年は納豆で徹底的に体内をクリーンにしてみてはいかがだろうか。

健康メモ
 納豆菌がつくる「ポリグルタミン酸」も見逃せない栄養素。あのネバネバの主成分で、胃の壁を守り老廃物の排出を促してくれる心強い味方

名越涼/フリーアナウンサー。香港出身。福井と愛知のテレビ局アナウンサーを経て独立。司会やライター、セミナー講師、企画・プロデュースなど幅広く活躍するパラレルワーカー。趣味・特技は手作り発酵食、食文化研究、ヨガ(歴15年)eスポーツと農業にも精通

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NEW ARRIVALS: KROST × BARNEYS NEW YORK

こんにちは。

本日は特別なコラボレートアイテムのご紹介です。

 

ニューヨークを拠点とするブランド<クロスト>。

ラッパーのタイガ氏やモデルのジジ・ハディッド氏、元アメリカンフットボール選手 ビクター・クルーズ氏といったファッション感度の高いセレブリティやスタイルインフルエンサーなどから支持を集めています。

<クロスト>は使命主導型のブランドとして、コレクションやパートナーシップを通じて社会問題解決のための支援・寄付を行っています。

 

このたび、<クロスト>とバーニーズ ニューヨークがコラボレート!

特別なコラボレートアイテムが、10月23日(金)より銀座本店・オンラインストアに登場します。

世界でも、日本のバーニーズ ニューヨークを皮切りに、11月初旬より米国<クロスト>のショップ・英国の老舗百貨店「セルフリッジズ」でのみ展開する貴重なアイテムです。

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今回コラボレートする<クロスト>は、実業家であるサミュエル・クロスト氏によりスタートしました。

<クロスト>の信念は“人々が共に立ち上がり、お互いを受け入れ、支え合うことで、本当の目に見える変化が生まれていく”こと。

同ブランドおよびコラボレートによって生まれるアイテムを通じて、銃規制・気候変動・社会的不平等・社会的不公平などの問題に取り組んでいる主要な非営利団体の活動をサポートし、これらの問題とストーリーを伝えています。

 

<クロスト>の支援活動

・ 銃暴力に立ち向かう“マーチ・フォー・アワ・ライヴス”とのパートナーシップ

・ “エデンの森づくりプロジェクト”を通じた気候変動問題への取組み

・ “気候変動”Tシャツによるオーストラリア赤十字への寄付

・ “フードバンク・フォー・ニューヨーク”による市民への食支援

・ “BLACK LIVES MATTER”へのサポート

・ カプセルコレクションを通じた“COLOR OF CHANGE(カラー・オブ・チェンジ)”・“CAMPAIGN ZERO(キャンペーン ゼロ)”・“NAACP LDF”といった人種的平等と正義を追求する組織への寄付

・ コミュニティ支援を行う“ONE WARM COAT(ワン・ウォーム・コート)”との提携

 

今回銀座本店・オンラインストアにて発売するのは、<クロスト>の現代的なアプローチでデザインされた、バーニーズ ニューヨークとのコラボレートアイテム。ユニセックスでお使いいただけるアイテムには、それぞれのデザインに想いやメッセージが込められています。

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こちらは、今回のコラボレートの柱であるニューヨーク・友好・コミュニティ・サポートのメッセージを、サークルの刺繍ロゴで表現したフーディとロングスリーブカットソー。

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1980年代まで使用されたアポストロフィつきの「BARNEY’S」の旧屋号を、<クロスト>の現代的なグラフィックでリデザインしたTシャツ。背面には、ニューヨーク マンハッタンの風景が大胆にプリントされたインパクトのあるアイテムに仕上がっています。

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イエローのクルーネックフリーストップスは、シェル・シルヴァスタイン氏作の絵本『おおきな木』よりインスピレーションを得たデザイン。自発的なアクションを促すメッセージが込められています。

このほか異なるグラフィックを採用したフーディやフリーストップスのほか、フリースパンツ・キャップもラインナップ。

いずれも日本国内ではバーニーズ ニューヨークのみのお取扱いで、タグもダブルネーム仕様の特別なコレクションです。

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商品収益の一部は<クロスト>より寄付され、先ほどご紹介した“フードバンク・フォー・ニューヨーク”と“ワン・ウォーム・コート”の活動に役立てられます。

 

ファッションを楽しみながら、よりよい未来につながるようにとの想いが込められたコラボレートアイテムをぜひご覧ください。

 

KROST × BARNEYS NEW YORK

10/23 FRI. 11:00 -: 銀座本店B1 / オンラインストア