アルファロメオから新たにSUVが2モデル登場か! フラッグシップSUVには550ps以上モデルも!?

アルファロメオ初のSUVとなった2016年登場の「ステルビオ」が2018年にも日本導入されるが、ここに来てさらなるSUVが2モデルも開発されているという。「ステルビオ」よりコンパクトなエントリーモデルとなる「カマル(仮称)」と、最上位に位置する「カステロ(仮称)」だ。

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「カマル」も「カステロ」もステルビオから流用されるジョウジオプラットフォームを採用するというが、「カステロ」は3列7人乗りレイアウトのフルサイズSUVになるという。

 

パワートレインは直列4気筒エンジン、及び、V型6気筒エンジンを搭載し、ベースモデルの最高出力は330ps程度となるが、ハイパフォーマンスモデル「クアドリフォリオ」は最高出力550ps以上が予想される。

 

ワールドプレミアは「カマル」が2019年、「カステロ」は2020年と見られている。

 

 

 

ニュル最速SUV、ステルヴィオ・クワドリフォリオが発売開始!

フィアット・クライスラー・オートモビルズは11月2日、アルファロメオの新型SUV「ステルヴィオ」のトップパフォーマンスバージョンである「ステルヴィオ・クワドリフォリオ」の販売を欧州で開始したと発表。イタリア本国での車両本体価格は9万5000ユーロ(約1256万円)からとなっている。

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アルファロメオ初のSUVとして誕生したステルヴィオ。ボディサイズは全長4702×全幅1955×全高1681mm。最上級モデルのクワドリフォリオは、510ps/600Nmを発揮する2.9リッターV6ツインターボと8速ATを搭載し、4WDシステムは走行状況に応じて前後駆動力配分を0:100〜50:50%に可変する「Q4」を採用。

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その加速性能は、3.8秒の0-100km/h加速と283km/hの最高速を実現。ニュルブルクリンク北コースのラップタイプは7分51秒7をマークし、市販SUVでは最速と言われている。

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官能的で筋肉質なデザインを持つエクステリアには、カーボンファイバーやレザー、アルカンターラを用いることによってスポーティでプレミアムな雰囲気を色濃く発散するインテリアを組み合わせ、アルファロメオの新世代モデルを実感させる仕上がりとなっている。

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インフォテイメントシステム「アルファ コネクト3D」は、8.8インチディスプレイを組み合わせ、Apple CarPlaやAndroid Autoに対応する。

 

2018年には日本にも上陸を果たすステルヴィオ。注目SUVの1台であることは間違いない。