なぜ無印良品のレトルトカレーはこれほど人気なのか? 担当者が明かした驚きのこだわりとは…

無印良品のレトルトカレー人気の秘密を担当者に訊きました!

【著者プロフィール】

citrus movie 編集部

citrus(シトラス)は各界の専門家が監修する「SNS配信型ウェブメディア」。「カジュアルに知性をアップデート」をコンセプトに、単なる一次ニュースではない、専門家ならでは視点・解釈をプラスした有益で信頼感のある情報をお届けします

Amazon売れ筋「お手軽フード」6選 – 巨大チキン入り「レトルトの概念が覆る」カレーって?

ここでは、Amazonの売れ筋フードをご紹介。いなば食品のタイカレーの缶詰からアマノフーズのフリーズドライカレーをはじめ、手軽に食べられる人気の商品を実際に試してレポートします。保存のきくものが多いので、気になるものはぜひ常備して便利に使ってみてください!

 

【01】本場タイで作ったカレー缶詰の全種食べ比べができる!

ゴロっとした具とタイ料理に欠かせないコブミカンの葉が入った本格派!

いなば食品

タイシリーズ

5種アソート(12缶セット)

1620円(1缶あたり135円)

本場タイで製造。3種類のタイカレーとガパオは隠し味にナンプラーを使い、バターチキンカレーは辛さを抑えて食べやすく仕上げるなど、こだわりは随所に感じられます。常温でもおいしく食べられます。

【レビュー】人気シリーズを比べて楽しいエスニック缶のアソート

「保存が利く、おかずにもつまみにもなる、おいしくて高コスパ、個性的な味で食べ飽きない、そんなわがままを叶えてくれるのが本商品です。

 

例えば、チキンカレーであればそれなりに大きな角切りチキンが入っていて、皿に盛れば缶詰とは思えないクオリティ。ルーと具の量のバランスも、店で出てくるそれと同じ感じです。1缶115g。ご飯と食べればそれなりに腹が膨らむし、足りなければ数種食べ比べするのもアリだろう。同じエスニックな味わいでも辛さ、甘味、香りなど、1缶ずつ個性が異なり面白いです」(フードアナリスト中山秀明さん)

 

辛さをCheck

バターチキンカレー

辛さ:★×2

 

ガパオチキンバジル

辛さ:★×3

 

チキンとタイカレー レッド

辛さ:★×3

 

チキンとタイカレー イエロー

辛さ:★×3

 

チキンとタイカレー グリーン

辛さ:★×5

 

【02】とろける柔らかさのチキンレッグが丸ごと1本!

ビッグチキンとコク深い味わいでレトルトの概念が覆る!

北国からの贈り物

北国の丸ごとチキンレッグ!スープカレー

(300g×4食)

2980円(1食あたり745円)

スープカレーの本場・北海道産で、スパイスの効いたコク深い味のスープが絶品。丸ごと1本のチキンレッグとにんじん、じゃがいもが入っています。ゆで卵やおくら、揚げなすのトッピングがオススメ。

↑丸ごと入ったチキンレッグは、口の中でとろける柔らかさ。骨付きでずが、簡単にほぐれるから食べやすいです

 

【03】軽量でコンパクトだからレジャーにぴったり!

フリーズドライでこのコクを出せるなんて!

アマノフーズ

畑のカレー 2

(各2食、計4食セット)

1123円(1食あたり約280円)

皮やヘタまで丸ごとすり潰したトマトやセロリ、りんごなど、数種類の野菜や果物のスムージーを使ったフリーズドライのカレーです。ズッキーニや揚げなすなど、大きくカットされた具が入っていて食べ応え◎。

たっぷり野菜と鶏肉のカレー

 

ひきわり豆のトマトカレー

 

中身をCheck!

お湯を注ぎ60秒で完成。17種のスパイスが入っています。軽く持ち運びに便利だから、アウトドアなどレジャーにも人気!

 

【04】サラダやサンドイッチにそのまま使えるほぐし済み味付きチキン

冷蔵保存、ほぐし、味付け不要だから使い勝手がバツグン

サラダクラブ

チキンささみ(ほぐし肉)

(40g×10個)

1180円(1個あたり118円)

ほんのりと塩やこしょうで味付けされた鶏のささみ。そのままサラダのトッピングやサンドイッチの具などに使えます。使い切りサイズで、環境に配慮したアルミレスパウチ入り。

【レビュー】様々なシーンで活躍する常温保存可能な鶏のささみ

「鶏肉を切らなくていいから、あっという間にオムライスが作れちゃいます。常温保存できる珍しいタイプなので、デスクに常備して、小腹が減ったときのおやつにするとヘルシー」(本誌食品担当 鈴木翔子)

 

【05】酸味・辛味・うま味のバランスが絶妙な魅惑のスパイス

料理にひと振りするだけで驚くほど味が締まります

ヤマトフーズ

レモスコ(60g

540

瀬戸内産広島レモンの果汁と皮を使用。レモンと相性が良い酢を厳選し、そこに九州産の青唐辛子や、瀬戸内の海水から作られた上蒲刈島の「海人の藻塩」を使用。瀬戸内ブランドおよび、広島ブランドに認定されています。

【レビュー】ひとかけするだけで爽やかスパイシーに!

「数滴かけるだけでレモンの香りがブワッと、そして青唐辛子がピリッときて爽やかかつスパイシー。揚げ物や焼き鳥はもちろん、お好み焼きや白身の刺身にも合います!」(「高円寺メタルめし」のオーナーの料理勉強家ヤスナリオさん)

 

【06】創業60年を超える鶏専門店が生み出した知る人ぞ知る万能調味料

「調味料、何使ってるの?」って食通の友人に聞かれます

かしわ屋くろせ

黒瀬のスパイス(瓶・110g

929

北九州市で1950年に創業した老舗の鶏専門店が、長年の知見をもとに商品化した万能調味料。多彩なスパイスが絶妙なバランスで調合されており、シンプルな料理でも劇的においしくなります。

【レビュー】これ一本で味が整うからBBQの必須調味料に決定!

「肉も魚もこれ1本でおいしく仕上がる! 塩としょう油でパンチの効いた味付けになっているので、BBQのときにもこれ一本持っていけば激ウマ料理が作れちゃいます」(「高円寺メタルめし」のオーナーの料理勉強家ヤスナリオさん)

 

【AmazonのオリジナルブランドもCHECK!】

Amazonのオリジナルブランド「HAPPY BELLY」は“おなかを幸せに、食卓に笑顔を”という願いから生まれた同社のPB。水や米を中心に、生活に欠かせない食品が多く、特に米は銘柄別で用意するほどの充実度です。

 

オリジナルブランドその1

様々なソースに合う国内製造のパスタ

スパゲッティ(1.6㎜5㎏)

1580(1食あたり(100g)・約31円)

プリプリ、シコシコした食感を楽しめる国内で作られた麺。直径1.6㎜の「スパゲッティーニ(直径約1.9㎜のスパゲッティより細いパスタ)」ですが、「スパゲッティ」と同じく様々なソースに合います。

 

オリジナルブランドその2

マイルドな味に仕上げられ人と自然にやさしい

オーガニックコーヒー

粉(350g

1380(1杯あたり10g・約39円)

有機JAS認証であるとともに、環境保護に関する認証も受けた、人と自然にやさしいコーヒー。軽やかな酸味とまろやかな苦味が特徴のマイルドな味です。ムラなく焙煎されています。

 

オリジナルブランドその3

運動や日常の頑張りどきにエネルギーチャージを

 

エネルギーゼリー マスカット味(180g×24個)

2280(1個あたり約95円)

189kcalでマスカット果汁3%、カフェインレスのゼリー。ミネラル吸収の促進などが期待されるデキストリンを配合しており、スポーツ前後のエネルギー補給に適しています。

 

オリジナルブランドその4

超高圧殺菌で自然な味わい! 炊き立て食感も絶品

 

パックご飯 新潟県産 特別栽培米

こしひかり(200g×20個)(白米)

2280円(1食あたり114円)

2000気圧の超高圧で炊き上げられています。添加物や酸味料等を使用せずに殺菌し、米と水のみで炊飯しているので不快臭がありません。炊きたてごはんのように、ふっくらもちもちです。

 

オリジナルブランドその5

コク深くまろやかな味のなかに魅惑的な辛さも共存

ビーフカレー 辛口 (80g×15個)

1498(1食あたり約99円)

牛肉、じゃがいも、にんじん、ローストオニオンを具材に使用し、コク深くまろやか。一方でスパイスがふんだんに効いており、魅惑的な辛さが楽しめます。甘口、中辛もあります。

 

●実売価格やサービス内容、ランキングは、2018年6月13日現在、編集部調べの情報です。最新の価格やサービス内容はAmazon.co.jpでご確認ください

●AmazonおよびAmazon.co.jpは、Amazon.com,Inc.またはその関連会社の商標です

「驚旨カレー」はどれだ!? ドンキの「オリジナルレトルトカレー」6種をプロが実食調査!

ドンキはレトルトカレーの開発にも積極的。本格的なエスニックカレーから、企業コラボまで多種多様です。専門家が6種類のカレーを実食し、その味を3項目(※)でチェックしてみました。

※「甘さ~辛さ」「さらさら~とろとろ」「あっさり~コク深い」の3項目。それぞれ1~5の0.5刻みで表しており、数字が大きくなるのほど右に書かれている状態に近い(例:「甘さ~辛さ」なら数字が5に近いほど辛いことを示す)

 

【教えてくれた人】

フードアナリスト・中山秀明さん

食の分野を得意とするライター。カレーは外食やレトルトを中心に、取材と執筆を行っています

 

【その1】スパイスとハーブが香る王道カレーライス

情熱価格×丸大食品

コクと香りのビーフカレー 中辛

298円(170g×4袋)

丸大食品と共同で開発したビーフカレー。4袋入りで約300円という安さながら、じゃがいも、玉ねぎ、にんじんなどの野菜もしっかり入っています。誰もが好き嫌いなく食べられる王道的な味わい。辛口も新登場!

<調査報告>

●甘さ~辛さ:2.5 

●さらさら~とろとろ:4

●あっさり~コク深い:1.5

 旨味は野菜よりも、肉のほうが強めに出ている印象。ほんのりと甘く、辛さはマイルドです。具がもっと大きいとうれしいですが、この安さなら納得(中山さん)

 

【その2】刺激控えめの口あたりで辛い物が苦手な人も安心

情熱価格×タイの台所

タイイエローカレー

198円(200g)

ターメリックやシナモンといったインドの香辛料をペーストに使用し、本場の味を再現したイエローカレー。タイカレーは刺激的な辛さが特徴ですが、ココナッツミルクのコクと甘みを加えることで、まろやかな口あたりと奥深い味わいに仕上がっています。

<調査報告>

●甘さ~辛さ:4

●さらさら~とろとろ:1

●あっさり~コク深い:3.5

具が大きめで、ソースはサラリ。エスニック風スープカレー的な印象も。タイカレーとしては刺激が控えめで、辛い味が苦手な人にオススメです(中山さん)

 

【その3】後を引くスパイスの香味を大ぶりチキンとともに

情熱価格×タイの台所

タイ レッドカレー

198円(200g)

鮮烈な彩りのカレーソースの原料には、かすかな甘みと香りがあるプリック・バンチャン(乾燥した大型の赤唐辛子)を使用。そのほか、にんにく、レモングラスなどを加え、より重層的な風味になっています。ゴロッと入った鶏肉がうれしい!

<調査報告>

●甘さ~辛さ:3.5

●さらさら~とろとろ:1

●あっさり~コク深い:4

じわじわ広がる辛味がありますが、痛いほどではない。ココナッツの甘味とレモングラスなどの酸味が相まって、このシリーズでは1番バランスが◎(中山さん)

 

【その4】あの味を忠実に再現した有名店とのコラボカレー

ドンキ×ゴーゴーカレー

ゴーゴーカレー 驚辛

298円(155g)

金沢カレーのチェーン店、ゴーゴーカレーとの共同開発。独特の甘みがあるどろっとしたカレーソースを再現しました。一般的な辛口をしのぐ「驚辛」は、ひと口食べるたびに発汗必至! 豚カツとキャベツを添えれば、本場の味をより楽しめます。

<調査報告>

●甘さ~辛さ:5

●さらさら~とろとろ:4.5

●あっさり~コク深い:3.5

ゴーゴーカレーは、濃厚な味が特徴ですが、驚辛はさすがの破壊力。痛みを感じるレベルで、普通の辛さでは物足りないカレーファンにオススメです(中山さん)

 

【その5】とろ〜りチーズがカレーにコクをプラス

ドンキ×ゴーゴーカレー

ゴーゴーカレー とろ〜りチーズ

298円(155g)

驚辛カレーに対して、こちらは子どもや辛いのが苦手な人にも食べやすいまろやかなチーズ入りカレー。店舗でも定番人気のトッピングであるチーズが、とろとろに溶けて濃厚なカレーと絡み合い、コク深い味わいを引き出しています。

<調査報告>

●甘さ~辛さ:3.5

●さらさら~とろとろ:4.5

●あっさり~コク深い:4

どろっとしたカレーに、チーズが加わり一層コク深くねっとり。味もガツンと濃いめで、甘味とスパイシーさが調和し、ご飯が進むおいしさですね(中山さん)

 

【その6】旨辛の世界へと誘う青唐辛子ペーストの刺激

情熱価格×タイの台所

タイグリーンカレー

198円(200g)

スパイスの辛味のなかに、甘味とハーブの爽やかな香りが際立つグリーンカレー。タイでは最もポピュラーなカレーのひとつで、カレーペーストにはプリッキーヌー(小さな青唐辛子)がたっぷり入っています。くどさがなく、ペロッと平らげられそう。

<調査報告>

●甘さ~辛さ:4

●さらさら~とろとろ:0.5

●あっさり~コク深い:3.5

甘味と酸味は適度で、塩気は濃いめ。辛さは本格的なグリーンカレーよりも控えめなので、レトルトで気軽にアジアごはんを食べたいときに最適です(中山さん)

 

※本記事の内容は、2018年3月時点のものです。商品や価格は予告なく変更されたり、店舗によってはお取り扱いがなかったりする場合があります。

 

【もっと詳しく知りたい方はコチラ!】

ドン・キホーテ&業務スーパー 殿堂入りベストバイ
680円+税/学研プラス

ドン・キホーテの激安テレビ&家電から業務スーパーで大人気の大容量食品まで、おトクなアイテムだけを集めた1冊。紹介している商品はすべて専門家のお墨付きを得たものばかり。注目度が高いホームセンターの逸品もピックアップ!

低カロリー、塩分カット、アレルギー食材不要……いま注目の「カラダにやさしいカレー」4選

カレーの素といえば「固形のルー」というのは過去の話。いまやペーストやパウダータイプが人気です。

 

このヒットの中心にあるのが、「カレー・オブ・ザ・イヤー2018(カレールー部門)」を受賞したハウスのペーストルー「きわだちカレー」。これまでもペーストタイプはあり、固形より溶けやすいと評判でした。そのうえで新製法を用い、ペーストルーを進化させたのが同商品です。固形ルーでは水分量などの関係でできなかった、素材の芳醇さとフレッシュ感を残した凝縮に成功。果実感やスパイス香あふれる味を実現しています。なお、カレー・オブ・ザ・イヤーは、「1月22日のカレーの日」にあわせてカレー大學が発表するカレーアワード。カレー界にもっとも功績のあったカレーや商品・メーカーを表彰するもので、カレーの全分野が対象です(「カレー大學」は株式会社カレー総合研究所の登録商標)。

 

一方、ルーは味だけではなく素材面でも進化を遂げています。アレルギーや血糖値を考慮したり、塩分やカロリーを抑えたりといった健康面に特化した斬新な商品が登場。なかでも「直火焼 米粉のカレー・ルー」は「カレー・オブ・ザ・イヤー2017(カレールー部門)」に輝き、グルテンフリーでも十分にうまいことを知らしめました。

 

なお、カレーにおける革命は、レトルトや外食でも勃発中。ここでは代表的な4商品を紹介します。

 

 

 

【その1】国産米粉100%使用 コクとスパイスが絶妙な味わい

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コスモ食品
直火焼 米粉の カレー・ルー 〈中辛〉
324円

国産の米粉を100%使用したグルテンフリーのカレールー。直火焼製法でひと釜ずつ職人が丁寧に作っており、化学調味料不使用だ。専用工場で生産している点も評価されている。【カレーDATA :1パック4皿分 81円/皿】【隠し味となる原材料 :ひよこ豆粉、トマト、りんご、玉ねぎ、チャツネなど】

【食の専門家・中山秀明さんがレビュー】直火焼製法による 深い味わいとコク!

米粉とひよこ豆粉でとろみをひき出したコクのある味わい。スパイスの風味も十分感じられ、直火焼製法由来の香ばしさやコクがおいしいです。

 

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しっとりしたフレークタイプ。サッと溶けて使いやすい。キーマカレーなどにもアレンジできます。

【その2】アレルギー食材不使用

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エスビー食品

みんなの とろけるカレー
257円

アレルギー特定原材料等27品目不使用のペーストルー。10種類の野菜とともに3種類の果実が溶け込んだまろやかな味わいです。特製辛みアップスパイス付。【カレーDATA:1箱4皿分 約64.3円/皿】【隠し味となる原材料:マンゴー、パイナップル、パッションフルーツ、ローストキャベツパウダーなど】

【食の専門家・中山秀明さんがレビュー】付属のスパイスで 大人も楽しめる甘口

ベースは甘口ですが、付属の「特製辛みアップスパイス」をかけると一瞬でスパイシーに。子どもと一緒に大人も楽しめる、まさに“みんなの”カレー。華麗なアイデアです。

 

【その3】塩分& カロリー 30%オフ

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ハウス食品

ヘルシーオ カレー
実売価格257円

塩分・カロリー30%オフと、おいしさを両立。高温で加熱した玉ねぎ由来の原料とバター、和牛などの重厚な香りでコク深い。「マイクロ粉砕ルウ」で溶けやすさも◎です。野菜の旨み まろやか タイプ中辛・ 香り高い スパイシー タイプ中辛【カレーDATA:1パック6皿分 約42.8円/皿】【隠し味となる原材料:ココナッツミルクパウダー、濃縮トマト、かつおエキスなど】

【食の専門家・中山秀明さんがレビュー】ココナッツミルクの 甘さとコクが秀逸!

ココナッツミルクの香りがほんのり漂い、辛さのなかに甘味やコクもしっかり感じられます。ヘルシーですが味へのもの足りなさは皆無で、十分な満足感がありますよ!(実食したのは、「野菜の旨味まろやかタイプ中辛」)

 

【その4】血糖値上昇を おだやかにする 機能性表示食品 レトルトカレー

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大塚食品
100kcalマイサイズ いいね!プラス 糖質が気になる方の欧風カレー
実売価格183円

140gと十分な量がありながら、1食あたり100kcal。なおかつレトルトカレー初の糖質が気になる方へ向けた機能性表示食品だ。調剤薬局でも販売しています。【カレーDATA:183円/皿】【隠し味となる原材料 :フルーツチャツネ、赤ワイン、デミグラスソース、ウスターソースなど】

【食の専門家・中山秀明さんがレビュー】甘さと辛さが絶妙な ローカロリーカレー

牛肉のうまみとフルーツチャツネのコク、欧風カレー特有のリッチな風味が味わえます。100kcalとは思えない食べ応えに驚きました。箱ごとレンチンできる手軽さも素敵。

松屋の再販メニュー「ごろごろ煮込みチキンカレー」が「取り返しがつかないレベルで美味い」 と大好評

牛丼チェーン店ながら“牛丼以外のメニュー”の豊富さで評判の「松屋」。4月3日からは「ごろごろ煮込みチキンカレー」の販売がスタートして、ネット上で注目を集めている。

出典画像:松屋フーズ 公式サイトより

 

人気カレーメニューが再登場!

提供が始まった「ごろごろ煮込みチキンカレー」は、2017年6月にも限定販売を実施。松屋ユーザーから「最高に美味い」「スパイシーな味わいがやみつきになる」と絶賛され、再発売を求める声も上がっていた。

 

ツウもうならせた同メニューは、その名前の通りたっぷり盛り込まれたジューシーなチキンがポイント。数種類のスパイスが配合されすっきりとした味わいの松屋オリジナルカレーに、鉄板で焼き上げた鶏もも肉がプラスされて食べ応え満点の逸品に仕上がっている。

 

「ごろごろ煮込みチキンカレー(みそ汁付き)」の価格は並が590円で、大盛でも690円とかなりリーズナブル。さらに、プラス100円で生野菜がつく限定セットメニューも用意された。手ごろな値段で本格的なチキンカレーが堪能できるメニューの再登場とあって“松屋ファン”は大喜び。「待ってましたー! 松屋ありがとう!」「カレー業界よ、何か手を打たないと取り返しがつかないレベルで松屋のごろごろ煮込みチキンカレーが美味いぞ」「松屋のチキンカレーほんと美味いからみんなも食べようぜ!!」「さっそく食べたけど、やっぱりこの値段でイージーに食べれるの良いよね」「鶏肉のごろごろ感が健在で安心しました」といった絶賛の声が巻き起こっている。

牛丼以外のメニューにも力を注ぐ松屋

松屋ファンにとっては、牛丼以外に発表される新メニューもポイントの1つになっている様子。例えば2017年8月には、豆板醤などの香辛料が効いた麻婆カレーと揚げナスの甘みがマッチした「粗挽き肉と茄子の麻婆カレー」の発売をスタート。ライス・生野菜・みそ汁も加えた定食セットが590円で提供されていた。

 

さらに、間髪をおかず同月に「鶏のバター醬油炒め」も販売。こちらは鶏肉を北海道産バターと特性にんにく醬油で炒めたなんとも香ばしいメニューで、同じく定食セットが630円で販売されて話題を呼ぶことになった。

 

ちなみに、松屋が牛丼チェーン店でありながらカレーメニューにこだわっているのは“会長がとにかくカレー好き”というポイントも影響しているそう。それだけこだわった上で提供されているので、この機会に松屋の「ごろごろ煮込みチキンカレー」を味わってみては?

一度は食べたい絶品レトルトカレー5選! 名店との激うまコラボカレーから冷やしカレーまで

煮込まずに簡単調理で食べられるレトルトカレーやカレーソースも進化を続けています。ここでは名店監修の傑作や、温めなくてもおいしく設計された冷やしレトルトカレーを紹介します。

 

名店とのコラボカレー

いまやレトルトカレーは多種多様。名店が監修した商品も数多く存在しますが 今回はそのなかから特に注目の3つを紹介します。それぞれインド系、ドライカレー、欧風系とジャンルも様々。食べ比べるのもオススメです。

 

舌触りはサラリとして辛みはギラリと強め

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バルミューダ
バルミューダ ザ カレー

810円 

インドの調理法を軸に、日本人の舌に合わせた「ご飯が進むカレー」を生んだ、老舗店とのコラボカレー。基本の作り方は、炒めた鶏肉、茹でたジャガイモと共に火にかけるだけです。強い辛さと、サラリとした質感が特徴です。

 

カレーDATA:1箱2皿分 405円/皿

隠し味となる原材料 トマトケチャップ、マッシュポテト、アップルソース、醤油、マンゴーピューレ、黄桃、パインアップルなど

【食の専門家・中山秀明さんがレビュー】鋭い辛さだけど止まらないうまさ

ひと口目から迫りくる、目が覚めるようなキレの鋭い辛さ。加えて、抜けていく香りと爽やかな余韻がたまらないですね。辛いけど止まらない、クセになる魅惑的な味です。

 

 

生クリームのコクの奥に本格スパイスがじわじわ響く

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エスビー食品
噂の名店 湘南ドライカレー お店の中辛
339円 

鎌倉・七里ヶ浜“珊瑚礁”は1972年の開店以来、この味を求めて全国から訪れる人の長い行列が、湘南の定番風景です。生クリームと牛挽肉の濃厚なカレーソースで作り上げた大人気のドライカレーを再現。

 

カレーDATA:339円/皿

隠し味となる原材料 生クリーム、乳糖、チャツネ、チーズ、白ワインなど

【食の専門家・中山秀明さんがレビュー】まろやかの奥にシャープな辛さ

シャープな辛さと、ジワジワ広がるスパイス感が本格的。一方、素材の繊維質が生きていてコクがあり、生クリームを使っているからか、まろやかさも。バランスの良い一皿です。

 

 

バルサミコが香り甘酸っぱいフレンチとカレーが融合した!

11カレーマルシェ中辛版下ol [更新済み]

ハウス食品
カレーマルシェスペシャリテ イベリコ豚とマッシュルームのカレー
実売価格540円 

日本におけるフレンチ黎明期に、本場の味を持ち込んだ正統派レストラン「シェ・イノ」の現料理長が監修。イベリコ豚のやわらかい食感とうまみにマッシュルームを合わせ、バルサミコソースが香る上品な味です。

 

カレーDATA:540円/皿

隠し味となる原材料 ウスターソース、味噌、バルサミコソース、バターミルクパウダーなど

【食の専門家・中山秀明さんがレビュー】甘味と酸味が豊かでコク深い味

ねっとりとした奥深いコクがあり、甘味と酸味が織りなすクリーミーな欧風感はどことなくデミグラスソースのよう。ごろっと入ったマッシュルームがインパクト大です。

温めなくてもうまい! 冷やしカレー

技術の進化により、温めなくても封を開けてすぐ食べられるレトルトも登場しています。

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ハウス食品
温めずにおいしいカレー〈まろやか野菜カレー〉
実売価格200円 

野菜のうまみと果実の甘みが溶けこんでいます。まろやかさと香ばしさが特徴です。

 

 

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大塚食品
ボンカレーゴールド
太陽のキーマカレー
194円 

完熟トマトと日向夏の果汁が味の決め手のカレー。爽やかな辛さがあります。

 

 

 

 

レトルトカレーがいつの間にか大進化! 代表2ブランドを試食して解説!

2017年は、やや大げさに言うと日本のカレーに革命が起こった年だと個人的に思います。外食で挙げられるのは大阪スパイスカレーの重鎮「旧ヤム邸」の東京進出による、都内のスパイスカレーの文明開化。そして内食では、レトルトカレーの購入額が初めてカレールーを上回った(レトルト461億円に対しルーが456億円)ということです。それもあってかわかりませんが、今冬はメーカーの新作が百花繚乱。今回はそのなかから注目の2ブランドを紹介します。

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家カレーの王者がついにレトルトでスパイスカレーを発売!

ひとつめは冒頭で触れたスパイスカレーにまつわる新商品。なんと、カレーメーカーのトップランナーであるハウスが、スパイスカレーのレトルトを2月12日に発売したのです。同社によると、スパイスカレーとは「スパイスの豊かな香り立ち、ホールスパイスによる食感、仕上げに振りかけられるスパイスの彩りを特徴としながら、ブイヨンやだしをベースにした馴染みのある味わいのカレー」とのこと。

????????????????????????????????????↑その名も「スパイスフルカレー」。キーマ(左)とチキン(右)の2タイプが用意されています。参考価格は税別300円

 

大きな特徴は、別添えでスパイスミックスの小パックが付いているところ。また、ソース自体にも風味の異なるスパイスをふんだんに使っていることがパッケージ裏面からわかります。

 

????????????????????????????????????↑食材や調理工程をうたう商品が多いなか、これだけ明確に使用スパイスを表記するのも珍しいといえるでしょう

 

20180222DSC_1474↑別添えのスパイスミックスを皿に取り分けてみました。クミン、パセリ、黒ゴマ、オニオンフレーク、レッドペパーなどがブレンドされています

 

そして実食。盛り付けてみると、明らかにこれまでのレトルトとは違います。まずはテクスチャーがサラっとしていて、インドのカレーでたとえるなら北よりも南系。そして、ホール状のスパイスがソースのなかに残っています。

 

20180222DSC_1480↑ソース内の黒い粒の正体は、マスタードシード。表面に浮いているのは前記のスパイスミックスです

 

あふれ出る香りもふくよかで、欧風タイプのレトルトにはないフレッシュで鮮烈なフレーバーを感じます。そして食べてみると、その特徴はよりはっきりと。辛さのなかに香ばしさや爽やかさの織り交じった、複雑味のあるテイストがフワっと広がる感じです。

 

20180222DSC_1478↑「チキンカレー」。炒め玉ねぎとブイヨンのコクがベースで、クミン、コリアンダー、クローブ、シナモンが香り立ります

 

????????????????????????????????????↑「キーマカレー」。じんわり広がるジンジャー、カルダモンの香りと、挽き肉のうまみが重なり合う味わいです

 

辛さはハウス社基準でキーマが3、チキンが4。刺激は強すぎないので、辛さに敏感な人でなければペロリと食べられるレベルでしょう。なお今回はあえてシンプルな盛り付けにしましたが、サイトのニュースリリースには「彩りの良い野菜を添える」、「あいがけにする」、「ターメリックライスを作る」、「お皿の色を工夫する」といったアレンジ法が載っています。スパイスカレーの魅力はフォトジェニックさでもあるので、ひと手間加えてみるのもいいでしょう。

 

 

JRは東北6県のご当地肉のおいしさをレトルトカレーに凝縮

ふたつめは、JR東日本グループが同社沿線地域の活性化を図ることを目的としている「地域再発見プロジェクト」の一環で生まれたレトルトカレー。素材の背景にあるストーリーまで消費者に発信することで、地域の魅力を感じ、現地に観光に来てほしいという想いから個性的な商品が誕生しました。

 

20180222DSC_1508↑今回試したのは、全6商品があるうちの3つ。東北各6県(青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島)の地産肉を使ったカレーのなかから、青森、山形、宮城をチェックしました

 

2月6日から同グループの高級スーパー「紀ノ国屋」全店(べーカリー店舗を除く)で販売されており、価格はどれでもひとつ680円。さすがにプレミアムなプライスですが、青森なら「シャモロック」、宮城なら「仙台黒毛和牛」と、その土地ならではの豪華なブランド食材を使っています。

 

20180222DSC_1510↑裏面には食材のストーリーや生産者のコメント、顔写真などが載っています

 

パッケージが鮮やかかつ、お洒落なデザインになっているのも特徴。でも味の方はどうなっているのでしょうか。ということで、実際に食べてみました。

 

20180222DSC_1473↑「青森のシャモロックカレー」。青森シャモロックは同県産にんにくパウダー配合の飼料で育てられ、弾力のある肉質は歯切れよく、噛むほどにうまみが広がります

 

ムネ肉というのが個人的には惜しいという印象。たとえばこのムネ肉をミンチにして、青森県のりんご果肉を前面に出したキーマカレーという提案も面白いのではないかと思いました。でも全体的には鶏の豊かなうまみを感じられるパワフルな味わいでおいしいです。

 

20180222DSC_1501↑「山形の庄内豚カレー」。米どころとして名高い庄内地方で、米を加えたエサを食べて育ったのが庄内豚。脂身はあっさりかつ上品で、ほのかに甘みを感じられるのが特徴です

 

肉は角煮のようなやわらかさで、ソースともあいまったとろけるテクスチャーが美味。十分においしいですが、これも隠し味に山形のさくらんぼを使っていると、より個性が出るのではと思いました。

 

20180222DSC_1505↑「宮城の仙台黒毛和牛カレー」。大自然のなかでストレスなく約30カ月かけて大切に育てられた仙台牛。そのなかでもきめ細かい霜ふりのバラ肉を使用しています

 

肉の持つ贅沢でジューシーなうまみが、ソースにしっかりと凝縮。そのぶん脂が多めでカロリーもこの3つのなかでは一番高いですが、高級店のカレーにも負けないリッチなおいしさです。

 

この「東北6県レトルトカレー」シリーズはほかに「岩手の短角牛カレー」、「秋田の八幡平ポークカレー」、「福島の会津地鶏カレー」がラインナップされていて、牛、豚、鶏の食べ比べも可能。紀ノ国屋の公式オンラインストアでは6商品のセットが3月30日注文分まで送料無料で購入できるので、気になる人は試してみてはいかがでしょう!

中居正広はカレーにツナ缶を投入!? 「なかい君の学スイッチ」に登場した芸能人の“家カレー”が話題

2月12日放送の「なかい君の学スイッチ」(TBS系)では、芸能人が愛する“カレー”を特集。個性的なカレーが数多く登場して視聴者の注目を集めた。

出典画像:「なかい君の学スイッチ」公式サイトより出典画像:「なかい君の学スイッチ」公式サイトより

 

芸能人の知られざる家カレー

番組では、芸能人の“家カレー”を専門家が採点するという企画を実施。最初に登場したのは女優・神田沙也加が自宅で作っているカレーで、ルウは「カレーZEPPIN <スパイス薫る辛口>」を使用。そこにズッキーニや豚肉の肩ロースなどが入り、隠し味としてリンツの「リンドール・ダーク」というチョコレートを使っている。さらにマスカルポーネチーズがトッピングされており、専門家は「味の抑揚を楽しめる」と絶賛。91点という高得点をマークした。

 

そしてギャル曽根は、難易度の高い“無水調理”で作ったカレーを披露。水を入れずに食材の水分だけで作るという調理方法で、彼女は大量の“トマト”から水分をとっていた。こちらは「バーモントカレー(中辛)」をベースに作られたカレーなのだが、共演者からは「外食で食べるやつ」と絶賛の声が。点数も86点と神田には及ばなかったものの、高い評価を得ている。

 

そしてMCの中居正広は「バーモントカレー(中辛)」と「プレミアム熟カレー(中辛)」を合わせたカレーに、隠し味として油を切った“ツナ缶”を3缶投入。専門家は「なかい君のカレー本当に素晴らしい」とツナ缶の使用を絶賛していたのだが、点数は65点。どうやら3缶は入れすぎだったようで、「ツナソース(カレー味)」と命名されてしまった。

 

しかし中居のカレーも、ツナ缶を半分程度まで減らせば十分美味しいカレーになるとのこと。番組で紹介された芸能人の家カレーに、視聴者からは「中居くんのツナカレー普通に美味しそう! ツナの量を減らして試してみたい!」「ギャル曽根のトマトカレー食べてみたいな」「神田沙也加のカレーすげぇ… 村田充がうらやましい」「芸能人の家カレー結構参考になるな」との声が上がっている。

 

滝沢カレンのすごそうなカレー

番組で紹介されたもの以外にも、これまで様々な芸能人が家カレーを披露してきた。例えば滝沢カレンは自身のInstagramで「具沢山にもほどがある合うも合わないもおかまいなしぶっこみカレー」という料理を披露。コメントによると、人参やホウレン草といった野菜のほか「肉の中でも威嚇を忘れないブロックビーフ」が入っており、仕上げに「中濃ソース的なもの」がかけられているそうだ。

 

彼女の持ち味である特徴的な語彙力で紹介された普通に美味しそうなカレーに、ファンからは「めっちゃ美味しそうだけど“威嚇を忘れないブロックビーフ”ってなんだ(笑)」「相変わらず文章力が天才的すぎる」「コメントの中毒性がヤバい」と話題に。

 

家庭によって様々なこだわりがあるカレーだが、何も考えずに作ると毎回同じような味になりがち。“いつものカレー”に飽きた時は、芸能人のカレーを参考にしてみてはいかが?

【立ち食いそば】激戦区で不動の人気を誇る新橋の名店 -「絶品つゆ×本格カレー」を求めてビジネスマンが殺到!

昭和59年創業の「丹波屋」は、立ち食いそばの強豪ひしめく新橋で長く人気を集める店。8人で満席の店内は開店と同時にいっぱいになり、昼には店の前に長い行列ができる。

 

絶品の立ち食いそばと本格インドカレーが大人気

20180205_tanbaya_main↑たまねぎ天そば(360円)は玉ねぎの甘みがつゆに溶け出し、微妙な味わいの変化も楽しめる

 

この店はつゆがいい。だしは上物のかつお節、さば節と昆布、かえしは三重県直送の本醸造しょうゆを使用。甘さ控えめで、濃厚なだしのうまみが際立つ絶品つゆだ。麺は温そばはゆで麺、もりは生麺と使い分けている。

 

天ぷらは揚げ置き。常連は各ネタを揚げる時刻を知っていて、春菊天はこの時間、ごぼう天はこの時間、と揚げる時間に合わせて来店するという。

20180205_tanbaya_sab↑「カレーライス」(450円)は、いまも味の追求に余念がなく、毎日味を少しずつ変えているそうだ。「ミニカレー」(280円)もあり

 

名物は、卓上にある青唐辛子のしょうゆ漬け。そばに少しかけると激辛だがクセになる味だ。さらに、かつてネパール人の従業員がレシピを残したインドカレーも人気。30種類近くの食材と約10種類のスパイスを使い、本格派の味を提供している。

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丹波屋
住所:東京都港区新橋2-16-1ニュー新橋ビル1F
営業時間:7:00~23:00(月~金)、8:00~18:00(土)
定休日:日、祝日

 

【その他のお店を知りたい方はコチラ!】

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立ち食いそば名鑑120 首都圏編

定価:本体690円+税
発売日:2017年12月7日
発行所:(株)学研プラス

吉野家「インスタ映えはしません」公式が認めた期間限定商品「白カレー」に注目集まる

大手牛丼チェーンの吉野家が、1月11日から全国で新メニュー「白カレー」の期間限定販売を開始した。“見た目を裏切る本格スパイシーカレー”と銘打たれた同商品に注目が集まっている。

出典画像:吉野家公式サイトより出典画像:吉野家公式サイトより

 

インスタ映えはしない?

今回発売された「白カレー」は、クリームシチューを思わせる見た目だが、本格的なスパイシーカレー。ブラック・ホワイトペッパーなど12種のスパイスを使い、カレー本来の香りと辛さが味わえつつ、インパクトのある見た目が特徴となっている。

 

吉野家の公式サイトでは「牛肉、チーズ、半熟玉子などのトッピングと組み合せると、おいしさのバラエティも一層広がります。お気に入りの一品を見つけてみてください。インスタ映えはしませんが、“面白おいしい”吉野家の『白カレー』」というユーモア溢れる紹介文が。

 

1月10日にも吉野家の公式Twitterは、「食べたら美味しいけどSNS映えしない『白カレー』が新発売!」とツイート。見た目のシンプルさから確かにインスタ映えはしなさそうだが、「Twitter映えはしそう(笑)」と面白さのほうに注目が集まった。

 

実際に食べた人たちからは「白カレーなのに、やたらスパイシー」「見た目完全にシチューなのにカレーの匂いしたし辛かった!」「気になりすぎてついに食べてきたけど辛くて美味しかったよ」「なんかシチューとカレーのイイトコどりみたいな感じでウマい」といった反響が起こっている。

 

牛丼チェーンのカレーはすごい!

出典画像:松屋公式サイトより出典画像:松屋公式サイトより

 

カレーが話題になる牛丼チェーンは吉野家だけではない。“牛丼屋”にもかかわらず、カレーに対して絶大なこだわりを持つ松屋の「オリジナルカレー」は、看板商品といえるほど人気が高い。14種類のスパイスを使用したコクと深みはカレーの専門店と比べても遜色がないと好評。2016年5月に店舗・期間限定で発売されていた「チキンと茄子のグリーンカレー」は「ウマすぎる!」と大きな話題を呼び、今でも復活を願う声が続出している。

出典画像:すき家公式サイトより出典画像:すき家公式サイトより

 

出典画像:すき家公式サイトより出典画像:すき家公式サイトより

 

また、すき家のカレーは様々なトッピングが追加された豊富なラインナップでファンも多いようす。人気メニューの「とろ~りチーズカレー」には「中毒になるほど好き」という人も。さらに現在は期間限定で「納豆カレー」を発売中。相性抜群の同商品には、「すき家の納豆カレーは神」「納豆カレーがウマい。マイブームになってる」という声が。

 

牛丼だけではない大手牛丼チェーンだが、2018年はどんな新メニューを出してくれるのか期待したい。

84kcal&糖質4.9g! RIZAP最強ダイエットカレーが新登場

毎週のように多くの新商品が発売されるコンビニエンスストア。その中から”ヘルシー”に注目して商品をレビュー・紹介していきます。今回紹介する一品は、11月28日(火)よりファミリーマートで発売された「RIZAP チキンと4種の野菜カレー」。

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低カロリー&低糖質のRIZAPコラボレトルトカレー

ダイエットや糖質制限の強い味方・ファミマのRIZAPコラボから、低カロリー&低糖質で、さらにおいしいレトルトカレーが新登場。いったいどんな商品なのか、さっそくチェックしていきましょう!

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同商品はよく売られているレトルトカレー同様、銀の袋にパッキングされ、湯せんまたは電子レンジでチンして食べる仕様。長期保存も可能なので、買い置きしておけるのも嬉しいポイントです。

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内容は、玉ねぎ、たけのこ、鶏肉、枝豆に加えて、赤ピーマンやトマトペーストが入ったもの。一口食べるとまず感じるのが、トマトのほのかな酸味。次に香味野菜のコクとスパイスの香りが口の中に広がっていきます。舌が少しピリッとするような香辛料独特の辛さがあるので、「辛いのはあんまり…」という人は少し苦手かも。

 

鶏肉と4種類の野菜が入っているため、具材感もたっぷり。柔らかく煮られた枝豆と、みじん切りのれんこんの歯ごたえがアクセントを与えてくれます。全体的なイメージとしては、大きな具材がゴロゴロというよりは、小さな具材がたくさん入っているという感じ。カレーのルーと一緒に何種類もの具材が楽しめますよ。

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84kcalと超ヘルシーで、糖質は4.9g。この数字には「程よく辛いし食感もよくて私の好きなカレーの要素が網羅されている。これで84kcalは嬉しい」「トマト風味が凄くおいしくて糖質4.9gとは最強か!」と驚きの声が上がっていました。

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「ファミマのライザップカレーと低糖質ごはんでカレーライスが糖質40g切り!」といった声もあるように、合わせるものに気を配ることで、最強のダイエットカレーが生まれるかも?

 
文/プリマ・ドンナ

 

 

 

「カレーの人だと思ってた」ホフディラン・小宮山雄飛のカレー活動がさらに加速中!

日々新しいスターが生まれて大活躍を繰り広げているが、次はいったい誰がメディアを騒がすことになるのだろうか。本稿では、次にキそうなブレイク間近の有名人を紹介! 今回は、2人組ポップデュオ「ホフディラン」のボーカル&キーボード・小宮山雄飛を取り上げていく。

 

音楽・カレー活動ともにノリノリの小宮山雄飛

出典画像:帰ってきた小宮山雄飛 公式Twitter出典画像:帰ってきた小宮山雄飛 公式Twitter

 

【プロフィール】

小宮山雄飛(コミヤマユウヒ)

生年月日:1973年8月14日

出身地:東京

 

1996年に、渡辺 慎とのポップデュオ「ホフディラン」でメジャーデビュー。途中に活動休止期間もあったが、CDを数多くリリースしてライブもコンスタントにこなしており、今年は20周年ライブイベントを敢行した。実は、元々カレー好きミュージシャンとして音楽ファン・グルメ好きには知られた存在だった小宮山。“音楽界のカレー王”との異名までもち、2012年にはローソンとコラボして「カレーいなり」を発売したこともあるほどだ。

 

そんな小宮山のカレーミュージシャンっぷりは近年さらに加速。2016年2月に「櫻井有吉アブナイ夜会」(TBS系)に“音楽界のグルメ番長”として出演し、6月には自身初の書籍「旨い! 家カレー」を出版。ちなみに、同書はAmazonのレビューで「4.8」(11月6日現在)という驚異の高評価を得ており、「料理の楽しさを教えてくれた初めてのレシピ本」「作ってあげたら、買ってきたカレーだと思われた」と評判になっている。

 

さらに、今年6月には2冊目のレシピ本「簡単! ヘルシー! まいにちカレー」を発売。「文春オンライン」では2月から「お悩み食堂」という連載を行っているが、8月にはカレー研究家の水野仁輔とカレーについて語る連載も開始された。

 

今年に入ってからは“カレー芸能人”としてメディアにも頻繁に出演するように。10月10日にラジオ番組「音楽の窓」でカレーパンについて語り、10月14日にテレビ番組「ワケあり! レッドゾーン」(読売テレビほか)に“カレーマニア”として登場。そして、10月24日には「踊る! さんま御殿!!」(日本テレビ系)に“グルメ芸能人”かつ“カレーマニア”として初出演を果たしている。

 

ちなみに、本業の方では10月18日に5年ぶりのニューアルバムをリリース。11月には大阪、名古屋、東京を巡るツアーを開催する。元々の音楽ファン以外からは「小宮山雄飛ってホフディランの人なんだ。カレーの人だと思ってた」という声まであがる状態だ。

 

すっかりグルメタレントの一員になった小宮山。今後も音楽ファンとグルメファンの双方を楽しませる活動を期待したい。