非接触の時代に「デビットカード派」が得する、専門家オススメのクレカ3選

新型コロナの影響で、現金の受け渡しが不要なカードでの決済に関心が集まっています。今回は、なかでも支払い時の“接触”がない「タッチ決済できるカード」に注目。カードの達人・岩田昭男さんに、目的別のベスト3を紹介してもらいました。

 

※:こちらの記事は「GetNavi」 2020年10月号に掲載された記事を再編集したものです

 

クレジットカード評論家

岩田昭男さん

クレジットカードや消費生活の研究に30年以上携わるオピニオンリーダー。同氏監修の「クレカ『錬金』道場」を「GetNavi」本誌で連載中。

 

NFC Pay搭載のオススメ3選はコチラ

 

【今回のテーマ】デビットカード

タッチ決済に対応して使いすぎの心配もない

即時引き落としされるデビットカードは、口座残高以上の金額を使えないため、使いすぎが不安な人に最適。最近は国際ブランドと提携したデビットカードに、タッチ決済機能搭載のものが増えています。

 

【その1】住信SBIネット銀行「ミライノデビット(Mastercard)」

Mastercard加盟店なら世界中でタッチ決済できる!

Mastercardのタッチ決済が使用可能。世界中5000万以上の店で使え、月間利用額1000円ごとに8ポイント還元されます。同行の外貨普通預金口座(米ドル)があればその口座から支払われ、為替手数料は実質無料(※)。

※:為替手数料はポイント還元されるため、実質無料(年間30回まで)

【カード情報】●年会費:無料 ●国際ブランド:Mastercard ●還元率:0.8%〜 ●対応する非接触決済:Mastercardコンタクトレス

 

【IWATA’s Eye】海外でもタッチ決済で安全に買い物できる!

「海外のMastercard加盟店で非接触決済ができ、スキミングのリスクもなし。Mastercardマーク付きの海外ATMで、自分の口座から現地通貨を引き出せるのも便利です。ためたポイントは500P以上100P単位で現金に交換できます」(岩田さん)

↑交換レートは1P=1円。また、JALマイルにも交換でき、交換レートは100P=40マイル

 

【その2】ソニー銀行「Sony Bank WALLET」

10種類の外貨口座が作れ世界を飛び回る人に最適!

国内外のVisa加盟店で使えるVisaデビット付きキャッシュカード。米ドルなど10通貨の口座が作れ、外貨口座から手数料を抑えて引き落としや現地通貨の引き出しができます。外貨残高が不足すると、円口座から不足ぶんを自動充当。

【カード情報】●年会費:無料 ●国際ブランド:Visa ●還元率:0.5%〜 ●対応する非接触決済:Visaのタッチ決済

 

【IWATA’s Eye】最大2%もの還元はデビットカードでは破格

「国内の利用月額からキャッシュバックで還元。会員ランクに応じて還元率が最大2%まで上がります。他行への振込手数料が毎月2回まで無料なのもうれしいです!」(岩田さん)

↑ソニー銀行への預け入れ資産の総額により「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」とランクアップ。「ステージなし」では0.5%還元だが、「プラチナ」では2%還元となる

 

【その3】ジャパンネット銀行「JNB Visaデビットカード」

ジャパンネット銀行口座と紐付きVisa決済が可能

ジャパンネット銀行の口座があれば審査不要で持てるキャッシュカード一体型。Visa加盟店やネットで使え、「Visaのタッチ決済対応」マークのある店では非接触決済ができます。ポイント還元率は0.2%で、Google Payにも対応。

【カード情報】●年会費:無料 ●国際ブランド:Visa ●還元率:0.2%〜 ●対応する非接触決済:Visaのタッチ決済

 

【IWATA’s Eye】ATMでの3万円以上の取引がいつでも無料

「Visaのタッチ決済はGoogle Payに登録してスマホ決済も可能。銀行・コンビニATMでの取引手数料は月1回いつでも無料、3万円以上なら何度でも無料です」(岩田さん)

↑利用可能な銀行ATM、コンビニATM一覧

 

利用額を把握しやすい現金と、非接触決済ができるクレジットカードの“いいとこ取り”ともいえるデビットカード。家計管理にも向いているので、1枚持っておくと便利です。

 

文/平島憲一郎 イラスト/千野エー 監修/岩田昭男

コンビニorスーパーで得する、「非接触決済時代」にプロが推薦するクレカ3選

新型コロナの影響で、現金の受け渡しが不要なクレジットカードに関心が集まっています。今回は、なかでも支払い時の“接触”がない「タッチ決済できるクレカ」に注目。カードの達人・岩田昭男さんに、利用シーン別のベスト3を紹介してもらいました。

 

※:こちらの記事は「GetNavi」 2020年10月号に掲載された記事を再編集したものです

 

クレジットカード評論家

岩田昭男さん

クレジットカードや消費生活の研究に30年以上携わるオピニオンリーダー。同氏監修の「クレカ『錬金』道場」を「GetNavi」本誌で連載中。

 

NFC Pay搭載のオススメ3選はコチラ

 

【今回のテーマ】コンビニ・スーパー系のクレジットカード

毎日使うカードだから非接触決済にはこだわりたい

日常的に買い物する機会の多いコンビニやスーパーだからこそ、より接触リスクの少ないカードを使いたいもの。非接触決済に対応して、なおかつ買い物でトクできるカードをセレクトしました。

 

【その1】ローソン銀行「ローソンPontaプラス」

ローソンでの買い物でポイントが高還元率に!

ローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100での買い物でPontaポイントを4%還元(※)。Hotels.comやユナイテッド・シネマでいつでも割引が受けられる優待特典も。スマホ決済はApple Payで利用できます。

※:2020年11月1日以降は、0時〜15時59分の利用で200円(税抜)につき2Pontaポイント、16時〜23時59分の利用で200円(税抜)につき4Pontaポイントの還元となる

【カード情報】●年会費:無料 ●国際ブランド:Mastercard ●還元率:4%(ローソン)、0.5%(その他) ●対応する非接触決済:QUICPay(スマホ決済のみ)

 

【IWATA’s Eye】Pontaカードからのポイント統合は簡単!

「電子マネー機能は非搭載ですが、Apple Payに登録して非接触決済が可能。また、すでにPontaポイントをためているPontaカードの所有者も、本カードへ簡単にポイント統合できます(※)。ポイントは1P=1円で支払いに使えますが、店頭のLoppiやローソンアプリで交換できるお試し引換券もオススメ。通常買うよりおトクに対象商品と交換できます」(岩田さん)

※:クレジット機能付きカードなど引き継げないカードもある

↑Pontaカードでためたポイントも引き継げる

【その2】イオン銀行「イオンカードセレクト」

クレカ・キャッシュカード・電子マネーの3役で使える!

キャッシュカード機能と電子マネーWAON機能を搭載。イオングループ対象店舗でのクレジット払いでときめきポイントが還元率2倍に。WAON払いでも、WAONオートチャージとの合計で1%ぶんのWAONポイントがたまります。

【カード情報】●年会費:無料 ●国際ブランド:Visa、Mastercard、JCB ●還元率:0.5%〜 ●対応する非接触決済:WAON/Visaのタッチ決済(Visaのみ)

 

【IWATA’s Eye】非接触決済するなら電子マネーWAONが便利

「非接触決済には電子マネーWAONを使えます。WAONへのチャージはイオン銀行ATMやイオン店舗内のWAONステーションからできるほか、オートチャージも可能です」(岩田さん)

↑イオン系列店舗に設置されているイオン銀行ATM(左)、WAONステーション(右)

 

【その3】セブン・カードサービス「セブンカード・プラス(nanaco一体型/紐付型)」

セブン-イレブンなどで買い物するとおトクに!

電子マネーnanaco機能を搭載。セブン&アイグループの対象店での買い物に対して1%、nanaco払いでもチャージと併せて1%ポイントが付与されます。所有するnanacoカードやnanacoモバイルを使いたい人は紐付型がオススメ。

【カード情報】●年会費:無料 ●国際ブランド:JCB ●還元率:0.5%〜 ●対応する非接触決済:nanaco

【IWATA’s Eye】セブン-イレブンで5%付与の商品も!

「セブン-イレブンでは、販売期限が近い弁当などをnanacoで買うと5%のポイントが付く「エシカルプロジェクト」を実施中。オトクなうえ、食品ロス削減に貢献できます」(岩田さん)

↑対象商品にはこのシールが貼られている

 

旅行などで一気にポイントをためるのは難しい状況ですが、利用機会の多いコンビニやスーパーなら“チリツモ”的にポイントがためられます。少額決済でもおトクなチャンスをお見逃しなく!

 

文/平島憲一郎、イラスト/千野エー、監修/岩田昭男

【お得なクレカ】ネットショッピングで使えて「非接触決済」もできる、プロおすすめのクレジットカード3選

新型コロナの影響で、現金の受け渡しが不要なクレジットカードに関心が集まっています。今回は、なかでも支払い時の“接触”がない「タッチ決済できるクレカ」に注目。カードの達人・岩田昭男さんに、利用シーン別のベスト3を紹介してもらいました。

 

※:こちらの記事は「GetNavi」 2020年10月号に掲載された記事を再編集したものです

 

クレジットカード評論家

岩田昭男さん

クレジットカードや消費生活の研究に30年以上携わるオピニオンリーダー。同氏監修の「クレカ『錬金』道場」を「GetNavi」本誌で連載中。

 

NFC Pay搭載のオススメ3選はコチラ

 

【今回のテーマ】ネットショッピング系のクレジットカード

3大通販サイトのヘビーユーザーは持つ価値あり

今回は楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングの3大通販サイトでおトクが大きい3枚を紹介します。ネットショッピングの決済では接触の心配はありませんが、非接触決済を搭載していれば実店舗でも利用しやすくなります。

 

【その1】楽天カード「楽天カード」

楽天市場でも街の加盟店でもどんどんポイントがたまる

楽天市場での買い物で常にポイント3倍。電子マネーの楽天Edyを搭載し、楽天ペイと紐付けても1%ぶんポイントが付くので、様々なシーンでポイントがたまりやすい1枚。今年4月より新たにVisaとMastercardのタッチ決済に対応しました。

【カード情報】●年会費:無料 ●国際ブランド:Visa、Mastercard、American Express、JCB ●還元率:1% ●対応する非接触決済:楽天Edy/Visaのタッチ決済(Visaのみ)、Mastercardコンタクトレス(Mastercardのみ)

 

【IWATA’s Eye】系列サービスを使うほどポイント還元率がアップ

「楽天ブックスなど系列サービスを複数使うと、楽天市場の買い物での還元が最大16倍に。楽天スーパーSALEやお買い物マラソンでは最大44倍のポイント獲得も可能です。ためたポイントは楽天市場ほか系列サービス、加盟店での決済に使え、楽天Edyとの交換や楽天でんき、楽天モバイル、楽天カードの月々の支払いに充当できるのも便利!」(岩田さん)

↑条件をクリアするほどSPUポイントがアップ。16倍にするのはハードルが高いが、楽天でんきや楽天銀行など日常使いできるサービスも多く含まれている

 

【その2】三井住友カード「Amazon Mastercard クラシック」

プライム会員をはじめAmazon利用者は必携

Amazonでの買い物で1.5%、Amazonプライム会員なら2%のポイント還元が受けられるカード。たまったポイントは1P=1円で、次回の買い物から支払いに利用できます。年間100万円までのショッピング保険も付帯されています(※)。

※:海外での利用および国内でのリボ払い・分割払い(3回以上)の利用のみ対象

【カード情報】●年会費:1375円(初年度無料。年1回以上の利用で次年度無料) ●国際ブランド:Mastercard ●還元率:1%~ ●対応する非接触決済:iD(スマホ決済のみ)

 

【IWATA’s Eye】Amazonのサービスを日常使いしている人なら持っていて損なし

「ポイントの使い道はAmazonでの買い物限定なので、普段Amazonで日用品や食品を購入している人はトクが大きいです。iDが利用でき、街のお店でもスピーディに決済できます!」(岩田さん)

↑ためたポイントはAmazonの購入画面で支払いに充当できる

 

【その3】ワイジェイカード「Yahoo! JAPANカード」

PayPayとの連携でトクできる唯一のカード

Yahoo!ショッピングなどでの買い物で3%のボーナスを付与。PayPay残高へのチャージに唯一対応するカードで、PayPayに紐付けたカード決済でも唯一ポイントがたまります。盗難や買い物補償も付帯していて安心。

【カード情報】●年会費:無料 ●国際ブランド:Visa、Mastercard、JCB ●還元率:1%~ ●対応する非接触決済:QUICPay(スマホ決済のみ)

【IWATA’s Eye】Yahoo!ショッピングではポイントが2種類たまる

「Yahoo!ショッピングの利用100円ごとにTポイント2%とPayPayボーナスライト1%を付与! PayPayボーナスライトを実店舗で使うにはPayPayアプリが必要です」(岩田さん)

↑PayPayユーザーなら本カードの紐付けが断然おトク。PayPayボーナスライトには有効期限があるが、PayPay残高に追加されたあとは優先的に利用できる(出金、送金、わりかん機能での利用は不可)

 

【コロナ禍のキャッシュレス事情調査】

新型コロナの影響で6割の人が「キャッシュレス決済の利用は増えた」と回答!

コロナ禍では、紙幣や貨幣に付着したウイルスによる接触感染のリスクが指摘されるように。「以前よりキャッシュレス決済の利用が増えた」人の割合も全体の約6割にのぼりました。

 

コロナウイルスによる影響で、キャッシュレス決済の利用に変化はありましたか?

[出典]キャッシュレスラボが2020年5月1〜6日に行った調査「コロナ禍のキャッシュレス事情」より。対象は全国20〜50代の男女200名

スーパー、コンビニ、実店舗での日用品の利用が3割

コロナ前後でキャッシュレス払いが増えた場面のトップ3は「実店舗での日用品の買い物」「ネットでの日用品の買い物」「飲食店の利用」。日常的なシーンで利用する人が増えています。

 

コロナ前後で、キャッシュレス決済のどのような利用が増えましたか?(複数回答可)

[出典]キャッシュレスラボが2020年5月1〜6日に行った調査「コロナ禍のキャッシュレス事情」より。対象は全国20〜50代の男女200名

文/平島憲一郎、イラスト/千野エー、監修/岩田昭男

「クレカで非接触生活」を送る! NFC Pay搭載のオススメ3選

新型コロナの影響で、現金の受け渡しが不要なクレジットカードに関心が集まっています。今回は、なかでも支払い時の“接触”がない「タッチ決済できるクレカ」に注目。カードの達人・岩田昭男さんに、利用シーン別のベスト3を紹介してもらいました。

 

※:こちらの記事は「GetNavi」 2020年10月号に掲載された記事を再編集したものです

 

クレジットカード評論家

岩田昭男さん

クレジットカードや消費生活の研究に30年以上携わるオピニオンリーダー。同氏監修の「クレカ『錬金』道場」を「GetNavi」本誌で連載中。

 

【今回のテーマ】NFC Pay搭載のクレジットカード

国際ブランドのタッチ決済だから海外でも使える

今回はかざすだけで支払える、NFC技術を使った世界標準規格の非接触決済「NFC Pay」搭載のオススメカードを紹介します。Visa、Mastercard、American Expressといった国際ブランドが採用するNFC Payは、海外ではすでに普及している決済手段。今後インバウンド需要が高まるオリンピックなどのタイミングに向け、日本でも利用できる場所は増えつつあります。

 

【その1】三井住友カード「Visa LINE Pay クレジットカード」

街の店でのLINE Pay決済に唯一使える還元率3%のクレカ

初年度はカードショッピングで一律3%ぶんのポイントを還元。実店舗でのLINE Pay決済に使える唯一のクレカで、LINE Payアカウントに登録すると、事前チャージなしで決済が可能な「チャージ&ペイ」を利用できます。

【カード情報】●年会費:1375円(初年度無料。年1回以上の利用で次年度無料)●国際ブランド:Visa●還元率:3%(2021年4月30日利用ぶんまで<※>)●対応する非接触決済:Visaのタッチ決済・iD(スマホ決済のみ)※:特典内容や期間は予告なく変更・終了となる可能性があります

 

【IWATA’s Eye】チャージ&ペイの利用でも最大3%還元を得られる!

「本カードを登録したLINE Payのチャージ&ペイの利用でも、1%〜最大3%の還元を受けられます。3%還元の条件は、LINEポイントクラブのマイランクがプラチナ(※)になること。ためたLINEポイントは1P=1円でLINE Pay決済に利用できます」(岩田さん)

※:プラチナになるためには、Visa LINE Payクレジットカードを発行してLINE Payアカウントに登録することに加え、過去6か月で5000P獲得することが条件

↑Visa LINE Payクレジットカードとともに届く案内用紙のQRコードを読み取り、LINE Payアカウントに登録する

 

【その2】オリエントコーポレーション「Orico Card THE GOLD PRIME」

3種の非接触決済が使え還元率も常に1%以上!

国内で使いやすいiDとQUICPay、海外で便利なMastercardコンタクトレスの3種の非接触決済が使えるゴールドカード。基本ポイント還元率1%に加え、様々な加算特典が付きます。宿泊・レジャーなど充実した優待サービスを付帯。

【カード情報】●年会費:1万1000円(ウェブ申し込み限定。初年度無料)●国際ブランド:Mastercard●還元率:1%〜●対応する非接触決済:Mastercardコンタクトレス/iD/QUICPay

 

【IWATA’s Eye】高還元率に加えて健康面のサポートも充実

「オリコモールの利用で1%相当、iD、QUICPayの利用で0.5%相当のポイントが特別加算されるのが魅力。24時間365日対応の健康相談ダイヤル『オリコマイドクター24H』も利用できます」(岩田さん)

↑保健師や看護婦などの医療スタッフが窓口となり、相談内容によっては各分野の専門医などにつないでくれる

 

【その3】アメリカン・エキスプレス「アメリカン・エキスプレス・カード」

日常から特別な日まで人生の様々な場面を支援!

日々の支払いに便利に使え、旅行や食事など特別なシーンでも活躍。空港からの手荷物無料宅配など優待サービスが充実しています。入会後3か月以内に30万円の利用で合計1万ポイント獲得可能(※)。

※:通常の利用ポイント3000ポイントに加え、入会後3か月以内に1000円以上の利用を10回達成で500ボーナスポイント、15万円のカード利用で2500ボーナスポイント、30万円のカード利用で4000ボーナスポイントをプレゼント

 

【カード情報】●年会費:1万3200円●国際ブランド:American Express●還元率:1%〜●対応する非接触決済:アメリカン・エキスプレスのタッチ決済

 

【IWATA’s Eye】不正使用検知システムで24時間365日安心!

「オンライン決済が増えているいまの時期も安心の『オンライン・プロテクション』付き。不審なカード取引を早期に探知するシステムを導入し、万が一不正利用された場合も原則費用負担はありません」(岩田さん)

↑オンライン・ショッピングの際、カード番号の入力が不安という人にもうれしい

 

タッチ決済や電子マネーがコロナ以後の支払いの主流に

↑リクルートが運営する店舗用決済サービス「Airペイ」は、9月28日から決済方法に「タッチ決済」が追加。AirペイはQRコード決済対応なのも特徴

 

従来通りレジでカードを手渡しして端末に暗証番号を打ち込めば接触リスクは残りますが、「タッチ決済」であれば端末にかざすだけで決済が完了。9月28日からは店舗用決済サービス「Airペイ」がVisa、Mastercard、JCB、American Expressにおけるタッチ決済に対応し、美容院やレストランでもタッチ決済が可能になります。一方、タッチ決済非搭載カードでも電子マネー機能を使えば非接触で決済ができるので、今後の実店舗の支払いはこの2種が主流となりそうです。

 

文/平島憲一郎 イラスト/千野エー 監修/岩田昭男

欧州から見るとフシギすぎる!日本独特の“キャッシュレス”事情

オンラインバンキングでの生体認証や手のひらをかざすだけで本人確認OKのキャッシュカードが登場するなど、2020年を目標にキャッシュレス社会を促進すべく、官民ともに力を挙げているようですね。しかしその一方で、「キャッシュアウト」(※)という時代の流れを遡上しかねないサービスも登場したりと、根強く残る現金主義とキャッシュレス化とのせめぎ合いが感じられるのも事実。日本は先進国でも異例のキャッシュ社会と言われていますが、訪日外国人たちは滞在中どのように感じているのでしょうか?今回は私の住むヨーロッパから日本のキャッシュレス事情に対する素朴な疑問を見ていきたいと思います。※銀行のキャッシュカードを使い、顧客がレジで預金口座からお金を引き出す仕組み

20180126_suzuki6

■なぜ“マエストロカード”が使えないの?

マエストロカードはヨーロッパでもっとも普及しているマスター系デビットカードのひとつで、こちらでは万能ともいえる一枚ですが日本では宝の持ち腐れ。ちなみに私は2000年代半ばにオーストリアのウィーンに越したのですが、その際に預金銀行から自動的に付与されたマエストロカードのあまりの利便性に衝撃を受けたのが忘れられません。

 

こちらのほとんどの小売店やカフェテリア、公共機関、病院に至るまで支払いが網羅できるうえ、慣れないユーロで毎回お釣りを確認したり、小銭を持ち歩いたりする煩雑さからも解放されました。また、私は客室乗務員として欧州内外へフライトする機会が多かったのですが、渡航先でも両替に奔走することなく、各地のATMから現地通貨を簡単に引き出せたのも大きな魅力。しかもクレジットカードと違って即時決済ですので、使い過ぎる心配もありませんし、これ一枚でほとんど「いつでも」「どこでも」決済できるため、どれだけ精神的余裕と時間的恩恵にあずかったか計り知れません。

 

これほど便利なマエストロカードですが、日本での知名度は高くないばかりか、現在は新規発行が停止されている状態です。デビットカード自体は存在するものの、国内での保有率が14%、利用率も6%止まり(2016年度、JCB調査)。都心はまだしも、地方ではたとえ観光地でも決済できる店舗やATM設置が限定的であるため、何でもマエストロカードで支払う習慣のあるヨーロッパからの訪問客たちはかなり不便な思いをしているようです。

 

■サインレス決済の上限額、高すぎない?

クレジットカード決済時にサインも暗証番号も不要な「サインレス決済」。日本でもデパ地下やドラッグストア、スーパーに衣料品店のユニクロといった混みあう店舗で積極的に採用されているのが特徴ですが、ヨーロッパの人たちはその決済額の上限に驚く様子。

 

というのも、加盟店ごとの契約により差があるものの、日本では基本的に1万円まで、店によっては3万円まではサインレスで対応可能で、これはオーストリアとドイツの上限25ユーロ(約3400円)、スイスの40フラン(約4600円)と比べるとその差は歴然。日本の治安の良さを象徴しているのかも知れませんが、サインすら不要な状況で上限額が高く設定されていると、どうしても不正利用が懸念されてしまうようです。

 

■ネットのカード決済はセキュリティが甘め?

日本に住んだことのあるヨーロピアンたちは、インターネットでのクレジットカード決済時にセキュリティが気になる人も少なくない模様。例えばヨーロッパ内のオンラインショッピングでカード決済する際に、オーストリアやスイスのカードでは裏面のセキュリティコードに加え、3DセキュアコードやSMS認証など、不正利用防止にいくつものコードが必要となるケースが多々あります。その手順の煩わしさに私も挫折し、日本国内発行のクレジットカードで決済を試みたところ、何とセキュリティコードの入力のみで簡単に購入まで至れてしまいました。逆に日本のネット店でヨーロッパ発行のカードを用いて頻繁にお買い物もするのですが、今までセキュリティコード以外を要求されたことはなぜか一度もありません。

 

またネットではないものの、オーストリアやスイスでは新しいクレジットカードが届くときには本人の受領サインが必須ですが、国内発行のカードは家族など、同居人であれば本人でなくとも受け取れてしまうケースもよくあります。日本のシステムは色々と手軽で喜ばしい反面、やはりセキュリティ対策には一抹の不安を覚えてしまうようです。

 

こうして見てみると、ヨーロッパと比べてやはり治安も経済状態も良い日本ならではの、のどかなキャッシュレス事情が浮かび上がってきます。しかし昨今ではこの方面でも犯罪が増加しつつあると聞きますので、オリンピックに向けてキャッシュレス促進だけでなく、セキュリティ対策も盤石にしていって欲しいものですね。

 

【著者プロフィール】

ライジンガー 真樹

All About「オーストリア」ガイド、ダイアモンド社 地球の歩き方「ウィーン特派員」。 ウィーン移住をきっかけに、オーストリアの歴史・文化・グルメなどの魅力を日本の人々にも伝えたいと願い、CA乗務の傍ら旅行の知識吸収に努め、日本人観光客の現地ガイドやコーディネーター、通訳としての仕事を開始。現在はモード業界に在籍しつつ、初心者向けの王道旅行プランをはじめ、隠れ家的存在やローカルに人気のディープスポットまで、幅広いオーストリアの紹介に勤しむ。 かつて客室乗務員としてオン・オフ問わずがむしゃらにこなした豊富な旅行経験から、旅行者の視点でオーストリアの魅力をくまなく紹介します。

【保存版】少数精鋭時代の「クレジットカードの選び方」とプロが勧める「17枚」

クレジットカードはいまや生活スタイルに合わせ、少数を厳選する時代。カード評論家の岩田昭男さんに 自分の切り札となる1枚を選ぶコツを聞きつつ、 利用シーン別にオススメカードを紹介します。

 

【解説してくれた人】

岩田昭男さん

クレジットカードの取材・研究に20年以上携わるオピニオンリーダー。紙版GetNaviでも「クレカ『錬金』道場」を連載中です。

 

生活での最重要要素の決定が主要カード選びのポイント

クレジットカードは特徴別にたくさん持てば様々な場面で逃さずトクできる反面、その管理が大変になります。実際、近年のクレジットカードの平均保有枚数は、緩やかに減少。2016年の保有枚数は、平均3.2枚となっています。

 

20171121-yamauchi_14↑平均保有枚数は40代と50代を境に分離。20代も平均2.4枚を所有、クレカが生活に根付いているとわかります。●JCBが平成28年に行った「クレジットカードに関する総合調査」より抜粋

 

カード評論家の岩田昭男さんは、少数精鋭のカードを持つメリットを、次のように語ります。 「第一は安全性の高さ。枚数を持ちすぎると1枚1枚の管理が疎かになり、紛失や悪用されるリスクも増えます。ポイントやお金の管理のしやすさも利点で、口座引き落とし日が月に3回も4回もあると、残高不足の心配も増えます。年会費が抑えられるのも大きいです」

 

そこで岩田さんが勧めるのが、まずメインで利用する切り札カードを選ぶことです。また、カード選びの際は、還元率のみでなくポイントの使いやすさやサービス特典、保証の内容などをトータルで精査することが重要だといいます。 「大事なのは自分のライフスタイルの最重要要素を決め、それに合った特典を持つカードを選ぶことです。例えば旅行好きなら『マイルが貯まりやすい』『空港ラウンジが使える』などの要素が有益。夫婦での外食が楽しみなら、レストランでの割引や優待もチェックしたいところ。ちなみに最近のクレジットカードは電子マネーとの相性も重要。特に交通系のSuica対応は利便性が高いです」(岩田さん)

 

20171121-yamauchi_15↑利用額は5000円未満から10〜20万円まできれいに分布。1番多く使うカードの利用額は 平均4.9万円で、2番目に使うカードの平均額は1.5万円でした。●JCBが平成28年に行った「クレジットカードに関する総合調査」より抜粋

 

次からは、利用シーンごとに6つのカテゴリ別に切り札となりうるカードを厳選。自分のライフスタイルにベストマッチする1枚をまずは選んでみては。

 

 

 

 

【Case①】飛行機を利用してトクする!

飛行機をよく利用する人にとってマイルの貯めやすさは最重要案件です。ここではANA、JALなど航空会社別に、最もトクできるカードを厳選しました。

 

【オススメ01】空の旅でも毎日の買い物でも驚くほどマイルが貯まる20171117-yamauchi_24

ANAカード /ANAゴールドカード

入会・更新時の2000マイルのボーナスプレゼントなど、ANAマイルが驚くほど貯まる一枚。搭乗マイルにも25%のボーナスマイルを加算、買い物で貯めたポイントを1P=10マイルで交換できて、保険と優待サービスも充実です。ANAをよく利用する人はもちろん、効率良くマイルを 貯めたい人、マイルへの移行手数料を抑えたい人にオススメです。

●国際ブランド :Visa/Mastercard/ American Express/JCB/ Diners Club●マイル積算率 :最大3%●年会費: 1万5120円~

 

 

 

【オススメ02】ANAなどの搭乗でもマイルが獲得できる

16722546_8

クレディセゾン /Mileage Plus セゾンゴールドカード

ANAなどスターアライアンス系の利用でマイルが貯まり、系列の特典航空券獲得も可能。カード利用1000円につき15マイル(年間75000マイルを超えた分の利用は、1000円につき5マイル)。海外・国内旅行保険は最大5000万円。スターアライアンス系の飛行機によく乗る人
はもちろん、海外出張や海外旅行の機会が多い人、優待サービスよりマイル獲得を優先したい人にオススメです。

●国際ブランド :American Express/ Visa/ Mastercard●マイル積算率 :1.5%●年会費: 1万6200円

 

【オススメ03】割安な年会費でマイルが貯まって保険も自動付帯

20171117-yamauchi_26

JALカード /JALカード(普通カード)

カード利用200円ごとに1マイルを付与。JALグループ便搭乗時、毎年初回搭乗ボーナスが1000マイル付くほか、フライトマイルも10%加算されます。海外・国内旅行傷害保険は自動付帯です。JALのマイルを 無理なく貯めたい人やJALカードを まずは試したい人にオススメです。

●国際ブランド :AVisa/Mastercard/JCB●マイル積算率 :0.5%(200円=1マイル)●年会費:2160円

 

【Case②】電車・新幹線 を利用してトクする!

国内旅行を楽しむのに必携なのが鉄道系カードです。チケット購入などで有利にポイントが貯まるほか、ネットを利用して、指定席予約や予約変更も手軽に行えます。

 

定期券購入でポイントが3倍貯まる1枚3役のカード

20171117-yamauchi_25

ビューカード /「ビュー・スイカ」カード

クレジットカードとSuica、定期券を一体化。JR東日本の駅の窓口や券売機でのきっぷ・定期券購入、Suicaチャージで通常の3倍のビューサンクスポイントが貯まります。ポイントはSuica(電子マネー)に交換できます。クレカと定期券、Suicaを1枚で使いたい人はもちろん、新幹線などJRの電車での旅行・出張が多い人やSuicaを買い物でもよく使う人にオススメです。「自動改札にタッチする際にSuicaにオートチャージでき、ポイントも3倍貯まるのが魅力です。ポイントはSuicaに交換して様々な支払いに使えます」(岩田さん)

●国際ブランド :JCB/Visa/ Mastercard●ポイント還元率:0.5〜1.5%●年会費: 515円

 

 

【オススメ04】東海道・山陽新幹線の予約が簡単かつおトク

20171117-yamauchi_27

セディナ/ JR東海エクスプレス・カード

東海道・山陽新幹線のネット予約・IC乗車サービスが使えるカード。新幹線指定席をスマホ等から割安料金で予約でき、予約変更も手数料なしです。「グリーンプログラム(貯めたポイントでグリーン車にアップグレードする)」も付帯。出張などで東海道・山陽新幹線に頻繁に乗る人に加えて、新幹線予約後に乗車日や時間を変更しやすい人、「グリーンプログラム」を 利用したい人にオススメです。

●国際ブランド :Visa/Mastercard/JCB●ポイント還元率:0.5%●年会費: 1080円

 

 

【オススメ05】カード会社ポイントとメトロポイントがWで付く

表

東京メトロ/ To Me CARD Prime PASMO

買い物やオートチャージでポイントが貯まるPASMO・定期一体型。定期購入でメトロポイントとカードポイントを二重取りできます。東京メトロ乗車1回ごとにポイントを付与(定期券面区域外の乗車1回につき平日10P、土休日20Pのメトロポイントが貯まる。ただし事前に「メトロポイントPlus」申し込みが必要)。東京メトロをよく利用する人に加え、効率良くマイルを 貯めたい人やオートチャージを 利用したい人に適しています。

●国際ブランド :Visa/Mastercard/JCB ●Visa、Mastercardの発行元は三菱UFJニコス●ポイント還元率:0.5%●年会費:2160円(初年度無料/年間50万円以上のショッピング利用で次年度無料)

 

 

【Case③】コンビニ を利用してトクする!

コンビニでトクするカードの見極めは、ポイント還元率だけでなく、ボーナスポイントなどの特典も加味します。基本は、自分がよく行く店舗の提携カードです。

 

【オススメ06】ローソンで使えば還元率2%分のポイントが貯まる

20171121-yamauchi_1

クレディセゾン/ JMBローソンPontaカードVisa

ローソンでのカード払い100円(税抜)につきPontaポイント2Pを付与。ポイントは2P01マイルでJALマイルと交換できる。期間限定商品購入でボーナスポイントが付くほか、お試し引換券で割安に商品購入可能です。ローソンのヘビーユーザーはもちろん、JALマイルを貯めている人やnanacoや楽天Edyをよく使っている人にもオススメです。「ローソン利用時のポイント還元率2%は魅力。電子マネーのnanacoや楽天Edyへのチャージに使うことでもポイントが貯まります」(岩田さん)

●国際ブランド :Visa●ポイント還元率:0.5~2%●年会費:無料

 

 

【オススメ07】セブン-イレブン利用でよりnanacoポイントが貯まる

20171121-yamauchi_13

セブン・カードサービス /セブン・カードプラス(電子マネーnanaco一体型)

電子マネーnanaco機能付きのカード。セブン—イレブン、イトーヨーカドーなどで使うと、nanacoポイントが200円につき3P貯まります。対象商品購入でボーナスポイントも付与。近所にセブン-イレブンやイトーヨーカドーがある人に加え、nanacoを よく使う人は使う価値があるでしょう。

●国際ブランド :Visa/JCB●ポイント還元率:0.5%●年会費:500円(初年度無料/年間5万円以上の利用で次年度無料)

 

【オススメ08】現金感覚で使えてTポイントも貯まる

20171121-yamauchi_6

ジャパンネット銀行/ Visaデビット付キャッシュカード

ファミリーマートで使うと200円につきTポイントを2P付与。Visa加盟店では500円ごとに1Pが貯まります。デビットカードなので銀行口座残高分しか使えず、使いすぎを防げます。クレジットカードでの 使いすぎが心配な人には安心なカードです。

●国際ブランド :Visa●ポイント還元率:0.2~1%●年会費:無料

 

 

【Case④】ネットショッピングを利用してトクする!

クレジットカードはネット通販に不可欠ですが、特定の通販サイトとの組み合わせでより多くポイントが貯まります。ここでは大手通販サイトと好相性なカードを紹介します。

 

【オススメ09】楽天市場でポイント5倍! 空港ラウンジも使える

20171121-yamauchi_3

楽天カード /楽天ゴールドカード

スーパーポイントアッププログラムにより、楽天市場の買い物で楽天スーパーポイントを5倍付与。街の買い物でも還元率1%のポイントが付きます。国内28か所と海外2か所の空港ラウンジを無料で利用可能。楽天市場でよく買い物する人は当たり前ですが、マクドナルドなど楽天ポイントが使える店によく行く人や、旅行や出張で飛行機を利用する機会の多い人にオススメです。「ゴールドながら年会費2160円と格安。楽天カードよりポイント還元率が1%多かったり、空港ラウンジを無料で使えたりなどおトク度抜群です」(岩田さん)

●国際ブランド :Visa/Mastercard/ JCB●ポイント還元率:1%~●年会費:2160円

 

【オススメ10】ヤフー・ショッピング利用でポイント3倍に

20171121-yamauchi_5

Yahoo! JAPAN /Yahoo! JAPANカード

通常のカード払いでポイント還元率1%のTカード一体型。Yahoo! ショッピングやLOHACOの決済に使うとポイントが3倍貯まります。ショッピング保険はヤフオク! 購入品にも対応。ヤフオク!で色々なものを落札する人にはぜひ加入したカードです。

●国際ブランド :Visa/Mastercard/JCB●ポイント還元率:1〜3%●年会費:無料

 

 

【オススメ11】プライム会員ならアマゾン利用でポイントが2%に

20171121-yamauchi_4

Amazon/ Amazon Mastercardクラシック

Amazonでの買い物で1.5%、さらにプライム会員なら2%のAmazonポイントが貯まります。貯まったポイントはすぐ次のAmazonでの買い物に使えます。「ネットショッピングはAmazon.co.jpで」という人に加え、貯めたポイントを 失効させたくない人にオススメです。

●国際ブランド :Mastercard●ポイント還元率:Amazonの利用=1.5〜2%(ライム会員ならAmazonの利用で2%ポイントが貯まる) Amazon以外の利用=1%●年会費:1350円(初年度無料/年1回以上の利用で次年度無料)

 

 

【Case⑤】通信料金を利用してトクする!

スマホなどの通信・通話料が多い人は、キャリア発行のカードに注目。カードによって大幅なポイント還元などが行われるほか、端末故障の補償も期待できます。

 

【オススメ12】携帯料金の10%還元でドコモユーザーは必携

20171121-yamauchi_10

ドコモ /dカード GOLD

ドコモのケータイと「ドコモ光」の料金の10%をポイント還元。スマホの紛失などを購入から3年間、最大10万円分まで補償します。国内28か所の空港ラウンジを無料で使え、最大1億円の海外旅行保険も付きます(利用付帯)。ドコモスマホなどで 月9000円以上使っている人に加えて、出張や旅行などで国内便の飛行機利用が多い人にオススメです。「通信・通話料が毎月9000円以上であれば、年会費相当のポイントが貯まります。また、dカードなら毎日のお買い物でいつでも100円につき1ポイント貯まります」(岩田さん)

●国際ブランド :Mastercard/Visa●ポイント還元率:1%●年会費:1万800円

 

【オススメ13】スマホ利用料支払いでポイント二重取りが可能

20171121-yamauchi_9

au /au WALLET クレジットカード

auのスマホ料金の支払いで、利用料に対するポイントとカードポイントの合計2%のポイントが付くカード。セブン-イレブンなどのポイントアップ店では獲得ポイントが1.5倍になります。auスマホユーザーやセブン-イレブンやイトーヨーカドーをよく利用する人にピッタリです。

●国際ブランド :Visa/Mastercard●ポイント還元率:1%●年会費:無料

 

 

【オススメ14】ソフトバンクの携帯料金の支払いで3倍貯まる

20171121-yamauchi_12

ソフトバンク・ペイメント・サービス /ソフトバンクカード

Tポイント還元率0.5%が、クレジット機能(おまかせチャージ)契約で2倍になるプリペイドカード。さらにソフトバンクの携帯電話利用料金を支払うと、3倍のポイントが貯まります(通信料で貯まるTポイントとソフトバンクカードでのお支払いで貯まるTポイントの合計)。ソフトバンク スマホユーザーだけでなく、ファミリーマートやYahoo!ショッピングをよく利用する人もオススメです。

●国際ブランド :Visa●ポイント還元率:0.5%●年会費:無料

 

 

【Case⑥】変わり種カード

最後は、独自の機能やサービスがウリの変わり種カードを紹介。価値観がハマれば持つ意味は大です。

 

【オススメ15】投資を疑似体験できる! 数料無料で ポイントを運用できる

20171121-yamauchi_7

クレイディセゾン/セゾン・パール・アメリカンエキスプレス・カード

投信(ネックス・セゾン・バンガード投資顧問が運用する投資信託)の運用状況に応じて永久不滅ポイントが日々増減する「ポイント運用サービス」の利用が可能。100P単位で運用でき、積極的運用と安定的運用の2コースから選べます。投資に興味はあるが知識・経験がない人に最適。

●国際ブランド :American Express●ポイント還元率:0.5%●年会費:1080円(初年度無料/ 年1回利用で次年度無料)

 

【オススメ16】ディズニーをもっと楽しむ! ディズニーならではの限定特典がいっぱい!

20171121-yamauchi_11

JCB /ディズニー★JCBカード ©Disney

ファンパーティーなど会員限定特典が満載。東京ディズニーリゾートや日常の買い物で貯めたポイントはパーク内で使える。ディズニー・キャラクターと一緒に写真が撮れるキャラクターグリーティングに抽選で参加可能。

●国際ブランド :JCB●ポイント還元率:0.5%●年会費:2160円(初年度無料)

 

【オススメ17】神社への寄付でご利益を! 年会費とポイントが神社に寄付され返礼品がもらえる

20171121-yamauchi_8

エムアイカード /鹿島神宮カード

年会費や決済ポイントが鹿島神宮の式年大祭斎行などに寄付されるカード。カードはお祓い済みで、5000Pの寄付や2年目以降の継続で同神宮から返礼品が届きます。神職による神宮案内や宝物館の入館料無料などの特典もあります。

●国際ブランド :Visa●ポイント還元率:0.5%●年会費:5400円

【保存版】少数精鋭時代の「クレジットカードの選び方」とプロが勧める「17枚」

クレジットカードはいまや生活スタイルに合わせ、少数を厳選する時代。カード評論家の岩田昭男さんに 自分の切り札となる1枚を選ぶコツを聞きつつ、 利用シーン別にオススメカードを紹介します。

 

【解説してくれた人】

岩田昭男さん

クレジットカードの取材・研究に20年以上携わるオピニオンリーダー。紙版GetNaviでも「クレカ『錬金』道場」を連載中です。

 

生活での最重要要素の決定が主要カード選びのポイント

クレジットカードは特徴別にたくさん持てば様々な場面で逃さずトクできる反面、その管理が大変になります。実際、近年のクレジットカードの平均保有枚数は、緩やかに減少。2016年の保有枚数は、平均3.2枚となっています。

 

20171121-yamauchi_14↑平均保有枚数は40代と50代を境に分離。20代も平均2.4枚を所有、クレカが生活に根付いているとわかります。●JCBが平成28年に行った「クレジットカードに関する総合調査」より抜粋

 

カード評論家の岩田昭男さんは、少数精鋭のカードを持つメリットを、次のように語ります。 「第一は安全性の高さ。枚数を持ちすぎると1枚1枚の管理が疎かになり、紛失や悪用されるリスクも増えます。ポイントやお金の管理のしやすさも利点で、口座引き落とし日が月に3回も4回もあると、残高不足の心配も増えます。年会費が抑えられるのも大きいです」

 

そこで岩田さんが勧めるのが、まずメインで利用する切り札カードを選ぶことです。また、カード選びの際は、還元率のみでなくポイントの使いやすさやサービス特典、保証の内容などをトータルで精査することが重要だといいます。 「大事なのは自分のライフスタイルの最重要要素を決め、それに合った特典を持つカードを選ぶことです。例えば旅行好きなら『マイルが貯まりやすい』『空港ラウンジが使える』などの要素が有益。夫婦での外食が楽しみなら、レストランでの割引や優待もチェックしたいところ。ちなみに最近のクレジットカードは電子マネーとの相性も重要。特に交通系のSuica対応は利便性が高いです」(岩田さん)

 

20171121-yamauchi_15↑利用額は5000円未満から10〜20万円まできれいに分布。1番多く使うカードの利用額は 平均4.9万円で、2番目に使うカードの平均額は1.5万円でした。●JCBが平成28年に行った「クレジットカードに関する総合調査」より抜粋

 

次からは、利用シーンごとに6つのカテゴリ別に切り札となりうるカードを厳選。自分のライフスタイルにベストマッチする1枚をまずは選んでみては。

 

 

 

 

【Case①】飛行機を利用してトクする!

飛行機をよく利用する人にとってマイルの貯めやすさは最重要案件です。ここではANA、JALなど航空会社別に、最もトクできるカードを厳選しました。

 

【オススメ01】空の旅でも毎日の買い物でも驚くほどマイルが貯まる20171117-yamauchi_24

ANAカード /ANAゴールドカード

入会・更新時の2000マイルのボーナスプレゼントなど、ANAマイルが驚くほど貯まる一枚。搭乗マイルにも25%のボーナスマイルを加算、買い物で貯めたポイントを1P=10マイルで交換できて、保険と優待サービスも充実です。ANAをよく利用する人はもちろん、効率良くマイルを 貯めたい人、マイルへの移行手数料を抑えたい人にオススメです。

●国際ブランド :Visa/Mastercard/ American Express/JCB/ Diners Club●マイル積算率 :最大3%●年会費: 1万5120円~

 

 

 

【オススメ02】ANAなどの搭乗でもマイルが獲得できる

16722546_8

クレディセゾン /Mileage Plus セゾンゴールドカード

ANAなどスターアライアンス系の利用でマイルが貯まり、系列の特典航空券獲得も可能。カード利用1000円につき15マイル(年間75000マイルを超えた分の利用は、1000円につき5マイル)。海外・国内旅行保険は最大5000万円。スターアライアンス系の飛行機によく乗る人
はもちろん、海外出張や海外旅行の機会が多い人、優待サービスよりマイル獲得を優先したい人にオススメです。

●国際ブランド :American Express/ Visa/ Mastercard●マイル積算率 :1.5%●年会費: 1万6200円

 

【オススメ03】割安な年会費でマイルが貯まって保険も自動付帯

20171117-yamauchi_26

JALカード /JALカード(普通カード)

カード利用200円ごとに1マイルを付与。JALグループ便搭乗時、毎年初回搭乗ボーナスが1000マイル付くほか、フライトマイルも10%加算されます。海外・国内旅行傷害保険は自動付帯です。JALのマイルを 無理なく貯めたい人やJALカードを まずは試したい人にオススメです。

●国際ブランド :AVisa/Mastercard/JCB●マイル積算率 :0.5%(200円=1マイル)●年会費:2160円

 

【Case②】電車・新幹線 を利用してトクする!

国内旅行を楽しむのに必携なのが鉄道系カードです。チケット購入などで有利にポイントが貯まるほか、ネットを利用して、指定席予約や予約変更も手軽に行えます。

 

定期券購入でポイントが3倍貯まる1枚3役のカード

20171117-yamauchi_25

ビューカード /「ビュー・スイカ」カード

クレジットカードとSuica、定期券を一体化。JR東日本の駅の窓口や券売機でのきっぷ・定期券購入、Suicaチャージで通常の3倍のビューサンクスポイントが貯まります。ポイントはSuica(電子マネー)に交換できます。クレカと定期券、Suicaを1枚で使いたい人はもちろん、新幹線などJRの電車での旅行・出張が多い人やSuicaを買い物でもよく使う人にオススメです。「自動改札にタッチする際にSuicaにオートチャージでき、ポイントも3倍貯まるのが魅力です。ポイントはSuicaに交換して様々な支払いに使えます」(岩田さん)

●国際ブランド :JCB/Visa/ Mastercard●ポイント還元率:0.5〜1.5%●年会費: 515円

 

 

【オススメ04】東海道・山陽新幹線の予約が簡単かつおトク

20171117-yamauchi_27

セディナ/ JR東海エクスプレス・カード

東海道・山陽新幹線のネット予約・IC乗車サービスが使えるカード。新幹線指定席をスマホ等から割安料金で予約でき、予約変更も手数料なしです。「グリーンプログラム(貯めたポイントでグリーン車にアップグレードする)」も付帯。出張などで東海道・山陽新幹線に頻繁に乗る人に加えて、新幹線予約後に乗車日や時間を変更しやすい人、「グリーンプログラム」を 利用したい人にオススメです。

●国際ブランド :Visa/Mastercard/JCB●ポイント還元率:0.5%●年会費: 1080円

 

 

【オススメ05】カード会社ポイントとメトロポイントがWで付く

表

東京メトロ/ To Me CARD Prime PASMO

買い物やオートチャージでポイントが貯まるPASMO・定期一体型。定期購入でメトロポイントとカードポイントを二重取りできます。東京メトロ乗車1回ごとにポイントを付与(定期券面区域外の乗車1回につき平日10P、土休日20Pのメトロポイントが貯まる。ただし事前に「メトロポイントPlus」申し込みが必要)。東京メトロをよく利用する人に加え、効率良くマイルを 貯めたい人やオートチャージを 利用したい人に適しています。

●国際ブランド :Visa/Mastercard/JCB ●Visa、Mastercardの発行元は三菱UFJニコス●ポイント還元率:0.5%●年会費:2160円(初年度無料/年間50万円以上のショッピング利用で次年度無料)

 

 

【Case③】コンビニ を利用してトクする!

コンビニでトクするカードの見極めは、ポイント還元率だけでなく、ボーナスポイントなどの特典も加味します。基本は、自分がよく行く店舗の提携カードです。

 

【オススメ06】ローソンで使えば還元率2%分のポイントが貯まる

20171121-yamauchi_1

クレディセゾン/ JMBローソンPontaカードVisa

ローソンでのカード払い100円(税抜)につきPontaポイント2Pを付与。ポイントは2P01マイルでJALマイルと交換できる。期間限定商品購入でボーナスポイントが付くほか、お試し引換券で割安に商品購入可能です。ローソンのヘビーユーザーはもちろん、JALマイルを貯めている人やnanacoや楽天Edyをよく使っている人にもオススメです。「ローソン利用時のポイント還元率2%は魅力。電子マネーのnanacoや楽天Edyへのチャージに使うことでもポイントが貯まります」(岩田さん)

●国際ブランド :Visa●ポイント還元率:0.5~2%●年会費:無料

 

 

【オススメ07】セブン-イレブン利用でよりnanacoポイントが貯まる

20171121-yamauchi_13

セブン・カードサービス /セブン・カードプラス(電子マネーnanaco一体型)

電子マネーnanaco機能付きのカード。セブン—イレブン、イトーヨーカドーなどで使うと、nanacoポイントが200円につき3P貯まります。対象商品購入でボーナスポイントも付与。近所にセブン-イレブンやイトーヨーカドーがある人に加え、nanacoを よく使う人は使う価値があるでしょう。

●国際ブランド :Visa/JCB●ポイント還元率:0.5%●年会費:500円(初年度無料/年間5万円以上の利用で次年度無料)

 

【オススメ08】現金感覚で使えてTポイントも貯まる

20171121-yamauchi_6

ジャパンネット銀行/ Visaデビット付キャッシュカード

ファミリーマートで使うと200円につきTポイントを2P付与。Visa加盟店では500円ごとに1Pが貯まります。デビットカードなので銀行口座残高分しか使えず、使いすぎを防げます。クレジットカードでの 使いすぎが心配な人には安心なカードです。

●国際ブランド :Visa●ポイント還元率:0.2~1%●年会費:無料

 

 

【Case④】ネットショッピングを利用してトクする!

クレジットカードはネット通販に不可欠ですが、特定の通販サイトとの組み合わせでより多くポイントが貯まります。ここでは大手通販サイトと好相性なカードを紹介します。

 

【オススメ09】楽天市場でポイント5倍! 空港ラウンジも使える

20171121-yamauchi_3

楽天カード /楽天ゴールドカード

スーパーポイントアッププログラムにより、楽天市場の買い物で楽天スーパーポイントを5倍付与。街の買い物でも還元率1%のポイントが付きます。国内28か所と海外2か所の空港ラウンジを無料で利用可能。楽天市場でよく買い物する人は当たり前ですが、マクドナルドなど楽天ポイントが使える店によく行く人や、旅行や出張で飛行機を利用する機会の多い人にオススメです。「ゴールドながら年会費2160円と格安。楽天カードよりポイント還元率が1%多かったり、空港ラウンジを無料で使えたりなどおトク度抜群です」(岩田さん)

●国際ブランド :Visa/Mastercard/ JCB●ポイント還元率:1%~●年会費:2160円

 

【オススメ10】ヤフー・ショッピング利用でポイント3倍に

20171121-yamauchi_5

Yahoo! JAPAN /Yahoo! JAPANカード

通常のカード払いでポイント還元率1%のTカード一体型。Yahoo! ショッピングやLOHACOの決済に使うとポイントが3倍貯まります。ショッピング保険はヤフオク! 購入品にも対応。ヤフオク!で色々なものを落札する人にはぜひ加入したカードです。

●国際ブランド :Visa/Mastercard/JCB●ポイント還元率:1〜3%●年会費:無料

 

 

【オススメ11】プライム会員ならアマゾン利用でポイントが2%に

20171121-yamauchi_4

Amazon/ Amazon Mastercardクラシック

Amazonでの買い物で1.5%、さらにプライム会員なら2%のAmazonポイントが貯まります。貯まったポイントはすぐ次のAmazonでの買い物に使えます。「ネットショッピングはAmazon.co.jpで」という人に加え、貯めたポイントを 失効させたくない人にオススメです。

●国際ブランド :Mastercard●ポイント還元率:Amazonの利用=1.5〜2%(ライム会員ならAmazonの利用で2%ポイントが貯まる) Amazon以外の利用=1%●年会費:1350円(初年度無料/年1回以上の利用で次年度無料)

 

 

【Case⑤】通信料金を利用してトクする!

スマホなどの通信・通話料が多い人は、キャリア発行のカードに注目。カードによって大幅なポイント還元などが行われるほか、端末故障の補償も期待できます。

 

【オススメ12】携帯料金の10%還元でドコモユーザーは必携

20171121-yamauchi_10

ドコモ /dカード GOLD

ドコモのケータイと「ドコモ光」の料金の10%をポイント還元。スマホの紛失などを購入から3年間、最大10万円分まで補償します。国内28か所の空港ラウンジを無料で使え、最大1億円の海外旅行保険も付きます(利用付帯)。ドコモスマホなどで 月9000円以上使っている人に加えて、出張や旅行などで国内便の飛行機利用が多い人にオススメです。「通信・通話料が毎月9000円以上であれば、年会費相当のポイントが貯まります。また、dカードなら毎日のお買い物でいつでも100円につき1ポイント貯まります」(岩田さん)

●国際ブランド :Mastercard/Visa●ポイント還元率:1%●年会費:1万800円

 

【オススメ13】スマホ利用料支払いでポイント二重取りが可能

20171121-yamauchi_9

au /au WALLET クレジットカード

auのスマホ料金の支払いで、利用料に対するポイントとカードポイントの合計2%のポイントが付くカード。セブン-イレブンなどのポイントアップ店では獲得ポイントが1.5倍になります。auスマホユーザーやセブン-イレブンやイトーヨーカドーをよく利用する人にピッタリです。

●国際ブランド :Visa/Mastercard●ポイント還元率:1%●年会費:無料

 

 

【オススメ14】ソフトバンクの携帯料金の支払いで3倍貯まる

20171121-yamauchi_12

ソフトバンク・ペイメント・サービス /ソフトバンクカード

Tポイント還元率0.5%が、クレジット機能(おまかせチャージ)契約で2倍になるプリペイドカード。さらにソフトバンクの携帯電話利用料金を支払うと、3倍のポイントが貯まります(通信料で貯まるTポイントとソフトバンクカードでのお支払いで貯まるTポイントの合計)。ソフトバンク スマホユーザーだけでなく、ファミリーマートやYahoo!ショッピングをよく利用する人もオススメです。

●国際ブランド :Visa●ポイント還元率:0.5%●年会費:無料

 

 

【Case⑥】変わり種カード

最後は、独自の機能やサービスがウリの変わり種カードを紹介。価値観がハマれば持つ意味は大です。

 

【オススメ15】投資を疑似体験できる! 数料無料で ポイントを運用できる

20171121-yamauchi_7

クレイディセゾン/セゾン・パール・アメリカンエキスプレス・カード

投信(ネックス・セゾン・バンガード投資顧問が運用する投資信託)の運用状況に応じて永久不滅ポイントが日々増減する「ポイント運用サービス」の利用が可能。100P単位で運用でき、積極的運用と安定的運用の2コースから選べます。投資に興味はあるが知識・経験がない人に最適。

●国際ブランド :American Express●ポイント還元率:0.5%●年会費:1080円(初年度無料/ 年1回利用で次年度無料)

 

【オススメ16】ディズニーをもっと楽しむ! ディズニーならではの限定特典がいっぱい!

20171121-yamauchi_11

JCB /ディズニー★JCBカード ©Disney

ファンパーティーなど会員限定特典が満載。東京ディズニーリゾートや日常の買い物で貯めたポイントはパーク内で使える。ディズニー・キャラクターと一緒に写真が撮れるキャラクターグリーティングに抽選で参加可能。

●国際ブランド :JCB●ポイント還元率:0.5%●年会費:2160円(初年度無料)

 

【オススメ17】神社への寄付でご利益を! 年会費とポイントが神社に寄付され返礼品がもらえる

20171121-yamauchi_8

エムアイカード /鹿島神宮カード

年会費や決済ポイントが鹿島神宮の式年大祭斎行などに寄付されるカード。カードはお祓い済みで、5000Pの寄付や2年目以降の継続で同神宮から返礼品が届きます。神職による神宮案内や宝物館の入館料無料などの特典もあります。

●国際ブランド :Visa●ポイント還元率:0.5%●年会費:5400円

年末年始に出かけたいけど、お金がかかる! 家族でお得にレジャーを楽しむ方法とは?

せっかくの冬休み、家族みんなでたくさんの思い出を作りたい。でも、年末は何かと入り用で出費がかさんでしまった……。遠出するにも、家族4人の往復交通費だけで家計を苦しめることになり兼ねない。うまく節約しながら家族みんなで出かける裏ワザはないものだろうか? 近所に住んでいる家計研究家の氏家祥美さんなら、何か良いアイデアをくれるかも。さっそく相談しに行って見ようかな。

1225_maita09

 

節約もしたいけど、家族で出かけたい……それって欲張り?

 

comment-father
冬休みになって、子どもたちも近所で遊ぶだけではつまらないだろうし、せっかくだからどこかに連れて行ってあげたい。だけど、この時期はどこに行っても高くついてしまいそうで……。お得にレジャーを楽しむ方法ってないですか?

 

 

setsuyaku
2017年度のふるさと納税はもう申し込みましたか? 毎年12月31日が締め切りなので、もしまだならふるさと納税の返礼品を旅行サイトのポイントにする方法がありますよ。

 

 

comment-father
え!? 返礼品って食品や郷土品ばかりかと思ってました! まだふるさと納税をやったことなかったからこの機会に挑戦したいな。

 

 

setsuyaku
寄付先によっては、寄付額の50%の金額を旅行サイト内で使用できるポイントとして還元してくれる自治体もあるんです。使用期限は旅行サイトによって異なりますが、年末に申し込んでおいて翌年の好きな時期に使う、なんてこともできますよ。年明け早々にふるさと納税を寄付すれば、2017年度+2018年度のポイントを合算して春以降の旅行に使ったりもできますね。

 

 

comment-father
そんなすばらしいものだったなんて知らなかった! ふるさと納税の返礼品は、お肉やお米だけでなく、その地域の宿泊券などもあるんですね。子どもたちと一緒に遊べるレジャー体験もいいな。「ふるさとチョイス」などの専用サイトには、年収や家族構成に応じた適正寄付額を調べられるページなどもあって初心者でもわかりやすい。クレジットカード決済で寄付することもできるなんて便利だなぁ。

 

 

setsuyaku
ちなみに、参田さんはどこのクレジットカードを使っていますか? 会社によってポイントや受けられる特典はさまざまですよ。

 

 

comment-father
クレジットカード……いつも使ってるけど、どこの使ってたっけ? そんなに違うんですか!?

 

 

setsuyaku
はい、特にネットショッピングをする方は必ず見直した方がいいですよ! 例えば、楽天トラベルは楽天カードを通して決算することでポイントの還元率が上がったり、宿泊料金が割引されたりします。ビューカードであれば、切符や定期券の購入、Suicaのチャージすると、通常より3倍も多くポイントがつきます。クレジットカードで使ったお金は、家計簿アプリの「Zaim」や「マネーフォワード」が管理しやすいですよ。

 

 

comment-father
知りませんでした! 楽天トラベルを利用するなら楽天カードで決済、冬休みに新幹線を使うならはビューカードで決済するのがお得なんですね。しかもZaimやマネーフォワードは、クレジットカードだけでなく、銀行口座とも連動させることもできるらしい。早速、妻に教えてあげよう。

 

 

setsuyaku
東海道新幹線を使うなら、2017年12月15日〜2018年1月9日の期間実施されているファミリー車両も見逃せませんよ。子ども連れ専用の車両として座席を販売しているので、通常車両よりも周囲の乗客に気を遣わなくていいのが一番の魅力。さらに、人数分の乗車券を買うとプラス1席無料でついてくるので、赤ちゃん連れの家族や荷物が多くてもゆったり座れます。1ドリンク引換券付きで至れり尽せりです。

 

 

comment-father
そんな限定チケットがあるんだ! 専用車両なら、小さな子どもがいても周りも同じ環境だから気兼ねしなくて良さそう。予約は利用日の4日前からか、覚えておかなくちゃ!

 

 

setsuyaku
新幹線の乗車券なら、金券ショップもチェックしておくといいですよ。距離が近い場所へ行くなら回数券、遠い場所なら株主優待券を選ぶと、割引率が高まる傾向があります。ぜひ店頭で比較してみてください。あと、旅行でホテルや旅館を予約する場合は、子ども料金に注目してみてください。宿によっては、大人と同じベッドを使えば、わずかな食事代を払うだけで、未就学児無料になるところもあります。年末年始は特別設定になっているところも多いので、予約時に確認してみてください。また、無料送迎付きの宿を選ぶと交通費の節約になります。

 

 

comment-father
つい大人の料金ばかり注目しがちだけど、家族みんなで最終的にいくらになるかを計算したらもっといい宿を選べるかもしれないんですね。これで交通費や宿の節約はできそうだけど、レジャー施設のチケットも結構お金がかかるんだよね……。

 

 

setsuyaku
それなら数百円で入館できる科学館、博物館はいかがですか? お台場の日本科学未来館ではASIMO(アシモ)の実演ショーを見ることができたり、上野にある国立科学博物館は、常設展のクオリティが高いのでお子さんも喜んでくれると思いますよ。

 

 

comment-father
国や自治体が経営している博物館や科学館は、規模が大きいわりに入館料が安い施設が多いですよね。改めて調べてみると楽しいかも。早速、子どもたちと一緒に計画を立ててみます!

 

1225_maita07

【ふるさと納税の返礼品例】
「Q400 ハウステンボス&九十九島3日間/長崎県佐世保市」
大阪(伊丹空港)発着限定「ふるさと納税」返礼ポイントで行く贅沢紀行! ハウステンボスにある豪華ホテル「ホテルヨーロッパ」に宿泊、九十九島の遊覧船クルーズなど楽しみが盛りだくさんです。エイチ・アイ・エスが企画する特別プラン「佐世保市ふるさと納税特別企画旅行商品」に70000円相当の旅行代金として利用できる目録が贈られ、それを持ってエイチ・アイ・エスへ申し込む流れになります。

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」
https://www.furusato-tax.jp/

 

 

まとめ

1225_maita08

身近なサービスで節約してお出かけ!

早速、ふるさと納税で返礼品に設定されている宿を予約してみたら、通常の半額で宿泊ができることに! 回数券などを利用したら、帰省時の新幹線代も安く済ませられそうだ。冬休みの期間は、どこの施設も値段が高く設定されていて、お金がかかるイメージだったけど、今まで使っていなかったサービスを駆使すれば、案外節約できそうだな。よし、今年のうちにふるさと納税&クレジットカードの変更をしておかなくては!

 

 

【助けてくれたご近所さんは…】

setsuyaku
家計研究家 氏家祥美さん
ファイナンシャルプランナー事務所「ハートマネー」代表。お金・仕事・時間のバランスがとれた『幸福度の高い家計』の仕組みづくりを提案する。著書『いちばんよくわかる!結婚一年生のお金』(学研パブリッシング)、「子どもの年代別学校に行かせるお金の貯め方」(PHP研究所)ほか多数。
https://www.heart-money.net/

 

 

日々の「参った!」というお悩みを5分で解決!「参田家(まいたけ)のおうち手帖」

matitake300x97_01

コストコが発表した新提携カードって、ぶっちゃけどう? コストコライフ編集部がメリットとデメリットを解説

国内で26の倉庫店と10のガスステーションを運営するコストコホールセールジャパンは、オリエントコーポレーション、およびMastercardとの新しい提携クレジットカード「コストコグローバルカード」の概要を発表しました。

 

ポイントの使い道は限られるが、年会費実質無料で高還元率1.5%を誇る

↑左から↑左からオリエントコーポレーション社長の河野雅明氏、コストコホールセール日本支社長のケン・テリオ氏、Mastercard日本地区社長のナンダン・マー氏

 

「コストコグローバルカード」の年会費は初年度無料。次年度以降は1250円(税抜)の年会費がかかりますが、毎年1回でも買い物に使えば翌年度の年会費が無料となるため、使っていれば年会費は実質無料となります。本カードは11月1日よりコストコ会員を対象とした事前登録を開始し、12月1日から通常のオンラインでの入会、および倉庫店での入会が可能となります。2018年1月以降、順次カードが発行され、会員の自宅に郵送される予定です。

 

新カードで特筆すべきは、なんといっても還元率の高さ。本カードではコストコ倉庫店および、ガスステーションで利用した場合は1.5%のキャッシュバックリワード(ポイントのこと)が貯まります(コストコ以外のMastercard加盟店で利用した場合は1.0%のリワードを付与)。通常のクレジットカードは、ポイント還元率が0.5~1%というのが相場であり、1.5%というのはかなりの高水準。貯めたリワードは、1リワード=1円単位で年に1回(翌年の2月)キャッシュバックされ、国内コストコでの買い物に利用できます。

↑↑コストコでの利用金額に1.5%の高い還元率がつくのが魅力

 

惜しいのは、キャッシュバックが年に1回、リワードの利用は国内コストコのみと、ポイントの使い方に制限がある点。ただし、コストコで買い物をした金額のすべてにポイントがつきますので、「とにかくコストコを使う」「コストコは生活の一部」というユーザーには魅力的なカードです。さらに、今後は会員証の機能も付与する予定とのこと。利便性の面でも見逃せないカードとなりそうです。

 

なお、いままでコストコで利用できたアメリカン・エキスプレスカードは2018年1月31日でコストコでのサービスを終了。2018年の2月1日から、Mastercardがコストコで使える唯一の国際ブランドになります。従来の「コストコオリコマスターカード」は引き続き利用可能。本カードから「コストコグローバルカード」への自動切換えは行っていないので、新たに登録が必要となります。

 

ちなみに、「コストコグローバルカード」は、事前入会キャンペーンも実施中。11月30日までにウェブサイト(https://preapply-creditcard.costco.co.jp/)で入会の事前登録をすると、「コストコ商品クーポン2000円相当」と本カード利用で割引が受けられる「オリコトラベルクーポン2000円分」をプレゼントするとのこと。コストコファンなら、ぜひ登録を検討してみてはいかがでしょうか?

20171101-s1-(13)

コストコグローバルカード

●カードブランド:Mastercard●年会費:初年度無料。次年度以降は1250円(税抜)。ただし、年間1回以上のショッピング利用で翌年度の年会費は無料●ポイント制度:キャッシュバックリワード●会員特典:カードの利用金額に応じてポイントを付与。ポイントは全国のコストコ倉庫店およびガスステーションで利用の場合1.5%、世界中のMastercard加盟店(国内のコストコ以外)で利用の場合1.0%のポイントを付与(1円単位で国内のコストコでの利用が可能)●付帯サービス:海外旅行傷害保険(最高2000万円)、国内旅行傷害保険(最高1000万円)