こんな場所になぜ!? マレーシアの熱帯密林にある「スタバ地獄寺店」……

クアラルンプールからクルマで1時間ほど、高原リゾートとして人気の「ゲンティン・ハイランド」。道中に見る熱帯の森林地帯から突然、カジノやホテルなどの娯楽施設が立ち並ぶ、巨大な街へと一気に拓ける風景は圧巻です。その手前にある中華風の仏教寺は絶景スポットとして有名。しかし、そのお寺は別名「地獄寺」と呼ばれており、さらに奇妙なことに境内にはなぜか誰でも知っているアレがあるのです。それは一体……?

 

一見するとごく普通の東南アジアの仏教寺だが……

地獄寺の正式名称は「清水岩廟」。もともとは山頂にあるカジノを中心とした「ゲンティン・ハイランド」を興した華僑の富豪リム・ゴートン氏が私財などを寄付し建立した寺です。ゴートン氏のビジネスが大成功を収めたことから、それにあやかろうといまでは世界中から参拝者が訪れる寺になっています。

 

なかに足を踏み入れると、八重の仏塔や大仏、仏殿などが、整備された敷地内に点在しており、ゆっくりと拝観できます。また、寺自体が断崖絶壁に建てられていることから、ここは熱帯雨林のジャングルを眺められる絶景スポットでもあるのですが、一体なぜ「地獄寺」と呼ばれているのでしょうか?

 

その理由は、「園世勤((Journey To Enlightenment)」というあるアトラクションにあります。中国古来の言い伝えをもとに作られたという「10大地獄の部屋(10 Chambers of Hell)」です。

これは「生きている間に悪いことをすると地獄でこんな目に遭うよ」という教えを、閻魔大王とその手下たちを中心にジオラマ化したもの。この「the 地獄ワールド」が散策順路に沿って繰り広げられるという、ちょっとカオスな世界観になっています。公式サイトを見ると「子どもたちも興味津々!」のようなことが書かれてあるのですが、実際は夜中にトイレに行けなくなりそうな世界が広がっています。

 

このような、ごまかし的な感じも含めて東南アジアらしさが感じられるのが地獄寺の魅力です。そして、敷地内にはいかにもひなびた感じの飲食店やお土産店があったりします。ゲンティン・ハイランドの手前にあるため、観光客はそれなりに入っているのですが、平日などは閑散としていることもあります。

 

そんなローカル感たっぷりの雰囲気のなか、ふと違和感を感じるものがあります。「えっ、あの緑の人魚のロゴは?」

実は、地獄寺になぜかあの「スターバックスコーヒー」がテナントとして入っているのです。普通にスーベニアマグカップなども置いてあるし、もちろんスタバカードだって使えます。

 

でもファストフードなどの店はほかに1つもありません。しかも、コーヒーではなくお線香の香りが漂ってくるのも、どことなくシュール。さらにここは高度1000mのジャングルのなかにある寺です。「なぜこんな所にスタバが!」という意外性がSNS映えするのか、スマホで写真を撮る人が多数いました。

 

この「地獄寺のスタバ」ですが、公式サイトを見てみるとどうやら「アトラクションの1つ」というくくりになっているようです。エンタメだけではなく、地味におしゃれを追求しているのでしょうか? さすが一代でリゾートタウンを築きあげた富豪が建てたお寺という感じですね。

 

ちなみに「地獄寺」にはロープウェイで行くことも可能。その場合は乗車券を提示すると、スタバのドリンクやフード類が10%オフになると書いてあります。この微妙なお得感がなんとも言えません。

 

さて、「地獄寺」には地獄以外もあって、後にはちゃんと天国(らしき)風景も用意されていて本気で安堵します。

 

鶴が飛び、きれいなお姉さんたちが舞って踊っていて、とてもわかりやすい天国感。ただし、こちらから散策を始めてしまうと「天国→地獄」となって、救いようのない、後味の悪い気持ちになるので注意してくださいね。

というわけで、地獄から戻った後のフラペチーノは至福の一杯。スタバからは地獄も見えないので、安心してください。スタバの場所は仏殿の前にあるエレベーターの真下。並びにある「マレーシア風おでん」店の匂いに混ざり、コーヒーの香りが漂ってくるのですぐ分かるはずです。

スタバで社会について考える。様々なプログラムが開催される「YOU & STARBUCKS」キャンペーン

スターバックスは、期間中に様々なイベントやプログラムを開催する2週間のキャンペーン「YOU & STARBUCKS It’s bigger than coffee ポジティブな未来をつくろう」を本日3月8日から3月21日まで実施します。

 

このYOU & STARBUCKSは、スターバックスが大切にしている想いと意志を伝え、ユーザーに体験してもらうキャンペーン。期間中は下記企画が予定されており、様々な形でキャンペーンに参加することができます。実施店舗は銀座エリアでのイベントを除き、日本国内全店舗で実施されます。

 

また、本キャンペーンを象徴するアイテムとして、期間中は特別にデザインされた限定のペーパーカップが登場します。スターバックスが行っている5つのプログラム、計7種のカップをアメリカ在住日本人アーティストの太田翔伍さんがデザインしたもので、スターバックスが行っている様々なアクションをモチーフに描かれています。

↑YOU & STARBUCKS期間限定カップ

 

↑デザインを手がけたアーティストの太田翔伍さん

また、東日本大震災復興支援「ハミングバード プログラム」では、復興支援のためのスターバックス カードが今年も登場。 「ハミングバード プログラム」は、2012年よりスタートしたプログラムで、東日本大震災で遺児となった子どもたちの進学の夢を応援するもの。スターバックス カード「ハミングバード」発行時に100円を寄付金として預かり、さらに対象期間中に対象カードで購入した商品代金の1%相当額をスターバックスが合わせて寄付する仕組みとなっています。これまでに延べおよそ50万人に利用され、公益財団法人みちのく未来基金への寄付は累計1億円になるとのこと。

↑スターバックス カード ハミングバード 18

 

6年目を迎える今年のハミングバード プログラムは、例年9月に実施していたところを関心がより高まる時期に移動。さらにカードのデザインを一新し、太田翔伍氏に依頼。全国から集まったお客の想いとハチドリのひとしずくのストーリーを重ね合わせ、東北の子どもたちとのつながりを太田氏の特異のスタイル“一筆書き”に込めることで、このつながりがこの先も続いていく様子が表現された、心温まるデザインとなっています。また、今年からStarbucks Rewardsで発行されたReward eTicketでも寄付が可能となっています。

 

【ハミングバード プログラムへの参加方法】
① スターバックス カード「ハミングバード」の利用
新デザインのカードのほか、ハチドリの絵が入ったカードすべてが対象
2018年カード発行期間:2018年3月8日(木)~2018年4月11日(水)
※カードがなくなり次第終了
寄付対象期間:2018年3月8日(木)~2018年5月29日(火)

 

② Reward eTicketで参加
Reward eTicketとは、Starbucks Rewardsで集めたGold Star 150Starを使うと1枚発行され、全国のスターバックス店舗で利用できます。
通常はドリンクやフード、コーヒー豆など販売商品のいずれか1品と交換できますが、それを寄付に代えることができます。
Starbucks Rewardsで発行したReward eTicketをレジにて提示し、寄付したい旨を知らせると、スターバックスを通じてeTicket 1枚につき500円を寄付できます。
Reward eTicket寄付対象期間:2018年3月8日(木)~2018年4月11日(水)

 

ヨドバシ、スタバ、カルディなど人気店が「福袋ラインナップ」を発表! 2018年はどこを買うべき?

正月に向けて、各企業が福袋のラインナップを発表。それぞれ中身も充実しており、ネット上では「全部魅力的すぎる」「どれ買おうか悩んでたら2時間経ってた…」と盛り上がりを見せている。

出典画像:「ヨドバシカメラ」公式サイトより出典画像:「ヨドバシカメラ」公式サイトより

 

ヨドバシとスタバは抽選販売に!

あっという間に師走に入り、いよいいよ目前に迫ってきた年末年始。正月の楽しみのひとつとして「福袋」を挙げる人も多く、SNSなどでは既に「今年はどこの福袋を買おうかな」「予算内でいくつ買おう…」と心待ちにする人の声も。

 

そんな中、様々な企業も福袋のPRを開始。「ヨドバシカメラ」は毎年恒例の福袋「夢のお年玉箱」について、今年は抽選販売にすると発表。特設サイトから申し込み、当選者のみ手に入れられる方式だ。申し込み期間は12月1日~8日の午前9時59分までだが、中には12月7日現在で倍率が100倍を超える人気商品も出現。予想を上回る人気ぶりに「油断してるうちに100倍になってたけどダメ元で応募するか…」「毎年争奪戦は激しいけど、数字を改めて見るとすごいな」といった驚きの声が上がっている。

 

抽選方式となるのはヨドバシカメラだけではなく、「スターバックス」も今年から導入。毎年行列必須のスタバの福袋とあって、「申し込もうとしたらアクセスが集中してるのかサーバーが死んでる…」と嘆く人が続出。12月13日の23時59分まで応募を受け付けているので、欲しい人は諦めずに応募してみては?

出典画像:「スターバックスコーヒージャパン」公式サイトより出典画像:「スターバックスコーヒージャパン」公式サイトより

 

ヨドバシカメラやスタバの抽選方式に、ネット上では様々な反響が上がっている。「無駄に並ばなくていいし混雑緩和になるからこれはいい動き」「前までは転売ヤーがいっぱいいたけど、こっちの方が本当に欲しい人が買えるからいいね」といった賛成の声が上がる一方で、「並ぶのが毎年の楽しみだったのになぁ」「これじゃ福袋って感じがしない」と悲しむ声も。抽選方式がどのような効果をもたらすのか、今後の動きに目が離せない。

 

カルディの福袋も大人気

コーヒーと輸入食品を取り扱う「カルディ」も、2018年の福袋について詳細を発表。定番人気商品や福袋でしか手に入らない商品を集めた「食品福袋」や、厳選された和食材を詰め合わせた「もへじ 和の福袋」は引換券との交換が可能。他にも様々なコーヒーがセットになった「人気セット」や「こだわりセット」、「ワイン福袋」など充実したラインナップが注目を集めている。

 

出典画像:「カルディコーヒーファーム」公式サイトより出典画像:「カルディコーヒーファーム」公式サイトより

 

カルディの福袋は毎年欠かさずに買うファンも多く、「カルディのは中身がしっかりしてるから間違いない」「今年もカルディの福袋を最優先で買いに行く予定」との声が。「食品福袋」と「もへじ 和の福袋」はオンラインショップにて抽選販売も行っているので、気になる人はチェックしておこう。