「こだわり」か「便利さ」か。一眼レフとミラーレスどちらを選ぶ?――『CAPA 2018年9月号』

レンズ交換式のデジタルカメラには、大別すると2種類存在する。「一眼レフ」と「ミラーレス」だ。

 

いずれも写真を撮る道具という点においては、それほど違いはない。操作性についても、大きな差異はない。カメラにそれほど詳しくない人にとっては、その違いはあまり気にならないだろう。

 

しかし、撮影する上で明らかに異なる点がある。それは「ファインダー」だ。近年では、ボディ背面にある液晶ディスプレイを使って撮影する人も増えている。いわゆる「ライブビュー」を使った撮影だ。

 

その撮影方法では、一眼レフもミラーレスもそれほど違いはない。しかし、ファインダー撮影の場合には、大きな違いがある。

 

 

 

一眼レフとミラーレスのファインダーの違い

CAPA 2018年9月号』(CAPA編集部・編/学研プラス・刊)の「劇的露出を目指すイチガン使いこなし術」という特集の冒頭に、一眼レフとミラーレスのファインダーの違いについての記述がある。

一眼レフの光学ファインダーは、非常に被写体が鮮明に見え、リアルな光を感じられるが、仕上がり結果は一切反映されないので、露出補正やWB(ホワイトバランス)調整が必要かどうかは、撮影画像をチェックして判断する。一方、ミラーレスのEVF(ライブビュー表示)は、露出レベルやWBなどの仕上がり結果が反映され、ほぼ見えているままに撮影できるので、撮影時に適切な露出補正操作が簡単に行えるのが特徴だ。

(『CAPA 2018年9月号』より引用)

 

この記述を見ると、ミラーレスのEVFのほうがとても優れているように感じるだろう。確かに、撮影後の仕上がりを確認しながら撮影できるのは、わかりやすくてよい。ただ、僕はどちらかというと一眼レフの光学ファインダーのほうが好きだ。

 

 

EVFが好きになれない理由

ミラーレスのEVFがあまり好きになれない理由は、タイムラグだ。レンズから取り込んだ光を一度画像に変換してEVF上に表示するため、若干のタイムラグ生じるのだ。最近では、かなり性能が上がっているためそれほど気にならない機種もある。それでも、テレビ画面越しに被写体を見ているような気分になるため、なんとなく気分が上がらないのだ。

 

もうひとつ気になるのは、撮影後にEVFで撮影画像のプレビューが表示されること。これは設定でオフにすることができるので、ミラーレスカメラを使う場合は必ずオフにしている。

 

EVFは便利だけど光学ファインダーが好きだ

とはいえ、これからのレンズ交換式カメラは、ミラーレスがメインになる流れになっている。いずれはミラーレスが主流になり、一眼レフは趣味性の高いもの、もしくはプロ向けのみになるかもしれない。

 

EVFの見え方問題は、EVFに露出やホワイトバランスの設定を反映させないようにできる機種もあるので、ある程度は解決可能。表示のタイムラグも技術が進めば、気にならなくなるだろう。

 

でも僕は、一眼レフの光学ファインダーが好きだ。ファインダーを覗いたときに見える被写体から、仕上がりを想像して露出を変更するというのは、撮影の醍醐味だとも感じているからだ。また、RAWで撮影して、撮影後にパソコンで現像処理をする際に調整するのも、楽しいと感じている。

 

車で言えば、オートマチック車が手軽で便利だけど、マニュアル車のほうが運転している気がするよね、という感じだ。決してミラーレスカメラを否定しているわけでもないし、おそらく数年後にはミラーレスカメラをメインに使っていることだろう。

 

でも、今は一眼レフを使いたい。古いヤツだとお思いでしょうが、長年親しんだ光学ファインダーからは、まだ離れられそうもない。

 

【書籍紹介】

CAPA 2018年9月号

著者:CAPA編集部
発行:学研プラス

写真の良し悪しを左右し、思いどおりの一枚を撮るために必要不可欠なのが「露出機能」です。巻頭特集ではミラーレス&一眼レフの、測光から露出補正、そして仕上げのRAW現像まで、“光と影”で自在な表現をするための最新の露出機能をチェックします。さらに、3人の露出マイスターが極上の露出術を伝授! 「露出補正」の知っておきたい5つのキーポイントも必見です。

kindlleストアで詳しく見る
楽天Koboで詳しく見る
bookbeyondで詳しく見る

 

日本と海外のカメラはこれからどうなる? ソニーブースに訪れたアジアの写真家たちに聞いてみた

スマートフォンで写真を撮る人が世界中で増えましたが、日本が誇るデジタルカメラはどうなっていくのでしょうか――。3月1日、GetNavi webは世界最大級のカメラの祭典「CP+」でソニーブースに訪れた外国人写真家たちを取材。私たちは彼らにインタビューを行い、日本のカメラをどう見ているのかを調査しました。取材からはミラーレス機の発展に高い期待が寄せられていることがわかってきました。

 

ベトナム

Tuan Ngnyen (ウェディングフォトグラファー)
20180305_kubo03
CP+に来たのは今回が初めて。Tuanさんは「日本のカメラは世界一」と興奮気味に話してくれました。「毎年、新しい機能や性能を見るたびに、日本のカメラはスゴいと思っています」

 

なぜソニーのカメラを気に入っているのでしょうか。「ソニーはお客様の話をきちんと聞いてくれる」とTuanさんは言います。「ソニーはユーザーのニーズをきちんと把握し、いつも期待に応えてくれます。これは私にとって最高ですよ」

 

日本のカメラには今後もテクノロジーを進化させてほしいと話すTuanさん。カメラのテクノロジーが増えることは、写真家にとっても良いことだと考えています。

 

インドネシア

Fajar Kristiono (ウェディングフォトグラファー)、Benny Lim (ウェディングフォトグラファー)、Daniel Tjongari (風景フォトグラファー)、Glenn Prasetya (ファッションフォトグラファー)

20180305_kubo05
↑ (右から)Benny Lim氏、Glenn Prasetya氏、Daniel Tjongari 氏

 

CP+は、外国人の写真家にとっても刺激的な場所。インタビューした4人のインドネシアの写真家たちは、口を揃えてカメラの最先端テクノロジーを見に来たと話していました。オートフォーカスやセンサーなど「日本のカメラはテクノロジーという点で1歩先を行っている」とDanielさんは言います。

 

彼らは「α」の性能に大満足しているようですが、特にウェディング写真やファインアートを撮影するプロにとってこのシリーズは良いと話していました。「画像は細部に至るまで美しい」という意見が出ると、全員が同意。

20180305_kubo04
↑ 一番左がFajar Kristiono氏

 

カメラの今後のトレンドについて尋ねると、4人は「ミラーレスカメラにシフトしている」と話していました。インドネシアではプロの写真家の間でもミラーレスの話題で持ちきりだとか。また、日本でも見られるように、インスタグラムなどソーシャルメディアが普及するにつれて、良い写真を撮りたいと思う人が増えてきているようです。Bennyさんは「みんながミラーレスカメラを欲しがっている」と言います。カメラで撮った写真をスマホに簡単に送れることもその一因のようですね。

 

マレーシア

KL Yeam(デジタルカメラや写真のメディアを持つ出版社「Digital Imaging Publication」のエグゼクティブ・ディレクター)
20180305_kubo07
KL YeamさんにとってCP+は今回で2回目。「ほぼすべてのカメラ・写真ブランドが集結し、業界を盛り上げようとしている所が素晴らしい」と、このイベントを高く評価しています。イベントの規模も「ちょうど良い」と考えており、ドイツのカメラ見本市のフォトキナと比べて、出展者の質が良いことも注目に値すると話していました。

 

他の写真家と同じように、KL Yeamさんは「未来はミラーレスだ」と言い切ります。最近ではソニーのα9をスポーツイベントの取材で使ったそうですが、その画質や性能――特にサイレント撮影――は「とても良かった」と話していました。さらに、ミラーレスカメラは年々より小さくなっており、バッグのなかでかさばらず、とても持ち運びやすいとも述べていました。これが、マレーシアでミラーレスカメラが人気を伸ばしている理由の1つです。

 

そして、そのなかで一番の人気を誇るのがソニーです。他のカメラメーカーはαシリーズに追いつこうと努力していますが、「マレーシアではソニーのカメラがナンバー1」とKL Yeamさんは断言。「ソニーは他のどのメーカーよりも革新的で創造的です」

 

カメラ業界のゲームチェンジャー

スマホに脅かされている日本のデジタルカメラは、「インスタグラム効果」によってミラーレス機に活路を見出しました。ある調査によると、タイではミラーレスカメラがステータスシンボルを示す「高級品」になりつつあるようです。しかし、このようにカメラ業界の状況を劇的に変えているのは、インスタとソニーなのかもしれません。

 

撮影/我妻慶一

ミラーレスカメラ「キヤノンEOS M100・リミテッドピンクキット」の発売日が4/7に決定

ミラーレスカメラ「キヤノン EOS M100・リミテッドピンクキット」の発売日が2018年4月7日(土)に決定した。数量限定1,000台のみの販売となる。

 

EOS M100」の新色・ピンクのボディに、標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」とオリジナルのストラップ&レンズキャップケースがセットになっている。ボディ単体では販売しない。

価格はオープンで、キヤノンオンラインショップ直販価格は69,500円(税別)。発表時は、2018年4月上旬発売予定とされていた。

 

リミテッドピンクキットも対象のキャッシュバックキャンペーン

発表会会場から写真でレポート

EOS M100の機能やスペック

 

 

ソニーが「α7 III」を発表! フルサイズミラーレス機ベーシックモデルの衝撃価格とは?

ソニーがこのほど発表したミラーレスカメラ「α7 III」。2018年2月27日、東京・品川でメディア関係者を集めて行われた新商品説明会で、その実機が初めて公開された。同製品のα7シリーズにおける位置付けはベーシックモデルだが、超高感度撮影や多点測距の像面位相差AF、高速連写性能など、上位機と遜色ないスペックを有している。そして、なんと実売23万円(ボディのみ)という価格の発表に説明会場は騒然となった。

20180302-yamauchi-10α7 III を手にするモデル女性を囲む、ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズのシニアゼネラルマネジャー・長田泰行氏(左)と、ソニーマーケティングの小笠原啓克統括部長。

 

また、α7 III の発表に合わせ、ガイドナンバー60の電波式ワイヤレス通信対応フラッシュの最上位モデル「HVL-F60RM」の発売も発表された。

 

ソニーの最新技術を惜しみなく投入したフルサイズミラーレスの入門機

20180302-yamauchi-11

「おい、ウソだろ……」と、どよめきが上がる。ソニーが発表した α7 III は、市場推定価格がボディのみで約23万円。レンズキットでも約25万円という、フルサイズ機では破格の値付けだったからだ。同社が現在、発売中のプロユースモデルである α9 が約50万円、α7R III が約37万円という市場価格を考えても、これは衝撃的な価格設定なのは言うまでもない。発表会では、この α7 III を「ベーシックモデル」(入門機)という位置付けにしているが、そのスペックを見ると、とても入門機のそれとは思えないほど、ソニーの最新技術がふんだんに投入されているカメラなのだ。

 

※価格はいずれも税別。

20180302-yamauchi-12
発売は2018年3月23日を予定(予約販売受付は3月2日10:00開始)。全国のソニーストア(α Plaza)では、同じく3月2日から発売前の先行展示が行われる。

 

この α7 III は、有効2420万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」を搭載。上位機の α7R III と同じ画像処理エンジン・BIONZ Xにより、従来機の α7 II に比べて約1.8倍の高速処理を実現している。また、693点の像面位相差AFに加え、高精度で追従性能の高い「瞳AF」も採用されている。さらに、独自のAFシステム「4Dフォーカス」に対応し、メカシャッター時およびサイレント撮影時でAF/AE追従ながら最高約10コマ/秒の高速連写を実現している。

20180302-yamauchi-13

軍艦部のデザインは、これまでのα7シリーズを踏襲。直感的に操作可能な独立式のダイヤルが、右手側に集中して配置されるデザインとなっている。

20180302-yamauchi-14

タッチ操作が可能な背面液晶モニターは、チルト式で屋外での視認性も非常に高い。

 

撮影感度は、拡張で最高ISO 204800での高感度撮影を可能としている。また、BIONZ XとフロントエンドLSIによって、解像とノイズ低減の両立する最大1.5段分の画質向上がなされているという。さらに、低感度時約15ストップの広いダイナミックレンジを持ち、5.0段の補正効果がある光学式5軸ボディ内手ブレ補正機能が搭載されているというから、スペック面で上位機と遜色ない性能を持つカメラだということがわかる。

18022704_15

大きく進化した新機能として、瞳AFの追従性が挙げられる。動く被写体にも容易に合焦し、しかも被写体が動いたりカメラの持つ手が動くなどして被写体が画面の隅になっても、瞳AFが追い続けてくれるのだ。これは、ポートレート撮影に大きな優位性があるのは間違いない。693点の像面位相差AF測距点と、撮像エリアの93%をカバーするAFエリアがなせるワザだ。

 

このほか、ミラーレスカメラでは最大クラスの撮影可能枚数も大きな特徴だ。1回充電当たり、最大で710枚の撮影が可能となっている。動画撮影機能は、画素加算のない全画素読み出しによる高解像4K HDR動画が撮影可能。それでいて、650gの小型・軽量ボディとなっている。

 

連続発光性能と操作性を兼ね備えた大光量の最上位フラッシュ登場

20180302-yamauchi-16

また、α7 III の発表に合わせて、プロユースにも対応するフラッシュの最上位モデル「HVL-F60RM」が発表された。発売は2018年4月13日を予定しており、希望小売価格は68,300円(税別)。

20180302-yamauchi-17

ガイドナンバー60で、発光間隔は1.7秒という高い連続発光性能を持つ。広角20mmから望遠200mmまでの広い照射角度に対応しており、発光回数は220回という性能を有している。なお、このHVL-F60RMは電波式ワイヤレス通信に対応しているため、同社の電波式ワイヤレスコマンダー FA-WRC1M と合わせて利用すれば、レシーバーを必要とせずに安定した多灯ライティングが可能となる。

20180302-yamauchi-18

また、ソニー独自のクイックシフトバランスを採用しており、縦・横位置の切り替えがワンアクションで可能。光量レベルボタンで、光量や調光補正値も素早く設定できる。

 

写真・文/水澤 敬

フィルム写真のようなモノクロスナップが楽しめるミラーレスカメラ「パナソニック LUMIX GX7 Mark III」

マイクロフォーサーズ規格に準拠した、コンパクトなフラットデザインのミラーレスデジタル一眼カメラ。ローパスフィルターレス仕様の有効2030万画素Live MOSセンサー、新ヴィーナスエンジンを採用し、高解像画質を実現。ボディ内5軸手ブレ補正を搭載し、レンズ内手ブレ補正と組み合わせた「Dual I.S.」に対応する。2018年3月15日発売。価格はオープン価格(参考価格:ボディ 税込 107,870円)。

20180209_suzuki_44

LUMIX GX7 Mark III 単焦点ライカDGレンズキット ブラック

20180209_suzuki_57

LUMIX GX7 Mark III 標準ズームレンズキット シルバー

 

■画質性能

LUMIX GX8と同等の有効2030万画素4/3型Live MOSセンサーと新ヴィーナスエンジンを搭載。LUMIX G9 PROから採用された絵作り思想を受け継ぎ、生命が持つ力強さや美しさを表現できる。ISO感度は常用でISO 200~25600、拡張でISO 100に対応する。ハイライトとシャドーを強調しつつ、絶妙にディテールを残したモノクロ表現「L.モノクロームD」を搭載し、フィルムライクな質感を表現する「粒状」を加えることもできる。

 

■手ブレ補正Dual I.S.

最大4段分の補正効果が得られるボディ内5軸手ブレ補正機能を搭載。対応レンズと組み合わせることで、レンズ内の2軸手ブレ補正と連携した「Dual I.S.」に対応し、広角から望遠までボディ内手ブレ補正以上の補正効果を発揮する。

 

■操作性

約276万ドット相当、倍率約0.7倍(35mm判換算)のチルト式ファインダーを搭載し、自由な角度で撮影可能。上向き約80度、下向き約45度の範囲で可動できるチルト式背面モニターは、静電容量式タッチパネル液晶を採用し、タッチシャッターやタッチAFに加え、タップやドラッグ、ピンチイン、ピンチアウトなどに対応する。また、露出補正ダイヤルやフォーカスレバーを装備し、写真機としての直感的な操作性を実現している。

20180209_suzuki_56 20180209_suzuki_55

■4K PHOTO

約8メガの静止画を秒間30コマ連写して決定的瞬間を捉えることができる「4K PHOTO(4Kフォト)」に対応。従来の「4K連写」「4K連写(S/S)」「4Kプリ連写」の3つのモードと、「フォーカスセレクト」「フォーカス合成」機能などに加え、被写体の動きや人物の顔を検出した所に自動でマーカーを付与し、選択時に最大10個まで表示して欲しい瞬間に一気にアクセスできる「オートマーキング」機能、4Kフォトで撮影した一連の動きから、選択した部分を軌跡として1枚の写真に合成できる「軌跡合成」機能を搭載し、4Kフォトの楽しさがさらにアップした。

 

■その他の機能

Bluetooth Low Energyを搭載しスマートフォンとの常時接続が可能。さらにBluetooth接続だけで、カメラの電源スイッチ、ダイヤルなどの物理スイッチの設定すべてをスマートフォンから操作でき、バルブ撮影にも対応する。撮影すると自動でWi-Fi接続に切り替わり、撮影データをスマートフォンに転送できる。

 

■レンズキット

単焦点ライカDGレンズキット

2018年3月15日発売

オープン価格(参考価格:税込 119,750円)

 

ライカの厳しい光学基準をクリアした小型・軽量の単焦点レンズ「LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.」(H-X015)が付属する。ピント面のシャープさとアウトフォーカス部の美しいボケを生かした撮影が楽しめる。

 

標準ズームレンズキット

2018年3月15日発売

オープン価格(参考価格:税込 151,070円)

 

2段沈胴構造を採用したコンパクトな標準ズーム「LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S. 」(H-FS12032)が付属する。画面周辺まで高コントラストでヌケの良い描写性能を発揮する。

 

単焦点ライカDGレンズキット

20180209_suzuki_54 20180209_suzuki_53

単標準ズームレンズキット

20180209_suzuki_52 20180209_suzuki_51

ボディ

20180209_suzuki_50 20180209_suzuki_49 20180209_suzuki_48 20180209_suzuki_47

 

■アクセサリー

20180209_suzuki_44

大型レンズの重さを気にせず快適な撮影を実現できる「ハンドグリップ DMW-HGR2」(2018年3月15日発売/オープン価格 ※参考価格:税込 7,020円)は、本体と同じ革張り仕様で一体感のある高品位なデザインを採用。

20180209_suzuki_43

深みのある形状と弾力性のある素材でフィット感が向上する「アイカップ DMW-EC5」(2018年3月15日発売/オープン価格 ※参考価格:税込 2,160円)は、接眼部を覆う大型形状で、周辺から入り込む光を遮断して視認性がアップする。

20180216_suzuki_1 (7)

振動や衝撃からカメラを保護する「ボディケース・ストラップキット DMW-BCSK7」(2018年3月15日発売/オープン価格 ※参考価格:税込 7,020円)は、カメラと一体感のあるデザインでドレスアップできる。

 

■LUMIX GX7 Mark III 発売キャンペーン

「LUMIX GX7 Mark III」を購入してパナソニックの会員サイト「CLUB Panasonic」に愛用者登録後、キャンペーンサイトより応募すると、もれなくUHS-I U3のSDカード16GBと専用ハンドグリップDMW-HGR2がもらえる。キャンペーン対象購入期間は2018年3月15日(木)~5月14日(月)。

 

■主な仕様

●品番 DC-GX7MK3 ●カラー ブラック、シルバー ●有効画素数 2030万画素 ●撮像素子 4/3型 Live MOSセンサー(ローパスフィルターレス) ●マウント マイクロフォーサーズマウント ●ISO感度 ISO 200~25600(拡張ISO 100) ●シャッター速度 メカシャッター:1/4000~60秒(タイム 最大30分)、電子シャッター:1/16000~1秒 ●ファインダー 約276万ドット カラー液晶ライブビューファインダー チルト式 [倍率]約1.39倍(35mm判換算 約0.7倍) ●画像モニター 3.0型 約104万ドットTFT液晶モニター 静電容量方式タッチパネル チルト式(上:90°、下:45°) ●高速連写 約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時) ●4K PHOTO 4K連写、4K連写(S/S)、4Kプリ連写、フォーカスセレクト、フォーカス合成、オートマーキング、軌跡 ●合成、一括保存 ●動画機能 4K/30p、24p対応 ●ワイヤレス機能 Wi-Fi 約2.4GHz(11b/g/n)、Bluetooth v4.2(Bluetooth Low Energy) ●サイズ(幅×高さ×奥行き) 約124×72.1×46.8mm(突起部を除く) ●質量 約407g(本体のみ)/約450g(バッテリー、メモリーカード含む) ●付属品 バッテリーパック(7.2V)、ACアダプター、USB接続ケーブル、ショルダーストラップ、ホットシューカバー

高速AFや4K連写で瞬間を逃さないミラーレスカメラ「富士フイルム X-A5」

有効2424万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラ。レンズ交換式Xシリーズのエントリーモデルで、2016年に発売された「X-A3」の後継機。Bluetoothに対応し、スマートフォンとの連携がより便利になった。Xシリーズ初の4K連写機能も搭載している。

ボディのみ:2018年2月22日発売、レンズキット:2018年2月15日発売。オープン価格(直販価格:ボディ 税込 64,260円)

 

20180202_suzuki_11

20180202_suzuki_8 20180202_suzuki_9

FUJIFILM X-A5 レンズキット。カラーバリエーションはブラウン(上)、シルバー(左)、ピンク(右)の3色。小型軽量ボディで、キットレンズ装着時はXシリーズ最軽量の496g*。

 

* 2018年1月時点。「フジノンレンズ XC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZ」装着時。メモリーカード、同梱電池を含む。

 

■描写性能

新開発センサーと、従来機より処理速度が1.5倍に向上した画像処理エンジンを採用。オート撮影時のシーン認識精度と色再現、特に「肌色再現」がさらに進化した。ISO感度は常用ISO 200〜12800に拡大され、拡張でISO 100/25600/51200も設定できる。

 

全11種類の「フィルムシミュレーション」と、新たな「霞除去」「HDR(ハイダイナミックレンジ)アート」を含む全17種類の「アドバンストフィルター」を搭載。フィルムで撮影した写真のような色再現や色調、高度なアート表現を手軽に楽しめる。

 

■像面位相差AFに対応して高速化

像面位相差AFに対応。フォーカス合焦スピードを従来機の2倍に高速化した「インテリジェントハイブリッドAF」により、より素早く確実なピント合わせが可能になった。

 

■快適に自分撮りが楽しめる

180°回転する3.0型・約104万ドットの背面液晶モニターを搭載。液晶を回転させると背面のコマンドダイヤルがズーム・シャッター機能に自動で切り替わり、さらに「瞳AF」も自動でONになって自分撮りが簡単にできる。

 

「美肌モード」は3段階の美肌処理が選択可能。

 

■Bluetoothでスマホとカンタン接続

Bluetoothの新搭載により、スマートフォンやタブレットへの画像転送がさらにシンプル操作になった。無料アプリ「FUJIFILM Camera Remote」を介して、事前にペアリング登録した端末に撮影した画像や動画を簡単・即時に自動転送することが可能。

 

■4K解像度で静止画/動画撮影

4K動画撮影機能に加え、Xシリーズ初となる撮影機能も搭載。「マルチフォーカス」機能は、4K解像度で合焦部を変えながら連続撮影した画像を自動合成することで、広範囲にピントの合った写真に仕上げる。特に小物のマクロ撮影などで効果を発揮。「4K連写」機能は、1秒間に15枚の高速連写により決定的な瞬間を高画質でとらえることができる。

 

動画機能では、最高4倍速のフレームレートでHD動画を撮影し、素早く動く被写体のスローモーション再生時でも、滑らかな動画を実現する「HDハイスピード動画」機能も搭載されている。

 

■その他の機能

361gの小型軽量ボディは、アルミ素材と革調シートを採用したレトロデザイン。背面液晶モニターで「フィルムシミュレーション」などの仕上がりを確認しながらタッチ操作ができる新インターフェースを採用。露出補正ダイヤルによる調整範囲は従来の上下3EVから5EVに拡張された。省電力設計により撮影枚数が従来機より約10%増加し、一度の充電でクラス最高の約450枚まで撮影可能。撮影シーンに合わせてフラッシュの発光量を自動で調整する「スーパーi フラッシュ」を内蔵している。

 

■FUJIFILM X-A5/XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ レンズキット

2018年2月15日発売

 

オープン価格(直販価格:税込 80,460円)

 

「フジノンレンズ XC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZ」が付属するレンズキットもシルバー、ブラウン、ピンクの3色を用意。キットレンズのカラーは、いずれもシルバーとなる。

20180202_suzuki_10 20180202_suzuki_7

20180202_suzuki_6

■アクセサリー

ボトムレザーケース「BLC-XA5」(税別 9,500円)も同時発売予定。

 

■主な仕様

●カラー シルバー、ブラウン、ピンク ●有効画素数 2424万画素 ●撮像素子 23.5mm×15.6mm(APS-Cサイズ)正方画素CMOSセンサー ●マウント FUJIFILM Xマウント ●ISO感度 ISO 200~12800(拡張 ISO 100/25600/51200) ●シャッター速度 [メカシャッター]30~1/4000秒 [電子シャッター]30〜1/32000秒 ●画像モニター 3.0型 約104万ドット タッチパネル付きチルト式TFTカラー液晶モニター ●記録媒体 SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応) ●サイズ(幅×高さ×奥行き) 116.9×67.7×40.4mm(奥行き最薄部 31.6mm) ●質量 約311g(本体のみ)/約361g(バッテリー、メモリーカードを含む) ●付属品 充電式バッテリーNP-W126S(リチウムイオンタイプ)、ACパワーアダプター AC-5VG、プラグアダプター、専用USBケーブル、ショルダーストラップ、ボディーキャップ ほか