酒好きOLが千葉の酒蔵で知った「一生楽しめる」お酒選び/ほろ酔い道草学概論 第十一話

日本各地には、現地を訪れないとわからない魅力というものがあります。その土地ならではのお酒を飲むことも、そんな魅力のひとつ。本連載「ほろ酔い道草学概論」は、お酒好きOLコンビがお酒に酔って道草を食いながら、土地に根付く不思議な魅力に触れていくショートストーリーです。

 

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炎天下が続く夏、現実では自由にお出かけしにくい状況ではありますが、今回千穂と正宗は夏に行きたい「あの場所」へお出かけ! しかし、あいにくのコンデションのようですよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【今夜の一献】

●芋焼酎 あずま小町

 

 

千葉県香取郡にある多古町の農産物「紅あずま」を100%使用。黒麹で仕込んだソフトな飲み口と芋の甘い香りが心地よい「千産千消」の芋焼酎です。作中で千穂も言っていますが、飲んだ後にまろやかな芋の風味が味わえます。

 

和蔵酒造について

江戸時代より千葉で酒蔵を営んできた老舗の蔵元です。清酒の「鹿野山」でも有名ですね。君津市と富津市に1つずつ蔵があり、今回訪れたのは君津の貞元蔵。富津市の蔵は、日本酒を製造する竹岡蔵という蔵です。

 

貞元蔵では、関東では珍しく焼酎を醸していて和蔵酒造でしか生み出せないまさに「千産千消」の一本を作り続けています。また貞元蔵は、酒菜館という直営ショップも営んでいます。和蔵酒造の焼酎・日本酒に合う千葉の名産がたくさん揃っているのも見どころです。作中で語られていた通り、お酒選びの楽しみを教えてくれる丁寧な蔵元見学も魅力。千穂と正宗を案内してくれた女子は本作オリジナルキャラですが、蔵元見学では同じメッセージを楽しく伝えてくれるでしょう。外出しにくい日々が続きますが、落ち着いたらぜひ訪れてみてください。

 

 

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