ホムセンの王者「DCMホーマック」が教える何気にアツいBBQアイテム!

 

これから本格的なBBQシーズンですが、「BBQグッズって揃えようと思うと、かなり値が張るし、ほかの人が持っている物と結局同じになっちゃうし」とお悩みの方、ホームセンター・DCMホーマックに行かれたことはありますか? 実はDCMホーマックのオリジナルアウトドアグッズはコストパフォーマンスに優れ、なおかつほかではあまり見かけないような気の利いたアイテムが多いんです。もちろん他社製品でも、気の利いたものを多数取り揃え。今回は、数多くの商品群のなかでも、GetNavi web目線で気になるアイテムを、DCMホーマック大井競馬場前店の高山 啓さんの案内で7点紹介します。

 

↑DCMホーマック大井競馬場前店の高山啓さん。生活用品からプロユースの資材までなんでも知ってるすごい方。もちろん、ご自身もキャンプ好きで、同店のアイテムをいくつも使っているそうです

 

 

【その1】BBQコンロにそのまま設置できる温度計付きピザオーブン

――DCMホーマックには数多くのキャンプグッズがありますが、一番目を引くのがピザオーブンですね。

 

高山 啓さん(以下:高山) ピザオーブンは様々なメーカーから発売されていますが、どれも高額で、しかもピザオーブン単体で火を入れないといけない商品が多いですよね。

 

そこで当店ではBBQコンロと合体させ、コンロの上でピザを楽しめるピザオーブンを開発しました。実はこれは去年から販売した商品で、これはバージョンアップした商品なんです。

 

アタッチメント付きですので、ほとんどのコンロに合います。これは当店に数あるキャンプ用品のなかでも上位に上がるヒット商品で、お問い合わせも非常に多いものです。実際すごく使いやすいんですよ。

 

――コンロの上に乗せるのはわかるのですが、ピザオーブン自体はどういう構造になっているのですか?

 

高山 ピザオーブンの中が空洞になっていて、ピザストーンという石を暖め、その上で焼きます。ピザを網だけで焼こうとすると、当然一部だけが焼け過ぎて、圴一にならないですが、このピザオーブンなら遠赤外線効果でふっくら、圴一に焼けます。温度計がついていて、ピザオーブンの中が200℃になったところで、ピザを入れると5分くらいですぐ焼き上がります。

 

――200℃と言うと、熱くて取り出しできない温度ですが、そのあたりはどうするのでしょうか?

 

高山 確かに熱いですが、ピザを取り出すためのピザピールも付属されていますし、レシピもあるので、キャンプ初心者の方はもちろん、ヘビーユーザーの方にも楽しんでいただける商品だと思います。

 

↑DCM ブランド ピザオーブン(3980円/税別)

 

 

【その2】なんと2980円! 燻製もできる丸型BBQコンロ

――続いて、気になるのがアメリカの家庭で庭などに置いてある丸型BBQコンロ。これ、2980円と非常に安いですね。

 

高山 丸型BBQコンロはアメリカのウェーバー社の物が有名で、BBQを楽しみ人たちにとっては憧れのアイテムですが、数万円と高価なんですよね。日本の一般家庭で、しかもそれほど頻繁にBBQをするわけでもないのに、その商品に数万円もかけるというのはなかなか厳しい。そこで2980円という低価格を実現したのがこの商品です。

 

――構造的にはウェーバー社と同じですか?

 

高山 細かい機能はわかりかねますが、使い勝手はほぼ変わらないと自負しています。

 

↑DCM ブランド 丸型バーベキューコンロ(2980円/税別)

 

 

 

【その3】缶ビールで蒸す、チキンのための道具!?

 

――そして、ビア缶チキンスタンド。これはどうやって使うのですか?

 

高山 まず、コンロの上に厚めのアルミホイルを敷き、その上に缶ビールを半分くらい残して、置きます。さらにその缶ビールの上にこのチキンスタンドを入れて、全体を厚めのアルミホイルで覆い、鶏を丸ごとスタンドにかけます。

 

そこから1~2時間、熱を入れ蒸し続けると、鶏のビール蒸しができるんですね。ビールのアルコール分が肉を柔らかく、まろやかにしてすごく美味しく仕上がりますよ。

 

これは当店オリジナル商品ではないのですが、498円とお手軽な価格も手伝って、かなり売れている商品です。

 

↑ビア缶チキンスタンド(498円/税別 ※DCM店舗での販売価格)

 

 

【その4】素早い火起こしの立役者、イージー送風機

――BBQはまず最初に火をおこすのが大変ですけど、気の利いた商品がありますね。その名も「イージー送風機」。ありそうでなかったアイテムです。

 

高山 そうなんです。こちらはキャプテンスタッグの商品ですが、やはり売れています。

 

通常、火をおこす、火を広げるときにうちわを叩いたり、息を吹きかけたりするわけですけど、このイージー送風機があると、簡単に火をつけ、広げることができます。火にまつわる商品で言うと、一般にトーチや着火剤のほうに目が行きますが、それらに加えて、このイージー送風機があると、すごく楽に火をつけることができますよ。

 

↑キャプテンスタッグ イージー送風機(698円/税別 ※DCM店舗での販売価格)

 

 

 

【その5】荷物運びが楽になるイス兼用キャリー

――BBQの難点の一つは、荷物ですね。どうしても荷物が多いので運ぶだけでクタクタになります。特にキャンプ用の椅子って意外とかさばるものですが、なんとイスとキャリーカートを兼用させた商品がありますね。

 

高山 はい。キャリーとしてBBQ道具や食材を運んだ後、その場でいきなり椅子にもなるという製品です。こちらもお問い合わせが多い商品で、できるだけコンパクトにBBQを楽しみたい人にはうってつけの商品です。

 

――デザインもシンプルで良いですね。

 

高山 機能性を最優先にしているぶん、結果的に無駄のないシンプルなデザインになっています。ここも私どもとしてはオススメする理由の一つです。

 

↑DCM ブランド イスにもなるキャリーカート(2980円/税別)

 

 

 

【その6】キャリーで楽に運べるクーラー

――キャリーと言えば、クーラーバッグにもキャリーが付いたものがありますね。

 

高山 はい。クーラーボックス、クーラーバッグには様々なタイプのものがありますが、本格的なキャンプと違い、やはりBBQは気軽なものが良いと思って作ったのが、このキャリー付きクーラーバッグです。

 

――なんだか旅行カバンみたいですね。

 

高山 はい。もしかしたら、開発チームがそういったアイテムをヒントに作ったのかもしれません。ただし、軽さにこだわりながら、保冷剤スペースもきちんと取っていますので、保冷効果は本格的です。ワンデイのBBQには十分役に立つ商品だと思います。

 

↑DCM ブランド キャリー付きクーラーバッグ(2980円/税別)

 

 

【その7】BBQグッズは防水スプレーをかけて使うと良い!

――そして最後が、超強力防水スプレー虫よけ機能付き。これもその名の通り、防水と虫よけの両方の効果がありそうですね。

 

高山 はい。こちらはヘンケルジャパンの商品ですが、本当に良くできた製品です。アウトドアグッズは、どうしても泥などで汚れがちなので、防水スプレーをかけておくと良いんです。もちろん、先ほどのイスにもなるキャリーカートや、キャリー付きクーラーバッグにもかけておいたほうが良いですね。吹きかけておけば、後で水拭きする際にも簡単に汚れを落としやすくなりますので。

 

さらに虫よけ効果もあり、これ1本あれば洋服などにも使えますし、便利なアイテムだと思いますよ。

 

↑ヘンケルジャパン ロックタイト超強力防水スプレー虫よけ機能付き(980円/税別 ※DCM店舗での販売価格)

 

 

 

DCMホーマックのスタッフはアウトドア好き!?

――こう見ると、DCMホーマックのオリジナルブランドだけでなく、他社製品であっても使い勝手の良さそうなものばかりがありますね。

 

高山 はい。まず、当店の開発チームは「今までBBQやキャンプなどをやったことのない人でも、使える商品を」という思いで商品開発をしております。「BBQやってみたいけど、道具を揃えると高いし、まぁ今年はいいか……」という人であっても、気軽に手に取っていただけるようなアイテムを作っているんですね。

 

――でも、ヘビーなキャンパーの方でも納得の商品が多い気がします。

 

高山 そうですね。私もそうですが、開発チームはアウトドア好きな人間がいますので(笑)。ですので、初心者の方だけでなく、中級者、上級者の方にも納得していただける商品群だと自負しています。

 

なので、ぜひまだBBQなどをやったことのない方はもちろん、ヘビーユーザーの方も気軽にお店にお越しいただきたいですね。

 

 

DCMホーマックのアウトドアコーナーは、本当にBBQやキャンプの夢が膨らむようなアイテムばかりでした。ただのホームセンターと思って侮るなかれ。是非DCMホーマックに行って、その数々の商品に触れてみてください!

準備の面倒なし! 初心者だけでも心配なし! おいしく楽しむ「スマートBBQ」の誘い

外遊びが気持ちいい季節になりました。アウトドアでバーベキューを楽しんでいる人たちもよく見かけます。でもバーベキューはキャンプと同様、専用のグッズが必要で、知識や経験がないと揃えるのも運ぶのも一大事。初心者が気軽に手を出しにくい印象があります。

 

そこで今回は、日本バーベキュー協会の上級バーベキューインストラクター、内山芳一さんに、初心者でも安心のバーベキューの楽しみ方について教えてもらいました。

 

 

楽しむことが最優先! 無理のない「スマートBBQ」とは?

日本バーベキュー協会では、「スマートバーベキュー」という概念を紹介しています。スマートバーベキューとは、言葉の通り“すべてをスマートに、面倒や手間だと感じることなくバーベキューするスタイルを目指すこと”なのだとか。使い勝手がよく、準備や片づけがスムーズにできるようなグッズを揃えたり、手ぶらで楽しめるようなレンタルグッズがセットになった公園で行ったりなど、手軽に楽しめる工夫を提案しています。

 

「バーベキューで一番大変なのは、実は最初なんです。テントやコンロを設営したり、荷物を降ろしたり、火おこしをするのに時間がかかったりする上に、お腹がすいていたらイライラしてきますよね」と、内山さんが強調するのは、準備段階の大切さ。

 

「ですから、火をおこす前にフィンガーフードや食前酒などを用意して、食べたり飲んだり話したり、それらを楽しみながら準備してみてください。たとえば、始まりには、袋を開けるだけのお菓子ではなく、クラッカーに生ハムやチーズをのせたり、マリネやカルパッチョなど、さっと出せる前菜を用意して。そのあとで肉や魚を焼き、デザートまでコースのように考えていくと、料理のプランニングもしやすいでしょう。焼き物も、自宅でチャック付き保存袋にお肉と調味料を入れて味付けをしておいたり、野菜は切って持っていったりすれば、現地でゆとりあるバーベキューを楽しむことができます」(内山さん)

 

バーベキューを楽にする「三種の神器」

バーベキューをスマートにするために欠かせないのは、火の扱いについて考えることです。炭に火がつくまでに時間がかかってしまったり、温度調節がうまくできなかったり、初心者にとってはなかなか思い通りにいかないもの。そこで、なるべく手軽に火を扱えるグッズを揃えてみましょう。

 

「火の扱いについては、下記のような三種の神器をおすすめしています。日本バーベキュー協会では、使用したあとの炭は埋めないことや、食べものを炭にしないこと、来たときよりも美しく終わることができる、などのルールを設けています。特に炭の扱いはあとから来た人や周囲に迷惑にならないよう、きちんと始末しておきましょう」(内山さん)

 

1.ラピッドチムニースターター

初心者でも簡単に火おこしできる必須アイテムです。
「筒状の部分に炭と新聞紙を入れ、火をつけて待つだけで簡単に火がおこせるので、初めての人でも手軽に火おこしができ、ゆとりのあるバーベキューが楽しめます」(内山さん)

LODGE「チャコールチムニースターター A5-1」5616円/A&F

 

2.水鉄砲

子どものおもちゃとしてのみならず、消火に使えます。
「肉の脂などが原因で火が燃え上がってしまうときの消火に使えるので、ひとつ用意しておくととても便利です。他にも、必ずバケツに水を汲んで備えておきましょう」(内山さん)

 

3.火消し壺

陶器やステンレスなどでできた火消し用グッズです。
「炭は赤く見えなくても熱く、消火に時間がかかるので、絶対に土に埋めたりしてはいけません。火がついたままの炭も壺に入れれば自然に消火できますから、環境への配慮も考えましょう」(内山さん)


LOGOS「ポータブル火消し壷」5724円/ロゴス コーポレーション

 

やっぱり手ぶらが楽ちん! 身ひとつで楽しめる「アーバンBBQ」

初めての人は、すべてが準備された場所で一度体験しておくことをおすすめします。

 

“手ぶら”といってもさまざま。グリルなどグッズだけをレンタルして食材などは持ち込みの場所、食材もグッズもその場でレンタル・購入できる場所など、いろいろな施設があります。手ぶらでバーベキューを体験しているうちに、自分に合ったグッズやおしゃれだなと思うもの、便利だと感じるものが見えてくるので、設備を参考にしてみるとよいでしょう。

 

「バーベキューというのは、屋外で焼き肉をしたりお酒を飲んで騒ぐことではなく、実はパーティー料理のことを言います。ですから、テクニックやノウハウ、グッズのことを考えて頭でっかちになるよりも、食事だけにとらわれず、集った人みんなが楽しめるパーティーと考えて、プランを立てていきます」(内山さん)

 

具体的に、手ぶらで楽しめる都内のバーベキュースポットをピックアップしてもらいました。

 

・夜もシーサイドで楽しめるキャンプスタイルのバーベキュー

「豊洲は銀座から電車10分ほどの都心で、会社帰りなどでも集まりやすく、海沿いでちょっとした旅気分が味わえる場所です。グランピングのようなティピータイプのテントや、トレーラーつきのプライベートサイトなど、キャンプ気分で手ぶらバーベキューが楽しめます」(内山さん)

「バーベキュー食材に飲み放題のついたプランや、生ビールサーバーのレンタルもあります。18時からのナイトプランも景色がきれいでおすすめですよ」(内山さん)

 

ワイルドマジック
所在地:東京都江東区豊洲6-1-23
問い合わせ:info@wildmagic.jp
アクセス:ゆりかもめ新豊洲駅徒歩1分/東京メトロ有楽町線豊洲駅徒歩10分
https://wildmagic.jp/

 

・都会の屋上でラグジュアリーなバーベキュー

「代官山徒歩2分という最高の立地で、食材や飲み物などもお店にお任せできるプランの他に、食材や飲み物の持ち込みもOKなので自由度が高く、集う仲間によってさまざまな楽しみ方が考えられます。立食ならば30人まで入れるので、会社の仲間や友だちの誕生日パーティーなど大人数での利用もおすすめです。屋根があって雨天でも中止にしなくてよいのも魅力的ですね」(内山さん)

GLAMS
所在地:東京都渋谷区代官山町18-7 代官山末廣ビル3F・4F
問い合わせ:03-6416-3925
アクセス:東急東横線代官山駅徒歩2分
http://d-glams.com/

 

・わからないことは教えてもらえるインストラクターつきバーベキュー

「庭の芝生でバーベキューをすることができるカフェです。食材や飲み物などすべて用意してもらえるのはもちろん、お肉の焼き方やバーベキューの知識などを、日本バーベキュー協会のインストラクターから教えてもらえます」(内山さん)

CAFE;HAUS(カフェハウス)
所在地:東京都江東区豊洲2-1-9
問い合わせ:03-5534-8025
アクセス:東京メトロ有楽町線豊洲駅徒歩3分
http://garden-bbq.jp/

 

慣れたら、グッズをレンタルしてバーベキューサイトに出かけたり、肉の種類にこだわってみたり、一歩進んだ楽しみ方を味わってみましょう。続いてはそのコツや、みんなに喜ばれるおいしくおしゃれなバーベキューレシピをお伝えします。

手ぶらに慣れたら、一歩進んだグッズでバーベキューを

手ぶらバーベキューより一段階進んだ形は、グッズをレンタルしてバーベキューサイトに出かけてみることです。火おこしやグリルに必要なものはレンタルし、食器や調理道具は、はじめからアウトドア用のものを買い揃えず、家で使っているものを持ち寄って使ってみてもよいでしょう。

「バーベキュー向きの食材を豊富に揃えたスーパーマーケットを展開している異国精肉店ザ・アミーゴスでは、本格的なアメリカンバーベキューに必要なグッズをまとめてレンタルできます。日本バーベキュー協会も推奨しているグッズなので安心ですよ。グッズレンタルのほかには、バーベキュー用のお肉や調味料も購入できます。

 

また、はじめからグリルや火おこしの道具を購入するのは敷居が高いので、折りたたんで小さくなるタイプのクーラーボックスだけでも買っておくとよいでしょう。折りたたみ式だと保管に困りませんし、来客がたくさんあったときに飲み物を冷やすのにも使えて便利です」(内山さん)

 

・精肉店で必要なグッズもまとめてレンタル!

バーベキューに適した塊肉や希少部位のお肉をオンラインストアで販売しているザ・アミーゴスでは、グリルに欠かせないグッズもレンタルできます。上は、「Weberプレミアケトル57cmレンタルセット」は、Weberのプレミアムケトル(22.5inch) 、チムニースターターL、Weber 3面グリル用ブラシ53cm、すぐ測れる温度計、ロック付きバーベキュー用トングに、水鉄砲とグローブの7点がレンタルできるセットです。

 

異国精肉店ザ・アミーゴス
HP:https://www.the-amigos.com/shop/
2泊3日レンタル価格:4980円(送料別途)

 

・折りたためて保管に困らないロゴスのクーラー

専用保冷剤を使うと、アイスクリームが約8時間保存可能という優れもの。タイヤがついていて持ち運びがスムーズで、半分以下の大きさに折りたたむことができるのも魅力的なクーラーです。

LOGOS「ハイパー氷点下トローリークーラー」1万5660円/ロゴス コーポレーション

 

簡単! おいしい! バーベキューおすすめレシピ

それでは実際にバーベキューをするとき、どんなものをつくったらよいのか、レシピを見ていきましょう。

 

日本バーベキュー協会会長・下城民夫さん監修によるバーベキューのレシピ本には、初心者でも気軽にトライできるものから、本格的な料理まで幅広く掲載されています。ここでは、比較的簡単につくることのできるレシピをご紹介します。

 

・にんにくのきいたジューシーなステーキ!

「ガーリック・ソルト・ポーターハウス」のレシピ(クリックすると拡大します)

 

・白ワインとハーブでしっかり漬けこむ!

「グリル・ハーフ・チキン」のレシピ(クリックすると拡大します)

 

・カリカリのトルティーヤで甘いおやつ!

「フルーツ・ピザ」のレシピ(クリックすると拡大します)

 

【書籍情報】


『バーベキューレシピ100選!』
下城民夫著 ネコ・パブリッシング刊 監修:日本バーベキュー協会

 

おうちバーベキューのときはご近所づきあいを大切にしよう

荷物の運搬がない自宅のテラスや庭でのバーベキューも、楽にできるバーベキュースタイルのひとつでしょう。ただし、煙の匂いや大人数での会話がご近所の迷惑になることもあり、注意が必要です。

 

「おうちバーベキューをする場合は、ご近所に対する気遣いを忘れないでください。普段からのおつきあいが大切なのはもちろんのこと、できあがった料理をおすそ分けしたり、一緒にいかがですか? と、お誘いしてみたり、周囲の人も楽しめるようなバーベキューの雰囲気づくりを心がけてみましょう。最近は無煙グリルもありますから、家では無理に炭でやらずガスグリルを使うのもよいと思います。無煙炭火BBQグリル“ロータスグリル”は、内部への送風量が調節できるので火加減も自在に操ることができ、着火も簡単なので、初心者にもぴったりです」(内山さん)

「無煙炭火BBQグリル ロータスグリル」2万736円〜

 

手ぶらで楽しめる都心のバーベキューサイトから、みんなに喜ばれるちょっとひねったレシピなど。参考になったでしょうか。

 

繰り返しになりますが、バーベキューは人と人とをつなぐコミュニケーションの場。火を扱いますが、最新のサービスを利用したりグッズを取り入れたりすることで、手軽に安全に楽しめるのです。昔は家族でバーベキューしていたんだけど大人になったらさっぱり……という人も尻込みしていた人も、今年はあらためて“スマートバーベキュー”をはじめてみませんか?

 

【プロフィール】

日本BBQ協会公認 湘南BBQ協会代表/内山 芳一さん

日本BBQ協会公認 上級バーベキューインストラクター。2012年、日本BBQ協会公認の地方協会として湘南BBQ協会を設立。2018年、日本で開催されたアメリカルール(SCA=Steak Cookoff Assocciation)のステーキコンテストにて優勝。現在、企業向けのケータリングやイベント出店で年間1トン以上のステーキを焼く。「ぐるぐるナインティナイン」をはじめ、TV、ラジオ、雑誌、WEB 媒体などに多数出演している。

 

取材・文/吉川愛歩 構成/Neem Tree

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