PCだってオシャレに使いたい! コンパクト&スタイリッシュな「液晶一体型PC」4選

自宅で使えるデスクトップPCが欲しいけど、黒い箱のようなタワー型は邪魔になるし部屋の雰囲気に合わない……とお悩みの方にオススメなのが、液晶ディスプレイとPCが一体化した「液晶一体型PC」。ディスプレイの背面にPCパーツを搭載したデザインにより、サイズがコンパクトで設置場所も省スペースで済むのが特徴。従来のデスクトップPCのイメージを覆すスタイリッシュなデザインの機種も増えています。

↑液晶一体型PCは奥行きが短く省スペースで置けるのが特徴(写真はNEC LAVIE DA370/HA)

 

そこで今回は、インテリアにこだわる方にもオススメな一体型PCを4モデル紹介します。

 

1.スタイリッシュなメタルデザインの一体型PC

日本HP
22-b200jp
実売価格10万4220円

●OS:Windows 10 Home(64bit) ●CPU:インテル Core i3-7100U(2.40GHz)/インテル HD Graphics 620 ●メモリ:8GB ●ストレージ:HDD 1TB ●ディスプレイ:21.5型フルHD(1920×1080ドット) ●インターフェイス:USB 3.0×2、USB 2.0×2、イーサーネット (RJ-45) ポート、HDMI、SDカードスロット、ヘッドホン出力/マイク入力コンボ、DVDマルチドライブ ●サイズ/重量:W540×H402×D187mm/4.8kg

省スペースで使える奥行18.7cmの液晶画面一体型PC。ディスプレイ下部のスピーカーおよび本体スタンド部分は金属加工のデザインを施しており、高級感と安定感のあるデザインに仕上げています。ディスプレイは広視野角なIPSパネルの非光沢パネルを採用。フルHD解像度で細部まで解像度の高い映像が楽しめます。電源コネクタやUSBポートなどの端子類はすべて背面に備えており、デスク周りをスッキリ見せることが可能です。

 

2.テレビも楽しめる大画面モデル

NEC
LAVIE DA370/HA
実売価格10万2800円

●OS:Windows 10 Home(64bit) ●CPU:インテル Celeron プロセッサー 3865U(1.80GHz)/インテル HD Graphics 610 ●メモリ:4GB ●ストレージ:HDD 1TB ●ディスプレイ:23.8型フルHD(1920×1080ドット) ●インターフェイス:USB 3.0×3、USB 2.0×2、イーサーネット (RJ-45) ポート、HDMI、SDカードスロット、ヘッドホン出力/マイク入力コンボ、DVDマルチドライブ、アンテナ入力端子、miniB-CASカードスロット ●サイズ/重量:W546×H391×D190mm/8.6kg

大画面23.8型のフルHD液晶ディスプレイを備えた一体型PC。地デジ/BS/CSチューナー(1基)を搭載しており、アンテナ線をつないでテレビの視聴が可能。テレビを見ながらネットをチェックしたり、SNS投稿をしたりと複数の作業もラクラク行えます。ワイヤレスのキーボードとマウスが付属。キーボードは本体下に収納できるので、デスクを広々と使えます。

 

3.浮遊感のある映像が楽しめる4辺狭額フレームディスプレイ

富士通
FMV ESPRIMO FH70/B3
実売価格15万284円

●OS:Windows 10 Home(64bit) ●CPU:インテル Core i7-7700HQ プロセッサー(2.80GHz)/インテル HD Graphics 630 ●メモリ:4GB ●ストレージ:HDD 1TB ●ディスプレイ:23.8型フルHD(1920×1080ドット) ●インターフェイス:USB Type-C×1、USB 3.0×4、イーサーネット (RJ-45) ポート、HDMI、SDカードスロット、ヘッドホン出力/マイク入力コンボ、DVDマルチドライブ ●サイズ/重量:W558×H370×D167mm/6.5kg

空間になじむ4辺狭額フレームの23.8型フルHDディスプレイを搭載。映像が空間に浮かんでいるような感覚を楽しめます。CPUには第7世代 インテルクアッドコアCPUを採用し、重い画像の処理などもサクサク行うことが可能。ビジネスでもプライベートでもパワフルに使えます。パイオニア製のスピーカーを内蔵し、オーディオ補正にはWaves社MaxxAudioを採用。192kHz/24bitのハイレゾ音源も再生可能です。

 

4.映像も音質も高品質なエンタメPC

 

ASUS
Vivo AiO V241ICUK(I37100U)
実売価格7万2200円

●OS:Windows 10 Home(64bit) ●CPU:インテル Core i3-7100U(2.40GHz)/インテル HD Graphics 620 ●メモリ:4GB ●ストレージ:HDD 500GB ●ディスプレイ:23.8型フルHD(1920×1080ドット) ●インターフェイス:USB 3.0×4、USB 2.0×1、イーサーネット (RJ-45) ポート、HDMI、ヘッドホン出力/マイク入力コンボ ●サイズ/重量:W540×H409×D165mm/5.1kg

7mm幅の狭額ベゼルの23.8型フルHDディスプレイを搭載した一体型PC。独自のSplendid機能やASUS Tru2Lifeテクノロジーにより、クリアで精細な画質を実現しています。従来モデル比2.7倍の容積になったバスレフ型スピーカーには、独自のSonicMasterテクノロジーを組み合わせ豊かな低音が楽しめます。ミュージックモードや映画モードなど5つのサウンドモードを選択できる「AudioWizard」機能も搭載。

 

インテリアにこだわる人にオススメな部屋をスッキリ見せてくれる一体型PCを、ぜひチェックしてみて下さい。

NECの新PC「LAVIE Note NEXT」を触ってわかった、僕たちが本当にPCに必要と思う機能

先日発表された、NECの新たな15.6型ノートPC「LAVIE Note NEXT」。ゼロベースの開発で、新たにホームノートPCを再定義するべく生まれた意欲作となっており、デザインも機能も従来機から一新されたモデルです。機能に関しても全てを見直し、なくてはならない機能は搭載しながらも、「あった方が良い機能」を精査。本当に必要かどうかを判断したうえで、搭載するかどうか検討が重ねられたとのこと。

 

↑最上位モデル「NX850/JA」。実売価格:22万5580円↑最上位モデル「NX850/JA」。実売価格:22万5580円

↑ミドルレンジモデル「NX750/JA」。実売価格:21万4780円↑ミドルレンジモデル「NX750/JA」。実売価格:21万4780円

↑エントリーモデル「NX550/JA」。実売価格:19万3180円↑エントリーモデル「NX550/JA」。実売価格:19万3180円

 

まず外観については、かなりソリッドな仕上がりになっています。見た目のシンプルさを目指すPCは数多くありますが、これほどまでにエッジを効かせたソリッド感の高いPCはなかなかない。エッジを立たせてしまうことで、ラウンドデザインのモデルよりも厚みを感じてしまうかもしれませんが、基本的には自宅で使うことを想定している15.6型なのであまり気にならず、むしろちょうどいい安定感と言えます。またソリッドデザインゆえに、素材との相性も良く手触りも好印象。打ちっぱなしのコンクリートのような心地良い触感です。

 

↑全体的にエッジがたっていて、真四角の箱のようなソリッド感があります↑全体的にエッジがたっていて、真四角の箱のようなソリッド感があります

 

ボタンやスピーカー、インターフェースに関しても無駄なものが省かれた、シンプルな仕様になっています。例えばスピーカーは、従来はキーボードの上部に配置していたため、キーボードとディスプレイの間にスペースが必要になっていました。しかし、スピーカーを本体底部に移動することで、その分の省スペース化がかなえられています。しかし、従来はヤマハ製スピーカーを採用していましたが、底部に移したことでスピーカーの本領を発揮するのが難しくなったため、今回はヤマハ製ではないスピーカーを採用したとのこと。

 

↑余分なボタンや無くしスピーカーを移したキーボードまわり↑余分なボタンや無くしスピーカーを移したキーボードまわり

 

■何よりも必要なものは「起動の速さ」だった

 

このように、パソコン開発においてサイズや機能、デザインはそれぞれトレードオフになってしまうことが多いものです。開発の再定義が施されたLAVIE Note NEXTを見ていると、サイズ、機能、デザインのそれぞれどの部分を優先したかがポイントになっているとわかります。キーボードの方向キーが廃されている反面、BDXL対応の光学ドライブが残されているなど、NECが下した機能の取捨選択がうかがえるのも面白い。

 

PCを再定義するにあたり、ユーザーのPCに対する不満を解消することも検討されています。特に不満の高かった動作速度に着目し、起動時間の改良を徹底。CPUには第8世代インテルCoreプロセッサーを採用し、最新の高速SSDとHDDを組み合わせることで、最上位機「NX850/JA」で約10.6秒という驚異的な速さのOS起動時間を実現しました。タブレットPCやスマートフォンに慣れているユーザーにとって、最大のストレスとなり得るノートPCの起動速度ですが、LAVIE Note NEXTの誇る起動速度はそのストレスを払拭する勢いですね。

 

発表会では、アスリートの飯塚翔太選手がゲストとして登壇していましたが、極限まで無駄な筋力をそぎ落とし10.08秒の100m走記録を出した飯塚選手の背景は、今回のLAVIE Note NEXTとまさに通じるものがありました。本当にユーザーにとって便利なPCは何かを考え抜いたLAVIE Note NEXT、まずはそのシンプルかつ高水準な仕上がりを店頭で確かめてみてください。

 

【SPEC】

(NX850/JA)

●OS:Windows 10 Home 64ビット ●CPU:第8世代インテルCore i7-8550U ●メモリ:8GB(4GB×2、最大32GB) ●ストレージ:128GB SSD+1TB HDD ●ディスプレイ:15.6型ワイド(1920×1080ドット、タッチ非対応) ●バッテリー:約7.3時間 ●サイズ:W361×D243×H25mm ●質量:約2.3kg

 

(NX750/JA)

●OS:Windows 10 Home 64ビット ●CPU:第8世代インテルCore i7-8550U ●メモリ:8GB(4GB×2、最大32GB) ●ストレージ:1TB SSHD ●ディスプレイ:15.6型ワイド(1920×1080ドット、タッチ非対応) ●バッテリー:約6.3時間 ●サイズ:W361×D243×H25mm ●質量:約2.3kg

 

(NX550/JA)

●OS:Windows 10 Home 64ビット ●CPU:第8世代インテルCore i5-8250U ●メモリ:4GB(4GB×1、最大32GB) ●ストレージ:1TB HDD ●ディスプレイ:15.6型ワイド(1920×1080ドット、タッチ非対応) ●バッテリー:約6.9時間 ●サイズ:W361×D243×H25mm ●質量:約2.3kg