自分で何でもできる時代

 

自分で何でもできる時代がPCとネットが導入された以降の時代の大きな特徴だ。自分で何でもというのにはちょっと大げさすぎるが、1台のPCがあれば起業できる時代になったし、事務所が無くても仕事ができる時間と場所のバリアが大きくなくなったものだ。さらに検索の活用で相当な範囲まで物事を知ることが出来、ほしいものは高確率で探して買うことが出来るようになった。さらに発信情報をサイトやSNSを使って告知することができるようになったし、今までネットワークを作ることが出来なかったコミュニティにまで連携することもできるようになった。

これでビジネスチャンスが作れない方がおかしいぐらいの時代になってきたのだ。まあそのぶん競合も異次元のレベルが参入出来るようになってきたのでそれはそれで大変なのだが、膨大な情報を使い、膨大な情報発信と、知未知な検討ステップに、斬新なアイデアがあればだれでもどこでも生み出せるようになってきたことは確かだ。リアルの世界ではまだ国境とか言葉の壁とかの物理的な壁が多いが、ネットの世界を使えばそういったものは相当なレベルでバリアフリーになってきたと言える。

この段階で最も大事なことは個人ごとの考えと心のバリアをどこまでフリーにできるかだ。このフリー感とスピードがあれば、可能性はグーンと広まるが、それがなければどこまでも可能性は縮小するという極端な状況になってきたともいえる。同時に今まで時間をかけて蓄積してきた経験やノウハウもそれだけでは危うい時代になってきたといける。情報が多い分ほとんどの方が何でその情報を見つけ出すかと言えば、それはほとんどのケース「検索」だ。その検索で目についた情報とその発信者は、目につくがそうでないケースは埋もれてしまうことになる。つまりネットを使いこなして検索上位に持ってきた情報発信源は、血道にその道の業界人でないと知らないよう方がいても、検索上でひっかからなければ見つけだすことが難しいということになっているのだ。

ある意味、全員がネットの対応に関しては用意ドーンと一斉にスタートラインに立つということになるのである。

で、どうするのか?

 

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