Posted in ECビジネスモデル流通

ECサイトの運営には相当手間がかかるけど、フィルフィラメントはいいね。

ECサイトを真剣にやってみるとわかるが、リアル店舗よりははるかに手間がかかる。

アマゾンとかになると品目によって結構違うけど家電だったら8%、おもちゃホビーなら10%、アパレルなら15%、コスメなら20%などとランクがあり、それプラスフィルフィラメントなら在庫保管手数料や配送代行手数料などがかかったりするのだが、それでも百貨店みたいな業態よりは経費と手間は安いと言う感じであろう。

実際はEC担当は非常に少人数で、出荷作業も下手すると兼任とかと言うところもあるので、仕事の効率を考えるとアマゾンなんかのフィルフィラメントで依頼してプライムサービス対象にした方が売り上げもいいとかになったりする。

実際に今までの自社のやり方の経費を倉庫量とかその管理コストとかなどを厳密に計算してみるといままで見えなかった経費が多数あって、意外にアマゾン以上の経費がかかってたりするんで、そういった意味ではフィルフィラメントなんかにして見える化した方がすっきりしたりするかもしれない。

アマゾン以外のところも委託するFBAマルチチャンネルサービスを利用しているところもちょこちょこあるけど、これも考えようによっては非常に便利なサービスかもしれない。これに依頼していろいろなECのサイトの売り上げのアップのための運用に集中することも効果的な方法だと思う。

それにサイトによっては結構詳細なデータ出るしね。それを分析すると自分とこの商品がどう言うスタンスでどの方向にしていけば売り上げが上がる可能性があるかわかるところがいいよね。リアルの業態のところはせいぜいメーカー別ぐらいにしかデータわからなかったりする。いくら競合の売り上げと坪効率とかみても実際の対策はうてないしね。それを考えるとECからもらえるデータは本当に使える。大元の商品戦略にも反映できる。これが圧倒的に大きいね。これだけでもECに出る価値はある。

まあそれに、自社でなんでもやるよりはとことん外部を使うのが今風なんだろうな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA