https://play.google.com/music/m/Thnzq3g3skjipwlocv2qp2tsrwy
出だしはマハビシュヌオーケストラみたいで。
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出だしはマハビシュヌオーケストラみたいで。
どんなけすごすぎるんや。まだ19才???
www.nikkei.com/article/DGXMZO40371530T20C19A1XR1000/
実はiTunesストアとかほど先行き不透明なビジネスモデルだと思えるな。
オマーハキム若い。
ボーカル入らん分だけシャープかな。それにここの演奏もさすがに行ける。
大学かどっかのライブの写真をモノクロで見たのが最初だった。マイルスから出た後ぐらい。圧倒的な音とスピードにどうなってるのかわからんかった。マクラフリン、コブハム、ジェリーグッドマン、ヤンハマーのすごさにおどろいた。その出身もばらばらやし。
rockinon.com/news/detail/182220
2月かちょっと先だなあ。
最初のアルバムはテレキャスターだからね。ライブでも出てくるやつかな。
GIZMODO JAPAN: 新型iPad Pro、やはりイヤホンジャックなしとの新情報.
https://www.gizmodo.jp/2018/10/ipad-pro-2018-no-earphone-jack.html
またイヤホンジャックなくなるのか。Appleはどんどん音楽の音質とか無頓着になっていくな。薄くするんならバランス型のイヤホンジャックつけるぐらいのことしてほしいな。そうすればファンの人が飛びつく。
スリリングなリズム変拍子ユニゾン。結構はまります。今メタルプログレの中では圧倒的に面白い。
モニターヘッドフォンと認識して初めて聞いて見たんだけど、めちゃフラットです。特にベースを強調したわけでもないし、なんや素の音が聞こえているような。。。
イコライザーをかければかけた分だけ素直に音が変わってくれるような気がします。こういう分野のヘッドフォンなんですな。いや初めて知りました。もしかしたら一番これが良いのかもしれません。
なかなかメリハリのはっきりした音です。ワイヤードですが、それほど高くなかってクラス的には初心者向けのモデルですが、聞いてみるとなかなかいい。。カナル型は長期で使ってると耳にストレスがかかってしんどくなってくるのですが、オーバーヘッド型はそういう心配が少なくていいです。
なんと言ってもリーダーのポートニーのドラムが 一番プログレしてたからね。今はドラムは普通になったのでギターやキーボードが頑張ってもプログレ感は思い切り減った。ポートニーのドラムはドラムの音だけを聞いてもワクワクするほどイレギュラーなのをどんどん変化させて叩いていたので、それだけでもすごかった。。。。という個人的な感想。
DENON C620R 最近いいのがこれ。価格はリーズナブル、しかもジャック部分がストレートなんでいろんなケースでも無理なくささる。しかもハイレゾでイヤホン部分のところが非常に柔らかかくて感じがいい。音は低音はそれほどなんだが、中音がいい。
アンドロイドでもiPhoneでもドクター・ドレーのブルーツゥースのイヤフォンを便利だから使っていたんだが、久々に有線が使えるエクスペリアに変えたらむちゃくちゃ音がいいことに驚いた。
やっぱり有線の方がいいね。ドクター・ドレーのが特別音が悪かったのかも知らんけどね。ブルーツゥースは高音はぺらぺら、中音はまろみがなく、低音はコメントしようがないほどひどかったけど、スマホについているおまけのような有線のやつの方が遥かにいいということを再発見した。これからはブルーツゥースのスマホはやっぱり買うのはやめようと思ったな。
シュアーのを探してそれをメインで使おう。
iPhone7とブルーツース接続です。
最初のイヤパッドは痛かったので小さいのに変更。
高音が安っぽいのでちょいとイコライザーで変更。
中音は深みがないので、これもちょいと丸くなる音にイコライザーで変更。
低音は弱めなので、ちょいとブースト。大きくはなったけどキレは無くなりました。
だんだん元の音から外れていく感じですかね。まあブルーツースだから仕方がないのかもです。もうちょいまともかなと思うまで来たのですが。基本電話用ですね。
ギターはまあまあかな>>>とちょっと上から目線で。
どんなジャンルの音を聞くかによっても大きく違うし、といういうことなんだが、いまいちなじめない中域の音だな。ややくすんでる????ように思う。 低音がやや強調した音なのもな。。。。ドクタードレー。それにフラットケーブルなんで、風が吹いているときとか風きり音が気になる。歩いているときの振動もフラットケーブルなのでそれが伝わって気になる。どの機種もいろいろ歩けど今まで一番よかったのはコードのシェアの500番台かな。それとゼンハイザーのが時たますごく気に入ったのがあった。ブルーツースが増えてどのメーカーも音に対して無頓着になったのが気になる。
モーズのバンドだ。
ウオールナットの3マイクのSGのテリー・キャス。やっぱり音創りが全く違うね。。。
ライブ盤に近い感じで前半が始まるソロワーク。
テリー・キャスといえば、テレキャスなんだがナチュラルのストラトは珍しいのかも。日本公演のときはレスポールレコーディングだったのかな?????
なかなか違う感じから入っっていくところがええね。
輸入盤にありがちなんだけど時たま取り込めないのがあるんだよな。しかも今回は最後の高速悪魔のやつなんだよな。せっかくそこそこコピーできるようになったのに。
しかし今回のうりは最新のヒット曲懐メロライブですから。わかりやすく乗りやすいし。コピーできそうな予感がする。しかしPRSはええ音してるな。ジャケットはリフィニッシュしたギブソンレスポールやけど。。。。
しかしこのライブはどこの公演のなんだろう。ユーチューブは全部チェック?しているのでその中にはなかったような。。。。
http://www.macotakara.jp/blog/accessories/entry-35362.html
どこのファミマで売ってるんだろう。まだ見たことない。アップルのとかぽろぽろ落ちるしな。今ンとこは安物で行こう。
アクオスの画面が綺麗とか、結構バッテリーが持つとかということはさておき、ブルーツースのイヤフォンを今まで使ってきたけどコードのイヤフォンのほうがやっぱりいい音をだすのがいっぱいあるなと思う。
バランス型は圧倒的にいい音を出すということは別にして、ダイナミック型で単純ドンシャリタイプでも、高音・低音だけでなく中音でもふくよかさを確実に表現できるのは大きな差があるように思う。中音でもやや痩せて聞こえたりとかこもって聞こえたりとかブルーツース型はとりまわしはいいんだけども、音楽を鑑賞するということではやはりコードタイプには到底勝てないようだな。
ちょっと渋めのギターならコロシアム(全員メンバーが職人さんのグループ、まあ一応プログレの範疇ということらしいんだけど、実際はもっとジャズっぽい)のデビットクレムクレムリンだろうね。45分あたりのソロはなかなかコピーしやすいんだが、その味まではまったく無理というような典型。ハンブルパイでの時はそれほどなんだけど。。一時期はディープパープルに入るといううわさもあったけど、実現してたらどうだったんだろう。この人意外にもというたら怒られるだろうけど、007のトゥモローネバーダイでも楽曲提供してるんだね。道理でソロでもドマラティックなわけだ。またそういえばビリーコブハムともやってたような。ちょっと探してみるか。。。
旋律はきれいし鼻歌で行けそうな優しい感じ。12台?のキーボードがいいね。音源何種類も使ってるんだろうな。
オンキョーのグランビート。スマートフォンです。むちゃくちゃ音がいい。波形イコライザーで調整可能
www.gamespark.jp/article/2018/05/15/80769.html
ちょっとすごすぎるやん。
完全バレー型の奏法なんだな。。すごい。