壱番屋/名古屋に海外メニュー楽しめる「ココイチワールド」2号店

壱番屋は6月12日、海外ココイチの逆輸入をコンセプトとする「CURRY HOUSE CoCoICHIBANYA WORLD」、通称「ココイチワールド」の2号店となる名古屋JRゲートタワー店(名古屋市中村区)をオープンする […]

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CoCo壱番屋/京橋エドグランに「海外ココイチ」メニュー提供の実験店舗

カレー専門店「CoCo壱番屋」を展開する壱番屋は10月11日、東京・京橋の複合施設「京橋エドグラン」地下1階に「CURRY HOUSE CoCoICHIBANYA WORLD 京橋エドグラン店」をオープンする。5日、報道向け内覧会を開催した。 <京橋エドグラン店> 京橋エドグラン店は、「海外ココイチの逆輸入」をコンセプトに、日本で初めて海外で展開するCoCo壱番屋のメニューを提供する店舗となる。経営企画室の松井亜紀広報課長は、「当社は2020年に海外店舗数が200店舗を突破した。現在、推進している『壱番屋長期ビジョン2030』では、チャレンジ、わくわく、未来を創造の3つをテーマとしている。そこで、新しいチャレンジとして、逆輸入店舗をオープンした」と出店の経緯を説明した。 ジャパニーズカレー専門店として多くの国々で愛されている世界のココイチを、日本に居ながら体験できるのが特徴で、世界に広がるココイチを、東京・京橋で提供する。 CoCo壱番屋の海外店舗は、1994年6月にアメリカ・ハワイへの出店が始まりとなる。当時は、海外に店舗があれば、従業員の福利厚生の一環として、研修の名目でハワイに行けることがきっかけだった。本格的な海外出店は、2004年9月の中国への出店からで、2020年8月末時点で、12の国と地域に207店舗を展開している。 <店内全景> 東京駅にも近く、都市のオフィス街にありながら、一大商業集積である銀座にも近い京橋のような立地に出店する機会は、なかなかないことから、新たなチャレンジの一環として、京橋エドグランへの出店を決定した。 海外展開のキーとなったのは、日本にはないメニューの開発と合わせて、店ごとに異なるデザインを採用して、非日常の空間を演出する店舗の内外装にあった。海外ではカジュアルなレストランとして、誕生日や記念日などの集まりにも利用されるなど、ハレの場としても利用されている。そのため、京橋エドグラン店でも海外流のデザインを取り入れ、内装はスパイスカラーをベースに、明るい色のタイルや墨色の床材などでまとめた。また、店名には「WORLD」の文字を加え、他のココイチとは異なる店舗であることを示した。 <厨房前の装飾> ココイチが海外展開を始めた当時、「ジャパニーズカレー」は海外の多くの人々にとっては見たこともないメニューだった。一方で、現地の人々に知ってもらい、リピートしてもらうきっかけが、ココイチ流の「オムカレー」だった。「オムカレー」は、彩あざや […]

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ファミリーマート/「CoCo壱番屋監修 チーズカレーまん」発売

ファミリーマートは10月4日、「CoCo壱番屋監修 チーズカレーまん」を発売した。 <CoCo壱番屋監修 チーズカレーまん> 「CoCo壱番屋監修 チーズカレーまん」は、ココイチ監修のもと、ココイチ店舗でも人気のチーズをトッピングしたココイチカレーの味わいをヒントに開発した。ココイチ指定原料のこだわりのスパイスを使用し、スパイシーでコクのあるカレーの味わいと、パルメザンチーズを加えた4種のチーズでコクのあるチーズのうまみと伸びを楽しめるという。 ココイチ監修のカレーまんの展開は、今回で5回目となる。 ■関連記事 ファミリーマート/ファミマベーカリーでスイーツシリーズを開始

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壱番屋/海外のココイチを逆輸入、京橋エドグランに1号店

壱番屋は10月11日、東京都中央区に「CURRY HOUSE CoCoICHIBANYA WORLD 京橋エドグラン店」をオープンする。 <CURRY HOUSE CoCoICHIBANYA WORLD> 同店は「海外ココイチの逆輸入」をコンセプトに、日本で初めて海外のメニューをご提供する店舗として出店するもの。 ジャパニーズカレー専門店として多くの国々で愛されている世界のココイチを、日本に居ながら体験できる。 京橋エドグラン店では、日本でおなじみのトッピングも用意しているが、ベースとなるカレーソースは、多くの国で使用されている、ポークでもビーフでもない海外専用ソース。同社佐賀工場で製造し、世界各国に輸出しているこのカレーソースは、海外の食習慣に配慮して食肉由来の原材料を使用しておらず、国内では京橋エドグラン店だけで提供する。 <4種のきのこクリームオムカレー> メニューは、海外で人気の多彩なトッピングのオムカレーなどがそろう。 海外展開を始めた当時、「ジャパニーズカレー」は海外の多くの人にとっては見たこともないメニューだったが、リピートしてもらえるようになったきっかけが、ココイチ流の「オムカレー」だという。 オムカレーは色合いだけでなく多彩なトッピングとの相性も良く、定番のカツ類に加えてチキンクリームソースなどとの組み合わせが楽しめる。 京橋エドグラン店でも、フレッシュきのこやマッケンチーズと組み合わせ、海外でしか味わえなかったメニューを提供する。 <マッケンチーズオムカレー> ※税込み1150円 また、日本にはないメニューの開発と合わせて、海外展開のキーとなったのは、店ごとに異なるデザインを採用して、非日常の空間を演出する店舗の内外装。海外ではカジュアルなレストランとして、誕生日や記念日などの集まりにも利用されるなど、ハレの場にもなっている。 <海外流のデザインを取り入れた内装> 京橋エドグラン店でも海外流のデザインを取り入れ、内装はスパイスカラーをベースに、明るい色のタイルや墨色の床材などでまとめた。店名には「WORLD」の文字を加え、他のココイチとは異なる店舗であることを示している。 制服も海外店舗を参考に、内外装に合わせた、落ち着いた紺色を選定。腕には地球をイメージしたワッペンで「世界に広がる」イメージを、胸元に日本を象徴する「サクラ柄」をあしらった。日本から飛び出したココイチが世界で進化して戻ってきたイメージを表現した。 同社は、今年、海外出店200店 […]

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アルペン/ココイチと開発したキャンプ飯「マイキャンプカレー」

アルペンは7月1日、壱番屋とコラボレーションし開発したキャンプ用レトルトカレー「マイキャンプカレー」(税込330円)を、「アルペンアウトドアーズ」と「アルペンマウンテンズ」の15店、公式オンラインストアで発売する。 <マ […]

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アルペン/ココイチと開発したキャンプ飯「マイキャンプカレー」

アルペンは7月1日、壱番屋とコラボレーションし開発したキャンプ用レトルトカレー「マイキャンプカレー」(税込330円)を、「アルペンアウトドアーズ」と「アルペンマウンテンズ」の15店、公式オンラインストアで発売する。 <マ […]

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