スギ/店舗に太陽光発電の電力導入、CO2排出量年273トン削減

スギホールディングスと中部電力ミライズは3月29日、「スギ薬局藤岡店」をはじめとするスギHDの複数の店舗を対象としたオフサイトPPAサービスを導入した。 <三重県内の太陽光発電所> オフサイトPPAサービスは、敷地外に設 […]

The post スギ/店舗に太陽光発電の電力導入、CO2排出量年273トン削減 first appeared on 流通ニュース.

賃上げ2024/ウエルシア、スギともに正社員満額で妥結

UAゼンセンによると、2024年春闘において、ウエルシアユニオンは3月13日、正社員平均賃上げ(総額)2万555円(6.07%)、パートタイマー時給88.1円(7.95%)で妥結した(速報値)。 <ウエルシア新座野火止店 […]

The post 賃上げ2024/ウエルシア、スギともに正社員満額で妥結 first appeared on 流通ニュース.

多摩境駅/商業施設・オフィス・倉庫の複合業態、京王ストア・スギ出店

京王電鉄は9月27日、京王相模原線多摩境駅前にて開発を進めている新複合施設「京王多摩境駅前ビル」(東京都町田市)を2023年冬オープンすると発表した。 <京王多摩境駅前ビル> 同施設は、京王相模原線多摩境駅から約40mの […]

The post 多摩境駅/商業施設・オフィス・倉庫の複合業態、京王ストア・スギ出店 first appeared on 流通ニュース.

コスモス薬品、サンドラッグ、スギ/販促DXを支援「買ったよフラグ」導入

電通は5月24日、インコム・ジャパンと協業し、メーカー企業が小売り各社で販促キャンペーンを実施する際に、店頭のPOSレジと連動することによって、簡単かつ正確に購買証明が取得できるスキーム「買ったよフラグ」を開発したと発表 […]

The post コスモス薬品、サンドラッグ、スギ/販促DXを支援「買ったよフラグ」導入 first appeared on 流通ニュース.

スギ/850店舗展開のさくら薬局と業務提携

スギホールディングスは3月30日、さくら薬局グループと業務提携すると発表した。 スギHDグループは、関東・中部・関西・北陸エリアに1500店舗以上を展開し、約3500人の薬剤師と約500人の管理栄養士を擁する調剤併設型ド […]

The post スギ/850店舗展開のさくら薬局と業務提携 first appeared on 流通ニュース.

バイヤーの商談業務をDX化/スギ薬局事例紹介、3/28・4/13セミナー開催

テスクは3月28日・4月13日・4月21日、オンラインセミナー「株式会社スギ薬局 導入事例紹介!サプライチェーンと協働でバイヤーの商談業務をDX化」を無料開催する。 <バイヤーの商談業務をDX化したスギ薬局事例紹介> 昨 […]

The post バイヤーの商談業務をDX化/スギ薬局事例紹介、3/28・4/13セミナー開催 first appeared on 流通ニュース.

スギ薬局/「お薬受取ロッカー」2023年2月までに100店舗へ導入

スギ薬局は9月27日、FUJIが展開する、宅配ロッカーシステム「Quist(クイスト)」を使用した「お薬受取ロッカー」を2023年2月までに100店舗へ導入すると発表した。 <お薬受取ロッカー> 同サービスを利用すると、店頭あるいはオンラインでの服薬指導済みの調剤薬を店舗の営業時間中いつでも受け取り可能となる。コロナ禍において非対面、非接触の意識が高まる中、患者の薬の受け取り手段多様化に対応する。 2023年3月以降も導入拡大を目指す。 「お薬受取ロッカー(Quist)」は視認性の高いタッチパネルにQRコードをかざすだけで開錠が可能で、簡単に操作できる。またランダムな開錠パスコードの生成に加え、クラウドを利用したリアルタイムなロッカー管理および監視システムを採用することで、セキュリティーを強化している。一部店舗では、冷蔵機能を搭載している。 ■関連記事 スギ薬局/アプリで注文、店頭・車上で受け取れる「スギスマホオーダー」

The post スギ薬局/「お薬受取ロッカー」2023年2月までに100店舗へ導入 first appeared on 流通ニュース.

スギ薬局/アプリで注文、店頭・車上で受け取れる「スギスマホオーダー」

小売りチェーン向けECプラットフォーム「Stailer」を提供する10Xは6月10日、スギ薬局の実証実験として、医薬品(要指導・第一類医薬品除く)や化粧品・日用品・食品などの商品を事前にアプリから注文し、店頭または車上(店舗駐車場)で受け取ることができるサービス「スギスマホオーダー」の提供を開始したと発表した。 <「スギスマホオーダー」BOPIS実証実験を開始> 同サービスは10Xの「Stailer」を通じて提供するもの。「Stailer」は、スーパーマーケットやドラッグストアといった多店舗運営(チェーンストア)を行う小売・流通事業者を対象とし、ECや店舗受け取りなどの便利な顧客体験の実現とそのためのサプライチェーン構築を支えるプラットフォーム。モバイルアプリや店舗スタッフ向けのピックパック、在庫管理システム、配送業者向のオペレーティング・システム、分析ツールといったシステムをフルセットで提供する。イトーヨーカドー、ライフ、薬王堂などで採用されている。 今回、川口末広店(埼玉県川口市)から試験的に取り組みを開始し、利用状況などをみて順次拡大を予定している。 「スギスマホオーダー」は、スギ薬局の店舗で販売されている商品をスマホで簡単に注文することができるアプリ。アプリから商品の受取店舗を指定し、商品を選んで注文、決済まで完了しておくことで、最短2時間後から店頭または店舗駐車場で車に乗ったまま商品を受け取ることができる。 コロナ禍で高まる顧客のECニーズ、非接触購入ニーズの増加や外出機会の減少など消費者の生活スタイルの変化を背景に、「スギスマホオーダー」でBOPIS(Buy Oneline Pickup In Store)体験を提供する。 ■スギスマホオーダー 対応デバイス:iOS、Android 対応店舗:川口末広店(埼玉県川口市末広1-16-43) サービス利用料:1注文ごとに220円(税込み) 最低購入金額:なし 対象商品:OTC医薬品(要指導・第一類医薬品を除く)・化粧品・日用品・食品など 決済方法:クレジットカード 受取方法:受取指定店舗の店頭または店舗駐車場 その他:スギポイント付与対象(注文時にポイントカード番号を登録した場合) ダウンロードURL:https://app.adjust.com/7uqm033 ■Stailer概要 https://stailer.jp/

The post スギ薬局/アプリで注文、店頭・車上で受け取れる「スギスマホオーダー」 first appeared on 流通ニュース.

NEC/スギ薬局約1500店舗をつなぐ基幹システムをAWS上に構築

NECは5月20日、スギ薬局約1500店舗のマスター管理、仕入れ、発注といったマーチャンダイジング業務を行う基幹システムをアマゾンウェブサービス(以下:AWS)上に構築し、本格稼働を開始した。 <店頭でのスマートデバイス活用イメージ> スギ薬局では、顧客に合わせた最適な接点を持つための「スギ薬局アプリ」、健康増進を支援する「スギサポ」、化粧品電子カルテ「Carat」を導入・展開するなどDX戦略を推進。加えて、年間100店を上回るペースで店舗数を急速に拡大させている。今後も店舗数やビジネス規模の拡大を目指す中、DX戦略の重要な土台となる基幹システムに対し、柔軟な拡張性が求められていた。 今回NECは、AWSを活用してビジネス成長に合わせた柔軟な拡張性、社外パートナーとの連携が容易な接続性などを有するスギ薬局の基幹システムをクラウド環境に構築した。NECは、2020年11月に米国AWSと日本では初となるコーポレートレベルの戦略的協業契約を締結するなどAWSと連携を強化。約1500店舗を支える大規模システムのスムーズな移行を実現している。 今回のシステムは、既存の基幹システムに比べ、約40%以上の高速化を実現し、大量のデータの迅速な処理が可能になり、現場の意思決定の促進とビジネス規模拡大に寄与しているという。 また、基幹システムのモダナイゼーションに併せてWebサイトプログラミング言語のHTML5(Webページの記述などに用いるマークアップ言語の第5版)によるアプリケーション開発を行い、店舗従業員などユーザーの使用感を高めた。 さらに、本部や店舗にある約2200台の業務用PC端末に加え、スマートフォンやタブレット端末といった約5000台のスマートデバイスからもマーチャンダイジング業務が可能になり、在庫管理や発注、売り上げ分析といった作業を場所の制約を受けずリアルタイムに確認・対処可能。店舗運営の効率化を図りながら、従業員はより高い専門性が必要な美容やヘルスケア領域の業務に注力することができる。 <店舗DXを支援> ■問い合わせ先 NEC 第二リテールソリューション統括部 E-Mail:info@mcg.jp.nec.com

The post NEC/スギ薬局約1500店舗をつなぐ基幹システムをAWS上に構築 first appeared on 流通ニュース.

アイリスオーヤマ/スギ薬局985店舗に「冷ケース温度測定サービス」導入

アイリスオーヤマは5月10日、同社独自の無線制御システム「LiCONEX(ライコネックス)」の機能を応用し、冷凍庫・冷蔵ケースの温度を自動で測定し、集約できる「HACCP対応冷ケース温度測定サービス」をスギ薬局グループ985店舗に順次導入すると発表した。 <LiCONEX> HACCP基準による衛生管理は、2018年の改正食品衛生法により制度化された衛生管理の手法で、食品における食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因を除去または低減するために重要な工程の管理と、製品の安全性確保のための基準。全ての食品等事業者は、この基準に沿った衛生管理計画の作成・実行や確認などが求められる。近年では、HACCP基準に沿った食品の衛生管理にかかる温度記録と監視の負担などを軽減するため、その運用においてDX化が進められている。 スギ薬局グループでは、これまで食品取り扱い各店で従業員による目視での温度管理や記録・集約作業を実施していたが、より正確な温度管理と業務の効率化のために、作業の自動化や収集データの デジタル化を検討していた。 「HACCP対応冷ケース温度測定サービス」は、自動で集約したデータをPC、タブレット端末などから閲覧可能で、容易にDX化を推進でき、電気工事不要で営業活動への影響が少ないため、スギグループ全店の6割超に当たる985店舗への導入が決まったという。

The post アイリスオーヤマ/スギ薬局985店舗に「冷ケース温度測定サービス」導入 first appeared on 流通ニュース.

スギHD/2月期販管費増で営業利益5.6%減

スギホールディングスが4月5日に発表した2022年2月期決算によると、売上高6254億7700万円(前年同期比3.8%増)、営業利益321億3700万円(5.6%減)、経常利益330億8200万円(6.4%減)、親会社に帰属する当期利益193億8900万円(8.2%減)となった。 販売費および一般管理費は1593億5300万円(8.0%増)と増加し、営業利益・経常利益ともに減益。当期純利益は、不採算店舗の減損損失56億2600万円を特別損失に計上したことにより、減益となった。 調剤領域のさらなる拡大を目的に、新規開局を進めるとともに、調剤室・待合室の拡張改装、調剤利用率向上に向けた告知強化、かかりつけ薬局アプリのダウンロード促進、業務の機械化、薬剤師の積極採用・教育研修などに取り組んだ。 物販領域は、創業45周年を掲げ、取引先との販売促進活動を展開するとともに、将来の事業拡大に向け、出店・改装・リロケーションなどによる健全な店舗ポートフォリオの推進、one to one販促の実現に向けたデジタルCRM基盤の構築などを推進した。 生産性改善に向け、自動発注の対象範囲の拡大およびシステム改修による店舗作業の削減、人員配置見直しによる労働時間の適正化、取引先との情報連携による製・配・販一体でのサプライチェーン全体の最適化を図った。 店舗の出退店は、引き続き関東・中部・関西・北陸エリアへの出店に注力することで、112店舗の新規出店と20店舗の閉店および157店舗の改装を実施した。これにより、2月末における店舗数は1483店舗(前期末比92店舗増)となっている。 次期は、売上高6750億円、営業利益300億円、経常利益310億円、親会社に帰属する当期利益180億円を見込んでいる。

The post スギHD/2月期販管費増で営業利益5.6%減 first appeared on 流通ニュース.

スギHD/スクロールと業務提携、ヘルスケア商品の相互供給など取り組む

スギホールディングスは2月21日、国内で通信販売事業などを展開するスクロールと業務提携すると発表した。 提携により、2社はヘルスケア商品を中心とした相互商品供給(医薬品・健康食品・衛生用品・自社開発化粧品など)、事業運営に関するノウハウの相互共有、ヘルスケアに関する新規ビジネスの共同開発に取り組む。 スギHDグループは、関東・中部・関西・北陸エリアに1470店舗以上を展開。約3000人の薬剤師と約500人の管理栄養士を擁する調剤併設型ドラッグストアを強みに、地域の生活者の病気予防・健康管理に生涯にわたって関わり、健康増進に貢献する「トータルヘルスケア戦略」を進めている。 近年では、さまざまな医療機関から生活習慣病などの処方箋を年間約1000万枚応需している処方箋調剤事業に加え、リアルとデジタルを連携させた予防・未病領域への展開を強化している。 また、在宅患者への支援として、高齢者への訪問調剤サービスを行うのに併せ、店舗への来店が困難となっている高齢者への在宅物販を、介護事業者との連携により実施している。 消費者の購買動向もリアル店舗に加えECビジネス、通販ビジネスの利用が増加。店頭に足を運ばずに買物を済ます消費者に加え、買物難民と呼ばれる高齢者に対するセルフケアサポート、ヘルスケアサポートを推進中だ。 一方、スクロールは通信販売業者として、主に女性向けアパレルや日用雑貨を中心に、グループ全体では海外ブランド品や健康食品、化粧品、食料品まで幅広い商材を取り扱っている。 さらに、OTC医薬品、健康食品について、高齢化の進行に伴い、今後さらに需要が拡大することを想定しており、取り扱いを拡大している。 今回の提携は、このような両社の取り組みをより進化させるもの。スギHDは「スクロール社との本提携を通じ、『経済価値』のみならず、在宅支援を通じて地域社会への『社会価値』の創出にも資する新たな価値創造に挑戦していきます」としている。

The post スギHD/スクロールと業務提携、ヘルスケア商品の相互供給など取り組む first appeared on 流通ニュース.

スギ薬局/小売向け「品ぞろえ最適化AI」で売上増目指す、全店導入へ

AIを利活用したサービスによる社会課題解決に取り組むエクサウィザーズは1月5日、スギ薬局と小売業に向けた「品ぞろえ最適化AI」を共同開発したと発表した。 <品ぞろえパターン生成で売上効率を上げる組み合わせを自動算出> また、調剤併設型ドラッグストア「スギ薬局」で同AIの運用を開始した。 小売業において、「最適な品ぞろえの追求」は売場生産性の向上を図るためだけでなく、より良い顧客体験を提供するために重要な戦略課題だ。 そのためには、日々変化する顧客のニーズや購買行動の変化などに対応した棚割りの作成が必要不可欠となっている。しかし、カテゴリーごとに数百ある昇格・降格商品候補の組み合わせを複数の判断条件から決め、売れ行きに応じて商品を入れ替えながらスペース配分を行う同業務は、組み合わせパターンが膨大になるためマニュアル化しづらい。棚割りの商品の決め方が属人的になることで、売上効率を向上できる組み合わせを実現、再現するのが難しいといった課題があった。 そこで、両社は、小売業における売場生産性の向上、より良い顧客体験の提供を支援する「品ぞろえ最適化AI」を共同開発。このシステムは、数理最適化技術を用いることで、膨大な商品数から売上効率を上げる商品の組み合わせを自動算出できるようにする「品ぞろえパターン生成」、過去の商品の購買情報を基に商品の代替可能性を分析し、カットしても売上に影響しづらい商品を決定する「代替可能性分析」の二つの機能を持つ。 「品ぞろえパターン生成」は、数理最適化技術を用いて、対象商品リストや売上情報などを元に、売上効率を上げる商品の組み合わせを自動で算出。ドラッグストアをはじめ、小売店で取り扱う多種多様な商品カテゴリーに対応しており、小売業の実際の業務に即した考え方を反映させながら、売場生産性を向上させることができる。 <代替可能性分析で売場効率アップ> 「代替可能性分析」は、対象商品の過去の購買傾向をAIが解析し、類似した商品を特定するとともに、ある商品に対して別の商品を購入する可能性を算出する。それによって、カットしても売上が減少しづらい商品構成を実現し、売れ行きが高い商品を増やすなど、売場効率を高める施策が可能になる。 導入にあたり、スギ薬局においてシミュレーションを実施。全国約1450店舗の利用客の購買行動・地域特性を踏まえて、多くの商品カテゴリーと各カテゴリー単位ごとに数百におよぶ商品種別から人手で棚割りに向けた品ぞろえパターンを作成していた業務 […]

The post スギ薬局/小売向け「品ぞろえ最適化AI」で売上増目指す、全店導入へ first appeared on 流通ニュース.

スギHD/3~11月、反動減が大きく減益

スギHDが12月28日に発表した2022年2月期第3四半期決算によると、売上高4665億2800万円(前年同期比4.5%増)、営業利益232億8100万円(8.9%減)、経常利益240億1500万円(8.7%減)、不採算店舗の減損損失19億7800万円を特別損失に計上したことにより、親会社に帰属する当期利益147億5000万円(14.8%減)となった。 前期に大きく伸長した新型コロナウイルス感染症対策商品や巣ごもり需要の反動減が想定以上に大きく、マスクの常用や衛生意識の高まりによる化粧品・OTC医薬品の需要減少も長期化したことで、売上高、利益は当初発表予想を下回って推移した。 店舗は、引き続き関東・中部・関西・北陸エリアへの出店に注力することで、79店舗の新規出店と14店舗を閉店、91店舗の改装を行い、店舗数は1456店舗(前期末比65店舗増)となった。 通期は、新たな変異株の発生など不透明な要素が多く、通期での回復が難しい見通しにあることから下方修正し、売上高6250億円(3.7%増)、営業利益310億円(8.9%減)、経常利益320億円(9.4%減)、親会社に帰属する当期利益183億円(13.4%減)を見込んでいる。

The post スギHD/3~11月、反動減が大きく減益 first appeared on 流通ニュース.

スギ薬局/歩数記録アプリ「スギサポwalk」200万ダウンロードを突破

スギ薬局は12月8日、メドピアの連結子会社であるMediplatと共同展開する歩数記録アプリ「スギサポwalk」のダウンロード数が200万件を突破したと発表した。 <「スギサポwalk」200万ダウンロードを突破> 「ス […]

The post スギ薬局/歩数記録アプリ「スギサポwalk」200万ダウンロードを突破 first appeared on 流通ニュース.

スギHD/会長・相談役のコロナワクチン接種の対応におわび

スギホールディングスは5月11日、同社の杉浦広一会長、杉浦昭子相談役のコロナワクチン接種の対応に関する経緯について発表した。 今回の案件に至った背景として「相談役が肺がんを患い大きな手術を経験しており、一日も早いワクチン […]

The post スギHD/会長・相談役のコロナワクチン接種の対応におわび first appeared on 流通ニュース.

流通大会2021/イオン、スギ、いなげや、根本重之氏らがポストコロナのDX解説

流通経済研究所は2月3日~5日、わが国の流通が直面する諸課題・問題の解決に向けた情報発信、提言を行う機会として「流通大会2021 ポスト・コロナの流通~加速するデジタルシフトの展望~」をオンライン開催する。 <流通大会2 […]

The post 流通大会2021/イオン、スギ、いなげや、根本重之氏らがポストコロナのDX解説 first appeared on 流通ニュース.

スギHD/3~5月、増収増益

スギホールディングスが6月25日に発表した2020年2月期第1四半期の連結決算によると、売上高1289億1900万円(前年同期比7.8%増)、営業利益74億1900万円(18.6%増)、経常利益79億800万円(19.7 […]