スクロールが5月7日に発表した2025年3月期決算によると、売上高840億3000万円(前年同期比5.3%増)、営業利益60億5200万円(13.9%増)、経常利益64億2400万円(16.6%増)、親会社に帰属する当期 […]
The post スクロール 決算/3月期増収増益、eコマース事業再編で黒字転換 first appeared on 流通ニュース.スクロール 決算/4~12月増収増益、販促費などコスト削減し利益最適化
スクロールが1月31日に発表した2025年3月期第3四半期決算によると、売上高628億4200万円(前年同期比3.4%増)、営業利益54億4200万円(10.3%増)、経常利益57億3400万円(12.6%増)、親会社に […]
The post スクロール 決算/4~12月増収増益、販促費などコスト削減し利益最適化 first appeared on 流通ニュース.スクロール/アパレルAIシステム、着せ替え機能バージョンアップ
スクロールの子会社のスクロールインターナショナルは、アパレル生成AIシステム「Lightchain(ライトチェーン)」に実装している「着せ替え機能」を全面的にバージョンアップした。 <着せ替え機能のイメージ> バージョン […]
The post スクロール/アパレルAIシステム、着せ替え機能バージョンアップ first appeared on 流通ニュース.スクロール360/関西エリアの食品EC物流拠点「大阪コールドセンター」新設
スクロール360はこのほど、関西エリアで食品EC物流に対応した冷凍冷蔵倉庫の拠点「大阪コールドセンター」を新設した。 <全国5カ所目「大阪コールドセンター」新設> 今回で全国5カ所目。同社は、これまでに北海道の「石狩セン […]
The post スクロール360/関西エリアの食品EC物流拠点「大阪コールドセンター」新設 first appeared on 流通ニュース.スクロール 決算/4~9月増収増益、決済代行サービスの取扱高堅調
スクロールが10月31日に発表した2025年3月期第2四半期(中間期)決算によると、売上高409億1400万円(前年同期比2.2%増)、営業利益38億4100万円(13.8%増)、経常利益40億7500万円(18.5%増 […]
The post スクロール 決算/4~9月増収増益、決済代行サービスの取扱高堅調 first appeared on 流通ニュース.スクロール 決算/4~6月増収増益、通販事業の夏物好調
スクロールが7月31日に発表した2025年3月期第1四半期決算によると、売上高210億3400万円(前年同期比1.2%増)、営業利益22億7000万円(10.4%増)、経常利益23億1700万円(10.2%増)、親会社に […]
The post スクロール 決算/4~6月増収増益、通販事業の夏物好調 first appeared on 流通ニュース.スクロール/アパレルAIシステムに「画像切り抜き」など新機能追加
スクロール子会社のスクロールインターナショナルが日本での独占的な販売店としてサービス提供している「Lightchain(ライトチェーン)」ではこのほど、新機能「クリッピング(画像切り抜き)」「高解像度化」「資料作成」を実 […]
The post スクロール/アパレルAIシステムに「画像切り抜き」など新機能追加 first appeared on 流通ニュース.スクロール/アパレルAIシステム、正面画像1枚で背面・側面をAI生成
スクロールは5月27日、子会社のスクロールインターナショナルが日本での独占的な販売店としてサービス提供している「Lightchain(ライトチェーン)」に新機能「マルチアングル生成」が実装されたと発表した。 <マルチアン […]
The post スクロール/アパレルAIシステム、正面画像1枚で背面・側面をAI生成 first appeared on 流通ニュース.スクロール 決算/3月期、通販堅調もeコマースで損失計上し減収減益
スクロールが5月8日に発表した2024年3月期決算によると、売上高798億2600万円(前年同期比1.5%減)、営業利益53億1300万円(13.2%減)、経常利益55億1200万円(11.0%減)、親会社に帰属する当期 […]
The post スクロール 決算/3月期、通販堅調もeコマースで損失計上し減収減益 first appeared on 流通ニュース.スクロール/EC受注処理代行「土日祝対応プラン」開始
スクロールの子会社スクロール360(サンロクマル)は10月31日、EC受注処理代行サービス「土日祝対応プラン」の提供を開始した。 <サービスイメージ> 昨今のEC市場においては「配送リードタイム(配送スピード)の短縮」「 […]
The post スクロール/EC受注処理代行「土日祝対応プラン」開始 first appeared on 流通ニュース.スクロール/4~9月はeコマース事業苦戦で減収減益
スクロールが10月27日に発表した2024年3月期第2四半期決算によると、売上高400億1600万円(前年同期比2.3%減)、営業利益33億7400万円(3.5%減)、経常利益34億3800万円(1.9%増)、親会社に帰 […]
The post スクロール/4~9月はeコマース事業苦戦で減収減益 first appeared on 流通ニュース.スクロール/4~6月、ソリューション事業・通販好調で増収増益
スクロールが7月28日に発表した2024年3月期第1四半期決算によると、売上高207億9100万円(前年同期比0.1%増)、営業利益20億5700万円(1.9%増)、経常利益21億300万円(7.5%増)、親会社に帰属す […]
The post スクロール/4~6月、ソリューション事業・通販好調で増収増益 first appeared on 流通ニュース.スクロール/KDDI子会社と提携「EC・通販トータルサポートサービス」提供
スクロールの子会社で、通販ソリューション事業を手がけるスクロール360は6月22日、KDDIエボルバとの業務提携により、フルフィルメント全域をカバーする「EC・通販トータルサポートサービス」の提供を7月から開始することを […]
The post スクロール/KDDI子会社と提携「EC・通販トータルサポートサービス」提供 first appeared on 流通ニュース.スクロール/後払いサービス「届いてから払い」ハーブ健康本舗が導入
スクロールの子会社で、後払い決済事業を手がけるキャッチボールは1月12日、ハーブ健康本舗が後払いサービス「届いてから払い」を導入したことを発表した。 <ハーブ健康本舗×届いてから払い> ハーブ健康本舗では、10年以上にわ […]
The post スクロール/後払いサービス「届いてから払い」ハーブ健康本舗が導入 first appeared on 流通ニュース.スクロール/販促支援型コンタクトセンター「八王子センター」稼働開始
スクロールの子会社で、通販ソリューション事業を手がけるスクロール360は8月24日、販促支援型コンタクトセンター「八王子センター」の稼働を開始した。 EC・通販市場の成長に伴う「消費者ニーズの多様化・高度化」により、EC・通販事業者は柔軟な対応力が求められるようになり、この「顧客対応力」こそが他社との差別化や事業拡大につながるキーファクターとして重要視されている。 このような状況の変化を受け、スクロール360は、EC・通販事業者の「顧客対応力向上」へのサポートを拡充させるため、既存のコンタクトセンター「浜松センター(静岡県浜松市)」「福岡センター(福岡県福岡市)」に加え、首都圏エリア初進出となる「八王子センター(東京都八王子市)」を開設するとともに、アウトバウンドによる販促支援専任チームを発足した。 これにより、従来の「おもてなしコミュニケーション」品質はそのままに、「新規獲得」「継続購入促進」「アップセル・クロスセル対応」「顧客の生の声をもとにしたコミュニケーション設計」など、従来のコンタクトセンターの枠を越えた、売上拡大につなげる販促支援サービスの提供が可能となったという。 <コンタクトセンター サービスイメージ図> 「八王子センター」では、アウトバウンド専任チームによる販促支援強化を実施。新規獲得では、リスト利用による各種アウトバウンドサービス対応する。継続購入促進によるLTV向上では、既存顧客へのアウトバウンドコール対応を展開。顧客単価向上では、新規商品紹介などアップセル・クロスセル対応を行う。また、ターゲット別設計では、年代別・都道府県別に絞り込んだ、アウトバウンド施策を実施する。 豊富な実績・経験をもとにした「高品質」な顧客対応力・おもてなしコミュニケーションも特徴で、ホスピタリティあふれる経験豊かなベテランオペレーターが多数在籍する。 また、EC・通販事業者の要望に沿ったカスタマイズで幅広い業務・商材に対応する。電話、メール、SNS、チャット、FAX、ハガキなどマルチチャネルに対応するほか、単発スポットをはじめ、小規模(1席~)から大規模案件まで幅広いニーズに対応できる。コスメ、サプリ、服飾雑貨、食品、家具、アウトドア用品などあらゆる商材に対応する。 八王子センター新設で、より柔軟かつ迅速に対応できる運営体制ができた。3拠点(八王子・浜松・福岡)による分散型運営でBCP対策を実現するほか、多くのECシステムの運用経験を生かした、スピーディーな立ち上げ […]
The post スクロール/販促支援型コンタクトセンター「八王子センター」稼働開始 first appeared on 流通ニュース.スクロール/フェムケアに関する情報発信のコラムサイト「F.path」開設
スクロールの子会社でeコマース事業を手がけるスクロールR&Dはこのほど、運営するオンラインショップ 「きれいみつけた」内に、フェムケアに関する情報を発信するコラムサイト「F.path(エフパス)」を開設した。 <F.path> 近年「フェムケア」「フェムテック」などの言葉を耳にする機会が増えるなか、商品に興味はあるけど使ったことがない人や、使い方がわからない人が増えている。「F.path」は、「さまざまな現代女性の悩みに対して、一緒に勉強しながら快適な毎日を提案していく」をテーマに、フェムテックビギナーに寄り添いながらおすすめしたい商品や、セルフケアに関する情報を発信する。 「実際に試してみた」企画では、年齢や生活環境、バックグラウンドの異なる4人の女性スタッフが、女性の悩みにまつわるさまざまなアイテムを実際に使い、それぞれの立場から率直な意見をレビューしている。今後も、定期的に女性特有のデリケートな悩みを解決するためのヒントや、セルフケアに関する商品・情報などを紹介する。 ■コラムサイト「F.path」 https://www.m-kirei.com/fpath/ ■オンラインショップ「きれいみつけた」 https://www.m-kirei.com/
The post スクロール/フェムケアに関する情報発信のコラムサイト「F.path」開設 first appeared on 流通ニュース.スクロール/「届いてから払い」にスマホ決済・キャリア決済追加
スクロールの子会社で、後払い決済事業を手がけるキャッチボールは7月20日、マルチ決済対応の後払いサービス「届いてから払い」において、4つの決済手段「LINE Pay、d払い、auかんたん決済(au/UQ mobile)、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い」を新たに追加した。 「届いてから払い」とは、ECサイトや通販などでの買い物の際、「商品が届いてから、豊富な選択肢の中から支払い方法を決める」ことができる新しい後払いサービス。従来どおり現金によるコンビニでの支払いや銀行振込、郵便振替のほか、クレジットカード、スマホ決済、キャリア決済での支払いができるのが特徴となっている。 また、荷物の到着やサービスの提供確認がとれた取引の売上は、キャッチボールが100%立替を行うなど、購入者の利便性だけでなく、事業者にとっても安心なサービスだという。 <届いてから払い> キャッシュレス決済の普及が急速に進む一方で、後払い決済サービスにおいては、現在もコンビニでの現金払いが主流となっている。一方で、2022年秋口に予定されているコンビニ収納代行費用の値上げにより、事業者の負担はさらに大きくなることが予想される。また、購入者からも支払い場所や時間が限られてしまうという声があった。キャッチボールでは、このような課題に対処するため、買い物やサービス提供の満足度向上の貢献を目指し「届いてから払い」の決済方法を拡大したという。 事業者側では、一度にさまざまな種類の決済方法の導入が可能になるため、決済サービス事業者1社1社とのコンタクトが不要になる。また、コンビニ振込票の発行・発送から入金確認、問い合わせ対応や代金回収業務まですべてキャッチボールが対応するので、事業者は売上アップに関わるコア業務に集中できる。さらに、クレジットカード決済、スマホ決済など、商品価格によってはコンビニ収納代行費用より手数料が安価である支払方法の利用を促すことで、コンビニ収納代行費用削減ができるという。
The post スクロール/「届いてから払い」にスマホ決済・キャリア決済追加 first appeared on 流通ニュース.スギHD/スクロールと業務提携、ヘルスケア商品の相互供給など取り組む
スギホールディングスは2月21日、国内で通信販売事業などを展開するスクロールと業務提携すると発表した。 提携により、2社はヘルスケア商品を中心とした相互商品供給(医薬品・健康食品・衛生用品・自社開発化粧品など)、事業運営に関するノウハウの相互共有、ヘルスケアに関する新規ビジネスの共同開発に取り組む。 スギHDグループは、関東・中部・関西・北陸エリアに1470店舗以上を展開。約3000人の薬剤師と約500人の管理栄養士を擁する調剤併設型ドラッグストアを強みに、地域の生活者の病気予防・健康管理に生涯にわたって関わり、健康増進に貢献する「トータルヘルスケア戦略」を進めている。 近年では、さまざまな医療機関から生活習慣病などの処方箋を年間約1000万枚応需している処方箋調剤事業に加え、リアルとデジタルを連携させた予防・未病領域への展開を強化している。 また、在宅患者への支援として、高齢者への訪問調剤サービスを行うのに併せ、店舗への来店が困難となっている高齢者への在宅物販を、介護事業者との連携により実施している。 消費者の購買動向もリアル店舗に加えECビジネス、通販ビジネスの利用が増加。店頭に足を運ばずに買物を済ます消費者に加え、買物難民と呼ばれる高齢者に対するセルフケアサポート、ヘルスケアサポートを推進中だ。 一方、スクロールは通信販売業者として、主に女性向けアパレルや日用雑貨を中心に、グループ全体では海外ブランド品や健康食品、化粧品、食料品まで幅広い商材を取り扱っている。 さらに、OTC医薬品、健康食品について、高齢化の進行に伴い、今後さらに需要が拡大することを想定しており、取り扱いを拡大している。 今回の提携は、このような両社の取り組みをより進化させるもの。スギHDは「スクロール社との本提携を通じ、『経済価値』のみならず、在宅支援を通じて地域社会への『社会価値』の創出にも資する新たな価値創造に挑戦していきます」としている。
The post スギHD/スクロールと業務提携、ヘルスケア商品の相互供給など取り組む first appeared on 流通ニュース.スクロール/中小リピート通販企業向け物流代行サービス「ライトプラン」開始
スクロールの子会社で、ECや通販事業者支援を手がけるスクロール360(静岡県浜松市)は1月21日、中小規模のリピート通販企業向けの物流代行サービス「ライトプラン」を1月20日から開始したと発表した。 <「ライトプラン」の案内> サービスは、少ない出荷件数から対応が可能で、最短14日間で導入ができる。販促物同梱(どうこん)やギフトラッピングは標準で提供。セール時や大量注文などの出荷量変動時にも柔軟に対応する。 初期費用は税別3万円。システム連携費、導入支援費用を含む。専用のサポート窓口も完備する。事業が拡大し、顧客ごとの細やかな対応が必要になった場合には、「カスタマイズプラン」へ切り替えも可能。スクロールでは通販物流を新規に立ち上げる企業の利用も見込む。
The post スクロール/中小リピート通販企業向け物流代行サービス「ライトプラン」開始 first appeared on 流通ニュース.