Uber Eats Japanは2月19日、ソフトバンクの「スピード預かり修理」向けに「Uber Direct」の提供を開始する。 「Uber Direct」を通信業界のスマホ修理サービス向けに提供するのは、今回が国内初 […]
The post Uber Eats/ソフトバンクのスマホ修理サービスに「Uber Direct」提供 first appeared on 流通ニュース.東急不動産×ソフトバンク/「広域渋谷圏」でインバウンドの回遊性高める共同実験
東急不動産とソフトバンクは11月11日、生成AIを活用して「広域渋谷圏」で来街者の行動変容を促す共同実証を開始する。 <利用イメージ> 期間は12月23日まで。「地域特化型生成AI」を搭載したアプリケーションを操作できる […]
The post 東急不動産×ソフトバンク/「広域渋谷圏」でインバウンドの回遊性高める共同実験 first appeared on 流通ニュース.【PR】Agoop/人流マーケティングツール「マチレポ」に「グラフAI要約機能」搭載
ソフトバンクの子会社で位置情報を活用したビッグデータ事業を手がけるAgoop(アグープ)は10月29日、調査したいエリアを自由に設定してスピーディーに来訪者分析などができる人流マーケティングツール「マチレポ」のメジャーア […]
The post 【PR】Agoop/人流マーケティングツール「マチレポ」に「グラフAI要約機能」搭載 first appeared on 流通ニュース.中部フーズ/AI需要予測サービス「サキミル」活用、総菜の売上・廃棄数改善
中部フーズはこのほど、ソフトバンクが提供するAI需要予測サービス「サキミル」を活用した総菜の自動発注(以下「AI自動発注」)を本格開始した。 <AI活用し在庫の発注量を適正化> 今回の「AI自動発注」は、店舗データ(PO […]
The post 中部フーズ/AI需要予測サービス「サキミル」活用、総菜の売上・廃棄数改善 first appeared on 流通ニュース.物語コーポレーション/ソフトバンクロボティクスと包括的業務提携
物語コーポレーションとソフトバンクロボティクスは3月18日、飲食店のロボット・トランスフォーメーション(以下RX)をさらに進めることを目的に包括的業務提携契約を締結したと発表した。 飲食店における「RX」とは、従業員の接 […]
The post 物語コーポレーション/ソフトバンクロボティクスと包括的業務提携 first appeared on 流通ニュース.キリン×ソフトバンク/AIで自動販売機の業務効率化、売上5%増見込む
キリンビバレッジは3月12日、グループ会社が管理する自動販売機に、ソフトバンクが開発したAIを活用したオペレーション最適化サービス「Vendy(ベンディ)」を10月より順次導入すると発表した。「自販機のオペレーション業務 […]
The post キリン×ソフトバンク/AIで自動販売機の業務効率化、売上5%増見込む first appeared on 流通ニュース.ソフトバンク/小売業向け新サービス・事例など発表、カインズで先行導入
ソフトバンクは9月4日、東京ポートシティ竹芝オフィスタワー(東京都港区)で、同社の小売業界向けソリューションや最新事例について発表した。 <ビジネスダッシュボード> 同社が提供する新たなサービスとして、同社グループのデー […]
The post ソフトバンク/小売業向け新サービス・事例など発表、カインズで先行導入 first appeared on 流通ニュース.PayPay/国内主要コード決済初「オフライン」決済機能搭載
PayPayは7月20日、キャッシュレス決済サービス「PayPay」に、通信障害時やインターネット回線が使用できないなど、スマホがオフラインの状況下においても、決済が可能となる機能を搭載すると発表した。 新機能の提供によ […]
The post PayPay/国内主要コード決済初「オフライン」決済機能搭載 first appeared on 流通ニュース.ソフトバンク/小売・飲食業のための科学的な出店戦略、7/27開催
ソフトバンクは7月27日、無料ウェビナー「小売・飲食業のための科学的な出店戦略 意思決定を加速させる人流データの重要性」を開催する。 <ウェビナー告知> 多店舗展開する小売・飲食業では、出店判断において、「出店を失敗した […]
The post ソフトバンク/小売・飲食業のための科学的な出店戦略、7/27開催 first appeared on 流通ニュース.PayPay/アカウントを安全に引き継げる「新たな認証機能」開始
PayPayは6月6日、セキュリティ対策強化の一環として、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)や携帯電話番号の変更なく機種変更する時などに、旧端末に表示される認証用のQRコードを新端末で読み込むことで、PayPayアカウ […]
The post PayPay/アカウントを安全に引き継げる「新たな認証機能」開始 first appeared on 流通ニュース.ソフトバンク×Agoop/人流データ可視化し集客アップ支援
小売業界では、効果的なマーケティング施策をいかに行うかが長年の課題となっている。そんな中、ソフトバンクの子会社でビッグデータ事業を手掛けるAgoop(アグープ)は、携帯キャリアを問わずユーザーの位置情報を取得できる技術を […]
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小売業界では、効果的なマーケティング施策をいかに行うかが長年の課題となっている。そんな中、ソフトバンクの子会社でビッグデータ事業を手掛けるAgoop(アグープ)は、携帯キャリアを問わずユーザーの位置情報を取得できる技術を […]
The post ソフトバンク×Agoop/人流データ可視化し集客アップ支援 first appeared on 流通ニュース.ソフトバンクウェビナー/顧客満足度向上「ゴディバ流 小売DX」解説、3/22開催
ソフトバンクは3月22日、無料ウェビナー「ゴディバ流 小売DX~顧客満足度向上のために取り組んだデジタル化を語る~」を開催する。 <ウェビナーの告知> 「We create Memorable Occasions of […]
The post ソフトバンクウェビナー/顧客満足度向上「ゴディバ流 小売DX」解説、3/22開催 first appeared on 流通ニュース.ソフトバンク/「人流データ」可視化分析ツールなどのホワイトペーパー公開
ソフトバンクはこのほど、小売業向けの店舗開発・マーケティングから、観光・イベント集客や不動産・交通・防災までを包括的にサポートするソリューション2件と活用事例集のホワイトペーパーを公開した。 <マチレポ> 店舗開発やマー […]
The post ソフトバンク/「人流データ」可視化分析ツールなどのホワイトペーパー公開 first appeared on 流通ニュース.ソフトバンク/人流データを用いた店舗運営・出店計画セミナー3/4開催
ソフトバンクは3月14日、小売業向け「人流データを用いた店舗運営・出店計画~経験と勘に頼らない他店舗との差別化アクション実現のために~」を無料オンライン開催する。 <人流データを用いた店舗運営・出店計画を解説> 人々の暮 […]
The post ソフトバンク/人流データを用いた店舗運営・出店計画セミナー3/4開催 first appeared on 流通ニュース.ソフトバンクセミナー/2023年改正!電子帳簿保存法の注意点、2/22開催
ソフトバンクは2月22日、無料ウェビナー「2023年改正!電子帳簿保存法の注意点!今やるべき3つのアクションとは?」を開催する。 <ウェビナーの告知> 令和5年の税制改正大綱により、電子取引データの電子保存義務化に関する […]
The post ソフトバンクセミナー/2023年改正!電子帳簿保存法の注意点、2/22開催 first appeared on 流通ニュース.ソフトバンクグループ/メタバース向けデジタルファッション作成を支援
KINGBEATとソフトバンクのグループ会社であるリアライズ・モバイル・コミュニケーションズは1月27日、「ボリュメトリックビデオ(3Dホログラム)×デジタルファッション」の活用により、VRやAR、メタバース向けの3Dデ […]
The post ソフトバンクグループ/メタバース向けデジタルファッション作成を支援 first appeared on 流通ニュース.ソフトバンク/法人向けMicrosoft365ずっと割引キャンペーン
ソフトバンクは3月17日まで、法人向けに「Microsoft365ずっと割引キャンペーンで、おトクに始めよう」を実施している。 Microsoft365のライセンス料金を最大16%OFFで利用できるプランを6プラン用意し […]
The post ソフトバンク/法人向けMicrosoft365ずっと割引キャンペーン first appeared on 流通ニュース.ソフトバンクウェビナー/セキュリティ強化と業務効率化を両立させる顔認証
ソフトバンクは2月7日、無料ウェビナー「煩わしいパスワード管理が不要に。セキュリティ強化と業務効率化を両立させる顔認証」を開催する。 デジタルトランスフォーメーションやハイブリッドワーク推進など 新たに取り組む […]
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ソフトバンクは1月31日、無料オンラインセミナー「Retail Seminar Day(リテール・セミナー・デイ)」を開催する。 「AI活用による『店舗運営の効率化』を学ぶ」をテーマに、店舗の生産性向上や業務効率化の必要 […]
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ソフトバンクは1月24日、無料ウェビナー「ミスなくモレなく完全インボイス対応!〜60分参加するだけで全部わかる徹底解説セミナー2023〜」を開催する。 <ウェビナーの告知> インボイス制度対応を成功に導くためには、4つの […]
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ソフトバンクは11月30日、無料ウェビナー「インボイス制度対応に伴う3つの落とし穴〜法改正に伴う注意点と対応方法をお伝えします〜」を開催する。 <ウェビナーの告知> 2023年10月1日からインボイス制度が施行される。制 […]
The post ソフトバンクセミナー/インボイス制度対応に伴う3つの落とし穴 first appeared on 流通ニュース.アスクル、ソフトバンク/中小企業のDX推進で新事業「ビズらく」開始
アスクルは10月31日、ソフトバンクの協力の下、新事業「ビズらく」を開始した。「ビズらく」は、企業が抱える業務に関する困りごとをデジタルの力で解決するアスクルの新たなソリューション事業。お客のDX(デジタルトランスフォー […]
The post アスクル、ソフトバンク/中小企業のDX推進で新事業「ビズらく」開始 first appeared on 流通ニュース.ソフトバンク/安価で高精度なAI需要予測・映像解析で流通DX支援
消費者の購買行動が多様化する中、これまでの経験や勘に頼ったオペレーションだけでは、最適な店舗運営は難しくなっている。積極的にさまざまな業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組むソフトバンクは、リテール向けにも多様なソリューションを展開し、顧客の課題解決を支援している。ソフトバンクが提供するAI需要予測サービスとAI映像解析サービスの二つのAIを活用したリテール向けDXソリューションを紹介する。 「サステナブルなフードチェーンの実現」を目指して AI需要予測サービス「サキミル」は、ソフトバンクと日本気象協会が2022年1月31日に、小売り・飲食業界向けに提供を開始したサービスだ。ソフトバンクが保有する携帯電話基地局から得る端末の位置情報をもとにした人流統計データと、日本気象協会が持つ気象データ、導入企業が保有する店舗ごとの売り上げや来店客数などの各種データを、ソフトバンクと日本気象協会が共同で開発したAIアルゴリズムで分析して、高精度な需要予測を提供する。 「日本気象協会と当社で、フードロスや脱炭素、労働人口不足といった社会課題を解決するべく、共同で開発したサービスです」と語るのは、ソフトバンク法人事業統括 デジタルトランスフォーメーション本部 第一ビジネスエンジニアリング統括部 需給最適化PF事業部 部長の藤本 康史氏だ。 <サキミルで小売り向け客数予測を提供と藤本氏> 「サキミル」で現在提供している機能は、店舗ごとの来店客数予測だが、将来的には製造や卸まで含んだ、「サステナブルなフードチェーンの実現」を目指す。「まずは飲食・小売業向けの客数予測ですが、将来的には製造・卸まで含むサプライチェーン全体の効率化、最適化ができるソリューションを目指しています」と藤本氏。 <AI需要予測「サキミル」概要> 安価に精度の高い需要予測サービスを提供 飲食・小売業界の抱える課題は、IT投資が進まず、ノウハウの蓄積も属人的、さらに労働生産性が低く、フードロスなど多くの無駄が発生している点だ。「原価と人件費が大きく、収益構造が薄利ですし、属人化したアナログなオペレーションで非効率な点が経営課題となっています。それを解決するために、AIとソリューションを融合させて、データに基づいた意思決定、オペレーションを可能にし、省人化・自律化を実現するのがサキミルです」と藤本氏は言う。 売り上げや客数、販促、店舗情報などの店舗データ 、「サキミル」が提供する人流統計データおよび気象 […]
The post ソフトバンク/安価で高精度なAI需要予測・映像解析で流通DX支援 first appeared on 流通ニュース.小売業の顧客分析/競合分析や位置情報ビッグデータの認知度でアンケート調査実施
ソフトバンクの子会社で、位置情報を活用したビッグデータ事業を手がけるAgoop(アグープ)は、小売業界に所属するビジネスパーソンを対象に、小売業界における顧客分析・競合店舗分析の実態と位置情報ビッグデータの認知度に関するアンケート調査を実施する。なお、応募要件を満たした回答者全員に、Amazonギフト券1000円分を進呈する。 <アンケート調査の告知> 新型コロナウイルス感染症の拡大以降、顧客行動の変化によって苦しい戦いを強いられた小売業界では、ビッグデータを活用した顧客や競合店の分析に力を入れることでより費用対効果や成功可能性が高い販促戦略や出店戦略を目指す流れが強まっている。 現在、業界トップ企業をはじめ多くの顧客から「店舗外で顧客が立ち寄る箇所の分析」や「競合店舗の顧客数・顧客層・顧客行動の分析」について多くの問い合わせが寄せられているという。 アンケートはそういった状況の中、小売業界全体の実態としてどれだけ顧客分析への着手が進んでいるのか、またその際に位置情報データはどれだけ活用されているのかを調査するものとなっている。 ■アンケートページ 小売業界における顧客分析/競合店舗分析の実態と位置情報ビッグデータの認知度について https://www.agoop.co.jp/survey-customer-analysis-2022/ ■回答受付期間 2022年9月1日(木)~9月30日(金) ※回答数の上限に達した場合など、予告なく受け付けを終了することがある ■謝礼 Amazonギフト券1000円分 ※回答受付期間終了後、回答時に入力したメールアドレス宛てに、2022年10月31日までにAmazonギフト券コードを送付する ■回答方法 アンケートページからアンケートに回答し、同意事項にチェックの上、回答ボタンを押す ■応募要件 1.対象者 ・小売業界に所属しているビジネスパーソン ・企業ドメインのメールアドレスを入力した人 2. 注意事項 ・回答は一人につき1回のみ。 ・GmailやYahoo!メールなどの個人のメールアドレスは対象外となる。 ・同一部門から代表者一人のみの回答が対象となる。同一部門から複数の回答があった場合は、抽選となる。落選の通知はしない。 ・明らかに虚偽と見られる回答や、複数回の応募があったとAgoopが判断した場合は、無効となる。 ・回答者のメールアドレスが不明な場合や入力ミスがあった場合、Amazonギフト券コードを送付 […]
The post 小売業の顧客分析/競合分析や位置情報ビッグデータの認知度でアンケート調査実施 first appeared on 流通ニュース.元労基署監督官登壇/知らないでは済まされない働き方改革関連法、8月24日無料開催
ソフトバンクは8月24日、無料ウェビナー「元労基署監督官の社労士登壇 知らないでは済まされない働き方改革関連法~遵守のポイントから違反のリスクまで解説~」を開催する。 <ウェビナーの告知> 近年、働き方改革関連法やパワハラ防止法など、労働に関わる法律が次々と施行・改正されている。 経営者や人事労務担当者の中には、「どう改正されたのか、いつ改正されるのかがわからない」「具体的にどう対応すればよいかわからない」「適切に対応できているか不安」など、悩みを持つ人も多い。 ウェビナーでは元労働基準監督官で社労士として活躍する原諭氏を招き、働き方改革関連法に関わる最新情報や実際に企業が受けた指導内容や是正勧告、送検事案を解説する。中小企業の経営者や事業主、人事・労務担当者、労務管理のデジタル化、DXに関わる人の受講を想定している。魅力的な職場環境づくりや法令順守のために視聴してほしいという。 ■開催概要 開催日時:2022年8月24日(水)13:00~14:00 開催方式:ウェビナー 参加料:無料 ■詳細・申し込み ■講師 原論氏 原労務安全衛生管理コンサルタント事務所 元労働基準監督官 社会保険労務士 労働基準監督官として19年間、首都圏の労働基準監督署や労働局に勤務した。監督官時代は、賃金不払いや労災事故、労災かくしなどについて多数送検を行う。社会保険労務士の行う手続き業務などは行わず、参謀役となる企業顧問として労務管理や安全衛生管理のアドバイスを行っている一方で、労務管理やブラック企業対策の研修・セミナー講師等を多数行う。 ■プログラム ・働き方改革関連法と労基署調査の実態 ・労基署の監督官は何を見るか ・公益通報者保護法とは ・実際の指導・送検事案 ・企業はどのように対応すればよいか
The post 元労基署監督官登壇/知らないでは済まされない働き方改革関連法、8月24日無料開催 first appeared on 流通ニュース.LINE来店計測/誘導来店者の隠れた顧客層を可視化7月21日無料開催
ソフトバンクは7月21日、「そのデジタル広告、来店効果は見えてますか?~LINE広告から誘導した来店者の隠れた顧客層を可視化する「LINE来店計測」のご紹介~」をオンライン開催する。 <LINE広告による来店効果を高精度に分析> 昨今のコロナ渦でECサイトへの関心は高まっている一方で、BtoC市場における実店舗購買率は95%と高く、今後も実店舗は最大の売り上げ創出のさまざまな来店施策を実施している企業も少なくない。 今回のウェビナーでは、約9200万人のユーザー基盤をもつLINE広告による来店効果を高精度に判断・分析することができる「LINE来店計測」について紹介。集客の基盤であるLINE広告の強みをほかのSNSとの比較を交えて解説する。また、量販店など複数店舗での導入事例から効果的な活用ポイントついて説明する。 「実店舗への集客施策を検討している」「広告効果分析から売り上げ向上のヒントを探りたい」といったビジネスパーソンのニーズに対応した内容となっている。 ■開催概要 開催日時:7月21日(木)14:00~15:00 会場:オンライン 参加費:無料 ■詳細・申し込みはこちら ■アジェンダ 来店計測が求められる背景 LINE来店計測とは ・LINE来店計測の仕組みや特長 ・LINE広告の強みや他社比較 ・LINE来店計測の機能紹介 導入事例のご紹介 ■スピーカー 船木 利祐 ソフトバンク 法人事業統括 デジタルマーケティング本部 LINE事業統括部 LINE営業部 LINE営業1課 課長 2014年にLINEへ入社後、LINE Bushiness Partners(現LINE Pay)、LINE公式アカウント(旧LINE@)事業に参画。その後、LINE Payの北海道エリアにおける拡販を担うLINE Pay北海道の立ち上げに参画し、プロダクトマネージャーを務める。2020年にはLINE Payの東日本エリアにおけるLINE公式アカウントの売り上げ創出を担うマーケティングソリューション事業部 東日本オフィスチームにてマネージャーを務める。2021年からソフトバンクグループにおけるLINEを起点としたデジタルマーケティングの最大化を目的にしたソフトバンクシナジー事業部の立ち上げに参画。営業セクションにおいてマネージャーを務める。 ■問い合わせ先
The post LINE来店計測/誘導来店者の隠れた顧客層を可視化7月21日無料開催 first appeared on 流通ニュース.ソフトバンク/多発する「リテールDX」失敗例を無料で解説
ソフトバンクは7月19日、無料ウェビナーとして、「多発する『リテールDX』失敗例~DX負け組にならない為の道標~」を開催する。小売業界におけるDXについて、専門家の意見を知りたい人、小売業界でDX推進に携わっている企業の担当者の受講を想定したセミナー。 現在、DXに取り組まない企業に未来はない、というような言葉にあおられて形だけのDXに取り組み失敗するリテール企業が後を絶たない。特に、システムの導入が目的になってしまい、ITベンダーとコンサル会社、システム部門だけで「現場視点を失ったデジタル化」を進めたことにより、大きな痛手を被るケースもある。 セミナーでは、20年以上リテール業界に携わり成功と失敗を体験してきたコンサルタントである、レノンCEOの佐久間氏が登壇する。佐久間氏は、「リテール業界におけるこれからの収益創出のために、脱マスマーケティングによる個店対応が最大のテーマだ」と述べている。今回、失敗するリテールDXの特徴や取り組む際の必要事項など、リテール業界のDXにおいて押さえるべきポイントを事例も交えて解説する。 ■開催概要 日程:2022年7月19日(火) 時刻:16:00~16:45 参加費:無料 開催方式:ウェビナー ■詳細・申し込み ■主なプログラム ・リテールDXの全体像 ・DXの優先順位 ・失敗するリテールDXの特徴 ・リテールDXに取り組む際の必要事項 ・サマリ:リテール市場の変化(事例含) ■講師 レノンCEO 佐久間俊一氏 グローバル総合ファームであるKPMGにてBtoC部門を統括するディレクターとして大手企業の基幹システム刷新、人事システム導入、 マーケティングシステム構築などDX領域のコンサルティングを多数経験。2020年から世界三大戦略コンサルファームの1社であるベイン・アンド・カンパニーにおいては小売業・消費財メーカー部門メンバーとして大手企業の戦略構築、コロナ後の市場総括を手掛ける。2021年から上場会社インサイト(広告業)のCMO執行役員に就任しコンサルティング部門を統括。2022年3月小売業・消費財メーカーを専門に支援するコンサルティング会社レノンを設立。大手消費財メーカー、大手小売業、IT企業のコンサルティングを中心に活動中。2019年から1年半に渡って日経流通新聞にコーナーを持ち連載を担当し、小売業に関する著書「小売業DX成功と失敗」を2021年9月に発刊するなど小売業には約20年間携わってきたことで高い専門性を有する。
The post ソフトバンク/多発する「リテールDX」失敗例を無料で解説 first appeared on 流通ニュース.AI・映像データによる次世代の集客/マーケティングDX解説6月30日無料開催
ソフトバンクは6月30日、「SoftBank×LINE Biz Conference~顧客体験を変革させる、AI・データ活用の今~」をオンライン開催する。 <マーケティングDX解説> 2021年3月に、ソフトバンクのグループ企業の一員としてLINEが加わり1年が経過した。今回のセミナーでは、両社によるDXの未来、BtoBtoC領域での事業展開、AIなどのテクノロジー、データを活用したソリューションについて紹介する。 飲食業界を活性化させるAI・映像データによる次世代の集客戦略、AI-OCRがもたらす紙業務のデジタル変革、LINEとソフトバンクのデータで描くマーケティングDXなどについて解説する。 ■開催概要 場所:SoftBank×LINE Biz Conference 公式サイト 日時:2022年6月30日(木)13:00~15:45 参加費:無料 共催:ソフトバンク、LINE 備考:イベントは日本在住の、企業もしくは官公庁など、反社会組織を除く組織団体に所属しているビジネスパーソンが対象。一般の登録・視聴、また、競合他社の登録・視聴はお断りさせていただきます。 ■詳細・申し込みはこちら ■主なプログラム 14:00~14:25 飲食業界を活性化させるAI・映像データによる次世代の集客戦略 飲食業界の店舗運営においては、人材不足や集客などで多くの課題が存在しているが、ソフトバンクとLINEは、業務の自動化・効率化で飲食業界を活性化させる取り組みを進めている。両社が提供するAI・映像データを活用して実現する、次世代の集客戦略について説明する。 ソフトバンク 法人事業統括部 法人プロダクト&事業戦略本部 デジタルオートメーション事業第2統括部 IoTプロダクト企画推進部 部長 弓削 考史 LINE AIカンパニー AI Growth室 動画プロダクト企画チーム 江副 滋 14:30~14:55 AI-OCRがもたらす紙業務のデジタル変革 デジタル技術の進化により、 AIの活用が財務や経理部門など紙媒体を扱うデスクワーカーの業務にも広がっている。請求書や領収書などの印刷もしくは手書きの文字を高い精度でデータ化するAI-OCRの紹介と、ソフトバンクとLINEが考える紙業務のデジタル化について具体的な事例を交えて解説する。 ソフトバンク 法人事業統括 法人プロダクト&事業戦略本部 デジタルオートメーション事業第1統括部 ストラテジックプランニング部 部長 山 […]
The post AI・映像データによる次世代の集客/マーケティングDX解説6月30日無料開催 first appeared on 流通ニュース.小売の「LINE WORKS」活用/情報共有が活発になる店運営6月29日無料開催
ソフトバンクは6月29日、「スタッフ間での情報共有が活発になる店舗運営のポイントとは~事例で見る小売業界での『LINE WORKS』活用術~」をオンライン開催する。 <「LINE WORKS」活用術を紹介> 小売業界での店舗運営では、人手不足や、コミュニケーション不足などの課題に対し、デジタルツールを活用して課題を解消する動きに注目が集まっている。 今回のウェビナーは小売業界の現場へ、35万社を超える企業で利用されているビジネスチャット「LINE WORKS」を導入することで、どのように今の業務が効率化できるか解説。また、店舗間、仕入れ先とのやり取り活性化、現場スタッフの意識向上について、多店舗展開する企業での具体的な導入事例を交えて紹介するもの。 「店舗間や仕入れ先とのやり取りに課題を抱えている小売業界の経営者・担当者」「社内においてコミュニケーションツールが未導入」「プライベートチャットを業務で使用しており、チャットツールのセキュリティーや業務効率化について悩んでいる」といったビジネスパーソンのニーズに対応した内容となっている。 ■開催概要 開催日時:2022年6月29日(水)14:00~15:00 参加費:無料 ■詳細・申し込みはこちら ■プログラム ・数値で見る小売業界の現状 ・顧客事例の紹介 ・職場でのコミュニケーション課題におけるLINE WORKS活用 ・LINE WORKSのポイントまとめ ■講師 内藤 佐知子氏 ワークスモバイルジャパン 法人ビジネス本部 マーケットデベロップメントスペシャリスト 2017年4月よりLINE WORKSセミナー講師として、各種イベントやパートナー向けのセミナーを全国で実施。導入企業向けのトレーニングも担当。 ■問い合わせ先
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ソフトバンクは6月30日、「SoftBank×LINE Biz Conference~顧客体験を変革させる、AI・データ活用の今~」をオンライン開催する。 <顧客満足度を向上させる取り組みを紹介> 2021年3月に、ソフトバンクのグループ企業の一員としてLINEが加わり1年が経過した。両社のシナジーがもたらすこれからの顧客体験を紹介する。 AIによる電話対応など顧客満足度を向上させる取り組みを説明する。 ■開催概要 開催日時:6月30日(木)13:00~15:45 場所:SoftBank × LINE Biz Conference 公式サイト 参加費:無料 備考:同イベントは日本在住の企業もしくは官公庁など、反社会組織を除く組織団体に所属している人が対象。一般または競合他社の登録・視聴はお断りさせていただきます。 共催:ソフトバンク、LINE ■詳細・申し込みはこちら ■注目のセッション 13:00~13:25 基調講演 「ソフトバンクとLINEで実現する、顧客体験の『今』と『未来』」 AIやデータの活用が浸透し、人々が意識せず日常的にAI・データに触れている世の中になった。テクノロジーが人々の生活に浸透してきている中、日本最大のタッチポイントを有するLINEと最先端テクノロジーを提供するソフトバンクが、顧客体験の「今」と「すぐそこにある未来」についてディスカッションする。 【登壇者】 ・ソフトバンク 常務執行役員 法人事業統括 副統括 藤長 国浩 ・LINE 上級執行役員 広告・法人事業統括 兼 マーケティングソリューションカンパニー CEO 池端 由基 ・LINE 執行役員 兼 AIカンパニー カンパニーCEO 砂金 信一郎 13:30~13:55 デジタルコミュニケーション 「AIによる電話対応で実現する新たな顧客体験」 コロナ禍を経て、人の消費行動は大きく変化しつつある。企業と顧客を結ぶ貴重な接点のコールセンターや店舗の電話業務では、顧客に待ち時間などでストレスを与えないことが、顧客満足度向上につながる。最新の音声AIを活用したストレスのないエフォートレスな顧客体験について、事例を交えて紹介する。 【登壇者】 ・ソフトバンク 法人事業統括 プロセスマネジメント本部 プロジェクト推進第二統括部 統括部長 石井 基章 ・LINE AI事業推進室 コミュニケーションデザインチーム マネージャー 村上 正人 ■問い合わせ先
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ソフトバンクは6月21日、「顧客データ利用がもたらす小売流通業界の未来とは~ソフトバンクが推進するデジタルマーケティング戦略~」をオンライン開催する。 <顧客データを活用した具体的なアプローチ手法紹介> 昨今、小売流通業界を取り巻く課題として、少子高齢化による人口減少で国内市場が縮小傾向にある中、消費者ニーズの多様化にも応えなければならない厳しい事態に直面している。 今後は個々の顧客が望む情報の提供が必要になり、それを実現するには散在する顧客データを統合するマーケティング戦略が重要だ。 今回のセミナーは、小売流通業界における最適なデジタル顧客接点とは何か、顧客データを活用した具体的なアプローチ手法をソフトバンクが推進するデジタルマーケティングと合わせて紹介する。 今後の小売流通業界で、どのような戦略を求められているのか、顧客データを活用した結果、どのようなビジョンが見えてくるのかなどをイメージできる。「顧客データ活用による一人一人に焦点をあてたマーケティングを実践したい」「流通小売業のDXに対して興味がある」「CDPに興味がある」ビジネスパーソンのニーズに対応した内容となっている。 ■開催概要 開催日時:6月21日(火)13:00~13:45 会場:オンライン 参加費:無料 ■詳細・申し込みはこちら ■スピーカー ソフトバンク デジタルマーケティング本部 アカウント統括部 リテールマーケティング室 室長 池田 純一氏 ニュージーランド航空マーケティング本部にて、デジタルを活用したブランドマーケティング、EC部門の立ち上げなどを数多く経験。転身したGoogleでは、法人営業部門にて航空・旅行業界を中心にデジタルコミュニケーションの普及に努める。前職Walmart Japanでは、デジタルマーケティング部門にて顧客とリアル店舗をデジタルで結ぶさまざまな施策をリード。現在はソフトバンクにて、小売流通業を中心にデジタルマーケティング領域全般のマーケティング戦略の設計と導入支援を実施。 ■問い合わせ先
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ソフトバンクは5月26日、「リテール向けAI解析サービス Powered by STAION」を提供開始した。 <リテール向けAI解析サービスのイメージ図> カメラ映像をAI(人工知能)で解析し多様な用途で利用できるソフトバンクのAI映像解析プラットフォーム「STAION(スタイオン)」を活用したサービスの第1弾。小売業界で活用できる、来店者の「人数カウント/属性分析」、売り場での「滞在時間計測」、デジタルサイネージの「視聴時間計測」の三つの機能を備えている。 AI映像解析機器、映像解析プラットフォーム、WEBアプリ(可視化ツール)で構成されている。ネットワークカメラにAI映像解析機器を接続することで、現場に設置したAI映像解析機器で映像データを解析できるため、映像データをクラウドに上げることなくセキュアに解析することができるという。 <WEBアプリ(可視化ツール)の特長> 今後は、「リピート分析」や「商品棚分析」など小売業界でニーズの高い機能を順次追加する予定だ。 ■問い合わせ先 https://tm.softbank.jp/form/ai/staion/index.php
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マイナビ TECH+セミナー運営事務局は4月21日、「TECH+セミナー セールステック Day 2022 Apr.お客様を主語にセールスをアップデート」をオンライン開催する。 <セールステックで顧客満足度向上策を探る> テクノロジーの進化と共にワークスタイルが急速な進化を遂げ、セールス分野においても大きな影響を与え続けている。日本はいまだにアメリカより10年以上も遅れていると言われている。 顧客の購買行動、セールスのあり方が急激に変化するなか、企業はこの変化を受け入れ、対応するための準備と適応が必要だ。 長引くWithコロナ時代に生産性を向上するセールス活動が求められている。今回のセミナーは「セールステック」をテーマに開催。顧客との関係性を強固にし、永続的に取引をしていくために必要なスキル、組織、ツールについて、識者や先進的な事例企業とともに、これからのセールスのあり方を考察する。 ■開催概要 開催日:4月21日(木)11:00 ~16:20 申込締切:4月19日(火)12:00 定員:なし 参加費:無料 主催:マイナビ TECH+セミナー運営事務局 協賛:SALES ROBOTICS、Xactly、セールスフォース・ジャパン 協力:ネクプロ ■詳細・申込はこちら https://news.mynavi.jp/itsearch/seminar/616 ■主なプログラム 【A-1基調講演】11:00~11:40 デジタルツール導入の効果を見える化する〜顧客満足度上昇のために~ 講演サマリー 自社サービスの実績評価の客観性を高める方法を考察。顧客が最も気になるのは、そのサービスを導入することで、期待する効果が得られるかどうかだ。顧客を巻き込みながら、「サービス導入」と「顧客企業の業績」との因果関係を検証する方法を模索する。 登壇者 グッド・ニュースアンドカンパニーズ 代表取締役 崔 真淑氏 エコノミスト(MBA in Finance)、一橋大学大学院博士後期課程在籍、東証マザーズ カオナビ社外取締役、東京証券取引所 特任講師、日経CNBC 経済解説委員会コメンテーター、昭和女子大学 現代ビジネス研究所 研究員研究分野はコーポレートファイナンス。企業への因果関係分析やIR分析のアドバイスを行い、メディアでの経済解説も行う。 【A-4 特別講演】13:30~14:10 成長続けるノバセル営業組織の仕組み化とは? 講演サマリー 属人化してしまいがちな営業組織。マーケチーム […]
The post ソフトバンク、ノバセル登壇/セールステックで顧客満足度向上4月21日無料開催 first appeared on 流通ニュース.小売・サービス業向け/デジタルツールを活用した人材育成3月14日無料開催
ソフトバンクは3月14日、「【小売・サービス業向け】効率的にサービス品質を維持・向上させる方法とは~デジタルツールを活用した、人材育成についてお教えします~」をオンライン開催する。 厚生労働省が発表した雇用動向調査によると、飲食サービス業の離職率は、他の業種が10%台に対し、26.9%と高くなっている。 そういった人の入れ替わりが激しい業界では、チーム力の低下や、経験が浅いスタッフでの店舗運営により、サービス品質の悪化が危惧されている。スタッフの採用にあわせ、研修やOJTが発生するため、現場の負担となり、効率的な業務が難しくなる。そのような課題に対し、現在、デジタルツールを活用した人材育成が注目されている。 今回のウェビナーは、集合研修や実践教育において、デジタルツールを活用し、現場の負担を軽減しながらも、新人スタッフへ充実した教育を提供できる方法を案内するもの。 また、業務マニュアルの共有や新サービス開始による周知に、デジタルツールを活用することで、どのような効果があるのかについても説明する。 ■開催概要 開催日時:3月14日(月)13:00~13:30 参加料:無料 会場:オンライン ■詳細・申込はこちら ■想定する対象者 ・効率的なスタッフの知識・スキルの習得に取り組んでいる人 ・新人や未経験スタッフ育成の効率化を検討している人 ・スタッフの教育現場でデジタルツールを活用した効率化を検討している人 ■講師 柴谷 幸伸 ソフトバンク 法人プロダクト&事業戦略本部 法人サービス施策推進統括部 ソリューション営業推進部 部長 2016年より、ソフトバンク法人部門に参画し、顧客のAI導入、ビジネス活用を中心とした営業支援業務、AIサービスの新規企画・開発、パートナーとの協業促進業務等に従事。2021年1月より現職。AI、IoT、クラウド、セキュリティーなど幅広い選択肢を持って、顧客の課題解決を進める専門の営業支援部隊を率いる。2021年の支援実績総数は700件を超え、顧客との対話を通して、現実的な解決策を顧客と一緒に見つけるプロフェッショナル。 ■問い合わせ先
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ソフトバンクと日本気象協会は1月31日、小売・飲食業界向けに、人流や気象のデータを活用したAI(人工知能)による需要予測サービス「サキミル」を提供開始すると発表した。 <AI需要予測「サキミル」概要> 同サービスは、「サキミル」は、ソフトバンクの携帯電話基地局から得られる端末の位置情報データを基にした人流統計データ、日本気象協会が保有する気象データ、導入企業が保有する店舗ごとの売り上げや来店客数などの各種データを、ソフトバンクと日本気象協会が共同で開発したAIアルゴリズムで分析。高精度な需要予測を行うサービスとなる。 まず、店舗ごとに来店客数を予測する「来店客数予測」の機能を1店舗当たり月額5390円(税込)で提供。これにより、企業は「サキミル」が予測した来店客数を基に、店舗ごとの商品の発注数や従業員の勤務シフトを調整できる。 「サキミル」は、バローホールディングスのグループ企業がそれぞれ運営する合計約1200の店舗を対象に1月31日以降、順次導入される。また、ゴディバ ジャパンは、同社が運営する約300店舗を対象に「サキミル」の導入に向けた検討を進めている。 バローグループの中部薬品が運営する店舗で事前検証を行ったところ、来店客数の平均予測精度は93%となり、高い有効性を示す結果が得られたという。 今後は「来店客数予測」に加えて商品の需要予測機能の開発を目指すほか、在庫発注やシフト作成などの機能を順次追加する予定だ。 現代の日本で大きな課題となっているフードロス、人手不足に対応し、「サキミル」は、予測された来店客数に応じて商品の発注数や勤務シフトを調整するなど、フードロスの削減や人員配置の最適化に貢献することが期待されている。さらに、キャンペーン、イベントの企画、クーポンの配信など、売り上げ向上のための施策の検討時に活用することも目指す。 サービス開始時点では、仕様上、導入先企業のシステムと「サキミル」をAPI連携できることが導入条件となる。 ■「サキミル」のサービスサイト https://www.softbank.jp/biz/services/analytics/sakimiru/ ■「サキミル」の法人向け問い合わせ先 https://tm.softbank.jp/form/contact/alliance/index.php
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ソフトバンクは2月10日、「北部九州・山口でホームセンターを運営するグッデイにみる、経験と勘による店舗経営から脱却するためのDXとは~企業の生産性向上を支援するチェンジ福留代表と語る~」をオンライン開催する。 <経験と勘による店舗経営から脱却するためのDX解説> 今回のウェビナーは、地域におけるDXをテーマに実施。登壇者には、北部九州・山口でホームセンターを運営しているグッデイの柳瀬隆志社長と、店舗運営の責任者である玉木敬介氏を招いた。 また、人財研修、テクノロジーの2軸から企業の生産性向上を支援しているチェンジの福留大士代表取締役も迎え、パネルディスカッション形式で開催する。ソフトバンクの法人マーケティング本部の原田博行副本部長を司会者に、ソフトバンクからの目線でも話を掘り下げる。 経験と勘による店舗経営に危機感を覚え、デジタルツールの活用に着手したグッデイの柳瀬社長。小売・流通、地域におけるデジタル推進の状況、どこからデジタル化を始めたか、DXが地方創生に与える影響を解説する。店舗運営の責任者である玉木氏は、グッデイ社内での変革について現場目線で紹介する。 ■開催概要 開催日時:2月10日(木)16:00~17:00 参加費:無料 受講対象者:小売・流通業においてデジタル化に関する情報収集をしている経営者、デジタル化には現状取り組んでいないが、デジタル化について情報を知りたいビジネスパーソン ■詳細・申込はこちら https://biz.tm.softbank.jp/me6606-wbn-entry-gooday.html ■プログラム ・小売・流通業や地域のデジタル推進の状況 ・何からデジタル化を始めたか ・デジタルツールの浸透/現場との壁 ・質疑応答 ■講師 柳瀬 隆志氏 嘉穂無線ホールディングス代表取締役社長 グッデイ代表取締役社長 カホエンタープライズ代表取締役社長 1976年生まれ。 東京大学経済学部卒業後、2000年三井物産入社。 2008年ホームセンター「グッデイ」を運営している、家業である嘉穂無線(のちのグッデイ)入社。営業本部長・副社長を経て2016年6月、嘉穂無線ホールディングス、グッデイ代表取締役社長就任。2017年4月、クラウド活用やデータ分析事業のカホエンタープライズ代表取締役社長就任。 玉木 敬介氏 グッデイ 店舗運営部 部長 1993年グッデイ入社 店舗店長・バイヤー・商品企画室長・商品部部長を経て、現在店舗運営部部長。グッデ […]
The post ソフトバンク/ホームセンター「グッデイ」のDX解説2月10日無料開催 first appeared on 流通ニュース.イオンモール/ARコンテンツイベント活用の実証実験
イオンモールは10月19日~2022年2月28日、日本コンピュータビジョン、ソフトバンクの協力の下、イオンモール Nagoya Noritake Garden/BIZrium(ビズリウム)においてAR空間におけるコンテン […]
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セブン‐イレブン・ジャパン、アスラテック、ソフトバンクは4月21日、三菱電機と東急不動産の協力のもと、ソフトバンクの本社が入居する「東京ポートシティ竹芝オフィスタワー」(東京都港区)において、自律走行型配送ロボット「RI […]
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セブンイレブン/商品を複数フロアに届ける配送ロボット実験
セブン‐イレブン・ジャパン、アスラテック、ソフトバンクは4月21日、三菱電機と東急不動産の協力のもと、ソフトバンクの本社が入居する「東京ポートシティ竹芝オフィスタワー」(東京都港区)において、自律走行型配送ロボット「RI […]
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オープンストリーム/USMH商品画像データ活用実験に「画像検索AI」提供
オープンストリームは12月8日、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス、ソフトバンクが取り組む、小売業における商品画像データの活用に関する実証実験において、同社の画像検索AIサービス「Quick&Accura […]
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