薬機法・景品表示法セミナー/最新の法規を厳守した、伝わる広告表現の考え方を学ぶ

マーケティング研究協会は2023年1月24日、無料オンラインセミナー「最新のおさえるべきポイントが確認できる 薬機法・景品表示法セミナー~最新の法規を厳守した、伝わる広告表現の考え方を学ぶ~」を開催する。 コロナ禍以前か […]

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新しい提案切り口の見つけ方/前年踏襲・マンネリからの脱却を図るアプローチ法

マーケティング研究協会は2023年1月23日、オンラインセミナー「チェーンからの期待を超える 新しい提案切り口の見つけ方 前年踏襲・マンネリからの脱却を図るアプローチ法」を開催する。 相次ぐ食料品の値上がりによる生活防衛 […]

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マーケティング研究協会/「実践!棚割提案のポイント」高機能・付加価値品と汎用品の提案

マーケティング研究協会は12月2日、オンラインセミナー「実践!棚割提案のポイント 高機能・付加価値品と汎用品の提案」を開催する。 小売業の特売販促が減少傾向の中で、定番採用がされていない商品をスポットで取り扱うようなケー […]

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流通革新セミナー/「ショッピング革命下で変わる小売業およびメーカーの対応戦略」開催

中央大学アジアショッパーインサイト研究会は11月25日、無料で第二回流通革新セミナー2022年秋「ショッピング革命下で変わる小売業およびメーカーの対応戦略」をオンラインで開催する。 <セミナー告知> パンデミックによる生 […]

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マーケティング研究協会セミナー/食の売り方と売場の仕掛け方を解説

マーケティング研究協会は11月17日、オンラインセミナー「食の売り方と売場の仕掛け方~食べ方、魅せ方、売り方を提案する切り口~」を開催する。 食マーケットにおいては、コロナ以降「激変」が起こり、直近では「値上げ問題」に頭 […]

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供給メーカー向け/「外食チェーン 徹底研究」11月18日オンライン開催

マーケティング研究協会は11月18日、オンラインセミナー「現状と動向、注目企業の動き、次のトレンド 外食チェーン 徹底研究 供給メーカー向け(食品原材料、食品、飲料、調味料、設備機器など)」を開催する。 外食チェーンは、 […]

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変化する消費者意識/値上げの影響と効果的な販促活用、11月11日開催

マーケティング研究協会は11月11日、オンラインセミナー「値上げの影響と 効果的な販促プロモーションの活用 変化する消費者意識、購買行動への対応」を開催する。 コロナが社会を変え、消費者を変えた。一方で、販促プロモーショ […]

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倉庫型ネットスーパー/主要各社の取組と競争激化の影響、11月28日開催

マーケティング研究協会は11月28日、オンラインセミナー「ネットスーパー徹底研究 倉庫型ネットスーパー元年 主要各社の取組と競争激化の影響」を開催する。 2023年は大手チェーンによる大規模倉庫型ネットスーパーの本格始動や相次ぐクイックコマースの新規参入などにより新規会員獲得競争が激化すると言われている。セミナーでは、こうした動きはネットスーパー市場や自社の業務にどのような影響を与えるのか。ネットスーパー市場の最新動向やネットスーパーが構造的に抱えている問題、中長期的展望までわかりやすく解説する。 ■開催概要 開催日時:2022年11月28日(月)13:30~17:00 開催方式:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人38,500円(税込) ■詳細・申込 https://www.marken.co.jp/seminar/006288post_43.php ■講師 河口 友紀  My Market代表 一般社団法人知見ラボ 代表理事 グロービス経営大学院卒業(経営学修士・MBA)。大手総合小売業勤務等を経て、現会社を設立。大手総合小売業では店舗担当者から店長までを経験、本部にて店舗業務改革や実務教育に取組み、デジタルマーケティングの実務責任者として新規デジタル施策やデジタルビジネスの企画展開を担った。現在は小売店舗の実務経験を生かしながら、メーカー、流通業、サービス業の企業へのマーケティング支援活動やコンサルティングを行っている。 ■プログラム 1.多様化するネットスーパーの事業概況と特徴  ・ネットスーパー事業に積極的な設備投資をするねらいと目的  ・ネットスーパーのサービス業態と特徴   -倉庫出荷型(大規模倉庫/ダークストア)   -店舗出荷型(業務委託型/自社完結型)   -クイックコマース(店舗併設型・配送特化型)  ・ネットスーパーの利用実態と課題を理解する   -会員登録数は利用者数ではない   -ネットスーパーを「利用しない理由」から課題を考える   -ネットスーパーの利用率を高めるためには   -販売チャネルとしてだけではないネットスーパー活用のメリット 2.ネットスーパーでの販売促進の考え方  ・ネットスーパーの主要KPIと考え方  ・ネットスーパー利用顧客の特性:   利用率、主要客層、使い分け、購買カテゴリー、購買頻度  ・ネット販売における販促事例研究  ・顧客の購買行動に沿った販促:   購入動機/購入の決め手/購入後 […]

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営業担当養成/商談・提案できる「POS・市場データの実践活用」10月26日開催

マーケティング研究協会は10月26日、オンラインセミナー「誰でもデータを使って商談・提案できる!営業担当養成講座 POS・市場データの実践活用」を開催する。 営業担当者が提案時に「市場データ」や「POSデータ」を使って、客観的に語ることで説得力を高めることは当たり前のようになっているが、商談・提案でのデータの使い方や読み込み方、分析方法に悩みを抱えている人も多い。 今回のセミナーでは営業部門がすべき「データ活用の基本のキ」に立ち戻り、市場データやPOSデータを何をどのような観点で分析し、実務で活用を進めていくべきかについて、模擬データでのワークショップを織り交ぜながら、実践経験豊富な講師が解説する。 講義では、市場データ・POSデータを活用した「提案の型」を伝えるので、今まで何となくやっていた業務の効果・効率がアップする。また、データ分析の視点・使い方の幅が広がる。さらに、データに基づいた商談ができ、小売業からの信頼を得ることを目指す。 商談、提案時に積極的にデータを活用していきたいと考えている人、小売業からPOSデータを共有されているが、活用できていない人、POSの活用が市場データとのGAP分析等の場面に終始している人、社内で教える立場でもあるが、体系的におさえられているか不安がある人の受講を想定している。 ■開催概要 開催日時:2022年10月26日(水)13:00~17:00 開催方式:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人42,000円(税込) ※セミナーはテキストを送付 受講URLはメールで開催日前日までに案内 ■詳細・申込 https://www.marken.co.jp/seminar/006262post_24.php ■講師 谷 雅之 マーケティング研究協会 トレードマーケティング部 顧問 大学卒業後、ライオンに入社(28年間勤務)。営業、ブランド育成担当、事業計画担当を経て、営業革新プロジェクトに参画。環境変化、技術革新に対応できる新たな営業活動スタイルの構築を行う。「物を売る⇒顧客を作る営業」へと革新を推進し、利益率を改善した。独立後はこれまでの経験を活かし、主に消費財メーカーの営業改革、営業力強化に携わっている。生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ。 ■プログラム 1.データを使って商談・提案するのは当たり前に時代に ・提案にデータを活用することは営業活動の前提になっている ・小売業・バイヤーが期待している事は何 […]

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マーケティング研究協会/中食・総菜 徹底研究、10月24日オンライン開催

マーケティング研究協会は10月24日、オンラインセミナー「現状や今後の動向、注目企業などを解説!!中食・総菜 徹底研究 供給メーカー向け(食品原材料、食品、調味料、包材関連など)」を開催する。 コロナ禍によって変化を迫られ続けている中食・総菜マーケットの動向と今後が学べるセミナー。外食企業のテイクアウトや冷食市場への参入、大手コンビニなども参入予定のゴーストレストランなど、より一層厳しくなる競争環境の中で、中食・総菜マーケットは今後どのような動きを見せるのかを解説する。また、現在注目されている企業の最新の取り組みなどを紹介する。 さらに、中食・総菜マーケットを取り巻く環境について、データやプロの観察結果から網羅的に解説を行う。また、現在の業態が抱える課題と課題に対して供給メーカーや卸がどのような貢献ができるのかについても、ロック・フィールド元常務尾﨑一郎氏が解説する。 セミナーでは、「中食・惣菜市場の全体像や市場動向について、データの分析結果と今後について」「中食・惣菜におけるプロが注目する関する企業の取組」「業態が抱える課題とその対応方法」「実際の中食・惣菜部門の提案へのニーズやそのヒント」を解説する。 なお、今回、以下の3つのセミナーを同時に申込すると特別優待が適応され割引料金となる。対象セミナーは、10月24日開催 「中食・総菜 徹底研究セミナー」、11月16日開催 「CVS向け業務用営業の成長戦略」、11月18日開催 「外食チェーン 徹底研究」。3講座申込の場合は、合計100,000円(税込)、2講座申込の場合は69,000円で受講できる。 ■開催概要 開催日時:2022年10月24日(月) 13:00~17:00 開催方式:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人42,000円(税込) ※他セミナーと申込で特別優待を実施 ■詳細・申し込み https://www.marken.co.jp/seminar/006271post_33.php ■講師 尾﨑 一郎氏 エムディプロビジョン 代表取締役 ロック・フィールド(RF1)元常務取締役 2000年 ロック・フィールド入社、その後、執行役員、取締役、常務取締役 販売本部長 生産本部長 商品企画開発本部長等を歴任。2011年 雪国まいたけ入社。マーケティング部長や、子会社の役員を歴任。2013年 シュゼット(アンリシャルパンティエ)入社、経営企画部長ほか、製造企画部門、生産管理部門などを担当 […]

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マーケティング研究協会/「パッと見でも伝わる 提案書の魅せ方・作り方」10月20日開催

マーケティング研究協会は10月20日、オンラインセミナー「ちょっと商談時間もらえる?」とバイヤーから声がかかる!パッと見でも伝わる提案書の魅せ方・作り方を開催する。 バイヤーとの対面商談が減っている中で、オンラインでの商談、メールや商品サンプルと併せての提案書の送付などが増えている。中には、提案書を事前に送ってもらい、その中から興味のあるメーカーとの商談時間を確保する、というようないわば「提案書での1次選考」を行っているバイヤーもいる。 多くのメーカーの提案書に目を通すバイヤーに、表紙を見た瞬間に内容を読み進めたいと思ってもらえるか、パラパラとページをめくっていく短い時間の中でいかに興味を持ってもらえるかは、商談時間や信頼関係を勝ち得るために特に重要性の高まっている要素と言える。セミナーでは、メーカーからバイヤーへの提案書はどのような資料であれば“パッと見でも伝わりやすいか”を、様々なシーン別、要素に分解して作成のポイントを伝える。 自分の提案書を見て、表紙が「2023年春夏棚割りのご提案」になっている、細かい数表(市場データ、POSデータなど)でいっぱいになっている、「要するになんだっけ?」と自分でも自分の資料の理解に時間がかかった、などとなっていたら、セミナーで紹介するすぐにでもできる改善手法にチャレンジしてほしいという。 得意先との商談機会が減っている、提案書の作り方を体系的に教わったことがない、自社の提案書しか見たことがない、提案書作成に時間がかかる、といった人の受講を想定している。 ■開催概要 開催日時:2022年10月20日(木)13:00~17:00 開催方式:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人42,000円(税込) ■詳細・申し込み https://www.marken.co.jp/seminar/006265post_27.php ■講師 横田 晃 BUNT 代表 大手印刷会社、クリエイティブ制作会社で各種顧客コミュニケーションの企画、制作、プロデュースを数多く経験。その後、味の素コミュニケーションズにて店頭プロモーションや営業活動を中心とした戦略・戦術のプランニングを行う。大手食品と飲料メーカーの新製品導入や販促施策などの提案書を数多く作成し、バイヤーへ刺さる提案ストーリーの構築と伝わりやすい資料作りのノウハウを積み重ねる。独立後はいままでの経験を活かし“頭の中にある意図をカタチにして伝える『提案』の支援”を行っている。 […]

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消費財メーカー/商品回収スキーム再点検セミナー、10月27日WEB開催

マーケティング研究協会は10月27日、オンラインセミナー「消費財メーカー向け 商品回収スキーム再点検セミナー~自社スキームを小売業・法規・行政の変化に合わせてアップデートするためのポイント~」を開催する。 小売業の店頭では消費者の衛生意識の向上などにより、商品回収を求められることが増加傾向にある。それに合わせ、小売業の顧客対応・商品管理などの考え方や対応も年々変化している。そのため、消費財メーカーでは、自社の商品回収スキームが最新の状況に合ったものとなっているか、定期的に再点検しておくことが重要になる。 旧態依然としたスキームのままでは小売業を納得させられず場合によっては小売業から難題ともいえる対応をさせられることもある。「商品回収の状況に関わらず、社告を新聞に掲載する事が前提になっている」「自社営業が、小売業の店舗に臨店し対象の商品回収する事を求められる」といった事例もある。 セミナーでは、小売業が自社商品回収スキームに納得するために必要なポイントと商品回収が起こる前から準備すべきポイントについて学ぶことができる。「小売業の顧客対応の変化とメーカーが留意するべきポイント」「法規・行政に基づいた小売業が納得する『エビデンス』の構築方法」「取引先小売業と問題が起こる前から共有しておくべき情報」「定期的に自社スキームを再点検するタイミングと仕組みの作り方」などについて、メーカー・小売業の商品回収スキームなどの緊急事態対応マニュアル作成支援経験豊富な講師が事例を交えて解説する。 ■開催概要 開催日時:2022年10月27日(木)13:00~17:00 開催方式:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人42,000円(税込) ■詳細・申し込み https://www.marken.co.jp/seminar/006287post_42.php ■講師 西尾 晋  エス・ピー・ネットワーク 執行役員(総合研究部担当) 2001年エス・ピー・ネットワーク入社。悪質クレームや反社会的勢力対応、危機管理広報等のクライシス対応支援を数多く手がけるほか、コンプライアンスや反社会的勢力対応、内部統制、株主総会、事業継続マネジメントシステム等に関する危機管理コンサルティング、外部オープンセミナーや大学での講義まで幅広く担当する。現在、総合研究部にて、各種危機管理コンサルティングに携わる一方で、企業危機管理に関する各種事象やリスク対策の研究、各種原稿の執筆を行う。また、千 […]

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食品・原材料・素材メーカー/「業務用営業 高収益化の秘訣」10月17日無料開催

マーケティング研究協会は10月17日、無料オンラインセミナー「食品メーカー・食品原材料・素材メーカー対象 業務用営業 高収益化の秘訣 属人的な営業活動からの脱却と営業マネジメント改善」を開催する。 外食市場などの市場縮小により、食品関連メーカーの業務用部門の収益が悪化している。厳しい市場環境の中で、闇雲に案件を追って更に収益を悪化させていないだろうか?案件の失注要因を分析しないまま、案件件数だけを追い続けていないだろうか?これからは、ムリ・ムダな活動を排除して、業務用営業部門を高収益化することが必要となる。 今回、アリアケジャパンで「営業利益率20%」を実現した内田氏を講師に迎えて、外食業界、食品メーカーなどに対する業務用営業部門の高収益化の秘訣を解説する。 ■開催概要 日時:2022年10月17日(月)15:00~16:30 開催方式:ZOOM(オンライン開催) 参加費:無料(1社2名まで) 対象者:食品・食品原材料・素材メーカー ※受講用のURLはメールで送付。メール送付の際に、「事前アンケート」をお願いしている ※テキスト送付はない ■詳細・申込 https://www.marken.co.jp/seminar/006279post_37.php ■講師 内田 芳一氏 J&Uカンパニー代表 1988年アリアケジャパン(旧・有明食品加工販売)入社。食品メーカー・外食チェーンへの営業活動を経て、新規開拓部署に異動となりCVSチャネルの新規開拓を担当。デイリーメーカーへのサプライヤーから年々業務を拡大し、CVS専任部署を立ち上げ同部署の責任者に就任。2015年同社常務取締役営業統括部長に就任。2021年同社を退職。J&Uカンパニーを設立。現在は食品メーカー・外食チェーンの業務改善、商品開発支援などのコンサルティングに従事している。 ■プログラム 1.業務用営業の問題点 ・(事前アンケートより)業務用営業の問題点を共有する ・もはや背中を見て育たない!属人的対応から標準化・仕組み化へ 業務用ビジネス成長のポイント 2.業務用営業はこうして強化する! ・御用聞き営業すらできていない営業の現状を知っていますか? ・属人的営業から脱却し、営業活動の標準化を図る! ・案件管理能力を高め失注案件を放置しない! ・自社の強み(製造・技術・商品開発力)を客観視する! ・業務用営業強化3カ年のロードマップを初公開 3.J&Uカンパニー支援事例・メニューの紹介 ・「強み」を生かしたチ […]

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得意先との接点/「提案につなげる!バイヤーとの関係づくりセミナー」9月28日開催

マーケティング研究協会は9月28日、「得意先小売業・卸との良好な関係を築く 提案につなげる!バイヤーとの関係づくりセミナー」をオンラインで開催する。 コロナ禍において、多くのメーカーで「得意先との接点」が減少している傾向が続いている。また、値上げや需給対応等の厳しい商談環境にあるカテゴリーも増えている中、若手を中心に「得意先・バイヤーとの関係性を構築する」ということに悩んでいる人が非常に多くなっている。 セミナーでは、得意先との「良い関係」というのはどのような状態なのかを紐解き、そのような関係性を築くために有効な、コミュニケーションの取り方や具体的に「投げ掛けるべき質問」と、それらを提案に繋げていくためのポイントを実践経験豊富な講師が解説する。 得意先との関係づくりのイロハが学べるほか、商談での「質問リスト」を配布するので、明日からすぐに活用できる。また、質問から情報収集できたことを、提案に活用するポイントまでを伝える。 得意先との関係づくりで悩むメーカー若手・中堅営業の人、量販店への営業活動の「いろは」を学びたい人、リーダークラスで、若手の育成を担う人、本社で営業サポートをするスタッフ部門の人の受講を想定している。 ■開催概要 開催日時:2022年9月28日(水)13:00~17:00 開催方式:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人42,000円(税込) ■詳細・申込 https://www.marken.co.jp/seminar/006261post_23.php ■講師 谷 雅之 マーケティング研究協会 トレードマーケティング部 顧問 大学卒業後、ライオンに入社(28年間勤務)。営業、ブランド育成担当、事業計画担当を経て、営業革新プロジェクトに参画。環境変化、技術革新に対応できる新たな営業活動スタイルの構築を行う。「物を売る⇒顧客を作る営業」へと革新を推進し、利益率を改善。独立後はこれまでの経験を活かし、主に消費財メーカーの営業改革、営業力強化に携わっている。生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ。 ■プログラム 1.営業活動で「得意先との関係づくり」が難しくなったのか? ・小売環境と消費者の変化に伴って、営業活動も変わった ・対面での商談機会の減少が続いている ・オンラインでのコミュニケーションが多くなって起こる弊害・「得意先との関係構築」に悩み営業担当者が増えている 2.得意先との関係構築のプロセス・流れを整理する ・営業活 […]

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マーケティング研究協会/「生協組合員の実態把握」10月12日オンライン開催

マーケティング研究協会は10月12日、オンラインセミナー「生協組合員の実態把握~生協組合員の実態・意識と行動を理解する~」を開催する。 ネット登録者と宅配利用者の拡大により地域生協は、2021年度に31万7000人の組合員が増加した。コロナ禍を通じてどのような組合員が増加したのか。また、増加した組合員と既存の組合員の購買行動はどのように違うのか。そして、宅配のみ利用者、店舗のみ利用者、両方利用者の違いはどこにあるのか。 セミナーでは、今後生協との取引拡大を検討している人に向けて、こうした組合員の属性や利用実態、意識などを、2021年度全国生協組合員意調査を基にわかりやすく解説する。 ■開催概要 開催日時:2022年10月12日(木)13:00~17:00 開催方式:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人42,000円(税込) ■詳細・申し込み https://www.marken.co.jp/seminar/006268post_30.php ■講師 折戸 功氏 日本店舗開発支援機構 代表 専修大学商学部卒。コープさっぽろを経て日本生活協同組合連合会にて生協支援に携わる。2007年日本店舗開発支援機構を設立。同社代表を務める。現在、全国の生協と事業連合会の商品力や運営力強化などに従事している。 ■プログラム 1.生協の宅配事業の最新動向は? ・21年度地域生協組合員31.7万人増加、 個配は推計100.2%と好調を維持! ・ネット登録者の増加と宅食利用者の拡大 ・値上げ・買い控えがあるものの 個配の22年第1四半期は前年超え ・宅配事業リノベーションの取組と成果 2.組合員の宅配/店舗の利用実態、意識を知ろう (2021年度全国生協組合員意識調査より) ・平均年齢59歳、60代以上が過去最高を更新 増え続ける単身世帯 ・コロナ禍でどんな組合員が増えた? 個配利用者が店舗利用者の比率を逆転 ・組合員の利用実態を把握しよう 過去最高を更新した月額利用額と増加した品目 ・宅配と店舗、宅配+店舗利用の違い それぞれ利用者の基本的な購買行動 ・コロナ禍で変化した組合員の意識 在宅需要の増加と栄養バランスへの配慮 3.生協との取引を拡大するために ・事業連合・大規模生協の店舗、宅配の事業戦略 2021年度振り返りと2022年度進行状況 ・生協の基本知識を振り返ろう 店舗/宅配の企画・商談・商品調達の流れ ・生協の基本的な商品政策について知ろう CO・OP商 […]

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マーケティング研究協会/法政大学並木教授が3大コンビニ徹底解説、10月14日開催

マーケティング研究協会は10月14日、オンラインセミナー「3大コンビニ徹底理解~3大チェーンの今とこれから~」を開催する。セブンーイレブン出身で、並木経営研究所代表、法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科教授の並木雄二氏が講師を務める。 ■開催概要 開催日時:2022年10月14日(金) 13:00~17:00 開催方式:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人42,000円(税込) ■詳細・申し込み https://www.marken.co.jp/seminar/006270post_32.php ■講師 並木 雄二氏 並木経営研究所代表 法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科教授 1981年セブン・イレブンジャパン入社。SVとして加盟店の経営指導に従事。1993年並木経営研究所設立。CVSをはじめとした小売業の業務改革や業務改革リーターの育成、SV・バイヤー育成などに従事。メーカーや卸売業のCVS営業業務の改善や営業担当者の育成なども数多く実施している。 ■プログラム 1.CVSを取り巻く環境変化と対応 ・経済・社会環境の変化と対応 ・原材料値上げと価格改定の影響 ・CVS顧客の購買行動とその変化 2.主要チェーンの経営戦略と重点戦術 ・セブンイレブン 事業ポートフォリオの見直しとグローバル・リテイラー戦略 独自のラストワンマイル施策7NOWの拡大と影響 フェアによる客数増と高付加価値商品の取り組み ・ファミリーマート 営業/商品/マーケティング連携の成果 「ちょっとお得」での差別化と成功事例 40周年5つのキーワードの進化 ・ローソン エリアカンパニー制度導入の目的と今後 ラストワンマイルの取組みと厨房プロジェクト 地域密着×顧客・個店主義の狙いと成果 3.商品戦略とプロモーション戦略の変化 地域密着・特性を活かした店舗づくり 個客ニーズに合わせた商品政策と品揃え PB商品の強化と品揃えアイテムの拡大 イベント、フェアによるプロモーション戦略 アプリ活用によるコミュニケーション戦略 社会課題への企業姿勢と対応 4.加盟店利益優先による営業施策 加盟店収益向上に向けた取組み 経費削減と省力化への取り組み 商品ロス削減と取扱いカテゴリーの変化 AI活用による店舗運営の効率化 クイックコマースへの取組み ■問い合わせ https://www.marken.co.jp/inquiry2/

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リアル店舗の売場づくり/デジタル時代の店舗機能と新しいVMDの考え方9月22日WEB開催

マーケティング研究協会は9月22日、オンラインセミナー「これからのお客様を創造する!リアル店舗の売場づくり~デジタル時代の店舗機能と新しいVMDの考え方~」を開催する。 新型コロナウィルスの影響でリアル店舗を取り巻く環境は一変し、マーケティングや店舗運営のデジタル化が一気に浸透した。店舗ビジネスの長年の課題であった生産性は見直され、効率化が進んでいるが、その一方、店舗の役割・機能は、再考する時期に差し掛かっている。 「ショールーム化した店舗」 「効率化された運営」は、リアル店舗での買い物の楽しさを削いでしまったといっても過言ではありません。驚きや目新しさのある店舗が減り、ますますネットでの購入を促す結果となってしまっている。 セミナーでは、客足が戻りつつあるリアル店舗に焦点を当て、「イマお客様が求めている買い物とは何なのか?」「今、好業績の店舗は何をしているのか?」「これからどのように店舗を活性化していくべきか?」など、これからのリアル店舗で客数・客単価を伸ばしていくためのヒントを提供する。 「リアル店舗の売上を高めるためのヒントが欲しい」「今のリアル店舗で起こっているトレンドを知りたい」「店頭販促やVMDの新しい発想を学びたい」「第一線で活躍しているプロの考え方を知りたい」といった人、小売店や店舗をサポートする立場の人の受講を想定している。 ■開催概要 開催日時:2022年9月22日(木)13:30~16:30 開催方式:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人33,000円(税込) ※セミナーはテキストを送付 受講URLはメールで開催日前日までに案内する ■詳細・申し込み https://www.marken.co.jp/seminar/006255post_21.php ■講師 深澤 智浩氏 深澤企画 代表取締役 マーケティング研究協会 顧問 大手ファッションブランドでの経験を経て、パリをはじめとする海外の店舗や、国内のSMなどさまざまな業種・業態の店舗デザイン・店頭戦略を学び、深澤企画コンサルティングオフィスを設立した。現在は、小売業に加え、メーカーからの依頼も多く、販促企画や什器開発、ショールームの相談など、店頭戦略(SP・VMD・設計・ブランディング)を年間100件以上を行っている。店舗づくり、売場づくり全般の造詣が深く、ファッション業界で生まれたVMDのメソッドを異業種に展開する第一人者として活躍中。また、セミナーや研修でも指導にあ […]

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デジタル時代/これからの店舗マネジメント・販売サポートの在り方、9月13日開催

マーケティング研究協会は9月13日、オンラインセミナー「これからの時代に対応する店舗の販売支援 デジタル時代の店舗マネジメント・販売サポートの在り方」を開催する。 コロナウィルスの影響もあり、店舗運営においても様々な領域でデジタル化(DX)が加速し、オペレーションが効率化され生産性が高まった。その一方、「仕組みを使いこなせていない」「臨機応変な対応が効きにくい」「逆に現場との距離が生まれてしまった」という弊害もある。セミナーでは、これからの時代の店舗の販売サポートを主題として、イマ現場で起こっている課題を整理しながら、今後の店舗組織の活性化方法について示唆する。 店舗運営(特に販売管理・販売支援)を見直したい人、店舗を管理、支援する本部スタッフやエリアマネジャー、テナントを管理、支援する商業施設のPM担当者、販売店を支援するメーカーの営業担当者、小売業や店舗での業務経験がないが、現場の実態を知りたい人の受講を想定している。 ■開催概要 開催日時:2022年9月13日(火)13:30~16:30 開催方式:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人様33,000円(税込) ※セミナーはテキストを送付 受講URLはメールで開催日前日までに案内する ■詳細・申し込み https://www.marken.co.jp/seminar/006254post_20.php ■講師紹介 針谷 典幸 マーケティング研究協会 取締役 コンサルティングサービス部 部長 大学卒業後、大手小売業へ入社し商いの道へ。販売経験・マネジメント経験を積んだ後、マーケティング研究協会へ入社。小売店舗のマーケティングマネジメントをテーマとした実務的な研究活動を行いながら様々なクライアントの店舗事業を包括的にサポートする。販売現場である売場やスタッフのリサーチ業務から、プロジェクトのアドバイザー業務、スタッフのトレーニング業務まで、店舗運営に関する広範囲をコンサルティングしている。対面販売、セミセルフ販売など接客に重きを置く業態を得意とし、自動車ディーラー、通信キャリア、家電メーカー、化粧品ブランド、商業施設など、様々な専門業種のクライアントをサポートしている。 ■プログラム 1.いま、起こっているリアル店舗運営の課題とは?  ・コロナ前後でのリアル店舗の動向を確認する  ・消費者の買い物行動の変化と店舗の役割の変化  ・過去の成功への依存、不合理な慣習、破綻した業態モデル  ・DX、 […]

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ドラッグストア/23年春夏提案の切り口を探る「成功する鉄板の法則」9月26日開催

マーケティング研究協会は9月26日、オンラインセミナー「ドラッグストア担当者向け 23年春夏提案の切り口を探る~提案を締結・成功させる鉄板の法則~」を開催する。 「市場動向・前年実績を参照しても、キーワードを見出だせない」「チェーンがどんな問題意識を持ち、何をしようとしているのか今一つわからない」「時間を掛けて考え、作成した提案・解決策が、バイヤーに刺さらない」といった悩みを持つ、商談担当者は少なくない。 一方で、ドラッグストアに対する半期提案を成功・締結させるには「鉄板の法則」がある。この法則を踏まえているか、いないかで半期提案の結果は大きく変わる。 セミナーでは、ドラッグストアの元バイヤーが22年上期の動向から23年春夏提案の考え方を 「鉄板の法則」に沿って解説する実践的な内容となっています。 ■開催概要 開催日時:2022年9月26日(月)13:30~17:00 開催形式:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人38,500円(税込) ※セミナーはテキストを送付 受講URLはメールで開催日前日までに案内 ■詳細・申し込み https://www.marken.co.jp/seminar/00626023_1.php ■講師 荒木 伸一郎氏 Next.Stage.Create.研究所代表 1999年関西基盤のドラッグストア入社。店長・ブロック長と現場・マネジメント経験を経て商品部バイヤー・チーフバイヤーへ。健康食品・化粧品・医薬品・衛生・介護・ベビーとHBCを網羅。2016年5月~広告代理店にて小売向けコンサルティング。2017年10月〜独立開業し現在6期目へ突入。現在は、営業強化(商談スキル・人間力)研修やブランドストーリー(戦略~店頭着地)まで 製品を「伝える」手段に特化したコンサルティング・研修を実施。 ■プログラム 1.2022年上期に起きた注目すべきトピックス ・依然として続くコロナの影響とその後のトレンドの変化 影響が続くカテゴリー、回復したカテゴリー ・相次ぐ値上げラッシュへの対応と本音 主要各社の値上げへの対応は? 商談現場で起きていることは? ・記録的猛暑と特需への即時対応と翌年のシナリオ 2.2023年を見据えて今から準備すべき事項 ・コロナ後も業績の戻りが悪いカテゴリーへの対応と今後 カウンセリング化粧品、セルフ化粧品、OTCなどの現状 小売の対応(新カテゴリー投入、成長カテゴリー拡大) バイヤーの対策手順・優先順位・メ […]

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食品メーカー向け/「値上げに負けない商品価値の高め方」10月6日WEB開催

マーケティング研究協会は10月6日、ZOOMを活用したオンラインセミナー「食品メーカー向け 値上げに負けない商品価値の高め方」を開催する。 商品の値上げは今後も続くと予想されている。値上げ後も購入してもらうためには、商品価値の向上が必要となる。セミナーでは、消費者が理解し、評価する商品価値の高め方を学ぶ。商品開発担当者 ・商品企画、マーケティング担当者など商品価値の向上に取り組む人の参加を想定している。セミナーでは、明治出身の食品商品開発・経営コンサルタント角直樹氏が登壇する。 ■開催概要 開催日時:2022年10月6日(木)13:00~17:00 開催方式:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:一人42,000円(税込) ※受講URLはメールにて開催日前日までに案内する ■詳細・申し込み https://www.marken.co.jp/seminar/00625923.php ■講師 角直樹氏 食品商品開発・経営コンサルタント ハッピーフードデザイン 代表取締役 1982年千葉大学園芸学部卒。明治製菓(現・明治)で食料開発研究所、菓子商品企画部、ベルギーブラッセル事務所、スイーツ事業推進部、業務商品開発部などに所属。一貫して菓子・食品の商品開発に従事。市販の菓子事業、デパ地下等専門店事業、業務用原料事業など幅広い業態での、新商品開発および新規事業開発に携わる。2020年2月独立。商品開発・マーケティング、経営を中心とした顧問、コンサルティング業務に従事。菓子以外にも調味料、中食、飲料、外食等幅広い食品事業をサポートする。 中小企業診断士、経営学修士(MBA)、野菜ソムリエ、HACCP管理者、中小企業支援アドバイザー(中小機構)、食の6次産業化プロデューサーLv3。 著書:おいしさの見える化 風味を伝えるマーケティング力(幸書房) 共著:一般衛生管理による食品安全マネジメント(幸書房) ■プログラム 1.値上げは消費者の意識と行動をどう変えたのか ・値上げによって消費者と市場はどう変わったのか ・世代によって大きく異る値上げに対する価格許容度 ・値上げされても購入するモノ、購入を減らすモノ 2.商品価値と価格の関係の再確認しよう ・商品価値が上がれば価格も上がる? ・CPバランスで買う前と買った後を評価する 3.商品価値ミックスを使って商品価値を高めよう ・商品価値の構造を理解して価値を高めよう 機能価値、情緒価値、共感価値、自己実現価値 ・どん […]

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SC経営/基本から今後の展望まで解説「SCビジネスセミナー」10月25日開催

マーケティング研究協会は10月25日、SCビジネスセミナー「これが SC・商業施設ビジネスの基本SCビジネスの仕組みと今後の方向性をおさえる」をオンラインで開催する。 セミナーでは、SCビジネスの基本的な理解から、トレンド、契約条件・契約書の注意点や賃料のしくみなど、SCビジネスに携わる人にとって必須の知識を、体系的に学ぶ。今後の人口動態やテクノロジーの進化はSC経営にどのような影響を及ぶすのかを解説する。 SC・商業施設の業務に就いた人、SC・商業施設業務に携わっているが、体系的に学んだことが無い人、SC・商業施設を顧客に持っており、顧客のビジネスや業務を理解したい人の受講を想定している。 ■開催概要 開催日時:2022年10月25日(火)13:00~17:00 開催方式:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:一人44,000円(税込) ■詳細・申し込み https://www.marken.co.jp/seminar/006257_sc.php ■講師 西山 貴仁 SC&パートナーズ 代表取締役 小田原市商業戦略推進アドバイザー SCアカデミー指導教授 東京急行電鉄(現東急)に入社後、宅地開発、土地区画整理などの街づくりを担当。その後、SCの企画開発、運営管理、リニューアルを手掛ける。2012年東急モールズデベロップメント常務執行役員、2015年11月独立。現在の業務は、開発マスタープラン策定、企業研修、百貨店SC化プロジェクト、経営計画策定支援、テナントの出店戦略策定、企業アドバイザーなど。日本SC協会会員、SC経営士、宅地建物取引士、青山学院大学経済学部卒 主な著書:SCマネジメントブック(日本SC協会)編集委員長、不動産活用ビジネスモデルプラン集(綜合ユニコム)、現在、ダイアモンドチェーンストア(DCS)オンラインにて「Withコロナ時代のSC経営」連載中 ■プログラム 1.SC・商業施設のトレンドを掴む ・コロナ禍に開業・リニューアルした代表的SC事例とその特徴とは ・世界の代表的なSCから見るトレンド ・DX・メタバース・ECへの取組み 2.SCビジネスの基本理解 ・SCの歴史と変遷 ・数字で見るSC ・SCの種類と特徴 ・モール動線の基本と変化とは 3.SCのビジネスモデルとは何か(利益の源泉) ・SCと百貨店の比較から見るビジネスの相違点と類似点 ・SCビジネスに必要なマーケティング発想とは? 4.SCビジネスに必須の基礎知識 ・ […]

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SCビジネス/リーシングの超基本とこれからの時代への対応解説、9月6日開催

マーケティング研究協会は9月6日、オンラインセミナー「SCビジネスの基本から今後の展望まで解説!SCビジネスセミナー『短時間で勘所を掴む!SC・商業施設のテナントリーシング』リーシングの超基本とこれからの時代への対応」を開催する。 セミナーでは、テナントリーシング業務に必要なビジネスの仕組みやテナントとの交渉、賃貸借契約の知識を体系的に解説する。「少子高齢化、人口減少、ネット社会の到来におけるSC像の変化と今後求められるテナントリーシングとは?」を考察する。 テナントリーシングの担当になった人、テナントリーシング業務を基本から学んだことが無い人、業務の棚卸しをしたい人、今後、商業施設のテナントビジネスへの参入を検討している企業の人の受講を想定している。 ■開催概要 開催日時:2022年9月6日(火)13:00~17:00 開催方式:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人44,000円(税込) ■受講にあたって セミナーはテキストを送付する 受講URLはメールで開催日前日までに案内する ■詳細・申し込み https://www.marken.co.jp/seminar/006256sc.php ■講師 西山 貴仁 SC&パートナーズ 代表取締役 小田原市商業戦略推進アドバイザー SCアカデミー指導教授 東京急行電鉄(現東急)に入社後、宅地開発、土地区画整理などの街づくりを担当。その後、SCの企画開発、運営管理、リニューアルを手掛ける。2012年東急モールズデベロップメント常務執行役員、2015年11月独立。 現在の業務は、開発マスタープラン策定、企業研修、百貨店SC化プロジェクト、経営計画策定支援、テナントの出店戦略策定、企業アドバイザーなど。 主な著書:SCマネジメントブック(日本SC協会)編集委員長、不動産活用ビジネスモデルプラン集(綜合ユニコム)、現在、ダイアモンドチェーンストア(DCS)オンラインにて「Withコロナ時代のSC経営」連載中 日本SC協会会員、SC経営士、宅地建物取引士、青山学院大学経済学部卒 ■プログラム 1.SC・商業施設の現状、コロナ禍を経て ・コロナ禍で果敢に開業した物件 ・コロナ禍がSC・商業施設に及ぼした影響とは? ・数字で考えるSCのトレンド 2.テナントリーシング業務の正しい手順 ・SC・商業施設のテナントリーシング15のステップ ・SCのマーケティング「商圏分析」「コンセプト設計」 ・失敗しないための市場戦 […]

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値上げで変わる購買行動/スーパー向け23年春夏提案のポイント9月16日開催

マーケティング研究協会は9月16日、「値上げで変わる購買行動への対応~スーパーマーケット向け23年春夏提案のテーマを探る~」を開催する。 <スーパー向け23年春夏提案のポイント解説> 3月末のまん延防止法解除、4月以降続く値上げは消費者の購買行動をどう変えたのだろうか。2023年春夏提案を実施する際のポイントとして、チェーンも対応を意識している購買行動の変化を確認し、チェーンの共感を得る提案の切り口を探る。 世代によって異なる生活防衛意識・危機感、小売りチェーンの取組への対応などを紹介。食品メーカー営業スタッフ、営業マネジャー、チェーン本部担当者などにに向けた内容となっている。 ■開催概要 開催日時:9月16日(金)13:30~17:00 場所:オンライン開催(Zoom) 参加費:1人38,500円 ■詳細・申し込みはこちら https://www.marken.co.jp/seminar/006252post_18.php ■プログラム 1、2022年上期におきた購買行動の大きな変化 (1)週次売り上げの変化にみるコロナ不安軽減の兆し 若い世代を中心に店舗への来店頻度が減少? (2)相次ぐ加工食品の値上げと購買点数の変化 値上げして数量がダウンした商品群と数量が変化しない商品群の違い (3)加工食品以上に影響が大きい生鮮食品の相場変動 相場の変化が購買行動に及ぼす影響 相場上昇への対応策はあるのか? 2、世代によって異なる生活防衛意識・危機感 (1)生活防衛手段として増加する買い回りの実態 ・ネットスーパー、ECなどの伸長 ・ドラッグストアやディスカウント業態への買い回り (2)世代間によって異なる危機意識を理解する ・ターゲットに合わせた取組が必要 ・ジェネレーションZ:外食との胃袋の取り合い ・ヤングファミリーの生活負担軽減策:店舗の使い分けで生活を防衛 ・ファミリー層の生活防衛行動:代替食材を使ったメニュー提案 ・コロナ不安が解消されるシニア層に向けた新規MD開発 3、小売りチェーンの取組への対応 (1)ローコストオペレーションの本格化で加速するアイテム削減への対応 ・チラシ・大陳・日替わり販促の縮小と定番EDLPの強化 ・購買行動の変化に対応したコーナー提案(新規MD)を強化する (2)DXにより進むロス対策、自動発注への対応 (3)データを活用した協業は今後どう変化するのか 4、まとめ 購買行動の変化から購買者意識をプロファイリングする 次年度の戦略を […]

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提案サポート業務強化法/「複雑化する大手チェーンへの提案力の高め方」9月9日WEB開催

マーケティング研究協会は9月9日、オンラインセミナー「食品メーカー向け 提案サポート業務強化法 複雑化する大手チェーンへの提案力の高め方」を開催する。 寡占化によって大手チェーンの重要性が増し、競合メーカーとの競争も激化している。また、複雑化・高度化する大手チェーンからの要望に応え、競合メーカーと差別化された地位を確立するため、提案支援スタッフへの期待が大きくなっている。 セミナーは、食品メーカーの提案支援スタッフやマネージャー、これから提案支援スタッフの部署を新設しようとしている担当者を対象に、業務の全体像や必要な視点、スキルを整理して解説する。いま取組んでいる提案支援業務とのギャップを把握し改善の方向性を見出すことができる。 ■開催概要 開催日時:2022年9月9日(金)13:00~17:00 開催方式:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人42,000円(税込) ※セミナーはテキストを送付する ※受講URLはメールで案内する ■詳細・申し込み https://www.marken.co.jp/seminar/006251post_17.php ■講師紹介 田中勇司氏 田中イノベーション 経営研究所代表 千葉大学法経学部経済学科卒業。食品メーカー・酒類メーカーにて量販チェーン向け営業に従事。その後、提案支援スタッフとして約20年間POSやID-POS等の各種データ分析、ISM(インストア・マーチャンダイジング)等を活用した店頭構築、D2D型カテゴリーマネジメントを推進。さらに、プロジェクトリーダーとして、提案支援スタッフ向けの各種システム構築に携わった。現在はこれまでの経験を活かして、コンサルティングや執筆、セミナー講師など多方面で積極的な活動を行っている。 ■プログラム 1.提案サポート業務の重要性が増す理由  1)寡占化により高まる大手チェーンの存在感  2)複雑化・高度化していくメーカー側への要望  3)メガブランドの減少にともなうメーカー間競争の激化  4)競合からの売上奪取、新市場創造が求められる時代へ 2.メーカーに求められる提案を実現する  1)これまでのメーカー・チェーンの対応の問題点   ・カテゴリーマネジメントの形骸化   ・同質化と均一化  2)これからのメーカー・チェーンの対応のあり方   ・消費者の理解を深める   ・ITを活用してスピーディにPDCAを回す  3)価格以外で支持されるメーカーとは   ・自社視点・ […]

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棚割提案/元CVS・SM商品部長が現場検証した結果を解説、8月26日WEB開催

マーケティング研究協会は8月26日、ZOOMを活用したオンラインセミナー「元CVS・SM商品部長が教える!棚割提案の実例 徹底研究~現場で実践、検証した結果から学ぶ~」を開催する。 自社商品を通じた小売業の課題解決提案には、単なる商品案内ではなく、小売業の方針を理解した上で、実際のデータや店舗・売場調査にもとづいた棚割提案が重要となる。特に、コロナ禍によるチラシ・催事の減少により、大陳やエンドよりも定番棚がこれまで以上に重要になり、さらに新商品よりも定番アイテムが重宝される昨今の状況において、棚割提案をいかに進めていくかが今後の大きなポイントになっている。 セミナーでは、小売業2業態(CVS・SM)で商品部長などの要職を歴任し、メーカーでの業務経験も有する講師が、棚割提案を多くの事例で解説する。「買上点数を増加させる棚割変更」「棚効率を向上させる事例」「売上だけではなく利益を拡大させる変更案」「ABC分析に基づく品揃え適正化の提案」など、目的別の棚割変更・提案の事例について、実際に実施した際にどのくらいの効果があったのかという結果についても解説する。 小売業バイヤーからよく言われる「これ、ホントに効果が見込めるの?」という質問に備える意味でも、各施策の結果についても理解を進めることは大変重要なこととなっている。 セミナーに参加することで、棚割提案を行う際の切り口(例:客数増?点数増?)や切り口に沿った、実際の棚割り変更事例を知ることができる。また、棚割変更事例とその結果から、自分が提案するヒントを得ることができる。 ■開催概要 開催日時:2022年8月26日(金)13:00~17:00 開催方式:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:一人42,000円(税込) ■詳細・申し込み ■講師紹介 江原 秀知氏 小売業(ローソン、Walmart Japan(現)西友)・ メーカー(Mizkan)において要職を歴任 1994年、ローソン入社、商品物流本部商品戦略企画部、商品部SMDなどを経て、関東商品部南関東支社商品部長兼北関東支社商品部長を歴任。2013年、Walmart Japan (現:西友)子会社商品部長就任。2017年、Mizkan入社。商品本部長付マネジャーとして取引先POSデータ分析ツールの開発に携わりつつ、取引先の売上・利益改善を切り口とした商談・提案ができる営業担当者の育成を担当。 業務に関係する理論を売場・棚割改善など、多様な実務シーンで […]

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消費財メーカー/「営業改革・人材育成の進め方2022」提案型営業への変革、無料開催

マーケティング研究協会は8月24日、ZOOMを活用した無料オンラインセミナー「消費財メーカーの営業改革・人材育成の進め方 2022─提案型営業への変革と定着─」を開催する。 <セミナーの告知> さまざまなカテゴリーのメーカーで、昨今の値上げ対応に追われながらも、目まぐるしく変化する環境に対応するため、デジタルを活用した施策やSDGsに対応した企画提案など、日々営業活動に進化を求められている。 これらに対応していくため、「営業改革をしたいと考えている」「営業改革を推進中である」「提案営業の研修は一通り実施した」というような声もあるが、思ったように進んでいなかったり、定着が図れていなかったり、今後どのように推進していけば良いか悩みを抱えている人も多い。 今回の特別セミナーでは、メーカーへの「営業実態調査」から見えてきた「現状の営業活動の問題点」を起点に、実際に営業改革や提案型営業の定着に向けて何をどのような手順で考えていくべきなのか、具体的な事例を交えて解説する。これからの営業組織力強化の方向性を検討するサポートをするという。 営業部門の部門長・支店長・マネージャー・リーダークラスの人、営業企画・営業推進スタッフ部門の人、マーケティング・経営企画・人事部門など営業力強化に係わる人の参加を想定している。 ■開催概要 開催日時:2022年8月24日(水)15:00~16:30 開催方式:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:無料(1社3名まで) ■詳細・申し込み https://www.marken.co.jp/seminar/006250_2022.php ■講師紹介 谷 雅之 マーケティング研究協会 トレードマーケティング部 顧問 1965年生まれ。大学卒業後、ライオンに入社(28年間勤務)。セールス、ブランド育成担当、事業計画担当を経て営業革新プロジェクトに参画環境変化、技術革新に対応できる新たな営業活動スタイルの構築を行う。「物を売る⇒顧客を作る営業」へと革新を推進し利益率を改善。独立後はこれまでの経験を活かし、主に消費財メーカーの営業改革、営業強化に携わっている。 塚本 和之 マーケティング研究協会 取締役 トレードマーケティング部 部長 大学卒業後、(現)花王グループカスタマーマーケティングに入社。営業担当として、広域量販チェーンを担当。小売業の課題解決を目的とした提案型営業を実践し、成功と失敗を経験。その後、マーケティング研究協会に入社。消費 […]

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ホームセンター/専門誌の編集長が解説、新業態開発戦略徹底研究

マーケティング研究協会は8月23日、ZOOMを活用したオンラインセミナー「ホームセンター 新業態開発戦略徹底研究 次の成長戦略とメーカーの拡販余地」を開催する。 コロナ禍3年目でチェーン間の格差が明らかになってきた。今回のセミナーでは、次の成長戦略として各社が進めている新業態開発にフォーカスして、主要チェーンの方向性やメーカーの拡販余地などを解説する。なお、申込者には、ダイヤモンド・ホームセンター最新号を全員に進呈する。 ■開催概要 開催日時:2022年8月23日(火)13:30~16:00 開催方式:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:一人33,000円(税込) ■詳細・申し込み https://www.marken.co.jp/seminar/006245post_13.php ■講師 髙浦佑介 ダイヤモンド ホームセンター誌 編集長 2006年東京大学文学部(社会心理学)卒業。 同大学院修士課程修了後、ダイヤモンド・リテイルメディア入社。 『ダイヤモンド・チェーンストア』誌編集・副編集長を経て、2021年9月より現職。 ■プログラム 1.コロナ禍3年目で差が開くホームセンター ・22年度最新決算から見る主要各社の業績 ・M&Aで変わるホームセンター業界勢力図 ・次なる成長エンジン、新業態開発、デジタル化、DX 2.HC業界の成長を支えるプロショップ ・プロショップのユーザーと業態開発の経緯 ・プロショップの王者コーナンPROの戦略 ・成功を収めているプロショップたち ・カインズ参戦の勝算は? ・プロショップの購買行動と売れ筋商品 3.ブームに乗って拡大するアウトドア専門店 ・本業より稼ぐWILD-1が支持される理由 ・着実に伸ばすSWENg ・アルペン、コーナンと新規参入も続々 ・アウトドア専門店のユーザーとシーン訴求型販促 4.コロナ禍で生体販売が急増! HC業界が取組むペット専門店 ・業界トップクラスのアレンザHDの戦略 ・アークランドが誇る最強の専門店の行方 ・HC型ペット専門店の生き残りと差別化策 5.各社が育てる注目の新業態開発 ・スタイルファクトリー(カインズ) ・スタンダードプロダクツ(ダイソー) ・ジョイホン(ジョイフル本田) ・DIYショップ/園芸専門店の可能性 ・新業態開発を促す人々の生活や商環境の変化 ■問い合わせ https://www.marken.co.jp/seminar/006245post_13.p […]

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営業戦略の立て方/外資系日雑メーカーマーケティング経験者が解説

マーケティング研究協会は7月26日、「外資系メーカー流 営業戦略の立て方 ー戦略策定とPDCA推進のポイントー」を開催する。 多くのメーカーで、3カ年・半期・単年と戦略を掲げ、その実現に向けてPDCAを回していく、そういった取り組みを当然のようにしているが、「戦略が絵に描いた餅のようになっている」「営業部内で浸透しない」「PDCAがうまく回っていない」というような状態になっているパターンを非常に多く目にする。 これまでのレビューが適切にされていない、戦略に対するゴールや評価指標が定まっていない、など要因はさまざまだが、そもそも営業部門に必要な戦略立案とPDCAの考え方・要素というのはどのようなものがあるのだろうか。 このような内容を検討・推進するために営業部門に必要な考え方の中で、最も重要なことは、得意先を“カスタマー”と見立てて活動していく、「トレードマーケティング」の視点となる。 セミナーでは、外資系メーカーのトレードマーケティング部門にて多くのキャリア・実績を重ねたコンサルタントが、そもそも営業部門が考えるべき“戦略”の中身と、それを実現するための“PDCA”の方法について、これまでの経験を基に解説する。 「営業戦略が、部内・エリア/チーム内でなかなか浸透しない」「毎期戦略を立てているが、何となく絵に描いた餅のようになっている」「PDCAを回しているつもりだが、うまくいっている感覚がない」「メーカーの営業部門に必要な戦略立案とPDCAの考え方を知りたい」「先進的な外資系メーカーの考え方を知りたい」といった課題に対応する。 ■開催概要 開催日時:2022年7月26日(火)13:00~17:00 会場:ZOOM社ミーティングを使用したWEBセミナー 受講料:1人42,000円(税込み) ■詳細・申し込みはこちら ■プログラム 1.営業戦略が実現されない理由を紐解く ・毎期戦略を立てるものの期首しか意識されない ・営業部内/エリア・チーム内に浸透させるのが難しい ・プラン(計画)は立てるものの進捗を追えていない 2.メーカー営業の戦略策定とPDCAの全体像を整理する ・そもそも戦略とは何か?営業環境における戦略の種類・階層 ・期首に立てるべき”戦略”とは何か? (1)ビジョン・目的 →長期的な、ありたい姿 (2)ゴール・数値目標 →ビジョンを達成するための今期目標 (3)戦略 →ゴールを達成するための戦い方・リソース配分 (4)評価指標 → […]

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マーケティング・商品企画のすすめ方/元日経トレンディ編集長登壇7月14日開催

マーケティング研究協会は7月14日、「これからのマーケティング・商品企画のすすめ方~コロナ以降の顧客・市場の変化を事例とキーワードから予測する~」を開催する。 元日経トレンディ編集長の講師が考えるこれからのマーケティング・商品企画を事例とキーワードで徹底解説。コロナ以降のマーケティングの方向性はどうあるべきか、ヒット商品を企画するためのヒントはどこにあるのか深堀りする。 また、マーケティングの基本とされる、プロダクトアウトからマーケットイン、インサイト、差別化などをふまえ、コロナ以降の顧客・市場動向の変化にいかに対応し、商品企画を進めるべきか自社に適した進め方についても模索している企業も多いのではないだろうか。 今回のセミナーでは、コロナ以降のこれからのマーケティング・商品企画において、おさえるべきポイントと、プロダクトアウトからマーケットイン、インサイト、差別化などを商品企画にいかに落とし込むのかについて、実際の商品企画・開発事例を元に解説する。 「コロナ以降の顧客・市場動向の変化に対して、何を準備すべきか理解し、備えたい」「商品企画において、プロダクトアウトからマーケットインの言葉が独り歩きしており、自社に適した取り組み方を再検討したい」「これから消費が増えるミレニアル・Z世代・Z世代以降のインサイトの考え方を理解したい」「他社商品の後追いではなく、本質的な差別化商品の企画を進めたい」といったビジネスパーソンのニーズに対応した内容となっている。 ■開催概要 開催日時:2022年7月14日(木)13:00~17:00 会場:ZOOM社ミーティングを使用したWEBセミナー 受講料:1人42,000円(税込み) ※グループワークを行うため、各自で映像と音声の出力ができる端末をご用意ください ■詳細・申し込みはこちら https://www.marken.co.jp/seminar/006235post_7.php ■プログラム 1、市場・顧客はコロナ以降でこれからどう変化するのか コロナ禍の変化は一時的なのか?コロナ以降の変化に対応するためにするべき準備とは 2、これからのマーケティングのあるべき姿とは 1)今までのマーケティングはこれからも通用するのか 疑うべき3つの既存マーケティング手法を事例で確認する~ ・【プロダクトアウトからマーケットイン】の考え方で本当に良いのか 2000年代後半の大手メーカーの失敗事例 【マーケットイン】志向の誤った認識と、【プロダクト […]

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提案力の高め方/自社商品採用率を高める商談のポイント7月20日開催

マーケティング研究協会は7月20日、「提案力の高め方~自社商品の採用率を高める商談のポイント~」をオンライン開催する。 「提案しようと言われるけど、提案とは何か」「どうしたら提案力を高めることができるのだろうか」「どんな提案をすれば自社商品の採用率が高まるのだろうか」といったビジネスパーソンの課題に対応したセミナーを実施する。 「自社・自身の提案力を高めたい」「新たに配属された新人や新任担当者に教育を受けさせたい」「伸び悩んでいる中堅社員を伸ばしたい」などのニーズに応える内容となっている。 ■開催概要 開催日時:2022年7月20日(水)13:30~17:00 会場:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人38,500円(税込み) ■詳細・申し込みはこちら https://www.marken.co.jp/seminar/006239post_8.php ■プログラム 1、バイヤーが聞きたいこと、知りたいこと 1)商談を取り巻く現状 スポットから定番へ、商談メーカーの集約 2)メーカー視点とバイヤー視点の違い 3)こんな商談は嫌だ! 4)「提案」とはなにか、なぜ必要なのか 2、商談事前準備のすすめ方 1)商品の2つの良いことを見つける 2)売り場について熟知しよう 3)値上げで生じる問題と対応 4)提案の切り口を考える 5)どうすれば理解しやすくなるか提案の流れを考える 3、提案型商談5つのポイント 1)卸を味方につけよう 卸との事前商談のすすめ方 2)商談のタイミングを外さない いい商談は内容ではなくタイミング? 3)バイヤーの心理を考えよう バイヤーの立場と考え方 4)短い商談時間をどう使うのか 商談タイムマネジメント 5)伝わる提案書のつくり方 伝わる提案書になるための工夫 4、まとめ 自社のプレゼンスを上げよう ■講師 近藤 崇司 マーケティング研究協会 執行役員 コンサルタント 中小企業診断士 MBA(経営学修士) 立教大学大学院経営学修士課程修了食品メーカーへ入社後、大手量販チェーン、CVSチェーンに対する施策策定などの対量販営業強化業務に携わる。その後、マーケティング研究協会入社、トレードマーケティング部長などを歴任し、取締役に就任。消費財メーカーを中心に、競合調査、消費者(来店客)・流通調査などの各種リサーチ、販売データ分析などのデータ分析、それらを用いた戦略構築などの業務を数多く実施。 ■問い合わせ先 https://www.m […]

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2時間でわかる食品小売/スーパー、ドラッグ、コンビニの強化策解説7月22日開催

マーケティング研究協会は7月22日、「2時間でわかる食品小売マーケット~スーパー、ドラッグ、コンビニの食品強化策を探る~」をオンライン開催する。 コロナ禍を経て拡大した内食・中食市場を巡る競争が激化している。食品の主要購入先であるスーパーマーケットは、新たな食品購入先として存在感を増すドラッグストア、パーソナルユースからファミリーユースへの拡大を図るコンビニエンスストアとどう戦うのか。 主要業態の食品販売に関する方針、売り場、MDの変化を業態横断してわかりやすく解説する。 ■開催概要 開催日時:7月22日(金)13:30~15:30 会場:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人25,000円(税抜)  ■詳細・申し込みはこちら https://www.marken.co.jp/seminar/0062372.php ■プログラム 1、食品小売マーケットを俯瞰(ふかん)する 1)食品小売市場の概況 伸びた市場、縮んだ市場 2)主要業態の食品収益 ・スーパーマーケット ・ドラッグストア ・コンビニエンスストア ・百貨店 2、消費者の変化と食品小売の対応 1)コロナで変わった消費者のマインド 2)購買行動はどう変わったのか 3)食品小売主要業態の課題と対応 4)デモグラフィックの変化と対応 3、食品小売業のこれからの方向性※スーパーマーケットを題材にした事例分析 1)食品SMが直面している課題を明らかにする 2)食品SMの課題を分析する 課題の分析と実践すべきテーマを整理する 3)食品SMが目指すべきこれからのポジション 4)ドラッグストアの食品販売:課題とこれから 5)コンビニエンスストアの食品:販売課題とこれから 4、食品小売の先行事例研究 5、これからのメーカー営業 メーカーに求められる変化への対応と能力とは ■講師 阿部 幸治氏 ダイヤモンド チェーンストア誌 編集長 マーケティング会社で商品リニューアルプランを担当。 その後ダイヤモンド・リテイルメディア入社。2011年よりダイヤモンド・ホームセンター編集長。2018年よりダイヤモンド・チェーンストア編集長。2019年より、ダイヤモンド・チェーンストアオンライン編集長を兼務。マーケティング、海外情報、業態別の戦略などに精通している。 マサチューセッツ州立大学経営管理修士(MBA)。 ■問い合わせ先 https://www.marken.co.jp/seminar/0062372.php

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コンビニ商品の未来/アフターコロナのイノベーションを探る6月23日開催

マーケティング研究協会は6月23日、「CVS商品の未来を探る~アフターコロナのイノベーション~」をオンライン開催する。 コロナ後のコンビニ商品はどう進化するのか。顧客ニーズと環境の変化にかつてないほどの商品・売り場改革が進行中だ。 長年コンビニエンスストアでの商品開発に携わってきた松澤圭子氏を講師に迎え、商品提案に役立つその現在と未来をわかりやすく解説する。 ■開催概要 開催日時:2022年6月23日(木)13:30~17:00 会場:ZOOM社ミーティングを使用したWEBセミナー 受講料:1人受講料 38,500円(税込み)  ■詳細・申し込みはこちら https://ssl.marken.co.jp/seminar/006230cvs.php ■プログラム 1、CVSの現状を整理する 1)55,000店のマーチャンダイジングに対応するという課題 2)新しい消費、生活習慣への対応と変わる売り場 3)店内調理、冷凍食品、SDGs共同配送など新しい施策とその狙い 4)CVS的なSM商品が増えている?新しい商品開発事例 2、CVS商品開発事例研究 1)注目した商品 これが売り場を変えた! 2)CVSのシグネチャー商品でさえ変わり続ける(おにぎり、調理パン) 3)今までの商品開発とこれからの商品開発 4)CVS商品が満たせていないニーズ、充足できていない食シーンを探る 3、CVS商品を開発する上で大切なこと 1)商品コンセプトは修正のためにある 2)グループワーク 昼間に売れたシメのラーメン 3)ターゲットと食シーンを深く理解する 4)バイヤーの胸を打つプレゼンって? 4、CVSの未来を考える CVS?ドラッグ?ミニスーパー?  1)主要業態の商品開発力向上と業態間競争 2)これからCVSに求められる期待と役割 ■講師 松澤圭子氏 トロア 代表取締役 セブンーイレブン・ジャパン入社。オペレーション本部ゾーンマネージャーセクレタリーを経て、新卒女性初登用の商品本部マーチャンダイザーでデイリー部門・サラダ、軽食カテゴリー、チルド調理パンを歴任。主要業績は、常温調理パンのチルド化、サラダスパゲティ、グラタンの商品開発。1997年ワールドのファッション・コンビニエンスストア「ITS’DEMO」創業メンバー。雑貨・食品・化粧品のゼネラルマネージャーとして、複数のライフスタイルストア、ブランドを兼任。 2013年トロア設立。マーチャンダイジング視点で、商品開発、新規ブランド創業、商 […]

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P&G流/重要得意先への提案力・取組強化策を解説6月15日開催

マーケティング研究協会は6月15日、「P&G流重要得意先への提案力・取組強化ー企業間取り組みとJoint Business Planー」を開催する。 <重要得意先との取組・提案の強化策を解説> 得意先である小売業を売り上げ・利益・成長性や、これまでの関係性から重要度をランク分けして、営業のリソース配分を決めるのは一般的だが、結局、各得意先に対して同じようなアプローチの営業活動をしていて、結果的に活動時間の配分・費用配分が思ったように進まないケースも多い。また、取り組んでみたものの、自社の売り上げ・利益にはつながらず、思ったような成果にならないことも少なくない。 重要な得意先とは、都度都度の商談にパワーを掛けるよりも、得意先およびバイヤーのインサイトを正しく理解し、企業対企業の取り組みを推進(Joint Business Plan)、中長期的な成長戦略および実行プランの合意をしていくことが双方の利益最大化に向けて大切な視点になる。 今回のセミナーでは、得意先小売業と中長期的な取り組みを合意するまでの提案作成プロセスと必要となる知識・スキルについて、P&Gなど外資系メーカーで営業経験豊富なコンサルタントが解説する。 「小売業への提案力を今まで以上にアップさせたい」「説得力の高い提案ロジックや手法を学びたい」「企業対企業の取組提案の進め方を知りたい」「JBPを推進しているが、うまくいっている感覚がない」「先進的な外資系メーカーの提案営業の考え方を知りたい」といったビジネスパーソンの課題に対応した内容となっている。 ■開催概要 開催日時:6月15日(水)13:00~17:00 会場:ZOOM(オンライン開催) 参加費:1人42,000円(税込み) ■詳細・申し込みはこちら https://ssl.marken.co.jp/seminar/2022/04/_pg.php ■プログラム 1、なぜ、重要得意先との取組・提案がうまく進まないのか? ・社内で重要度をランク分けしているが、活動内容は分けていない ・社内では「取組強化・JBPを推進する」と掲げてていても、経験者がいないので進め方がわからない ・取組企業であるはずが、バイヤーから販促をサポートしてもらえない ・JBPといっても、結局はリベートや押し込みの話に終始してしまう ・社内も社外も他部署や上層部を巻き込めない 2、5つのステップで進める!重要得意先への提案ステップ (1)状況要約→(2)販促提案編→(3)GAP対策 […]

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新人・新任担当者向け/ドラッグストア・バイヤー業務とは5月11日開催

マーケティング研究協会は5月11日、新人・新任担当者向け「ドラッグストア・バイヤー業務を理解する~商談を左右するバイヤー業務の裏側~」をオンライン開催する。 商談約3000回、1000パターン以上の棚割りを作成した元バイヤーが、ドラッグストア・バイヤー業務を徹底解説する。 日々の営業活動の中で、「なぜ、バイヤーはいつも忙しそうでメールの返信もないのか?」「なぜ、(メーカーの)あなたの提案はいつまでも先延ばしされるのか?」「なぜ、商談資料の説明を開始する前から資料をパラパラめくられてしまうのか?」「なぜ、(競合の)あのメーカーばかりが優遇されているのか?」といった悩みや不満・不安を抱えるドラッグストア担当者のためのセミナーとなっている。 ■開催概要 開催日時:5月11日(水)13:30〜17:00 会場:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人38,500円(税込) ■詳細・申込はこちら https://ssl.marken.co.jp/seminar/2022/02/_20220511.php ■プログラム 1、これだけは抑えるドラッグストア業態の特徴とは (1)超基本:ドラッグストア業態と他業態との違い 業態による出店・売上・荒利構造の違いを理解する (2)超基本:ドラッグストアの基本フォーマット 売場面積・カテゴリ構成や客数・客単価などの基本理解 (3)超基本:MD戦略 ドラッグストアの商品選定・PB比率・棚割などの基本理解 2、バイヤーが実施しているマーチャンダイジング業務 (1)販売計画はどのように考え・立案しているのか 競合との品揃えの差別化、付加価値商品販売の考え方 (2)メーカー政策の本音と建前 好きなメーカー=好条件を提示するメーカー!?!? (3)バイヤー業務の隠れた悩みと提案時の生かし方 バイヤーが抱える悩みを自然に聞き出す情報収集スキル 3、バイヤーが実施するさまざまな意思決定のホンネ (1)カテゴリーによるバイヤーの役割の違いを理解する (2)カテゴリーによる商談の違いと特徴 (3)商談前の心理状態と意思決定 月次商談はゼロベースでなく、信頼の積み上げがベース (4)競合商品との比較検討はこうしている! 4、なぜあなたの商談は採用されないのか (1)バイヤーは商談資料のココを見ている ココを見れば一目瞭然のページとは (2)最低限知っておきたい資料作成のポイント 本当に課題解決提案ばかりで良いのか、本当に価格は制約条件なの […]

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メーカーの次の一手を考察/小売の最新取り組みと課題解説4月15日開催

マーケティング研究協会は4月15日、「【2022年度版】小売業の変化とこれからのリテールサポート~求められる営業活動の変革に遅れをとらないために把握しておくべきこと~」をオンライン開催する。 メーカーが「次の一手」を打つために、小売業はいま何を実現しようとしているのか、そこにはどのような課題が残っているのかを検討する講座を実施する。 2020年来の新型コロナ感染拡大で、生活者の消費・購買行動に急激な変化が生じ、良しあしを問わず小売業界に大きな影響を与えた。 そしてその影響は、以前から推進されていた小売業のDX、デジタル化、リテールイノベーションの流れをさらに加速させてる。しかし、小売業の変化・進化の裏には、まだ解決できていない課題も多く残っている。 特に個店ごとに顧客の価値を高めていくこと、つまり、来店客・商圏に合わせた店づくり・売場づくり・販売施策をどう進めるべきか、その精度をどのように高めていくかは、さらに重要度を増した課題となっている。 しかしながら少なくとも現状では、このようなことを単独では解決できず、メーカー側の協力に期待を寄せているのが現状だ。 今回のセミナーでは、小売業界の最新動向を分析し、メーカーの実務支援を行っているフロンティア・マネジメント社から講師を招いた。小売業の最新の変化やこれから課題を整理したうえで、メーカーの営業部門が「次の一手」を打つためのポイントを交えながらわかりやすく解説する。 「主要小売業の最新の取り組みを知りたい」「バイヤーや上層部との会話のテーマにしたい」「先を見据えた商談に取り組みたい」「営業部門の強化を検討中」といったビジネスパーソンのニーズに対応した内容となっている。 ■開催概要 開催日時:4月15日(金)13:00~16:00 会場:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人33,000円(税込) ■詳細・申込はこちら http://www.marken.co.jp/seminar/2022/04/post_918.php ■プログラム 【第一章】小売業のいまとこれからの課題 ・近年の小売業を取り巻く環境変化を振り返る ・小売業の成長戦略~先進企業が気づいていること、目指していること~ 【事例紹介】 小売業の“DX・デジタル化・イノベーション”  実際はどこまで進んでいる? ・品ぞろえ、棚割、売場検証の自動化 ・AI発注、店舗オペレーション効率化 など ・効果的なデジタル販促 ・さらなる成長に向けた […]

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中央大学/消費者・小売業の変化と求められるメーカーの対応4月15日無料開催

中央大学アジアショッパーインサイト研究会は4月15日、「流通革新セミナー2022年春~ショッピング革命下で変わる消費者・小売業の変化と求められるメーカーの対応~」としてメーカー向けセミナーを開催する。 <メーカーとして検討すべき施策を説明> 小売業は2020年~2021年にかけてコロナ禍でそこそこの業績だったが、長期的には人口減・高齢化やネット通販の成長なども影響し大きく変化していくと予想される。 そこで、メーカーはどのような業態が成長し、衰退するか、長期的なチャネル戦略が求められている。小売業は、買物客のデータにもとづいてマーケティングを展開しており、メーカーは、データに基づいた売り方の提案を考えねばならないのではないだろうか。 今回のセミナーではこのような問題意識のもと、2030年に向けたメーカーとして検討すべきテーマ、メーカーが実現できるカテゴリー活性化、小売業のオムニチャネル戦略とメーカーの対応、ネットおよび店頭における買物客の購買動機などを説明する。 ■開催概要 開催日時:4月15日(金)13:00開場、13:30開始 主催:中央大学 アジアショッパーインサイト研究会 共催:マーケティング研究協会、マーチャンダイジングオン 場所:実会場・中央大学別館、オンライン(ZOOMウェビナー) 定員:実会場先着50人(1社3人まで、定員に達し次第締め切り)、オンラインは人数制限なし 参加費:無料 参加資格:メーカーの経営者および幹部(担当者含む) ■詳細・申込はこちら https://www.mdingon.com/    ■プログラム 1、2030年に向けたメーカーとして検討すべきテーマ 講演:マーケティング研究協会 代表取締役社長 平林 信吾 2020年のコロナ禍に端を発し、消費者・流通は大きく変化している。現在顕在化している変化に対応するために、今後メーカーとして、マーケティングや営業はどんな事を検討していかなければいけないかのポイントを解説する。 2、メーカーが実現できるカテゴリー活性化 講演:マーチャンダイジング・オン 代表取締役社長 佐々木 治 コロナ禍前の2019年から現在、例えばスーパー・加工食品で伸び続けたカテゴリー・苦戦したカテゴリー・その要因を探る。メーカーが担うミッションは競合優位に立つだけではなく、カテゴリー間競争に勝つことである。人口減少・極端な高齢化マーケットで勝つためのヒントを市場データから説明する。 3、小売業のオムニチャネル戦略 […]

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ゼロから学ぶデジタルマーケティング/製品・価格・販促戦略解説3月22日開催

マーケティング研究協会は3月22日、「全容を明らかにし、体系を理解する ゼロから学ぶデジタルマーケティング」をオンライン開催する。 従来型マーケティングと「デジタルマーケティング」では結局何が違うのか。デジタルマーケティングとは単にWeb・SNS広告のことを指すわけではない。 「オムニチャネル」「データドリブン」「トリプルメディア」「ダイナミックプライシング」「IoT」などさまざまな要素が複雑に入り交じった概念であり、全容を把握するために体系をまず理解する必要がある。 従来型のマーケティングからデジタル時代のマーケティングへの変化と新しい技術との関係性について、体系的に解説し、次の施策につなげるヒントを紹介する。 「デジタルマーケティングが必要なことはわかったが、まず何から始めれば良いかわからない」 「デジタル施策を考えているが、そもそも従来型のマーケティングとの違いが明確にわからない」 「マーケティング部門に異動となり、デジタルマーケティングを基礎から体系的に理解したい」 「最新の事例をもとに、自社を取り巻く環境や内部の資源で何ができるかを模索したい」といったビジネスパーソンの課題に対応した内容となっている。 ■開催概要 開催日時:3月22日(火)13:00~17:00 会場:ZOOM社ミーティングを使用したWEBセミナー 受講料:1人33,000円(税込) ■詳細・申込はこちら http://www.marken.co.jp/seminar/2022/03/post_910.php ■プログラム 1、デジタルマーケティングとは? デジタル社会とは?(ケース:Amazon) ・デジタル社会の背景を理解する ・リーチとリッチネスの関係を理解する 従来型マーケティングとの違い(ケース:無印良品) ・デジタルマーケティングを理解する ・顧客とのインタラクションの重要性を学ぶ ブランドの重要性 (ケース:マクドナルド、キットカット) ・セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニングを理解する ・カスタマージャーニーとタッチポイントの変化 ・ブランド経験と顧客ニーズや状況を理解する 2、デジタル社会のマーケティング戦略 製品戦略(ケース:レゴ、IKEA、サッポロビール) ・ユーザーとの共創型プロダクトの手法や効果を理解する 価格戦略(ケース:ANA、USJ) ・ユーザーや、タイミングに適応した価格設定手法を理解する 流通戦略(ケース:ユニクロ、トライアル) ・オンライ […]

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生協宅配事業徹底研究/宅配カタログのマーチャンダイジングを理解4月21日開催

マーケティング研究協会は4月21日、「生協宅配事業徹底研究セミナー~宅配カタログのマーチャンダイジングを理解する~」をオンライン開催する。 緊急事態宣言により需要が急拡大した2020年比では反動が見られる部分があるものの、生協の宅配事業は、2019年比では依然として好調に推移している。 今回のセミナーでは宅配事業の核となるカタログのマーチャンダイジングについて誰が、どの様な業務を行い決定されるのかといったカタログ企画の実務面の解説、主要事業連合のカタログ分析などを実施する。 ■開催概要 開催日時:4月21日(木)13:00~17:00   会場:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人42,000円(税込) ■詳細・申込はこちら http://www.marken.co.jp/seminar/2022/04/post_538.php ■プログラム 1、宅配事業とカタログの特徴 ・約50年前に生まれた宅配(共同購入) ・1週間の暮らしを支えるカタログの商品構成とは ・店舗と異なる売れる商品の違いとは ・使い続ける商品に強い宅配 2、宅配カタログのマーチャンダイジング ・カタログの企画決定部署と業務を知る ・バイヤー業務との役割分担はどうなっているか ・52週テーマは組合員の暮らしに寄り添う商品展開 ・季節や行事と時流(安心、安全、健康、即食等) ・より便利さを求めてAIを活用した簡単注文やおすすめ展開 3、宅配事業の商談が早い理由 ・なぜ、生協の商談は早期に実施されるのか 生協側のオペレーションから解く ・企画、商談、品目・数量の決定から納品までの流れを理解する ・地域別に編成された事業連合が企画などを担う ・事業連合の役割と機能 4、主要事業連合のカタログ分析 ・2022年春のカタログ分析 品目の絞り込みと拡大、2つの方向 ・商品構成はコープ商品とNB、ローカルBと産直の組み合わせ ・パルシステムカタログ「Kinari」菓子にみる高齢化時代の商品構成 ・一番人気の冷凍食品、産直人気の牛乳や農水畜産物の動き ・宅配事業への商品提案のすすめ方 5、生協の概況を整理する ・2021年度生協の事業概況 ・個配売上高は前年(2021年)水準を超える ・日本生活協同組合連合会と事業連合会の動き ・2030環境とサスティナ政策とそのテーマ ・コープ商品の2030年目標 「持続可能な商品開発」と「NB共同仕入れ」など    ※進行に応じて、講義内容が多少の変更や […]

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生活者意識と購買行動変容/データ分析、メーカーとしての対応学ぶ3月17日開催

マーケティング研究協会は3月17日、「データの変化で理解する生活者の意識と購買行動の変容~変化に合わせ、メーカーとしてすべき対応~」をオンライン開催する。 コロナで生活者の意識と行動はどう変化したか、メーカーとしての小売業への提案は今後どうあるべきかをコロナ禍で変化を続ける生活者の意識と行動について、データを基に解説する。 買物行動と意識の変化、売れるモノの変化、これから注目のキーワードなどを学ぶ。 変化する生活者に合わせ、メーカーが取るべき行動についても説明する。 変化したニーズへのアプローチ、アイテムの育成や訴求ワードの再検討、顧客育成で小売業とWin-Win提案などを検討する。 ■開催概要 開催日時:3月17日(木)13:00~16:30 会場:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人38,000円(税込) ■詳細・申込はこちら http://www.marken.co.jp/seminar/2022/03/post_905.php ■プログラム 第1部 コロナを経て、購買行動や意識はどう変化したか?!(田中宏昌講師) 1、コロナ下における生活者の意識と行動の変容 【1】コロナ下における4大生活者心理・行動とその変容 (1)みえない不安(感染不安、家計不安、先行きの不安) (2)行動不安と行動抑制 (3)家中の食機会の増加 (4)健康意識&免疫力強化意識 【2】購買行動の変化と売れた/売れなかったモノ 買物行動の変化 (1)買物行動の変化(まとめ買い、時間帯のシフト、定番化) (2)ネットシフト 売れたモノ・売れなかったモノ (1)コロナ前後にみるカテゴリー別売上の変化 (2)増えたモノ/減ったモノ (3)アフターコロナにおけるモノ・コトの動き~残る変化・生まれる変化~ 【3】流通&小売業におけるDX:注目すべき3つの潮流 (1)流通・小売のメーカー化 (2)D2C/サブスク (3)プラットフォーマーからの顧客データの奪還と新しい座組み 2、生活者意識や価値観へのコロナインパクト~商品DNAから変容をその考察する~ (1)注目すべき消費価値意識の変化とモノ・コトの動き (2)消費にまつわる情報活用とその世代特性 (デジタルの利用状況、マス4媒体の再定義、情報&デジタルリテラシーの変化) (3)業態・主力小売業における顧客層の変化(ネットシフト・新しい店づくり) 3、データから見る生活者の変容のまとめと注目ポイント (1)新しい日常におけるキ […]

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無料で使えるマーケティングデータ徹底活用/消費者トレンド発見3月11日開催

マーケティング研究協会は3月11日、「『無料で使えるマーケティングデータ』徹底活用セミナー~オープンデータを活用して消費者トレンドを発見する~」をオンライン開催する。 たとえ予算が限られていても、国や広告代理店、調査会社などが無料で公開している統計情報を活用することで、営業に渡す消費者トレンドなどのマーケティングデータ分析は可能になる。 今回のセミナーでは、特に国が提供しているオープンデータ活用サイト「e-Stat」や統計情報を地図データと重ね、データの変化を可視化することが可能な「RESAS」の活用を中心に、実際の画面操作なども行いながら解説する。 無料で活用できるマーケティングデータの情報源と加工方法、「e-Stat」「RESAS」の実際の画面操作、入手したデータをグラフに加工する「本質」的な考え方などを学ぶ。 「営業提案に活用してもらえそうなデータを提供したいが、予算がない」「e-StatやRESASの存在は知っているが、操作が難しくて深くは知らない」「データを入手しても、グラフ加工方法が合っているのか不安」「予算をかけずに消費者トレンドなどの分析を行いたい」「家計調査や社会生活基本調査など信ぴょう性の高い政府統計を活用して、提案資料の説得力を高めたい」といったビジネスパーソンのニーズに対応した内容となっている。 ■開催概要 開催日時:3月11日(金)13:00~17:00 会場:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人42,000円(税込) ■詳細・申込はこちら http://www.marken.co.jp/seminar/2022/03/post_747.php ■プログラム 1、オープンデータ徹底活用 ・e-Statで入手できるマーケティングデータ 家計調査、社会生活基本調査、国民生活基礎調査など、消費者に関するデータのほか、多岐にわたる ・生活者の実態情報を入手するポイントはお金と時間 ・その他の政府系の有効な統計データ ・価値あるデータを収集するポイント 2、e-Stat活用の実践ポイント ・むやみやたらに開いても有効なデータにはたどり着けない ・絞り込みとダウンロード、ログインを忘れずに 事例:消費者の中食・外食利用の変化を時系列で明らかにするには? 3、RESAS活用の実践ポイント ・マッピングデータの活用方法 ・RESASで入手できる有効なデータとグラフ活用 事例:将来人口推計からポテンシャルの高い重点エリアを選定する 4 […]

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メーカーのフィールド活動/催事減少下での店頭活動・商談を学ぶ3月16日開催

マーケティング研究協会は3月16日、「メーカーのフィールド活動現状の動向とこれからの方向性~活動の再点検と今後の活用に向けて~」をオンライン開催する。 フィールドを自社で雇用している企業、外注している企業を問わず、多くのメーカーから、今後のフィールド、店頭ラウンダーの活動をいかに考えていくべきかという声があがっている。 今回のセミナーでは、現状の活動の整理と今後の活用に向けてメーカーが考えるべき、取るべき行動について解説。コロナで多くの小売業が特売や催事を減らすでの活動の変化、制限される店頭活動の中で、変化に対応すべくメーカーが取っている行動、今後も活用を進めるために、今考えなくてはいけないことは何かを「戦略面」「組織面」に分けて説明する。 催事が減っている中の主な店頭活動、コロナ禍での店舗スタッフとの商談の状況、今後のフィールド・ラウンド業務のあるべき姿、組織面や訪問店舗数、店頭で注力する活動、ラウンダーの評価や育成、マネジメントの方法などを学ぶ。 ■開催概要 開催日時:3月16日(水)13:00~17:00 会場:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人42,000円(税込) ■詳細・申込はこちら http://www.marken.co.jp/seminar/2022/03/post_909.php ■プログラム 1、フィールドの店頭活動の現状 1)コロナ前は、メーカーはフィールド、ラウンダーをどのように活用してきたか 2)コロナ禍でフィールド業務の変化(店頭活動業務の増減や業態別の特徴など) 3)活動内容の現状 ~催事、大陳が減っている中、現在の主な活動は?店頭商談は? ~試食販売などマネキン販売の現状は?試食不可の場合の対応など 2、小売業からの要望の変化 1)プラスとマイナスの両面 「本部と現場の違い」「メーカーポジションによる違い」 2)求められる活動内容の変化(エリア・店舗別対応/情報提供/店内作業など) 3、今後考えるべきフィールド、ラウンダーの活用 「戦略面」  1)メーカーやブランド戦略とフィールド活動の連動 2)再定義:メーカーとして「売場」を押さえることの意義 3)管理企業、管理店舗・訪問店舗の基準 ~どこまでカバーするか?最近の傾向と今後の方向性 4)活動定義:意外に見落としがちなあるべき活動プロセスと行動量 5)訪店計画の承認や店舗での業務の優先順位 6)あるべき業務指示のカタチ:効率的に業務指示が行えている事例など […]

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食の最新トレンドセミナー/注目の新商品・サービス、今後のアプローチ3月4日開催

マーケティング研究協会は3月4日、「食の最新トレンドセミナー2022」をオンライン開催する。 セレンディピティ消費、サーキュラーフード、半径1m消費、ゆるサスティナブル、五感テック、家事ファスティングといった最新のトレンドを根拠とともに紹介。商品開発、マーケティング企画、販促企画、営業提案を支援するもの。 トレンドと生活者の気持ちの変化・ニーズが大きく影響し合い、各トレンドキーワードが関わりあう相関関係についても説明する。 また、注目の新商品・サービス、今後のアプローチなども紹介する。 ■開催概要 開催日時:3月4日(金)13:00~17:00 会場:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人42,000円(税込) ■詳細・申込はこちら http://www.marken.co.jp/seminar/2022/03/_2021.php ■プログラム 1、【トレンドを知る】最新版!!「2022年食市場のトレンド」 ~生活者の気持ちの変化・ニーズを交えながら、トレンドとその相関関係を含めて解説いたします 0.5手間 コミュ食 サーキュラーフード 家事ファスティング 日本テロワール Fun Foods 半径1m消費 セレンディピティ消費 ゆるサスティナブル 五感テック クール昭和 他、合計20以上の最新トレンドをご紹介 2、コロナ禍で食業界のトレンドセッターが注目した新商品&新サービス ~注目の理由に、ヒットの可能性が!! 例:足し算と引き算の掛け合わせで生活者の相反するニーズに応える「低糖質●●」 例:定番志向が強くなる市場に生まれる、新しい汎用性が魅力の「●●ソース」 例:オケージョン戦略を意識した開発で、“なくもない”と思わせてくれる「●●セット」  3、コロナ禍で顕著になった食の傾向と今後のアプローチ ・生活者の「食」への価値観・意識はどのように変わったのか ・コロナ後に「加速」すること、「定着」すること、「収束」すること ・食関連企業として、今後、生活者に向けて必要なアプローチとは ■講師 山下 智子氏 ひめこカンパニー 代表取締役 女子栄養大学客員教授 略歴:1988年、食業界のコンサルティングファーム「ひめこカンパニー」を設立。代表取締役に就任。食品業界、流通業界全般で幅広く活動。外食、中食、内食。そのすべてを網羅する広いビジネス範囲は業界屈指。2022年1月1日、食業界の今とこれからが分かる食のトレンド情報Webをローンチ。毎年、食市場の […]

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消費財メーカー向け/小売店での推奨、接客販売成功のポイント3月10日開催

マーケティング研究協会は3月10日、「消費財メーカー向け小売店での推奨、接客販売成功のポイント~自社商品を『積極的に』推奨、接客販売してもらう為には?~」をオンライン開催する。 小売業での新商品、推奨品販売までの流れ、小売業店舗が販売したくなる4つのポイント、店舗従業員に対する自社商品ロイヤルティーの上げ方、小売担当者との人間関係構築法などを学ぶ。 「医薬品、化粧品、健康食品などの接客、推奨販売が必要な商品の提案を考えている」「小売業への店舗プロモーションの効果的な施策を考えている」「自社商品ライトカウンセリングの小売業への強化をお願いしたい」「新商品発売日に店舗に展開されていない」「小売業の店舗で自社商品が接客販売されたのを見たことがない」といったビジネスパーソンの課題に対応した内容となっている。 ■開催概要 開催日時:3月10日(木)13:00~17:00 会場:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人42,000円(税込) ■詳細・申込はこちら http://www.marken.co.jp/seminar/2022/03/post_906.php ■プログラム 1、小売業での新商品、推奨品販売までの流れ 1)店舗での商品説明、推奨、接客販売の実態 ~メーカー提供の販促物、従業員教育用資料は店舗で本当に使われているのか 2)小売業店舗内での商品発売前までのスケジュール~店舗で商品教育に使える1日の時間、状況を知る 2、店舗での取り組み次第で売上は変わる!!小売業店舗が販売したくなる4つのポイント 【本部担当を通じて提案するべき取り組み】 ポイント(1)商品の知名度(ブランド、商品、CM) ポイント(2)エビデンス(ランキング、使用効果、アンケート)を活用した提案 【店舗ごとに提案するべき取り組み】 ポイント(3)店舗売場(売場づくり) ポイント(4)POP(自社POPが出せる、出せないの店舗)への提案 3、店舗従業員に対して自社商品のロイヤルティーを上げるためには 1)小売業のメーカーが作成した商品教育ツールへの反応と効果 (1)増え始めた商品教育動画は、実際に見られているのか (2)自社商品の特徴、伝えたいポイントは本当に従業員に伝わっているのか 2)オンライン、オフライン教育ツール活用方法 (1)小売業に教育動画や店頭案内ツールを有効活用してもらうために工夫すべき事とは (2)小売業の従業員に理解してもらえるような話し方、伝え方の工夫 […]

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女性市場の今とこれから大解剖/抑えるべきペルソナなど紹介3月9日開催

マーケティング研究協会は3月9日、「2022最新!女性市場のイマとこれから大解剖」をオンライン開催する。 近年、女性市場は目まぐるしく変化し続けており、企業のマーケティングにおいてもリアルな女性像の実態や変化を捉えきれず、ニーズにアタックできないという問題が起きている。 例えば、2007年時点では主婦層が大多数を占めていたものの、2012年にパート女性が増加、2016年は正社員含める働く女性が増加、2019年結婚・出産しない生き方が増加など年々複雑化かつ多様化していることなどが挙げられる。 今回のセミナーは、過去~イマの女性における価値観の変遷をひもときながら、新型コロナウイルス感染拡大を経た2022年の最新女性市場予測を解説。また、これから先の女性市場ではどのようなことが起こりうるのか、今後の女性マーケティングに役立つような情報を提供するもの。 「女性をターゲットにした商品・店舗を開発したい」「今の女性に支持される売場作り・商品開発・販促を知りたい」「女性の購買行動を理解したい」「女性市場の捉え方を知りたい」「今後の女性市場の動向を知りたい」といったビジネスパーソンのニーズに対応した内容となっている。 ■開催概要 開催日時:3月9日(水)13:00~17:00 会場:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人42,000円(税込) ■詳細・申込はこちら http://www.marken.co.jp/seminar/2022/03/2022_1.php ■プログラム 1、女性マーケティング成功のスタート地点 1)女性を取り巻いている環境とは? 2)女性の実態を捉えるのはなぜ難しいのか? 3)女性の実態を捉えるうえで大切な2つのこと ~マクロ→ミクロの視点で見ていく ~過去→未来の流れをつかむ 2、時代を表す特徴的女性像 過去からイマを大解剖! 1)女性市場の切り分け方はこう変わってきた 2)代表的な女性ペルソナは、どのような要因で変化する? 3)イマの女性マーケットを捉える視点はこれだ! ~年齢×仕事×子供「ライフコースマーケティング」で考える時代へ 3、2022年最新女性市場を解説! 1)2022年女性市場の切り分け方はこう変わる 2)絶対抑えるべき、代表的女性ペルソナはこれだ! ~価値観、ライフスタイル、ワークスタイル、消費行動、情報収集の手段 3)マーケティングにどう生かしていく? ~化粧品業界、食品業界の視点で解説 4、未来の女性マーケッ […]

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セブンイレブン徹底研究/営業提案の考え方、加盟店経営の実態解説3月25日開催

マーケティング研究協会は3月25日、「セブン・イレブン徹底研究セミナー~コロナ後を見据えた成長の方向性~」をオンライン開催する。 セブン・イレブンの現状、同社向けの営業提案の考え方、大手コンビニ各社の基本戦力分析、加盟店経営の実態と課題など、CVSをはじめとした小売業の業務改革に長年従事している講師が解説する。 ■開催概要 開催日時:3月25日(金)13:00~17:00 会場:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人42,000円(税込) ■詳細・申込はこちら http://www.marken.co.jp/seminar/2022/03/post_561.php ■セミナー概要 1、セブン・イレブンの現状と課題 1)SEJのイノベーションと新たな期待 2)持続的な成長体制づくりへの進捗度 3)コロナ禍へのMD対応と反省 2、大手チェーンの基本戦力分析 1)ファミリーマート 戦略的マーケティング体制の構築と改革 2)ローソン 改革取り組みの進捗と課題 3)ミニストップ 新FCパッケージ変革と国内体制強化 3、加盟店経営の実態と課題 1)24時間問題の実情 2)値下げシステムの変更と現場業務 3)Withコロナで変化した利用 4、商品戦略とプロモーション戦略 1)個店対応力強化と商品戦略の変化 2)立地パターン別品ぞろえ 3)アプリ活用によるCRM強化 5、セブン・イレブンへの営業提案の考え方 1)DX、データ活用を理解した提案 2)加盟店経営を理解する 3)チェーン本部と方針を理解する 6、コンビニエンスストアの未来から考える 1)コンビニを取り巻く社会環境の変化 2)コンビニに対する消費者意識の変化 3)コンビニの業態進化 ■講師 並木 雄二氏 並木経営研究所代表 法政大学大学院イノベーションマネジメント研究科教授 略歴:1981年セブン・イレブンジャパン入社。SVとして加盟店の経営指導に従事。1993年並木経営研究所設立。CVSをはじめとした小売業の業務改革、業務改革リーダーの育成、SV・バイヤー育成などに従事。メーカーや卸売業のCVS営業業務の改善、営業担当者の育成などを数多く実施している。 ■■注意事項 申込に際して、申込フォーム備考欄に追加で下記の内容を記入のこと。郵送で送付するため、テレワークの際は自宅など受け取れる住所と電話番号を記入。 1.テキスト送付先 ・会社 ・自宅 2.セミナー当日に連絡が取れる携帯番号 ■問い合わせ先 h […]

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消費者・小売業の変化/コロナ禍で求められるメーカーの対応4月15日無料開催

中央大学アジアショッパーインサイト研究会は4月15日、第2回流通革新セミナー2022年春として、メーカー企業に向けて「ショッピング革命下で変わる消費者・小売業の変化と求められるメーカーの対応」を開催する。 <コロナ禍で求められるメーカーの対応解説> 小売業は2020年~2021年にかけてコロナ禍においてもそれなりの業績だったが、長期的には人口減・高齢化、ネット通販の成長なども影響し大きく変化していくと予想される。 それに伴い、メーカーはどのような業態が成長し、衰退するかを分析した長期的なチャネル戦略が必要となっている。小売業は買物客のデータにもとづいてマーケティングを展開しており、メーカーは、データに基づいた売り方の提案を求められている。 今回のセミナーは、実会場とオンラインの両方で、2030年に向けたメーカーとして検討すべきテーマ、メーカーが実現できるカテゴリー活性化、小売業のオムニチャネル戦略とメーカーの対応、ネット・店頭における買物客の購買動機などを解説するもの。 メーカーの経営者、幹部(担当者含む)に向けた内容となっている。 ■開催概要 開催日:4月15日(金)13:00開場、13:30開始 主催:中央大学アジアショッパーインサイト研究会 共催:マーケティング研究協会、マーチャンダイジングオン 場所:実会場・中央大学別館(東京都千代田区一ツ橋2-6-3 一ツ橋ビル4階) オンライン・ZOOMウェビナー 定員:実会場・先着50人(1社3人まで)※定員に達し次第締め切り オンライン・人数制限なし 参加費:無料 参加資格:メーカーの経営者および幹部(担当者含む) ■詳細・申込はこちら https://www.mdingon.com/    ■プログラム 1、2030年に向けたメーカーとして検討すべきテーマ 講演:マーケティング研究協会代表取締役社長 平林信吾 2020年のコロナ禍に端を発し、消費者・流通は大きく変化している。現在顕在化している変化に対応するために、今後メーカーとして、マーケティングや営業はどんな事を検討していくべきかなどのポイントを説明する。 2、メーカーが実現できるカテゴリー活性化 講演:マーチャンダイジング・オン代表取締役社長 佐々木治 コロナ禍前の2019年から現在、スーパー・加工食品で伸び続けたカテゴリー・苦戦したカテゴリー・その要因を紹介。メーカーが担うミッションは競合優位に立つだけではなく、カテゴリー間競争に勝つことであり、人口減少・ […]

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商品価値を高める「おいしさ」の言語化/商品名・販促での伝え方解説3月7日開催

マーケティング研究協会は3月7日、「商品価値を高める『おいしさ』の言語化~おいしさ・風味を言葉で見える化する方法~」をオンライン開催する。 「おいしさ」をどう伝えるかは商品開発の肝といえる。「おいしさ」を科学的アプローチで言語化し、商品名、パッケージ、広告、販促、POPなどさまざまな媒体を通じて生活者が「おいしそう」「食べたい」と感じる伝え方を解説する。 商品開発担当者、商品企画・マーケティング担当者向けの内容となっている。 ■開催概要 開催日時:3月7日(月)13:00~17:00 会場:ZOOM社ミーティングを使用したWEBセミナー 受講料:42,000円(税込) ■詳細・申込はこちら http://www.marken.co.jp/seminar/2022/03/post_902.php ■プログラム 1、なぜおいしさを伝えるのは難しいのか 1)おいしさを見える化する意義 2)おいしさを共有化して価値をわかちあう 3)マーケティングにおける「おいしさ価値」の意義 2、おいしさを構成要素に分解する 1)おいしさはどこで発生するか 2)おいしさを構成する要素:味・香り・記憶・情報 3)おいしさの科学、脳科学:記憶と情報の重要性 3、おいしさを伝えるためのルールを知る  1)おいしさを伝える単語完全攻略  2)おいしさを伝える文法の鉄則 4、おいしさを伝えるコピーのつくり方 1)「おいしさ価値」とプロモーション、コピー 2)おいしさを伝えるコピーの基本理論 ターゲット戦略、商品名、ポジショニング 3)おいしさコピーをプロモーションで生かす プライスカード、ポスター、応酬話法、試食販売、企画書作成 4)グループワーク おいしさコピーを作ってみよう 5、「おいしさ価値」の戦略的重要性 おいしさを商品価値構造に反映する トライアル/リピートと価値の関係 ■講師 角 直樹氏 食品商品開発・経営コンサルタント ハッピーフードデザイン 代表取締役 略歴:1982年千葉大園芸学部卒。明治製菓(現明治)で食料開発研究所、菓子商品企画部、ベルギーブラッセル事務所、スイーツ事業推進部、業務商品開発部などに所属。一貫して菓子・食品の商品開発に従事。市販の菓子事業、デパ地下等専門店事業、業務用原料事業など幅広い業態での、新商品開発および新規事業開発に携わる。2020年2月商品開発・マーケティング、経営を中心としたコンサルティング事業を開始。菓子、調味料、中食、飲料、卸売業、外食、農業等幅 […]

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ホームセンター最新動向/カインズ、ニトリ、島忠など戦略解説2月25日開催

マーケティング研究協会は2月25日、「ホームセンター最新動向徹底研究 進化するホームセンターの次の一手を探る」をオンライン開催する。 ヤマダデンキによるHC業態への参入、2021年末に発表されたカインズによる東急ハンズ買収など業界再編が進むホームセンター業態の最新動向と主要チェーンの戦略をわかりやすく解説する。 カインズ、DCM、ヤマダデンキ、ニトリと島忠、コーナン、コメリ、アークランドサカモトの施策と今後の展開を説明する。 ■開催概要 開催日時:2022年2月25日(金)13:30~16:00 会場:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人33,000円(税込) ■詳細・申込はこちら http://www.marken.co.jp/seminar/2022/02/post_796.php ■プログラム 1、ホームセンター業界最新動向 1)コロナ特需後の収益力、成長戦略、MD戦略 2)主要企業の最新決算分析 3)主要カテゴリ―の最新動向 晴れ:ペット、アウトドア、曇:DIY、園芸、日用品、雨:家庭雑貨  4)原材料高騰の影響はどう出るのか 2、勢力図の変化(三国時代から四強時代へ) 1)HC業界再編の振り返り 成長企業と停滞企業を分けた要因は? 2)近年の再編のトピック 再編の鍵はCF、投資ファンド、他業態参入 3)ヤマダデンキ参入で三国時代から四強時代へ 4)カインズによる東急ハンズ事業買収が及ぼす影響は 3、HC業界の王者カインズの挑戦 1)1兆円企業ベイシアグループの強みと特徴 2)MDの転換:業界で最も進むSPA戦略 3)他社の追随を許さないDX 4)中期経営計画「PROJECT KINDNESS」の成否 5)最新店舗紹介 4、主要企業の戦略 1)DCM:経営統合から10年でどう変わったか 2)コーナン:HC、プロ、リフォームの3本柱で好調続く 3)コメリ:まさかの積極出店再開、そのねらいは? 4)アークランドサカモト:ビバホーム改革の進捗 5)ニトリ×島忠:難航する島忠再建とニトリの野望 6)ヤマダデンキ:HC業界に急接近する理由 ■講師 高浦佑介(高の字は正式にははしご高) ダイヤモンド・ホームセンター誌 副編集長 略歴:2006年東京大学文学部(社会心理学)卒業。同大学院修士課程修了後、ダイヤモンド・リテイルメディア入社。『ダイヤモンド・チェーンストア』誌編集・記者を経て、2019年4月より現職。 ■注意事項 申込に際して、申込フォ […]

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スーパー売場の見方/商談の説得力を向上させる視点解説、2月16日開催

マーケティング研究協会は2月16日、LIVE型のオンラインセミナー「同行・OJTが出来ていない新人、中堅営業担当者のための売場の見方~スーパーマーケット編~」を開催する。 バイヤーはメーカー営業に売場理解力を求めているが、質の高い提案には、売場を理解する事が不可欠となる。一方で、「売場の見方を教わった事がない」「メンバーや部下に売場の見方を教えていない」「商談で売場の話をしていない」などの課題もある。 セミナーでは、売場を見るための考え方から見るべきポイント、売場の情報を提案に活かすコツを徹底的に解説。「WHY:なぜ売場を見る必要がある?」「WHAT:なにを売場で見る?」「HOW:得た売場情報をどう活用する?」の視点を紹介し、明日から使える売場チェックシートも進呈する。売場の何をどう見れば、商談の説得力を高まるのか?を解説する。 ■開催概要 開催日時:2022年2月16日(水) 13:30~17:00 会場:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1名38,500円(税込) ■詳細・申込はこちら http://www.marken.co.jp/seminar/2022/02/post_798.php ■プログラム 1.なぜ売場を見る必要があるの?  ・コロナ禍を経て若手営業に起こっていること  ・売場を見る3つの視点 売場・売り方・情報発信 2.見るべき店舗の選定の仕方  ・どんな店舗に、いつ訪問すればいいのか?  ・店舗の立地・商圏は事前に調べておこう 3.売場ではこのポイントを見ればOK!  ・こんな売場の見方をしていてはダメ!  ・売場の見方の基本『インストアマーチャンダイジング』を理解しよう  ・必ずやろう!バックヤードチェック  ・チェーンの中でのカテゴリーの位置づけを知る  ・いい売場って何だろう?3つの視点から考える  ・売場情報から得意先のMD戦略の仮説の立て方 4.担当者からも情報を収集しよう  ・バイヤーの言う売場とリアルな売場のギャップを見つける  ・MD戦略が正しく理解・実施されているか確認しよう  ・店舗独自の課題を見つける 5.集めた情報の提案への活かし方  ・バイヤーへの提案の説得力をUPさせる売場情報の使い方  ・質の高い提案が自社のポジションを上げる! ※進行に応じて、講義内容が多少前後する場合がある。 ■講師 近藤 崇司 マーケティング研究協会 取締役 コンサルタント 中小企業診断士 MBA(経営学修士) 略歴:立 […]

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これからの本部担当営業/商談・提案の課題を探る1月28日無料開催

マーケティング研究協会は1月28日、無料オンラインセミナー「これからの本部担当営業」を開催する。 <これからの営業組織・本部担当営業の課題解説> マーケティング研究協会 トレードマーケティング部ではコロナ禍が長期化する中、小売業とメーカー間での商談状況の変化や、小売業がメーカーからの提案に求める内容の変化を明らかにするために、メーカー・小売業、双方に対しアンケート調査を実施。「商談を減らした」と答えた小売業は74.6%、その中でも「今後も減らしたまま」と回答したのは商談を減らしたことがあるという答えのうち49.2%を占めた。 <商談のやり方や回数に変化> 「いつも商品紹介しかしてこないので会う必要がない」「熱心にアポイントを入れてくるメーカーは、継続的に商談は続いている」「状況に沿ったものであれば商談は行うし、沿っていなければ必要性を感じない」「こちらの商談目的に沿った提案ができないメーカーと取引する必要性がない」「商談相手は減ったほうが業務効率化につながる」といった声があがった。 今回のセミナーは、消費財メーカー限定で開催。アンケート調査の内容と、営業力強化支援の取り組みから出てきた問題点を踏まえ、これからの営業組織・本部担当営業が考えるべきことや課題について、現場の支援実績豊富なコンサルタントが解説する。 ■開催概要 開催日時:2022年1月28日(金)15:00~16:30 受講料:無料(1社3人まで) 会場:オンライン開催(ZOOMウェビナー) 対象者:消費財メーカー限定 ※セミナーは昨年12月に開催したセミナーと同じ内容 ■詳細・申込はこちら https://marken.hp.peraichi.com/trademarketing_seminar2022 ■プログラム 1、小売業(SM、GMS、Drugなど)とメーカーの今を探る ・小売業(SM、GMS、Drugなど)とメーカーの今を探る 2021年実施:小売業対象 「メーカーとの商談・販促立案に関するアンケート」より ・メーカーとの商談はどのように変化しているのか ・メーカーの活動の中で「重視している度合い」と、その「満足度」  2、これからのメーカー営業が考えるべきこと ・減っている商談回数・バイヤーとの接触頻度をどう捉えるか ・提案や活動内容を変えるポイントはどこにあるか ・営業マネジャー/部長・支店長クラス、スタッフ部門の営業活動への関与の仕方 ■講師 塚本 和之 マーケティング研究協会 取締役 […]

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効果的なデジタル販促とは/メーカーが取るべき対応学ぶ1月25日開催

マーケティング研究協会は1月25日、「アフターコロナを勝ち抜く!デジタル販促の潮流とメーカーが押さえるべきポイント」をオンライン開催する。 コロナ禍での小売業のデジタル化は、ハイスピードで加速している。直近では、デジタル化は小売業のマーケティングに必要な手段として認識されるようになり、今後もデジタル化はさらに加速すると考えられる。 このような変化の中、メーカー側から「従来、実施をしている販促費もかかっており、新たにデジタル販促に費用投下をどう進めていけば良いのか。費用対効果が分からず、どの販促を提案すべきか、予算をかけるべきか分からない」という声を聞くことが多い状況だ。 今回のセミナーでは、現在、小売業が進めているSNS・買物アプリなどによるデジタル販促にはどのような種類があり、その中で、デジタル販促の費用対効果を踏まえ、選択・提案・運用していくための知識と対応策を解説する。 ■開催概要 開催日時:2022年1月25日(火)13:00~17:00 会場:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人42,000円(税込) ■詳細・申込はこちら http://www.marken.co.jp/seminar/2022/01/post_900.php ■プログラム 【1部 小売業のデジタル販促の現状】講師:竹下浩一郎 1、コロナ禍で小売のデジタル化が加速 (1)小売業の今。何が、どうデジタル化している? (2)DXに対する取り組みの変化 2、小売がデジタル化を通し目指していること (1)デジタル化の先に小売業が描く本質的な狙いとは? (2)今後消える販促・残る販促   3、デジタル販促の種類と企業別採用媒体を一挙解説 (1)デジタル販促の種類と主な費用感 (2)小売の企業独自のインハウス媒体 (3)ベンダー等外部の媒体 (4)「主要な小売業別」活用しているデジタル販促一覧 4、効果的なデジタル販促事例をご紹介 (1)何のアイテムをどの販促で?効果的な販促を選択する 1)消費者軸で考える効果的な販促  ・女性、シニア、新規等 2)業態×カテゴリー×ターゲット組み合わせで考える販促 ・SM業態の成功事例  SM×〇〇×〇〇 ・Drg業態の成功事例 Drg×〇〇×〇〇 5、小売業がメーカーの販促提案を採用する基準とは? (1)採用・不採用の基準はコレ (2)小売業がメーカーのデジタル販促提案に望んでいる事 【2部 メーカーの取るべき対応策】講師:平林信吾 1、ア […]

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テナントリーシングの超基本/短時間で勘所を学ぶ2月3日開催

マーケティング研究協会は2月3日、「短時間で勘所を掴む!テナントリーシング~リーシングの超基本とこれからの時代への対応」をオンライン開催する。 人口の減少、ECとの共存、商業用途不動産の利回り低下などSCを取り巻く環境は厳しさを増している。そのような中でも、時代のニーズを読み取り、次世代に向けた改革に挑むSCは、話題を生み注目されている。今回の講座では、今の脅威を機会に変えるために、ビジネスの仕組みをどう変えれば良いのか。そのキモとなる、ポストコロナを見据えたテナントリーシングとは何かを学ぶ。 これまでのSCのビジネスモデルを理解したうえで、今後どのようなSCが求められ、どのようなテナントリーシングが行われるべきなのか、西山講師が長年のSCビジネス経験と、時代を読むマーケティングの視点を体系化し、分かりやすく解説する。 ■開催概要 開催日時:2022年2月3日(木)13:00~17:00 会場:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人44,000円(税込) ■詳細・申込はこちら http://www.marken.co.jp/seminar/2022/02/post_750.php ■プログラム 1、SC・商業施設のイマをおさえる「傾向」と「特徴」 ・コロナによって加速!お客様が求める多様性と多機能性とは ・館の工夫が光る!食を基点とした動線設計とは? ・直近のリニューアルから見る、アフターコロナを見据えた対策とは? 2、テナントリーシング業務の正しい手順 ・失敗しないためのリーシング15のステップ ・新規出店とリニューアル変わってくるところは? ・「商圏分析」「市場戦略」「コンセプト設計」」の流れ ・相乗効果を生みだすテナントの組み合わせとリスト作成 3、賃料決定に必要な知識 ・6種類の賃料形態と特徴 ・SC側とテナント側の期待売上高に応じた賃料設定の考え方 ・最近SCで採用されている、賃料形態の動きとは? 4、理想のテナントを呼び込む出店募集 ・出店したいと思われる、募集要項・資料の作り方 ・募集時に必ず説明しなければならないこと ・出店時に発生する工事への注意 5、テナントとの契約 ・定期借家契約が一般的になっている背景 ・2020年4月施行の改正民法がSC経営に及ぼす影響 6、これからのテナントリーシングを考える ・人口減少、気候変動、EC時代に必要とされるSC経営とは ・コロナ禍、ポストコロナによってSCの在り方はどう変わる? ・どんな […]

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ネットスーパー徹底研究/販売チャネル・販促活用学ぶ1月27日開催

マーケティング研究協会は1月27日、「ネットスーパー徹底研究~伸長するネットスーパーの理解と活用の考え方」をオンライン開催する。 緊急事態宣言に伴う自粛緩和後に集客に苦戦する店舗事業と比較して、利用者が安定して増加しているとも言われるネットスーパー事業。消費者の買物が今後どう変わっていくのか。各社が取り組む新たなサービスにより利用はさらに拡大するのか。 ネットスーパーの今後と販売チャネルとしての活用の仕方についてわかりやすく解説する。 ■開催概要 開催日時:2022年1月27日(木)13:30~17:00 会場:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人38,500円(税込) ■詳細・申込はこちら http://www.marken.co.jp/seminar/2022/01/post_745.php ■プログラム 1、ネットスーパー事業の現状と動向 ・ネットスーパー事業の最新動向と新たなサービスについて ・ネットスーパーの事業構造と特徴を理解する 自社ネットスーパーと他社プラットホーム運用の比較 ・解決が求められる5つの課題: 集客、品ぞろえ、サービス設計、使いやすさ、運用体制 ・販売チャネルとしてだけではないネットスーパー活用のメリット 2、ネットスーパーと実店舗の違いを理解しよう ・実店舗では、買物の知的労働を軽減することで買いやすさを実現した ・ネットスーパーは買物の問題点を解決できているか 商品を見つけやすくするための工夫はまだ改善の余地がある ・買物プロセスのどこをデジタル化すると買いやすくなるのか? 実店舗とネットスーパーの違いを理解したうえでデジタルを活用しよう        3、ネットスーパーでの販売促進の考え方と実際 ・会員登録数=利用者数ではない登録会員の実態 ・ネットスーパーの利用率を高めるにはどうすればいいか ・ネットスーパー、ネット販売における最新販促事例研究 ・顧客の購買行動に沿った販促企画の立て方 購入動機を作る・購入の決め手・購入後の対応の考え方 4、ネットスーパーへの提案を新たな協賛金としないために  ・ネットスーパーの最大の強みはCRMが完結すること ・今後は、IDPOSデータを活用してCRMを強化へ ・顧客のクラスター化とクラスター別の販促の考え方、8つの打ち手 ・小売事業者の課題にあわせた施策の企画と数値によるの検証方法 ■講師 河口 友紀氏 My Market 代表取締役 知見ラボ 代表理事 略歴:グロー […]

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提案書作成の超基本/バイヤーに響くストーリーづくり学ぶ1月26日開催

マーケティング研究協会は1月26日、「これが正しい!提案ストーリー作成の超基本~バイヤーに共感され、店頭実現させる!」をオンライン開催する。 バイヤーに提案する際、提案書や商談内容が、製品・施策の案内、説明で終わっていないだろうか。 今回、バイヤーに受け入れられやすい提案ストーリーづくりの「基本のキ」を習得し、提案書のブラッシュアップをサポートする講座を開催する。 コロナ禍で重要性を増している、提案書のベースの理解、営業活動に必要とされている視点を「活動チェックリスト」で整理。提案書のテンプレートも進呈する。 「提案書づくりや提案内容を組み立てるのに時間が掛かっている」「オンライン商談で、時間切れになったり、うまく伝えることが難しいと感じている」「会社から提供される提案書のひな型をそのまま商談に持参するケースが多い」「提案書は前任者から引き継がれたものを何となく活用している」「社内で講師をやる立場だが、属人的なスキルで体系的におさえられているか不安がある」「小売業への営業活動の『いろは』を学びたい」といったビジネスパーソンのニーズに対応した内容となっている。 ■開催概要 開催日時:2022年1月26日(水)13:00~17:00 会場:ZOOM社ウェビナーを使用したWEBセミナー 受講料:1人42,000円(税込)  ■詳細・申込はこちら http://www.marken.co.jp/seminar/2022/01/post_813.php ■プログラム 1、提案のイマを振り返る。不足している視点は無い? ・小売環境の変化と小売業の生き残り策 ・デジタルメディアの強化と対応 ・”来店頻度”に注目した戦略づくり ・コロナ禍で増す、提案書の重要性 2、”提案”とは何をすることなのか?改めて考えてみる ・”提案”と”商談”の違いから整理する ・”カネの話”に寄らないようにするには? ・POS実績を最大化させることが最大の使命 ・小売業がメーカー営業に期待していることは? 【ワークショップ】 営業スタイルのセルフチェックシート 3、提案ストーリーづくりの「基本のキ」 ・本社やマーケが出した資料だけで内容は足りているか?  ・営業活動を3つのステップに分ける 1)【提案に必要な情報収集編】 提案の切り口を見つけるための情報収集とは? 2)【提案準備編】 小売業が興味を持つ課題・目標設定か? 3)【解決手段編】 実現可能で”やってみたい”と思わせられるか? 4、ストーリーを […]

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CVS向けヒット商品開発/コロナ禍でのニーズ、個性化紹介12月17日開催

マーケティング研究協会は12月17日、「CVS向けヒット商品開発~業態特性を理解し、商品開発に活かす術を学ぶ~」をオンライン開催する。 コロナ禍を経てCVSの利用実態や求めるニーズが変化し、これまで以上に商品開発とテスト […]

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2030年を見据えたSC・商業施設/ECとの共存・役割分担など解説12月9日開催

マーケティング研究協会は12月9日、「2030を見据えたSC・商業施設の戦略~2030年を見据えたSC/商業施設ビジネスの変化と対応」をオンライン開催する。 人口の減少、オーバーストア化などSC・商業施設の淘汰が危惧され […]

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首都圏スーパー競争戦略を徹底研究/ネットスーパー、DX、販促解説12月6日開催

マーケティング研究協会は12月6日、「首都圏スーパー競争戦略 徹底研究」をオンライン開催する。 首都圏スーパーの競争戦略を、2021年春まで首都圏スーパー幹部として活動していた講師が解説。現況と見通し、注力ポイント、コロ […]

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小売とメーカーの本部商談/組織営業力強化の方向性・販促提案を解説12月7日無料開催

マーケティング研究協会は12月7日、「2022年度版! これからの本部担当営業~組織営業力強化の方向性」を無料開催する。 <小売業のメーカーとの商談数意向アンケート> 生活者を取り巻く環境が大きく変わり、小売環境にも大き […]

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棚割提案の超基本と実践テクニック/POS・データ分析活用解説12月3日開催

マーケティング研究協会は12月3日、「これが正しい!棚割提案の超基本と実践テクニックセミナー」をオンライン開催する。 小売業の販促が減少傾向の中で、定番の重要性がさらに増している。そのような状況で、自社製品の新規導入、配 […]

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外食チェーン徹底攻略/提案で頼られるサプライヤーになるポイント学ぶ11月19日開催

マーケティング研究協会は11月19日、供給メーカー(食品原材料、食品、飲料、調味料、設備機器など)営業担当者向け「外食チェーン徹底攻略セミナー~提案で頼られるサプライヤーになるために」をオンライン開催する。 外食チェーン […]

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ブランド分析と評価/消費者調査だけではわからない課題の見つけ方12月1日開催

マーケティング研究協会は12月1日、「商品ブランドの強化ポイントがわかる!ブランド分析と評価の仕方~消費者調査だけではわからない課題の見つけ方」をオンライン開催する。 ブランド価値を高める本質的な考え方がわかるセミナーと […]

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ブランド分析と評価/消費者調査だけではわからない課題の見つけ方12月1日開催

マーケティング研究協会は12月1日、「商品ブランドの強化ポイントがわかる!ブランド分析と評価の仕方~消費者調査だけではわからない課題の見つけ方」をオンライン開催する。 ブランド価値を高める本質的な考え方がわかるセミナーと […]

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アマゾン徹底研究/メリット・デメリット、販促、アカウント業務解説11月25日開催

マーケティング研究協会は11月25日、「amazon徹底研究~amazonでの販売拡大のポイントを理解しよう~」をオンライン開催する。 コロナ禍で大きく販売を伸ばしたamazon。一方、これまで成長を支えた新規顧客の増加 […]

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生協宅配徹底研究/主要生協の動向・カタログ紙面分析学ぶ11月15日開催

マーケティング研究協会は11月15日、「生協宅配事業徹底研究セミナー~供給高3兆円突破!増え続ける組合員への対応~」をオンライン開催する。 生協の宅配事業の現状、日本生協連と主要事業連合の動向、宅配カタログ紙面分析、20 […]

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POS分析・データ活用の超基本/小売に信頼される提案営業11月12日開催

マーケティング研究協会は11月12日、「これが正しい!POS分析・データ活用の超基本セミナー~データを活用した提案営業の型」をオンライン開催する。 データを開示する小売業が増え、「POSや市場データがあるが活用しきれてい […]

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SC・商業施設ビジネスの基本/トレンド、契約条件の注意点など解説10月27日開催

マーケティング研究協会は10月27日、「これがSC・商業施設ビジネスの基本~SCビジネスの仕組みと今後の方向性をおさえる」をオンライン開催する。 SC・商業施設事業は不動産ビジネスだが、その仕組み、運営形態、テナントとの […]

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SC・商業施設ビジネスの基本/トレンド、契約条件の注意点など解説10月27日開催

マーケティング研究協会は10月27日、「これがSC・商業施設ビジネスの基本~SCビジネスの仕組みと今後の方向性をおさえる」をオンライン開催する。 SC・商業施設事業は不動産ビジネスだが、その仕組み、運営形態、テナントとの […]

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インストアマーチャンダイジング基礎講座/売れる売場を考える11月11日開催

マーケティング研究協会は11月11日、「マーチャンダイジングの基本・活用を体系的に学ぶ!インストアマーチャンダイジング基礎講座~ショッパーの買い方を知り、売れる売場を考える!~」をオンライン開催する。 流通業界の必須知識 […]

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提案型営業の超基本/バイヤー商談枠がない場合の採用率UPポイント解説10月28日開催

マーケティング研究協会は10月28日、「これが正しい!提案型営業の超基本~バイヤーとの直接商談枠がなくても、採用・実現率をUPさせるポイント」をオンライン開催する。 「提案営業力の強化」を方針として掲げているメーカーは多 […]

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中食・総菜部門徹底研究/メーカー営業が知っておくべきこと解説10月26日開催

マーケティング研究協会は10月26日、「中食・総菜部門への提案のための中食・総菜 徹底研究セミナー」をオンライン開催する。 中食・総菜部門へ提案を行う供給メーカー(食品原材料、食品、調味料、包材関連)営業担当者向けのセミ […]

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売場起点にした商談へ転換/定番採用の切り口の見つけ方解説10月22日開催

マーケティング研究協会は10月22日、「売場の見方シリーズ第2弾 売場を起点にした商談へ転換する!定番採用の切り口の見つけ方~グループワークで学ぶ品ぞろえ分析のフレームワーク~」を開催する。 <バイヤーはメーカー営業の売 […]

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営業に伝わり活用される/提案書フォーマット作成セミナー10月6日開催

マーケティング研究協会は10月6日、「営業に伝わり、活用される!提案書フォーマット作成セミナー」を開催する。 マーケティング部門や開発部門から社内に発信される、新製品やブランドの次期のプランを、流通向け提案書にアレンジす […]

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ドラッグストア研究/日本一目指すウエルシア、エリアNo1目指す杏林堂薬局

マーケティング研究協会は10月14日、オンラインセミナー「コロナ後の成長を探るドラッグストア戦略研究 日本一を目指すウエルシア/エリアNo1を目指す杏林堂薬局」を開催する。 出店による成長の限界をどう超えていくのか、特徴 […]

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インストアプロモーション基礎講座/「お買い得」感じるパターンなど解説10月13日開催

マーケティング研究協会は10月13日、オンラインセミナー「マーチャンダイジングの基本・活用を体系的に学ぶ!インストアプロモーション基礎講座~ショッパーの買い方を知り、売れる売り方を考える!~」を開催する。 流通業界の必須 […]

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MD・VMD・店頭販促・店舗運営担当向け/コロナ禍・DXで変わる店舗解説9月29日開催

マーケティング研究協会は9月29日、「MD・VMD・店頭販促・店舗運営ご担当者対象 売場運営の改善~コロナ禍・DX化により変わる店舗、変わる売場を総点検~」を開催する。 思い描いていた通りの店頭にならないといったMD、V […]

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消費者トレンドを発見/「無料で使えるマーケティングデータ」徹底活用9月3日開催

マーケティング研究協会は9月3日、オンラインセミナー「無料で使えるマーケティングデータ徹底活用セミナー~オープンデータを活用して消費者トレンドを発見する~」を開催する。 たとえ予算が限られていても、国や広告代理店、調査会 […]

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スーパー売場の見方/バイヤーとの商談の説得力向上、MD戦略解説9月28日開催

マーケティング研究協会は9月28日、オンラインセミナー「同行・OJTが出来ていない新人、中堅営業担当者のための売場を客観的に捉え、商談の説得力をあげる!売場の見方~スーパーマーケット編~売場の見方シリーズ第1弾」を開催す […]

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生協宅配の利用実態徹底研究/事業の方向性と組合員の行動解説9月17日開催

マーケティング研究協会は9月17日、オンラインセミナー「生協宅配利用実態徹底研究~20年-21年生協組合員調査でわかったこと~」を開催する。 生協チャネルに向けた施策を考える営業スタッフ、生協との関係を強化したい営業拠点 […]

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小売業への営業力強化セミナー/月次商談・新製品提案テクニック9月2日開催

マーケティング研究協会は9月2日、オンラインセミナー「月次商談・新製品提案のテクニック」を開催する。 月次商談の内容が条件交渉がメインになっていたり、新製品提案の際、自分の思った通りに採用されず、イメージした売場が作れな […]

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小売業への営業力強化セミナー/月次商談・新製品提案テクニック9月2日開催

マーケティング研究協会は9月2日、オンラインセミナー「月次商談・新製品提案のテクニック」を開催する。 月次商談の内容が条件交渉がメインになっていたり、新製品提案の際、自分の思った通りに採用されず、イメージした売場が作れな […]

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調査レポート公開/小売とメーカーの商談・販促、外部環境の情報提供重視

マーケティング研究協会 トレードマーケティング部はこのほど、コロナ禍が長期化する中、小売業とメーカー間での商談状況の変化、小売業がメーカーからの提案に求める内容の変化を明らかにするために、小売業に対し実施したアンケートの […]

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ネットスーパー徹底研究/販促の考え方、IDPOSデータ活用のCRM解説8月27日開催

マーケティング研究協会は8月27日、オンラインセミナー「ネットスーパー徹底研究~伸長するネットスーパーの特性とメーカーの販促活用法~」を開催する。 コロナ禍で注目を浴びているネットスーパー。新たにネットスーパー事業を展開 […]

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ネットスーパー徹底研究/販促の考え方、IDPOSデータ活用のCRM解説8月27日開催

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消費財メーカー営業向け/「若手・新任マネージャー入門講座」7月14日開催

マーケティング研究協会は7月14日、オンラインセミナー「消費財メーカー営業のための若手・新任マネージャー入門講座」を開催する。 マネージャーになったものの、「具体的に何をどうして良いかわからない」「メンバーが付いてきてく […]

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消費財メーカー営業向け/「若手・新任マネージャー入門講座」7月14日開催

マーケティング研究協会は7月14日、オンラインセミナー「消費財メーカー営業のための若手・新任マネージャー入門講座」を開催する。 マネージャーになったものの、具体的に何をどうして良いかわからない、メンバーが付いてきてくれて […]

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ホームセンター最新動向徹底研究/主要チェーン、業界再編解説7月13日開催

マーケティング研究協会は7月13日、オンラインセミナー「ホームセンター最新動向徹底研究~進化するホームセンターの次の一手を探る~」を開催する。 年度明け以降も好調な業績を続けるホームセンター業界。好業績を次の成長につなげ […]

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マーケティング研究協会は7月13日、オンラインセミナー「ホームセンター最新動向徹底研究~進化するホームセンターの次の一手を探る~」を開催する。 年度明け以降も好調な業績を続けるホームセンター業界。好業績を次の成長につなげ […]

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POS分析・データ活用の超基本/小売に信頼される提案営業6月23日開催

マーケティング研究協会は6月23日、オンラインセミナー「これが正しい!POS分析・データ活用の超基本セミナー~データを活用した提案営業の型」を開催する。 データを開示する小売業が増え、「POSや市場データがあるが活用しき […]

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マーケティング研究協会は6月23日、オンラインセミナー「これが正しい!POS分析・データ活用の超基本セミナー~データを活用した提案営業の型」を開催する。 データを開示する小売業が増え、「POSや市場データがあるが活用しき […]

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アマゾン徹底研究/ビジネスの考え方、活用ポイントを解説6月25日開催

マーケティング研究協会は6月25日、オンラインセミナー「アマゾン徹底研究~アマゾンでの販売拡大の考え方~」を開催する。 コロナ禍で大きく販売を伸ばしたアマゾン。アマゾンをどのように理解して、対応することが自社のビジネスの […]

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マーケティング研究協会は6月25日、オンラインセミナー「アマゾン徹底研究~アマゾンでの販売拡大の考え方~」を開催する。 コロナ禍で大きく販売を伸ばしたアマゾン。アマゾンをどのように理解して、対応することが自社のビジネスの […]

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小売業対象アンケートのお願い/メーカーとの商談・販促企画に関する変化について

マーケティング研究協会トレードマーケティング部はこのほど、小売業対象に、長期化するコロナ禍における、「メーカーとの商談や販促立案の実態を明らかにすることを目的」に、自主調査「メーカーとの商談・販促立案に関するアンケート […]

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マーケティング研究協会トレードマーケティング部はこのほど、小売業対象に、長期化するコロナ禍における、「メーカーとの商談や販促立案の実態を明らかにすることを目的」に、自主調査「メーカーとの商談・販促立案に関するアンケート […]

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実店舗の売場活性化/戦略的VMD、コロナ禍で好業績店舗の事例解説6月3日開催

マーケティング研究協会は6月3日、オンラインセミナー「小売の本質から販売戦略を再考する!実店舗の売場活性化~これからの売場機能と戦略的VMDの考え方~」を開催する。 新型コロナウィルスの感染拡大から、はや1年が経過しよう […]

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実店舗の売場活性化/戦略的VMD、コロナ禍で好業績店舗の事例解説6月3日開催

マーケティング研究協会は6月3日、オンラインセミナー「小売の本質から販売戦略を再考する!実店舗の売場活性化~これからの売場機能と戦略的VMDの考え方~」を開催する。 新型コロナウィルスの感染拡大から、はや1年が経過しよう […]

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棚割提案の基本と実践/POS・データ分析などすぐ使えるテクニック解説6月2日開催

マーケティング研究協会は6月2日、オンラインセミナー「棚割提案の基本と実践テクニックセミナー」を開催する。 小売業の販促が減少傾向の中で、定番の重要性がさらに増している。そのような状況で、自社製品の新規導入や配荷店舗の拡 […]

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棚割提案の基本と実践/POS・データ分析などすぐ使えるテクニック解説6月2日開催

マーケティング研究協会は6月2日、オンラインセミナー「棚割提案の基本と実践テクニックセミナー」を開催する。 小売業の販促が減少傾向の中で、定番の重要性がさらに増している。そのような状況で、自社製品の新規導入や配荷店舗の拡 […]

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若手営業向け商談の基本/バイヤー目線で数字をつくるコツ解説6月4日開催

マーケティング研究協会は6月4日、オンラインセミナー「若手営業のためのバイヤー目線の商談で数字をつくる!商談のキホン」を開催する。 「これから担当を持つので商談の基本を学びたい」「既に担当を持っているが、今の商談でいいの […]

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