スマホは別にiPhoneでもAndroidでもある必要はない。これぐらいの軽くて安いのがいいんじゃないのかな。
中古の古いレッツノートをクロームブックに変更。中々使えるマシンに変身だな。第4世代のCPUでも全く普通以上に使える。さらにリナックスを使えるようにするとコマンドラインで使えてこれまた便利。しかも2つ折りのタッチ画面対応のがそのまま使えるので、クロームブックプラスクロームタブレットでも使えそうだ。
マックは専用のマシンとOSがある。Winは各社の様々なマシンと共通のOSがある。しかし時たまマックのマシンに違ったOSでしかもどのようなマシンでもできれば共通の使い方で行こうと思ったらUbuntuが結構便利だ。もちろん統計分析とかのよく使うツールのソフトの種類は少ないし、、、なんてことは多いけどもそこら編は事務所のPCで自動で動かすことも可能なので。。。ということで最近は滅茶古いマックブックエアにUbuntuという感じ。インテルコアの第5世代のi5かな?CPUは。
しかしもっと古いマックブックエアを買わないとだめだな。Ubuntuだとマシンの挙動が早すぎてちょっと面倒。もっと遅いCPUのがいるかも。。。ちょっと他のマシンとの選択方法と逆行しているねというのがええ。世の中の新マシンの売り込み方は殆どがスピードが早くなりましたみたいなのが多いけど、そんなもんに乗らされるのはまっぴらゴメンだな。
コンサルタントの秘訣はなんといっても自分で全て完結できる能力ノウハウを持つことだと思う。
たとえば、ちょっと自分とこのサイトを変更したいという時に外部に依頼しなければならないとか、ブログを更新する時に誰かに依頼するとか、取引先のデータを分析するときに誰かに依頼するとか、、、、こんなことが普通であると、毎週何かを変えるということが事実上難しくなる。こういうことだ。サイト変更したんだけどちょっとしっくりこなかったんで大きく手直ししたいということなんかが難しいということだ。他にデータ解析でもそうだ。一旦依頼して取引先と討論してみて、いやもうちょっとこいうふうに分析してみようというときにまた他に依頼する。。。。こういう調子なら当日すぐできることが数日どころか翌週になってしまうということになる。これではレススピードがおそくて全くダメだ。
まあ、何でもかんでもいきなり自分で全部できるようになるということも難しいし、専門的知識の習得だけでも数年かかk流ということもあるだろうけど、それでも自分で全てできるようになるあdpバンテージは計り知れない。ちなみに自分的には統計やその他の独自の手法を使ってデータを集める仕組みと解析できるノウハウを独学だが30年ぐらいかけてものになるレベルにまでなった。これだけ時間かけても価値はあると思う。皆さんはどう考えるだろうかね?
たまにFedora32をつかってものはいいね。よく最近使のがマックなんだけど、使いやすぎてちょっと飽きてくる。こういうときはリナックス系に限る。UbuntuでもいいけどさらにつかいにくいFedora32だな。33でたようなのかな?
人間なんでも便利なものを使っていると進化しないような気がする。ちょくちょく使いにくいのをつかうことで工夫とか考えることができるのがいいね。
古いPCをLinuxにするのは結構やってるけどね。最近クロームブックにするのをトライしているんだけど、なかなかうまくいかない。
機種によってハードルがあるみたいやな。
しかしこのubuntuクロミウムウエブブラウザー使うと日本語入力ができないのはなぜだ? ファイヤーフォックスは普通に入力できるんだけど。
ようわからん。バージョンが古いのか。。。
ちょいの記事だけど期待しちゃいますね。
daily-gadget.net/2020/07/26/post-18406/
とにかくubuntu好きだし。
しかし、この手のGPUはまだ使ったことがないな。Linuxとか大丈夫かな????大丈夫なら使いたい。。。
Ubuntuと相性の悪い機械?
時たまありますね。どんなハードウエアが邪魔しているんだろうか。。。一時休止にならん奴、大きなコピーすると止まるやつ、ときたま気が向いたら落ちるやつ。。。こういうもんです。リナックスは。。。
前にもこんな話なかったけ?どこかで。リナックスに置き換えるとか。。。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53114930Z01C19A2000000/
まあ世の中別にマイクロソフトやMacのOSを使わないとだめということもないので、ほかの選択肢を使うことはなかなかいいと思いますね。リナックスでリブルオフィスでも使えばほとんどのこと事足りるし。使いやすさだけならマイクロソフトのオフィスよりも使いやすいしね。。。。。
しかもOSもオフィスソフトもタダだし。。。さらにCPUとか7-8世代前のでも最新並みのスピードで動くことを考えれば、メーカーの口車に乗って新しいのを買うことなく相当古いのでも全く今のスピード感で使えますからね。リナックスに変えることなんかであればサスティナブルだと思います。
自分なんかメインで持ち歩くのはCPUなんかi5の2000番台だからね。デスクトップのi5の7000番台とそれほどスピードかわらんし。中古で買えば1台2万円台で結構いいの買えるしね。新品を有名ブランドで20万円以上とかで買うのを考えるとどれほど無駄かと思う。
今回のは貿易摩擦での話だけど、個人個人ごとに考えればリナックスを使ってサスティナブルというのもありだと思う。
GooglePhoneもいいけど今一番気になるのがLibrem5だな。PureOSベース。
このOS面白い。デスクトップ向けのアンドロイドOSの派生。Phoenix OS。。うーんウインドーズマシンが少ないんでどうしよう?????
サブスクの音楽サービス3箇所目。グーグルプレイミュージック→アップルミュージック→スポティファイ。やっぱりスポティファイが最も使いやすいし、選曲が簡単。
グーグルのとかアップルのはアルバム1枚ごとに自分のライブラリーに加えていくという感じで、2万曲ほど選択するのにすごい時間がかかたけど、その点スポティファイはアーティストごとに一気に選べるので1日で簡単に2万曲は行けるという感じですね。
それに優れているのは、アップルミュージックなんかはこだわったアルバムの中に日本では試聴もダウンロードのも出来ないのが多数あるけど、スポティファイではいまん所ほとんどない。これもスポティファイがいいのがわかるね。アップルミュージックはほんとだめだ。それに、スポティファイはマイナーなジャズギタリストの曲も結構ある。これはグーグルやアップルにはほとんどない。
スポティファイ恐るべしだな。ただウインドーズやアンドロイドやマック関連で使えるのはいいんだけど、できればそのうちリナックスでも使えるのが出て欲しいね。メイン作業マシンがほとんどリナックスなんで。。。
ぱっと見には完全な理想のOSみたいだ。。早くベータバージョンでもみたいもんだな。
マイクロソフトやっと首位かということで。
デスクトップ環境的には最初の2つが最も好きかな。とにかく軽量がいい。相当古いCPUでも平気で動くのがええ。
Ubuntuもいいのですが、Fedoraも良さそうなんで、OSを入れ直してみました。Fedoraの方がちょっと軽いかな?それに安定度もちょっといいかも。デスクトップがちょっとクール。但しDropbox使い難い。。。今のデスクトップが飽きたら他のにも替れるのがいいですかね。
統計分析をするとき以外はほぼリナックスになりますね。昔の古いノートブックを使うのが好きなんで。。。今書いてるのもダイナブックのR731/Cという年代ものです。CPUが第二世代。メモリーは6G。一応SSDだけど。
スピード感/パフォーマンス感は全く今のマシンと変わりません。チョコチョコキーボードの反応の悪いのがあるけどそれはまたその内に直してみたりすれば行けそうです。同じR731は何台か持っているので、どこかが壊れたらカニバリですね。いま中古で買えば1万円台ぐらいかな。壊れたらまた中古のを探すかな?????
今よくころころ使ってるのはUbuntu Xubuntu Fedoraになるということだな。
こんなん出てたんや。知らんかった。安いし面白いしUbuntuやし、、、いつもつかってるOSだからええかもね。しかしちょっと遅いというのがどれくらいか気になる。
最近のファーウエイへのアンドロイドのソフト一部制限を基にいろいろ考えてみた。社会のインフラを提供している企業が提供先に何かを制限できるというのはウイルスとかでない限り問題がある。だから他の選択肢をユーザーが選べるというのが大事だと思う。
iPhoneはハードもOSも1社独占だ。他のOSをインストールするとかカスタマイズのOSをインストールとかはできなさそうだ。1社独占なんでこれでも良しとするユーザーには便利だろう。その代わりその企業が衰退していくと全部が消えていくという運命になる。
アンドロイドの方はハードとOSは別れている。カスタムROMなんかもあるのでアンドロイドのオープンソースの上に独自に載せてOSとして動かすことができる。もちろんアンドロイド用に開発されたソフトはほとんど問題なく動く。しかし、今回のファーウエイのようにグーグルアプリストアやマップがインストールされていないということになると、ちょっと慣れた人ならどちらもインストールを自分でして自由に使うということも可能であろうが不安に思う人も多いだろう。実際に中国なんかではグーグルのアプリストア以外でも多数のソフトをダウンロードできるところがあって、何も問題なく使えるようだ。つまり今回のファーウエイのようになってもソフトは使えるようだと噂に聞く!!??。
でも、ユーザーとしてはアンドロイドのスマホに更に違う保険の効いたOSをインストールできるようにしてほしいものだ。なぜならグーグルがなにか制限したら使えないというのはあまり良くないこととは思わないか?。
別のOSがやっぱり必要だ。どっかの国が開発しているキリンでもいい。Ubuntuベースのスマホなんかでもいいだろう。ファイヤーフォックスのも再度リバイバルしてほしいものだ。自分で選べるということが本当に大事だと思う。
このレベルにUbuntuやその派生系のLinuxをインストールして使えば、めちゃくちゃ速い。最近の最新CPUを積んでいるウインドーズやMac以上かもよ。
ubuntuは本当に使いやすい。日頃使ってるのもこれだ。下手なマックやウインドーズの代わりに十分なる。
エクスパンシスとかは予約だな。直でアメリカからだとちょっと割高だけど。。。。。
www.gizmodo.jp/2018/11/pixel-slate-review-us.html
クロームブックは大好きだ。三世代めだ。特にエイサーのがいい。ちょっとシム設定がしっくりしてないので格安SIMとか使いにくいけど。キーボードの感覚も手軽さも納得だね。
後日談 エイサークロームブック11LTE
nuroモバイルのSIMで快適に動き出してます。最初に色々ちょっとあったのも安定してますね。これなら外出のメインマシンとして十分。テキストを打ちとかであれば筐体の剛性もしっかりあるのでええです。バッテリーは相当持ちますね。それに充電タイプCなんで結構アクセサリーの数が減る。それにクロームブックはアンドロイドのソフトをそのまま使えます。ココらへんがiPadとか面倒なところ。ユニバーサルなんはやっぱり大歓迎です。
エイサーのクロームブック11ついにいつの間にかMVMOSIMが使えるようになりました。
えらい割高のクロームブックでしかもモペラだけしか使えなかったクロームブック11が格安SIMでもいつのまにか使えるようになってました。
早速nuroでつなげてます。ちょっと再起動しないと認識しないとか説明不足部分もありますが、いまんところ結構使えています。SIMスロットSDカードスロットがむき出しなのでいつも心配するのですがなんとか大丈夫です。
でも誰があんなバカ高いモペラで使うのかと思ってたけど格安ならめちゃ安心です。しかもnuro結構いいですね。これからデータ通信のみの場合は迷わずこれだな。早い。
GIZMODO JAPAN: 日本上陸に期待がかかる、Surface Goのライバル機。Googleの新型「Pixelbook」らしき画像がリーク
GIZMODO JAPAN: 日本上陸に期待がかかる、Surface Goのライバル機。Googleの新型「Pixelbook」らしき画像がリーク.
https://www.gizmodo.jp/2018/09/new-pixelbook-2018-leak.html
クロームブックは便利よ
エーサークロームブック11 数ヶ月使って見てその後
LTE仕様のクロームブックは非常に便利。動作は軽し、すぐにつながっているし。。。。なんだが、ドコモしか使えないとか色々問題あるし、時たまフリーズする癖があるのが気になっていた。その後やっぱりドコモの契約は高いので、バージョンアップしてMVMOまで使えるようになるまでは、Wi-FiでええかということになりSIMを外すと、全くフリーズ現象はなくなって、めっちゃ快適なんである。
なんやLTE仕様で2万円ぐらい高かったのは何なんだと言うことでちょっとめでたしめでたし????
おまけですが、いままでパワポで企画書作ってたけど、グーグルのスライドで作るとちょっと違った感じでええよ。
クロームブック面白いことになってきましたね。オルタネーティブOS機能
スリムで軽く、信じられないほどスタイリッシュな、Chrome OS搭載モバイルノートPCです。360度回転するタッチ操作対応の液晶画面を搭載し、あるときはパワフルなノートPCとして、あるときは直感的に使えるタブレットとして、用途に合わせて瞬時に液晶画面を回転して使用できます。約10.2時間動作するロングバッテリーを搭載しているので、外出先でも時間を気にせず使用可能。
www.asus.com/jp/Laptops/ASUS-Chromebook-Flip-C302CA/
結構良さそうな。古いクロームブックは持ってるけど動作は結構遅かったな。