すかいらーく/食品検査業務のデジタル化にSmartDB導入、台湾でも導入予定

すかいらーくホールディングスとドリーム・アーツは3月12日、すかいらーくグループが食品検査業務で、大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB(スマートデービー)」を導入したことを発表した。1月から利⽤を開始しており […]

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タリーズコーヒー/「SmartDB」で店舗情報の一元管理と最新情報の即時共有

タリーズコーヒージャパンは6月15日、店舗情報の一元管理と最新情報の即時共有を目的とした店舗カルテを実現するプラットフォームとして、ドリーム・アーツが提供する大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB(スマートデービー)」を導入したと発表した。 <店舗情報の一元管理と最新情報の即時共有実現> タリーズコーヒーでは、SmartDBで構築した「店舗カルテ」を5月より利用開始している。 SmartDBは、業務デジタル化クラウド。現場個別の業務から、全社横断業務までノーコード・ローコードで開発可能。ワークフローとWebデータベースを中心に多彩な機能をもち、柔軟な外部システム連携、きめ細やかな権限管理、高度なセキュリティー要件にも対応している。 三菱UFJ銀行、大和ハウス工業、立命館大学など、大企業を中心に50万人以上が利用中。サービス基盤としてマイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を採用し、利用規模の変化やコンテンツの増加にも柔軟に対応できる環境を実現している。 現在タリーズコーヒーは全国に約760店舗(2022年4月現在)を展開。それぞれの店舗には出店・運営・退店といったライフサイクルがあるが、その過程で重要になるのが店舗情報だ。 住所などの基本情報から、契約情報、資産・設備情報、加盟店情報など、さまざまなカテゴリ情報の管理が求められ、その項目数は300項目以上にものぼる。 これまでタリーズコーヒーではそれらの情報をExcelで管理していた。部署や担当者ごとに独自の基準・独自の書式での管理になっていることもあり、情報管理の属人化、データの散在・業務の分断が発生していた。 その結果、業務効率の低下にとどまらずタリーズコーヒーが重視する顧客対応においても適切な情報把握ができず、速やかに問題解決できないケース、経営陣に対するリスク情報の報告が遅延することなど、多店舗運営におけるさまざまな課題が顕在化していた。 同社では、競争が激化する市場環境において、社内にある膨大な店舗情報をQHC(Quality、Service、Cleanlinessのうち、ServiceをHospitalityに置き換えている)を経営指標で掲げている。店舗運営力の向上などに有効活用し、スピーディーな意思決定、戦略立案につなげられるよう、店舗情報を一元管理する「店舗カルテ」の検討を開始した。 店舗情報の管理は、業種・業態ごとはもちろん個社ごとに異なる業務プ […]

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ヤマダHD/SmartDBで業務プロセスをデジタル化、作業時間年300時間削減

ドリーム・アーツは6月9日、ヤマダホールディングスが導入した大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB(スマートデービー)」の活用事例を公表した。 2022年5月時点で、紙の業務プロセスをデジタル化したことで意思決定のスピードは格段に向上し、作業時間は年300時間程度の削減が見込まれるなどの効果が確認できたという。 <SmartDBで業務プロセスをデジタル化> SmartDBは、業務デジタル化クラウド。現場個別の業務から全社横断業務までノーコード・ローコードで開発可能となっている。ワークフローとWebデータベースを中心に多彩な機能をもち、柔軟な外部システム連携、きめ細やかな権限管理、高度なセキュリティー要件にも対応している。 三菱UFJ銀行、大和ハウス工業、立命館大学など、大企業を中心に50万人以上が利用している。サービス基盤としてマイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を採用し、利用規模の変化やコンテンツの増加にも柔軟に対応できる環境を実現している。 ヤマダHDでは、企業規模が拡大する一方で、紙の書類による業務負荷の高まりが大きな課題となっていた。そこでデジタルトランスフォーメーション(DX)戦略に基づく全社における業務効率化と働き方改革の推進、ペーパーレス化による環境保護を通じてSDGs目標を達成すべく、ひとつのツールでできるだけ広い範囲の現場要望に対応できる新たな業務システム基盤の導入を検討開始。スピードが命のビジネス環境の変化に迅速に対応するため「内製化」を前提としたDX推進の必要性から複数サービスを検討した結果、DXの土台となるシステム、基盤として、多岐にわたる業務のデジタル化をカバーでき、直感的に開発ができるSmartDBを採用した。 現在は、全店舗への電子棚札やデジタルサイネージの導入など店舗スタッフを支えるためのシステム活用と並行し、営業効率の最大化のためSmartDBによる全社の業務デジタル化を推進している。 業務デジタル化による業務効率向上をさらに加速するために、総務部内にSmartDBの開発・運用に特化した「総務デジタル運用課」を新設し、総務主管の全社申請業務のデジタル化を実行中。すでに、多数の業務アプリをノーコード開発で内製し本番運用を開始している。 紙の業務プロセスをSmartDBでデジタル化したことで起案から承認までのスピードが格段に向上した。作業時間の削減効果は、SmartDB導入後の1 […]

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大創産業/SmartDBで世界約6000店舗のマスタ管理を一元化

大創産業は6月7日、ドリーム・アーツの大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB(スマートデービー)」を採用したと発表した。 <新「店舗マスタ」アプリを開発> SmartDBは、業務デジタル化クラウドで、現場個別の業務から全社横断業務までノーコード・ローコードで開発可能。ワークフローとWebデータベースを中⼼に多彩な機能をもち、柔軟な外部システム連携、きめ細やかな権限管理、高度なセキュリティー要件にも対応している。 三菱UFJ銀行、大和ハウス工業、立命館大学など、大企業を中心に50万人以上が利用している。サービス基盤としてマイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を採用、利用規模の変化、コンテンツの増加にも柔軟に対応できる環境を実現している。 大創産業では全世界に展開する約6000店舗以上の店舗マスタ管理一元化を目的に、2022年3月よりSmartDBの本格利用を開始。今後は、現場部門が主体となってあらゆる業務をデジタル化することを目的に、SmartDBをノーコード・ローコード開発の内製化基盤として活用する全社的なプロジェクトも推進していく予定だ。 大創産業は、今期500店舗の新規出店を目指すなど毎年事業成長を継続している。その一方、事業成長と店舗数の増加にあわせて店舗管理上の情報量が増大している。全世界約6000店舗以上の情報を管理する業務は、煩雑になっていた。旧来の店舗マスタはスクラッチ開発システムであり、改修にはコストや時間がかかることから、業務環境の変化に合わせた管理項目の変更さえもできない状況にあった。結果として、店舗マスタとは別にExcelなどを用いた二重管理が必要となるなど、無駄な作業が発生していた。 そこで、店舗情報の一元管理により本部・店舗の業務負荷を軽減するとともに、情報の鮮度・正確性を向上させ、店舗運営をさらに戦略的に実行できる環境づくりを目指し、SmartDBを基盤とした新「店舗マスタ」アプリの内製化を決定した。 SmartDB採用の決め手は、内製化できる「開発容易性」と、店舗マスタとして多様な情報を扱うWebデータベースとしての「表現力」だった。店舗に関わる情報は、店舗責任者、店長などの従業員の情報から設備、什器、契約関係の書類まで数多くのデータ形式が存在するため、SmartDBであればこれらをひとつのツールで自在に管理できる点が高く評価されたという。 新「店舗マスタ」アプリの開発は、ドリーム […]

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大創産業/SmartDBで世界約6000店舗のマスタ管理を一元化

大創産業は6月7日、ドリーム・アーツの大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB(スマートデービー)」を採用したと発表した。 <新「店舗マスタ」アプリを開発> SmartDBは、業務デジタル化クラウドで、現場個別の業務から全社横断業務までノーコード・ローコードで開発可能。ワークフローとWebデータベースを中⼼に多彩な機能をもち、柔軟な外部システム連携、きめ細やかな権限管理、高度なセキュリティー要件にも対応している。 三菱UFJ銀行、大和ハウス工業、立命館大学など、大企業を中心に50万人以上が利用している。サービス基盤としてマイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を採用、利用規模の変化、コンテンツの増加にも柔軟に対応できる環境を実現している。 大創産業では全世界に展開する約6000店舗以上の店舗マスタ管理一元化を目的に、2022年3月よりSmartDBの本格利用を開始。今後は、現場部門が主体となってあらゆる業務をデジタル化することを目的に、SmartDBをノーコード・ローコード開発の内製化基盤として活用する全社的なプロジェクトも推進していく予定だ。 大創産業は、今期500店舗の新規出店を目指すなど毎年事業成長を継続している。その一方、事業成長と店舗数の増加にあわせて店舗管理上の情報量が増大している。全世界約6000店舗以上の情報を管理する業務は、煩雑になっていた。旧来の店舗マスタはスクラッチ開発システムであり、改修にはコストや時間がかかることから、業務環境の変化に合わせた管理項目の変更さえもできない状況にあった。結果として、店舗マスタとは別にExcelなどを用いた二重管理が必要となるなど、無駄な作業が発生していた。 そこで、店舗情報の一元管理により本部・店舗の業務負荷を軽減するとともに、情報の鮮度・正確性を向上させ、店舗運営をさらに戦略的に実行できる環境づくりを目指し、SmartDBを基盤とした新「店舗マスタ」アプリの内製化を決定した。 SmartDB採用の決め手は、内製化できる「開発容易性」と、店舗マスタとして多様な情報を扱うWebデータベースとしての「表現力」だった。店舗に関わる情報は、店舗責任者、店長などの従業員の情報から設備、什器、契約関係の書類まで数多くのデータ形式が存在するため、SmartDBであればこれらをひとつのツールで自在に管理できる点が高く評価されたという。 新「店舗マスタ」アプリの開発は、ドリーム […]

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三菱オートリース/「Climbers2022-春-」に登壇、SmartDB活用事例を紹介

ドリーム・アーツはこのほど、Sansanが提供する「Eight」、テレビ東京、幻冬舎「GOETHE(ゲーテ)」が主催する「Climbers2022-春-(クライマーズ)」にて、「SmartDB(スマートデービー)」を利用している三菱オートリースの登壇が決定したと発表した。 <業務手続きのデジタル化など乗り越えたエピソード解説> 同イベントは、さまざまな苦難を乗り越えたトップランナーたちが、「乗り越える」をテーマにしたセッションを人生の特別講義として提供。 スポーツ、ビジネス、カルチャー、政界など各界の第一人者や、ビジネスパーソンにとって身近で飛躍的な成果をあげている企業人などが講演するもの。 三菱オートリースは、3カ月で約200業務をデジタル化し、現在では延べ1万6000件以上の業務手続きをデジタル化した。 新型コロナや不安定な世界情勢による影響など、ビジネスを取り巻くさまざまな環境変化に対応し、デジタル改革を「壁を乗り越えた」エピソードとして紹介する。 講演では、初めての大きな壁となったマネジメント業務での経験をもとに取り組んだ全社の業務デジタル化プロジェクト推進について、ドリーム・アーツおよびSmartDBがどのように貢献したのか、三菱オートリース デジタル戦略部 部長 森田 武志氏が解説する。 ■開催概要 開催日時:5月13日(金)~15日(日)の3日間※三菱オートリースは13日(金)11:40ごろに出演予定 開催方法:オンライン配信(生配信) 参加費用:無料 主催:Eight(Sansan)、テレビ東京、GOETHE(幻冬舎) ■詳細はこちら https://hibiki.dreamarts.co.jp/smartdb/news/information/in220509/ ■SmartDB(スマートデービー)について  https://hibiki.dreamarts.co.jp/smartdb/ SmartDBは、大企業市場シェアNo.1の業務デジタル化クラウド。現場個別の業務から全社横断業務までノーコード・ローコードで開発可能。ワークフローとWebデータベースを中心に多彩な機能をもち、柔軟な外部システム連携、きめ細やかな権限管理、高度なセキュリティー要件にも対応している。三菱UFJ銀行や大和ハウス工業、立命館大学など、大企業を中心に50万人以上が利用している。サービス基盤としてマイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azu […]

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コージーコーナー/「SmartDB」導入で稟議業務デジタル化、脱紙・ハンコ

ドリーム・アーツは8月31日、銀座コージーコーナーが、大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB(スマートデービー)」の利用を開始したと発表した。 <実現した稟議業務の例> 稟議書のデジタル化をはじめとして、4月か […]

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コクヨ、ドリーム・アーツ/「SmartDB」で紙・エクセル廃止解説8月23日~29日無料配信

ドリーム・アーツは8月23日~29日、オプテージ主催の番組風ウェビナーに登壇する。 <「SmartDB」で紙・エクセル廃止解説> 実際に「デジタルの民主化」を体現しているコクヨへのインタビュー映像を放映。社内の完全デジタ […]

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タイトー/年間1200件の商品開発管理「SmartDB」でデジタル化

ドリーム・アーツは6月22日、タイトーが、大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB(スマートデービー)」の利用を開始したと発表した。 「SmartDB」は、大企業向け業務デジタル化クラウド。現場個別の業務から全社 […]

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タイトー/年間1200件の商品開発管理「SmartDB」でデジタル化

ドリーム・アーツは6月22日、タイトーが、大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB(スマートデービー)」の利用を開始したと発表した。 「SmartDB」は、大企業向け業務デジタル化クラウド。現場個別の業務から全社 […]

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ヤマダHD/業務デジタル化クラウド「SmartDB」導入、バックオフィス効率化

ドリーム・アーツはこのほど、ヤマダホールディングスが、ドリーム・アーツの大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB(スマートデービー)」の本格利用を開始したことを発表した。 「SmartDB」は、大企業向け業務デジ […]

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ヤマダHD/業務デジタル化クラウド「SmartDB」導入、バックオフィス効率化

ドリーム・アーツはこのほど、ヤマダホールディングスが、ドリーム・アーツの大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB(スマートデービー)」の本格利用を開始したことを発表した。 「SmartDB」は、大企業向け業務デジ […]

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