ゲームソフトの開発・販売を手がけるスクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区)は、モバイルゲーム向けのバックエンドシステムを、仮想マシンベースからコンテナベースへと移行した。トラフィック急増時の拡張性と安定性を高めることなどが狙い。コンテナ実行基盤にはGoogle Kubernetes Engine(GKE)を採用した。グーグル・クラウド・ジャパンが2025年4月18日に発表した。
fundnoteは4月18日、運用する投資信託「fundnote日本株Kaihouファンド(匠のファンド かいほう)」の買付申込の受け付けを同日17時以降一時停止すると発表した。
JAXAと国立極地研究所は4月18日、北極の冬季海氷域の最大面積が、人工衛星による観測開始以来、最小を記録したと発表した。
アマゾンで4月21日まで開催中の「スマイルSALE ゴールデンウィーク」で、Microsoft Office Home&Business 2024の永続版が10%オフのセール価格となっている。
日本電信電話(NTT)は4月18日、世界で初めてドローンを活用して雷を誘発・誘導する実験に成功したと発表した。ドローンの耐雷化技術および電界変動を利用した雷誘発技術の有効性を、実際の雷で実証したという。
TwoFiveは2025年4月18日、フィッシング検知・テイクダウンサービス「PHISHNET/25 Axur」を提供開始した。Web、SNS、アプリ、ダークウェブなどを監視して、フィッシングサイトや偽アプリなどを検知し、サービスのテイクダウンまで実施する。フィッシングサイトを準備段階で検知する既存サービス「PHISHNET/25 Detector」とは別の新サービスとして、米アクサル(Axur)のサービスを再販する。
Amazonが「スマイルSALE ゴールデンウィーク」を開催中!FireタブレットやFire TV Stick、Echo ShowなどAmazonデバイスが最大35%オフに。お得な情報を今すぐチェック
※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。 Amazon(アマゾン)では、2025年4月18日(金)9時から4月21日(月)23時59分まで「スマイルSALEゴールデンウィーク」を開催中。 セ...
ソニーは4月18日、完全ワイヤレスヘッドホン「WF-C710N」を発表した。
Facebookが不足情報や誤情報の投稿に文脈を追加できる「コミュニティノート」機能を導入してから2カ月足らずで、TikTokも「Footnotes」と呼ばれる同様の仕組みを導入した。
ワークスアプリケーションズ(WAP)は2025年4月17日、リース資産管理SaaS「HUEリース会計」を同年4月25日に提供開始すると発表した。借手のリース会計処理に特化しており、2027年4月から適用の新リース会計基準準拠のための機能を提供する。料金(税別)は月額3万円(50契約)から。
CES 2025でナイキとハイパーアイスが披露した温熱・加圧機能付きシューズの発売日と価格がついに決まった。
ジョーシスは2025年4月17日、SaaS ID管理サービス「Josys」に、ポリシーに則ってSaaS IDの削除や権限変更などのアクションを自動で実施する「ポリシーワークフロー機能」を追加したと発表した。「過去30日間にわたって会議をホストしたことがない営業社員のZoomライセンスをダウングレードし、コストを削減する」といったアクションを自動化できる。
Amazonの月イチ大規模セールが4月18日から4月21日まで開催中だ。今回は「ゴールデンウィークスマイルセール」と銘打ち、日用品から家電、食品まで幅広い商品がセール対象となっている。
Amazonの月イチ大規模セールが4月18日から4月21日まで開催中だ。今回は「ゴールデンウィークスマイルセール」と銘打ち、日用品から家電、食品まで幅広い商品がセール対象となっている。
Amazonの月イチ大規模セールが4月18日から4月21日まで開催中だ。今回は「ゴールデンウィークスマイルセール」と銘打ち、日用品から家電、食品まで幅広い商品がセール対象となっている。
Metaは、「Facebook」「Instagram」など同社が提供する4つのアプリで「Apple Intelligence」の作文ツールを利用できないようにしている。米CNETが米国時間4月17日に確認した。
Metaは、「Facebook」「Instagram」など同社が提供する4つのアプリで「Apple Intelligence」の作文ツールを利用できないようにしている。米CNETが米国時間4月17日に確認した。
集英社は4月18日から、マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」として初の展覧会「少年ジャンプ+展 JUMP PLUS 10TH ANNIVERSARY」を開催する。2024年9月に迎えた同アプリの創刊10周年を記念するイベントで、東京の天王洲にある寺田倉庫G1ビルにおいて5月18日まで実施する。
集英社は4月18日から、マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」として初の展覧会「少年ジャンプ+展 JUMP PLUS 10TH ANNIVERSARY」を開催する。2024年9月に迎えた同アプリの創刊10周年を記念するイベントで、東京の天王洲にある寺田倉庫G1ビルにおいて5月18日まで実施する。
システムサポート(STS)は2025年4月17日、ServiceNow ITSM向けプロセス分析アプリケーション「System Support Analysis Cockpit in ITSM CCPM」を発表した。プロセスマイニングツール「Celonis」のマーケットプレイスで提供している。ITSM(ITサービス管理)業務における「オーダー管理」と「問い合わせ管理」のプロセスを可視化する。
三菱総研DCSは2025年4月17日、Dataiku JapanのAI/マシンラーニングプラットフォーム「Dataiku」を販売開始した。導入から活用までワンストップで提供し、企業におけるデータ駆動型ビジネスの定着を支援する。
Instagramが新機能「Blend」の提供を開始した。
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた系外惑星K2-18bに生命の兆候があるとの最新研究が報告された。
米連邦裁判所は米国時間4月17日、グーグルの主要な収益源である広告事業が違法な独占に当たるとの判決を下した。
富士通は2025年4月17日、水冷技術を採用して電力効率を高めたデータセンターサービスの提供を2025年度の第4四半期までを目途に提供すると発表した。企業は同サービスの利用によって世界トップレベルのPUE(エネルギー使用効率指標)を目指せるとしている。サービスの提供にあたり、GPUサーバーの米Super Micro Computerと、冷却システムを供給するニデックと協業した。
フジテックはデジタルトランスフォーメーション(DX)に特化した体制を整え、業務・ビジネスの変革を進めている。なかでも生成AIは汎用的な業務への適用から、組織内の多様なデータを横断的に活用する段階へと移行し、基幹系を含むシステム開発への応用を見据える。2025年2月27日開催のIT Leaders Tech Strategy LIVE「事業成長のカギは[情シスの開発力] 生成AI時代のシステム開発」(主催:インプレス IT Leaders)に、フジテック 専務執行役員 デジタルイノベーション本部長の友岡賢二氏が登壇。これまでの実践に基づき、システム開発における生成AI活用のポイントやDX推進のための戦略を語った。
中国直送プラットフォーム『DHgate』が突如人気となっている。米国のApp Storeでは無料アプリ2位に躍進した。その背景にはトランプ大統領による145%超の中国関税や、関税を回避したい米消費者の思惑があった。
イーロン・マスク氏率いるxAIが開発したAI「Grok」に記憶機能が追加。ChatGPTに追従した格好だ。Grok.comやアプリで使える新機能の仕組みと、簡単なオフ手順を解説。
楽天グループは4月17日、フランス・パリに「Rakuten Tech Center Europe(楽天テックセンター・ヨーロッパ)」を設立したことを発表した。
楽天グループは、家計管理アプリ「楽天家計簿」のAndroid版の提供を開始した。iOS版から1年遅れでの提供開始となる。
カゴメ(本社:愛知県名古屋市)は、得意先との商取引を担い、出荷業務の中核をなすEDI(電子データ交換)システムを自社運営からアウトソーシングに切り替えた。EDIソフトウェアの保守サポート終了を機に、インテックの「EDIプラットフォームサービス」を新たに利用する。刷新効果として、事業継続性向上のほか、社内のIT人材をDXの推進へと注力させることが可能になった。インテックが2025年4月17日に発表した。
Googleマップの衛星画像に、Starlinkと思われる人工衛星が映り込んでいると話題となっている。
雪印メグミルク(本社:東京都新宿区)は、統合データウェアハウス(DWH)システムを2025年2月に刷新した。オンプレミスのDWHをクラウドに移行した。データ分析基盤として、「Teradata VantageCloud」と「MicroStrategy Cloud Environment」を採用した。刷新を支援したマイクロストラテジー・ジャパンとキンドリルジャパンが2025年4月17日に発表した。
上新電機(本社:大阪市浪速区)は2025年4月17日、ジョーシン日本橋店とスーパーキッズランド本店の2店舗に、生体認証(指静脈認証)による顧客認証システムを同年4月24日に導入すると発表した。顧客は、専用端末に指をかざすだけで本人認証が行われ、手ぶらでポイントサービスの利用や買い物ができる。生体認証システムは、日立製作所と東武鉄道が提供する「SAKULaLa」を利用する。
HCLテクノロジーズ(HCL Technologies、略称:HCLTech)は、インドのIT産業を牽引する1社として、複数の事業をグローバルに展開するITサービスプロバイダー/ソフトウェアベンダーである。デジタルサービス、エンジニアリング/R&Dサービス、ソフトウェア開発サービスの3つを主力事業に、高い専門性と問題解決力をもって世界各国の顧客企業のIT/デジタルの取り組みを支援している。本稿では、HCLTech本社での取材で同社幹部が語った、グループの歴史や事業戦略、主要な顧客事例、日本市場への期待などをレポートする。
OpenAIがソーシャルメディアアプリの開発を検討中との報道。背景にはサム・アルトマンの戦略的な狙いと、ChatGPTや生成AIに必要なデータ収集ニーズ。MetaやXとの競争も視野に。
アップルは米国時間4月16日、「iOS 18.4.1」をリリースした。「極めて高度な」攻撃で悪用された可能性のある2件のセキュリティ問題を修正したという。
OpenAIは米国時間4月16日、新たな生成AI推論モデル「o3」と「o4-mini」を公開した。
九州電力(本社:福岡県福岡市)は、発電所におけるスマート保安を実現するための通信インフラとして、ローカル5Gと無線LANを環境に応じて使い分けるローカル無線ネットワークを2024年4月から運用している。業務利用するiPhoneからローカル5Gに直接接続できる。構築を支援する日鉄ソリューションズが2025年4月15日に発表した。
九州電力(本社:福岡県福岡市)は、発電所におけるスマート保安を実現するための通信インフラとして、ローカル5Gと無線LANを環境に応じて使い分けるローカル無線ネットワークを2024年4月から運用している。業務利用するiPhoneからローカル5Gに直接接続できる。構築を支援する日鉄ソリューションズが2025年4月15日に発表した。
米Illumioは2025年4月14日(米国現地時間)、CDR(クラウド脅威検知・対処)サービス「Illumio Insights」を発表した。Microsoft Azureの管理基盤と通信し、クラウド上で動作しているサーバー間の通信内容を監視・分析し、サイバー攻撃を検知する。2025年後半に提供を開始する予定である。
指を使ってステーキの焼き加減(レア・ミディアム・ウェルダン)の焼き加減を簡単に見分ける方法を紹介する。
SBI損害保険(本社:東京都港区)は2025年4月16日、生成AIを活用して自動車事故受付センターの顧客体験(CX)を高める検証を開始したと発表した。アルティウスリンクのコンタクトセンターサービス「Altius ONE for Support」に備わる生成AIアプリケーションを利用する。
AIツールは多くの職種で仕事の性質を変えつつある。そして、この変化をめぐる意見もさまざまだ。
AIツールは多くの職種で仕事の性質を変えつつある。そして、この変化をめぐる意見もさまざまだ。
総務省はオンラインカジノへのアクセス抑止を検討する有識者会議を開催。違法賭博への対応や「通信の秘密」との兼ね合いなど、法的・技術的課題を議論。7月をめどに中間報告をまとめる方針。
総務省は4月16日、「オンラインカジノに係るアクセス抑止のあり方に関する検討会」を開催すると発表した。7月をめどに中間報告を取りまとめる。
セール対象商品の1つ、「Anker MagGo Power Bank (10000mAh、Slim) 」はワイヤレス充電規格の「Qi2」に対応したモバイルバッテリーだ。通常価格が8470円のところ、20%オフの6790円で販売中だ。
UiPathは2025年4月16日、業務プロセスモデリング/実行ソフトウェア「UiPath Maestro」を発表した。2025年第2四半期から提供する。BPMN 2.0準拠でワークフローを作図/定義/実行し、RPAタスクやAIエージェント、外部APIなど各種のアクションを業務プロセスに組み込むことができる。UiPathがBPMN 2.0ベースのソフトウェアを提供するのは今回が初めてとなる。
管理職コーチ「mento(メント)」を提供するmentoは4月16日、シリーズBラウンドで総額16億円を調達したと発表した。
エネルギー事業などを手がける富士商(本社:山口県山陽小野田市、以下、富士商社)は、商談会話(録音内容)から必要項目をAIで自動で抽出するツールを導入し、Salesforceへの入力工数を50%削減した。これにより、営業担当1人あたり月間約10時間以上の時間を創出し、顧客折衝時間を増やした。同社にツール「bellSalesAI(ベルセールスエーアイ)」を提供したベルフェイスが2025年4月16日に発表した。
アプリ版ポケモンカード「Pokemon Trading Card Game Pocket」(ポケポケ)は4月16日、プロモカード「リオル」「パチリス」を獲得できる「ゲットチャレンジイベント」を開始した。
クラウドファンディングサービス「Makuake」を運営するマクアケは、新たなマーケティングソリューション「Makuakeインサイト」の提供を開始した。Makuakeに蓄積されたプロジェクトデータや購入データから、新商品のトレンドや顧客インサイトを可視化し、新商品開発に取り組む企業の意思決定を支援する。
アイ・オー・データ機器は4月16日、シニア向けのテレビ電話専用端末「memet(めめっと)KM-ST01」の一般販売を開始したと発表した。
MetaによるInstagramとWhatsAppの買収をめぐり、米連邦取引委員会(FTC)が起こした反トラスト法(独占禁止法)訴訟の持つ意味を解説する。
MetaによるInstagramとWhatsAppの買収をめぐり、米連邦取引委員会(FTC)が起こした反トラスト法(独占禁止法)訴訟の持つ意味を解説する。
インサイトテクノロジーは2025年4月16日、「AWS DMS データベース移行サービス」を発表した。オンプレミスで稼働しているデータベースを、Amazon Web Services(AWS)環境に移行するサービスである。移行ツールとして「AWS Database Migration Service(AWS DMS)」を利用する。移行元と移行先で同一種別のデータベースを使うことが前提となる。
NTTドコモとTokio Marine X少額短期保険は4月16日、「ドコモの熱中症お見舞金保険」の提供を再開すると発表した。
NTTドコモとTokio Marine X少額短期保険は4月16日、「ドコモの熱中症お見舞金保険」の提供を再開すると発表した。
筆者はBelkinの「Connect Universal USB‑C 11‑in‑1 Pro Dock」を使い始めている。このノートPC用ドッキングステーションは、ノートPCに多種類なポートを追加し、デスクトップのような使用感を実現する。
筆者はBelkinの「Connect Universal USB‑C 11‑in‑1 Pro Dock」を使い始めている。このノートPC用ドッキングステーションは、ノートPCに多種類なポートを追加し、デスクトップのような使用感を実現する。
アップルは「iOS 18.5」の最初のパブリックベータ版をリリースした。
アップルは「iOS 18.5」の最初のパブリックベータ版をリリースした。
アイ・ティ・アール(ITR)は2025年4月15日、国内の特権ID管理市場における規模の推移と予測を発表した。2023年度の売上金額は前年度から19.9%増の127億6000万円となった。2024年度は同22.0%増の155億7000万円を予測し、CAGR(2023~2028年度)は12.1%で推移し、2028年度には226億円に達すると見ている。
IDC Japanは2025年4月15日、国内におけるITインフラ支出動向を調査・分析した結果を発表した。ITインフラ投資に期待している成果は、従業員の生産性向上、コストの削減、事業運営の効率化が上位3項目を占めている。ITインフラ投資で重視する項目として、サイバーセキュリティ対策の強化が2024年の調査に引き続き最上位となった。また、回答者の75.5%が仮想化環境について何らかの変更を検討していることがわかった。
グーグルは4月の「Google システム アップデート」で新たなセキュリティ機能を提供開始した。スマートフォンやタブレットが3日連続でロックされていると、自動的に再起動するというものだ。
大容量バッテリーと多彩な機能を備えたスマートフォン「Blackview BV7300」はキャンプや探検など、さまざまなアウトドアの冒険に最適だ。
Gemini Advancedの有料ユーザー(20ドル)が動画生成AIの「Veo 2」を利用可能になったが、現時点では機能が充実しているとは言えない──。Googleの新AI動画ツール「Gemini Veo 2」が有料ユーザー向けに登場。基本機能や使用感、他社AIとの比較も
Gemini Advancedの有料ユーザー(20ドル)が動画生成AIの「Veo 2」を利用可能になったが、現時点では機能が充実しているとは言えない──。Googleの新AI動画ツール「Gemini Veo 2」が有料ユーザー向けに登場。基本機能や使用感、他社AIとの比較も
米国のEV市場が2025年Q1に10%超の成長を記録。テスラの販売は減少したものの、GMやアウディなど他メーカーの新型EVが好調。トランプ政権の関税政策の示唆が駆け込み需要をもたらした可能性も
米国のEV市場が2025年Q1に10%超の成長を記録。テスラの販売は減少したものの、GMやアウディなど他メーカーの新型EVが好調。トランプ政権の関税政策の示唆が駆け込み需要をもたらした可能性も
ダイハツ工業(本社:大阪府池田市)は、AI人材の育成に取り組んでいる。2021年からは、実データを活用した課題解決型の学習プログラムを活用し、これまでに約100個のAI活用事例が生まれている。成果の1つとして、プログラミング経験がない現場担当者が、Pythonを学びながら3カ月半で、塗膜の厚みの測定時間を50%削減するアプリを開発した。学習プログラムを提供したスキルアップNeXtが2025年4月14日に発表した。
公正取引委員会(公取委)は、グーグルに対して、独占禁止法の規定に基づき、排除措置命令を下した。グーグルが独占禁止法第19条(不公正な取引方法第12項「拘束条件付取引」)に違反する行為を行っていたと認定した。
Googleは4月15日、同社が運営する「Google Japan Blog」において、公正取引委員会からの独占禁止法違反に伴う排除措置命令に対する遺憾の意を表明した。
仕事用ノートPCは、無機質な金属塊である必要はない。目を引くデザインで、使っていて楽しいモデルも数多く存在する。そうした魅力に惹かれる人がMacBookを選ぶのは自然な流れだろう。
公正取引委員会は4月15日、米Google LLCに対して、独占禁止法の規定に基づく排除措置を命令した。
野村総合研究所(NRI)は2025年4月15日、80億パラメータの比較的小規模なモデルをベースに特定業界やタスクに特化した大規模言語モデルを構築する手法を開発したと発表した。同手法を用いて開発したモデルは、特定のタスクにおいて、大規模な商用汎用モデルであるGPT-4oを超える性能を示したという。
NECは2025年4月15日、生成AIを活用したセキュリティ分野のAIエージェントを2025年度上期に販売すると発表した。新たな脅威や脆弱性が自社システムに及ぼすセキュリティリスクを診断する「システムリスク診断用Agentic AI」と、組織の情報セキュリティを内部監査する「情報セキュリティ内部監査用Agentic AI」である。
三井住友フィナンシャル(SMBC)グループと傘下の三井住友銀行、三井住友カードは4月15日、法人向けのデジタル総合金融サービス「Trunk(トランク)」を発表した。
東京や大阪の都市部で「偽基地局による違法な電波発信が確認された」とSNSで話題になっている。
折りたたみ式「iPhone」への期待が高まる中、アップルのスマートフォンではまだ実現していない特徴がこの製品に備わるという、新たなうわさが浮上した。それは、画面の下にカメラが埋め込まれるというものだ。
4月15日、マイナンバーカード関連のシステム障害が発生している。各地の自治体はカードの交付、電子証明書の発行・更新、暗証番号の再設定などの手続きなどができないことを呼びかけている。
4月15日、マイナンバーカード関連のシステム障害が発生している。各地の自治体はカードの交付、電子証明書の発行・更新、暗証番号の再設定などの手続きなどができないことを呼びかけている。
経済産業省は2025年4月15日、東京証券取引所、情報処理推進機構(IPA)と共同で2025年度の「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)」を選定し、同日に「DX銘柄2025」選定企業31社と「DX注目企業」19社、さらに「DXプラチナ企業2025-2027」1社を発表した。また、DX銘柄選定31社のうち、特にすぐれた取り組みを行った「DXグランプリ」として、SGホールディングス、ソフトバンクの2社を選定した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は4月15日、法人向けメールセキュリティサービス「IIJセキュアMXサービス」の設備が不正アクセスを受けたことを明らかにした。これにより、最大で6493件の契約に紐づく407万2650件のメールアカウント情報が流出した可能性があるという。
サムスンは、AIを活用した独自UI「One UI 7」のグローバル展開を一時停止した。一部のスマートフォンでロックを解除できなくなるバグが発生したためとみられる。
電動キックボードのシェアリングサービスを展開するLimeが、日本国内で初めてジオフェンシング技術を活用し、首都高速道路への誤進入を防止する新たな安全対策を導入。渋谷・新宿・池袋などの料金所周辺で実運用を開始し、ビーコンによる駐車マナー向上策も進行中。
「SIXPAD(シックスパッド)」ブランドを展開するMTGは4月、個人向けの新商品「SIXPAD Core Belt 2(シックスパッド コアベルト2)」「SIXPAD Abs 2(シックスパッド アブズ2)」「SIXPAD Medical Core(シックスパッド メディカルコア)」「SIXPAD Leg Belt 2(シックスパッド レッグベルト2)」を発表した。
サイオステクノロジーは2025年4月14日、「コンテナ導入スモールスタートパック(コンテナ導入SSP)」を提供開始した。コンテナを手軽・安全に導入できるように支援するSIサービスである。料金(税別)は基本サービスが500万円からで要件によって変動する。
ベルシステム24は2025年4月14日、VOC分析サービス「ヒトトナリAI」を提供開始した。同社の子会社でデータマーケティング専門企業のシンカーと共同で提供する。コンタクトセンターの通話データやチャットログなどのVOCデータを基に生成AIが顧客ニーズを推定する。VOCをマーケティングに活用したい企業に向けて、コンサルティングからマーケティング施策の実行までワンストップで提供する。
OUKITELの新型ミッドレンジスマートフォン「WP200 Pro」は、堅牢で重くかさばるが、着脱式のBluetoothのイヤホン兼スマートフォンが付属しており、高性能で圧倒的な大容量バッテリーを持つ極めて個性的な製品だ。
NVIDIAは米国時間4月14日、アリゾナ州でのAI向け半導体の製造を開始したと発表した。さらに、2026年にテキサス州でスーパーコンピューターを組み立てる計画も発表した。生成AIの核となる半導体を米国内で製造する取り組みで、トランプ大統領が導入した相互関税による輸入コストへの懸念も背景にある。
「CIO賢人倶楽部」は、企業における情報システム/IT部門の役割となすべき課題解決に向けて、CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)同士の意見交換や知見共有を促し支援するユーザーコミュニティである。IT Leadersはその趣旨に賛同し、オブザーバーとして参加している。本連載では、同倶楽部で発信しているメンバーのリレーコラムを転載してお届けしている。今回は、全日本空輸 上席執行役員 グループCIO デジタル変革室長 加藤恭子氏からのオピニオンである。
OpenAIが新たに発表したGPT‑4.1は、従来のGPT‑4oやGPT‑4.5 Previewを大きく上回る高性能AIモデル。最大100万トークンの長文脈処理、ソフトウェア開発や映像理解を含む主要ベンチマークでの圧倒的なスコア、さらに処理速度やコスト効率の大幅な向上により、AI活用の新時代を切り拓く。GPT‑4.1、GPT‑4.1 mini、GPT‑4.1 nanoの3モデル構成で、多様な用途に最適化された次世代LLMを提供。法務、金融、プログラミング分野における実利用事例も豊富で、開発者や企業が求める高度なAIアプリケーション開発に最適な選択肢となる。
LIXILは、遮光ブラインドで太陽光発電する世界初のロールスクリーン型太陽光発電設備「PVロールスクリーンシステム」の受注を2025年6月から開始すると発表した。まずLIXILリニューアルを通じ、関東エリアの公共施設や法人を対象に導入を進め、順次提供地域を拡大していく。
2025年大阪・関西万博の見どころを写真で徹底解説!空飛ぶクルマ、アンドロイド、ガンダム展示、Pokémon GO、生成AIなど、最新テクノロジーと文化が体験できる注目パビリオン満載
米IBMは2025年4月8日(米国現地時間)、メインフレーム新製品「IBM z17」を発表した。特徴の1つはAI推論能力の強化で、オンチップのAIアクセラレータを持つ新プロセッサ「IBM Telum II」を搭載し、前世代から50%高速化を図ると共に、拡張カード型のAIアクセラレータを追加することでさらに性能を向上できる。また、耐量子暗号によるデータ保護機能も拡充している。日本IBMが同年4月9日に説明会を開き、新製品の特徴や提供価値、メインフレーム事業の戦略を明らかにした。
アシストは2025年4月14日、「アシストAWS運用代行サービス」を提供開始した。Amazon Web Services(AWS)環境の監視・障害対応・運用保守をワンストップで担う。障害対応や保守運用のレベルに応じて3つのプランを用意した。価格(税込み)は、初期設定費が最小構成(サーバー5台)で6万6000円、運用費は最小構成(サーバー1台)で3万8500円。
ポータルサイトgooは、Q&Aサイト「教えて!goo」の提供を2025年9月17日11時で終了する。その後は質問や回答を含むすべての投稿が閲覧できなくなり、データのダウンロード機能も提供されない。
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