日: 2017年11月15日
日本弁理士会は2017年11月15日、都内で会見し、機械学習などの人工知能(AI)と著作権の関係ついて、現状の課題を解説した。学習用データ、学習済みモデル、AI生成物というの要素とプロセスごとに、著作権法との適合性や法改正の動きなどについて説明した。
サイバーエージェントが動画広告市場予測、63%増の1374億円でスマホシフト鮮明(ニュース)
サイバーエージェントは2017年11月15日、2017年の動画広告市場は前年比63%増の1374億円になるとの予測を発表した。伸びをけん引するのはスマートフォン(スマホ)向け動画広告で、同90%増と市場全体の約8割を占める見通しだ。
自分の顔をゴッホ風に–「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」でプロジェクションマッピング
日立ソリューションズが社内セキュリティコンテスト、ホワイトハッカー育成で事業拡大(ニュース)
日立ソリューションズとグループ会社の日立ソリューションズ・クリエイトは2017年11月15日、社内の技術者向けにセキュリティのコンテストを開いた。ホワイトハッカーを育成し、技術者のセキュリティに関するスキルを向上させる狙いだ。人材育成をてこにセキュリティ事業を成長させ2016年度の売上高300億円を、2020年度には400億円に引き上げる考えだ。
伊藤忠商事とスカパーJSAT、衛星画像解析データでOrbital Insight社と代理店契約(ニュース)
伊藤忠商事とスカパーJSATは2017年11月15日、米Orbital Insightと衛星画像解析データの日本国内での代理店契約を締結したと発表した。
Pebbleを引き継ぐFitbit初のスマートウォッチ「Fitbit Ionic」、2018年1月に発売へ
コーエーテクモ、PC向け「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」の配信を開始
コーエーテクモ、PC向け「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」の配信を開始
凄腕データサイエンティストが Data Diver に盛り込んだ3つの分析の秘訣
凄腕データサイエンティストが Data Diver に盛り込んだ3つの分析の秘訣
ビョークの新アルバム「Utopia」、仮想通貨「Blockpool」で購入可能–特典も仮想通貨
高砂熱学工業がApple Watchを400台導入、働き方改革に活用(ニュース)
高砂熱学工業は2017年11月15日、働き方改革の推進に向け、米アップルの「Apple Watch Series 3」を400台導入すると発表した。施工現場での生産性向上や業務効率化、安全管理の強化、従業員の健康増進などに役立てる。
NECがLoRaWAN対応の通信制御サーバーを12月に発売(ニュース)
NECは2017年11月15日、IoT向け無線通信技術LPWAの一方式であるLoRaWANに対応する「ネットワークサーバー」を製品化し、12月に通信事業者に提供開始すると発表した。
Amazon Echoで残高照会、三井住友銀行向けにAlexaスキルをNECが開発(ニュース)
NECは2017年11月15日、音声アシスタント「Amazon Alexa」に対応した金融サービスを提供できるシステムを三井住友銀行(SMBC)向けに構築したと発表した。他の銀行や金融機関へも、同様のシステムを売り込みたい考えだ。
NEC、LoRaWANデバイスを管理するネットワークサーバーを提供開始 | IT Leaders
NECは2017年11月15日、低消費電力で広域通信を実現する新無線通信技術「LPWA」の1つであるLoRaWANに準拠したネットワークサーバーを製品化したと発表した。LoRaWANデバイスを簡単に管理・制御できる製品であるとしている。2017年12月から通信事業者向けに提供を開始する。
SAPとNTT Comが推進する「日本発IoT」
業務システムの多様化や拠点の増加など、IT環境の変化によりコスト増やIT環境硬直化を招いている企業が多々あります。このような課題をどう解決すべきか解説していきます。
ラピュタ・ロボティクス、クラウドで開発・操作する自律飛行ドローンを発表(ニュース)
ラピュタ・ロボティクスは2017年11月15日、産業向け自律飛行ドローン「Rapyuta c.drone」のベータ版を発表した。
三井住友銀行がAmazon Echoで残高照会や入出金明細照会、NECがAWSでシステム構築 | IT Leaders
NECは2017年11月15日、三井住友銀行と共同で、「Amazon Alexa」に対応した音声操作による金融サービスを提供するシステムを構築したことを発表した。三井住友銀行は11月8日、「Amazon Echo」の出荷開始に合わせて本サービスの提供を開始することを発表している。
DNP、クレカ決済の3Dセキュアにリスクベース認証を追加 | IT Leaders
大日本印刷(DNP)は2017年11月15日、電子決済における本人認証サービスである3Dセキュアの分野で米ThreatMetrixと協業し、非対面での不正利用を検知するサービスを2018年春から提供すると発表した。金融機関やクレジットカード会社に向けて提供する。
キヤノンITS、Webアプリケーション自動生成ツールの最新版でAWS Elastic Beanstalkに正式対応 | IT Leaders
キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は2017年11月14日、Webアプリケーション自動生成ソフトの新版「Web Performer V2.1.1」を発表、同日販売を開始した。新版では、Amazon Web Services(AWS)のクラウドサービス「AWS Elastic Beanstalk」に正式に対応した。
Webブラウザで必要な時に飛ばせるクラウド型ドローンシステム、Rapyuta Roboticsが発表 | IT Leaders
Rapyuta Roboticsは2017年11月15日、管理機能をクラウド型で提供するドローン「Rapyuta c.drone」(ベータ版)を発表した。2018年に販売を開始する。サービスの申し込みを受けてドローンをユーザー企業の敷地に設置した後は、ユーザーみずからWebブラウザ画面を介して任意のタイミングでドローンを飛ばすことができる。初期導入費は必要だが、運用時は使ったぶんだけ従量制で課金する。直販のほか、販売代理店のソフトバンク コマース&サービスを介して販売する。
国内AIシステム市場は5年で16倍に急成長、IDC Japanが予測(ニュース)
IDC Japanは2017年11月15日、自動応答や故障予測など「コグニティブ/AI(人工知能)システム」の国内市場予測を発表した。
NTTデータ元副社長の小南俊一氏が死去、金融向け部門躍進の立役者(ニュース解説)
NTTデータ元副社長の小南俊一(こみなみ・しゅんいち)氏が2017年11月15日までに死去していたことがわかった。69歳だった。金融機関向け事業部門の責任者として剛腕を振るい、地方銀行向け共同システム「地銀共同センター」の開発や陣営拡大などをけん引した。
Twitter、有料の「Premium APIs」を発表、ベータ版をリリース
「iPhone 8/X」のワイヤレス充電、「iOS 11.2」で7.5Wに対応か
32カ国でインターネットの自由が後退–米団体が政府のSNS情報操作を指摘
NAS内蔵HDDの異常を故障前に通知、アイ・オー・データ機器が新サービス(ニュース)
アイ・オー・データ機器は2017年11月15日、同社の法人向けNASを監視するサービス「NarSuS」に、「予兆通知サービス」を加えると発表した。
ダークウェブを支えるのはビットコインと”玉ねぎ”
ダークウェブを支える2つの技術が、匿名の通信システムである「Tor(トーア)」と、仮想通貨「ビットコイン」です。どちらも「匿名性が高い」点がポイントとなります。
HTC、「Daydream」対応ヘッドセット計画を中止–「Vive Focus」に注力
オンラインビジネスを一元管理–「Skype Professional Account」がプレビューへ
Google、アクセシビリティAPIの利用基準を厳格化、人気アプリの機能にも影響か(Computerworldニュース)
Androidスマートフォンを選ぶ理由の1つとして特に大きいのは、機能を好きなように改変できる手段が大量にあることだ。たとえroot化まではしなくとも、Androidの使い勝手を大きく高められる機能追加や改良のためのアプリが、Play Storeにはたくさんある。だが、米GoogleがAPIの利用基準を厳格化することで、そのような状況に終止符が打たれるかもしれない。
センサで服薬状況を追跡する初の「デジタル錠剤」、米国で承認
デジタルマーケティング関連ソフト市場、2021年に824億円規模へ–IDC Japan予測
感情に働きかける色空間を実現 スマート照明を超えライフスタイルを提供するPhilips Hue
こんにちは、ようやく色々落ち着いてきた木村です。 私ごとですが、11日に挙式を行いました。 手作りで進めていたので、直前はこちらのブログにも手がまわらないくらいバタバタしていましたが、皆さんの協力...
2019年の「iPhone」、背面3DセンサでAR強化か
HTC、ワイヤレスのスタンドアロン型VRヘッドセット「Vive Focus」を発表
PR: DVは、身体への暴力だけではありません-政府広報
PR: お子さんの進学・在学に!「国の教育ローン」-政府広報
「Firefox Quantum」登場–高速化するも多数のアドオンが使えず
AIのゴールは「不適切か否か」の判断ではない–FacebookのAI研究所・開発トップに聞く
セルフサービスBIの5つの落とし穴(中)(セルフサービスBIの5つの落とし穴)
セルフサービスBIやデータマートを導入することで、業務部門が即座に成果を得られる場合もある。だが、データマートの規模が大きくなり、データが変わると、業務ユーザーが管理にあたる時間が増加する。
昨日、一番読まれた記事は:大失速の格安スマホ、総務省の次の一手(ニュース解説)
通信大手3社の2017年4~9月期連結決算はそろって増収増益だった。主力の携帯電話事業では顧客の流動性が大幅に低下。大手3社を苦しめていた格安スマホはここにきて失速が著しい。総務省が近々予定する有識者会議でどのような支援策を打ち出すかが注目となる。
昨日、一番読まれた記事は:大失速の格安スマホ、総務省の次の一手(ニュース解説)
通信大手3社の2017年4~9月期連結決算はそろって増収増益だった。主力の携帯電話事業では顧客の流動性が大幅に低下。大手3社を苦しめていた格安スマホはここにきて失速が著しい。総務省が近々予定する有識者会議でどのような支援策を打ち出すかが注目となる。
いま、一番読まれている記事は:大失速の格安スマホ、総務省の次の一手(ニュース解説)
通信大手3社の2017年4~9月期連結決算はそろって増収増益だった。主力の携帯電話事業では顧客の流動性が大幅に低下。大手3社を苦しめていた格安スマホはここにきて失速が著しい。総務省が近々予定する有識者会議でどのような支援策を打ち出すかが注目となる。
いま、一番読まれている記事は:大失速の格安スマホ、総務省の次の一手(ニュース解説)
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「定年後は開発に500時間かけても怒られない」、もう一人の82歳アプリ開発者(80歳からのプログラミング)
2017年10月26日に開催されたシニアプログラミングのイベントでは、もう一人の82歳のアプリ開発者である鈴木富司さんもiPhoneアプリ開発について発表した。キーワードは「生涯現役」だ。
繁忙期なんて怖くない!?星野リゾートやSansanのピーク対応力(大型IT投資は時代遅れ)
満員電車や交通渋滞は代替手段に乏しく、利用者は不本意でも使わざるを得ない。だが、一般のサービス業でピーク対応がまずければ顧客が離れ売り上げに響いてくる。業務プロセスや仕事の分担方法などを見直してピーク対応力を高める3社を紹介しよう。
ディスプレイとカメラの評価が抜群に高いiPhone X(米国発! Appleニュースの読み解き方)
米アップルが2017年11月3日に発売した「iPhone X」は、有機ELディスプレイの採用をはじめ、10年間採用してきたホームボタンの廃止、指紋認証の「Touch ID」から顔認証の「Face ID」に変更と、同社にとって数多くの「初」を搭載した製品となった。
サイバー攻撃の犯人は誰?知る必要はあるのか(有識者座談会 セキュリティの非常識)
セキュリティ業界では、常識だと思われているが実はそうではない「セキュリティの非常識」がたくさんある。今回のテーマは、「攻撃者が誰なのかは重要か」だ。
働き方改革をするなら「小人の靴屋」のようなITを活用せよ(記者の眼)
グリム童話に「小人の靴屋」という話がある。働き方改革をIT活用で進める企業に取材しているなかで、異なる2社で同じこの話を偶然聞く機会があった。
大失速の格安スマホ、総務省の次の一手(ニュース解説)
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あいまい契約が引き起こす争い、セコム損保と富士通のシステム裁判(システム裁判回顧録)
大型のシステム構築案件では、契約があいまいなままプロジェクトがスタートしてしまうことが少なくない。その結果システム裁判に至ったケースの一つが、セコム損害保険(セコム損保)と富士通によるシステム裁判である。
ディープラーニングにもセキュリティ問題、AIをだます手口に注意(シリコンバレーNextレポート)
ディープラーニング(深層学習)にもセキュリティ問題が存在する。データからルールを導き出す「訓練」に使用するデータに不正なものを紛れ込ませたり、認識に用いるデータにある種のノイズを加えたりすることで、AI(人工知能)に誤検出させようとする。AIの信頼性に関わる問題だけに、米Googleなどが対策に動き出している。
ザンネンな企画を回避、「3段階アプローチシート」を使おう(脱・ザンネン社員)
新しい提案には拒否反応が返ってくるのが世の常だ。斬新な企画であるほど、周到な準備と計画が欠かせない。段階を経て関係者に納得してもらうアプローチ方法を身に付けよう。