ネクストライブラリは、同社が提供する「NAVERまとめ」において、新たに著作権管理システム「Lisah(リサ)」および、「オーサーランク」のテスト導入を開始したと発表した。
日: 2017年12月1日
世界中の最新情報から仮想通貨市場を予測する「SIGNAL」–情報はLINEにも通知
耳が痛くならない“柔らかな”ワイヤレスイヤホン「VIE FIT」
サイバーエージェント、ネットテレビショッピング事業「売れるAbemaTV社」を設立
過疎地の課題を解決する「御用聞きAI」–阪大石黒教授らが開発元のエルブズに出資
モーション解析ができるスポーツIoT端末「TYPE-R」が日本で発売へ
12月1日は世界エイズデー–アップルストアで恒例の赤いロゴ、アプリ課金で寄付も
「マインクラフト」の高い人気、「ドラクエXI」「FFXV」も受賞–PS Awards 2017
人間の”脳内迷路”を解く「僕のドラえもん」がグランプリに–第2回 全国小中学生プログラミング大会
楽天モバイルが140万回線突破の背景を説明、FREETEL事業承継も(ニュース)
楽天は2017年12月1日、格安スマホ事業「楽天モバイル」の事業説明会を開催し、事業の最新状況やプラスワン・マーケティングから事業承継した「FREETEL」について説明した。
ソフトバンクのiPhone 8でSIMロック解除を試す–12月1日から即日ロック解除可能に
日本IBM、クレジットカード番号を乱数に置き換えるシステム構築サービス | IT Leaders
日本IBMは2017年12月1日、クレジットカード番号を乱数に置き換える“トークナイゼーション(トークン化)”の仕組みを構築するSIサービス「IBMトークナイゼーション・モデレーター・ソリューション」を発表、同日提供を開始した。PCI DSSへの準拠認定を受けやすくする。利用するミドルウェアなどに決まりはなく、案件に合わせて適切な仕組みを導入するとしている。価格は個別見積もり。
日本IBM、クレジットカード番号を乱数に置き換えるシステム構築サービス | IT Leaders
日本IBMは2017年12月1日、クレジットカード番号を乱数に置き換える“トークナイゼーション(トークン化)”の仕組みを構築するSIサービス「IBMトークナイゼーション・モデレーター・ソリューション」を発表、同日提供を開始した。PCI DSSへの準拠認定を受けやすくする。利用するミドルウェアなどに決まりはなく、案件に合わせて適切な仕組みを導入するとしている。価格は個別見積もり。
第5回「CNET Japan CMO Award」表彰式–横浜銀行、ワコールを選出
日本IBM、セキュリティ事業責任者にソフォス元社長の纐纈氏が就任(ニュース)
日本IBMは2017年12月1日、執行役員IBMセキュリティー事業本部長に纐纈昌嗣氏が就任したと発表した。IBMのセキュリティ事業の責任者となる。
FutureOneがERPデータのバックアップサービス、2020年までに1000社提供へ(ニュース)
システム開発などを手掛けるFutureOneは2017年12月1日、ERP(統合基幹業務システム)のデータをクラウド上のストレージにバックアップするサービス「FutureOne CloudBackup」の提供を始めると発表した。地震などの災害時にシステムが保有するデータの消失を防ぐ。
いま、一番読まれている記事は:2019年5月1日に新元号、NTTデータや日立は「対応難しくない」(速報)
皇室会議で2019年5月1日に元号を改正することが決まったと、2017年12月1日に新聞各紙が報道した。2018年中に新元号が公表されるという。政府は2017年12月8日に正式に閣議決定する見通し。元号の改正に伴うシステム修正が必要となる。
いま、一番読まれている記事は:2019年5月1日に新元号、NTTデータや日立は「対応難しくない」(速報)
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いま、一番読まれている記事は:2019年5月1日に新元号、NTTデータや日立は「対応難しくない」(速報)
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2019年5月1日に新元号、NTTデータや日立は「対応難しくない」(ニュース)
皇室会議で2019年5月1日に元号を改正することが決まったと、2017年12月1日に新聞各紙が報道した。2018年中に新元号が公表されるという。政府は2017年12月8日に正式に閣議決定する見通し。元号の改正に伴うシステム修正が必要となる。
富士通、機械学習マルウエア対策のCylance製品を販売 | IT Leaders
Cylance Japanは2017年12月1日、富士通がCylance Japanのマルウェア対策ソフト「CylancePROTECT」の販売を11月30日に開始したと発表した。富士通は、自社で販売するセキュリティ関連製品のラインアップを増やした形である。
チケットキャンプ、1公演の出品枚数制限や本人認証の厳格化など転売対策を強化
日立システムズ、GPUを搭載したハイパーコンバージドをWindows 10移行用途で販売 | IT Leaders
日立システムズは2017年12月1日、HCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャ)アプライアンス製品「ハイパーコンバージド・ソリューション」のラインアップを拡充し、VDI(デスクトップ仮想化)向けにGPUを搭載した「VDI Windows10向け高性能モデル」を追加、同日販売を開始した。価格(税別)は、1800万円から。販売目標は、2020年度末までに累計20億円。
アマゾン「Fire TV」で「Alexa」がサードパーティーアプリの音声操作に対応
アマゾン「Fire TV」で「Alexa」がサードパーティアプリの音声操作に対応
グーグルのVR「Daydream View」が12月13日に国内発売–価格は1万2000円
PR: 今だけお得!Office半額キャンペーン
グーグルのVR「Daydream View」が12月13日に国内発売–価格は1万2000万円
MSがサポート終了の「Office 2007」にパッチを提供(ニュース)
日本マイクロソフトは2017年11月中に2回、10月10日サポートが終了した「Office 2007」向けのパッチを公開した。パッチは、Microsoft Officeに付属する数式エディターの脆弱性に対する修正プログラムとなる
モジラがオープンソースの音声認識モデルとデータセットをリリース
マイクロソフト、iOS/Android版「Edge」を一般提供へ
コクヨ、データレスPCの導入でセキュリティ強化と業務効率向上を実現 | IT Leaders
テレワークやモビリティなど、働き方改革を推進する新たな業務スタイルが普及しつつある。この新たな業務スタイルを実施するために必須なのがセキュリティ対策だ。自由度が高い分攻撃リスクも高まり、慎重な運用が求められる。コクヨは「データレスPC」の導入で、自由度が高く、かつセキュリティ強度の高いモビリティ環境を構築した。2017年11月30日、横河レンタ・リースの「Flex Work Place Passage」を採用し、500台のノートPCをデータレスPC化したと発表した。
PR: その一瞬が交通事故に!ながらスマホの危険性-政府広報
今後は音声を使った人間中心のシステムが主流になる–アマゾンCTO
納期が大幅に短縮したiPhone X、HomePod発売延期の背景–Appleニュース一気読み
アマゾンの「Alexa」、ユーザーに合わせてパーソナライズされた応答が近く可能に
AWSが「Alexa for Business」発表、オフィスで音声アシスタントが利用可能に(ニュース)
米Amazon Web Services(AWS)は2017年11月30日(米国時間)、音声アシスタント「Alexa」をオフィスで利用するためのサービス「Alexa for Business」を発表した。Alexaを搭載するデバイスを一元管理したり、自社専用の「スキル」を開発してデプロイしたりできるようになる。
niconico、動画1080pと生放送720pに対応へ–さらなる基本性能改善を約束
グーグル、通信量の節約を支援するアプリ「Datally」をリリース
PR: 知っておきたい!主婦や主夫の方の年金手続き-政府広報
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アップル、早ければ2018年にも独自の「iPhone」電源管理チップを製造開始か
「Apple Watch」で心拍リズムの異常を検出–アップルの「Heart Study」アプリ
SD-WANは2018年にメインストリームへ(Computerworldニュース)
SD-WAN(Software-Defined WAN)が業界に浸透しつつある。2017年は新技術という存在だったのが、2018年はメインストリームに移ろうとしている。
SAP ERPのクラウド移行はICT基盤刷新の大チャンス
SAP ERPを中心とした基幹系システムのクラウド化において、欧米において高い評価を得ているVirtustreamのサービスについてお話を伺いました。
アスプローバ、SCM/生産スケジューリングソフト新版で製造BOM生成など機能追加 | IT Leaders
アスプローバは2017年11月30日、生産スケジューラ「Asprova APS」と、サプライチェーン計画ソフト「Asprova SCP」の新版である「Asprova Ver.14.1」を発表した。2017年11月28日から提供している。受注設計生産(ETO)向けの製造BOM生成、タイムバッファ、オーダー移動、紐付け編集などの機能を追加した。
クレジット決済ネットワークシステムでAIによるネットワーク監視を試行─日本カードネットワーク | IT Leaders
日本カードネットワークは2017年11月30日、クレジット決済ネットワークシステム「CARDNET」において、人工知能(AI)を活用したネットワーク監視を始めると発表した。2017年12月1日から試験運用を始める。本取り組みでは、CARDNETのシステム構築を担当するTISの協力の下、日立製作所の「システム稼働リスク可視化ソリューション」を採用した。
クレジット決済ネットワークシステムでAIによるネットワーク監視を試行─日本カードネットワーク | IT Leaders
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アマゾン、職場向け「Alexa for Business」発表
PR: 冬の製品事故!あなたの家は大丈夫?-政府広報
グーグル、Nestをハードウェア部門に統合する計画か
アマゾン、飛べなくなると分解して地上への被害を抑えるドローン–特許を取得
社歴ある中小企業ほど遅れるIT化–「勘定奉行」のOBCが支援する働き方改革
約8万9000人を動員、経済効果は約18億円–「Pokemon GO」の鳥取砂丘イベント
医療分野に進出し始めたハリウッドの映画制作技術
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約89000人を動員、経済効果は約18億円–「Pokemon GO」の鳥取砂丘イベント
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JINSの会員制共用オフィスがオープン、参考にしたのは神社仏閣(ニュース)
眼鏡販売大手のジンズ(JINS)は2017年11月30日、12月1日にオープンする会員制共用オフィス「Think Lab」(シンクラボ)の内覧会を開催した。
量子暗号は銀の弾丸にあらず(下)(量子暗号は銀の弾丸にあらず)
ただし、情報セキュリティにとって量子暗号は必ずしも銀の弾丸ではない。Woodward氏が挙げるのは、ノイズが多い荒れた領域で誤り率が高まって信頼性が下がることや、QKDで必要な単一光子を発生する際の技術的な課題だ。また、光ファイバーベースのQKDは、伝送距離に限りがあることから、中継器が必要となり、その部分が弱点になる。
昨日、一番読まれた記事は:スマートスピーカーの本命?Amazon Echo Dotがやってきた(伊藤浩一のモバイルライフ応援日記)
我が家に2台目のスマートスピーカーとしてAmazon Echo Dotが来ました。スマートスピーカーは1台で十分なのですが、Amazon Echoは「スキル」(スマートフォンで言うところのアプリようなイメージでしょうか)がサードパーティーに公開されており、多くの機能を追加できます。
昨日、一番読まれた記事は:スマートスピーカーの本命?Amazon Echo Dotがやってきた(伊藤浩一のモバイルライフ応援日記)
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いま、一番読まれている記事は:実質“激安”のSIMフリースマホ「honor 9」、3年使えるカメラ性能と質感に納得(SIMフリースマートフォンを徹底レビュー)
今回紹介するSIMフリースマートフォンは、ファーウェイ製の「honor 9」。同社が「HUAWEI」とは別にオンライン専用のブランドとして展開しているモデルだ。前モデルのhonor 8より1万円以上高い価格設定は妥当なのか。質感やカメラ、操作性の仕上がりを判断すべく1週間ほど使ってみた。
いま、一番読まれている記事は:AWSが新しいEC2基盤、Nitroの正体(シリコンバレーNextレポート)
米Amazon Web Services(AWS)がIaaS「Amazon EC2」の基盤を全面刷新していた。新基盤「Nitro」は自社開発した専用ASICを採用することで、ネットワークやストレージの性能を大幅に強化した。クラウドの性能強化を独自ハードが担う時代になった。
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ソニーモバイルコミュニケーションズから発売された「Xperia」シリーズの最新スマートフォン「Xperia XZ1」。派手な進化はないが、安心して買い替えられるハイエンドモデルだ。
すかいらーくが100億円投じてシステム刷新、業界超えた競争環境に先手(ニュース解説)
すかいらーくが来夏、7年ぶりに100億円強を投じた大型システム刷新に挑む。店舗管理から注文まで一気通貫で支援して、従業員と顧客の利便性を高める。食事宅配などの新サービスが台頭するなか、反攻に転じる。
AWSが新しいEC2基盤、Nitroの正体(シリコンバレーNextレポート)
米Amazon Web Services(AWS)がIaaS「Amazon EC2」の基盤を全面刷新していた。新基盤「Nitro」は自社開発した専用ASICを採用することで、ネットワークやストレージの性能を大幅に強化した。クラウドの性能強化を独自ハードが担う時代になった。
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スマートホームを20年研究、普及のために大和ハウスが突破すべき壁(ニュース解説)
IoT(インターネット・オブ・シングズ)の有力分野として以前から注目を集めてきたにもかかわらず、市場がなかなか広がらないスマートホーム。大和ハウス工業は3つの壁があると見て、これらの壁の解消に挑む。
「Xperia XZ1」は正統進化 長く使えるコスパ高モデル(週末スペシャル)
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無償でできる脱Excel、インプリムが開発したOSS「プリザンター」(Excel方眼紙の処方箋)
国産のオープンソースソフトウエア(OSS)という異色の脱Excelツールが、インプリムが開発するプリザンターだ。業務に使えるWebアプリケーションをプログラミング不要で作れるソフトを商用・非商用を問わず無償で利用できるほか、無料でも使えるクラウド版を提供する。
何にでもExcel、最初に脱出するのはどの部門?(記者の眼)
何にでもExcelを使う――。多くの企業でよく見かける悪弊だ。Excelは何でもできる便利なソフトだが、何にでも使うのが正しいわけではない。IT業界では「Excel方眼紙」の是非が頻繁に話題になる。
スマートスピーカーの本命?Amazon Echo Dotがやってきた(伊藤浩一のモバイルライフ応援日記)
我が家に2台目のスマートスピーカーとしてAmazon Echo Dotが来ました。スマートスピーカーは1台で十分なのですが、Amazon Echoは「スキル」(スマートフォンで言うところのアプリようなイメージでしょうか)がサードパーティーに公開されており、多くの機能を追加できます。
秘密にしたいiPhoneの「メモ」はパスワードでロックしよう(あなたが知らないiPhone)
iPhone標準の「メモ」アプリは、バージョンアップに伴い多機能なノートアプリに進化している。もちろん、覚書のような短い文章を書き留めておく、気軽な使い方をサポートする機能も充実している。今回は他人には見られたくないメモを守る機能を紹介しよう。
ドコモとPerfumeのコラボ企画 5G時代を積極アピール(週末スペシャル)
Perfumeのパフォーマンス映像が全世界に向けてストリーミング配信された「FUTURE-EXPERIMENT VOL.01 距離をなくせ。」。その裏側には、次世代の通信方式である「5G」への関心を高めたいというNTTドコモの狙いがあった。
NTTデータがマーケ責任者に外国人を初登用、組織再編で海外事業強化を急ぐ(NTTデータ 常識破りの海外戦略)
NTTデータがグローバル案件として成功体験を持つのが独フォルクスワーゲンや独ダイムラーだ。こうしたグローバル企業の顧客をさらに増やすためには、世界のどこでも均質なITサービスを提供できる必要がある。グローバルIT企業の定石に従い、NTTデータは2014年から開発方法論の統合を進めてきた。
2度の延期で10年、クレディセゾンが2200億円投じ基幹系刷新(ニュース解説)
クレディセゾンの基幹システム開発プロジェクトが約10年の歳月をかけて完遂した。総投資額は2200億円とみられる。
ネットに入れない11億人、ブロックチェーン個人認証が救う!?(インターネット再生計画)
世界の誰もが等しくネット経済に参加できる基盤を作る。鍵を握るのはブロックチェーン技術だ。危うさを抱えながらも、次の30年に向けた信頼の再構築が進む。
実質“激安”のSIMフリースマホ「honor 9」、3年使えるカメラ性能と質感に納得(SIMフリースマートフォンを徹底レビュー)
今回紹介するSIMフリースマートフォンは、ファーウェイ製の「honor 9」。同社が「HUAWEI」とは別にオンライン専用のブランドとして展開しているモデルだ。前モデルのhonor 8より1万円以上高い価格設定は妥当なのか。質感やカメラ、操作性の仕上がりを判断すべく1週間ほど使ってみた。
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顧客からのダメ出しを防ぐ、システム開発でもめないための設計書(すごい設計書)
合意した仕様通りにシステムを構築したにも関わらず、ユーザーに「思っていたのと違う」と突き返される。そんな失敗プロジェクトは枚挙にいとまがない。富士通の岡田一志氏(SI技術本部 技術戦略統括部)はその原因を「ユーザーの『価値基準』が抜け落ちてしまうからだ」と指摘する。
システム開発トラブルを防ぐには、現場からの警告を受け付ける窓口を(システム開発トラブルに見舞われたら…)
心血を注いだ開発プロジェクトが遅延し、赤字になり、裁判沙汰になったのでは担当者は立つ瀬がない。連載の最終回ではトラブルを防ぐノウハウを、プロジェクトの人選を中心に紹介しよう。
年間1兆円のR&D投資続けるファーウェイ、初任給40万円とマットレス(中国のIT支配者BATH)
日本国内でSIMフリースマホの定番メーカーになってきたファーウェイ。世界のスマートフォン市場でも大きな存在感を示している。米Strategy Analyticsの調査によると、2015年に米マイクロソフトを抜き、スマホ市場の台数シェア3位に躍り出た。
ARMで一時代を築いたOSの末裔、「RISC OS Pi」をラズパイで体験(週末に遊べるラズパイ)
スマートフォンの普及によって、今や最も身近なプロセッサコアとなったARM。そのARM用に開発されたOSをオープンソースにしたのが「RISC OS Open」です。600円台からのボードPC「Raspberry Pi(ラズパイ)」シリーズで簡単に試せます。