ゲームイベント「闘会議2018」でプロゲーマーのライセンス発行大会が開催へ

niconicoを運営するドワンゴならびに、カドカワ傘下のGzブレインは12月13日、ゲームイベント「闘会議2018」の発表会を開催。そのなかで、2018年早々発足するeスポーツ新団体が新たな主催として参加することや、プロライセンス発行第1号となる大会が開催することを発表した。

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「2018年はAI対AIの戦いが激化」、シマンテックのセキュリティ動向予測(ニュース)

 シマンテックは2017年12月13日、2018年のセキュリティ動向予測を発表した。機械学習を活用したマルウエア検知のAI(人工知能)に対抗して攻撃側もAIによる攻撃の自動化を図るほか、モバイルアプリを使ったワンタイムパスワードによる認証を突破する攻撃の出現が見込まれるという。
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「2018年は攻撃者も費用対効果を追求」、カスペルスキーのセキュリティ脅威予測(ニュース)

 カスペルスキーは2017年12月13日、2018年のAPT攻撃動向に関する記者説明会を開催した。APT攻撃は、特定の企業や個人を狙って目的達成まで侵入を続ける高度な標的型攻撃。2018年は、攻撃者グループが攻撃対象を精査してなるべく安価な攻撃ツールを利用するなど、手口の高度化と費用対効果を両立させる攻撃が激化するという。
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メモリーを48TBまで拡張できる大規模x86サーバー「HPE Superdome Flex」、日本HPE | IT Leaders

日本ヒューレット・パッカードは2017年12月13日、高負荷でミッションクリティカルな用途に適した高性能サーバー機「Superdome」の新機種として、インメモリーコンピューティング用途を指向したx86サーバー機の新機種「HPE Superdome Flex」を発表、同日販売を開始した。価格(税別)は、1490万5000円。

JR東がレンタカー無人貸し出し実験、DeNAの個人間シェア基盤活用(ニュース)

 東日本旅客鉄道(JR東日本)とDeNAは2017年12月13日、レンタカーの無人貸し出しサービスの実証実験を共同で始めると発表した。サービスの提供基盤は、DeNAの個人間カーシェアリングサービス「Anyca」のスマートフォン(スマホ)アプリと車載端末を使う。
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“耳”に装着するスマートスピーカ「Vinci 2.0」–単独で通話もできる無線イヤホン

Amazon.comの「Amazon Echo」が先行していたスマートスピーカも、Google「Google Home」、Apple「HomePod」、LINE「Clova WAVE」、ソニー「LF-S50G」、オンキヨー「G3 VC-GX30」、東芝「TH-GW10」など、選択肢が増えてきた。使うとその便利さを実感し、スマートスピーカなしの生活が考えられなくなるらしい。

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レノボ、ハイパーコンバージドにVMware vSAN版を追加 | IT Leaders

PCサーバーベンダーのレノボ・エンタープライズ・ソリューションズは2017年12月13日、HCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャ)アプライアンス製品の新製品として、分散ストレージソフトに「VMware vSAN」を採用した「Lenovo ThinkAgile VX」を発表、同日提供を開始した。価格(税別)は、サーバー3台の最小構成で780万円から。

F5新社長が事業方針説明、「クラウド対応や月額課金で事業変革」(ニュース)

 F5ネットワークスジャパンは2017年12月13日、報道関係者向けの事業方針説明会を開いた。権田裕一社長は、負荷分散装置やその多機能版であるADCなどのハードウエア販売主体の事業モデルを改め、クラウドサービスへの対応や月額課金モデルの提供などを進める方針を表明した。
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IVSのピッチイベント、大企業の隙間を突くサービスが続々(ニュース)

 ネット企業の経営者を中心とした招待制イベント「Infinity Ventures Summit(IVS)2017 Fall Kanazawa」では、恒例のスタートアップ企業によるピッチ(短時間の売り込み)イベント「LaunchPad」が行われた。既存の大企業が見逃していたり手を出さなかったりした領域に注目したサービスの発表が続いた。
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富士通、自然な対人コミュニケーションを可能にするロボットAI基盤を提供 | IT Leaders

富士通は2017年12月12日、自然な対人コミュニケーションを可能にするサービス基盤として「ロボットAIプラットフォーム」を開発し、第1弾としてユニロボットが提供するコミュニケーションロボット「unibo」と連携すると発表した。既存システムやマルチデバイスにも対応した柔軟なロボットサービスを提供する。

日立情報通信エンジニアリング、多言語対応の音声認識システムを発売 | IT Leaders

日立情報通信エンジニアリングは2017年12月12日、コンタクトセンターやインバウンド顧客対応に向けて、通話内容をテキスト化する音声認識システム「Recware/SA(Speech Analytics)」を発表した。2017年12月15日に販売を開始し、2017年12月27日に提供を開始する。価格(税別)は、20席(7ライセンス)の場合で580万円。別途、通話録音システムやハードウェア、一時費用、保守料などが必要。

富士通、ノートPC用バッテリパックの一部に発火のおそれ–交換・回収を呼びかけ

富士通は12月13日、同社製ノートPCに搭載した一部のバッテリパック(パナソニック製造)において、発火し火災に至る恐れがあるとし、2018年1月下旬よりバッテリパックの無償交換をするとともに、バッテリ充電制御機能アップデートの実施を呼びかけている。

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大阪大学で個人情報8万件超漏洩か、管理者IDで不正ログインの可能性(ニュース)

 大阪大学は2017年12月13日、学内の情報システムが不正アクセスを受け最大8万1107件の個人情報が漏洩した可能性があると発表した。教員のIDとパスワードが不正利用され、システム内部に仕掛けられた不正プログラムで管理者のIDが盗まれたとする。
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カプコン、ストリートファイターシリーズ12作品を収録したコレクション版を発売

カプコンは、対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズの海外アーケード版12タイトルを収録した「ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル」を、2018年春に発売する。ストリートファイターシリーズ30周年を記念して制作されているもので、海外のアーケード版を起用した「ストリートファイターII」、「ストリートファイターIII」、「ストリートファイターALPHA」、そしてシリーズ初代タイトルである「ストリートファイター」など計12作を収録している。

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Apple、音楽認識サービスのShazamを買収へ(Computerworldニュース)

 数日前から噂されていたとおり、米Appleが、音楽認識サービスを手がける英Shazamを買収することになった。米BuzzFeed Newsは、Appleから確認をとったとして報じている。買収額は明らかにされていないものの、約4億ドルと見られている。Shazamが2015年に行った前回の資金調達ラウンドの際に出た10億ドルという評価額に比べると、かなりの隔たりがあるが、それから現在までの間に、音楽配信サービスの世界は進化してきた。
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日本のヘルステック、テーマは医療の質と医療費削減の両立–Health 2.0講演

医療・ヘルスケアに関する最新のテクノロジ、ヘルステックを紹介するカンファレンス「Health 2.0 ASIA - Japan 2017」が、12月5~6日に東京・渋谷のヒカリエホールで開催された。Health 2.0共同創業者のMatthew Holt氏が世界のヘルステックの動向を、また同イベントを日本で運営するメドピア代表の石見陽氏が日本の動向について紹介した。

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エイベックスが考える“ポジティブ”な働き方改革–未来を語る人事制度とは

エイベックスが大規模な構造改革に乗り出した。2018年に創業30周年を迎える巨大エンターテインメント企業が目指す“ポジティブ”な働き方とは何か。新たに構えたコワーキングスペース「avex EYE」からはどんなオープンイノベーションが生み出されるのか。エイベックスグループ執行役員グループ戦略室長の加藤信介氏に話しを聞いた

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「Snapdragon」搭載Windows PCはユーザーの心を掴めるか

クアルコムの「Snapdragon」を搭載し、スマートフォン並みのバッテリ持続と瞬時の起動、常時インターネット接続が可能なノートPCが登場する。「Windows RT」のときとは何が違うのか。新しいPCの形は、今度こそ成功するのだろうか。

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読み取り精度を向上させ成功に導いたRPA×OCRの先進事例―帝人フロンティア | IT Leaders

現在、ITマーケットでもっとも勢いのあるアイテムのひとつであるRPA(Robotic Process Management)だが、導入形態は進化している。単にRPAツールを導入するだけでなく、OCRやチャットボットとの連携、ERPとの連携など他システムとの連携により、自動化を促進する試みが注目されている。2017年11月30日に大阪で開催されたRPA SUMMIT 2017 IN OSAKAでは、繊維素材商社である帝人フロンティアから、RPAとOCR、RPAとERPの連携事例が紹介された。

2018年の情報セキュリティ界を席巻する5つの脅威(中)(2018年の情報セキュリティ界を席巻する5つの脅威)

 企業でIoTデバイスの導入が進みつつあるが、多くのIoTデバイスはセキュリティを考慮した設計になっていない。しかも、急速に発展するIoTのエコシステムの中で、透明性がなくなりつつあるという点にISFは警鐘を鳴らす。あいまいな契約条件に基づいて、本人たちが意図しなかった形で個人データを利用することが可能となっている。
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いま、一番読まれている記事は:FREETELショックにドコモショック、生き残る格安スマホはどれだ?(ニュース解説)

 「FREETEL」ブランドで格安スマホ事業を展開していたプラスワン・マーケティングは通信事業を楽天に譲渡し、再起を目指した端末事業でも資金繰りが悪化して民事再生法の適用を申請した。格安スマホは今後どうなるのだろうか。
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いま、一番読まれている記事は:FREETELショックにドコモショック、生き残る格安スマホはどれだ?(ニュース解説)

 「FREETEL」ブランドで格安スマホ事業を展開していたプラスワン・マーケティングは通信事業を楽天に譲渡し、再起を目指した端末事業でも資金繰りが悪化して民事再生法の適用を申請した。格安スマホは今後どうなるのだろうか。
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AIタクシーの日本交通が収益拡大に自信、労務改善も(和製タクシー、ウーバーに勝てるか)

 日本交通はタクシー配車アプリ「全国タクシー」の提携先を全国に広げるだけでなく、提携先を含めた収益アップも図ろうとしている。300万人がダウンロードした「全国タクシー」アプリのシステムは客層や乗車履歴といった大量のデータを保持している。このビッグデータを活用した新サービスの準備を進めているのだ。
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システム保守運用の崩壊、ベンダー「客に泣きつかれたが撤退を決断」(極言暴論スペシャル!)

 理不尽な要求を繰り返すユーザー企業を見限り、システムの保守運用業務から手を引いたITベンダーの関係者のコメントは辛らつだ。アンケート調査を基に保守運用からの撤退の動きについて、その広がりや背景を分析する。今回は、具体的な撤退事例や意見を寄せたITベンダー関係者の声を中心に紹介する。
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データサイエンティストはもう不要? JAL渋谷直正氏に届いた「挑戦状」(記者の眼)

 「『渋谷さん、データサイエンティストはもう要らなくなるらしいよ』。社内でそんな話を聞いて、本当だろうかと話半分で詳細を聞いてみたところ、その内容に衝撃を受けた」。そう語るのは、日本航空(JAL)でデータサイエンティストとして活躍するWeb販売部 1to1マーケティンググループの渋谷直正氏。
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「融通の利かないヤツ」と相手が怒る、SEにありがちな言動(だから相手を怒らせる)

 相手を怒らせるパターンの1つが「できる」「できない」の二者択一で物事を考える「ビット型」だ。プロジェクトのコミュニケーション形成を専門とする、NTTデータの角谷恭一氏(技術開発本部 IT活用推進センタ 課長)は「多忙なITエンジニアに特に目立つ言動」と指摘する。原因として、忙しい中で引き受けるのが面倒、責任を取りたくないなどの意識がある。
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変質する米国FinTech、デジタルトランスフォーメーションの内幕(NRI楠真 強いITはココが違う)

 「FinTechベンチャーは散々ですよ。かなり厳しいと思います。金融で他人のお金を預かるには信用が必要ですが、ベンチャーには超えられない壁なんです」。ニューヨークで会ったFinTechベンチャーの元経営者はそう語りました。
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お寺に生まれて僧侶の修行をし、オープンソースにたどり着いた(越境エンジニア列伝)

 今月取り上げるのは、料理を作る人と食べる人をつなぐマッチングサービス「KitchHike」を運営するキッチハイクの共同代表/最高技術責任者(CTO)である藤崎祥見氏。今回は、お寺に生まれ、僧侶として1年間修行した後、オープンソースにかかわるようになった経緯などを聞いた。
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サイト改善の「Kaizen Platform」が約5.3億円を調達–動画広告に注力へ

ウェブサービスやUIを改善するためのプラットフォーム「Kaizen Platform」を運営するKaizen Platformは12月13日、SBIインベストメント、電通イノベーションパートナーズ、みずほキャピタル、YJキャピタルから、総額5億3000万円の資金を調達したと発表した。

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