日: 2017年12月15日
クアルコムジャパンは2017年12月15日、IoT(インターネット・オブ・シングズ)に関する事業戦略説明会を開催した。米クアルコムテクノロジーズのラジ・タルーリIoTプロダクトマネジメント担当シニアバイスプレジデントが同社のIoTに対する考え方などを説明した。
入国審査が5秒で完了、パナソニックが羽田導入の顔認証ゲートを披露(ニュース)
パナソニックは2017年12月15日、同社が開発して羽田空港の入国審査で運用が始まった「顔認証ゲート」を報道関係者向けに披露した。従来の指紋照合をベースにした「自動化ゲート」に比べ、審査時間が大幅に減ったうえに使い勝手も高まったという。デモでは同社社員が5秒程度で審査が完了した。
ロボホンが音楽の歌詞や曲名を教えてくれるサービス開始
米でオバマ時代の「ネット中立性」の撤廃が承認(ニュース)
米連邦通信委員会(FCC)は2017年12月14日(現地時間)、オバマ前大統領が進めてきた「ネット中立性」の原則について撤廃を承認した。トランプ大統領は大統領選挙の期間中から宣言してきた公約を実現した。
オンラインクレーンゲーム「セガキャッチャーオンライン」の正式サービスが開始
楽天LIFULL STAYとハイアスが業務提携、民泊向け戸建型宿泊施設を供給
「スパコン『京』をPCで」、デルが20年後を予測(ニュース)
デルは2017年12月15日、PCの最上位ブランド「Precision」について発売20周年記念セミナーを都内のホテルで開催した。20年後には現在のスーパーコンピューター「京」並みの性能をPCで実現できるという見通しを語った。
空き状況を即時表示、小田急電鉄が「デジタルトイレ」をオープン(ニュース)
小田急電鉄は2017年12月15日、新宿駅西口地下改札内にあるトイレをリニューアルした。IoT(インターネット・オブ・シングズ)の技術を取り入れ、トレイの利用状況がひと目で分かるようにした。加えて、トイレ内に非接触型ICカードを使って施錠する大型荷物の一時保管装置を6個設置した。
約8億点のデータで不動産物件の災害リスクを可視化–「IESHIL CONNECT」開発秘話
ロードスターキャピタルと松井証券が業務提携
IoTの適応領域を拡大するLPWAのインパクト | IT Leaders
LPWA(Low Power Wide Area)は、その名が示すとおり、低消費電力・広域通信を特徴とする無線通信技術の総称である。2017年は、通信キャリア各社からLPWAサービスが相次いで発表され、今後の急速な普及が期待されている。本稿では、なぜ通信技術であるLPWAが注目を集めているのか、その理由についてあらためて解説したい。
パナソニック「顔認証ゲート」が羽田空港に先行導入–瞬時に判定、万人向け使いやすさ
日本ユニシス、パズル型CAPTCHAなどCapy製品の取り扱いを開始 | IT Leaders
日本ユニシスは2017年12月14日、Webサイトへの不正ログインを防止するサービス群の提供にあたり、Capyと販売代理店契約を交わしたと発表した。「Capyパズルキャプチャ」、「Capyアバターキャプチャ」、「Capyリスクベース認証」、「Capyリアルタイムブラックリスト」の4つの製品を販売する。いずれもSaaS型のクラウドサービスであり、Webページに専用のJavaScriptを埋め込むことによって利用できる。
HPE傘下のアルバ、認証基盤と100社以上のセキュリティ製品を連携(ニュース)
米ヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)傘下の米アルバは2017年12月15日、多層防御のセキュリティ製品群を体系化したフレームワーク「Aruba 360 Secure Fabric」を日本で提供すると発表した。セキュリティ関連の製品やサービスを提供するパートナー企業と組み、複数のベンダー製品を連携させる。
日本経済新聞社、デジタルメディア事業のPDCA加速にデータ可視化基盤を導入 | IT Leaders
「日経電子版」を皮切りにデジタルシフトを加速させている日本経済新聞社。会員向けサービスのさらなる強化を図るため、パフォーマンス指標を全社横断的に可視化するための基盤を整備した。ソユーションが採用されたドーモが2017年12月14日に発表した。
シャープ、社員に「感謝のしるし」を配布–東証一部復帰で総額約6億円を還元
シャープ、社員に「感謝のしるし」を配布–東証一部復帰で総額約6億円を還元
シャープ、社員に「感謝のしるし」を配布–黒字化受け総額約6億円を還元
昨日、一番読まれた記事は:楽天の携帯事業参入、常識では考えられない(ニュース解説)
楽天が携帯電話事業への新規参入を決めた。2018年1月にも新会社を設立し、周波数の新規割り当てを総務省に申請。新規参入を無事に認められた場合は2019年中にサービスを始める計画だ。将来的に1500万人の顧客獲得を目指す。
いま、一番読まれている記事は:楽天の携帯事業参入、常識では考えられない(ニュース解説)
楽天が携帯電話事業への新規参入を決めた。2018年1月にも新会社を設立し、周波数の新規割り当てを総務省に申請。新規参入を無事に認められた場合は2019年中にサービスを始める計画だ。将来的に1500万人の顧客獲得を目指す。
昨日、一番読まれた記事は:楽天の携帯事業参入、常識では考えられない(ニュース解説)
楽天が携帯電話事業への新規参入を決めた。2018年1月にも新会社を設立し、周波数の新規割り当てを総務省に申請。新規参入を無事に認められた場合は2019年中にサービスを始める計画だ。将来的に1500万人の顧客獲得を目指す。
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楽天が携帯電話事業への新規参入を決めた。2018年1月にも新会社を設立し、周波数の新規割り当てを総務省に申請。新規参入を無事に認められた場合は2019年中にサービスを始める計画だ。将来的に1500万人の顧客獲得を目指す。
いま、一番読まれている記事は:楽天の携帯事業参入、常識では考えられない(ニュース解説)
楽天が携帯電話事業への新規参入を決めた。2018年1月にも新会社を設立し、周波数の新規割り当てを総務省に申請。新規参入を無事に認められた場合は2019年中にサービスを始める計画だ。将来的に1500万人の顧客獲得を目指す。
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楽天が携帯電話事業への新規参入を決めた。2018年1月にも新会社を設立し、周波数の新規割り当てを総務省に申請。新規参入を無事に認められた場合は2019年中にサービスを始める計画だ。将来的に1500万人の顧客獲得を目指す。
楽天の携帯事業参入、常識では考えられない(ニュース解説)
楽天が携帯電話事業への新規参入を決めた。2018年1月にも新会社を設立し、周波数の新規割り当てを総務省に申請。新規参入を無事に認められた場合は2019年中にサービスを始める計画だ。将来的に1500万人の顧客獲得を目指す。
キヤノンITS、メールセキュリティゲートウェイにファイル無害化機能を追加 | IT Leaders
キヤノンITソリューションズは2017年12月14日、ウイルス対策や迷惑メール対策、誤送信対策などを兼ねた総合メールセキュリティゲートウェイサーバー製品の新版「SPAMSNIPER AG Ver4.2」を発表、同日提供を開始した。新版では、添付ファイルの無害化機能を追加した。価格はオープン。開発会社は、韓国Jiran Security(日本法人はJiransoft Japan)。
CTC、複数クラウドのセキュリティを一元管理するCASBサービスを提供 | IT Leaders
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2017年12月15日、複数のクラウドサービスに対して統一したセキュリティポリシーを適用できるCASB(Cloud Access Security Broker)サービス「Skyhigh Security Cloud」(Skyhigh SC)を発表、同日提供を開始した。開発会社は、米Skyhigh Networks。
米小売チェーンTarget、即日配送に向け食料品配送のShiptを買収
Facebook幹部のデビッド・マーカス氏、暗号通貨取引所Coinbaseの取締役に
米、政府機関でのカスペルスキー製品使用を法律で禁止
ジョナサン・アイブが再びデザインチームを統括か?–Appleニュース一気読み
グーグルのAIが惑星を発見–太陽系に匹敵する8惑星の恒星系
サムスン、2018年前半に「Bixby」搭載スマートスピーカを発売か
「ジョジョスマホ」の予約受付が12月20日に開始–1万台限定で3月発売、独自機能も明らかに
「ジョジョスマホ」の予約受付が12月20日に開始–1万台限定で3月発売
アマゾン、「Apple TV」と「Google Chromecast」の販売を再開へ
Powermatのワイヤレス充電器、15W出力に対応へ(Computerworldニュース)
ワイヤレス充電技術を手がけるPowermat Technologiesは、2018年1月に充電技術のアップグレードを計画している。15Wの出力をサポートし、厚さ1.5インチ(約3.8cm)の固体表面を挟んだ充電が可能となる。また、米Appleの「iPhone 8」「同Plus」や「iPhone X」をはじめ、ワイヤレス充電規格「Qi」に準拠したデバイスの充電にも対応する。
Bizコンパス月間アクセスランキング 2017年11月
Bizコンパスの人気記事をアクセス数順に取り上げる「Bizコンパス 月間アクセスランキング」。9月のベスト10はどの記事だったのか?いま話題の記事をご紹介します。
アリババ、「EC特化カレッジ」を世界各国で開講へ–その狙いは
PR: だから、模倣品・海賊版は買わない!-政府広報
アリババ、「EC特化カリッジ」を世界各国で開講へ–その狙いは
FCC、「ネット中立性」規則の撤廃決定
PR: 赤ちゃんが睡眠中に突然亡くなる病気-政府広報
音声コントロールだけじゃない–AIを搭載した未踏のスマートハウス「CASPAR」の全容
コンタクト管理ツール「formrun」をベーシックが買収
ディズニー、Foxの主要事業を買収へ
モディリアニのアトリエをVRで見学–英美術館が取り組む新たなアート鑑賞の形
トヨタのコネクテッドカー戦略、まずはパブリッククラウドでデータ収集(ニュース)
トヨタ自動車は2017年12月14日、報道関係者向けにコネクテッドカーに関する勉強会を開催した。同社は2018年に、車載通信端末を標準搭載した新型の「クラウン」を、コネクテッドカーの中核モデルとして発売する。
ソフトバンクとパシフィックコンサルタンツが提携、都市インフラ最適化を目指す(ニュース)
ソフトバンクとパシフィックコンサルタンツは2017年12月14日、都内で説明会を開き、5GとIoTを活用した災害対策や渋滞回避などスマートインフラの開発で業務提携したと発表した。
ソフトバンクとパシフィックコンサルタンツが提携、都市インフラ最適化を目指す(ニュース)
ソフトバンクとパシフィックコンサルタンツは2017年12月14日、都内で説明会を開き、5GとIoTを活用した災害対策や渋滞回避などスマートインフラの開発で業務提携したと発表した。
2018年の情報セキュリティ界を席巻する5つの脅威(下)(2018年の情報セキュリティ界を席巻する5つの脅威)
法令対応はますます複雑になる。欧州連合(EU)の包括的な規則である一般データ保護規則(GDPR)が2018年前半に施行されることで、重要な資産管理に新たな複雑さが加わる。
昨日、一番読まれた記事は:サムスンのWindowsパソコンが日本上陸、「Galaxy Book」の実力を確かめた(ITpro Report)
「Galaxy Book」は、サムスン電子ジャパンによる2-in-1型のWindows PCだ。国内向けのGalaxyシリーズとしては、初めてのWindows OS搭載機になる。法人向けの「10.6インチモデル」と個人向けの「12.0インチモデル」の2種類をラインアップする。
いま、一番読まれている記事は:パスワードなしの公衆無線LANに規制?総務省が苦悩する問題(ニュース解説)
訪日外国人が旅行中に困ったことの上位に挙がる「無料の公衆無線LAN(Wi-Fi)環境」。観光庁や総務省の努力もあって状況は徐々に改善しつつあるが、今度はセキュリティ対策が大きな課題として浮上してきた。
いま、一番読まれている記事は:サムスンのWindowsパソコンが日本上陸、「Galaxy Book」の実力を確かめた(ITpro Report)
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iPhoneの「メモ」を便利に使うコツ、それはフォルダーにあり(あなたが知らないiPhone)
iPhoneの「メモ」アプリは、テキストだけでなく写真や音声、位置情報など様々な情報を、すばやく保存できる。備忘録にもうってつけだ。そこで重要になるのは、「素早くメモする」「目的のメモを見つけやすくする」ためのテクニックだ。今回はそれに役立つ機能を紹介しよう。
ラズパイでスパコン御用達のベンチマークソフト「HPL」を試す(週末に遊べるラズパイ)
スーパーコンピュータの性能ランキング「TOP500」。そのランキングの指標となるのが「LINPACK」と呼ぶベンチマークテストのスコアです。その実装の一つである「HPL(High-Performance Linpack)」を、クアッドコアCPUと1Gバイトのメモリーを備えながら4000円台で入手できる「Raspberry Pi 2/3(ラズパイ)」で試してみましょう。
Googleの最新スマホPixel 2をレビュー、AIが撮影者の意図を予測(シリコンバレーNextレポート)
米Googleの最新スマートフォン「Pixel 2」は日本での発売が未定のため全く注目されていないが、SIMカード要らずの「eSIM」や画像認識AI(人工知能)である「Googleレンズ」など、スマホの未来を感じさせる1台だ。実機によるレビューでその凄さに迫った。
ガラケーとAndroidの合体スマホ「Mode1 RETRO」の心遣いに感じ入った(SIMフリースマートフォンを徹底レビュー)
「スマホに乗り換えてみたものの、タッチ操作での文字入力に馴染めない」。今回紹介するピーアップ製のSIMフリースマートフォン「Mode1 RETRO」のレビューは、そんな悩みを持っていらっしゃる方にお読みいただきたい。
パスワードなしの公衆無線LANに規制?総務省が苦悩する問題(ニュース解説)
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AIチップ搭載スマートフォンが続々、「スマホの次」を狙う競争の開幕か(情総研レポート)
2017年11月3日、Appleの最新スマートフォンである「iPhone X」が発売された。ホームボタンによる指紋認証「Touch ID」に代わり、顔認証「Face ID」が新たに採用されている。このFace IDを可能にする技術として一躍注目を浴びているのが同社の最新モバイルSoC(System-on-a-chip)である「A11 Bionic」だ。同SoCは、人工知能(AI)で用いられるニューラルネットワークに最適化されたユニット「ニューラルエンジン」を持つことから「AIチップ」とも呼ばれる。
旅行中に荷物を持ち歩かなくてOK、店舗の空きスペースを使ったシェアリング(元気な日の丸スタートアップ)
ベンチャー企業のecbo(エクボ)が提供する荷物預かりサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」は、カフェや美容室など荷物を預かれる場所がある店と、荷物を一時的に預けたい人をつなぐ、「空きスペース」のマッチングサービスである。
デュアルカメラが楽しいSIMフリースマホ「moto X4」(週末スペシャル)
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏が、モトローラの「moto X4」をレビューする。価格、性能はミドルクラスだが、デュアルレンズでの撮影が楽しめると戸田氏は言う。
格安スマホでもVoLTEは使える?(VoLTEの謎)
最近はMVNOが提供する格安スマートフォン(スマホ)を利用する人が増えています。こうした格安スマホのユーザーでも新しい音声通話技術である「VoLTE」は使えるのでしょうか。
FREETELが民事再生法申請、楽天モバイルはどう出る?(週末スペシャル)
「FREETEL」ブランドのプラスワン・マーケティングが民事再生法を申請した。同社の通信事業を買収した楽天モバイルは、MVNO全体が伸び悩む中、どんな戦略で事業を拡大しようとしているのか。
どうなる国内大手のハード事業、PCサーバーは生き残れるか(記者の眼)
サーバー市場が長期低迷にあるなか、メーカーにとって重要性を増しているのがパートナー企業の存在である。日々ユーザー企業と接して情報化に関する悩みを聞き集めているパートナー企業が「売りたい」「売りやすい」と思える商材をいかに提案できるか。
フランスWikoの個性派スマホ第2弾、縦長の「View」(伊藤浩一のモバイルライフ応援日記)
SIMフリースマートフォンが普及するにつれて、いろいろなメーカーが参入しています。その中でもユニークな存在なのが、フランスのWikoです。
サムスンのWindowsパソコンが日本上陸、「Galaxy Book」の実力を確かめた(ITpro Report)
「Galaxy Book」は、サムスン電子ジャパンによる2-in-1型のWindows PCだ。国内向けのGalaxyシリーズとしては、初めてのWindows OS搭載機になる。法人向けの「10.6インチモデル」と個人向けの「12.0インチモデル」の2種類をラインアップする。
格好をつけて専門用語を使うのは論外、SEが知っておくべき対話術(だから相手を怒らせる)
「何を偉そうに」「馬鹿にしているのか」。こんな感情を相手に抱かせるのが、上から目線の「してやる型」だ。
仏教の教えに通じる「みん食」を最新技術で広めていく(越境エンジニア列伝)
今月取り上げるのは、料理を作る人と食べる人をつなぐマッチングサービス「KitchHike」を運営するキッチハイクの共同代表/最高技術責任者(CTO)である藤崎祥見氏。今回は、KitchHikeのサービスの特徴や理念などを聞いた。
100均USBケーブル選びの鉄則(100均グッズでネットワーク管理)
100円ショップで販売されるUSBケーブルの品質はどうなのか。また1000円前後で販売される、評判が良いUSBケーブルとどの程度違うのかを調べた。