ソーシャルインフルエンサー事業を展開するサイバー・バズは、人気インフルエンサーが愛用品やおすすめ商品をピックアップして紹介する、インフルエンサーコマース事業「to buy(トゥーバイ)」を開始した。
日: 2017年12月19日
ネットワーク構成図を自動生成するPoEスイッチ、グラスフィアジャパン | IT Leaders
グラスフィアジャパンは2017年12月19日、ネットワーク機器の接続構成を可視化する機能を備えたネットワークスイッチ機器「インテリジェントPoEスイッチ 16ch with DMV」および「インテリジェントPoEスイッチ 8ch with DMV」を発表、同日販売を開始した。2018年1月9日から出荷する。
ヤフー、グーグルなど検索7社、自殺対策に向け連携を強化–座間での事件受け
「山と渓谷」サイトに不正アクセス、1160件の個人情報が流出(ニュース)
山と渓谷社は2017年12月19日、登山情報サイト「ヤマケイオンライン」が外部から不正アクセスを受けて、一部の会員情報が流出したと発表した。判明している流出データは1160人分の氏名など。
デルはスモールビジネス市場でIT導入の「アドバイザー役」を目指す(ニュース)
デルは2017年12月19日、川崎本社で新製品発表会を開催し、スモールビジネス向け事業の最新状況や、ノートPCの新製品について発表した。
インタラクティブ動画が作れる「MIL」–動画内でシナリオを選択可能、ECへの誘導も
コーエーテクモのVRマシン「VR センス」がまもなく稼働–「進撃の巨人」投入も
ボットによるログイン試行が人間を上回り66.5%を占める、アカマイ調査から | IT Leaders
アカマイ・テクノロジーズは2017年12月19日、2017年第3四半期の「インターネットの現状/セキュリティ」レポートを発表した。DDoS攻撃については、IoTデバイスやAndroid端末を用いたボットネットが増える恐れがあるという。Web攻撃については、件数が前四半期比、前年同期比ともに大幅に増えている。
VAIOと東映ら、映画館でVR鑑賞できる共同事業「VRCC」で合意
「PC1位はYahoo! JAPAN、スマホ1位はGoogle」、ニールセンが国内利用者数発表(ニュース)
視聴行動分析サービスを提供するニールセン デジタルは2017年12月19日、2017年の日本におけるインターネットサービスの利用者数ランキングを発表した。
ドコモが学割を12月27日開始、通信料を1年間、月1500円引き(ニュース)
NTTドコモは2017年12月19日、25歳以下の契約者と家族を対象にした学割キャンペーン「ドコモの学割」を12月27日に始めると発表した。通信料を1年間割り引いたり、家族にもポイントを付与したりする特典を用意した。
SMS送信サービスがIoTデバイス(020番号)にも送信可能に、NTTコムオンライン | IT Leaders
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション(NTTコムオンライン)は2017年12月19日、SMS(ショートメッセージサービス)送信サービス「空電プッシュ」を機能強化し、同日付でIoT/M2M専用の電話番号「020番号」あてにSMSを送信できるようにした。
ソニー、小型ToF方式の距離画像センサを商品化–ロボットやVR市場に活用
ビットコインなど仮想通貨から日本円に両替できる自動両替機–外貨にも対応
TKC、マイナンバーカードを入退出カードとして社内利用開始 | IT Leaders
TKCは2017年12月19日、同社セキュリティールームへの入退室に使うICカードとして、マイナンバーカードの社内利用を開始したと発表した。第1弾として2017年11月29日から、「共創ルーム」(数年後の実用化を見越した新たな製品・サービスの研究開発を行う専門スペース)への入退室に使っている。
JapanTaxi、国交相の「相乗りタクシー」実証実験に参加–1月22日から300台で
NEC、海外向けタッチパネルPOS端末「TWINPOS G5000」を刷新 | IT Leaders
NECは2017年12月18日、海外向けタッチパネルPOS端末「TWINPOS G5000」シリーズを刷新し、新たに「TWINPOS G5100Li」3モデルを製品化した。新モデルでは、専有面積を従来比約20%削減し、店舗のカウンターをより有効に活用できるようにした。同日、北米・中南米・東南アジアなどの地域で販売を開始した。2018年1月5日から出荷する。販売目標は、TWINPOS G5000シリーズ全体で、今後3年間で20万台、
IoTマルウェア「Mirai」の亜種が活発化–100Gbps級のDDoS攻撃も
「ログインの約7割がボットネットのなりすまし」、アカマイが調査(ニュース)
アカマイ・テクノロジーズは2017年12月19日、同社のCDNサービスで同年第3四半期に観測したセキュリティ上の脅威をまとめた「インターネットの現状/セキュリティ」に関する説明会を開催した。大規模な不正ログインを試みるボットネットが高度化。攻撃先サイトを利用不能にするDDoS攻撃と並ぶ脅威となっているという。
PwCあらた、RPAのガバナンス/リスク管理態勢構築を支援 | IT Leaders
PwCあらた有限責任監査法人は2017年12月18日、ユーザー企業がRPA(ロボットによる業務自動化)を導入・利用する際に必要なガバナンス/リスク管理体制について評価・整備を支援するサービスを提供すると発表した。
マイクロソフト、折りたたみ式の2画面デバイスを示唆する特許を申請
サムスンとLG、低価格の新型スマートフォンを1月のCES 2018で発表か
40代の若き学園理事長を育てた“まわり道”
国を挙げて教育改革が叫ばれるなか、110年前より時代を先取りした「人間中心」の教育を実践している市邨学園。理事長の末岡仁に話を聞いた。
PR: 海外渡航前にしておきたい、4つの安全対策!-政府広報
アマゾンの「Echo Look」、他のユーザーに服のアドバイスを求める機能が登場
カスペルスキー、米政府による使用禁止で裁判所に申し立て
楽天とビックカメラが新会社–ECと実店舗の連携を強化、独自商品の開発も
Chrome 64ベータ版、ビデオの自動再生をミュートする機能(CIOニュース)
音が出る動画広告の自動再生に嫌悪感を覚える人には、米GoogleのWebブラウザー「Chrome」の新機能が助けとなる。「Chrome 64」では、一部のサイトで動画のポップアップがブロックされる。また、サイトから出る音を完全にオフにする設定も可能だ。たとえ動画が再生されたとしても、音が出なければ、びっくりさせられる心配はない。この機能を搭載したChrome 64は現在ベータ版で、2018年1月に正式リリースされる予定だ。
「iPhone X」の入荷待ちが解消、翌日配送が可能に
MSの「Cortana」、利用可能なスキルは約230種類–「Alexa」に遠く及ばず
楽天とビックカメラが提携、新サイトでヨドバシ追い上げへ(ニュース)
楽天とビックカメラは2017年12月19日、共同出資会社を設立すると発表した。2018年4月に家電のEC(電子商取引)サイトを新たに立ち上げる。
VRが医療にもたらすもの–Health 2.0デモセッション
PR: 忘年会帰りの「飲酒運転」は、絶対ダメ!-政府広報
Facebookを活用した“海外進出”のコツ–国ごとに大きく異なるニーズ
マイクロソフト、環境問題へのAI活用に56億円を投資へ
PR: 自動車を買う、持つ、譲る際の手続きが簡単に-政府広報
暴力を排除するTwitterの新ルール、軍と政府は適用外
起業をしたい人と尊重してくれる企業をマッチングする転職サービス「起業転職」
PR: 今だけお得!Office半額キャンペーン
Facebook、シェアなどを要求する投稿への対策を強化へ
脆弱性管理、先進的なツールの特徴は(前)(脆弱性管理、先進的なツールの特徴は)
脆弱性管理とは、自社の脆弱性の状況を常に掌握して、より頻繁かつ効果的に修正するためのプロセスだ。修正を必要とする脆弱性は、ネットワークにもたらすリスクの緊急度に応じて、優先順位を付けなくてはならない。
昨日、一番読まれた記事は:コンビニのレジで消え行く「例のボタン」、セブンだけ残した理由(記者の眼)
2017年の大型IT投資として注目されるのが、コンビニエンスストア大手3社のPOS(販売時点情報管理)レジ刷新である。ファミリーマートが2017年7月から、セブン-イレブン・ジャパンが10月から、ローソンが11月から順次レジの置き換えを進めている。
いま、一番読まれている記事は:コンビニのレジで消え行く「例のボタン」、セブンだけ残した理由(記者の眼)
2017年の大型IT投資として注目されるのが、コンビニエンスストア大手3社のPOS(販売時点情報管理)レジ刷新である。ファミリーマートが2017年7月から、セブン-イレブン・ジャパンが10月から、ローソンが11月から順次レジの置き換えを進めている。
昨日、一番読まれた記事は:コンビニのレジで消え行く「例のボタン」、セブンだけ残した理由(記者の眼)
2017年の大型IT投資として注目されるのが、コンビニエンスストア大手3社のPOS(販売時点情報管理)レジ刷新である。ファミリーマートが2017年7月から、セブン-イレブン・ジャパンが10月から、ローソンが11月から順次レジの置き換えを進めている。
昨日、一番読まれた記事は:コンビニのレジで消え行く「例のボタン」、セブンだけ残した理由(記者の眼)
2017年の大型IT投資として注目されるのが、コンビニエンスストア大手3社のPOS(販売時点情報管理)レジ刷新である。ファミリーマートが2017年7月から、セブン-イレブン・ジャパンが10月から、ローソンが11月から順次レジの置き換えを進めている。
いま、一番読まれている記事は:コンビニのレジで消え行く「例のボタン」、セブンだけ残した理由(記者の眼)
2017年の大型IT投資として注目されるのが、コンビニエンスストア大手3社のPOS(販売時点情報管理)レジ刷新である。ファミリーマートが2017年7月から、セブン-イレブン・ジャパンが10月から、ローソンが11月から順次レジの置き換えを進めている。
いま、一番読まれている記事は:コンビニのレジで消え行く「例のボタン」、セブンだけ残した理由(記者の眼)
2017年の大型IT投資として注目されるのが、コンビニエンスストア大手3社のPOS(販売時点情報管理)レジ刷新である。ファミリーマートが2017年7月から、セブン-イレブン・ジャパンが10月から、ローソンが11月から順次レジの置き換えを進めている。
NTTドコモやKDDIの平均年齢、勤続年数の実態(IT企業の給与は上がったのか)
IT業界のなかで比較的若い分野といえる携帯電話の事業。携帯電話事業を手掛ける会社の従業員の年齢構成はどのような状況か。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク(ソフトバンクグループ)の大手3社について2016年度の平均年齢を調べてみた。
ファーウェイの新MediaPad、最大の魅力はお風呂でフルセグ(戸田覚のIT辛口研究所)
中国ファーウェイがAndroidタブレットの新モデル「MediaPad M3 Lite 10 WP」を投入した。ただ、タブレット市場は現時点で、完全に「勝負あった」の感が強い。普段見かけるタブレットのほとんどが、iPadなのだ。
「ITを活用しないと滅びる」、日本交通川鍋会長が激白(和製タクシー、ウーバーに勝てるか)
米ウーバーテクノロジーズなど新興勢に押され、危機を迎える世界のタクシー業界。日本でも大手の第一交通産業が中国の滴滴出行と組むなど、動きが出てきた。日本交通は配車アプリやAIによる需要予測など独自のIT戦略で海外勢に立ち向かう。
「昇給なしで成長もできない」、 客先常駐SEの境遇はつらい(極言暴論スペシャル!)
顧客の理不尽に耐えかねて、システムの保守運用業務から撤退するベンダーが相次いでいる。その実態を調べるため、ベンダーとユーザー企業の関係者にアンケート調査を実施した。今回は、保守運用業務における下請け構造の問題や、常駐技術者のキャリア形成や給与に関わる問題の実相を探る。
忘年会でのノートPC紛失、上司はどんな指示を出すべきか(職場のトラブル相談室)
世間では忘年会シーズン真っ盛り。だが注意しなければならないのは、会社用のノートPC紛失だ。顧客情報を漏洩したとなれば大問題。場合によっては経営陣を含めた謝罪会見となる。職場のリーダーはどうルール化し、仮にメンバーが紛失した場合にどのように指示を出すべきなのか。
日本のIT人材は「IoT初心者」、エンジニア2000人調査で判明(2000人調査で分かったIoT人材問題)
一口にIoTエンジニアと言っても、役割は企画・戦略立案からシステムの開発・運用、プロジェクト運営まで多岐にわたる。iSRFはIoTエンジニアの人材像や必要なスキルを定義した「IoTスキル体系」を策定している。
シャープの手書きデバイス「電子ノート」は誰向けか(インタビュー&トーク)
「電子ノート」と銘打った手書き端末を手がけるシャープ。この端末はどんなユーザー層と用途を狙っているのか。手書きに対応するスマートフォンやタブレットが出ているなか、専用機の持ち味は何か。製品企画担当者に聞いた。
日本版GPSは農業を変える、トラクターの自動運転みちびく(日本版GPSの全貌)
農業は日本版GPS「みちびき」を用いた高精度の測位が有効と考えられている分野の一つだ。代表的な用途としてみられているのは、トラクターなど農機の自動運転である。
IchigoJam(Close Up Keyword)
2014年に国内で開発された手のひらサイズのボード型コンピューター。先行する「Raspberry Pi」以上にシンプルで安価なことから、子ども向けのプログラミング入門キットとしてじわじわと広がりつつある。
普及率9.6%のマイナンバーカード、仕様上の「欠陥」(使えないマイナンバー)
2017年8月末時点のマイナンバーカードの普及率は人口比で9.6%。申請すれば無償でもらえるにもかかわらず、交付枚数は約1230万枚と低調である。マイナンバーカードの普及状況はマイナンバー制度が定着するかどうかを左右する。
コンビニのレジで消え行く「例のボタン」、セブンだけ残した理由(記者の眼)
2017年の大型IT投資として注目されるのが、コンビニエンスストア大手3社のPOS(販売時点情報管理)レジ刷新である。ファミリーマートが2017年7月から、セブン-イレブン・ジャパンが10月から、ローソンが11月から順次レジの置き換えを進めている。
大きなミスで最悪の精神状態、上方修正する3ステップ(へこんだときの復活術)
大きなミスを引き起こしたり仕事が山積したりするなど、ITエンジニアが現場でへこむ場面は多い。仕事への影響を最小限に食い止めるには、すぐに復活する術を身に付けたい。
コードレスへと進化するVR用HMD、群雄割拠の開発競争(シリコンバレーVR通信)
利用者にとって最大のストレスの原因であるケーブルをなくす方向へと業界各社は進む。最大手オキュラスVRの動きに触発され、様々な企業が要素技術の開発の実用化を急ぐ。VRの家庭への普及に立ちふさがるハードルを下げられるか。
Apple Watchやwena wristで増す魅力、スマートウォッチは消費者の心をつかめるか(佐野正弘が斬る!ニュースなアプリの裏側)
アップルの「Apple Watch Series 3」やソニーの「wena wrist」の新モデルなど、2017年も魅力的な新商品が登場したスマートウォッチ。だがその盛り上がりは、ポスト・スマートフォンの旗手として注目された以前と比べると、大きいとは言えない。かつての勢いを取り戻すため、いま求められているのは何だろうか。
量子コンピュータのスタートアップが続々、有力VCは数十億円を投じる(シリコンバレーNextレポート)
テクノロジーの進歩はスタートアップが牽引する――。近年のIT業界における傾向は、量子コンピュータ分野にも当てはまる。米国やカナダでは量子コンピュータのスタートアップが次々と現れ、大手IT企業に負けじと独自のハードウエア開発に乗り出している。
電話局内の遊休スペースを有効活用、NTT東西が2018年に新ビジネス(ニュース解説)
アナログ交換機の撤去で生まれたNTT東西の電話局内のスペースが、エッジコンピューティングの拠点として再活用されようとしている。「LAN並み」の低遅延を売りに、画像解析などのニーズを狙う。