グレープシティ、業務画面を開発するJavaScriptライブラリ集に新版 | IT Leaders

グレープシティは2018年3月28日、業務アプリケーション開発に便利なUIコントロールを数多く収録したJavaScriptライブラリの新版「Wijmo 2018J v1」(ウィジモ)を発表、同日出荷した。価格(8%消費税込み)は、最上位エディション「Wijmo Enterprise」の初年度費用が1ユーザーで年額12万9600円。

NTTデータ、仮想デスクトップサービスにGPU搭載機を追加、CADなどに向く | IT Leaders

NTTデータは2018年3月28日、仮想デスクトップをクラウド型で提供するDaaS(Desktop as a Service)サービスの「BizXaaS Office」を拡充したと発表した。高解像度のデータを扱うユーザー(建設、製造、医療)に向けて、GPUを搭載した仮想デスクトップサービスを追加した。2018年4月1日から提供する。

ぜいたくは敵?人を幸せにするテクノロジを追求せよ–hapi-robo st富田氏が語る

2月27日と28日の2日間に渡って開催されたイベント「CNET Japan Live 2018 AI時代の新ビジネスコミュニケーション」において、hapi-robo st代表取締役社長の富田直美氏が「人を幸せにするテクノロジーは何か」について講演。1人乗り用電動モビリティで登場し、刺激的な言葉で語り始めた。

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企業の枠を超えたデータ連携で生産や物流でも「新たな価値」を–ヤフーのビッグデータ戦略

2月27〜28日の2日間に渡って開催されたイベント「CNET Japan Live 2018 -AI時代の新ビジネスコミュニケーション-」。2日目のヤフーの講演では、社内体制の変更も含めた「データ利活用」への取り組みと、同社のビッグデータを他社と連携する新たなプロジェクトについての詳細が語られた。

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PFN、深層学習用のGPUスパコンを拡張、NVIDIA Tesla V100×512基を追加 | IT Leaders

Preferred Networks(PFN)、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)、NTTPCコミュニケーションズ(NTTPC)の3社は2018年3月28日、PFNのスーパーコンピュータ「MN-1(エム・エヌ・ワン)」のGPUを拡張し、「MN-1b」とすると発表した。MN-1bは 、2018年7月から稼働する。

2018年、ものづくりコミュニティ・MAKERS LINKはこうなる!~その3~

こんにちは!会いに行ける町工場社長、栗原です!桜も満開!春爛漫!ですね!って、ほんとはこの原稿を書いてる本日、雪は降るし、真冬のような寒さ…。実感がわいていません!(苦笑)

去年のことですが、目黒川沿いの洒落たカフェでお茶をしてたら、やっぱり突然の雪にびっくり!という経験をしました。そのときに、思い浮かんだのが、来年の桜の咲くころに、このお店を借りて、盛大なパーティーをしたいなってこと。まあ、その思惑通りにはいきませんでしたが、実は、この春、MAKERS LINKは大きな大きな一歩を踏み出すことになりました!詳しいことは、最後のほうに書きますので、順序良く読んでいってください!

では、いつものように告知から

4月15日(土)、埼玉は八潮にて「ワークショップ840」というイベントが開催されます。全国製造業Tシャツコンテスト、ものづくりワークショップ、町工場オリジナルグッズ販売などの企画が盛りだくさん!楽しい催しになりそうです!詳しくは…
https://sato316.wixsite.com/ws840

続いて、おなじみ、IRON CAFe(アイアンカフェ)さんのイベント情報です。4月5日(木)から、バネ製造会社「五光発條株式会社」とのコラボレーションイベント「Spring has come ~バネが来た~」を開催!しゃれか?って感じですが、春だからスプリングというわけですね!
https://www.ironcafe.jp/news
https://www.facebook.com/events/167132014067720/

ものづくりサポート

ということで、ここから本題です!前々回、前回に続き、MAKERS LINKが今年やっていこうと考えていることのお話、その締めくくり。

MAKERS LINKの三つの事業分野。

  1. コミュニティ運営
  2. ものづくりサポート
  3. イベント事業

このうち、3のイベント事業についてと、MAKERS LINKのメイン事業とも言える2のコミュニティ運営について、を2回に分けて詳しく書かせていただきました。よかったら、バックナンバーを探して読んでみてくださいね!

さて、最後に残った「ものづくりサポート」なんですが、具体的にどんなことを考えているのか、やろうとしているのか、まとめてみたいと思います。MAKERS LINKでは、これまでも、ものづくりについての相談事などに無料でお応えするような事業をやってきました。実際、いくつかの案件は、アイデアから商品化までいった事例もあります。

ただ、無料の範囲内では「こんなアイデアがあるんだけど、どうやって作ったらいいの?」というような方に、その道のプロをご紹介する、というくらいのところが限界なんですね。コミュニティには、1,200人を超えるメンバーがいて、それぞれが何かしら、ものづくりに関わりを持っているのですが、これを有効に繋げているかというと、少し、物足りないなという気がしています。

いまのところ、フェイスブックグループでのやり取りが中心なので、もっときちんとした仕組みを作って、本格的なものづくり支援ができるようになったらって思いが強くありました。

もちろん、ものづくりを事業として成り立たせるためには「資金」の話を抜きにはできません。お金がかからないコミュニティとして続けてきたMAKERS LINKが、このハードルを越えるべきかどうか、すごく悩んでのですが、いや、ほんとに考えて考えて、考え抜いて、結論を出しました。

MAKERS Bank構想

それが、MAKERS Bank構想なんです。(今までも、ちょいちょい話しているので、あ、あれね!て人もいるかも)

もう少し、具体的な言葉にすると、ものづくりの世界に映画の制作委員会方式を持ち込むってことになります。例えを映画ににすると分かりやすいんです。新しい映画を作る企画があったとします。映画製作には相当なお金と技術が必要になります。なので、言い出しっぺの熱意だけでは実現できないわけで、制作委員会なるものを組織します。映画製作会社、配給会社などのほか、テレビ局や商品販売の会社などがそのメンバーになります。

公開された映画がヒット作となれば、テレビ局は放映権を持てますし、グッズ販売やそのほかのタイアップの事業などでも大きな利益が出る可能性があるので、その利権を確保するために直接、映画に関係していないような会社も、そこに加わってくるわけです。ただし、映画は必ずしもヒットするとは限らず、失敗に終わることもあります。そのときに、制作会社だけでリスクを背負っていたらたいへんです。制作委員会方式なら、最悪、痛み分けで済むので、思い切って、いい映画を作るぞ!ってことに集中できます。

ものづくりにこの方式を持ち込むと…。

すごくいい製品アイデアを思いついたAさん。さっそく、ものづくりコミュニティ・MAKERS LINKに投げかけます。MAKERS LINKはプロデューサーとして、製造、販売、広報などを担当する企業を選定します。各企業は出資をすることで、この製品がヒットしたときに確実に利益を確保できるように利権を確保します。集まった資金を管理するのが、MAKERS Bankです。

いままで、新製品開発のアイデアが出てきたときに、資金の出所があいまいなケースが多くて、トラブルになったり、せっかくの案件が立ち消えになったり。世に出してみて、残念ながらあまり売れなかったというのなら、反省もできるし、場合によってはあきらめもつきますが、そこにまで到達できないのは悲しすぎますね。

製造業の立場で言えば、少なくともモノを作った対価はいただかなくては、生活が成り立ちません。売れなかったから、作った代金はお支払いできません、というのでは困ってしまいます。

なかなかうまく説明できないのですが、最低限、モノが出来上がる資金は確保して、作った人にはきちんと対価を払えて、宣伝や販売を仕事としてやった人も持ち出しはなく、世に打って出るところまでは、きちんとカタチにしたい。そのうえで、もちろんヒット商品になれば、みんな万歳ですが、残念ながら、失敗作に終わっても、出資したお金のその責任範囲で、それ以上のリスクは負わないような仕組みを作りたいんです。

そんなうまいこといくか!って声が聞こえてきそうですけど、MAKERS Bankが機能すれば…

そこで…、やっぱりこれだけのことをやろうとすると、実体のない任意団体では、無理だという結論に達しまして、すごく考えたんです。考え抜いて、よし!会社を作ろう!と。

4月13日、大安吉日、合同会社メイカーズリンク、設立の予定です!(あくまで予定です)

2018年のMAKERS LINKにご期待ください!

あ、最後にもうひとつ、お知らせしたいことが!MAKERS LINK Tシャツ、作ります!ロゴだけの超シンプルな、白Tシャツですが…


もし、欲しい人いたら、買ってください!
↓ここで(^-^;

https://cdq.shopselect.net/

Windows 10、バージョン1511の追加サポートが4月10日で終了(Computerworldニュース)

 米Microsoftは、「Windows 10 バージョン1511」のEnterpriseエディションとEducationエディションに向けたセキュリティ更新プログラムの提供を2018年4月10日で打ち切る。これをもって、バージョン1511のサポートは完全に終了する。2年5カ月というサポート期間は、Windows 8のリリースからWindows 10のリリースまでの間隔に迫るほどの長さだ。
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SNSなどから消費者の本音を解析するツール、Quark tokyoが発表 | IT Leaders

マーケティングコンサルティング立案と実行、効果検証などを手がけるQuark tokyoは2018年3月27日、SNSデータ解析やインフルエンサー分析事業を展開するmisosilと共同で、SNSビッグデータから消費者インサイトの発見をAIでサポートするインサイト発掘ツール「Insight Tree」の提供を開始した。

SNSなどから消費者の本音を解析するツール、Quark tokyoが発表 | IT Leaders

マーケティングコンサルティング立案と実行、効果検証などを手がけるQuark tokyoは2018年3月27日、SNSデータ解析やインフルエンサー分析事業を展開するmisosilと共同で、SNSビッグデータから消費者インサイトの発見をAIでサポートするインサイト発掘ツール「Insight Tree」の提供を開始した。

人工知能が苦手なこと、人と共存する未来の姿–研究者から見たAIとは

人工知能のビジネス活用が進む中、「人工知能が人間の仕事を奪うのではないか」といった恐れの声や、逆に「せっかく導入した人工知能が意外と使えない」という声も挙がっている。これらは何が課題なのか。研究者の視点から見た人工知能、そして「人工知能がある未来」とはどういうものなのか。

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職場のハラスメント対策、職場環境を見直す時のポイントは(中)(職場のハラスメント対策、職場環境を見直す時のポイントは)

 人事関連のハンドブックの多くは、長たらしく難解で、法律のような言い回しが満載だ。概念を小分けにしてシンプルな言葉に変え、社員が取っつきやすいものにすることをGoldberg氏は勧める。またPolefone氏は、期待される行動の概略を示すだけで終わりにしてはいけないと話す。
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目の前にゴジラ体験–日本MS×東宝、AzureのAIとHoloLensでイベント開催

日本マイクロソフトは3月27日、東宝と連携し、3月23日にリニューアルオープンした「日比谷シャンテ」において、新しい「ゴジラ」の体験と近未来の消費体験を創造するプロジェクト「HIBIYA 2018」を開始し、屋外アトラクションイベント「Godzilla Nights」を5月下旬に開催すると発表した。

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チャットボット経由で業務システムを使えるようにする基盤ソフト、NTTコムウェアがSI販売 | IT Leaders

NTTコムウェアは2018年3月27日、チャットボットを介して業務システムを使うための基盤ソフト「業務支援AIプラットフォーム」を発表した。オンプレミスで動作するソフトウェアであり、SI(システム構築)サービスとセットで提供することを想定している。価格は個別見積もり。2018年5月1日から販売する。

「ニューススイート」にバーチャルアナウンサー沢村碧を起用した番組型動画広告

ソニーネットワークコミュニケーションズは3月27日、無料ニュースアプリ「ニューススイート」(News Suite)において、バーチャルアナウンサー「沢村碧」を起用したニュース番組型動画ネイティブ広告「ニューススイート トレタテTV」の提供を開始した。

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日立、建設現場の生産性と安全性をIoTデバイスで高めるシステム、2018年度に商用化 | IT Leaders

日立製作所は2018年3月27日、IoT技術を活用して建設現場の生産性や安全性を高めるシステムを開発したと発表した。専用端末で作業者や建設機材の位置情報や稼働状況を把握するほか、加速度センサーや気圧センサーで作業員の転倒や危険環境への進入を把握する。今後、現場での実証を行い、2018年度上期中の商用化を目指す。

「Linux標準教科書(Ver3.0.0)」をリリース、LPI-Japan | IT Leaders

特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(LPI-Japan)は2018年3月27日、2008年から無償で公開しているLinux学習用教材「Linux標準教科書」の新版「Linux標準教科書(Ver3.0.0)」を発表、同日提供を開始した。PDF版、EPUB版、Kindle版(有償)の3種類があり、Kindle版の新版は2018年4月にリリースする。

さくらのクラウド、指定した1台のサーバーだけを操作できる「シングルサーバコントロールパネル」 | IT Leaders

さくらインターネットは2018年3月27日、さくらのクラウドの新機能として、あらかじめ管理者が指定した1台のサーバーに限って操作できる「シングルサーバコントロールパネル」を発表、同日提供を開始した。作業者は、この管理画面を使って、サーバー1台の電源とコンソールを操作できる。料金は無料。

インターコム、FAX製品がOSKの基幹業務システム「SMILE V 販売」のメール・FAX機能に採用 | IT Leaders

インターコムは2018年3月26日、企業向けFAX製品「まいと~く Center Hybrid」が、OSKが開発する基幹業務システム「SMILE V 販売」のテンプレート商品「SMILE V テンプレート メール/FAX送信 for 販売」の通信ソフトに採用されたと発表した。見積書や注文書の送信処理を自動化して、帳票発行業務を効率化できる。

いまさら聞けないスマートコントラクト | IT Leaders

ブロックチェーンは聞いたことがあるがスマートコントラクトは初耳、という方も多いだろう。だが、このキーワードを抜きにしてブロックチェーンは語れないというほど、その可能性・重要性は高い。本稿では、スマートコントラクトが実現する「自動契約」とはなにか、どんなことが可能になるのか、活用にあたっての課題について説明したい。

パナソニック、事業所跡地をスマートタウンに–「Tsunashima SST」で挑む未来の街づくり

パナソニックは、神奈川県横浜市に「Tsunashima サスティナブル・スマートタウン」(Tsunashima SST)の街びらきをした。タウンエネルギーセンター、水素活用拠点、スマート技術開発施設とともに、商業施設、居住空間が一体化した都市型スマートタウンと位置づける。

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世界のIoTセキュリティ支出、2018年は約15億ドルに、Gartner予測(CIOニュース)

 米Gartnerが2018年3月に発表した調査レポートによると、IoT市場が全体として存在感を高める中で、IoTセキュリティ製品の市場は急成長の態勢にさしかかっている。IoTセキュリティへのニーズが増しているのは数多くの要因によるものだが、中でも特に切迫しているのは、法令遵守が間もなく争点になるという認識の高まりだ。
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カリフォルニアの大麻合法化、真っ先に反応するモバイルアプリ

2016年11月、ちょうどトランプ大統領が誕生した選挙では住民投票も行われ、筆者の住むカリフォルニア州では、娯楽用大麻が合法化された。米国の他の州からは、カリフォルニアに「マリファナホリデー」を楽しみにくる人も増えることが期待される。ヒッピー文化の中心地だったサンフランシスコでマリファナを楽しむことに、意味や価値を見出す人が少なくないからだ。

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スマートスピーカの次は「スマートディスプレイ」–注目の7製品を写真で紹介

タッチスクリーン機能を併せ持ったディスプレイ搭載のスマートスピーカが、新たな製品カテゴリとして勢いを増しつつある。米国で発売中の「Amazon Echo Show」を筆頭に、グーグルと各社が提携したスマートディスプレイや、スタートアップの最新製品を写真で紹介しよう。

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FGO大型ブースやaiboなどのソニーコラボ、来場者15万人を動員–AnimeJapan2018

3月22~25日の4日間、東京ビッグサイトにて一般社団法人アニメジャパンが主催するイベント「AnimeJapan 2018」が開催。アニメコンテンツをテーマとした大型イベントとして毎年開催されているもので、今回は過去最高の15万人を動員。そのなかでもスマートフォン向け「Fate/Grand Order」が大型ブースを出展したほか、aiboやヘッドホンなどのソニー製品とのコラボを大きく展開していた。

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ファイアウォール設定のテストを自動化するアプライアンス、日本CADとネットチャート | IT Leaders

日本シー・エー・ディー(日本CAD)とネットチャートは2018年3月26日、ファイアウォールとUTM(統合脅威管理)機器の設定が適切かどうかをテストするアプライアンス製品「Firewall Tester(ファイアウォールテスター)」を発表、同日販売を開始した。価格はオープン。

興安計装、社内サーバー向けの脆弱性診断サービスを開始 | IT Leaders

興安計装は2018年3月26日、Webサーバーやメールサーバーの脆弱性を検査するサービス「Owlookぜい弱性診断サービス」を強化したと発表した。インターネットから接続ができない内部ネットワークを診断できる「プライベートスキャン」のメニューをオプションとして追加し、2018年3月26日に提供を開始した。

いまさら聞けないブロックチェーン | IT Leaders

ビットコインの高騰やそれに伴うマイニングブーム、コインチェック事件など、昨年来、仮想通貨(暗号通貨とも呼ばれる)の話題が世間を賑わすことが多くなった。そうした中で、仮想通貨を支える技術として「ブロックチェーン」という言葉を耳にした方も多いだろう。ただし、ブロックチェーンは仮想通貨のためだけのものではない。本稿では、ブロックチェーンが生まれた背景、基本的な仕組みを解説するとともに、その可能性について紹介したい。

テキストに込められた思いを解析するAI「KIBIT」–FRONTEOのマーケティングとは

テキストに表れていない人間の意図をAIによって解析する人工知能がある。2月27日に開催された「CNET Japan Live 2018」において、株式会社FRONTEOコミュニケーションズ 取締役の山岸 建太郎氏が"顧客を惹き付け、離さない!AIを活用したマーケティング&コミュニケーションの促進"と題し講演した。

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東芝情報システム、野良ロボを防止できるRPAソフト「Blue Prism」を販売 | IT Leaders

東芝情報システムは2018年3月26日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフト「Blue Prism」の販売を同月から開始すると発表した。Blue Prismの開発会社は英Blue Prismで、販売代理店の1社であるRPAテクノロジーズを介した2次販売代理店として販売する。価格(税別)は、1ライセンスあたり月額10万円で、最小構成は5ライセンス。