フリーランスを支援するウォレットアプリを–MUFG子会社とクラウドワークスが新会社

クラウドワークスと三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の子会社であるJapan Digital Design(JDD)は、ジョイントベンチャーとして「クラウドマネー」の設立を発表した。あわせて、MUFG子会社の三菱UFJ銀行は、クラウドワークスとの連携強化を目的に、同社への出資を決定している。

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第18回アジア競技大会のeスポーツタイトルにKONAMIの「ウイイレ」が採用

コナミデジタルエンタテインメントは5月14日、8月18日からインドネシアで開幕する「第18回アジア競技大会 ジャカルタ・パレンバン」において、デモンストレーション競技として行われるeスポーツのゲームタイトルに、家庭用ゲーム「ウイニングイレブン 2018」(海外名「PRO EVOLUTION SOCCER 2018」)が採用されたと発表した。

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ゲームプラットフォーム「DMM GAMES」が法人向けにオープン化–APIやSDKを提供

DMM GAMESは5月14日、ゲームプラットフォーム「DMM GAMES」についてオープン化を開始したと発表。あわせて、サービス事業者や開発者向けとして「DMM GAMES デベロッパー募集」ページにて、デベロッパー登録申請の受付を開始した。登録は法人に限られる。

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「dヘルスケア」で医師と健康相談が可能に–メドピア「first call」と連携

Mediplatは5月14日、NTTドコモが提供する「dヘルスケア」とサービス連携を開始したと発表した。これにより、dヘルスケア会員は、日々の健康管理を行うだけでなく、身体の疑問や不調を感じたときにチャットやテレビ電話で医師に直接相談できるようになる。

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村田機械、NECのSDNを導入、障害発生時でも障害箇所を迅速に特定 | IT Leaders

物流システムを手掛ける村田機械は2018年5月14日、犬山事業所(愛知県犬山市)で2018年2月に稼働を開始した「ムラテック・グローバルパーツセンター」(MGPC)に、NECのSDN製品群を導入したと発表した。これにより、障害発生時でも障害箇所を迅速に特定し、早期復旧に向けて対策をとれるようにした。

日商エレ、閉域網を介したクラウド上の仮想デスクトップを金融機関などに提供 | IT Leaders

日商エレクトロニクスは2018年5月14日、個人情報などを扱う金融機関などに向けてセキュリティに注力した仮想デスクトップ環境「セキュアクラウドVDIソリューション」を発表、同日提供を開始した。クラウド上でVDIソフトを動作させ、閉域網経由でアクセスして使う仕組みである。

NTTデータ、業務部門向けデータ分析ソフト「Alteryx」の導入SIサービスを開始 | IT Leaders

NTTデータは2018年5月14日、米Alteryx(アルタリクス)が開発した現場向けデータ分析ソフト「Alteryx」をユーザー企業に導入するSIサービスを開始すると発表した。NTTデータは、ライセンス販売を含まない紹介パートナ契約を2018年4月25日に米Alteryxとの間で交わしている。

日本IBM、Watson製品群を強化、データの分析基盤と収集基盤を統合 | IT Leaders

日本IBMは2018年5月14日、会見を開き、蓄積した知識を基に自然言語を用いた質問応答などを実現するサービス群「IBM Watson」の情報をアップデートした。データ分析環境「IBM Watson Studio」を強化してデータの収集・加工もできるようにしたほか、会話応答などのアプリケーション開発機能を強化した。

週刊少年ジャンプ作品のファミコンソフト20本を収録した「ファミコンミニ」発売

任天堂は5月14日、「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ50周年記念バージョン」を、7月7日に発売すると発表した。「キン肉マン」「北斗の拳」「ドラゴンボール」「キャプテン翼」など、週刊少年ジャンプに関係するファミコンソフトを全20本収録している。

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製造業にとって最適なホームページのデザインとは?

こんにちは、ものづくり経革広場の渡部です。

ホームページ制作の企画が決まって、デザインの段階になったときにお客様に要望を聞くのですが、その際に「今の流行りやトレンドって何ですか?」といった質問を受けることがあります。端的に言えば今は「フラットデザイン」から、次のデザインへの変化の時期へ移り変わっている時期といえます(2018年5月時点)。次のデザインが何なのかについては、アニメーションを使ったものなど、たくさん出てきていますが、次のトレンドが何になるかはまだ定まっていないようです。

確かに、きれいでかっこいいデザインにしたいというのはあるかと思いますが、本日はこれまでのデザインの歴史を考えながら、製造業にとって最適なホームページのデザインは何なのかについて考えてみたいと思います。

流行りやトレンドが出来る理由

ファッションの世界等では、有名なブランドがその年の流行りやトレンドを作るとも言われていますが、ホームページのデザインの場合は少し違うと感じています。ホームページのデザインにおいて、流行りやトレンドが生まれるのには、その時代の背景がとても大きく影響しています。絵を描くようなデザインとは異なり、技術的な要素が色濃く反映されているのが特徴で、デザイナーというよりは制作するエンジニアがホームページのデザインのトレンドを作ってきたと感じます。

ポイントは「回線速度」と「スマホの普及」です。

かなり昔(ホームページ誕生初期~2000年)

HTMLとCSSのみのテキストが中心のデザイン

この頃はインターネットの回線速度が電話回線を使ったりとそれほど早くなかったため、画像を多く使用すると、「読み込みに時間がかかる」といった問題が発生していました。なので、画像はできるだけ使用せず、テキストが中心のホームページでした。

俳優の阿部寛さんの公式ホームページが今でもこの方式で制作されていて、懐かしいと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

http://abehiroshi.la.coocan.jp/

少し昔から(2000年ぐらい~)

画像が多くなり1ページを意識したデザイン

日本でADSLが導入された2000年を境にインターネットの回線速度が早くなり、画像を多用しても、ある程度読み込みが早くなってきたました。そのため、画像を多用し、カラフルで見やすいホームページのデザインが主流になってきます。 2010年頃のホンダのホームページみたいなイメージです。

http://web.archive.org/web/20100315030156/http://www.honda.co.jp:80/

ちょっと前から(2010年ぐらい~)

JavaScript、JQuery、flashなどを使った動きのあるデザイン

段々ホームページを制作するエンジニアの技術が向上してきて、「キャッチ画像がスライドする」「アニメーションが追加される」などの「動き」がホームページにも取り入れられるようになってきました。Flashは一時期盛況な時期がありましたが、ブラウザの方が対応をやめることが多くなり、今はあまり使われなくなりました。何よりもスマホの普及し始めたここの頃に「スマホで対応してない」ということがあったため、廃れていったというのが本当のところだと感じています。

弊社の制作事例だと下記の様なサイトになります。

東京消防庁(2018年5月現在)の様なホームページです。

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/

今(2015年ぐらい~)

フラットなアイコンやバナーとスペースに余裕を持ったデザイン

益々スマホが普及し始めると、横長のデスクトップの画面に対して小さい縦長のスマホでもきれいに見れることが重要視されてきました。そこで、いわゆるレスポンシブルデザインと相性がいい「フラットデザイン」というのが今の本流となっています。

フラットデザインとは光沢感や立体感という視覚効果を、一切使用しないデザインの事を言います。

立体的なデザインがデスクトップではきれいに見えたものの、スマートフォンの画面ではうまく印象を与えることができないことが多々発生し、フラットデザインであれば、どんなデバイスでも印象があまり変わらないという理由からです。

弊社の制作事例だと下記の様なサイトになります。

山本ねじ工販

http://yamaneji.com/

これから(予想)

動画やアニメーションを使った体験型のデザイン

あくまでも予想ですが、これからは動画やアニメーションを取り入れたサイトが増えてくるのではないかと思います。デスクトップだけでなく、スマホでも高速の通信が可能になり、youtubeなどの動画サービスをスマホで見ている人も多いのではないでしょうか?

2014年にはFlashに変わって、ブラウザ上でも様々な動きを実装できるHTML5というホームページの技術が確立され、ますます「情報収集」という範囲を超えたホームページを「体験」するようなサイトが増えてくるのではないかと思います。

例えばこんなサイト

https://hataraku.com/special/horror/

※スマホ、イヤホン推奨、ホラーなので心臓の弱い方はおやめください。

製造業にとっての良いデザインとは?

では製造業にとってホームページのデザインはどのようなものが良いのでしょうか?確かに「流行り」や「トレンド」を取り入れることは大切だと思いますが、上記の様な「体験型」のホームページが製造業にとって最適かと言われればそうではないと思います。

というわけで、私のオススメは

「フラットなアイコンやバナーとスペースに余裕を持ったデザイン」

今の時代にあった、フラットなアイコンやバナーとスペースに余裕を持ったデザインです。見る人が一般ユーザーではなく、忙しいビジネスマンである事を想定すると変にアニメーションや、動画を多用するよりは、テキストや画像などでひと目でわかりすいデザインの方が良いと思います。ただ、スマホで情報収集する人も増えてきていますので、スマホ対応のレスポンシブルデザインにしておく方が良いでしょう。

いかがだったでしょうか?

確かにトレンドを捉えることも重要ですが、何よりもそれを見る人があってのホームページなので、ターゲットにあわせたデザインを心がけましょう。

Windows 10の開発プレビュー版、端末間でクリップボード共有が可能に(Computerworldニュース)

 Windows 10は、春の大型アップデート「April 2018 Update」のリリースに続き、今秋の次期大型アップデート「Redstone 5(開発コード名)」に向けて全速力だ。現時点での主な新機能や改良点としては、パソコン間でカット&ペーストが可能なクリップボードの搭載、タブ機能「Sets」の改良、メモ帳の強化などがある。
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住友生命がブロックチェーンの実証実験、保険管理業務への導入効果を検証 | IT Leaders

住友生命保険と電縁は2018年5月11日、ブロックチェーン技術を活用した保険管理業務に関する実証実験を2018年5月から約3カ月間実施すると発表した。ブロックチェーン技術によって保険管理業務を自動化する仕組みを構築し、実現できるかどうかを検証する。

激論「Googleアシスタント」vs「Alexa」–Google I/O後、どちらがベストか

「Googleアシスタント」対アマゾンの「Alexa」は、この1年のデジタルアシスタント市場で大きな注目を集めてきたバトルだ。先週開催された「Google I/O」ではGoogleアシスタントの新機能の数々が発表されたが、これを踏まえ、両アシスタントをあらためて比較してみたい。

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AIの搭載でBIが賢く便利に(上)(AIの搭載でBIが賢く便利に)

 AIをBIに取り入れた企業の一例が、米ヘルスケア事業者のSymphony Post Acute Networkだ。イリノイ州、インディアナ州、ウィスコンシン州で28の施設を運営し、その総床数が5000床に及ぶ同社は、ひざ手術などの術後のリハビリ患者や、透析治療を受けている患者など、年間最大8万人に対してケアを提供している。
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