12種類のお菓子でユーザーの好みを判別–スナック定期配送「snaq.me」が試食キット

「ギルトフリースナック(食べても罪悪感を感じないお菓子)」のサブスクリプションサービス「snaq.me」を運営するスナックミーは、味・触感などユーザー自身の好みをプロファイリングできる、12種類の試食用スナックを詰め合わせた「snaq tasting box」の販売を開始した。

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日立、動いている搬送台車から商品をピッキングする技術を開発 | IT Leaders

日立製作所は2018年5月28日、複数のAIを協調させて制御することによってピッキング作業を効率化する技術を開発したと発表した。ピッキング用ロボットと、自律走行する搬送台車を、統合的に制御する仕組み。これにより、搬送台車に積まれた商品群の中から、指定の商品をスムーズに取り出せるようにする。

【Informatica World 2018】インフォマティカ、「DXの実現にデータ統合は不可欠」としてポートフォリオを強化 | IT Leaders

創業25周年を迎えたデータマネジメント製品ベンダーの米インフォマティカ(Informatica)。同社の最新戦略が、今年で第19回目となる年次イベント「Informatica World 2018」(米国現地時間2018年5月21日~24日、米ネバダ州ラスベガス)で語られた。テーマは「Disrupt. Intelligently(インテリジェントに破壊せよ)」。初日の基調講演では、顧客のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援の方向で強化された「Intelligent Data Platform」ポートフォリオの強化について取り組みの最新成果が示された。

マルイ農協、鶏舎で死んだ鶏を画像認識、精度90%以上で斃死鶏を検知 | IT Leaders

マルイ農業協同組合(マルイ農協)とNECは2018年5月28日、鶏舎における鶏の健康管理と鶏卵品質の向上のため、斃死鶏(へいしけい、ケージ内で死んだ鶏)をAIを使って発見するシステム「斃死鶏発見システム」を共同開発したと発表した。2017年5月からマルイ農協の組合員農場において実証してきたシステムであり、2020年度の実用化を目指す。

TIS、月額定額のRPAソフト、月額60万円からでロボットを無制限に作成可能 | IT Leaders

TISは2018年5月28日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトを月額定額制で提供するサービス「RPA Smart(アールピーエー・スマート)」を発表した。定額制のため、定型業務を代行するロボットを無制限に作成できる。RPAの導入から本番運用までワンストップで支援する。価格(税別)は、月額60万円から。

IT部門のコラボレーションツール、社員に選択を任せるメリットは(上)(IT部門のコラボレーションツール、社員に選択を任せるメリットは)

 コラボレーションは、ボトムアップで促された時に最も生産性が上がることが多い。コラボレーションツールやチームコミュニケーションツールを選ぶ自由を与えられたIT部員は、ソリューションのカスタマイズに熟達し、自分たちにぴったり合ったワークフロー管理を実現する。
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