スマホゲーム「ミリシタ」新情報も–「アイマス ミリオンライブ!」5thライブ実施

バンダイナムコエンターテインメントは6月2~3日、ゲームを基点に多方面で展開している「アイドルマスター ミリオンライブ!」をテーマとしたライブイベント「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 5thLIVE BRAND NEW PERFORM@NCE!!!」を、さいたまスーパーアリーナにて開催。スマートフォン向けゲーム「アイドルマスターミリオンライブ! シアターデイズ」(ミリシタ)などに関する新情報を発表した。

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日立システムズ、製造業向け生産管理システムの原価管理機能を強化 | IT Leaders

日立システムズは2018年6月4日、製造業に特化した中堅・中小企業向けの基幹業務パッケージ「FutureStage 製造業向け生産管理システム」を強化したと発表した。主として原価管理機能を強化し、予定していた原価に対する差異の分析の迅速化などを図れるようにした。価格(税別)は、標準パッケージで35万円から。販売目標は、2020年度末までに累計約30億円。

日立システムズ、製造業向け生産管理システムの原価管理機能を強化 | IT Leaders

日立システムズは2018年6月4日、製造業に特化した中堅・中小企業向けの基幹業務パッケージ「FutureStage 製造業向け生産管理システム」を強化したと発表した。主として原価管理機能を強化し、予定していた原価に対する差異の分析の迅速化などを図れるようにした。価格(税別)は、標準パッケージで35万円から。販売目標は、2020年度末までに累計約30億円。

シスログ管理サーバーをHyper-V環境でも利用可能に、ジュピターテクノロジー | IT Leaders

ジュピターテクノロジーは2018年6月4日、Syslogサーバー専用機「syslog-ng Store Box」(SSB)の新版「5 LTS」を発表、同日提供を開始した。新版では、仮想アプライアンスの稼働環境を広げ、VMware環境だけでなく、Hyper-V環境とAzure、AWS(Amazon Web Services)にも展開できるようにした。

シスログ管理サーバーをHyper-V環境でも利用可能に、ジュピターテクノロジー | IT Leaders

ジュピターテクノロジーは2018年6月4日、Syslogサーバー専用機「syslog-ng Store Box」(SSB)の新版「5 LTS」を発表、同日提供を開始した。新版では、仮想アプライアンスの稼働環境を広げ、VMware環境だけでなく、Hyper-V環境とAzure、AWS(Amazon Web Services)にも展開できるようにした。

東京都主税局、税の問い合わせにチャットボットが応答、日本オラクルが構築 | IT Leaders

日本オラクルは2018年6月4日、東京都主税局が6月1日から7月2日まで実施する実証実験で、「納税や納税証明に関する問い合わせ」にチャットボットが自動応答するシステムを、米Oracleのクラウドサービスで構築したと発表した。

日立、産業機械の修理方法をAIが自動で提案する実証実験、早期の製品化を計画 | IT Leaders

日立製作所は2018年6月4日、AI(人工知能)を使って産業機械の修理作業を自動で提案するシステムを開発したと発表した。製品化に向けて、子会社の米Sullair(サルエアー)と共同で実証試験を開始する。今後は早期に実用化し、幅広いメーカーの産業機械に対応した修理サービス事業を支援するサービス「メンテナンス&リペアサービス」を立ち上げる予定である。

トレンドマイクロ、NFV環境向けに仮想アプライアンス型のセキュリティ機能群を製品化 | IT Leaders

トレンドマイクロは2018年6月4日、サーバー仮想化環境で動作する仮想アプライアンス型のネットワークセキュリティ機器群「Trend Micro Virtual Network Function Suite」を発表した。クラウド事業者や通信事業者に向けて提供する。2018年8月下旬から提供する。価格は個別見積もり。

IoT先進国フランスの技術を活用したプラットフォームを提供―インターポレーション | IT Leaders

インターポレーションは2018年5月31日、ノンコーディングのIoTプラットフォーム「Interpolation Platform」を発表した。ネットワーク管理からデータの可視化、複数クラウドサービスの一括管理する機能を搭載した、一気通貫のIoTプラットフォームとなっている。サービス開始は6月15日。

“データコンシェルジェ”がデータ統合の解を導く――インフォマティカが目指すデータ統合の将来 | IT Leaders

多種多様なデータの管理・統合にまつわる問題がいっそう複雑化している。新手ではないが、なかなか解決できないこの課題に対し、米インフォマティカ(Informatica)はどのような戦略と製品をもって解を示しているのか。同社エグゼクティブバイスプレジデント兼CPO(最高製品責任者)のアミット・ワリア(Amit Walia)氏によると、メタデータとAIがカギを握るという。目指すはWeb検索やAIアシスタントのようなコンシューマー向けサービスのごとく、誰もが簡単にデータを統合できる世界だ。

ECサイト構築の方法とそのメリット・デメリット

こんにちは。ものづくり経革広場の渡部です。ホームページ制作の相談を受ける際、

「自社の製品を販売していきたいからECサイトができないか?」

と相談を受けることがあります。皆さんも自社製品を作ると同時にそのようなことを考えたこともあるのではないでしょうか?本日はECサイト構築の方法とそのメリット、デメリットについて考えてみたいと思います。

ECサイト構築の方法

まず構築の方法ですが、大きく分けて下記の3つがあります。

  1. 自社サイトにEC機能を付ける
  2. ECサイトを別途制作する
  3. EC機能のついたショッピングモールに出店する

それぞれのついてメリットとデメリットを見てきましょう。

自社サイトにEC機能を付ける

自社のサイトにそのままECの機能を追加する方法です。弊社でお手伝いをさせて頂いた例だと下記のサイトになります。

株式会社デジタルファクトリー(https://dfc-3d.com/

この構築の方法の最大のメリットは、SEO対策から集客したユーザーを、そのまま購入というアクションまでスムーズに誘導出来る事です。それも併せ下記の様なメリットとデメリットがあります。

【メリット】

  • 自社のサイトに訪問してきた人をスムーズにECに誘導できる
  • 運用コストが安い

【デメリット】

  • EC機能の構築や自社サイトのSSL化などで初期コスト、工数がかかる
  • 自社のサーバーの状況次第では対応できず、サーバーを引っ越す必要がある

ECサイトを別途制作する

自社サイトとは別に、別ドメイン、サブドメイン等でECサイトを丸ごと制作する方法です。やり方としては、

  1. 全く新しくゼロからECサイトをオリジナルで作る
  2. ECサイト制作サービスを活用してECサイトを制作する

の2つがあります。1の方法に関して、自社サイトに付ければいいという考え方もありますが、自社の事業内容と全く違うものを販売する場合、別サイトを作った方が良いこともあります。

ECサイト制作サービスは今では多数ありますが、「BASE」というサービスが無料でECサイトを制作できるサービスとして台頭してきています。(https://thebase.in/

BASEはサイト構築費や月額利用料がすべて無料で、商品が売れた時や、お金を引き出す段階で料金が発生するシステムなので、気軽に始めてみてはいかがでしょうか?以前に取材させて頂いた株式会社日翔工業さんのグラスや、有限会社相和シボリ工業さんの漆タンブラーなどはこちらのBASEで販売サイトが制作されています。

株式会社日翔工業(PROGRESS)http://sunfly.shopselect.net/

有限会社相和シボリ工業(漆タンブラー)https://kintai.thebase.in/

【メリット】

  • 自社の事業と関係のない製品でも問題なく販売できる
  • ECサイト構築のサービスを活用する場合、テンプレが豊富に用意されているものもあり、素人でも制作が可能

【デメリット】

  • あくまでも自社サイトとは別になるので管理が大変
  • サービスを活用しない場合、通常のサイトを作るよりも工数、コストがかかる

EC機能のついたネットのショッピングモールに出店する

有名なところでいうと「Amazon」や「楽天市場」に出展する方法。最近では個人でも出品可能な「メルカリ」もあります。

【メリット】

  • 出店先サイトのEC機能を利用するので、自前で用意する必要がなく、そのサイトに登録していれば、ユーザーが決済に必要な情報を入力する手間を省く事が出来る
  • サイトの構築をしなくて済むので手軽に始められる

【デメリット】

  • 月額の費用や、商品が売れるごとの手数料が他の方法に比べると高い

で、結局何がいいのか?

いろいろECサイトについて構築方法を紹介しましたが、結局自社にとってどれが一番いいのか?について。まずは自社製品の販売をしていることを自社サイトにて掲載し、お問い合わせフォームの個別対応から始めることをおススメします。

その際には注文専用のお問い合わせフォームの別途作成や、お問い合わせ内容にそのままコピペできる、注文用テンプレートを用意するなど、「注文しやすい」仕組み作りは心がけましょう。

その後、販売がある程度見込める規格品の販売に関して、自社での手間が大変と感じるようになってきた段階で、ショッピングモールへの出店や自社サイトのEC機能追加を検討するぐらいでいいと思います。その際にはかかるコストと削減できるコストや手間を比較計算してそれに見合う方法を見つけてみて下さい。

Instagramのフィードの表示順はどうやって決まるのか–同社がアルゴリズムを説明

Instagramは2016年より新しいアルゴリズムを導入し、時系列の代わりにユーザーの関心に基づいて投稿を優先的に表示しようとしている。これにより、ユーザーが友達の投稿を見る割合やアプリを使用する時間が伸びているという。今回、同社はフィードの表示順に影響する要素を報道関係者に説明した。

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日立とアマダ、工場向けIoTシステムで協業、両社製品を連携、第1弾はアマダ富士宮工場 | IT Leaders

日立製作所は2018年6月1日、工場へのIoTの適用でアマダと協力したと発表した。第1弾として、アマダの富士宮工場で、日立のIoT基盤「Lumada」を用いた活用モデルを順次構築する。その後、富士宮工場以外の国内外の工場への適用拡大を目指す。

地域金融向けの事務事故管理ソフト、日立ソリューションズ西日本がパッケージ化 | IT Leaders

日立ソリューションズ西日本は2018年6月1日 、地域金融機関向けにオペレーショナルリスク管理の主要な業務となる事務事故管理/苦情管理について、短期間かつ低コストで導入できる「オペレーショナルリスク報告管理システム」の提供を開始した。価格は、オープン。

「Windows 10 Redstone 5」最新テストビルド、リモートサーバ管理ツールの使用が容易に

マイクロソフトは米国時間5月31日、「Windows Insider Program」で「Fast」または「Skip Ahead」リングを選択しているユーザー向けに、「Windows 10 Redstone 5」のテストビルド「Build 17682」をリリースした。同OSに搭載されているオンデマンド機能に「Remote Server Administration Tools」(RSAT)が追加された。

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データから未来を予測、プレディクティブアナリティクスとは(上)(データから未来を予測、プレディクティブアナリティクスとは)

 プレディクティブアナリティクスは、幅広い企業から支持を集めている。インドZion Market Researchが2017年に発表したレポートによると、世界全体での市場規模は2022年に約109億5000万ドルに達し、2016~2022年の年平均成長率(CAGR)は約21%に及ぶ見通しだ。
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