バーチャルキャストを活用したVTuberのバラエティ番組がTOKYO MXで7月から放送

グリー傘下のWright Flyer Live Entertainment、TOKYO MX、ドワンゴは6月26日、VRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」を活用した、バーチャルYouTuberのバラエティ番組「VIRTUAL BUZZ TALK!」を共同制作し、7月6日から地上波放送を開始すると発表した。
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バーチャルキャストを活用したVTuberのバラエティ番組がTOKYO MXで7月から放送

グリー傘下のWright Flyer Live Entertainment、TOKYO MX、ドワンゴは6月26日、VRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」を活用した、バーチャルYouTuberのバラエティ番組「VIRTUAL BUZZ TALK!」を共同制作し、7月6日から地上波放送を開始すると発表した。
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DeNA、バーチャルYouTuber「ハッカドール3号」をお披露目–応援上映会を実施

ディー・エヌ・エー(DeNA)は6月26日、同社が展開しているニュースアプリ「ハッカドール」公式キャラクターのひとり「ハッカドール3号」を、バーチャルYouTuberとしてデビューし、動画を公開した。それに先駆け、前日となる25日に、デビューを記念した応援上映会を新宿バルト9にて開催した。
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様々なシステム同士をメッセージ通信で連携させるゲートウェイ、カナダSolaceがクラウド版を追加 | IT Leaders

カナダのSolace(ソラス)は2018年6月26日、都内で会見し、異なるシステム間をメッセージ通信で連携させるゲートウェイ製品「Solace PubSub+」について情報をアップデートした。同日付けでクラウドサービス版の「Solace PubSub+ Cloud」を提供開始したほか、仮想アプライアンス版に無償で使える廉価エディションを追加した。

非定型の帳票をAIでOCR読み取りするソフト、日立情報通信エンジニアリングが販売 | IT Leaders

日立情報通信エンジニアリングは2018年6月26日、企業の出納業務における非定型の請求書をAIを活用してOCR(光学文字読み取り)でデータ化するソフト「AI活用帳票入力ソフトウェア」を発表した。2018年7月2日から販売する。本技術を取り入れたRPA(ロボットによる業務自動化)システムを日立グループの出納業務に試験的に運用した結果、帳票の70%を自動で処理できたという。

大阪府庁、音声認識で議事録を作成するクラウドサービスを導入、AmiVoiceを採用 | IT Leaders

アドバンスト・メディアは2018年6月26日、大阪府庁が、会議音声を自動でテキスト化する製品「AmiVoice 議事録作成支援システム」を採用したと発表した。クラウド型のサービスを利用する。職員は、自席からWebブラウザを介して音声をアップロードし、認識結果をダウンロードできる。従来の文字起こし作業と比べて2倍から3倍の早さでテキスト化できるとしている。

NEC、メール環境をDMARCに準拠させるアプライアンス、環境に合わせて設定済みで提供 | IT Leaders

NECは2018年6月26日、成りすましメール対策の1つである送信ドメイン認証技術「DMARC」に準拠したメールセキュリティ製品「Application Platform for なりすましメール対策」を発表、同日販売を開始した。メール送信側とメール受信側のどちらも利用できる製品であり、DMARC準拠のメールサーバーのほか、DMARC適用時のメール送受信設定を支援するコンサルティングサービスを提供する。

Oracle、Java SEに月額料金制の新ライセンスを提供(CIOニュース)

 米Oracleは、Java SE(Java Platform, Standard Edition)の商用ライセンスとサポートに関して、月額料金制の新たなライセンス体系である「Java SE Subscription」を発表した。永続ライセンスと年額料金のサポートを組み合わせていた従来のライセンス体系とは異なるサブスクリプション型で、2018年7月から利用可能となる。なお、非商用の個人的な利用は引き続き無料で、サブスクリプションは必要ない。
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産総研のAIスパコン「ABCI」がスパコンランキング「TOP500」で5位、性能は19.88ペタFLOPS | IT Leaders

富士通は2018年6月26日、国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)から受注したAI向けスーパーコンピュータ「人工知能処理向け大規模・省電力クラウド基盤(AI Bridging Cloud Infrastructure、以下ABCI)」が、スーパーコンピュータの性能ランキングの1つである「TOP500」(2018年6月の最新ランキング)において世界5位を獲得したと発表した。LINPACKベンチマークで19.88ペタFLOPS(毎秒1京9880兆回)を達成した。

特権IDアクセスを仲介して情報漏えいを防ぐソフト、エンカレッジ・テクノロジが新版 | IT Leaders

エンカレッジ・テクノロジは2018年6月25日、業務サーバーやデータベースサーバーなど重要なデータを含んだサーバーに対するアクセスを仲介してセキュリティを守るゲートウェイ製品の新版「ESS AdminGate V3.0」を発表、同日販売を開始した。新版では、アクセス申請ワークフローを廃した運用もできるようにするなど、運用に柔軟性を持たせた。

サイバー犯罪者は「正規」を隠れ蓑に、トレンドマイクロが分析レポートを公開 | IT Leaders

トレンドマイクロは2018年6月25日、2017年(1~12月)の国内における標的型サイバー攻撃を分析したレポート『国内標的型サイバー攻撃分析レポート 2018年版:「正規」を隠れ蓑にする攻撃者』を公開した。正規ツールやサービスを悪用した攻撃の隠ぺいが標的型サイバー攻撃の94.0%で見られるなど、2017年は「正規」を隠れ蓑にするサイバー犯罪者の活動が特に顕著だったとしている。

DaaS(クライアント仮想化サービス)は2022年まで年平均25.2%成長、IDC Japan調べ | IT Leaders

IDC Japanは2018年6月25日、国内クライアント仮想化関連市場の予測を発表した。2022年には9415億円まで拡大し、2017年~2022年の年間平均成長率(CAGR)は7.0%になる。市場拡大の促進要因は、ワークスタイル変革、デジタルトランスフォーメーション(DX)重視型のIT投資、インターネット分離対策(セキュリティ対策)の3つである。

機械学習ライブラリー、TensorFlowとは(前)(機械学習ライブラリー、TensorFlowとは)

 TensorFlowは、Google Brainチームが開発したオープンソースのライブラリで、大規模な機械学習や数値計算に使える。機械学習や深層学習、ニューラルネットワークのさまざまなモデルやアルゴリズムが、共通の抽象化のもとで使いやすくまとまっている。Tensorflowのアプリケーションの開発には、Python用のフロントエンドAPIが提供されている。開発したアプリケーションの実行には、高速なC++が使われる。
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