日本橋室町の商業施設「YUITO(ユイト)」(中央区日本橋室町2)で7月20日、浴衣姿で食事を楽しむパッケージディナー企画「ゆかたdeYUITO」が始まる。 #日本橋経済新聞
日本橋室町の商業施設「YUITO(ユイト)」(中央区日本橋室町2)で7月20日、浴衣姿で食事を楽しむパッケージディナー企画「ゆかたdeYUITO」が始まる。 #日本橋経済新聞
ポータブルオーディオ専門店「e☆イヤホン」を展開すルタイムマシンは、秋葉原店、大阪日本橋店の2店舗にeスポーツコーナー「ゲーミングオーディオラボ」を設置すると発表した。
アドバンスト・メディアは2018年7月10日、音声認識によって議事録の作成を半自動化するソフト「Pro VoXT(プロボクスト)」を発表した。2018年7月11日から提供する。人の手による議事録作成と比較して50%から70%時間を短縮できるとしている。
太平洋ゴミベルトの問題が深刻化し、シアトルから欧州連合(EU)に至るまでのあらゆる場所でプラスチックの使用が制限されるようになっている。コーヒーチェーンのスターバックスも流れに対応しようとしている。
グロービス経営大学院は7月10日、経営知とスキルを磨く科目を大幅に拡充し、MBAプログラムを「テクノベートMBA」へと強化すると発表した。
スーパーストリーム(旧エス・エス・ジェイ)は2018年7月10日、経理・人事部門のルーチン業務を自動化するためのRPA(ロボットによる業務自動化)ソフト「SuperStream-NX オフィスロボット(経理・人事)」を発表した。2018年7月31日から販売する。経理・人事給与業務の基本的な業務についてはあらかじめロボット化してあり、Excelファイルのパラメータを調整するだけで利用できる。
ソニーネットワークコミュニケーションズは、不動産仲介のスターツグループがマルチファンクションライトの導入を決定したと発表した。
ソニーネットワークコミュニケーションズは、不動産仲介のスターツグループがマルチファンクションライトの導入を決定したと発表した。
ハイブリィドは2018年7月9日、情報システム部門の問い合わせ対応をチャットボットで支援するクラウドサービス「IT-Manager SD」(アイティーマネジャーサービスデスク)を発表、同日提供を開始した。価格(税別)は、基本機能を提供するStandardプランが初期費用30万円、月額5万円。
クックパッドは7月10日、東京の一部地域(渋谷区・世田谷区・目黒区の一部)において、生鮮食品ネットスーパー「クックパッドマート」を夏より開始すると発表した。提供地域は、都市圏を中心に順次拡大を予定している。
東芝デジタルソリューションズは2018年7月10日、特許庁から「機械翻訳システム」を受注したと発表した。2019年5月に稼働を開始する。国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が開発したディープラーニングを活用した機械翻訳エンジンに、東芝デジタルソリューションズの自然言語処理技術を組み合わせた。
PLEN Roboticsは、シャンティと医療・介護・ヘルスケア分野でのロボット開発および、販売について業務提携契約を締結したと発表した。さらに、PLEN Cubeの画像認識システム向けに、リアルタイム・フェイス・トラッキング技術を開発した。
日本で初のiPhoneとなる「iPhone 3G」が発売されたのは2008年7月11日のことだ。まもなく発売から10年を迎える。
NECは2018年7月10日、学習データが少なくても機械学習を活用できるようにする3つの技術を開発したと発表した。今回開発した技術によって、機械学習を活用可能な場面が広がるとしている。
セキュリティ企業のESETは、キーボード入力されたパスワードの情報を、各キーに残る体温から推測する攻撃手法「Thermanator」を紹介している。
サムスン電子は、インドのニューデリー近郊のノイダで世界最大のスマートフォン工場の操業を開始すると発表した。
ソフトバンクとfreeeは7月9日、会計や人事・労務分野におけるRPAロボットを共同開発したと発表。ソフトバンクのRPAソリューション「SynchRoid」(シンクロイド)を活用し、「クラウド会計ソフト freee」および「人事労務 freee」向けのRPAロボットを開発、提供する。
AIテクノロジやボットが注目される中、人々はどれほど人間らしいAIアシスタントを必要としているのだろうか。顧客の問題を解決し、自動化の進む未来に対応しようとする企業が、さまざまなサービスを展開している。
近い将来、テクノロジで強化された包帯が登場するかもしれない。
CA Tech Kidsは7月10日、任天堂のダンボール工作キット「Nintendo Labo」を利用した教育的活用を推進すると発表した。同製品を用いたハッカソンなどのイベントを開催する。
英国の研究チームが、わずか20分の訓練で自動運転車に車線内を走行することを学習させる取り組みに成功した。
マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームは、種類の異なる複数の楽器が演奏されるビデオを解析し、特定楽器の音だけ抽出する技術「PixelPlayer」を開発した。
UPDATEマイクロソフトが米国時間7月9日、ローエンドの新しいタブレットを「Surface」のラインアップに追加した。価格は399ドル(約4万4300円)から。
イーロン・マスク氏は、タムルアン洞窟に閉じ込められた少年たちの救出に向けて、潜水艇として利用できる小型の「脱出ポッド」を製作、テスト動画を披露した。
カプコンは7月10日、ハンティングアクションゲーム「モンスターハンター:ワールド」について、PCゲームプラットフォーム「Steam」を通じて8月10日に発売すると発表した。
「メルカリ」「ラクマ」などのフリマアプリが人気となっていますが、市場はこの“2強”に占められつつあります。第三勢力が躍進する可能性はあるのでしょうか?
ソフトバンクとfreeeは2018年7月9日、企業の会計、人事・労務における煩雑な手作業を自動化するRPAロボットの共同開発で協業したと発表した。freeeが提供する「クラウド会計ソフト freee」と「人事労務 freee」へのデータ入力などを自動化する。RPAソフトにはソフトバンクの「SynchRoid(シンクロイド)」を使う。
英国民保健サービス(NHS)の保健医療システムを扱う機関である英NHS Digitalは、CSOC(サイバー・セキュリティ・オペレーション・センター)の脅威インテリジェンス強化に関して、米IBMと提携を結んだことを発表した。契約額は3000万ポンド。NHSは2017年5月にランサムウエア「WannaCry」の被害に遭い、一部のシステムが停止に追い込まれた。
次の「Surface」タブレット発表の時期について、マイクロソフトから大きなヒントが出された。
次の「Surface」タブレット発表の時期について、マイクロソフトから大きなヒントが出された。
ベーシックの子会社であるmixtapeは7月10日、フォーム作成管理ツール「formrun」にSPA技術を導入し、管理画面におけるユーザーインターフェースを刷新したことを発表した。
ベーシックの子会社であるmixtapeは7月10日、フォーム作成管理ツール「formrun」にSPA技術を導入し、管理画面におけるユーザーインターフェースを刷新したことを発表した。
中国端末メーカーの小米(シャオミ)が香港証券取引所に現地時間7月9日午前、株式上場した。株価は一時、公開価格を6%近く下回った。
コーヒー愛飲家に朗報だ。コーヒーが好きなら、遠慮なく飲むべきだと言わんばかりの調査結果が再び明らかにされた。
電動スクーターなどのシェアサービスを手掛けるLimeBikeは米国時間7月9日、Alphabet傘下のGV率いる投資ラウンドで新たに3億3500万ドルを調達したと発表した。
ナーブは、VRコンテンツを直感的に操作できる「MSSシステム」を開発したと発表した。VRゴーグルを覗いて、手をかざすとVR空間に自分の手が見える。
アップルは米国時間7月9日、「iOS 11.4.1」を正式にリリースした。
2018年5月25日、欧州連合(EU)の新しい個人データ保護法、GDPRが施行された。正式な名称は、欧州経済領域(EEA)の一般データ保護規則(General Data Protection Regulation)である。前後して、筆者の元には外資系企業各社からGDPRに対応した旨のメールが続々届いたが、日本国内の企業からは一通も届いていない。
2018年5月25日、欧州連合(EU)の新しい個人データ保護法、GDPRが施行された。正式な名称は、欧州経済領域(EEA)の一般データ保護規則(General Data Protection Regulation)である。前後して、筆者の元には外資系企業各社からGDPRに対応した旨のメールが続々届いたが、日本国内の企業からは一通も届いていない。
PCにウイルス対策ソフトをインストールするのは常識だ。しかし、そのソフトが検知できるマルウェアの割合は、年々減少していると言われる。急激に増殖するマルウェアの勢いを、1ベンダーの技術力だけで止めるのは難しくなっている。ここに紹介するPolySwarmというベンチャー企業は、世界中のマルウェア対策のエキスパートたちをエコシステム化して対抗しようというユニークな手法で、増殖するマルウェアに対抗しようとしている。
PCにウイルス対策ソフトをインストールするのは常識だ。しかし、そのソフトが検知できるマルウェアの割合は、年々減少していると言われる。急激に増殖するマルウェアの勢いを、1ベンダーの技術力だけで止めるのは難しくなっている。ここに紹介するPolySwarmというベンチャー企業は、世界中のマルウェア対策のエキスパートたちをエコシステム化して対抗しようというユニークな手法で、増殖するマルウェアに対抗しようとしている。
2018年6月のニュースから松岡功が選んだのは、「KDDIと日立がグローバルIoT事業で協業」「富士通がクラウドサービスを刷新」「NECがシリコンバレーで新事業開発会社を設立」の3本である。
2018年6月のニュースから松岡功が選んだのは、「KDDIと日立がグローバルIoT事業で協業」「富士通がクラウドサービスを刷新」「NECがシリコンバレーで新事業開発会社を設立」の3本である。
「この言葉は、我々のブランドプロミスだ。その実現に投資し、職員一人ひとりが信条としている。我々は患者の皆さんのためにここにいるという考え方のもと、ITチームの文化をその考え方に合わせている」。そう話すのは、Dignity HealthのDeanna Wiseエグゼクティブバイスプレジデント兼最高情報責任者(CIO)だ。