CEATEC JAPAN 2018で見つけた気になるもの–「ヘルスケア&スマートホーム編」

10月16~19日までの4日間、千葉市美浜区の幕張メッセで開かれている「CEATEC JAPAN 2018」。「フィットネス/ヘルスケア」「エネルギー/スマートライフ/スマートワーク」エリアが設けられたこともあり、ヘルスケアとスマートホーム関連は、今まで以上に注目の出展が多かった。
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「今ほどクリエイティブが重要な時代はない」–クリエイターの祭典「Adobe MAX」開幕

アドビシステムズは、米ロサンゼルスにて同社のクリエティブカンファレンス「Adobe MAX 2018」を開催し、全世界から約1万4000人のクリエイターが集結した。国内のみの追加機能も含めたCreative Cloudのアップデートを中心に、基調講演の様子をお伝えする。
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ソフトバンク孫氏にも余波?注目集まるサウジ皇太子とシリコンバレーとの距離感

10月15日にソフトバンクの時価総額が大幅に減少した。今回はこの株価急落の引き金となったサウジアラビア人ジャーナリストの失踪事件、またその首謀者の可能性が高いとされるサウジ皇太子と米現政権との距離、それからソフトバンクのベンチャーファンド経由でサウジの資金が流れるシリコンバレーのテクノロジ企業の出方などについて記す。
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TIS、ネットワーク構成を可視化して運用管理を省力化する研究、2019年6月にGitHubで公開 | IT Leaders

TISとフィックスポイントは2018年10月17日、「標準トポロジモデルを応用したネットワーク構成の可視化に関する研究」を共同で開始すると発表した。共同研究を通じて、ネットワーク構成情報を自動的に管理し、複数のシステムや複数のレイヤーにまたがった管理情報を集約・可視化する。これまで「人がネットワーク構成図を読み取って」いた運用業務を効率化する。

サイバーエージェント、アニメ制作事業に本格参入–オリジナルIPの創出と展開狙う

サイバーエージェントは10月17日、アニメ制作事業に本格参入することを発表。アニメレーベル「CAAnimation」(シーエーアニメーション)を設立した。AbemaTVとの連動によって自社オリジナルのアニメIPの創出を図り、ゲーム子会社によるゲーム化展開などメディアミックスを狙う。
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降谷建志が語る「音楽とテクノロジー」–単独ロングインタビュー

Dragon AshのKjこと降谷建志氏に単独インタビュー。「音楽とテクノロジー」という切り口で、降谷氏とテクノロジーの接点や、音楽業界を悩ますチケット転売問題と電子チケット、聴き放題サービスの普及により変化する音楽と消費者の関係性など、幅広いテーマについて聞いた。
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ふくおかフィナンシャルグループがRed Hat Open Innovation LabsとOpenShiftを採用 | IT Leaders

レッドハットは2018年10月16日、ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)が、企業競争力を高めデジタル変革の実現に向けてレッドハットの「Red Hat Open Innovation Labs」を採用し、DevOpsによるアジャイル開発手法の習得と実践、システム開発の内製化に向けた取り組みを開始したと発表した。FFGではこの取り組みにより、働き方や企業文化を変革し、新たな開発手法を用いたスピード感のある開発体制を構築することで、新サービスの迅速な市場投入の実現を目指すという。

日立、小売・流通業のバリューチェーン最適化に向けた施策提案を行うサービスを提供 | IT Leaders

日立製作所は2018年10月16日、小売・流通業の顧客企業から各種データを預かり、データ蓄積からAIでの分析、バリューチェーンの最適化に向けた施策提案までを一括して行う「Hitachi Digital Solution for Retail」の提供を2018年11月1日に開始すると発表した。さらに、ユーザーの業務やKPIに合わせて迅速に分析・施策提案を行うためのサービスメニューも、順次提供を開始する予定だ。価格は個別見積もり。

従業員サポートの“自動化”で目指す生産性向上–ネオスが語るチャットボット導入の要

SNSで自然に会話するように、さまざまな作業を言語ベースで実行できる「チャットボット」。これまでは、エンドユーザー向け接客ツールとしての側面が強かった。しかし昨今は、社内業務の効率化に役立てようという動きが出てきている。チャットボット構築サービス「SMART Message BOT」を展開するネオスがその有効性をとなえた。
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Nianticが新感覚ARゲーム「Neon」をお披露目–ハンケ氏CEOが見据える“ARの未来”

位置情報ゲーム「Ingress」や「Pokemon GO」を手がけるNianticは、六本木ヒルズで「INNOVATION TOKYO 2018」を開催している。同イベントにおいて10月17日から初公開されるのが、同じ空間にいる複数人の参加者同士でビームを撃ちあえる新感覚ARゲーム「Neon」だ。
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