日本橋室町の福徳神社(中央区日本橋室町2)で10月16日、神幸祭が行われた。 #日本橋経済新聞
アイ・オー・データは、新4K8K衛星放送に対応した4Kチューナーボックス「REC-ON(レックオン)」を発表した。
10月16~19日までの4日間、千葉市美浜区の幕張メッセで開かれている「CEATEC JAPAN 2018」。「フィットネス/ヘルスケア」「エネルギー/スマートライフ/スマートワーク」エリアが設けられたこともあり、ヘルスケアとスマートホーム関連は、今まで以上に注目の出展が多かった。
華為(ファーウェイ)は英ロンドンで開催したイベントで、背面に3基のカメラ、前面に1基のカメラが搭載されている新製品「Huawei Mate 20 Pro」を発表した。充実したカメラ機能でどんなことができるのかを写真とともに紹介する。
アドビシステムズは、米ロサンゼルスにて同社のクリエティブカンファレンス「Adobe MAX 2018」を開催し、全世界から約1万4000人のクリエイターが集結した。国内のみの追加機能も含めたCreative Cloudのアップデートを中心に、基調講演の様子をお伝えする。
ソニーは、アナログとデジタルの高音質技術を結集した「Signature Series」として、デジタルミュージックプレーヤー「DMP-Z1」を発表した。高音質かつ高いインピーダンスのヘッドホンをもドライブする出力を実現する。
10月15日にソフトバンクの時価総額が大幅に減少した。今回はこの株価急落の引き金となったサウジアラビア人ジャーナリストの失踪事件、またその首謀者の可能性が高いとされるサウジ皇太子と米現政権との距離、それからソフトバンクのベンチャーファンド経由でサウジの資金が流れるシリコンバレーのテクノロジ企業の出方などについて記す。
NTTドコモは10月17日、金融機関が同社の回線利用者向けに、新たな融資サービスを提供する仕組みとして「ドコモ レンディングプラットフォーム」を2019年3月から提供すると発表した。
NTTドコモは10月17日、金融機関が同社の回線利用者向けに、新たな融資サービスを提供する仕組みとして「ドコモ レンディングプラットフォーム」を2019年3月から提供すると発表した。
NTTドコモは10月17日、金融機関が同社の回線利用者向けに、新たな融資サービスを提供する仕組みとして「ドコモ レンディングプラットフォーム」を2019年3月から提供すると発表した。
LIXILは、VR・ARなどのデジタル技術を活用したデジタル施設「LIXIL Digital Studio GINZA」をオープンすると発表した。バーチャル体験により、理想の住まい探しをサポートする。
iFixitは、Googleの新型スマートフォン「Pixel 3 XL」を入手し、分解レポートを公開した。修理のしやすさを0から10の数値(10がもっとも修理しやすい)で表す「Repairability Score」(修理容易性スコア)を、先代モデル「Pixel 2 XL」より2低い4とした。
TISとフィックスポイントは2018年10月17日、「標準トポロジモデルを応用したネットワーク構成の可視化に関する研究」を共同で開始すると発表した。共同研究を通じて、ネットワーク構成情報を自動的に管理し、複数のシステムや複数のレイヤーにまたがった管理情報を集約・可視化する。これまで「人がネットワーク構成図を読み取って」いた運用業務を効率化する。
サイバーエージェントは10月17日、アニメ制作事業に本格参入することを発表。アニメレーベル「CAAnimation」(シーエーアニメーション)を設立した。AbemaTVとの連動によって自社オリジナルのアニメIPの創出を図り、ゲーム子会社によるゲーム化展開などメディアミックスを狙う。
NTTドコモは10月17日、2018~19年冬春モデルとなる新製品9機種を発表した。スマートフォン5機種、ドコモケータイ2機種、ワンナンバーフォン1機種、モバイルWi-Fiルータ1機種の全9機種となる。
NTTドコモは10月17日、2018~19年冬春モデルとなる新製品9機種を発表した。スマートフォン5機種、ドコモケータイ2機種、ワンナンバーフォン1機種、モバイルWi-Fiルータ1機種の全9機種となる。
Blue Lab、Personetics Technologies、富士通の3社は2018年10月17日、バンキングサービスの利用者に対して、AIを活用して適時的確なフィナンシャルアドバイスを行う共同実証実験を同日付けで開始した。
NECパーソナルコンピュータは10月16日、LAVIEシリーズの15.6型ノートパソコン「LAVIE Note NEXT」、並びに13.3型2in1ノートパソコン「LAVIE Hybrid ZERO」の新製品を発表した。
NECパーソナルコンピュータは10月16日、LAVIEシリーズの15.6型ノートパソコン「LAVIE Note NEXT」、並びに13.3型2in1ノートパソコン「LAVIE Hybrid ZERO」の新製品を発表した。
10月16~19日までの4日間、千葉市美浜区の幕張メッセで開かれている「CEATEC JAPAN 2018」。ここでは、会場で見つけたおなじみ&最新ロボットを写真で紹介する。
10月16~19日までの4日間、千葉市美浜区の幕張メッセで開かれている「CEATEC JAPAN 2018」。ここでは、会場で見つけたおなじみ&最新ロボットを写真で紹介する。
Boston Dynamicsは、ロボット犬「SpotMini」のダンススキルを披露する動画を公開した。
Boston Dynamicsは、ロボット犬「SpotMini」のダンススキルを披露する動画を公開した。
グーグルは米国時間10月6日、同社ブラウザの最新バージョン「Chrome 70」をリリースした。
グーグルは米国時間10月6日、同社ブラウザの最新バージョン「Chrome 70」をリリースした。
Dragon AshのKjこと降谷建志氏に単独インタビュー。「音楽とテクノロジー」という切り口で、降谷氏とテクノロジーの接点や、音楽業界を悩ますチケット転売問題と電子チケット、聴き放題サービスの普及により変化する音楽と消費者の関係性など、幅広いテーマについて聞いた。
Uberが計画中のIPOについて、金融機関は同社の企業価値が最大で1200億ドル(約13兆5000億円)になると評価しているという。
グーグルは、EUから独禁法違反で巨額の制裁金を科されたことを受け、欧州で一連の「Android」標準アプリの搭載にライセンス料を課すことを発表した。
Armは、幅広いインターネットインフラを強化するよう設計されたテクノロジの新ブランド「Arm Neoverse」を発表した。
仕事でもプライベートでも、やるべきこと=ToDoが溜まると、エネルギーが奪われ、悪循環に陥ります。こうした「行動負債」を解消するためには、ある方法があります。
レッドハットは2018年10月16日、ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)が、企業競争力を高めデジタル変革の実現に向けてレッドハットの「Red Hat Open Innovation Labs」を採用し、DevOpsによるアジャイル開発手法の習得と実践、システム開発の内製化に向けた取り組みを開始したと発表した。FFGではこの取り組みにより、働き方や企業文化を変革し、新たな開発手法を用いたスピード感のある開発体制を構築することで、新サービスの迅速な市場投入の実現を目指すという。
日立製作所は2018年10月16日、小売・流通業の顧客企業から各種データを預かり、データ蓄積からAIでの分析、バリューチェーンの最適化に向けた施策提案までを一括して行う「Hitachi Digital Solution for Retail」の提供を2018年11月1日に開始すると発表した。さらに、ユーザーの業務やKPIに合わせて迅速に分析・施策提案を行うためのサービスメニューも、順次提供を開始する予定だ。価格は個別見積もり。
クラウドファンディングサービスを運営するREADYFORは10月17日、グロービス・キャピタル・パートナーズ、Mistletoe、石川康晴氏、小泉文明氏から約5億3000万円の資金を調達したと発表した。
Facebookがまた別のビデオチャット端末を計画していると報じられている。ただし今回の製品は、テレビに取り付ける形態になる可能性がある。
ソフトバンク コマース&サービスは、中国のTuya Globalが手がける「Tuya Smart」の取り扱いを開始すると発表した。製品を簡単にIoT化するソリューションとして日本国内に提供する。
UPDATE華為(ファーウェイ)は英ロンドンで現地時間10月16日にイベントを開催し、主力スマートフォン「HUAWEI Mate 20 Pro」や新型スマートウォッチなどを発表した。
ウォルマートが、ショッピングカートのハンドルから買い物客の心拍数や体温を測定できる技術の特許を取得しようとしている。
SNSで自然に会話するように、さまざまな作業を言語ベースで実行できる「チャットボット」。これまでは、エンドユーザー向け接客ツールとしての側面が強かった。しかし昨今は、社内業務の効率化に役立てようという動きが出てきている。チャットボット構築サービス「SMART Message BOT」を展開するネオスがその有効性をとなえた。
位置情報ゲーム「Ingress」や「Pokemon GO」を手がけるNianticは、六本木ヒルズで「INNOVATION TOKYO 2018」を開催している。同イベントにおいて10月17日から初公開されるのが、同じ空間にいる複数人の参加者同士でビームを撃ちあえる新感覚ARゲーム「Neon」だ。