日本橋川や隅田川を中心に和モダン屋形船「みづは号」を運営する「フローティングライフ」船頭の佐藤勉さんが10月28日、2カ月ぶりに現場復帰した。 #日本橋経済新聞
ディー・エヌ・エーは11月6日、テンセントゲームズと提携し、スマートフォンゲーム「王者栄耀」のGlobal版「Arena of Valor」の日本版を配信すると発表した。MOBAと呼ばれるジャンルの人気タイトルで、2015年から中国で配信。日本版では、現段階での名称は「伝説対決-Arena of Valor-」の予定となっている。
無線LANアクセスポイント製品を手がける米Mist Systemsは2018年11月6日、都内で会見し、2018年10月8日付で日本法人「ミストシステムズ」を設立したと発表した。日本法人の社長には中原浩輝氏が就任した。米国以外に法人を設立するのは日本法人が初めて。国内販売代理店はネットワンパートナーズで、2017年5月から米Mist Systems製品を販売している。
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は11月6日、個人向けPC「FMV」シリーズの新製品として3モデル6機種を11月8日より順次販売すると発表した。
ネットワンパートナーズは2018年11月6日、顔認証ソフト「SAFR」を発表、同日販売を開始した。アプリケーションと連携させることによって、入退室管理やマーケティング、防犯などに利用できる。ソフトの特徴として、認証精度の高さや、APIによるシステム連携の容易さをアピールする。開発会社は、米RealNetworks。販売目標は、初年度50社。
江戸時代、日本には先進的な金融市場が存在した。大阪の「堂島米市場」である。その理由は、“世界初”の先物取引市場だったからである。
Nianticは、新作ゲーム「Ingress Prime」を発表した。同社初のタイトル「Ingress」のリニューアル版で、IngressをベースにUIやBGMを全面刷新している。
パナソニックが、10月30日から11月3日までの5日間、東京都千代田区の東京国際フォーラムで、「クロスバリューイノベーションフォーラム」を開催した。ここでは「チャレンジャーと未来のストーリーをつくる」をコンセプトに、新規事業創出とオープンイノベーションを実践する「NEXT100」の展示を写真で紹介する。
freeeは11月6日、クラウド型人事労務ソフト「人事労務freee」について、ビジネスコラボレーションハブ「Slack」との連携を開始した。Slackでの勤怠打刻や勤怠情報の参照、給与明細の発行通知の受け取りが可能となる。
freeeは11月6日、クラウド型人事労務ソフト「人事労務freee」について、ビジネスコラボレーションハブ「Slack」との連携を開始した。Slackでの勤怠打刻や勤怠情報の参照、給与明細の発行通知の受け取りが可能となる。
コンビニエンスストア大手のセブン-イレブンは、米ダラスで買い物客がレジに並ばなくても自分で商品をスキャンして支払いができる「Scan & Pay」機能の検証を行っている。
イーロン・マスク氏は、自身の率いるThe Boring Companyがロサンゼルス地区に建設しているテストトンネルの眠くなるような動画を公開した。
Facebookは、トランプ米大統領陣営の制作した移民に関する広告が「扇情的なコンテンツ」にあたるとして配信を停止することを明らかにした。
ワールドワイドウェブ(WWW)の生みの親であるT・バーナーズ・リー氏は、世界中の人々がオンラインにアクセスできるようにし、インターネットユーザーの自由を守るというビジョンについて説明した。
スタイルポートは、グリーベンチャーズ、みずほキャピタルを割当先とする第三者割当増資等により、総額4億1000万円の資金調達を実施した。
個人情報を“運用”することで、個人にも企業にも利益をもたらす「情報銀行」。これまでの個人情報の扱い方とは、どのような点で異なるのでしょうか?
アマゾンは、「Amazon HQ2」と呼ばれる第2本社の建設計画について、これを2つの都市に分割することを検討しているようだ。
サムスンが、社名の文字が折り曲げられたデザインの企業ロゴをソーシャルメディアで披露し、折りたたみ式スマートフォンの発表をほのめかした。
豆蔵ホールディングス(豆蔵HD)と豆蔵HDの連結子会社の1社であるエヌティ・ソリューションズ(NTS)は2018年11月5日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフト「UiPath」の販売を開始すると発表した。
NECは2018年11月5日、サイバー攻撃リスクの分析を仮想環境上でシミュレーションすることで、網羅的に脅威を洗い出し、診断できる「サイバー攻撃リスク自動診断技術」を開発したと発表した。NECは今後、技術の実証を進め、2019年度の実用化を目標にする。
独特の商慣習ゆえ、IT化で遅れをとったともされる不動産の世界だが、ブロックチェーンを取引に活用しようとする動きも出てきている。しかし、ブロックチェーン利用が目的になってはならないと指摘する声もある。それはなぜか。
独特の商慣習ゆえ、IT化で遅れをとったともされる不動産の世界だが、ブロックチェーンを取引に活用しようとする動きも出てきている。しかし、ブロックチェーン利用が目的になってはならないと指摘する声もある。それはなぜか。
インテルは、「Xeon」プロセッサファミリの新しい2製品を発表した。HPCにも対応する「Cascade Lake advanced performance」などだ。
インテルは、「Xeon」プロセッサファミリの新しい2製品を発表した。HPCにも対応する「Cascade Lake advanced performance」などだ。
グーグルのブラウザ「Chrome」で、閉じることのできないポップアップボックスや、個人情報を盗むために使用される可能性のある偽のシステムレポートなどを表示する、悪質なウェブサイトの取り締まりが強化される。
行動情報データ解析事業を展開するFRONTEOは11月5日、独自開発のAIエンジンの新版「KIBIT G2」の提供を始めた。従来同社が提供してきたAIエンジン「KIBIT」に次ぐ第2世代のAIエンジンとなる。
日本マイクロソフトは11月5日、ソーシャルAIチャットボット「りんな」について、「共感視覚モデル」を搭載したスマートフォン向けAI「りんな」を発表。コンセプト動画を公開した。スマートフォンのカメラを「目」として、AIのりんなが見たものについてリアルタイムで音声コメントし、ユーザーと自然な会話を楽しむことができるAIとなっている。
スペイン全土の法執行機関に、偽の被害届や盗難届を見つけることができる人工知能(AI)システムが導入された。
ソフトバンクグループは、11月5日に開催した2019年3月期第2四半期の決算説明会において、子会社であるソフトバンクの国内通信事業の人員を4割削減することを明らかにした。
アップルは先週、「WatchOS 5.1」をリリースしたが、複数の「Apple Watch Series 4」で文鎮化が生じたことが報告された直後に、同アップデートの配信を停止していた。その問題がこのほど修正されたようだ。
2018年10月のニュースから松岡功が選んだのは、「IBMがレッドハットを買収」「デルとSAPが中堅企業向けERPで協業」「NEC、日立、富士通がセキュリティ分野で協力」の3本である。“見逃せない”理由と共に、それぞれのニュースのポイントをお伝えする。