
日: 2018年12月11日
三菱重工航空エンジンがTableauを全社導入、7割以上の部門で業務ユーザー自らデータを分析 | IT Leaders
三菱重工航空エンジンは、業務部門のエンドユーザーみずから自由な切り口でIoTデータを分析・可視化できるように、現場向けBI(ビジネスインテリジェンス)ソフト「Tableau」を全社的に導入した。現在は、生産管理や品質管理など、7割以上の部門で、200ライセンス程度を使っている。Tableau Japanと三菱重工航空エンジンが2018年12月11日に記者会見して説明した。
ヤマハ発動機、約113億円規模の自社ファンド設立–モビリティや自動化技術など
『正解のない難問を解決に導く バックキャスト思考』
未来を予測する「フォーキャスト」に対し、未来のあるべき姿から逆に現在を見るのが「バックキャスト」の考え方である。この考え方が、豊かな発想を生む可能性がある。
ドローン空撮的な映像が作れる「Google Earth Studio」–宇宙まで続くイームズ風CGも
クライアントPC向け特権ID管理がWindows 7/8.1/10全対応に、エンカレッジ・テクノロジ | IT Leaders
エンカレッジ・テクノロジは2018年12月11日、クライアントPCのローカル管理者アカウントの不正使用を防止・早期発見するソフト「ESS AdminControl for Client」の新版「V1.2」を発表、同日販売を開始した。新版では稼働OSを拡大し、Windows 10に加えてWindows 7とWindows 8.1も管理できるようにした。参考価格(税別)は、管理サーバー1台とクライアントPC×500台の場合で245万円。年間保守料金はライセンス価格の20%。
NTTデータ、国内外の各種コード決済を端末1台で完結できる小売向けソリューション
米シークレットサービス、顔認識技術の導入を検討か–周辺の歩行者も対象に
米シークレットサービス、顔認識技術の導入を検討か–入館者だけでなく周辺の歩行者も対象に
PwCあらた、AIのガバナンス構築・リスク評価支援サービスを開始 | IT Leaders
PwCあらた有限責任監査法人は2018年12月11日、企業がAIを導入・利活用する上で必要になるガバナンスの構築およびリスクの評価を支援するサービスを開始したと発表した。同社が開発したフレームワークを活用する。
ウォルマート、壁に飾るアート作品のEコマース大手Art.comの資産を買収へ
アマゾン、収賄の疑いで従業員解雇か
アマゾン、収賄の疑いで従業員解雇か–WSJ報道
JFEスチール、画像認識で立入禁止エリアへの進入を検知するシステムを稼働 | IT Leaders
JFEスチールは、製鉄所における作業者の安全を、AIによる画像認識技術でまかなうシステムを実現した。立ち入り禁止エリアに作業者が進入した場合に、AIがこれを検知し、警報を発するとともに、自動でラインを停止する。JFEスチール知多製造所(愛知県半田市)の中径シームレス管工場に導入し、有効性を確認した。2019年から全社展開する。
Instagramのダイレクトメッセージにボイスメッセージ送信機能
カプコン、大型拡張コンテンツ「モンスターハンターワールド:アイスボーン」を発表
折り紙のような美しい太陽光発電ランタン兼バッテリ–インドネシアの被災者を支援
「Windows 10 19H1」最新テストビルド、「Notepad」新機能など
新しい「Edge」はChrome拡張機能に対応–MS開発者が意向示す
腕時計型のシンセサイザー「Synthwatch」–指で押せる1オクターブ分の鍵盤付き
「DMM VENTURES」が初の出資案件を発表–第1号はビデオチャットアプリ
「DMM VENTURES」が初の出資案件を発表–第1号はビデオチャットアプリ
「2018年問題」で失敗する企業、成功する企業
「2018年問題」によって、企業は“雇止め”のトラブルに巻き込まれる可能性があります。雇止めをせずに、円満にことを収めるためには、どのようにすれば良いのでしょうか。
ネットワールド、停電時に仮想サーバーを安全にシャットダウンするシステム製品を販売 | IT Leaders
ネットワールドは2018年12月11日、停電時にシステムを安全にシャットダウンし、電源復旧後にシステムを自動で再起動する小型アプライアンス装置「UPSS-NetworldシャットダウンボックスLight」を発表、同日販売を開始した。UPS(無停電電源装置)と組み合わせて販売する。UPSソリューションズ製品であり、UPSソリューションズがシャットダウンスクリプトを作成や保守などのサービスを提供する。
GoPro、米国向けカメラの生産を中国外へ–関税を懸念
GoPro、米国向けカメラの生産を中国外へ–関税を懸念
ニチレイ、インドの食肉マーケットプレイス「Licious」に17億円を出資
サムスン、穴開き画面の「Galaxy A8s」を発表–「Infinity-O」初搭載
ITFOR、AI-OCRソフト「DX Suite」をシステム構築サービスと組み合わせて提供 | IT Leaders
SIベンダーのアイティフォー(ITFOR)は2018年12月10日、手書きの文字をAIで認識可能なOCR(光学文字認識)ソフトウェア「DX Suite」(AI inside製)をシステム構築の一環として提供すると発表した。価格(税別)は、初期費用が150万円、月額費用が1項目1円で月額10万円から。今後3年間で50社の受注を目指す。
インテック、スマホアプリに特化した脆弱性診断サービス | IT Leaders
インテックは2018年12月10日、スマートフォン/タブレット用アプリケーションに特化した脆弱性診断サービス「EINS/SVA+ モバイルアプリケーション診断サービス」を発表した。2018年12月から提供している。価格(税別)は、対象となるアプリケーションあたり80万円から。
音楽売買「Audiostock」で印税がすぐ受け取れるように–決済アプリKyashと連携
「Googleマップ」の「おすすめ」タブ、iOS版にも追加
KARTEのプレイド、「Google Cloud SaaS イニシアチブ」に初認定–日本では2社のみ
「Google+」に新たなバグ、5250万人に影響–一般向け終了を2019年4月に繰り上げ
「Google+」に新たなバグ、一般向け終了を2019年4月に繰り上げ
旧「iPhone」、中国で販売差し止め命令–クアルコムの特許を侵害
アマゾンの「Alexa対応」電子レンジを使ってみた–慣れは必要だがオススメできる
RPAでERPの入力業務を自動化するクラウドサービス―SAP、RPAテクノロジーズ、IPS | IT Leaders
SAPジャパン、RPAテクノロジーズ、アイ・ピー・エス(IPS)の3社は2018年12月10日、「SAP S/4HANA Cloud」でデータの入力業務を自動化するソリューションを発表した。SAP S/4HANA CloudとRPAテクノロジーズの「BizRobo!」を接続したクラウドソリューション「EasyOne Cloud」としてIPSが中堅中小企業向けに販売する。初期導入コストは980万円から、1ライセンス月額3万円からとなっている。