
日: 2018年12月13日
ヤマハ発動機、東南アジア最大手の配車サービス「Grab」と業務提携–約170億円出資
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スペースマーケットとJTBが資本業務提携–法人向けMICE支援と全国の遊休スペース活用
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インテルなど、顔の表情で操作可能な車いす「Wheelie 7」–四肢麻痺でも外出できる
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オークネット、IT基盤をPivotal Cloud Foundryに移行、第1弾は中古バイクオークションシステム | IT Leaders
オークション事業などを手がけるオークネットは2018年12月13日、事業を支えるIT基盤として、PaaS(クラウド型で提供するアプリケーション開発・運用基盤)サービス「Pivotal Cloud Foundry」(PCF)を導入した。中核事業の1つである中古バイクオークションのシステムから順次、PCFへの移行を始めている。PCFの活用により、新サービスの市場投入の迅速化とIT運用コストの削減の両立を目指す。
オークネット、IT基盤をPivotal Cloud Foundryに移行、第1弾は中古バイクオークションシステム | IT Leaders
オークション事業などを手がけるオークネットは2018年12月13日、事業を支えるIT基盤として、PaaS(クラウド型で提供するアプリケーション開発・運用基盤)サービス「Pivotal Cloud Foundry」(PCF)を導入した。中核事業の1つである中古バイクオークションのシステムから順次、PCFへの移行を始めている。PCFの活用により、新サービスの市場投入の迅速化とIT運用コストの削減の両立を目指す。
全国住所マスターファイルに位置情報を追加するオプション、アグレックス | IT Leaders
アグレックスは2018年12月13日、全国の住所に10桁のコードを付番してカナ・漢字住所や郵便番号を収録したマスターファイル「ADDRESS」のオプション製品として、住所データに位置情報(緯度・経度)を付与する「ADO-POINT」を発表した。
全国住所マスターファイルに位置情報を追加するオプション、アグレックス | IT Leaders
アグレックスは2018年12月13日、全国の住所に10桁のコードを付番してカナ・漢字住所や郵便番号を収録したマスターファイル「ADDRESS」のオプション製品として、住所データに位置情報(緯度・経度)を付与する「ADO-POINT」を発表した。
NTTドコモ、IoTセンサーによる設備点検パック、1センサーあたり月額2700円 | IT Leaders
NTTドコモは2018年12月13日、IoTセンサーを活用して設備を点検・診断するために必要な要素を一式パッケージ化して提供するサービス「docomo IoTスマートメンテナンスパッケージ」を発表した。2018年12月14日から提供する。振動センサー、IoTゲートウェイ、IoT向けのモバイル回線、設備点検ソフトで構成する。
「行動できない、続かない」はなぜ起こる?
「行動すれば変わる」「継続は力なり」とよくいわれますが、実際に行動を継続することは簡単ではありません。解決のためには、5つの「深層構造」を理解する必要があります。
電算システム、古いPCをChrome搭載PCとして再生利用するソフト「CloudReady」を販売 | IT Leaders
電算システムは2018年12月13日、古いPCをChrome搭載PCとして再生利用するためのOS製品「CloudReady」を発表、同日に販売開始した。価格(税別)は、1ライセンスあたり年額6600円で、メールによるサポートが付属する。複数台のChrome搭載PCを一元管理するための追加ライセンス「Chrome Enterprise」を利用する場合は、Chrome Enterpriseのライセンス費用(年額)が別途必要になる。
東芝エルイー、Bluetooth搭載ポータブルCDなどオーディオ3機種を発表
インテック、クラウド型EDIサービスにインターネットEDIへの移行メニューを追加 | IT Leaders
インテックは2018年12月13日、同社がクラウド型で提供するEDI(電子データ交換)基盤サービス「EINS/EDI-Hub」の機能を拡張し、INSネットを利用する既存のレガシーEDIからインターネットEDIへの移行を支援するサービスメニューを追加すると発表した。
IIJ、SQL Server 2017をクラウド型で提供するサービス | IT Leaders
インターネットイニシアティブは2018年12月13日、データベースサーバーソフトをSaaS型クラウドサービスの形態で提供する「IIJマネージドデータベースサービス」のラインアップを拡充し、Microsoft SQL Server 2017を利用できるようにしたと発表した。同日付けで提供を開始した。
HDE、2019年2月より「HENNGE」に社名変更、「変化し続ける企業」の決意表明 | IT Leaders
クラウドセキュリティ/メールセキュリティ製品ベンダーのHDEは2018年12月13日、商号を2019年2月1日よりHENNGE株式会社に変更すると発表した。ドメイン/URLや製品名も変更する予定。同社は社名変更を「今後も絶え間なく変化していくことの決意表明」と説明している。
CCC、Tカードの購入履歴から商品をクチコミ「カッテミル」が年間ランキングを発表
「Google Play」ストア、慈善団体への寄付が可能に–米国などで
HOYA、レンタル事業向けクラウドERPを提供、Dynamics 365ベースでレンタル機能を追加 | IT Leaders
HOYAデジタルソリューションズは2018年12月13日、クラウド型ERP(基幹業務システム)ソフト「Microsoft Dynamics 365 for Finance and Operations」の標準機能に、レンタル業務で必要な機能を追加して提供する「レンタル業務ソリューション」を発表、同日提供を開始した。医療機器などのようにレンタル形態の事業を展開する機器製造業のニーズに応える。
世界規模のハッキング攻撃、政府機関とハイテク企業などを標的に–北朝鮮が関与か
Facebook、「ライフイベント」機能を刷新
“進撃のアマゾン”と“リアルの逆襲”~ウォルマートへの期待を込めて | IT Leaders
「CIO賢人倶楽部」は、企業における情報システムの取り込みの重要性に鑑みて、CIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)同士の意見交換や知見を共有し相互に支援しているコミュニティです。IT Leadersは、その趣旨に賛同し、オブザーバとして参加しています。同倶楽部のメンバーによるリレーコラムの転載許可をいただきました。順次、ご紹介していきます。今回は、株式会社トライアルホールディングスで取締役副会長 グループCIOを務める西川晋二氏のオピニオンです。
サムスン、新たなスマートフォンブランド「Rize」を準備か–商標を出願
「onomatopoeia」が読めなくても大丈夫–グーグル、単語の発音を示す機能を開発か
2018年の急上昇ワードランキング1位は「ワールドカップ」–グーグルが発表
ITデバイス管理のHP TechPulseに、全体が見渡せるアドミン用コンソールを追加 | IT Leaders
日本HPは2018年12月11日、ITデバイス管理サービス「HP TechPulseプロアクティブ管理」の機能強化を発表した。パートナーやユーザー企業の管理者向けコンソールを追加したほか、レポート/分析機能の強化、ServiceNowとの連携などを図った。併せて、Windows 10への移行を支援する新サービスの提供を開始した。
アップル、通信モデムチップの自社開発を計画か
マイクロソフト、コンシューマー向け「Microsoft 365」バンドルを準備中か
日立、動作中の制御システムソフトウェアを高速に変更できる技術を開発、自動運転など想定 | IT Leaders
日立製作所と日立オートモティブシステムズは2018年12月13日、産業機器や自動車の自動運転用制御システムにおいて、システム上で動くソフトウェアを高速に変更できる技術を開発したと発表した。
LG、薄型軽量ノートPC「gram」新製品をCESで発表へ–17インチと14インチ2in1
家事代行を“シェアリング”で提供するサービスができるまで
「タスカジ」は、家事代行をシェアリングエコノミーの形態で提供するサービスである。代表取締役の和田幸子がこのビジネスモデルを考案するまでには、様々な苦労があった。
イノベーション特化の政策立案をするミレニアル世代による新団体–落合陽一氏らも参画
NEC、AIを活用した時系列データ分析による状態判別技術を開発 | IT Leaders
NECは2018年12月12日、センサーなどから収集された時系列データを分析し、検索可能にすることで、迅速・高精度なシステムの状態判別を可能にするAI技術「時系列データ モデルフリー分析技術」を開発したと発表した。プラントや道路・橋梁、鉄道・自動車など、社会インフラの運用監視に適用することで、異常検知、障害診断、故障予測が可能になる。
マリオットの情報流出、背後に中国の影–米中関係が緊張する中
アップル、Newsアプリで有料購読サービスを来春提供開始か–ベースは買収したTexture
インテル、次世代CPUアーキテクチャ「Sunny Cove」や3Dパッケージング技術「Foveros」発表
AGC、オープンイノベーションから生まれた“新しいガラス”–常識覆す新発想が形に
モダナイズ型の事業創出に注目、コニカミノルタの「Workplace Hub」:第56回 | IT Leaders
コニカミノルタジャパンは2018年12月10日、複合機とITシステムを統合したITサービス「Workplace Hubプラットフォーム」を2019年4月に日本国内で販売開始すると発表しました。2017年3月にドイツで発表した構想を具現化したサービスで、複合機を入口に中小企業のIT施策や働き方改革を支援するという取り組みです。コンセプトや内容を紹介した後、既存事業のモダナイズで新規事業を生み出すというアプローチにも注目してみます。