近年成功している企業のほとんどが、モノを売らない、いわゆる“サブスクリプションビジネス”を採用しています。もはやモノを売るビジネスは成り立たないのでしょうか?
年末なので、今年の仕事のうち、公開できるものを整理してみました。※2017年の仕事はこちら(リンク)。以前より継続している仕事や、立場等に変化がないものは、省略しています。たとえば、月刊サイゾーの...
2018年は、菅義偉官房長官が携帯電話料金の値下げに言及したり、米中摩擦の影響を受ける形で、日本政府が中国メーカーを実質的に排除する方針を打ち出したりするなど、携帯電話業界全体が政治の影響を強く受ける出来事が多い1年だった。
社長の佐藤航陽氏が会長に就任し、山﨑祐一郎氏が社長に就くトップ人事を11月に発表したメタップス。新体制での舵取りや、ブロックチェーンにこだわる理由、2019年以降のビジョンなど幅広いテーマについて話を聞いた。
CNET Japanの編集記者が気になったサービスや話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。今回は、HTML5を活用したスマートフォン向けブラウザゲーム「アイドルマスター シャイニーカラーズ」について取り上げる。
11月、グーグルの従業員がセクハラの申し立てに対する同社の対応に抗議して、世界中のオフィスでストライキを実施した。同社では2018年、複数の抗議活動があり、概ね成功を収めたと言える。その影響は他のIT企業にも波及するかもしれない。