
日: 2019年2月5日
NEC、PLM(製品ライフサイクル管理)ソフト「Obbligato」を強化、Slack連携など追加 | IT Leaders
NECは2019年2月5日、PLM(製品ライフサイクル管理)ソフト「Obbligato」を強化したと発表した。基盤を刷新したことで、ユーザーインタフェースの向上やSNS連携などグローバル環境での使いやすさを高め、開発効率を30%向上させたとしている。価格(税別)は、最小構成となる5ユーザーで300万円から。システム構築費用が別途必要。販売目標は、今後3年間で200社。
クルマもサブスクの時代に–トヨタが新会社、保険・税金・メンテをパッケージ化
ネオジャパン、グループウェア利用者向けにクラウド型メールサーバーを販売 | IT Leaders
Web型グループウェア「desknet's NEO」を提供しているネオジャパンは2019年2月5日、クラウド型メールサーバー「CYBERMAILΣ」(サイバーソリューションズが提供)の販売を同日付けで開始した。desknet's NEOやSaaS版のdesknet'sクラウドを利用しているユーザー向けに販売する。
自走する車イスがエレベーターを使って目的地へ–WHILL、屋内で自動運転の実証実験
RPAテクノロジーズ、中小企業向けRPA「BizRobo! mini」のヘルプデスクサービス | IT Leaders
RPAテクノロジーズは2019年2月5日、中小企業向けRPA(ロボットによる業務自動化)ソフト「BizRobo! mini」を導入した企業向けのヘルプデスクサービスを同日付けで提供開始したと発表した。日立システムズと協業して提供する。RPAテクノロジーズのパートナー企業を介して販売する。
データ分析基盤「SAS Viya」の売上は2018年に700%成長、データ分析の民主化をうたう | IT Leaders
SAS Institute Japanは2019年2月5日、会見を開き、2018年の業績を発表した。3年連続で増収増益となった。増収増益をけん引した大きな要素は、2016年11月から提供しているデータ分析基盤ソフトの「SAS Viya」。2018年のSAS Viyaの売上は、2017年比で8倍になった。2019年は、SAS Viyaを中心としたコア事業に注力するほか、顧客関係の強化やデータ分析技術者の育成支援に注力する。
日本橋大伝馬町のリノベビルに会員制書店 3坪店内に1000冊セレクト
会員制書店「ほんやのほ」が2月1日、日本橋大伝馬町のアートスペース「CreativHub131」(中央区日本橋大伝馬町13)にオープンした。 #日本橋経済新聞
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「iPhone X」「iPhone 7」の整備済製品が米国で販売開始
懐かしの「Windows File Manager」が「Microsoftストア」に–Windows 10対応
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MS、教育分野のデータアナリティクス企業BrightBytesの「DataSense」プラットフォーム買収へ
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グーグルの親会社Alphabet、22%増収–予想上回る第4四半期決算
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『アゼルバイジャンが今、面白い理由』
アゼルバイジャンは人口約1000万人の小国でありながら、「第二のドバイ」と言われるほどの近未来都市に成長。世界中の注目を集めている。その魅力は一体何なのか。
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MeeCap、RPAの対象業務を抽出可能に、パソコンの操作内容を可視化するソフトを強化 | IT Leaders
MeeCapは2019年2月4日、パソコンの操作内容を可視化するソフト「MeeCap」を強化すると発表した。新機能「プロセスビジュアライザー」を2019年4月1日に追加する。これにより、RPA(ロボットによる業務自動化)の対象業務を抽出できるようになる。
MeeCap、RPAの対象業務を抽出可能に、パソコンの操作内容を可視化するソフトを強化 | IT Leaders
MeeCapは2019年2月4日、パソコンの操作内容を可視化するソフト「MeeCap」を強化すると発表した。新機能「プロセスビジュアライザー」を2019年4月1日に追加する。これにより、RPA(ロボットによる業務自動化)の対象業務を抽出できるようになる。
NTT Com、翻訳サービスCOTOHA Translatorにセキュリティ強化の新メニューを追加 | IT Leaders
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2019年2月4日、ビジネス文書を翻訳できる翻訳サービス「COTOHA Translator」を強化し、より安全な翻訳環境を提供する「エンタープライズプラン」を追加した。価格は、個別見積もり。
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3度の倒産危機を救った在庫管理スキル–クラウドサービス「FULL KAITEN」として提供
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Instagram、自殺や自傷行為のコンテンツ対策強化へ–少女の死を受け
Slackが上場申請、非公開で
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欧米企業の現役CIO/CISOが集う、名門サイバーセキュリティ教育コースの中身 | IT Leaders
米国にはCIOやCISO(Chief Information Security Officer)を対象としたサイバーセキュリティの専門コースがあり、米国内外から受講者を集めている。経営層が必要な知識やノウハウを持たないと、事前の対策はもちろん、事後の対応も覚束ないからである。では、経営層向けのセキュリティ専門コースはどのようなもので、どんな知識が得られるのか──。2019年1月に米ハーバード大学ケネディスクールの教育コースに参加した内田勝也氏が報告する。