IoTで最先端のおもてなしトイレ空間–NTT東日本とバカンら、成田国際空港で

東日本電信電話(NTT東日本)とバカンは2月26日、TOTOが4月3日より成田国際空港第一ターミナルビル南ウイング1階に新開設するトイレ「experience TOTO」において、IoTを活用して混雑状況をデジタルサイネージにリアルタイムに一覧表示するサービスを提供すると発表した。
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TOTOが成田空港にIoTトイレを新設、空き状況と行列状況を入口のサイネージに表示 | IT Leaders

NTT東日本とバカンは2019年2月26日、成田国際空港に新設する訪日外国人向けのIoTトイレ「experience TOTO」において、トイレの使用状況と行列状況をトイレ入口両脇に設置したサイネージにリアルタイムで表示するシステムを構築したと発表した。experience TOTOは、TOTOが2019年4月3日に開設する。

伊藤忠商事、69業務でRPA「UiPath」を利用、商品情報の収集では年間148時間を削減 | IT Leaders

伊藤忠商事は、RPAソフト「UiPath」を導入し、成果を上げている。2019年1月現在、69業務で83のロボットが稼働している。商品ごとの市況情報を取得して処理する作業を自動化した事例では、年間148時間に相当する作業を削減した。さらに、これまで2商品の情報しか収集できていなかったところ、自動化によって6製品の情報を収集できるようになった。UiPathが2019年2月26日に発表した。
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スパイク・チュンソフト、「不思議のダンジョン 風来のシレン」をスマホ向けに発売

スパイク・チュンソフトは2月26日、スマートフォン向けゲームアプリ「不思議のダンジョン 風来のシレン」を、近日に配信すると発表した。2006年にニンテンドーDS向けに発売された「不思議のダンジョン 風来のシレンDS」をベースにしたものとなっている。
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トレンドマイクロ、ウイルス対策ソフトにEDR機能を追加、インシデントへの事後対処も可能に | IT Leaders

トレンドマイクロは2019年2月26日、エンドポイントをマルウェアなどから守るセキュリティソフト「ウイルスバスター コーポレートエディション」の後継製品「Trend Micro Apex One」を発表した。マルウェア感染後の事後対処としてEDR(エンドポイントでの検知と対処)機能を追加した。2019年7月から提供する。参考標準価格(税別)は、年額6600円。

ネットアップ、スケールアウト仮想サーバー基盤「NetApp HCI」を刷新、GPU搭載機を用意 | IT Leaders

ストレージベンダーのネットアップは2019年2月26日、会見を開き、仮想サーバー環境の性能や容量をスケールアウト型で増やせるアプライアンス製品「NetApp HCI」について、直近の情報をアップデートした。2019年1月にハードウェアのラインアップを刷新し、新たにGPU搭載ノードを追加した。

拓殖大学、プログラミングせずに“音声ボット”を作れる授業–アイリッジの「NOID」活用

アイリッジは2月26日、同社が提供するノンプログラミングのAIスピーカースキル制作ツール「NOID」が、2018年12月に開催された拓殖大学 情報工学科の専門科目「情報サービス演習」におけるVUI学習ツールに採用されたと発表した。
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20代の4割が「キャッシュレス化」を望んでいない–普及の鍵を握るのは?

若年層がメインユーザーのスマートフォンアンケートアプリを運営するテスティーと、CNET Japanが共同で現代の若者たちの実態に迫る同連載。第14回目は20代の男女を対象に、「キャッシュレス化」に関する調査を実施した。現状の決済利用とキャッシュレス化に対する若年層の意識を解明していく。
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20代の4割が「キャッシュレス化」を望んでいない–普及の鍵を握るのは?

若年層がメインユーザーのスマートフォンアンケートアプリを運営するテスティーと、CNET Japanが共同で現代の若者たちの実態に迫る同連載。第14回目は20代の男女を対象に、「キャッシュレス化」に関する調査を実施した。現状の決済利用とキャッシュレス化に対する若年層の意識を解明していく。
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富国生命がMAツールを導入、電話に出られない顧客にフォローメールを送信 | IT Leaders

富国生命保険は、マーケティング自動化(MA)ツールの「SATORI」を導入した。SATORIによって、電話をかけた際に不在だった顧客へのフォローメールを自動化するといった施策を実行できるようになった。SATORIが2019年2月25日に発表した。

パイプドビッツ、クレジット申込業務を電子化するサービス、書類の不備を削減 | IT Leaders

パイプドビッツは2019年2月25日、これまで紙で行っていた割賦契約やクレジットカード申込の手続きを、パソコン、スマートフォン、タブレットなどの端末を使い、Web上で完結できる書類電子化サービス「割賦・クレジットカード申込電子化ソリューション」を発表、同日提供を開始した。

行政データで“社会課題”を解決–神戸市が推進する「データビジュアライゼーション」

行政が公開しているオープンデータを活用し、まちづくりや社会課題解決につなげようとする取り組みが全国に拡がっている。オープンガバメント政策に力を入れる神戸市では、データビジュアライゼーション=可視化について学び、ツールやアプリの開発、サービスのアイデアを募集するアワード「World Data Viz Challenge」を開催した。
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