週末限定のパフォーマンスアートイベント「おく_しばらくの間、そこに」が、現代アートギャラリー「Sansiao Gallery」(中央区日本橋3)で開催されている。 #日本橋経済新聞
JR東日本スタートアップとShowcase Gigは、店舗省人化プラットフォーム「O:der」の連携製品として、マルチ決済対応セルフレジ「O:der Kiosk(オーダー・キオスク)」を、2019年夏に首都圏駅ナカ店舗に導入すると発表した。
グーグルは米国時間3月5日、画像検索結果に表示されるスポンサー広告から購入ができる機能をテストすることにより、購入プロセスの簡略化に取り組んでいると発表した。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、発売中のPS4用ソフト「グランツーリスモSPORT」において、日本国内に向けた3月のアップデートを、3月6日に配信した。
NTTドコモとオムロンヘルスケアの合弁会社で「健康経営」を提案するドコモ・ヘルスケアは3月6日、企業と社員をつなぐヘルステック戦略について説明した。
米タイヤメーカーのグッドイヤーがこのたび発表したコンセプトタイヤは、路上では細身のエアレスタイヤとして機能し、ティルト(角度可変)ローターの採用により水平になったタイヤが高速回転するとプロペラの役割も果たすというものだ。
サイバートラストは2019年3月7日、Linux OSの新版「Asianux Server 7 == MIRACLE LINUX V7 SP3」を発表、同日提供を開始した。新版(SP3)では、ベースとなるRed Hat Enterprise Linux(RHEL)のバージョンを7.4から7.6へと上げた。
ウォルト・ディズニー・ジャパンとNTTドコモは3月7日、国内で初めてディズニーが持つ4ブランドの映像が見放題になるほか、限定コンテンツやグッズも楽しめるサービス「Disney DELUXE」を、月額税別700円で3月26日から提供することを発表した。
富士通とみずほ銀行は2019年3月7日、サプライヤーとバイヤーをつなぎ、請求支払業務を電子化し、売掛金の消込を自動化するサービスについて、共同開発を完了したと発表した。サービス商材として富士通が2019年4月から提供する。2016年12月から実施した実証実験では、サプライヤーA社の場合、請求・回収業務の約98%の時間を削減できた。
特殊ポンプ、人工透析装置、水質調整システム、複合材成型品などを提供する日機装は、意思決定の迅速化と経営管理の効率化を目的に、クラウド型の予算管理ソフト「Oracle Planning and Budgeting Cloud」を採用し、稼働させた。予実管理の作業時間を約30%短縮した。日本オラクルが2019年3月7日に発表した。
マネーフォワードは、同社内に研究機関として「Money Forward Lab」を設立したと発表した。同社が持つ家計簿データを使い、機械学習・深層学習、自然言語処理、UI/UXなど金融サービスにおけるインタラクションの研究を通じ、ユーザーが持つ漠然とした不安や課題の解決を目指す。
Fitbitは製品ラインナップを整理し、より価格を抑えることに焦点を絞ったフィットネストラッカーの新機種「Versa Lite Edition」「Inspire HR」などを追加した。
JFEスチールは、IBM Watsonを活用した制御故障復旧支援システム「J-mAIster」を2018年9月に全製造ラインに導入した。製造ラインで発生するトラブルに対して、保全担当者が過去の事例や復旧に必要な情報を効率的に検索できる。今回、復旧時間を短縮するなどの効果が確認されたことから、社内の他のシステムとの連携など、本格的に運用を開始した。
経済産業省は3月7日、転職サイト「ビズリーチ」において、経済産業省と国土交通省が進める「空飛ぶクルマ」プロジェクトのメンバー募集開始した。有識者2名を副業・兼業限定として募集するもので、経済産業省で「週1官僚」として働くこととなる。この公募の背景を、経済産業省の空飛ぶクルマプロジェクトリーダーである、製造産業局 航空機武器宇宙産業課 総括課長補佐の海老原史明氏に聞いた。
生命保険会社のアフラックは、コンタクトセンターにおいて、すべてのコンタクト履歴を一元的に管理できるシステムを稼働させた。Salesforce Service Cloudを活用し、2017年から順次拡張してきたシステムである。セールスフォース・ドットコムが2019年3月7日に発表した。
グーグルは、先ごろ公開した「Chrome」のパッチについて、盛んに攻撃を受けていたゼロデイ脆弱性の修正だったことを明らかにした。
任天堂は3月7日、「Nintendo Labo」シリーズの新作として「Nintendo Labo: VR Kit」(ニンテンドー ラボ VRキット)を4月12日に発売すると発表した。段ボール製工作キットを活用し、Nintendo Switchでお手軽にVR(バーチャルリアリティ)のゲームを遊ぶことができるというもの。
FacebookのザッカーバーグCEOが同社の将来のビジョンを投稿し、非公開の暗号化されたサービスへの移行が進む中で、「よりプライバシーを重視したプラットフォーム」を構築するための6つの原則を明らかにした。
中国のスマートフォンメーカー魅族(メイズ)は1月、「真の穴なしスマートフォン」である「Zero」をIndiegogoで発表していたが、目標額に届かなかった。CEOは「量産化するつもりはなかった」と説明した。
英国のプライバシー監視団体Privacy InternationalがAndroid版アプリのFacebookとのデータ共有状況について再調査を行い、「Spotify」など共有を停止したアプリがある一方で、多くのアプリが今も共有を続けていると指摘した。
アップルが、13回目となる年次サプライヤー責任進捗報告書を発表し、教育機会の拡大や地球資源の保護に関する取り組みの詳細を明らかにした。
グーグルが開発した新しいコンピューティングツールを利用すれば、開発者はユーザーのプライバシーを尊重するAI搭載アプリを構築できる。
Googleは2月、Webサイトのログイン時に、ID・パスワードの安全性をチェックするブラウザ拡張機能「Password Checkup」を発表しました。今回はこの機能について紹介します。
アマゾンジャパンは3月7日、子ども向けのタブレットである「Amazon Fire HD 8 キッズモデル」を3月19日に発売することを発表した。あわせて、コンテンツが好きなだけ楽しめるサブスクリプションサービスも提供する。
グーグルは米国時間3月6日、人間のように話す音声アシスタント機能「Duplex」を米国の43の州の「Pixel」スマートフォンで利用できるようにすると述べた。
サムスンが、「Galaxy Fold」の発表に続いて、2機種の新しい折りたたみスマホを開発していると報じられいる。そのうちの1つは、Galaxy Foldのように内側に谷折りするのではなく、「Huawei Mate X」のように外側に山折りするものになるという。
Waymoが自動運転車用センサーの一部を、自動運転分野以外の他の企業に提供する。価格は明らかにされていない。
AI(人工知能)を研究している企業や大学など14の組織は2019年3月6日、AIの研究に必要なデータを共有して流通させることを目的としたコンソーシアム「一般社団法人AIデータ活用コンソーシアム」を設立すると発表した。2019年4月から活動を開始する。
MWCには各社から出展された5G製品が出そろい、2019年は5G元年となりそうだ。ただし、実際に5Gが本格化するのは2020年に入ってからだろうと予測されている。一方、MWCで5G以上に注目を集めたのは、サムスンとファーウェイの折りたたみスマホだった。
MWCには各社から出展された5G製品が出そろい、2019年は5G元年となりそうだ。ただし、実際に5Gが本格化するのは2020年に入ってからだろうと予測されている。一方、MWCで5G以上に注目を集めたのは、サムスンとファーウェイの折りたたみスマホだった。
アドビ システムズは、2018年に買収したマルケトの統合後におけるビジネス戦略について説明した。両社の資産を有機的に連携、活用していく。