■日本のキャッシュレス化は世界で比べても早いのに・・・
私が企画とコメンテーターを務めているBayFMの「金つぶ」というラジオ番組では、約1年前の2018年3月16日に「キャッシュレス決済」について特集...
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月30日、PlayStation VR(PS VR)専用ソフト「ライアン・マークス リベンジミッション」を発売した。大作アクション映画の主人公になりきったような、スリルと興奮に満ちた体験ができるVRシューティングアクションゲーム。技術的な側面から解説したトレーラーも公開した。
サンライズ、バンダイナムコアーツ、KADOKAWA、ブシロードの4社からなる製作委員会は5月30日、ラブライブ!シリーズが9周年を迎えることを記念し、シリーズから4つのグループが出演するキャスト参加による「ラブライブ!フェス」をはじめとし、多数の企画を展開すると発表した。
LINEは5月30日、これから起きる未来の出来事を予想して楽しむ新感覚の未来予想コミュニティ「4CAST」を正式リリースしたと発表した。
モトローラ・モビリティ・ジャパンは5月30日、Androidスマートフォンの新製品「moto g7 plus」「moto g7」「moto g7power」を6月7日より国内各チャネルにて販売を開始すると発表した。
カーネギーメロン大学(CMU)と早稲田大学、東京大学、IBMの研究チームは、空港や駅といった混雑する場所で視覚障がい者の単独移動を支援する技術として、移動先に立つ人の存在を警告してくれるスマートスーツケース「BBeep」と、Bluetoothビーコンで道案内するスマートフォン用アプリ「NavCog」の可能性を、ピッツバーグ国際空港で検証した。
NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は2019年5月30日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「WinActor」の管理サーバー機能をクラウドで提供するサービス「WinActor Manager on Cloud」の強化版(Ver.2.0)を発表した。2019年5月31日から販売する。新版では、画面を刷新したほか、同時使用ライセンスをグループごとに割り当てて管理できるようにした。さらに、イベントログをCSV(カンマ区切り形式)でダウンロードできるようにした。価格はオープン。
フォースメディアは5月30日、USB Power Delivery(PD)に対応した4ポート急速充電器「世界双龍」(JF-PEACE13K)を6月上旬に発売すると発表した。
セガゲームスは5月30日、Nintendo Switch用ソフト「SEGA AGES ワンダーボーイ モンスターランド」の配信を開始した。「モンスターワールド」シリーズの原点となるアーケードゲームとなっている。
オーストリアのグラーツ工科大学(TU Graz)の研究チームは、道路を横断したがっている人を画像認識で検出し、その歩行者側の信号をタイミングよく青に切り替える交通信号機を開発した。
パピレスとアムタスは5月29日、日本の電子コミックにおける、海外販売向けコンテンツの配信許諾代行、翻訳サポート、海外販売先への取次と配信先の開拓を目的とした共同出資会社「アルド・エージェンシー・グローバル株式会社」(AAG)の設立で合意したと発表した。
パピレスとアムタスは5月29日、日本の電子コミックにおける、海外販売向けコンテンツの配信許諾代行、翻訳サポート、海外販売先への取次と配信先の開拓を目的とした共同出資会社「アルド・エージェンシー・グローバル株式会社」(AAG)の設立で合意したと発表した。
東京急行電鉄とソフトバンクは5月30日、車両内のセキュリティ向上を目的として、5月31日から、4Gデータ通信機能を備えたLED蛍光灯一体型の防犯カメラ「IoTube(アイ・オー・チューブ)」を東急電鉄大井町線の車両に試験導入すると発表した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は2019年5月30日、クラウド上に災害復旧(DR)サイトを構築するために必要なパーツや作業をワンパッケージで提供する「IIJシンプルDRソリューション」を発表した。同日付けで提供を開始した。
本田技研工業(ホンダ)は、欧州で2020年春に発売する予定の小型電気自動車(EV)「Honda e」について、カメラ式サイドミラー「Side Camera Mirror System」を標準装備にすると発表した。
本田技研工業(ホンダ)は、欧州で2020年春に発売する予定の小型電気自動車(EV)「Honda e」について、カメラ式サイドミラー「Side Camera Mirror System」を標準装備にすると発表した。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、プレイステーション4(PS4)の特別デザインモデルとなる「PlayStation 4 Days of Play Limited Edition」(HDD 1TB)を、6月7日から数量限定で発売すると発表した。プレイステーションのグローバルキャンペーン「Days of Play」(デイズオブ プレイ)の実施に合わせて発売されるものとなっている。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、プレイステーション4(PS4)の特別デザインモデルとなる「PlayStation 4 Days of Play Limited Edition」(HDD 1TB)を、6月7日から数量限定で発売すると発表した。プレイステーションのグローバルキャンペーン「Days of Play」(デイズオブ プレイ)の実施に合わせて発売されるものとなっている。
パイオニアは2019年5月30日、英Armのデータビジネス部門であるArm Treasure Dataとの間で、AIを活用して交通事故を減らすことを狙い、AI技術の共同開発契約を締結したと発表した。AIを活用したデータ分析と、行動予測・事故予測モデルの構築で協業する。
秋田県は、人口に対するラーメン店の割合が全国4位と高く、しかも個性的な店が多い。ラーメン評論家の大崎裕史氏が、その中でも特に個性的な店を紹介する。
住信SBIネット銀行と日立製作所は2019年5月30日、金融機関に向けてAIを活用した審査サービスを提供する合弁会社「Dayta Consulting株式会社(デイタ・コンサルティング)」を設立したと発表した。住宅ローンを対象に、2019年10月から提供開始する予定。今後、カードローンやトランザクション・レンディングなど、対象範囲の拡大を検討する。新会社の資本構成は、住信SBIネット銀行が60%、日立製作所が40%。
ブリッジインターナショナル、RevComm、ブイキューブの3社は5月29日、営業の働き方改革を支援するSales Tech領域でサービス連携することを発表した。オンライン商談の可視化や効率化を通じた、営業分野での生産性向上の実現を目指すとしている。
シスコシステムズは2019年5月30日、次世代の無線LAN通信規格であるWi-Fi 6(IEEE 802.11ax、現在はまだドラフト)に準拠した無線LANアクセスポイントを発表した。2019年3月から順次、Catalystブランドから3機種、Merakiブランドから2機種を販売している。価格(税別)は、Catalystブランドのエントリー機種「Catalyst 9115」で13万円から。
医療テクノロジベンチャーのキュア・アップは5月30日、「ニコチン依存症治療アプリ」の治験結果について発表した。
「Android」版「Excel Mobile」で提供されている「画像からデータを挿入する」機能が「iOS」デバイスでも利用できるようになった。
Agility Roboticsとフォードは、二足歩行ロボット「Digit」をラストワンマイル配送のソリューションとして利用できるかどうか検証している。Digitによるサービスの流れを写真で見る。
アマゾンジャパンとライフコーポレーションは5月30日、Amazonプライム会員向けサービス「Prime Now」向けに、生鮮食品のオンライン販売で協業すると発表した。
仮想現実(VR)ゲームのプレーヤーが実際に足を動かしてVR空間内を移動できるようにする手段として「WalkOVR」を紹介しよう。WalkOVRは、複数のセンサーで下半身の動作を取得し、その動きをVR空間のキャラクターなどへ反映させるためのウェアラブルデバイスだ。
食用油を燃やした熱エネルギーで光るLEDランプ「Lumir K」を紹介しよう。底部の入れ物に食用オイルを入れ、そこに挿した芯に火をつけて本体をかぶせると、炎の熱エネルギーを電力に変換して上部のLEDを点灯させる。電池や充電は不要だ。
パームレストとタッチパッドに本物の木を採用したノートPC「HP ENVY Wood Series」をはじめとするHPの新製品を写真で紹介する。
1回押すだけで複数の機器操作を実行させられるIoTボタン「Flic 2」を紹介しよう。スマホアプリでルーティンを設定しておくと、各種アプリやスマート家電、スマートホーム機器などの動作を1回のボタン押下で済ませてくれる。
6月11日から13日までの3日間、中国の上海で「CES Asia 2019」が開催される。CES ASIAは、毎年1月に米国ラスベガスで開催されるテクノロジーショーである「CES」のアジア版であり、今回が5回目の開催となる。開催に先駆けて主催者であるCES Asiaの担当者に見どころを聞いた。
「App Store」に対して、独占的だとして競合他社からの批判やユーザーからの訴訟が相次ぐなか、アップルがアプリ承認プロセスやガイドラインについて説明したウェブページを公開した。
JVCケンウッドは、JVCブランドから、完全ワイヤレスイヤホン「HA-LC50BT」を発表した。無駄のないミニマルデザインを採用する。
iRobotは、最先端のロボット掃除機2機種を発表した。1つ目は同社のフラッグシップ製品でもあるロボット掃除機の「Roomba S9+」で、価格は1299ドル(約14万2000円)だ。もう1つは、床拭きロボット「Braava」 シリーズの新製品「Braava Jet m6」。499ドル(約5万5000円)だ。
「Google Play」のプロダクトマネージャーが米国時間5月29日のブログ記事で述べたところによると、最新のポリシー変更により、子供向けのアプリで不適切なコンテンツや広告が表示されたり、個人情報が悪用されたりすることを防ぐ既存の取り組みが一層強化されるという。
ヌーラボは5月29日、同社が提供するオンライン作図ツール「Cacoo」をアップデートし、複数人で図を共同編集する際に、全員のカーソルの動きをリアルタイムで示す「ライブカーソル機能」をリリースしたと発表した。
数々の不具合が報告され、発売が延期になった折りたたみ式スマートフォン「Galaxy Fold」について、6月中には発売されない可能性があると、韓国の2つのメディアが報じた。
WealthParkとセイルボートが業務提携を発表した。不動産管理会社向け「WealthParkビジネス」と、電子申込、電子契約システム「キマRoom!sign」とのシステム連携を開始する。
「G Suite」向け「Gmail」の情報保護モードが、6月25日から正式に導入されることが明らかになった。このモードはデフォルトでオンに設定され、メールの有効期限の設定や、メールへのアクセス権の取り消しが可能になる。
アマゾンが、「Echo Show」デバイスの最新機種「Echo Show 5」を発表した。
アップルが「電子機器向けの折りたたみ可能なカバーとディスプレイ」に関する新たな特許を取得したことが判明した。その内容は何通りかの形状に折りたたみ可能なディスプレイで、中には複数箇所が折れ曲がるものもある。
明治時代に自由民権運動の主導者として活躍した板垣退助は、戊辰戦争では土佐藩の中間管理職として戦場に立ち、連戦連勝を重ねていた。勝利の裏には何があったのだろうか。
ロシアKaspersky Labの日本法人であるカスペルスキーは2019年5月29日、サイバー攻撃による組織への影響をゲーム形式で体験しながら対策を学習できる、対サイバー攻撃演習「Kaspersky Interactive Protection Simulation(KIPS)」シリーズの新シナリオ「GDPR版」を発表した。価格(税別)は、年間ライセンスで300万円。欧州に拠点を設けている企業や組織を主な対象とし、パートナー経由で販売する。
NTTデータは2019年5月29日、NTTデータグループのAI(人工知能)への取り組み姿勢をまとめた「NTTデータグループAI指針」を策定したと発表した。同指針に基づき、AIの研究・開発・運用・利活用などを推進していく。
Twitterのライブ動画がさらにインタラクティブになりそうだ。
華為技術(ファーウェイ)は、米国「国防権限法(NDAA)2019」の889条が違憲であるとして米政府に対して起こした訴訟について、略式判決を出すよう申し立てた。
前編では、VUCA(変動性・不確実性・複雑性・曖昧性)がもたらした、今日の著しいビジネス変化のスピードと、それに対応しうるデータドリブンな組織のあり方について、例を挙げながら説明した。あらゆる企業に求められる、データドリブンな組織へのトランスフォーメーションを実際、どのように進めたらよいのか。後編となる本稿では、筆者の経験を通して得たベストプラクティスを基に、データドリブンな組織の実現で欠かせない3つのステップを紹介する。
IT企業からユーザー企業へのIT人材の流動化が、日本でも徐々にではあるが高まっている──情報処理推進機構(IPA)が2019年5月10日に公開した「IT人材白書2019」からそんな傾向がうかがえる。IT企業やユーザー企業のIT部門への応募は減少傾向にあるものの、5年前の調査と比較してそのような兆しが見られるという。同年5月27日にIPAが開いた説明会の内容から、調査結果のハイライトを紹介する。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月30日、ゲームクリエーターの“小島監督”こと、小島秀夫氏率いるコジマプロダクションが開発を進めているPS4用ソフト「DEATH STRANDING」(デス・ストランディング)について、11月8日に国内で発売すると発表。トレーラーなどを公開した。