富士通、サブスクリプション型ビジネスの運営基盤をSaaS型で提供 | IT Leaders

富士通は2019年7月17日、サブスクリプション型ビジネスの運営基盤をSaaS型で提供するサービス「SNAPEC-PF S1/Platform」を発表した。同日提供を開始した。価格(税別)は、初期費用が1000万円から、月額費用が50万円から。販売目標 は、2021年度末(2022年3月末)までに売上10億円。

NTT西日本、AI分析を活用した業務内容の可視化、働き方改革支援サービスを展開

西日本電信電話(NTT西日本)は、AI分析を活用し業務内容を可視化、働き方改革をサポートするサービス「おまかせAI 働き方みえ~る」を、8月1日から提供開始する。従業員のPCでの業務や働き方のデータを視覚的に把握することで、業務の棚卸しが可能とする。
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Ansibleの導入支援サービスを提供、ネットワーク機器の運用を自動化―APCommunications | IT Leaders

エーピーコミュニケーションズは2019年7月18日、ネットワーク機器の運用を自動化するSIサービス「自律支援型ネットワーク運用自動化サービス」を発表した。IT機器の設定を自動化するミドルウェア「Red Hat Ansible Automation」の導入やトレーニングを提供する。2019年8月中旬から提供する。

オーストラリア連邦政府、AWSと包括契約を締結、クラウドを組織横断的に調達可能に | IT Leaders

オーストラリア連邦政府は、Amazon Web Services(AWS)との間で、新たな政府包括調達契約を締結した。この新契約の下、オーストラリアの政府機関(連邦・州・準州の機関・部門、公立大学、政府管理法人など)は、シンプルな調達モデルを通じて、あらゆるAWSのクラウドサービスを利用できる。アマゾンジャパンが2019年7月18日に発表した。

常時インバーター式UPS「APC Smart-UPS SRT」に容量1000VAの少容量モデルを追加 | IT Leaders

シュナイダーエレクトリックは2019年7月18日、UPS(無停電電源装置)の新モデル「APC Smart-UPS SRT 1000VA 100V」を発表した。同年8月19日から受注を開始する。容量は1000VAであり、容量5000VAの既存モデル「APC Smart-UPS SRT 5000VA 200V」よりも少容量のモデルという位置づけ。価格(税別)は17万1000円。

Webシステムの表示を後付けで高速化できる基盤サービス、プライム・ストラテジーが提供 | IT Leaders

プライム・ストラテジーは2019年7月18日、ユーザーが運営している既存のWebシステムを高速に表示できるようにするサービス「WEXAL モバイル表示高速化サービス」を発表した。オリジナルのWebコンテンツを基に高速表示用のWebコンテンツを変換生成するエンジンソフトウェアを提供するとともに、このエンジンをユーザーのWeb環境に合わせて設定・導入するSIサービスを組み合わせて提供する。価格(税別)は、月額15万円から。販売目標は、今後3年間で185社10億円。

会議モードを備えたモバイルPCも登場–NEC、ビジネス・教育向けに16タイプ60モデル

日本電気(NEC)は7月18日、モバイルノートPCを中心に、自宅や外出先で作業を行うテレワークやフリーアドレスオフィスにおける利便性向上や業務効率化を目的とした“働き方改革”を支援するビジネス・教育向けPCの新商品16タイプ60モデルを発売すると発表した。
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会議モードを備えたモバイルPCも登場–NEC、ビジネス・教育向けに16タイプ60モデル

日本電気(NEC)は7月18日、モバイルノートPCを中心に、自宅や外出先で作業を行うテレワークやフリーアドレスオフィスにおける利便性向上や業務効率化を目的とした“働き方改革”を支援するビジネス・教育向けPCの新商品16タイプ60モデルを発売すると発表した。
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富士通、ダイバーシティ・コミュニケーションツール「LiveTalk」をグループ全社へ展開 | IT Leaders

富士通と富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)は2019年7月17日、富士通と国内の富士通グループ会社を対象に、全社共通サービスとしてダイバーシティコミュニケーションツール「FUJITSU Software LiveTalk」を展開すると発表した。聴覚障がい者とのコミュニケーション円滑化や業務の効率化を支援する。2019年度下期から展開する。

NEC、熟練者の意図を学習し意思決定を模倣するAI技術を開発 | IT Leaders

NECは2019年7月17日、熟練者の過去の行動履歴データから、その認知・判断に基づく意図を意思決定モデルとして学習し、高度なスキルが要求される業務を効率化するAI技術を開発したと発表した。属人的な業務の意思決定プロセスに適用することにより、業務負荷を軽減し、業務スピードの向上を支援する。高度なスキルが必要な実業務で、10倍以上の効率化を確認したとしている。
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